JP3398604B2 - ブンゼン式ガスバーナー - Google Patents

ブンゼン式ガスバーナー

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JP3398604B2 JP26736498A JP26736498A JP3398604B2 JP 3398604 B2 JP3398604 B2 JP 3398604B2 JP 26736498 A JP26736498 A JP 26736498A JP 26736498 A JP26736498 A JP 26736498A JP 3398604 B2 JP3398604 B2 JP 3398604B2
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】この発明は都市ガス13A等
の低圧ガスを燃焼したとき、保炎能力の向上と火炎を電
気的に検知するために用いられる火炎検知用フレームロ
ッドのフレーム電流値を大きくすることができるブンゼ
ン式ガスバーナーに関する。 【0002】 【従来の技術】従来のブンゼン式のフレームリテンショ
ンバーナーで都市ガス13Aの低圧ガスを規定量燃やす
ことは可能であったが、フレームロッドで火炎を電気的
に検知する必要があり、特にターンダウンを大きくとる
必要がある場合、高燃焼時はある程度フレーム電流値も
大きいが、低燃焼時には極端に低下するためにプロテク
トリレーは火炎があっても失火したと判断することにな
る。従って、ある程度大きなフレーム電流値の必要な市
販のプロテクトリレーでは、火炎を検知できないことに
なり、各自が低いフレーム電流値でも検知できるような
プロテクトリレーを設計しなければならないために非常
に不便であった。また、実公昭58−12008号公報
のガスバーナーおよび実公平4−19306号公報のス
リット付きバーナーキャップの先行技術があるが、実公
昭58−12008号公報のガスバーナーにおいては、
外筒側面に設けた二次空気孔はバーナ内筒の保炎用ガス
噴出用スリットより混合管側の後方に位置し、主炎に二
次空気を供給する構成ではない。また、実公平4−19
306号のスリット付きバーナーキャップの場合はフレ
ームリテンション部、スリットを設けた構成で、この発
明の外観と似ているが、このスリットは熱応力の発生を
緩和して変形を防止することにあり本発明の目的とは全
く異なる。従って、家庭用都市ガスとして、13Aの普
及が進んだ現状と、火が消えた場合は直ちにガスを遮断
するための安全装置が必要な現在では、簡単に、かつ、
大きなフレーム電流値の得られるブンゼン式ガスバーナ
ーが必要となってきたが、それに対応できるものがなか
った。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】バーナーヘッドの保炎
筒にスリットのない従来のブンゼン式ガスバーナーで、
LPG中圧を燃やした場合、また都市ガス13Aでも中
圧の場合は十分のフレーム電流が得られる。主炎孔16
φ(mm)のフレームリテンションバーナーを使用した
ブンゼン式バーナーで10000kcal/H燃焼させ
る場合におけるLPG中圧と都市ガス13A低圧の圧
力、発熱量、ガスノズル径、一次空気比(吸引される一
次空気の割合)を表1に示す。 【0004】 【表1】 【0005】すなわち、図8(イ)に示すLPG中圧と
(ロ)に示す都市ガス13A低圧を較べると、表1に示
すように、LPG中圧の場合、ガス発熱量が多く、ガス
圧も高いので、必要なガスノズル径は0.8φ(mm)
になり、この時の吸引される一次空気の割合は理論計算
上80%となり、バーナーヘッドの周囲よりの二次空気
は20%で完全燃焼できる。それに対して、13A低圧
の場合は、ガス発熱量が少なく、ガス圧も低いので、ガ
スノズル径は2.3φ(mm)となる。そのため吸引さ
れる一次空気の割合は理論計算上40%しかならないた
めに火炎周囲よりの二次空気は残り60%も必要となり
