JP3398564B2 - 半導体装置 - Google Patents
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Description
後に複数のヒューズを用いて内部電源の電圧レベルを調
整する回路を備えた半導体装置に関する。さらに詳しく
いえば、本発明は、複数のヒューズを有するヒューズ回
路にて、MOS型トランジスタのソースまたはドレイン
等に供給される内部電源の電圧レベルの変動をトリミン
グすること(すなわち、上記電圧レベルの変動分を補償
すること)が可能な半導体装置において、グローバック
(glow back )が生じたりヒューズ切断が不完全な状態
になったりするといったような不具合が生じても、半導
体チップ内部で異常動作が行われることなく、安定動作
することを可能にするための回路技術について言及する
ものである。
置においては、同半導体チップ内に形成された複数のM
OS型トランジスタ等の消費電流の節減や酸化膜厚の耐
圧改善を図るため、これらのMOS型トランジスタ等に
供給される電源の電圧レベルをできる限り小さくするこ
とが要求される傾向にある。
S型トランジスタ等に供給される電源の電圧レベルを小
さくしていくにつれて外部電源の電圧レベルの変動によ
る影響が大きくなっていく。そこで、外部電源の電圧レ
ベルの変動に影響されないような内部電源を使用して当
該内部電源の電圧レベルのフラット化を図る目的で、チ
ップ内部で外部電源(VCC)を一定の電圧レベルに降
圧し、この降圧した電圧レベルを内部電源(VII)の
電圧レベルとして用いるといったことが一般的に行われ
ている。
電源(VII)の動作を示すグラフである。ここでは、
外部電源の動作電圧Vcc=3.3Vの場合を代表例と
して説明する。外部電源(VCC)の動作電圧Vcc=
3.3Vで規定された製品のカタログによれば、このよ
うな製品の推奨動作条件(推奨動作範囲)はVcc=
3.0V〜3.6Vであるとされている。しかしなが
ら、前述の電圧レベルのフラット化を図る目的より、動
作電圧Vo=2.4V(2.4Vは設計狙い値、例え
ば、2.0〜2.8Vの動作電圧範囲が許容される)に
てフラットになるように制御された内部電源(VII)
が実際には使用される。ただし、チップ作製時のプロセ
ス変動などによって、チップ製造後に上記の動作電圧範
囲内の任意の内部電源電圧レベルにならない場合がある
ことに注意すべきである。この場合は、後述のように、
複数のヒューズを有するヒューズ回路にて内部電源の電
圧レベルを調整することが必要となる。
体装置の内部電源電圧レベル調整の様子を示す回路ブロ
ック図のその1およびその2を示すものである。ただ
し、ここは、半導体装置の構成を簡略化して示すことと
する。図8に示す従来の半導体装置においては、内部電
源の電圧レベルを調整する機能を有する回路として、各
々が切断可能な複数のヒューズFが設けられた内部電源
トリミング用ヒューズ回路120と、この内部電源トリ
ミング用ヒューズ回路120から得られる複数のヒュー
ズFの切断状態に関するヒューズ情報(内部電源トリミ
ング用ヒューズ回路出力信号rff0x、rff1xお
よびrff2x)をデコードし、内部電源の電圧レベル
に関連するビット情報(デコード信号flt0x〜fl
t4x、およびflt0z〜flt4z)に変換する内
部電源ヒューズ情報デコード回路130とが設けられて
いる。
いては、上記内部電源ヒューズ情報デコード回路130
から出力されるビット情報に応じて設計狙い値どおりの
電圧レベルを生成するためのゲート制御電圧Vrfvを
出力する内部電源制御回路50と、この内部電源制御回
路50からのゲート制御電圧Vrfvに従い外部電源V
CCを降圧して内部電源VIIへの変換を行う内部電源
発生回路60とが設けられている。
部電源VIIの最終的な電圧レベルは、内部電源トリミン
グ用ヒューズ回路120、内部電源ヒューズ情報デコー
ド回路130、内部電源制御回路50、および内部電源
発生回路60により決定される。上記の内部電源の電圧
レベルを調整するための回路の例では、内部電源発生回
路60内の外部電源降圧用トランジスタ61はNチャネ
ルタイプのトランジスタにより構成されているが、この
Nチャネルタイプのトランジスタに限定されるべきもの
ではない。この電源の降圧制御方法は、外部電源降圧用
トランジスタ61のゲートの電位を調節することによ
り、外部電源VCCから内部電源VIIへの変換を行う
ようにしたものである。すなわち、図9の内部電源制御
回路50における転送ゲート回路部56内の複数の転送
ゲート0a〜4aのいずれか一つを動作させて複数のレ
ベル調整抵抗57の一つの接続点(ノード)を選択し、
出力ノード(ゲート制御電圧Vrfv)の電圧レベルを
調節することにより、上記の外部電源VCCから内部電
源VIIへの変換動作が可能となる。上記複数の転送ゲ
ートの各々は、Pチャネルタイプのトランジスタおよび
NチャネルタイプのトランジスタからなるCMOSトラ
ンジスタにより構成されている。ここで、Pチャネルタ
