JP3391177B2 - 船外機の吸気通路構造 - Google Patents

船外機の吸気通路構造

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JP3391177B2
JP3391177B2 JP05621696A JP5621696A JP3391177B2 JP 3391177 B2 JP3391177 B2 JP 3391177B2 JP 05621696 A JP05621696 A JP 05621696A JP 5621696 A JP5621696 A JP 5621696A JP 3391177 B2 JP3391177 B2 JP 3391177B2
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02BINTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
    • F02B61/00Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing
    • F02B61/04Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving propellers
    • F02B61/045Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving propellers for outboard marine engines

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、エンジンを覆うエ
ンジンカバー内の防水性を高めた船外機の吸気通路構造
に関する。
【0002】
【従来の技術】図5は、船外機のエンジン部分を示す縦
断面図であり、向かって左側が前方である。この船外機
1のエンジン2は、例えば直列2気筒の2サイクルエン
ジンであり、一般的な船外機のエンジンレイアウトに準
じてクランク軸3が鉛直方向に向くよう縦置きに搭載さ
れている。そして、このクランク軸3の回転がドライブ
軸4を介して図示しないプロペラに伝達されるようにな
っている。
【0003】エンジン2は、合成樹脂製のエンジンカバ
ー5で覆われる。また、キャブレタ6およびエアクリー
ナ7等の吸気部材や、イグニッションコイル8および点
火プラグ9といった電装部品、そして始動装置11等の補
機類もエンジンカバー5内に設置される。上記吸気部材
6,7はエンジンカバー5内の前方に設置され、電装部
品8,9はエンジンカバー5内の後方に設置され、始動
装置11はエンジン2の上方に配置されている。
【0004】エンジンカバー5は、アッパーカバー5A
とロアーカバー5Bとが組み合わされる上下分割式に構
成されている。アッパーカバー5Aはロアーカバー5B
に対し取り外し可能であり、このアッパーカバー5Aを
取り外してエンジン2およびその周囲の整備点検等を行
う。
【0005】図6にも示すように、アッパーカバー5A
の後上部にはチルトアップハンドル12が設けられてい
る。このチルトアップハンドル12はアッパーカバー5A
に対して着脱可能であり、ビス13等でアッパーカバー5
Aに固定されている。船外機1をチルトアップ(プロペ
ラを水面から引き上げる)させる時には、チルトアップ
ハンドル12の縁部12aに手を掛けて船外機1全体を引き
起こす。
【0006】ところで、チルトアップハンドル12が被装
されるアッパーカバー5Aの後上部には凹部15が形成さ
れており、この凹部15内には縦壁16が形成され、その奥
には上方に開口する吸気口17が形成されている。また、
チルトアップハンドル12の下面には下方に延びる縦壁18
が形成されており、この縦壁18が凹部15内の縦壁16と吸
気口17との間に垂下している。
【0007】そして、矢印で示すように、アッパーカバ
ー5Aの凹部15とチルトアップハンドル12との間にエン
ジン2用の吸気通路が迷路状に形成される。エンジン2
が作動すると、エアクリーナ7が空気を吸入するため、
吸気口17からエンジンカバー5内に外気が吸い込まれ、
この外気がエアクリーナ7に供給される。
【0008】このような迷路状の吸気通路構造が設けら
れているので、船の航行時に水がアッパーカバー5Aの
凹部15内に入り込んでも、この水が吸気口17からエンジ
ンカバー5内に入りにくく、エンジン2や電装部品8,
9等が被水しにくい。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この吸
