JP3395524B2 - 縦型流体軸受装置 - Google Patents

縦型流体軸受装置

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JP3395524B2
JP3395524B2 JP14694996A JP14694996A JP3395524B2 JP 3395524 B2 JP3395524 B2 JP 3395524B2 JP 14694996 A JP14694996 A JP 14694996A JP 14694996 A JP14694996 A JP 14694996A JP 3395524 B2 JP3395524 B2 JP 3395524B2
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隆文 浅田
浩昭 斎藤
力 浜田
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    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C33/00Parts of bearings; Special methods for making bearings or parts thereof
    • F16C33/02Parts of sliding-contact bearings
    • F16C33/04Brasses; Bushes; Linings
    • F16C33/06Sliding surface mainly made of metal
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    • F16C33/1025Construction relative to lubrication with liquid, e.g. oil, as lubricant
    • F16C33/106Details of distribution or circulation inside the bearings, e.g. details of the bearing surfaces to affect flow or pressure of the liquid
    • F16C33/107Grooves for generating pressure
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    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C17/00Sliding-contact bearings for exclusively rotary movement
    • F16C17/02Sliding-contact bearings for exclusively rotary movement for radial load only
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、3〜5万回転/分
程度の高速回転をする、レーザビームプリンタ等に用い
られるポリゴンスキャナモータ等に用いられる、縦型流
体軸受装置に関するものである。 【0002】 【従来の技術】以下図面を参照しながら、上述した従来
の縦型流体軸受装置の一例について説明する。図3〜4
は従来の縦型流体軸受装置の断面図である。図3〜4に
おいて11はベース板、12はスリーブで内周面に動圧
発生溝12Bを有する軸受穴12Aを有している、13
は軸受穴12Aに回転自在に挿入された回転軸、14は
スリーブ12に固定されたスラスト板であり、回転軸1
3と、軸受穴12Aと、スラスト板14の間には潤滑剤
15が注入されている。16は回転軸13に固定された
ディスクで、ロータヨーク17、ロータ磁石18が固定
されている。19はモータステータ、20Aはディスク
16に取り付けられたミラー、20Bは押えバネある。 【0003】以上のように構成された従来の縦型流体軸
受装置について、以下その動作について説明する。ま
ず、モータステータ19に通電がされるとロータ磁石1
8がロータヨーク17、ディスク16、回転軸13、ミ
ラー20A、押えバネ20Bと共に回転駆動される。動
圧発生溝12Bは潤滑剤15にポンピング圧力を与え、
回転軸13は軸受穴12Aに対して非接触で回転する。
ミラー20Aは、図示しないレーザ光を反射して図示し
ない感光ドラムに信号の記録を行なう。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記のよ
うな構成では、次の様な問題点がある。図4において3
万回転/分以上の高速回転では、潤滑剤15はモータス
テータの発熱や軸受自身の発熱等により、120℃以上
の高温に加熱されるが、この様な状態では、潤滑剤15
は、回転軸13の回転力で飛散したり、高温で粘度が著
しく低下して潤滑剤自身の重力で下方に垂れ下がり、ヘ
リングボーン形状の動圧発生溝12Bは、特にその上部
(図中矢印A)では油膜切れが生じ、時にはコスレや、
焼け付きを生じる事もあった。 【0005】 【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
めに本発明の縦型流体軸受装置は、スリーブに垂設した
軸受穴に回転軸が挿入され、前記軸受穴または回転軸の
外周面には少なくとも2組の動圧発生溝が構成され、前
記回転軸は前記2組の動圧発生溝の間に、前記回転軸の
軸方向に沿って下から上方に向けて径が太くなる方向の
第1のテーパ部を底部とする円周溝を有するとともに、
前記スリーブの上端部または下端部の少なくともいずれ
か一方の近傍に対向する位置の外周面に、2組の動圧発
生溝に向かって径が太くなる方向の第2のテーパ部を有
する円周溝を有し、前記2組の動圧発生溝と、前記第
、第2のテーパは潤滑剤で充満されている。 【0006】本発明は、上記した構成によって、第1の
テーパ部が潤滑剤の溜りになると共に、テーパ部に付着
