JP3391938B2 - パイプ手すりのパイプ保持方法 - Google Patents

パイプ手すりのパイプ保持方法

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JP3391938B2
JP3391938B2 JP13724995A JP13724995A JP3391938B2 JP 3391938 B2 JP3391938 B2 JP 3391938B2 JP 13724995 A JP13724995 A JP 13724995A JP 13724995 A JP13724995 A JP 13724995A JP 3391938 B2 JP3391938 B2 JP 3391938B2
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明 西岡
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株式会社三栄水栓製作所
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば浴室、トイレな
ど滑りやすいところに配設されるパイプ手すりのパイプ
保持方法に関する。
【0002】
【従来の技術】図8,7は従来のパイプ手すりの要部拡
大水平断面図であり、図8において10はパイプ手すり
であり、このパイプ手すり10は壁面から立設される支
柱11と、ステンレス製のパイプ13によって構成され
ている。また、12は支柱11とパイプ13の接続部に
おいて支軸11側から突出する係合突起である。
【0003】そして、前記パイプ13を支柱11に形成
された係合突起12がパイプ13の内部に挿入されるよ
うに係合すると共に、ビス14によってパイプ13を係
合突起12に固定することによって、これを支柱11に
固定できる。
【0004】図9においては、パイプ13の端部の内周
には雌ねじ部13aが形成され、係合突起12の外周に
は雄ねじ部12aが形成されているので、ビス14のよ
うな別部材を用いなくても、パイプ13を係合突起12
に螺合できるように構成されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、この従来の
パイプ手すりのパイプ保持方法においては、図8のよう
な構成では、パイプ13の外周に孔を穿孔して、この孔
にビス14のような別部材を螺合しなければならず、見
栄えが悪くなる。したがってビス14はできるだけ目立
たない位置に取付けなければならず、必然的にパイプ手
すりの組付け作業が困難なものとなっていた。
【0006】また、図9のような構成にすると、係合突
起12に対するパイプ13の螺合位置を常に一定の位相
にすることは非常に困難であるために、パイプ13を左
右両方の係合突起12に対して、螺進によって固着する
ことができず、図9に示されているように少しの隙間が
生じる。したがって、この隙間を覆い隠すために、支柱
11側に略円筒状の覆い16を形成して、見栄えを良く
している。
【0007】ところが、上記のような構成では、覆い1
6とパイプ13の間に水垢などの汚れが進入し、見栄え
が悪くなるとともに、パイプ13の回動を固定する手段
がないために、手すりとして使用する上で危険性が生じ
ていた。
【0008】本発明は上記の点を考慮にいれてなされた
ものであって、極めて簡素で見栄えのよい構成であると
共に、取付け作業を容易に行えるパイプ手すりのパイプ
保持方法を提供することを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】すなわち、本発明では、
壁面から支柱を立設する一対の固定具間にパイプを橋設
してなるパイプ手すりにおいて、パイプの内部に向かっ
て大径となるテーパ面を一端側に形成し、雄ねじ部を他
端側に形成した固定金具をその一端側からパイプ内に挿
入すると共に、この固定金具のテーパ面に当接する内径
と、パイプの内径より僅かに小さい外径を有する割りリ
ングをパイプ内に挿入し、前記固定金具と支柱との螺合
により割りリングをパイプ内周に圧接させてパイプを支
柱に固定することを特徴としている。
【0010】また、前記固定金具の他端側端部にドライ
バー又は六角レンチ嵌入用の切り溝または係合穴を形成