イプのトランジスタに記載されている矢印は、バックバ
イアスを示すものである。なお、図9の内部電源制御回
路50の回路構成のさらなる詳細は、「発明の実施の形
態」の項にて後述することとする。
ルは、そもそも図9の内部電源制御回路50によって決
定されるものである。しかしながら、チップ作製時のプ
ロセス変動などといったような思わしくない状況の下で
製品が作り出されると、図7に示したように、大抵の場
合は狙いとしていた電圧レベルの内部電源VII、すな
わち、必要なレベルのゲート制御電圧Vrfvを出力す
ることができなくなってしまうことになる。
おいては、上記プロセスが完了した後に内部電源VII
の電圧レベルの正確な調整が行えるように、内部電源ト
リミング用ヒューズ回路120および内部電源ヒューズ
情報デコード回路130が設けられている。上記の従来
例は、内部電源制御回路50内のレベル調整抵抗57の
抵抗値を調節することによりゲート制御電圧Vrfvの
電圧レベルを狙いどおりの値に合わせ込むことが可能と
なるタイプであり、図8の内部電源トリミング用ヒュー
ズ回路120内の複数のヒューズ(例えば、3対のヒュ
ーズ)Fの切断状態に関するヒューズ情報は、3つの内
部電源トリミング用ヒューズ回路出力信号rff0x〜
rff2xの形式で、レベル変換回路部200〜220
を介して内部電源ヒューズ情報デコード回路130内の
3つのヒューズ情報デコード用インバータ300〜32
0にそれぞれ入力される。この内部電源ヒューズ情報デ
コード回路130内のヒューズ情報パターン生成用NA
NDゲート330〜334では、ヒューズ情報デコード
用インバータ300〜320の入力信号(非反転信号)
および出力信号(反転信号)に基づいて上記ヒューズ情
報がデコードされ、ヒューズ情報パターン生成用インバ
ータ340〜344を介して、内部電源の電圧レベルに
関連する二進数のビット情報(デコード信号flt0x
〜flt4x、およびflt0z〜flt4z)が出力
される。すなわち、上記ヒューズ情報をデコードした結
果をもとに図9の内部電源制御回路50の複数の転送ゲ
ート0a〜4aのいずれか一つを動作させてレベル調整
抵抗57の抵抗値を調整することにより、任意のレベル
のゲート制御電圧Vrfvを発生させることが可能とな
る。なお、ここでは、内部電源トリミング用ヒューズ回
路120および内部電源ヒューズ情報デコード回路13
0は、インバータやNANDゲートによって構成されて
いるが、これに限定されるべきものではない。
ような5つのビット情報のパターンにより内部電源制御
回路50内のレベル調整抵抗57を選択することによっ
て、内部電源の電圧レベルのトリミングをすることがで
きるようになっている。内部電源の電圧レベルの設計狙
い値(default )はその中心値であり、デコード信号f
lt2x、flt2zの出力レベルがそれぞれ“L(lo
w )”、“H(high)”となって転送ゲート2aが選択
されたケースが、内部電源の電圧レベルが上記設計狙い
値になるように調整された場合に相当する。
ントずつ設定され得る電源電圧レベルが、レベル調整抵
抗57の選択によるトリミング可能範囲となっている。
すなわち、図7に示したように、チップ作製時のプロセ
スのばらつき等により内部電源VIIの動作電圧Voが
動作電圧範囲よりも高くまたは低くなってしまった場合
に、それぞれの方向で2ポイントの電圧幅分だけ調節す
ることが可能となる。
内の上部または下部のヒューズを選択的に切断した場合
に内部電源制御回路50にて選択される転送ゲートを明
確にするために、従来の構成におけるヒューズ選択と出
力レベルとの関係を図10に示す。前述の5つのビット
情報のパターンを選択するためには、少なくとも3ビッ
ト(23 =8とおり)のビット情報を示すことが可能な
ヒューズ本数が必要となる。ここで、上記内部電源トリ
ミング用ヒューズ回路120は、3対のヒューズを使用
して3ビットの情報を表すことができるようになってい
る。ドレイン用電源(ここでは、外部電源VCC)およ
びソース用電源(ここでは、アース用電源VSS)に接
続された1対のヒューズの上部のヒューズまたは下部の
ヒューズのいずれか一方を切断することによって、内部
電源ヒューズ情報デコード回路130に対し、それぞれ
“0”または“1”であると識別させることができる。
120では、上部のヒューズを切断すると、ノード♯k
(ここでは、k=0〜2)がソース用電源の電圧レベル
(約0V)に設定され、かつ、レベル変換回路部200
〜220によりノード♯kの電位がレベル変換されるの
で、内部電源トリミング用ヒューズ回路出力信号rff
#xのレベルが“H”(ここでは、#=0〜2)となる
(rff#x=“H”)。また一方で、下部のヒューズ
を切断すると、ノード♯k(ここでは、k=0〜2)が
ドレイン用電源の電圧レベル(約Vcc)に設定され、
かつ、レベル変換回路部200〜220によりノード♯
kの電位がレベル変換されるので、内部電源トリミング
用ヒューズ回路出力信号rff#xのレベルが“L”と