緩慢な燃焼となっていた。この結果LPG中圧燃焼に較
べて13A低圧での燃焼は吸引される一次空気が少ない
ので、主炎孔に火炎が定着しにくいためにフレーム電流
値を測定すると小さな値しか得られないことが判明し
た。しかしながら、一次空気比を上げるためには主炎孔
を大きくする必要があるが、主炎孔を大きくすると低燃
焼時にバックファイヤーを起こしやすくなる不都合があ
り問題となっていた。 【0006】この発明は上記した従来技術の問題点を解
決するもので、低圧の都市ガス13Aではバーナーに吸
引される一次空気の割合がLPG中圧や都市ガス13A
中圧に較べて少ないためにフレーム電流値が小さくなる
ことが判明したので、バーナーの主炎孔径は変えないま
まで(一次空気比はそのままで)、筒状保炎カバー先端
部に補助炎孔と同数の二次空気吸引用スリットを設ける
ことにより火炎内に二次空気を導入して足りない一次空
気を補い、フレーム電流値を大きくして火炎検知をし易
くすることによって安全で使い易いブンゼン式ガスバー
ナーを提供することを目的とする。 【0007】 【課題を解決する手段】この発明の請求項1のブンゼン
式ガスバーナーは、頂部中央に主炎孔2と、その周囲の
傾斜面に複数個の補助炎孔3とを設けた裁頭円錐型バー
ナーヘッド1aと、該バーナーヘッドを囲う筒状保炎カ
バー4からなるフレームリテンションバーナー1と、ガ
スノズル10、一次空気孔11、混合管14より構成さ
れるブンゼン式ガスバーナーにおいて、 前記筒状保炎
カバー4に、深さを上端より前記補助炎孔の位置の上方
近くまでとした二次空気吸引用スリット5をフレームリ
テンションバーナー1の前記各補助炎孔3に相対する位
置に刻設したことを特徴とするものである。 【0008】この発明の構成による作用は、主炎孔の火
炎の周囲の二次空気の接触のみならず、補助炎孔3と同
数の二次空気吸引用スリット5を保炎カバー4の先端部
に設けることにより、火炎の中心部に二次空気が吸引さ
れ易く、火炎と接触する二次空気を多くして、火炎と二
次空気との接触する面積を広げることができる。従っ
て、火炎の基部が過剰空気燃焼になるようにして火炎が
主炎孔に定着でき、フレーム電流値を従来のバーナーで
の測定値より上げることができる。 【0009】そして、二次空気吸引用スリット5と補助
炎孔3の位置を相対して同じとすることにより、補助炎
孔の補助炎にスリットからの二次空気を直接接触するよ
うにして、火炎と二次空気との接触を従来より多くし、
火炎と二次空気の接触面積を広げることができる。従っ
て、煙突のドラフト効果により強制的に二次空気が吸引
されるような陶芸窯等の加熱炉に適用する場合において
も火炎と空気の接触する面積を広げ、火炎の基部が過剰
空気燃焼になるようにして火炎が主炎孔に定着でき、フ
レーム電流値を従来のバーナーでの測定値より上げるこ
とができる。 【0010】 【発明の実施形態】この発明の実施形態を図面に基づい
て説明する。図1はこの発明のフレームリテンションバ
ーナーを示す斜視図、図2は同平面図、図3は図2のX
−Xの同断面図、図4および図5は、別のフレームリテ
ンションバーナーの実施形態を示すもので、図4は同平
面図、図5は図4のY−Yの同断面図、図6はこの発明
のフレームリテンションバーナーを備えたブンゼン式ガ
スバーナーを示す断面図、図7はこの発明のブンゼン式
ガスバーナーの一次空気と二次空気の吸引状態を示す説
明図、図8(イ)従来のLPG中圧の場合、(ロ)従来
の都市ガス13A低圧の場合の一次空気と二次空気の吸
引状態を示す説明図である。 【0011】図6において、ブンゼン式ガスバーナー
は、ガスノズル10、一次空気孔11、一次空気用ダン
パー12、コック13、混合管14およびフレームリテ
ンションバーナー1より構成される。このフレームリテ
ンションバーナー1は混合管14の先端に螺合等により
固定されている。 【0012】図1乃至図3において、この発明のブンゼ
ン式ガスバーナーの混合管14の先端に設けるフレーム