気通路構造では、吸気口17がアッパーカバー5Aの高い
位置に設けられているため、吸気通路が迷路状に形成さ
れてはいるものの、万一吸気口17に水が浸入した場合に
は、その直下に配置されているエンジン2やイグニッシ
ョンコイル8、点火プラグ9等が被水してしまう。
【0010】例えば、吸気口17を単純な穴形状とせず、
この部分から下方に延びる長い筒状の吸気管を設けれ
ば、その下端の吸気口(最終吸気口)がエンジンカバー
5内の低い位置に開口するので、万一吸気管内に水が浸
入しても、浸入した水が他の機材を濡らすことなくロア
ーカバー5Bに設けられた図示しない排水口から排水さ
れ、防水性が向上する。
【0011】ところが、このような長い筒状の吸気管は
成型用金型の構造上アッパーカバー5Aと一体に成型す
ることができないため、吸気管を別部品としてアッパー
カバー5Aに取り付けることになり、部品点数および組
立工数の増大となって製造コストアップに繋がってしま
う。
【0012】本発明は、このような問題点を解決するた
めになされたもので、エンジンカバーの部品点数および
組立工数を増やすことなく、エンジンカバー内に開口す
る最終吸気口の位置を低めてエンジンカバー内の防水性
を向上させることのできる船外機の吸気通路構造を提供
することを目的とする。
【0013】また、本発明のもう一つの目的は、万一エ
ンジンカバー内に水が浸入しても、この水がエンジンや
電装部品にかかることを防止することにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明に係る船外機の吸気通路構造は、請求項1に
記載したように、エンジンを覆うエンジンカバーがアッ
パーカバーとロアーカバーとを組み合わせる上下分割式
に構成され、アッパーカバーの後上部にチルトアップハ
ンドルが設けられ、このチルトアップハンドルの部分に
エンジン用の吸気通路が構成された船外機の吸気通路構
造において、アッパーカバーとチルトアップハンドルの
合わせ面を、側面視でアッパーカバーの後上部の角を斜
めに切る斜面とし、この合わせ面の最下端をアッパーカ
バーの水平中心線よりも下方に設定するとともに、アッ
パーカバー側には合わせ面から下方に延びて先端がエン
ジンカバー内に開口する吸気管を設けた。
【0015】このように、最下端がアッパーカバーの水
平中心線よりも下方に設定された斜面状の合わせ面から
下方に延びる吸気管の長さは、例えばアッパーカバーの
上部付近から直接的に下方に延ばされた吸気管の長さよ
りも大幅に短くなる。このため、吸気管を別部品にする
ことなくアッパーカバーと一体に成型することが可能に
なり、しかも吸気管の下端の開口部、即ち最終吸気口の
位置が低くなるので、エンジンカバーの部品点数および
組立工数を増やすことなく、エンジンカバー内の防水性
を向上させることができる。
【0016】また、本発明に係る船外機の吸気通路構造
は、請求項2に記載したように、吸気管を左右に振り分
けて合わせ面に設けたため、万一吸気管内に水が浸入し
ても、この水がエンジンカバー内の幅方向中央部に配置
されているエンジンや電装部品等にかかることが防が
れ、エンジンおよび電装部品等の防水性が向上する。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態につい
て図面を参照しながら説明する。図1は、本発明に係る
吸気通路構造が適用された船外機のエンジン部分を示す
縦断面図であり、向かって左側が前方である。この船外
機20は、そのエンジンカバー21およびチルトアップハン
ドル22以外の構成が図5に示す従来の船外機1と同じで
あり、同一構成部には同一符号を付して説明を省略す
る。
【0018】エンジンカバー21は、アッパーカバー21A
とロアーカバー21Bとが組み合わされた上下分割式であ
り、アッパーカバー21Aはロアーカバー21Bに対し取り
外し可能である。
【0019】図2および図3にも示すように、チルトア
ップハンドル22はアッパーカバー21Aの後上部に着脱可
能に取り付けられている。このチルトアップハンドル22
の後面には四角形の吸気口23が開口しており、この吸気
口23に手を掛けて船外機21をチルトアップさせる。
【0020】アッパーカバー21Aとチルトアップハンド
ル22の合わせ面24は、側面視でアッパーカバー21Aの後
上部の角を斜めに切る斜面とされており、図4に示すよ
うに、合わせ面24の最下端24aはアッパーカバー21Aの
水平中心線(面)Cよりも下方に設定されている。
【0021】そして、アッパーカバー21A側には、合わ