なる(rff#x=“L”)。さらに、全てのノード♯
0〜♯2から送出される内部電源トリミング用ヒューズ
回路出力信号rff0x〜rff2xを内部電源ヒュー
ズ情報デコード回路130にてデコードすることによ
り、内部電源制御回路50にて使用されるレベル調整抵
抗57の抵抗値が決定される。
は、内部電源トリミング用ヒューズ回路出力信号rff
#xの#xを表しているのと同時に、ヒューズ切断側の
全てのノード♯0〜♯2におけるヒューズの切断状態に
関するヒューズ情報を表している。すなわち、上記の0
x、1xおよび2xは、図9の内部電源制御回路50の
転送ゲート0a〜4aのいずれか一つを動作させる複数
のヒューズ情報パターン生成用NANDゲートの各々の
3つの入力のレベルを示すものである。
御回路50(図9)内の一番上の第1番目の転送ゲート
0aを選択的にオン状態(動作状態)にしたい場合は、
この転送ゲート0aに接続されたヒューズ情報パターン
生成用NANDゲート330における0x用のヒューズ
は“L”が選択されるように切断し、1x用のヒューズ
も“L”が選択されるように切断し、2x用のヒューズ
も“L”が選択されるように切断すればよいということ
になる。
番下の第5番目の転送ゲート4aを選択的にオン状態に
したい場合は、この転送ゲート4aに接続されたヒュー
ズ情報パターン生成用NANDゲート334における0
x用のヒューズは“L”が選択されるように切断し、1
x用のヒューズも“L”が選択されるように切断し、2
x用のヒューズのみ“H”が選択されるように切断すれ
ばよいということになる。
従来の内部電源の電圧レベルを調整する機能を有する回
路においては、この電圧レベルをプロセス完了後に調整
するために内部電源トリミング用ヒューズ回路等のヒュ
ーズ回路を用いているため、次のような問題が存在す
る。
現象が生ずることがある。ここで、グローバックとは、
レーザ等を用いて一度切断したはずのヒューズが切断不
足で不完全な状態になったり、熱や電圧によるストレス
等により切断前の条件へ復帰しようとしたりする現象を
指して言う。すなわち、この現象は、電気的に説明する
と、ヒューズ切断後に高抵抗となるべき部分がグローバ
ックにより低抵抗に変化(ヒューズ切断不足の場合は最
初から低抵抗のままである)してしまうことをいう。
ューズ回路の場合、内部電源の電圧レベルの設計狙い値
(default )通りであった場合には、図10に示すよう
に、0x用のヒューズは“L”が選択されるように切断
し、1x用のヒューズは“H”が選択されるように切断
し、2x用のヒューズは“L”が選択されるように切断
すればよいということになる。すなわち、内部電源トリ
ミング用ヒューズ回路内のノード♯0〜♯2におけるヒ
ューズを、それぞれ“L”、“H”および“L”が出力
されるように切断すればよいことになる。このようなヒ
ューズ切断処理を行うことにより、内部電源制御回路5
0内のレベル調整抵抗57の抵抗値を調節する中央の第
3番目の転送ゲート2aが選択されるように回路動作が
なされる。
らつき等の不具合が生じて内部電源VIIの電圧レベル
が設計狙い値より上下してしまった場合は、その他の4
つのヒューズの切断状態に対応するパターンによって任
意の値が得られるように調節してやればよい。ここで、
上記の内部電源トリミング用ヒューズ回路においてグロ
ーバックが生じてしまった場合の現象を考えてみること
とする。
構成では、ヒューズが切断される前は内部電源トリミン
グ用ヒューズ回路出力信号rff#xが“L”を出力す
るように設定されている。よって、プロセス完了直後に
選択されている内部電源制御回路50内のレベル調整抵
抗57の抵抗値は、一番上の第1番目の転送ゲート0a
に接続されているノードにより決定されることになる。
定した後、任意の値となるようにヒューズを切断するこ
とになるが、切断した全てのヒューズがグローバックし
てしまった場合、前述の第1番目の転送ゲート0aに接
続されているノードが選択されてしまうことになる。こ
の場合は、なんらかの電位が転送ゲートを介して接続さ
れているため、それほど問題にはならない。
部が不完全な切断状態になり、この不完全な切断状態に
よってでき上がったビット情報のパターンが上記5つの
ビット情報のパターン以外のものであった場合、すなわ
ち、図10の下部に示すような現在使用されていない不
要なパターンが選択されてしまうと、全ての転送ゲート
がオフ状態(非動作状態)になり、内部電源トリミング
用ヒューズ回路120や内部電源ヒューズ情報デコード
回路130や内部電源制御回路50を含む回路全体が不
定の状態に陥ることになる。それゆえに、上記回路が形
成された半導体チップが異常動作に至るという問題が生
じてしまう。
であり、内部電源の電圧レベルを調整するためにヒュー
ズ回路内のヒューズを切断した後にグローバックが生じ
たりヒューズ切断が不完全な状態になったりするといっ
たような不具合が生じた場合でも、半導体チップ内部で
異常動作が行われるのを回避して安定動作を保証するこ
とを可能にするための半導体装置を提供することを目的
