JP3391287B2 - 半導体チップのピックアップ方法 - Google Patents

半導体チップのピックアップ方法

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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、ウェハから切り出
されウェハシートに貼着された状態の半導体チップをピ
ックアップする半導体チップのピックアップ方法に関す
るものである。 【0002】 【従来の技術】半導体装置の製造工程において、半導体
チップは多数の個片チップより成るウェハから切り出さ
れる。この個片チップの切り出しは、粘着性のウェハシ
ートにウェハを貼着した状態で行われ、切り出された個
片チップはウェハシートから剥ぎ取られてピックアップ
される。このピックアップ工程では、個片チップはウェ
ハシートの下面側からピンによって突き上げられた状態
でピックアップヘッドによって保持される。このためピ
ックアップ時にはピンによって正しく突き上げられるよ
うピックアップ対象の半導体チップを精度よくピックア
ップ位置に位置合わせすることが求められる。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】従来よりこの位置合わ
せのための位置検出には画像認識が用いられ、ウェハシ
ート上で撮像された画面を基準の半導体チップのパター
ンとパターンマッチングさせることにより半導体チップ
の位置検出を行っていた。この画像認識においては、予
め設定された検索処理対象範囲、いわゆるサーチエリア
内で画面をサーチすることにより位置検出が行われる。
このサーチエリアの大きさは所要検索時間と関連してお
り、サーチエリアが大きい程長い画像認識時間を必要と
する。したがって、画像認識の効率を向上させようとす
れば、より小さいサーチエリアを設定すればよい。 【0004】しかしながら、ウェハ切断後にウェハシー
トを引き伸ばす際のウェハシートの伸び量のばらつきの
ため、ウェハシート上の各半導体チップの配列は必ずし
も一定ピッチの規則的な配列とはならない。このような
理由により従来はピックアップ時の半導体チップの画像
認識に際し、認識エラーの発生を防ぐために大き目のサ
ーチエリアを設定せざるを得ず、結果として画像認識に
長時間を要することとなっていた。 【0005】そこで本発明は、画像認識時間を短縮して
効率的なピックアップ作業を行うことができる半導体チ
ップのピックアップ方法を提供することを目的とする。 【0006】 【課題を解決するための手段】本発明の半導体チップの
ピックアップ方法は、ウェハシートに所定パターンで貼
着された半導体チップをピックアップヘッドでピックア
ップする半導体チップのピックアップ方法であって、前
記ウェハシート上の半導体チップの位置検出を行う画像
認識工程において撮像視野内に大きさの異る複数のサー
チエリアを設定し、1つのウェハシートの半導体チップ
の位置検出を所定順序に従って行う際に、1つの半導体
チップの位置が正常に検出されたならば、当該半導体チ
ップに後続する次回認識対象の半導体チップの位置検出
には、より小さい方のサーチエリアを用いるようにし
た。 【0007】本発明によれば、1つの半導体チップの位
置が正常に検出されたならば、当該半導体チップに後続
する次回認識対象の半導体チップの位置検出にはより小
さいサーチエリアを用いることにより、大きいサーチエ
リアを用いる頻度を減少させて画像認識を効率化するこ
とができる。 【0008】 【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態を図面を
参照して説明する。図1は本発明の一実施の形態の半導
体チップのピックアップ装置の構成を示すブロック図、
図2は同半導体チップのピックアップ装置の機能ブロッ
ク図、図3は同半導体チップのピックアップ方法のフロ
ー図、図4(a),(b)は同半導体チップのピックア
ップ装置のサーチエリアを示す画像図である。 【0009】まず図1を参照して半導体チップのピック
アップ装置の構成について説明する。図1においてチッ
プ供給部1は、XYテーブル2に立設されたブラケット
3上にウェハ保持テーブル4を結合して構成されてい
る。ウェハ保持テーブル4には半導体チップ6(以下、
単に「チップ6」と略記する)が多数貼着されたウェハ
シート5が装着されている。ウェハ保持テーブル4の下
方にはエジェクタユニット7が配設されている。エジェ
クタユニット7のピン7aはチップ6のピックアップ位
置に位置合わせされており、ピン7aを上方に突出させ
ることにより、ウェハシート5上のチップ6を突き上げ
る。 【0010】チップ供給部1の上方には、移動テーブル
9に装着されたピックアップヘッド8が水平動自在に配
設されており、ピン7aによって突き上げられたチップ