リテンションバーナー1は、下部に混合管14に接続で
きる筒状体と、頂部中央に主炎孔2と、その周面の傾斜
面に複数個の補助炎孔3とを設けた裁頭円錐型バーナー
ヘッド1aと、先端部に内側へ折り曲げた折り曲げ部4
aを有する円筒状保炎カバー4とを一体に形成してな
る。この発明はこのフレームリテンションバーナー1の
バーナーヘッド1aに設けた複数個の補助炎孔3と同数
の二次空気吸引用スリット5が円筒状保炎カバー4の周
面の先端部に形成されたものである。すなわち、二次空
気吸引用スリット5は円筒状保炎カバー4の周囲に一定
間隔をおいて上端より補助炎孔3の位置の上方近くまで
の深さで刻設されている。従って、主炎孔2から噴出す
る混合気の流れにより二次空気吸引用スリット5より二
次空気が中心部へ吸引される。また、この二次空気吸引
用スリット5はブンゼン式ガスバーナーの用途に応じて
幅、深さを変えることによりスリットから吸い込む二次
空気量を変えることができる。例えば、1インチ用バー
ナーで、二次空気吸引用スリット幅1mm、深さ13m
mとしてスリット幅を狭くすると二次空気の吸引量を少
なく、或いはスリット幅4mmで深さ13mmのように
スリット幅を広くすれば、二次空気の吸引量を多くする
ことができる。 【0013】上記構成としたブンゼン式ガスバーナーに
供給される燃料ガスは低圧供給の都市ガス13Aであ
り、ガス供給管より供給されたガスはガスノズル10か
ら噴出して混合管14に入る。燃焼用一次空気はガスノ
ズル10のガスの噴出力により一次空気孔11より吸引
されるが、この時の一次空気比はガスノズル10のノズ
ル面積とフレームリテンションバーナー1の主炎孔2の
面積比によって決まる。そして、ガスと一次空気の混合
気は混合管14を通りバーナーヘッド1aの主炎孔2お
よび補助炎孔3に達し、その混合気が主炎孔2より噴出
されて周囲より二次空気を吸引されるとともにバーナー
ヘッド1aの周囲に設けた保炎カバー4の二次空気吸引
用スリット5を通じて火炎に二次空気が吸引されて燃焼
する。 【0014】この発明の構成によれば、保炎カバー4に
バーナーヘッドの補助炎孔3と同数の二次空気吸引用ス
リット5を設けたので、図7に示すように、主炎孔2か
ら噴出する混合気により二次空気吸引用スリット5より
バーナー1の中心部へ二次空気が例えば、20%吸引さ
れるとすれば、相対的に一次空気が60%(40%+2
0%)になったことになり、かつ火炎の外部だけでな
く、火炎の中心部に二次空気を吸引することができ、そ
の分だけ火炎と二次空気との接触を良くして火炎の空気
と接触する面積を広げることができ、LPG中圧や13
A中圧の燃焼と同じような一次空気の割合で燃焼させる
ことが可能となったので、火炎の基部が過剰空気燃焼に
なるようにして火炎を主炎孔に定着させ安定燃焼させ
て、フレーム電流値を高くすることができる。なお、こ
の二次空気吸引用スリット5の位置はこの位置に限られ
るものではなく、用途に応じて補助炎孔3の間の適所に
設けても良い。 【0015】前記円筒状保炎カバー4に設ける二次空気
吸引用スリット5の位置を、フレームリテンションバー
ナーの補助炎孔3と相対する同じ位置に設け、補助炎と
二次空気が直接接触して補助炎を強化するとともに主炎
孔の火炎を強化することができる。而して、陶芸窯等の
加熱炉に適用する場合は二次空気吸引用スリット5と補
助炎孔3とを相対させ同じとすることにより、補助炎と
二次空気が直接接触し、安定した燃焼と大きなフレーム
電流値を得ることができる。 【0016】図4および図5において、フレームリテン
ションバーナーの別の実施形態を示す。この実施形態で
は、円筒状保炎カバー4の先端部を真っ直ぐとして、複
数の二次空気吸引用スリット5がその上端より補助炎孔
3の位置の上方近くまでの深さで形成されている。ま
た、円筒状保炎カバー4に設けた複数の二次空気吸引用
スリット5の位置は、フレームリテンションバーナーの
補助炎孔3の中間位置に刻設されている。なお、保炎カ
バー4に刻設する二次空気吸引用スリット5を設ける位