とするものである。
成を示すブロック図である。なお、これ以降、前述した
構成要素と同様のものについては、同一の参照番号を付
して表すこととする。上記問題点を解決するために、本
発明の半導体装置は、内部電源VIIの電圧レベルを調
整するための内部電源トリミング部1を有しており、こ
の内部電源トリミング部1は、上記内部電源の電圧レベ
ルを調整するために切断することが可能な複数のヒュー
ズを有する電源トリミング用ヒューズ群2と、この電源
トリミング用ヒューズ群2における複数のヒューズの切
断状態に応答したヒューズ情報(すなわち、内部電源ト
リミング用ヒューズ情報信号rff0〜rffn)をデ
コードし、上記内部電源の上記調整された電圧レベルに
対応するビット情報を出力するヒューズ情報デコード部
3と、このヒューズ情報デコード部3から出力され、上
記内部電源の電圧レベルの調整に現在使用される上記ビ
ット情報(すなわち、ヒューズ情報デコード信号Sd1
〜Sdn)のパターンの数が、上記複数のヒューズによ
り生成することが可能な上記ヒューズ情報のパターンの
最大数よりも少ない場合、上記の現在使用される上記ビ
ット情報のパターン以外の予備のヒューズパターン(す
なわち、不要パターン)を生成して上記内部電源の電圧
レベルの調整を行うための予備ヒューズパターン電圧レ
ベル調整部4とを備えている。
の現在使用される上記ビット情報のパターンのいずれか
に該当するように上記内部電源の電圧レベルの調整をす
るために、予備ヒューズパターン電圧レベル調整用信号
Sp1〜Spnを出力するように構成される。さらに、
図1においては、上記ヒューズ情報デコード部3により
生成されるヒューズ情報デコード信号Sd1〜Sdn、
および、上記予備ヒューズパターン電圧レベル調整部4
により生成される予備ヒューズパターン電圧レベル調整
用信号Sp1〜Spnに応じて設計狙い値どおりの電圧
レベルを生成するためのゲート制御電圧Vrfvを出力
する内部電源制御部5と、この内部電源制御部5からの
ゲート制御電圧Vrfvに従い外部電源VCCを降圧し
て内部電源VIIへの変換を行う内部電源発生部6とが
設けられている。上記の内部電源制御部5および内部電
源発生部6は、代表的に、従来の内部電源制御回路50
(図9参照)および内部電源発生回路60(図9参照)
によりそれぞれ構成され、本発明の構成要件をなすもの
ではない。
て、上記複数のヒューズを切断する前の状態では、上記
ヒューズ情報デコード部3により選択される上記内部電
源の電圧レベルが、上記の現在使用される上記ビット情
報のパターンにより調整可能な電圧レベルの範囲のほぼ
中央に設定されるようになっている。さらに、好ましく
は、本発明の半導体装置において、上記予備のヒューズ
パターンにより選択される上記内部電源の電圧レベル
が、上記の現在使用される上記ビット情報のパターンに
より調整可能な電圧レベルの範囲のほぼ中央に設定され
るようになっている。
において、上記予備のヒューズパターンにより選択され
る上記内部電源の電圧レベルが、上記複数のヒューズを
切断する前に選択される上記内部電源の電圧レベルにほ
ぼ等しくなるようになっている。また一方で、本発明の
半導体装置は、内部電源の電圧レベルを調整するための
内部電源トリミング部1を有しており、この内部電源ト
リミング部1は、上記内部電源の電圧レベルを調整する
ために切断することが可能な複数のヒューズを有する電
源トリミング用ヒューズ群2と、この電源トリミング用
ヒューズ群2における上記複数のヒューズの切断状態に
応答したヒューズ情報をデコードし、上記内部電源の上
記調整された電圧レベルに対応するビット情報を出力す
るヒューズ情報デコード部3と、上記ビット情報のパタ
ーンの数が、上記複数のヒューズにより生成することが
可能な上記ヒューズ情報のパターンの最大数よりも少な
い場合において、上記電源トリミング用ヒューズ群2か
ら出力されたヒューズ情報が上記ビット情報のパターン
のいずれにも一致しないときに、上記ヒューズ情報を受
け、上記ビット情報のパターンの一つに対応したビット
情報を出力する予備ヒューズパターン電圧レベル調整部
4とを備えている。
ング用ヒューズ群2におけるヒューズ回路内の複数のヒ
ューズの少なくとも一部を切断した後にグローバックが
生じ、現在使用されていない予備のビット情報のパター
ンが選択されてしまった場合でも、ヒューズ情報をデコ
ードする方式に工夫を施し、内部電源制御部5内のいず
れかの転送ゲートが必ずオン状態になるように予備パタ
ーン電圧レベル調整部4にてフィードバックをかけてい
るので、回路全体の安定な動作状態が確保され半導体チ
ップが異常動作を起こすのを回避することが可能にな
る。
備のビット情報のパターンにより選択される内部電源の
電圧レベルが、現在使用されているビット情報のパター
ンの電圧レベルのいずれか該当するように(例えば、現
在使用されているビット情報のパターンにより調整可能
な電圧レベルの範囲のほぼ中央に設定されるように)調
整されるようにしているので、ヒューズを切断した後に
