JP3396128B2 - 分岐管の接続装置 - Google Patents

分岐管の接続装置

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    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L41/00Branching pipes; Joining pipes to walls
    • F16L41/02Branch units, e.g. made in one piece, welded, riveted

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  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Branch Pipes, Bends, And The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、本管に分岐管を
接続するための接続装置に関する。
【0002】
【従来の技術】下水などの本管に分岐管を接続する場合
に、特公平6−6999号公報に示す如く、支管部およ
び該支管部の一端部の外周に形成された鍔部からなるフ
ランジと、一端に本管の内周面に引っ掛かる引っ掛け部
が形成され、他端に被係合部に係合する係合部が設けら
れた一対の固定具と、内筒の外周に螺合され、回動によ
り内筒を他端側に変位させる締め付け輪とを備えた接続
装置が使用される。固定具は、略L字形を呈し、一端が
内筒の内周面に係合し、他端が本管の内周面に引っ掛か
る。
【0003】この接続装置は、つぎの作業でフランジお
よび内筒を本管に固定する。 (1)本管の開口の外周縁部にフランジの鍔部を当接さ
せる。 (2)支管部の他端側から、内筒の一端部を差し込む。 (3)一対の固定具を内筒の他端から挿入して被係合部
に係合部を係合させる。 (4)一対の固定具の引っ掛け部を本管の内周面に引っ
掛ける。 (5)締め付け輪を回動させて内筒を他端側に変位させ
ると、引っ掛け部が本管の内周面に圧接して、フランジ
および内筒が本管に締結される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、上記略L字
形の固定具は、締め付けを強く行うと、固定具にかかる
曲げ力で固定具が変形し、内筒の内壁面に設けた被係合
部と固定具の一端に設けた係合部との係合が外れ、固定
具が本管内に脱落する場合があった。また、一対の固定
具を内筒の他端から挿入して被係合部に係合部を係合さ
せる際に、本管内に固定具を落下させやすい不具合が生
じ易い。
【0005】この発明の目的は、締め付け輪による締め
付けを強く行った場合にも、固定具の変形により固定具
の一端と内筒の内周面との係合が外れて固定具が本管内
へ脱落することを確実に防止できる分岐管の接続装置の
提供にある。請求項2に記載の発明の目的は、固定具が
1つで済むため、部品数の低減と、作業の単純化が可能
になる分岐管の接続装置の提供にある。請求項5に記載
の発明の目的は、固定具の取り付け作業が簡単にできる
分岐管の接続装置の提供にある。請求項6に記載の発明
の目的は、固定具が不要で、部品数の低減と、作業の単
純化が可能になる分岐管の接続装置の提供にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は、本管に形成
された開口に分岐管を接続するための接続装置であっ
て、支管部および該支管部の一端部の外周に形成された
鍔部からなるフランジと、内壁に被係合部が設けられ、
一端部が前記支管部に差し込まれる内筒と、一端に前記
本管の内周面に引っ掛かる引っ掛け部が形成され、他端
に前記被係合部に係合する係合部が設けられた一対の固
定具と、前記内筒の外周に螺合され、回動により前記内
筒を他端側に変位させる締め付け輪とを備え、前記開口
の外周縁部に前記フランジの鍔部を当接させておき、前
記支管部の他端側から、前記被係合部に前記係合部を係