置は、補助炎孔の中間としてあるが、これに限定される
ものではなく、用途に応じて二次空気吸引用スリットの
位置を前記と同じくスリットに相対する位置とし、幅、
深さを変えることができる。 【0017】 【表2】 【0018】上記表2は、この発明のブンゼン式ガスバ
ーナーのガス圧(mm )に対するフレーム電流
測定値(μA)を示す。 【0020】ガス圧を1.5mm から150m
とした場合、従来のバーナーのフレーム電流
値の約0.2μAから本発明のバーナーでは、表2に示
すように、1.6μA〜3.0μAに上げることができ
る。従って、市販品である工業用プロテクトリレー(最
低必要なフレーム電流値は、1.0μA〜1.2μA)
でも十分に検知できる範囲であり、かつ安定した燃焼が
可能となるバーナーができる。 【0021】以上の実施形態を示したが、この発明はこ
の形態に限定されるものではなく、この発明の要旨を逸
脱しない範囲で、様々な形態を実施しうるものである。 【0022】 【発明の効果】この発明によれば、主炎に対するバーナ
ー周囲の二次空気の接触に加えて、筒状保炎カバーに
次空気吸引用スリットを入れ、該スリットをフレームリ
テンションバーナーの補助炎孔の位置と相対して同じと
したことにより、補助炎孔の補助炎にスリットからの二
次空気を直接接触させ、火炎の中心に吸引させ、主炎孔
の火炎の周囲の二次空気と相俟って火炎の空気と接触す
る面積を広げることができる。従って、火炎の基部が過
剰空気燃焼になるようにして火炎が主炎孔に定着でき、
安定燃焼させ、フレーム電流値を従来のバーナーの測定
値より上げることができ、安全で使い易いブンゼン式ガ
スバーナーを提供することができる。このスリット付き
フレームリテンションバーナーを13A低圧の場合でな
くLPG中圧に適用した場合、吸引される相対的な一次
空気の割合を多くできるため、ガスノズル径を大きくし
て燃焼量を従来の2倍にしても保炎能力が向上するため
に失火することがない。すなわち、同じサイズのバーナ
ーでも燃焼量を従来品より向上させることができる。 【0023】この発明によれば、陶芸窯等の加熱炉に適
用する場合においても安定した燃焼と大きなフレーム電
流値を得ることができる。従って、市販品である工業用
プロテクトリレーでも十分に検知できる範囲であり、か
つ安定した燃焼が可能となるバーナーができる。
【図面の簡単な説明】 【図1】この発明のフレームリテンションバーナーを示
す斜視図である。 【図2】同平面図である。 【図3】図2のX−Xの同断面図である。 【図4】別のフレームリテンションバーナーの実施形態
の平面図である。 【図5】図4のY−Yの同断面図である。 【図6】この発明のフレームリテンションバーナーを備
えたブンゼン式ガスバーナーを示す断面図である。 【図7】この発明のブンゼン式ガスバーナーの一次空気
と二次空気の吸引状態を示す説明図である。 【図8】(イ)従来のLPG中圧の場合、(ロ)従来の
都市ガス13A低圧の場合の一次空気と二次空気の吸引
状態を示す説明図である。 【符号の説明】 1 バーナー 2 主炎孔 3 補助炎孔 4 保炎カバー 5 二次空気吸引用スリット

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 頂部中央に主炎孔と、その周囲の傾斜面
    に複数個の補助炎孔とを設けた裁頭円錐型バーナーヘッ
    ドと、該バーナーヘッドを囲う筒状保炎カバーからなる
    フレームリテンションバーナーと、ガスノズル、一次空
    気孔、混合管より構成されるブンゼン式ガスバーナーに
    おいて、前記筒状保炎カバーに、深さを上端より前記補助炎孔の
    位置の上方近くまでとした二次空気吸引用スリットを前
    記各補助炎孔に相対する位置に刻設した ことを特徴とす
    るブンゼン式ガスバーナー。
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