グローバックが生じた場合でも、内部電源の電圧レベル
が設計狙い値から大きくずれることはなくなり、回路全
体の安定な動作状態が確保される。
参照しながら本発明の好ましい実施の形態(以下、実施
例とよぶこととする)を説明することとする。図2およ
び図3は、それぞれ、本発明の実施例を示す回路ブロッ
ク図のその1およびその2である。ただし、ここでも、
前述の図8および図9の場合と同じように、半導体装置
の構成を簡略化して示すこととする。
IIの電圧レベルを調整する(すなわち、電圧レベルの
変動を補償する)ために切断することが可能な複数のヒ
ューズを配置してなる電源トリミング用ヒューズ群2
(図1)として、各々が切断可能な複数のヒューズFが
設けられた内部電源トリミング用ヒューズ回路12が設
けられている。
2は、複数のヒューズFのノード♯0〜♯2の電圧レベ
ルを二進数の出力レベルに変換して対応する内部電源ト
リミング用ヒューズ回路出力信号rff0x〜rff2
xを生成するための複数のインバータからなるレベル変
換回路部20〜22を備えている。ここで、上記内部電
源トリミング用ヒューズ回路12は、3対のヒューズを
使用して3ビットの情報を表すことができるようになっ
ている。ドレイン用電源(ここでは、外部電源VCC)
およびソース用電源(ここでは、アース用電源VSS)
に接続された1対のヒューズの上部のヒューズまたは下
部のヒューズのいずれか一方を切断することによって、
内部電源ヒューズ情報デコード回路13に対し、それぞ
れ“0”または“1”であると識別させることができ
る。
情報デコード部3(図1)として、上記の内部電源トリ
ミング用ヒューズ回路12から出力される3つの内部電
源トリミング用ヒューズ回路出力信号rff0x〜rf
f2xに基づいてヒューズの切断状態に関するヒューズ
情報をデコードし、上記内部電源の電圧レベルに関連す
るビット情報のパターンに変換する内部電源ヒューズ情
報デコード回路13が設けられている。さらにまた、本
発明の予備ヒューズパターン電圧レベル調整部4とし
て、現在使用されているビット情報のパターン以外の予
備のヒューズパターン(すなわち、不要なパターン)を
生成して内部電源制御回路50(図3)に入力するため
の不要パターン選択回路部40および不要パターン生成
用インバータ41が、上記内部電源ヒューズ情報デコー
ド回路13の内部に設けられている。
ューズ情報デコード回路13は、3つの内部電源トリミ
ング用ヒューズ回路出力信号rff0x〜rff2xの
レベルを変換するヒューズ情報デコード用インバータ3
0,31と、上記内部電源トリミング用ヒューズ回路出
力信号rff0x〜rff2xと上記ヒューズ情報デコ
ード用インバータ30,31からの出力信号に基づい
て、ヒューズ情報に対応する複数のビット情報のパター
ン(デコード信号flt0x〜flt4x、およびfl
t0z〜flt4z)を生成するヒューズ情報パターン
生成用NANDゲート32〜35と、これらのヒューズ
情報パターン生成用NANDゲート32〜35からの出
力信号をそれぞれ反転して内部電源制御回路50に供給
する4つのヒューズ情報パターン生成用インバータ36
〜39とを備えている。
パターン選択回路部40と不要パターン生成用インバー
タ41を内部電源ヒューズ情報デコード回路13内に設
けている点に注意すべきである。この不要パターン選択
回路部40を構成するNANDゲートは、他のヒューズ
情報パターン生成用NANDゲート32〜35からのの
出力信号を当該NANDゲートの入力としてフィードバ
ックすることにより、現在使用されているビット情報の
パターン以外の予備のヒューズパターンが選択された場
合に、内部電源制御回路50内の転送ゲート回路部56
の転送ゲートのいずれかを選択するようになっている。
これにより、ヒューズを切断した後にグローバックが生
じ、現在使用されていない予備のヒューズパターンが選
択されてしまった場合でも、いずれかの転送ゲートが必
ずオン状態になるように不要パターン選択回路部40が
動作するので、回路全体の安定な動作状態が確保され半
導体チップが異常動作を起こすのが回避される。
ーバックが生じて現在使用されているビット情報のパタ
ーン以外の予備のヒューズパターンが選択された場合、
ヒューズ切断後のグローバックが生ずる前の電圧レベル
との誤差を考えると、図8および図9に示す従来例で
は、最大で選択される転送ゲート回路部56の転送ゲー
トが4aから0aへ切り替わるといったようにレベル調
整抵抗57の抵抗値が大きく変動してしまうのに対し、
図2および図3に示す実施例においては、転送ゲートが
4aから2aへまたは0aから2aへ切り替わるといっ
たように抵抗値の変動が半分になるため、グローバック
後の安定動作に寄与することとなる。
述の図9の場合と同じように、上記内部電源ヒューズ情
報デコード回路13から出力されるビット情報に応じて
設計狙い値どおりの電圧レベルを生成するためのゲート
制御電圧Vrfvを出力する内部電源制御回路50と、
この内部電源制御回路50からのゲート制御電圧Vrf
