JP3398831B2 - 畳カーペット - Google Patents

畳カーペット

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JP3398831B2
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武彦 平原
義友 北村
浩 藤田
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東レペフ加工品株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、カーペット感覚で
敷設、施工できる新しいタイプの畳、つまり畳カーペッ
トに関する。 【0002】 【従来の技術】日本の居住空間の根幹ともいえる畳は、
従来天然イ草によって作られてきた。近年、かかるイ草
をポリプロピレン樹脂の発泡体から製造したり、ポリプ
ロピレン樹脂をストロー状にしたものが提案されてい
る。しかし、これらのイ草および人工イ草を用いた敷物
製品は、花茣蓙等の単一構成のものが主体であった。し
かし、最近の住宅ではフローリングの床面積が増えてき
ており、このことに伴ってフローリング用途の畳とし
て、畳表とインシュレーションボードや発泡スチレンな
どからなる床材との組み合わせからなる畳が実用化され
ている。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】本発明は、古典的な畳
構造物とは異なる、すなわち、フローリング用敷物とし
て、クッション性に優れ、かつ、カーペット感覚で敷
設、施工できる新しいタイプの畳、つまり畳カーペット
を提供せんとするものである。 【0004】 【課題を解決するための手段】本発明は、かかる目的を
達成するために次の手段を採用するものである。すなわ
ち、本発明の畳カーペットは、熱可塑性樹脂を主成分と
する人工イ草製の畳表と、エチレン−酢酸ビニル共重合
体およびエチレン−アクリレート共重合体から選ばれた
少なくとも1種からなる熱可塑性樹脂製クッション層と
が接着剤により接合された畳カーペットであり、該畳カ
ーペットの長手方向の剛軟度が、畳表側から裏面への剛
軟度として、JIS L-1096のA法(ガーレ法)で測定した
とき1000〜6000mgの範囲にあることを特徴とす
るものである。 【0005】 【発明の実施の形態】本発明は、近年の住宅のフローリ
ングにマッチした新しい感覚の畳を提供せんと鋭意検討
したところ、畳表と熱可塑性樹脂製クッション層との組
合わせにより、意外にもカーペット感覚で敷設、施工で
きる畳を提供することができることを究明したものであ
る。 【0006】本発明は、近年の住宅のフローリング面積
の増大に伴い、フローリングでのより快適な敷物、すな
わち、クッション性に優れ、かつ居住空間に合わせた自
由なサイズ設定と自由度の高いデザインが可能で、特に
フローリングへの置き敷きにおいて、継ぎ目のないカー
ペット感覚の敷物設計が可能で、品質が一定で、かつ、
工業生産による低コスト供給が可能などの特徴を有す
る。更にタイルカーペットなどの生産が効率的にできる
など、用途に応じて自由なカットサイズが可能となる特
徴を有する。 【0007】図面により、本発明をさらに説明する。 【0008】図1は、畳表の片面に熱可塑性樹脂製クッ
ション層として、発泡樹脂のセルを繋ぎ合わせてなるシ
ート状の層を設けた畳カーペットの外観を示す一例であ
る。本発明の畳表1は天然イ草の場合、1m幅程度が限
界となるが、人工イ草では好ましくは少なくとも1.2
m、さらには2m以上、特に3m以上もの幅を有する畳
表など任意に設定できる。図2は、発泡樹脂のセルを繋
ぎ合わせてなる各種のシート状物の例を示す。 【0009】かかる人工イ草は、例えば、ポリプロピレ
ン、ポリエチレン、プロピレンとエチレンの共重合体お
よびこれらの混合体、ポリアミド系樹脂、ポリエステル
系樹脂、アクリル系樹脂、それらの混合体及び共重合体