合させた前記一対の固定具を有する前記内筒の一端部を
挿入して、前記一対の固定具の引っ掛け部を前記本管の
内周面に引っ掛け、前記締め付け輪を回動させて前記内
筒を他端側に変位させて前記フランジと前記本管とを締
結させる分岐管の接続装置において、前記係合部は、前
記内筒の軸方向を向いた係合面を有する係合凹所を備
え、前記被係合部は、前記係合凹所内を前記内筒の軸方
向に摺動する係合部材を備え、前記係合部材を前記係合
凹所に嵌め込み、前記締め付け輪の回動により、前記係
合面に対し前記係合部材を前記軸方向に摺動させ、前記
被係合部に前記係合部を係合させることを特徴とする。
【0007】
【発明の作用・効果】この発明では、締め付け輪を回動
させると、係合凹所に嵌め込まれた係合部材が、係合面
上を内筒の軸方向に摺動して、被係合部に係合部が係合
されるため、略L字形の固定具が拡開するように変形し
ても、被係合部と係合部の係合が外れることを確実に防
止できる。被係合部と係合部とは、内筒の軸方向に2段
に形成すると、さらに有効である。なお、3段以上であ
ってもよい。
【0008】また、フランジの支管部に内筒の一端部を
差し込んでおいて、固定具の係合部を内筒の被係合部に
係合させる作業の際に、固定具を上手に保持しないと本
管の内部に落下する。係合部と被係合部の係合には相当
の注意力が必要であり、大径の本管の底から落下した固
定具を拾い上げる手間により、迅速な作業の妨げとな
る。
【0009】請求項3に記載の構成では、固定具の上端
部を内筒の内壁面に回転自在に支持しておいて、内筒の
一端部を支管部に差し込むことができる。このため、固
定具が本管内への脱落することを防止できると同時に、
固定具と内筒との係合作業が容易となる。
【0010】
【発明の実施の形態】図1〜図3は、第1実施例を示
す。地面を切削して形成した排水管埋設用の溝に、下水
道用の本管10が配設されている。本管10には、略円
形の開口11が形成され、この開口11に、この発明の
分岐管の接続装置1が締結される。
【0011】接続装置1は、支管部21および該支管部
21の一端(図示下端、以下同じ)の外周に形成された
鍔部22からなるフランジ2と、下端部31が支管部2
1に差し込まれる内筒3とを有する。フランジ2の鍔部
22は、略矩形の平面形状を有し、本管10の外周面に
対応した円弧状の断面を有し、支管部21の下端には環
状シール部材23が嵌め込まれている。
【0012】内筒3の中間部の外周にはネジ32が形成
されており、ネジ32には回動により内筒3を上端側に
変位させる締め付け輪4が螺合されている。内筒3の上
端部33には、ゴム製のブーツ12および締結バンド1
3、13によって径小の分岐管14が接続される。
【0013】締め付け輪4は、内周にネジ41が形成さ
れ、外周に半径方向の把手42、42が背向して設けら
れている。締め付け輪4は、内筒3の外周に螺合されて
内筒3の下端部31が支管部21に差し込まれたとき、
締め付け輪4の下面が支管部21の上面に当接してスト
ッパーとして作用している。
【0014】内筒3の内周壁には、背向して被係合部
5、5が形成されている。被係合部5は、図2に示す如
く、本管10の軸方向に位置する幅の広い縦(筒部の軸
方向)溝51、係合部材として、該縦溝51の側壁に対
向して突設した水平方向で周方向の上下2対のピン5
2、52からなる。また、内筒3の上端部33には、後
記する固定具6の支軸を支持するための軸溝53、53
が縦溝51の両側壁に臨んで対向して形成されている。
【0015】被係合部5、5には、内筒3と本管10と
を固定するための固定具6、6が係合されている。固定
具6は、係合部であって縦溝51に嵌まり込む縦板部6
1と、該縦板部61の下端から横方向に延設され、本管
10の内周面15に引っ掛かる引っ掛け部62からなる
略L字形を呈する。縦板部61は円弧断面を有し、引っ
掛け部62は本管10の内周直径に合う円弧断面を有す
る。
【0016】係合部たる縦板部61の両側面63、63
には、中間部および下端部に、内筒3の軸方向に摺動す
る係合部材である2対のピン52、52に対応して、内