vに従い外部電源VCCを降圧して内部電源VIIへの
変換を行う内部電源発生回路60とが設けられている。
部電源VIIの最終的な電圧レベルは、内部電源トリミン
グ用ヒューズ回路12、内部電源ヒューズ情報デコード
回路13、不要パターン選択回路部40、内部電源制御
回路50、および内部電源発生回路60により決定され
る。この内部電源発生回路60による内部電源の降圧制
御方法は、外部電源降圧用トランジスタ61のゲートの
電位を調節することにより、外部電源VCCから内部電
源VIIへの変換を行うようにしたものである。すなわ
ち、図3の内部電源制御回路50における転送ゲート回
路部56内の複数の転送ゲート0a〜4aのいずれか一
つを動作させて複数のレベル調整抵抗57の一つの接続
点を選択し、ゲート制御電圧Vrfvの電圧レベルを調
節することにより、上記の外部電源VCCから内部電源
VIIへの変換動作が可能となる。
においては、転送ゲート回路部56およびレベル調整抵
抗57に接続される内部電源電圧レベル調整回路51〜
53、内部電源制御電圧レベルクランプ用ダイオード5
4および電圧レベルクランプ用ダイオード55が設けら
れている。上記の内部電源電圧レベル調整回路51〜5
3は、内部電源ヒューズ情報デコード回路13からのデ
コード信号flt0x〜flt4x、およびflt0z
〜flt4zにより決定されるレベル調整抵抗57の抵
抗値により決定される内部電源の電圧レベルを精度良く
調整する機能を有している。さらに、内部電源制御電圧
レベルクランプ用ダイオード54および電圧レベルクラ
ンプ用ダイオード55は、電圧レベルの変動を抑制する
機能を有している。なお、上記の内部電源電圧レベル調
整回路51〜53、内部電源制御電圧レベルクランプ用
ダイオード54および電圧レベルクランプ用ダイオード
55は全てPチャネルタイプのトランジスタにより構成
されているが、これらのPチャネルタイプのトランジス
タに限定されるべきものではない。
AM(ダイナミック・ランダムアクセスメモリ)の概略
的構成を示すブロック図であり、図5は、図4のDRA
Mの動作を説明するためのタイミングチャートである。
ただし、ここでは、シンクロナスDRAMからなる半導
体チップの各部に対し、本発明の構成要件を具備する内
部電源制御回路群62を用いて内部電源を供給する場合
を代表して示すこととする。図4に示すシンクロナスD
RAMからなる半導体チップは、チップ内のメモリ領域
を構成するための複数のバンク(例えば、バンクNo.
0、No.1)を有する2,048ビット×2,048
ビットのDRAMコア8と、このDRAMコア8に供給
すべき各種の制御信号(ローアドレス制御信号RAS、
コラムアドレス信号CAS、およびライトイネーブル信
号WE)を保持する制御信号ラッチ部74と、シンクロ
ナスDRAMの動作モードを特定するためのモードレジ
スタ75と、コラムアドレスをカウントしてデータをア
クセスするためのコラムアドレスカウンタ76とを備え
ている。
ックイネーブル信号に基づき、シンクロナスDRAMを
動作させるための基準となるクロック信号CLKを保持
して他の回路部に供給するためのクロックバッファ70
と、各種のコマンド信号(チップセレクト信号/CS、
ローアドレスセレクト信号/RAS、コラムアドレスセ
レクト信号/CAS、およびライトイネーブル信号/W
E)をデコードして上記制御信号ラッチ部74およびモ
ードレジスタ75に供給するためのコマンドレジスタ7
1と、ローアドレスおよびコラムアドレスを含むメモリ
アドレス信号A0〜A10およびバンクアドレス信号を
保持してモードレジスタ75、コラムアドレスカウンタ
76およびDRAMコア8に供給するためのアドレスバ
ッファ/レジスタおよびバンクセレクタ72と、各種の
データDQ(DQ0〜DQ7およびDQM)を保持して
DRAMコア8のI/O部に供給するためのI/Oデー
タバッファ/レジスタ73とを備えている。
発明の内部電源トリミング用ヒューズ回路12、内部電
源ヒューズ情報デコード回路13、不要パターン選択回
路部40、内部電源制御回路50および内部電源発生回
路60をすべて含んでおり、ヒューズを切断した後にグ
ローバックが生じても半導体チップが異常動作を起こす
ことなく、上記のシンクロナスDRAMの全ての回路部
に安定な電圧レベルが保証された内部電源VIIを供給
することができる。
は、(a)部のクロック信号CLKに同期して各種の制
御信号がDRAMコアに入力され((b)部に示す)、
このDRAMコア内のデータが読み出される。この場
合、まず初めに、DRAMコア内のメモリマトリックス
のローアドレス(Row Address )が選択され、所定の遅
れ時間tRCDが経過した後にコラムアドレス(Column
Address)が選択されてデータ読み出し動作が開始され
る。ただし、この場合、データを誤りなく読み出すため
に、コラムアドレスカウンタ76を用いて一定のコラム
アドレスカウント時間tCACが経過した後にデータ読
み出し動作を実行するようにしている。