など熱可塑性樹脂を主成分する樹脂組成物で構成される
ものである。 【0010】また、該畳表の経糸のピッチを替えた織物
や花茣蓙のようなジャガード織りなどの織物はその目的
によって適宜使用することができる。 【0011】該畳表1の片面に設けた熱可塑性樹脂製ク
ッション層(発泡樹脂シート層または不織布シート層)
2はフローリング上に敷く場合、床面との密着性がよ
く,特にずれ防止に有効である。該熱可塑性樹脂製クッ
ション層(発泡樹脂シート層または不織布シート層)2
の厚みCは、床面との密着性および該畳表との接着性の
面から、少なくとも0.5mm以上必要であり、フロー
リングの部屋のドア開閉時のドア接触を考慮すると、畳
カーペットの総厚みは、好ましくは15mm以下、さら
に好ましくは8mm以下がよい。しかし、この厚みは、
敷設するフロアとドアとの隙間などによって、多少変動
するが、クッション層の厚さを調整して自由に設定する
ことができる。特に、タイルカーペット状に打抜き加工
する場合やカーペットサイズに加工する場合には、図2
に示す畳表1とクッション層2からなる敷物形態により
緯糸の糸抜けがなく端面処理が不要であることなどから
好適である。 【0012】該熱可塑性樹脂製クッション層2として
は、エチレン−酢酸ビニル共重合体およびエチレン−ア
クリレート共重合体から選ばれた少なくとも1種の樹脂
で構成されたシート状物を使用することができる。かか
るシート状物としては特に上述樹脂系のエラストマー
からなるシート状物が好ましく使用される。さらに該熱
可塑性樹脂の発泡体からなるシート状物、さらにかかる
発泡体からなるシート状物と不織布からなるシート状
物、さらに不織布のみからなるシート状物などや、さら
にこれらのシート状物の各種の組合せで構成されたもの
を使用することができる。 【0013】かかる熱可塑性樹脂製クッション層に使用
されるエチレン−酢酸ビニル共重合体およびエチレン−
アクリレート共重合体から選ばれた少なくとも1種
体的な例としては、エチレン−酢酸ビニル、エチレン−
メチルメタクリレート、エチレン−エチルアクリレー
ト、エチレン−メチルアクリレート、エチレン−アクリ
レートなどの共重合体、これらの中でも特にエラストマ
ーの性質を有するものが好ましく使用される。 【0014】これらの各種シート状物の中でも、不織布
と発泡体樹脂の2種の素材からなるシート状物が好まし
く使用される。たとえば発泡体樹脂層は、シート状物お
よび線状体から選ばれてなる素材で構成される。たとえ
ば発泡体樹脂シート状物としては、穴開きシート、好ま
しくは円形および多角形の該発泡体樹脂が敷き詰められ
て構成されたものなどを使用することができる。また、
発泡体樹脂線状体としては、少なくとも一方向に配列さ
れてクッション層が構成されたもの、好ましくは格子状
または網状に配列されたシートが使用される。また、該
発泡体樹脂線状体として、太細形状の連続線状体のも
の、該太細形状が、粒状および/または数珠状の形状を
有する連続線状体などを使用することができる。別の一
つの例としては、目あき基布の各織糸または網糸の周囲
に発泡樹脂が覆われてなるシート状物を好ましく使用す
ることができる。該目あき基布の隙間間隔Aは少なくと
も0.5mm以上の間隔を有するものがよい。かかる目
あき基布を、発泡剤を混練した液体状の熱可塑性樹脂中
にディッピングした後、熱処理などにより発泡させ発泡
体樹脂シートを形成したものを使用することができる。
かかる発泡体樹脂シートを使用することにより、床面と
接着する場合、構造的に床面と接着剤とのアンカー効果
を増大させることができる。また、該目あき基布に適用
できる素材としては、後述の熱可塑性樹脂繊維や天然繊
維などを適宜使用することができる。この基布は目あき
構造であることが重要であり、織り、編み、射出成形な
どの加工方法の如何を問うものではない。 かかる発泡
体樹脂の発泡倍率は、少なくとも1.5倍以上にするこ
とにより床面の凹凸に対し不陸を拾わず、敷設時の平滑
性にすぐれ、かつ滑りにくい敷物となる。更に、該発泡