筒3の軸方向を向いた係合面を有する係合凹所64、6
4が上下に形成されている。係合凹所64は、縦板部6
1の外壁面に連通した入口部65および上方に延長し
合面を有するスライド部66からなる逆L字断面形状を
呈する。また、両端面63、63の上端部には、軸溝5
3、53に軸支される支軸67、67が突設されてい
る。
【0017】接続装置1を用いた分岐管14の接続作業
を説明する。 (イ)本管10の開口11に環状シール部材23を取り
付けたフランジ2の鍔部22を当てがう。 (ロ)固定具6は、締め付け輪4を内筒3のネジ32に
螺合させ、且つ、図2に示す如く、支軸67、67を内
筒3の軸溝53、53に引っ掛けて吊るしておく。
【0018】(ハ)内筒3の下端部31を支管部21に
差し込むとともに、係合凹所64、64の入口部65、
65に、2対のピン52、52を嵌め込む。この際に、
引っ掛け部62、62は、本管10の内周面15の下方
に設定される。 (ニ)締め付け輪4を回転させて、締め付ける。これに
より、2対のピン52、52は、係合凹所64、64の
スライド部66、66に嵌まり込む。 (ホ)締め付け輪4をさらに回転させると、引っ掛け部
62、62は、本管10の内周面15に引っ掛かり、つ
づいて内筒3と本管10との間にフランジ2が締結され
る。
【0019】これによりつぎの効果がある。 (a)組み付け作業において、固定具6、6が本管10
内に脱落することを防止できるので、作業効率がよい。 (b)締め付け輪4の締結により、2対のピン52、5
2は、スライド部66、66に嵌まり込むため、略L字
形の固定具6を拡開する方向に曲げ応力が加わっても、
ピン52、52と、係合凹所64、64との係合が外れ
ることが確実に防止できる。
【0020】図4〜図6は第2実施例を示す。この実施
例では、係合部材たる2対のピン52、52を固定具6
係合部たる縦板部61の両側面に上下2段に設け、逆
L字断面形状を呈する係合凹所64縦溝51の両溝縁
に設けている。この場合は、図5に二点鎖線で示す如く
上側の一対のピン52、52を、上側の一対の係合凹所
64、64に引っ掛けておき、固定具6、6の脱落を防
止しながら上記締結作業を実行する。
【0021】図7は第3実施例を示す。この実施例で
は、固定具6の係合部たる縦板部61の外側面に多数の
下方向きピン52を係合部材として列設している。この
場合は、縦溝51の底壁面に対応する上下方向の係合穴
を設ける。
【0022】図8は第4実施例を示す。この実施例で
は、固定具6の係合部たる縦板部61の外側面に逆L字
形断面を有する係合条68を係合部材として設けてい
る。この場合は、縦溝51の底壁面に対応したL字形断
面を有する係合条を設ける。これら第2〜4実施例にお
いても、第1実施例同様の作用、効果を有する。
【0023】図9は第5実施例を示す。この実施例で
は、内筒3の下端に固定引っ掛け部35を設け、固定具
6と1つとしている。この実施例では、図9の(イ)に
示す如く、まず内筒3を傾斜させて固定引っ掛け部35
を本管10の内周面15に引っ掛け、つぎに図9の
(ロ)に示す如く、内筒3を立てて固定具6の引っ掛け
部62を本管10の内周面15に引っ掛ける。
【0024】
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例にかかる分岐管の接続装置の組付図
である。
【図2】第1実施例にかかる内筒および固定具の斜視図
である。
【図3】第1実施例にかかる分岐管の接続装置の斜視図
である。
【図4】第2実施例にかかる固定具の斜視図である。
【図5】第2実施例にかかる分岐管の接続装置の正面断
面図である。
【図6】第2実施例にかかる分岐管の接続装置の正面断
面図である。
【図7】第3実施例にかかる固定具の斜視図である。
【図8】第4実施例にかかる固定具の斜視図である。
【図9】第5実施例にかかる固定具の断面図である。
【符号の説明】
1 分岐管の接続装置 2 フランジ 3 内筒 4 締め付け輪 5 被係合部 6 固定具 10 本管 11 開口 14 分岐管 15 内周面 21 支管部 22 鍔部 35 固定引っ掛け部 36 長い固定引っ掛け部 37 短い固定引っ掛け部 52 ピン(係合部材) 62 引っ掛け部