す)、ヒューズを切断した後にグローバックが生じて内
部電源の電圧レベルが大きく変動した場合、データDQ
の立ち上がり部分および立ち下がり部分のタイミングが
変動してデータアクセス時間tACがきちんと設定され
ない、または誤動作に至るため、シンクロナスDRAM
の安定動作が保証されなくなる。
ーズを切断した後にグローバックが生じても内部電源の
電圧レベルがビット情報のパターンにより調整可能な電
圧レベルの範囲内に収まっているので、データアクセス
時間tACのばらつきは従来例よりも小さくなり、この
データアクセス時間tACが正確に設定され、誤動作が
防止されてシンクロナスDRAMの安定動作が保証され
る((d)部に示す)。
選択と出力レベルとの関係を示す図である。この図は、
図10の従来例からは到底達成することができないよう
な本発明の実施例の有効な効果を明確にするために例示
されたものである。ここでは、図2に示すような内部電
源トリミング用ヒューズ回路12内の上部または下部の
ヒューズを選択的に切断した場合に、図3の内部電源制
御回路50にて選択される転送ゲート0a〜4aが記載
されている。
では、不要パターン選択回路部40(図2)を内部電源
ヒューズ情報デコード回路13(図2)内に設けること
によって、現在使用されているビット情報のパターン以
外の不要のパターンが選択された場合でも、転送ゲート
回路部56(図3)の転送ゲートのいずれかを選択する
ようになっている。これにより、ヒューズを切断した後
にグローバックが生じ、現在使用されていない予備のヒ
ューズパターンが選択されてしまった場合でも、いずれ
かの転送ゲートが必ずオン状態になるように不要パター
ン選択回路部40が動作するので、回路全体の安定な動
作状態が確保され半導体チップが異常動作を起こすのが
回避される。
は、内部電源トリミング用ヒューズ回路出力信号rff
#xの#xを表しているのと同時に、ヒューズ切断側の
全てのノード♯0〜♯2におけるヒューズの切断状態に
関するヒューズ情報を表している。すなわち、上記の0
x、1xおよび2xは、内部電源制御回路50の転送ゲ
ート0a〜4aのいずれか一つを動作させる複数のNA
NDゲートの各々の3つの入力のレベルを示すものであ
る。
回路50内の一番上の第1番目の転送ゲート0aを選択
的にオン状態にしたい場合は、この転送ゲート0aに接
続されたヒューズ情報パターン生成用NANDゲート3
2における0x用のヒューズは“H”が選択されるよう
に切断し、1x用のヒューズも“H”が選択されるよう
に切断し、2x用のヒューズも“H”が選択されるよう
に切断すればよいということになる。
番下の第5番目の転送ゲート4aを選択的にオン状態に
したい場合は、この転送ゲート4aに接続されたヒュー
ズ情報パターン生成用NANDゲート35における0x
用のヒューズは“H”が選択されるように切断し、1x
用のヒューズは“L”が選択されるように切断し、2x
用のヒューズは“H”が選択されるように切断すればよ
いということになる。
れているビット情報のパターン以外の不要のパターンが
選択された場合は、真ん中に位置する転送ゲート2aが
選択されるようにし、現在使用されているビット情報の
パターンにより調整可能な電圧レベルの範囲のほぼ中央
に設定されるようにしている。
置によれば、第1に、ヒューズ回路内の複数のヒューズ
の少なくとも一部を切断した後にグローバックが生じ、
現在使用されていない予備のビット情報のパターンが選
択された場合でも、内部電源制御部内のいずれかの転送
ゲートが必ずオン状態になるようにフィードバックをか
けているので、回路の安定な動作状態が確保され半導体
チップが異常動作を起こすのを回避することが可能にな
る。
2に、上記複数のヒューズを切断する前の状態において
は、ヒューズ情報デコード部により選択される内部電源
の電圧レベルが、現在使用されているビット情報のパタ
ーンにより調整可能な電圧レベルの範囲のほぼ中央に設
定されるので、ヒューズを切断した後にグローバックが
生じて内部電源の電圧レベルが変動した場合でも、上記
電圧レベルが設計狙い値から大きく外れることはなくな
る。
ば、第3に、予備のビット情報のパターンにより選択さ
れる内部電源の電圧レベルが、現在使用されているビッ
ト情報のパターンにより調整可能な電圧レベルの範囲の
ほぼ中央に設定されるように調整されるので、ヒューズ
を切断した後にグローバックが生じた場合でも、内部電
源の電圧レベルが設計狙い値から大きくずれることはな
くなり、回路の安定な動作状態が確保される。
ば、第4に、予備のヒューズパターンにより選択される
内部電源の電圧レベルが、ヒューズを切断する前に選択
される内部電源の電圧レベルにほぼ等しくなるようにし
ているので、ヒューズ切断後のグローバックが生ずる前
の電圧レベルとの誤差が小さくなり、内部電源の電圧レ
ベルの変動が少なくなってグローバック後の回路の安定
動作が図れる。
1)である。
2)である。
構成を示すブロック図である。
ングチャートである。
ベルとの関係を示す図である。
である。