樹脂シートの目あき構造により、軽量化にも大きく貢献
するものとなる。 【0015】次に不織布は、繊維を交絡させたものであ
れば、短繊維、メルトブロー、スパンボンドなどの不織
布製法を問わず各種のもの、たとえば繊維屑からなるも
のでも適用することができる。不織布のもつソフトで見
掛け比重が低く、シートにしたときの異方性が少ないと
いう特徴がフローリング面を傷付けず、かつ敷物上を歩
いたときに適度にクッション性が得られる快適なカーペ
ットを構成するに極めて大きなポイントとなる。 【0016】該不織布の目付けは、好ましくは1000
g/m2 以下、さらに好ましくは300〜800g/m
2 の範囲のものがカーペットにしたときに、軽量で敷設
作業等の取扱い性に優れる。 【0017】 【0018】該畳表とかかるクッション層とを積層する
には、接着剤が使用される。たとえば接着剤としては、
その素材に応じてゴム系、エポキシ系、ウレタン系、シ
リコン系など適宜選定することができる 【0019】かくして得られる畳カーペットは、通常の
畳とは柔らかさにおいて雲泥の差異があり、すなわち、
該畳カーペットの長手方向の剛軟度が、畳表側から裏面
への剛軟度として、JIS L-1096のA法(ガーレ法)で測
定したとき、1000〜6000mgの範囲である必要が
あり、好ましくは2000〜5000mgの範囲にあると
いう柔軟さを有する。また、該畳カーペットの長手方向
の剛軟度が、上述方向と反対に、畳の裏面側から畳表側
への剛軟度として、同ガーレ法で測定したとき、好まし
くは10000〜17000mg、さらに好ましくは11
000〜16000mgの範囲にあるという特徴を有す
る。すなわち、該畳カーペットは、測定方向によって、
つまり、表裏面で剛軟度が相違し、それも畳表側から裏
面へ向けての剛軟度が、畳の裏面側から畳表側へ向けて
の剛軟度より小さく、好ましくは2〜6倍、さらに好ま
しくは3〜4.5倍相違するという特徴を有する。 【0020】かかる柔軟性を有する畳カーペットである
ので、特に畳表側から裏面へ向けての剛軟度が小さいの
で、ロールに巻き易いという特徴を有し、したがって、
施工現場への搬送が、大量に、かつ、容易にできるとい
う特徴を有する。 【0021】 【実施例】参考例1 ポリプロピレンを100部、炭酸カルシウムを60重量
%含有するポリプロピレンチップ60部にアゾジカルボ
ンアミド0.3部を混入し、エクストルダーで210℃
の条件で溶融し、この溶融ポリマーを口金から4m/分
の速度で吐出した。 【0022】吐出された溶融ポリマーは発泡され、口金
直下30cmに水面を有する冷却用水槽に導入される。ポ
リマー温度を水温まで冷却した後、得られた未延伸状中
空発泡体を、180℃に昇温された加熱延伸ゾーンに導
く。ここで加熱されて7倍に延伸される。 【0023】延伸された線状中空発泡体は、ケンス内に
引き落としし、製織工程へ導かれる。得られた線状中空
発泡体は、外径が1.25mm、中空部の直径が0.5mm
で、軸方向に8本の大きな凹凸を有する断面形状を有し
ており、該凹凸に軸方向に伸びる筋状凹凸を多数有する
形態のものであった。こうして得られた人工イ草は、外
観、風合とも天然イ草に酷似したものであった。 【0024】次に、人工イ草の茣蓙織機の緯入れ装置を
片レピア機構に変更した製織機を用いて、ケンスに引き
落とししておいた人工イ草をセットし、経糸にマニラ麻
を用いて製織機にかけた。その結果、緯糸が1200mm
で、目付が1.8kg/畳の畳表を製織した。 【0025】次に、ポリエステル製のピッチ5mmの目あ
きクロスを、発泡剤を混入した塩ビゾル中にディッピン
グした後、170℃の温度でキュアリングし目あきの発
泡塩ビシートを作製した。このシートの発泡塩ビの発泡
倍率は5倍でシート厚みは1mmでシート内の隙間のピッ
チは5mmであった。 【0026】この発泡塩ビシートを製織された1200
mm幅の畳表の片面に、ゴム系の溶剤タイプ接着剤で接着
して、畳カーペットを作成した。 【0027】この畳カーペットの長手方向の剛軟度は、