してもよい。さらに、前記支柱と割りリングとの間に略
円筒状の金属製支持金具を設け、支柱の周囲を軟性合成
樹脂からなる保護カバーによって覆うようにしてもよ
い。加えて、前記割りリングとパイプ内周との当接部分
に弾性体を挿入してもよい。
【0011】
【作用】上記第1の発明によれば、パイプの内部に向か
って大径となるテーパ面を一端側に形成し、雄ねじ部を
他端側に形成した固定金具をその一端側からパイプ内に
挿入すると共に、この固定金具のテーパ面に当接する内
径と、パイプの内径より僅かに小さい外径を有する割り
リングをパイプ内に挿入し、前記固定金具と支柱との螺
合により割りリングをパイプ内周に圧接させてパイプを
支柱に固定することにより、前記固定金具を螺進させる
という極めて簡単な作業によって、パイプの外部に傷を
付けることなくパイプを支柱に堅固に固定できると共
に、パイプと支柱との間に隙間が生じることもなくて見
栄えがよく、衛生的なパイプ手すりを形成することがで
きる。
【0012】また、前記固定金具の他端側端部にドライ
バー又は六角レンチ嵌入用の切り溝または係合穴を形成
した場合には、前記固定金具の螺進作業が極めて容易に
行える。
【0013】さらに、前記支柱と割りリングとの間に略
円筒状の金属製支持金具を設け、支柱の周囲を軟性合成
樹脂からなる保護カバーによって覆うようにした場合に
は、利用者がパイプ手すりの角部に身体をぶつけてけが
をする恐れがなくなり、極めて有用である。
【0014】加えて、前記割りリングとパイプ内周との
当接部分に弾性体を挿入した場合には、割りリングによ
るパイプの保持力が飛躍的に向上し、パイプ手すりが安
定して係合される。
【0015】
【実施例】図1〜5は本発明の第1実施例であるパイプ
手すりの構成およびそのパイプ保持方法を示す図であ
り、図1は水平断面図、図2は分解斜視図、図3,4は
一部断面要部拡大図、図5は全体図である。
【0016】図1〜5において、1はパイプ手すりであ
り、このパイプ手すり1は壁面から支柱4を立設する一
対の固定具2,2に、錆びにくい金属として例えばステ
ンレス製のパイプ3を架設して形成されている。
【0017】前記固定具2は、一端側に壁面に固定され
る平面固定部4a,他端側に保持平面4bおよびネジ孔
4cを設けた略円筒状の支柱4と、一端側にパイプ3の
内部に向かって大径となるテーパ面5a,他端側に雄ね
じ部5bおよびドライバー嵌入用の切り溝5cを形成し
た固定金具5と、このテーパ面5aに外接する内径と前
記パイプ3の内径A(図3参照)よりわずかに小さい外
径Bを有する割りリング6と、前記支柱4の保持面4b
に当接する一端と前記割りリング6の側部に当接する他
端を有する略円筒状の支持金具7と、前記支柱4の外周
を覆う軟性樹脂からなる保護カバー8とからなってい
る。
【0018】前記支柱4、固定金具5、割りリング6、
支持金具7は何れも金属によって形成されており、たと
えば、支柱4は黄銅の鋳物によって形成され、固定金具
5、割りリング6、支持金具7は真鍮によって形成され
ている。
【0019】前記保護カバー8はそれぞれ軟性樹脂の一
例としてのエラストマーを成形した略円筒状の支柱カバ
ー8aの形状と、支柱4の固定部4aを覆う平面状の平
面カバー8bの形状と、支軸カバー8aの一端に設けら
れた開口8c,8dのうちパイプ3が取付けられない方
の開口8dを封止する封止栓8eとからなっている。
【0020】次に、このパイプ手すり1のパイプ3保持
方法について説明する。特に図2を参照すると、前記固
定具2の固定金具5、割りリング6、支持金具7をこの
順にパイプ3内に挿入し、固定金具5の他端側に形成さ
れた雄ねじ部5bをパイプ3の端部から突出させる。そ
して、前記支柱4には前記支柱カバー8aおよび平面カ
バー8bを前記開口8cが前記保持面4bに位置するよ
うに被せて、前記固定金具5の雄ねじ部5bを支柱4の
ネジ孔4cに螺合するのである。
【0021】図3にはパイプ手すり1の組付け前の状態
が要部拡大断面図によって示されている。この状態で
は、既に詳述したように、割りリング6の外径Bはパイ
プ3の内径Aより僅かに小さく形成されている。すなわ
ち、この状態ではパイプ3を容易に着脱することができ
る。したがって、この状態でパイプ3を支柱カバー8a