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本管に形成された開口に分岐管を接続す
    るための接続装置であって、 支管部および該支管部の一端部の外周に形成された鍔部
    からなるフランジと、内壁に被係合部が設けられ、一端
    部が前記支管部に差し込まれる内筒と、一端に前記本管
    の内周面に引っ掛かる引っ掛け部が形成され、他端に前
    記被係合部に係合する係合部が設けられた複数の固定具
    と、前記内筒の外周に螺合され、回動により前記内筒を
    他端側に変位させる締め付け輪とを備え、 前記開口の外周縁部に前記フランジの鍔部を当接させて
    おき、前記支管部の他端側から、前記被係合部に前記係
    合部を係合させた前記複数の固定具を有する前記内筒の
    一端部を挿入して、前記複数の固定具の引っ掛け部を前
    記本管の内周面に引っ掛け、前記締め付け輪を回動させ
    て前記内筒を他端側に変位させて前記フランジと前記本
    管とを締結させる分岐管の接続装置において、 前記係合部は、前記内筒の軸方向を向いた係合面を有す
    る係合凹所を備え、 前記被係合部は、前記係合凹所内を前記内筒の軸方向に
    摺動する係合部材を備え、 前記係合部材を前記係合凹所に嵌め込み、前記締め付け
    輪の回動により、前記係合面に対し前記係合部材を前記
    軸方向に摺動させ、前記被係合部に前記係合部を係合さ
    せることを特徴とする分岐管の接続装置。
  2. 【請求項2】 本管に形成された開口に分岐管を接続す
    るための接続装置であって、 支管部および該支管部の一端部の外周に形成された鍔部
    からなるフランジと、内壁に被係合部が設けられ、一端
    部が前記支管部に差し込まれる内筒と、該内筒の一端部
    に形成され、前記本管の内周面に引っ掛かる固定引っ掛
    け部と、一端に前記本管の内周面に引っ掛かる引っ掛け
    部が形成され、他端に前記被係合部に係合する係合部が
    設けられた固定具と、前記内筒の外周に螺合され、回動
    により前記内筒を他端側に変位させる締め付け輪とを備
    え、 前記開口の外周縁部に前記フランジの鍔部を当接させて
    おき、前記支管部の他端側から、前記被係合部に前記係
    合部を係合させた前記固定具を有する前記内筒の一端部
    を挿入して、まず前記固定引っ掛け部を本管の内周面に
    引っ掛け、つぎに前記固定具の引っ掛け部を前記本管の
    内周面に引っ掛け、前記締め付け輪を回動させて前記内
    筒を他端側に変位させて前記フランジと前記本管とを締
    結させる分岐管の接続装置において、 前記係合部は、前記内筒の軸方向を向いた係合面を有す
    る係合凹所を備え、 前記被係合部は、前記係合凹所内を前記内筒の軸方向に
    摺動する係合部材を備え、 前記係合部材を前記係合凹所に嵌め込み、前記締め付け
    輪の回動により、前記係合面に対し前記係合部材を前記
    軸方向に摺動させ、前記被係合部に前記係合部を係合さ
    せることを特徴とする分岐管の接続装置。
  3. 【請求項3】 請求項1または2において、前記被係合
    部と前記係合部とは、前記内筒の軸方向に複数段に形成
    されたことを特徴とする分岐管の接続装置。
  4. 【請求項4】 請求項1〜3のいずれかにおいて、前記
    被係合部は、前記内筒の軸方向を向いた係合面を有する
    スリットまたは穴であり、前記係合部材はピンであるこ
    とを特徴とする分岐管の接続装置。
  5. 【請求項5】 請求項1において、前記固定具の一端部
    を、前記内筒の内壁面に回転自在に支持したことを特徴
    とする分岐管の接続装置。
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