6はピックアップヘッド8のノズル8aによって真空吸
着によりピックアップされる。ピックアップされたチッ
プ6は移動テーブル9によって移動し、保持テーブル1
0に載置されたワーク11上に実装される。 【0011】ウェハ保持テーブル4の上方には、カメラ
13を備えた撮像部12が配設されている。撮像部12
はウェハシート5上のチップ6を撮像し、撮像によって
取得された画像データは画像認識部14に伝達される。
画像認識部14は画像データを画像処理し、チップ6の
位置を検出する。CPU15は全体制御部であり、画像
認識部14の認識結果を受け取る他、以下に説明する各
部を制御する。 【0012】記憶部16は各部の動作に必要なプログラ
ムや認識対象のチップ6のサイズやウェハシート5上で
の配列データなどの各種データを記憶する。ピックアッ
プヘッド駆動部17はピックアップヘッド8およびピッ
クアップヘッドを移動させる移動テーブル9を駆動す
る。エジェクタ駆動部18はエジェクタユニット7を駆
動する。XYテーブル駆動部19はXYテーブル2を駆
動する。表示モニタ20は撮像されたチップ6の画像や
操作・入力時の画面を表示する。キー入力部35はキー
ボードなどの入力装置であり、操作入力やデータ入力を
行う。 【0013】次に図2を参照して半導体チップのピック
アップ装置の処理機能について説明する。図2において
チップサイズ記憶部21およびチップ配列状態データ記
憶部22は図1に示す記憶部16に対応するものであ
り、認識エリア設定部23、統計処理部24、位置ずれ
補正処理部25およびピッチ送り処理部26は、CPU
15によって行われる処理を示している。画像認識部1
4によって検出されたチップ6の位置データより、チッ
プ6の直交座標軸方向の位置ずれ量Δx,Δyおよび回
転方向の角度ずれ量Δθが求められる。角度ずれ量Δθ
はピックアップヘッド駆動部17に伝達され、ピックア
ップヘッド駆動部17によってピックアップヘッド8を
駆動する際には、この角度ずれ量Δθを補正してチップ
6をピックアップする。 【0014】位置ずれ量Δx,Δyは位置ずれ補正処理
部25に伝達される。位置ずれ補正処理部25は、ピッ
クアップヘッド8によってウェハシート5上のチップ6
をピックアップする際の位置ずれ補正量を算出し、XY
テーブル駆動部19に伝達する。また位置ずれ量Δx,
Δyは統計処理部24にも伝達され、統計処理部24は
過去に累積された位置ずれ量Δx,Δyのデータに基づ
き平均的な位置ずれ量の学習値を算出する。ここで求め
られた位置ずれ量の学習値はピッチ送り処理部26に送
られ、ピッチ送り処理部26は、次ピックアップ対象の
チップ6をカメラ13による撮像画面の中心に位置させ
るために必要なピッチ送り量を算出する。この演算は前
述の学習値とチップ配列状態データ記憶部22に記憶さ
れたチップ6の配列ピッチデータに基づいてCPU15
により行われる。 【0015】認識エリア設定部23は画像認識部14の
認識結果およびチップサイズ、チップ配列ピッチのデー
タに基づいて、画像認識時の認識対象となる範囲、すな
わちサーチエリアの設定を行う。ここで設定されるサー
チエリアについて図4の画像図を参照して説明する。図
4(a),(b)に示す画面30,31はそれぞれ大小
2種類のサーチエリアを示すものである。大きいサーチ
エリア30の画面サイズWXmax,WYmaxはチッ
プ6の配列ピッチPX,PYの約2倍の大きさに設定さ
れている。これに対し、小さいサーチエリア31の画面
サイズWXmin,WYminは、チップサイズX1,
Y1の両側に、チップ間ギャップ幅X2,Y2の2倍を
それぞれ付け加えた寸法に設定されている。 【0016】このようにサーチエリアは、チップサイズ
X1,Y2およびチップサイズX1,Y2にギャップ幅
X2,Y2を加えて求められる配列ピッチPX,PYに
よって大小2つの種類が予め設定され、実際の位置検出
時には大小いずれかのサーチエリアが選択される。この
大小設定は、画像認識部14の認識結果により定められ
るようになっている。 【0017】以下図3のフローを参照してチップの画像
認識時におけるサーチエリアの大小選択について説明す
る。図3のフローは、新たにウェハ保持テーブル4上に
ウェハシート5を装着した状態からの処理を示すもので
あり、まず装着当初にはウェハシート上でチップ6の位
置が実際に把握されていないため、サーチエリアの設定
を“大”にする(ST1)。次いでピックアップ対象の
チップの有無が確認され(ST2)、チップが存在する
場合にはピックアップすべきチップをピックアップ位置
にピッチ送りする(ST3)。このピックアップ位置は
ウェハシート交換直後においてはウェハシート5上で指
定されたピックアップ開始位置であり、ピックアップ処
理開始後にはピックアップ位置は指定されたピックアッ