に当接する位置にくるようにし、前記固定金具5の他端
側に形成された切り溝5cにドライバーなどを係合させ
て固定金具5を螺進させるのである。
【0022】このとき、前記固定金具5は図4の矢印C
に示される方向に移動し、その一端側に形成されたテー
パ面5aによって前記割りリング6の径が矢印Dに示さ
れる方向に拡張する。図4にはパイプ手すり1の組付け
た状態が要部拡大断面図によって示されている。つま
り、前記固定金具5を十分に締めつけることにより、パ
イプ3を割りリング6、固定金具5を介して支柱4に堅
固に固定できるのである。そして最後に、開口8dを封
止栓8eによって封止すればよい。
【0023】また、前記固定金具5のテーパ面5aの傾
斜角αは適宜設定可能であるが、この傾斜角αを小さく
することによって、より少ない力で強力にパイプ3を保
持することができる。このように、前記固定金具5のテ
ーパ面5aを用いた割りリング6の径の拡大によってパ
イプ3の保持力を強くしているので、パイプ3をより安
定して支柱4に取付けることができ、支柱4に対するパ
イプ3の回転やぐらつきが生じることはないので、使用
者に不安感を与えることがない。
【0024】上記のように構成されたパイプ手すり1に
よれば、パイプ3の外周からビスなどによって固定する
必要が全くないので、図5に図示されるように、パイプ
3と保護カバー8との間に隙間が生じることもなくて見
栄えがよいだけでなく、水垢などの汚れが入ることもな
く衛生的である。また、固定具2をすべて軟性樹脂から
なる保護カバー8によって覆っており、パイプ3の端部
は保護カバー8に当接しているので、利用者が身体をパ
イプ手すり1にぶつけてけがをするおそれがなく、安全
である。
【0025】なお、上記の実施例では、固定具2をすべ
て軟性樹脂からなる保護カバー8によって覆うことによ
り、安全性を向上させているのであるが、この保護カバ
ー8を省略してもよく、その場合には支持金具7も省略
することにより、製作コストを削減できる。
【0026】図6,7は、本発明の第2実施例を示して
おり、図6はその要部分解斜視図、図7は水平断面図で
ある。これらの図において、図1〜5と同一の符号が付
されたものは、同一または同等の部材であるので、その
詳細な説明を省略する。また、その他の構成は、図1〜
5と同一であるので、図示していない。
【0027】これらの図において、6aは割りリング6
の外周に当接する弾性体であり、一例として合成ゴムか
らなるリング体である。このリング体6aは、図7に明
示されるように、パイプ3と割りリング6との当接部分
に挿入されて、割りリング6とパイプ3との摩擦抵抗を
大きくしている。したがって、割りリング6の径の拡大
に応じて、より強力にパイプ3を保持することができ、
パイプ手すりの係合がより安定する。
【0028】また、7a,7bは合成ゴムからなるリン
グ状の弾性平板であり、それぞれ支持金具7の両端部に
当接する。すなわち、この弾性平板7a,7bを支柱4
および割りリング6との接合部分に介在させることによ
り、前記支柱4に対して支持金具7および割りリング6
が回動することがないようにしている。
【0029】したがって、前記固定金具5を螺合して前
記パイプ3を支軸4に固定するときに、固定金具5の回
転によって、割りリング6が回動し、結果としてパイプ
3が回動することがなくなり、このパイプ手すりの組立
て作業がより簡略なものとなる。
【0030】また、本実施例では前記固定金具5の他端
側に切り溝5cを形成しているのであるが、これにかえ
て六角レンチを嵌合するための係合穴を形成してもよい
ことはいうまでもない。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係るパイ
プ手すりのパイプ保持方法は、パイプの内部に向かって
大径となるテーパ面を一端側に形成し、雄ねじ部を他端
側に形成した固定金具をその一端側からパイプ内に挿入
すると共に、この固定金具のテーパ面に当接する内径
と、パイプの内径より僅かに小さい外径を有する割りリ
ングをパイプ内に挿入し、前記固定金具と支柱との螺合
により割りリングをパイプ内周に圧接させてパイプを支
柱に固定することにより、前記固定金具を螺進させると
いう極めて簡単な作業によって、パイプの外部に傷を付