様子を示す回路ブロック図(その1)である。
様子を示す回路ブロック図(その2)である。
ルとの関係を示す図である。
ト 36〜39…ヒューズ情報パターン生成用インバータ 40…不要パターン選択回路部 41…不要パターン生成用インバータ 50…内部電源制御回路 51〜53…内部電源電圧レベル調整回路 54…内部電源制御電圧レベルクランプ用ダイオード 55…電圧レベルクランプ用ダイオード 56…転送ゲート回路部 57…レベル調整抵抗 60…内部電源発生回路 61…外部電源降圧用トランジスタ 62…内部電源制御回路群 70…クロックバッファ 71…コマンドレジスタ 72…アドレスバッファ/レジスタおよびバンクセレク
タ 73…I/Oデータバッファ/レジスタ 74…制御信号ラッチ部 75…モードレジスタ 76…コラムアドレスカウンタ 120…内部電源トリミング用ヒューズ回路 130…内部電源ヒューズ情報デコード回路 200〜220…レベル変換回路部 300〜320…ヒューズ情報デコード用インバータ 330〜334…ヒューズ情報パターン生成用NAND
ゲート 340〜344…ヒューズ情報パターン生成用インバー
タ
Claims (9)
- 【請求項1】 制御電圧に応答した電圧の内部電源を出
力するための内部電源発生回路を有する半導体装置にお
いて、選択信号を出力するために、各々が切断されることが可
能なヒューズを有する複数のヒューズ回路と、 デコード信号に応答して、複数の選択すべき電圧のうち
の一つに対応する前記制御電圧を出力するための制御電
圧発生回路と、 前記デコード信号を出力するために前記選択信号をデコ
ードするデコード回路とを備え、 前記選択すべき電圧の数は、前記複数のヒューズ回路に
よって生成することが可能な前記選択信号のパターンの
最大数より少なく、 前記デコーダ回路は、前記選択信号のパターンの各々
が、前記複数の選択すべき電圧のいずれか一つに対応す
るように、前記デコーダ信号を出力す ることを特徴とす
る半導体装置。 - 【請求項2】 前記複数のヒューズ回路のヒューズが切
断されない場合、前記デコード回路は、前記複数の選択
すべき電圧の中で中間の電圧レベルを選択するためのデ
コード信号を出力する請求項1記載の半導体装置。 - 【請求項3】 前記デコーダ回路は、前記選択信号の複
数のパターンが、前記複数の選択すべき電圧のうち同一
の電圧に対応するようにデコード信号を出力する請求項
1記載の半導体装置。 - 【請求項4】 前記同一の電圧は、前記複数の選択すべ
き電圧の中で中央の電圧レベルである請求項3記載の半
導体装置。 - 【請求項5】 制御電圧に応答して内部電源を出力する
ための内部電源発生回路を有する半導体装置において、nビットの選択信号を出力するために、各々が切断され
ることが可能な一つのヒューズを有するn個のヒューズ
回路と、 デコード信号に応答して2 n 個より少ないm個の選択す
べき電圧の一つに対応する前記制御電圧を出力するため
の制御電圧発生回路と、 前記デコード信号を出力するために前記nビットの選択
信号をデコードするデ コード回路とを備え、 前記選択信号の2 n 個の情報の各々は、前記m個の選択
すべき電圧の一つに対応す ることを特徴とする半導体装
置。 - 【請求項6】 前記デコード回路が、 各々が、前記デコード信号を出力するために前記選択信
号を受け取ってデコードする(m−1)個のデコード用
ゲートを備え、ここで、該(m−1)個のデコード用ゲ
ートの出力はそれぞれ、前記m個の選択すべき電圧のう
ち(m−1)個の電圧の一つに対応しており、 前記デコード回路は、さらに、 前記(m−1)個のデコード用ゲートの出力を受け取る
ための他のデコード用ゲートを備え、 前記(m−1)個のデコード用ゲートの全ての出力が不
活性状態のときに、前記他のデコード用ゲートは、前記
m個の選択すべき電圧の残りの一つを選択するための前
記デコード信号を出力する請求項5記載の 半導体装置。 - 【請求項7】 前記半導体装置が、さらに、前記制御電
圧に応答して前記内部電源を出力するために外部電源に
接続される負荷用トランジスタを備える請求項5記載の
半導体装置。 - 【請求項8】 前記制御電圧発生回路が、 前記制御電圧と基準電圧とを比較して前記制御電圧の電
位を制御するための差動回路と、 前記デコード信号を受け取って、該デコード信号に応答
する前記m個の選択すべき電圧の一つに対応する基準電
圧を出力するための基準電圧発生回路と を備える請求項
7記載の半導体装置。 - 【請求項9】 前記基準電圧発生回路が、互いに直列に接続され、かつ、m個の中間のノードを有
する複数の抵抗と、 前記m個の選択すべき電圧の一つを供給するための共通
のノードと、 各々が、該共通のノードと、前記m個の中間のノードの
対応する一つのノードとの間に配置されるm個のスイッ
チとを備え、 該m個のスイッチの一つが、前記デコード信号に応答し
てオン状態にな る請求項8記載の半導体装置。
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