プ順序に従って順次移動する。 【0018】ピックアップ対象のチップが撮像位置に送
られたならば、カメラ13によりチップ位置を撮像して
認識する(ST4)。この認識において認識成功、すな
わちピックアップ対象のチップの位置が正常に検出され
たならば(ST5)、位置検出結果により求められた位
置ずれデータに基づいてチップ6の位置ずれを補正して
XYテーブル2を駆動することにより当該チップ6をピ
ックアップ位置に位置合わせし(ST6)、次いでエジ
ェクタユニット7のピン7aによってチップ6を突き上
げた後、ピックアップヘッド8によりチップ6をピック
アップする(ST7)。そしてサーチエリアの設定を
“小”に切り替え(ST8)、ST2に戻って同様の処
理を繰り返す。 【0019】ST5において認識不成功であれば、すな
わちチップ6の位置が正常に検出されない場合には、サ
ーチエリアの設定の確認を行う。そして設定が“大”で
あれば前述と同様にST2に戻る。すなわち、大きいサ
ーチエリアを用いて認識不成功の場合には、当該チップ
は放置して次のピックアップ予定のチップの認識を行
う。また設定が“小”であれば設定を“大”にする(S
T10)。その後ST4に戻りチップ認識を再度行い、
ST5以降の処理を反復する。そしてST2においてウ
ェハシート5の全てのチップの認識を完了して、未認識
チップの品切れが確認されたならばピックアップ動作を
終了する。 【0020】なお、本実施の形態では複数の大きさの異
なるサーチエリアとして、上記説明した画面サイズWX
max,WYmax,WXmin,WYminの2種類
を設定するようにしているが、本発明はこれに限定され
るものではなく、例えば3種類以上の大きさの異る複数
のサーチエリアを設定し、位置検出が正常に行われたな
らば、複数のサーチエリアの中のより小さいサーチエリ
アを用いるようにしてもよい。 【0021】上記説明したように、本実施の形態は撮像
視野内に大きさの異る複数のサーチエリアを設定し、チ
ップの位置検出に際し、1つのチップの位置が正常に検
出されたならば、当該チップに後続する次回認識対象の
チップの位置のサーチにはより小さい方のサーチエリア
を用いるものである。チップの位置が正常に検出された
という事実は、少なくとも当該チップの近傍ではチップ
が正常なピッチに従って配列されている確率が高いこと
を意味しており、したがって小さいサーチエリアを用い
ても認識成功の確率が高く、認識時間を短縮して画像認
識の効率を向上させることができる。 【0022】 【発明の効果】本発明によれば、1つの半導体チップの
位置が正常に検出されたならば、当該半導体チップに後
続する次回認識対象の半導体チップの位置検出にはより
小さいサーチエリアを用いるようにしたので、大きいサ
ーチエリアを用いる頻度を減少させて認識時間を短縮
し、画像認識の効率を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の一実施の形態の半導体チップのピック
アップ装置の構成を示すブロック図 【図2】本発明の一実施の形態の半導体チップのピック
アップ装置の機能ブロック図 【図3】本発明の一実施の形態の半導体チップのピック
アップ方法のフロー図 【図4】(a)本発明の一実施の形態の半導体チップの
ピックアップ装置のサーチエリアを示す画像図 (b)本発明の一実施の形態の半導体チップのピックア
ップ装置のサーチエリアを示す画像図 【符号の説明】 5 ウェハシート 6 チップ 8 ピックアップヘッド 13 カメラ 14 画像認識部 15 CPU
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平3−191537(JP,A) 特開 平6−124987(JP,A) 実開 昭63−18839(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01L 21/52

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】ウェハシートに所定パターンで貼着された
    半導体チップをピックアップヘッドでピックアップする
    半導体チップのピックアップ方法であって、前記ウェハ
    シート上の半導体チップの位置検出を行う画像認識工程
    において撮像視野内に大きさの異る複数のサーチエリア
    を設定し、1つのウェハシートの半導体チップの位置検
    出を所定順序に従って行う際に、1つの半導体チップの
    位置が正常に検出されたならば、当該半導体チップに後
    続する次回認識対象の半導体チップの位置検出には、よ
    り小さい方のサーチエリアを用いることを特徴とする半
    導体チップのピックアップ方法。
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