けることなくパイプを支柱に堅固に固定できる。したが
って、パイプをつかんだときに、これがぐらついたり回
動することがなく、常に安定しているので使用者に不安
感を与えることがない。
【0032】また、パイプと支柱との間に隙間が生じる
こともないので、見栄えがよいだけでなく、不必要な隙
間から水垢などの汚れが進入することがなく、常に衛生
的なパイプ手すりを形成することができる。
【0033】また、前記固定金具の他端側端部にドライ
バー又は六角レンチ嵌入用の切り溝または係合穴を形成
した場合には、前記固定金具の螺進作業をさらに容易に
行えるので、作業性が向上する。
【0034】さらに、前記支柱と割りリングとの間に略
円筒状の金属製支持金具を設け、支柱の周囲を軟性合成
樹脂からなる保護カバーによって覆うようにした場合に
は、利用者がパイプ手すりの角部に身体をぶつけても、
大きなけがをする恐れがなくなり、極めて安全である。
【0035】加えて、前記割りリングとパイプ内周との
当接部分に弾性体を挿入した場合には、割りリングによ
るパイプの保持力が飛躍的に向上し、パイプ手すりが安
定して係合される。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1実施例のパイプ手すりを示す水
平断面図である。
【図2】 前記パイプ手すりの展開斜視図である。
【図3】 前記パイプ手すりの組付け前の状態を示す要
部拡大断面図である。
【図4】 前記パイプ手すりの組付け後の状態を示す要
部拡大断面図である。
【図5】 前記パイプ手すりの全体構成を示す正面図で
ある。
【図6】 本発明の第2実施例のパイプ手すりを示す展
開斜視図である。
【図7】 前記パイプ手すりの水平断面図である。
【図8】 従来のパイプ手すりの構成を示す要部拡大水
平断面図である。
【図9】 従来の別のパイプ手すりの構成を示す要部拡
大水平断面図である。
【符号の説明】
1…パイプ手すり、2…固定具、3…パイプ、4…支
軸、5…固定金具、5a…テーパ面、5b…雄ねじ部、
5c…切り溝、6…割りリング、6a…弾性体、7…支
持金具。

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 壁面から支柱を立設する一対の固定具間
    にパイプを橋設してなるパイプ手すりにおいて、パイプ
    の内部に向かって大径となるテーパ面を一端側に形成
    し、雄ねじ部を他端側に形成した固定金具をその一端側
    からパイプ内に挿入すると共に、この固定金具のテーパ
    面に当接する内径と、パイプの内径より僅かに小さい外
    径を有する割りリングをパイプ内に挿入し、前記固定金
    具と支柱との螺合により割りリングをパイプ内周に圧接
    させてパイプを支柱に固定することを特徴とするパイプ
    手すりのパイプ保持方法。
  2. 【請求項2】 前記固定金具の他端側端部にドライバー
    又は六角レンチ嵌入用の切り溝または係合穴を形成した
    ことを特徴とする請求項1に記載のパイプ手すりのパイ
    プ保持方法。
  3. 【請求項3】 前記支柱と割りリングとの間に略円筒状
    の金属製支持金具を設け、支柱の周囲を軟性合成樹脂か
    らなる保護カバーによって覆ったことを特徴とする請求
    項1または2に記載のパイプ手すりのパイプ保持方法。
  4. 【請求項4】 前記割りリングとパイプ内周との当接部
    分に弾性体を挿入したことを特徴とする請求項1〜3の
    何れかに記載のパイプ手すりのパイプ保持方法。
JP13724995A 1995-05-10 1995-05-10 パイプ手すりのパイプ保持方法 Expired - Lifetime JP3391938B2 (ja)

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JP4603191B2 (ja) * 2001-05-07 2010-12-22 株式会社シロクマ 手摺用ブラケット
JP7058826B2 (ja) * 2018-04-23 2022-04-25 Toto株式会社 手摺

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