した潤滑剤が回転力により回転軸の軸方向に沿って下方
から上方に供給され、この第1のテーパ部の上下に位置
する動圧発生溝には共に油膜切れが生じない。 【0007】 【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態につい
て、図1〜図2を参照しながら説明する。図1は本発明
の実施の形態における縦型流体軸受の断面図である。図
1において、1はハウジングで、スリーブ2が固定さ
れ、このスリーブ2に垂設された軸受穴2Aには回転軸
3が回転自在に挿入され、軸受穴2Aの内周、または、
回転軸3の外周面のすくなくともいずれか一方には動圧
発生溝2B、2Cが設けられている。回転軸3の下端
は、ハウジング1の底部に取り付けられたスラスト板4
に当接し、上端にはディスク6が固定され、ミラー10
A、押えバネ10Bが取り付けられている。回転軸3に
は下側の動圧発生溝2Cから上側の動圧発生溝2Bに向
けて径が大きくなる方向のテーパを有する第1テーパ部
3Aを動圧発生溝2Bと動圧発生溝2Cとの間に、また
スリーブ2の軸受穴2Aの上端または、下端の少なくと
もいずれか一方と対向する位置には第2テーパ部3B,
3Cを有している。第2テーパ部3B,3Cは軸受穴2
Aの端部から動圧発生溝2B,2Cに向けて径が太くな
る方向のテーパを有している。動圧発生溝部2B,2C
および第1テーパ部3A,第2テーパ部3B,3Cには
それぞれ潤滑剤5が注入されている。ディスク6にはロ
ータヨーク7、ロータ磁石8および、ミラー10A、押
えバネ10Bが取り付けられ、またハウジング1にはモ
ータステータ9が取り付けられている。 【0008】以上のように構成された縦型流体軸受装置
についてその動作を説明する。図1において、モータス
テータ9に通電されると、ロータ磁石8に回転力が与え
られ、ロータヨーク7、ディスク6、回転軸3、ミラー
10A、押えバネ10Bと共に回転駆動される。この回
転により動圧発生溝2B,2Cは潤滑剤5にポンピング
力を与え、回転軸3は軸受穴2Aに対して非接触回転を
行なう。この時、図2に示すように第1テーパ部3A周
辺には潤滑剤5Aが充分付着し、第2テーパ部3B、3
Cには潤滑剤5D,5Eが蓄えられる。しかし高速回転
では、潤滑剤は、5Cに示すように軸受穴2Aの内周面
等を伝わり図中の矢印B方向に自重で垂れ下がろうとす
る。そこで第1テーパ部の径が小さい方から、径が大き
い方に沿って即ち回転軸3の軸方向に沿って下から上
へ、遠心力により潤滑剤5Cが運搬され、上側動圧発生
溝2Bに供給される。また第2テーパ部3B,3Cに蓄
えられた潤滑剤5D,5Eは、同様にそれぞれのテーパ
に沿って動圧発生溝2B,2Cに向けて供給される。そ
して回転するミラー10Aは図示しない発行素子から出
されたレーザ光を反射し、図示しない感光ドラムに照射
し信号の記録を行う。 【0009】以上のように本実施の形態によれば、3〜
5万回転/分の高速回転においても流体軸受の潤滑剤が
動圧発生溝に確実に保持され、長期に亘り安定した回転
がえられる。 【0010】なお、動圧発生溝2B,2Cは、スリーブ
2の内周に形成した場合について説明したが、回転軸3
の外周面に形成しても同じ事である。 【0011】なお、本実施形態においてはスリーブ2と
ハウジング1は別部材である場合について説明したが、
プレス構成品、ダイキャスト構成品等からなる完全な一
体物であっても同じである。 【0012】なお、本実施形態では、第1、第2のテー
パ部がある場合について説明したが、第2のテーパ部は
なくとも、第1テーパ部だけを有していてもほぼ同様の
効果が得られる。 【0013】 【発明の効果】以上のように本発明は、回転軸の軸方向
に沿って下から上に向かって径が大きくなる第1テーパ
部を有する回転軸が、この第1テーパ部により潤滑剤を
上方へ運搬供給する事により、また、第2のテーパ部に
蓄えられた潤滑剤がそのテーパに沿って動圧発生溝に向
けて供給されるため、潤滑剤が動圧発生溝に確実に保持
され長期に亘り安定した回転が得られる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の一実施形態の縦型流体軸受装置の断面
図 【図2】図1に示す縦型流体軸受装置の要部断面図 【図3】従来の縦型流体軸受装置の断面図 【図4】図3に示す従来の縦型流体軸受装置の要部断面
図 【符号の説明】 1 ハウジング 2 スリーブ 2A 軸受穴 2B,2C 動圧発生溝 3 回転軸 3A 第1テーパ部 3B,3C 第2テーパ部 4 スラスト板 5 潤滑剤 6 ディスク 7 ロータヨーク 8 ロータ磁石 9 モータステータ 10A ミラー 10B 押えバネ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平2−300514(JP,A) 特開 平6−137320(JP,A) 実開 平4−75218(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F16C 17/00 - 17/26 F16C 33/00 - 33/28

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 軸受穴を垂設したスリーブを有し、その
    軸受穴に回転軸が挿入され、前記軸受穴の内面または回
    転軸の外周面の少なくともいずれか一方には少なくとも
    2組の動圧発生溝が構成され、前記回転軸は前記2組の
    動圧発生溝の間に、前記回転軸の軸方向に沿って下から
    上方に向けて径が太くなる方向の第1のテーパ部を底部
    とする円周溝を有するとともに、前記スリーブの上端部
    または下端部の少なくともいずれか一方の近傍に対向す
    る位置の外周面に、2組の動圧発生溝に向かって径が太
    くなる方向の第2のテーパ部を有する円周溝を有し、
    記2組の動圧発生溝と、前記第1、第2のテーパ部は
    滑剤で充満された縦型流体軸受装置。
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