畳表側から裏面への剛軟度として、JIS L-1096のA法
(ガーレ法)で測定したとき3635mgで、反対側、す
なわち畳の裏面側から畳表側への剛軟度は、1328mg
であった。 【0028】この畳カーペットをフローリングに敷いた
ところ、ソフト感に優れ、軽量でかつ極めて滑りの少な
い敷物であった。 【0029】参考例2参考 例1で作った敷物を50cm角のトムソン刃で打ち抜
き、タイルカーペット状の敷物を作ったところ、イ草の
ホツレのない、クッション性、軽量性に優れる簡易置き
敷きタイプの敷物となった。 【0030】実施例 参考 例1において、熱可塑性樹脂製クッション層とし
て、エチレン−酢酸ビニル共重合体エラストマーからな
る厚み2mmのシートを、畳表の片面に、ゴム系の溶剤タ
イプ接着剤で接着して、畳カーペットを作成した。 【0031】この畳カーペットの長手方向の剛軟度は、
畳表側から裏面への剛軟度として、JIS L-1096のA法
(ガーレ法)で測定したとき3000mgで、反対側、す
なわち畳の裏面側から畳表側への剛軟度は、1100mg
であった。 【0032】この畳カーペットをフローリングに敷いた
ところ、ソフト感に優れ、軽量でかつ滑りの全くない敷
物であった。 【0033】実施例 参考 例2において、熱可塑性樹脂製クッション層とし
て、エチレン−酢酸ビニル共重合体エラストマーからな
る厚み2mmのシートを、畳表の片面に、5mm厚みで目付
け500g/m2 のポリエステル短繊維のニードルパン
チ不織布を介して、ゴム系の溶剤タイプ接着剤で接着し
て、畳カーペットを作成した。 【0034】この畳カーペットの長手方向の剛軟度は、
畳表側から裏面への剛軟度として、JIS L-1096のA法
(ガーレ法)で測定したとき3200mgで、反対側、す
なわち畳の裏面側から畳表側への剛軟度は、1210mg
であった。 【0035】この畳カーペットをフローリングに敷いた
ところ、ソフト感に優れ、軽量でかつ滑りの全くない敷
物で、しかも実施例のものより、吸湿性に優れている
という利点を有するものであった。 【0036】 【0037】 【0038】 【0039】 【0040】 【0041】 【0042】 【0043】 【0044】 【発明の効果】本発明によれば、フローリングなどの施
工において、自由な形状、サイズで、敷設面積にピッタ
リ嵌合して施工することができ、しかも大量に容易に搬
送することができる。
【図面の簡単な説明】 【図1】 この図は、本発明の畳カーペットの断面概略
図の一例である。 【図2】 この図は、本発明の畳カーペットの畳表に接
着する各種発泡シートの概略図である。 【符号の説明】 1:人工イ草製畳表 2:熱可塑性樹脂製クッション層 3:接着剤層
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平7−279383(JP,A) 実開 平1−100841(JP,U) 実開 平2−19280(JP,U) 実開 昭61−176338(JP,U) 登録実用新案3004883(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E04F 15/02 A47G 27/02 E04F 15/16

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 熱可塑性樹脂を主成分とする人工イ草製
    畳表と、エチレン−酢酸ビニル共重合体およびエチレン
    −アクリレート共重合体から選ばれた少なくとも1種か
    らなる熱可塑性樹脂製クッション層とが接着剤により接
    合された畳カーペットであり、該畳カーペットの長手方
    向の剛軟度が、畳表側から裏面への剛軟度として、JIS
    L-1096のA法(ガーレ法)で測定したとき1000〜6
    000mgの範囲にあることを特徴とする畳カーペット。
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