せ面24から下方に延びる吸気管25が設けられている。こ
の吸気管25は、合わせ面24に左右に振り分けて2本設け
られており、それぞれの下端開口部25aがエンジンカバ
ー21内に開口している。なお、各吸気管25の断面形状は
例えば四角形であり、吸気管25の入口位置は合わせ面24
の下寄りに位置付けられている。
【0022】また、左右の吸気管25の間に位置してチル
トアップハンドル22の内側に膨出する膨出部26が合わせ
面24に形成されている。この膨出部26は、平坦な上面26
aを有しており、この上面26aの左右両側には防水壁27
が立設されている。なお、膨出部26および防水壁27はア
ッパーカバー21Aに一体成型されている。
【0023】一方、図1および図3、4に示すように、
チルトアップハンドル22の吸気口23の内側にはアッパー
カバー21A内に延びるトレー状のインレット通路28が一
体に形成されている。チルトアップハンドル22がアッパ
ーカバー21Aに装着された時、インレット通路28は膨出
部26の上方かつ左右の防水壁27の間に位置する。
【0024】エンジン2が作動すると、吸気口23から外
気が吸い込まれ、この外気がインレット通路28と吸気管
25を経てエンジンカバー21内に流入し、エンジンカバー
21内を前方に流れてエアクリーナ7に供給される。
【0025】この吸気通路構造のように、アッパーカバ
ー21Aとチルトアップハンドル22との合わせ面24を斜面
状に形成し、その最下端24aをアッパーカバー21Aの水
平中心線Cよりも下方に設定し、この合わせ面24から下
方に延びる吸気管25を設けた場合、例えば吸気管25をア
ッパーカバー21Aの上部付近から直接的に下方に延ばし
た場合に比べて吸気管25の長さを大幅に短くすることが
できる。
【0026】このため、吸気管25を別部品にすることな
くアッパーカバー21Aと一体に成型することが可能とな
り、しかも吸気管25の下端開口部25a、即ち最終吸気口
の位置を低くすることができる。下端開口部25aの位置
が低くなれば、万一吸気管25内に水が浸入しても、浸入
した水がエンジン2や他の機材を濡らすことなくロアー
カバー21Bに設けられた図示しない排水口から排水され
るので、エンジンカバー21内の防水性が向上する。こう
して、エンジンカバー21の部品点数および組立工数を増
やすことなく、効果的にエンジンカバー21内の防水性を
向上させることができる。
【0027】また、この吸気通路構造では、吸気管25を
左右に振り分けて合わせ面24に設けたので、万一吸気管
25内に水が浸入しても、この水がエンジンカバー21内の
幅方向中央部に配置されているエンジン2や電装部品
8,9等にかかることがなく、エンジン2および電装部
品8,9等の防水性が向上する。
【0028】さらに、本実施形態では、左右2本の吸気
管25の間に位置する膨出部26を合わせ面24に形成し、こ
の膨出部26の上面26aの左右両側に防水壁27を立設し、
この防水壁27の間にチルトアップハンドル22の吸気口23
から延びるインレット通路28を配置したため、膨出部26
の上面26aと左右両側の防水壁27とインレット通路28と
によって迷路状の吸気通路が形成されている。
【0029】このため、外部の水が吸気口23から入って
も、この水が吸気管25の入口に浸入しにくくなる。しか
も、膨出部26はチルトアップハンドル22の内側に膨出し
ているので、膨出部26の内部スペースをエンジンカバー
21内のスペースとしてそのまま利用することができ、エ
ンジンカバー21内のスペースが犠牲になることがない。
本実施形態では、膨出部26内のスペースにイグニッショ
ンコイル8と上側の点火プラグ9が設置されていて、従
来の船外機と変わらないコンパクトな内部レイアウトが
実現されている。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る船外
機の吸気通路構造は、エンジンカバーのアッパーカバー
とチルトアップハンドルの合わせ面を、側面視でアッパ
ーカバーの後上部の角を斜めに切る斜面とし、この合わ
せ面の最下端をアッパーカバーの水平中心線よりも下方
に設定するとともに、アッパーカバー側には合わせ面か
ら下方に延びて先端がエンジンカバー内に開口する吸気
管を設けたことを特徴とするものである。
【0031】このように構成すれば、吸気管の下端開口
部の位置を低く保ちつつ、吸気管をアッパーカバーと一
体に成型することができるので、エンジンカバーの部品
点数および組立工数を増やすことなく、エンジンカバー
内の防水性を向上させることができる。
【0032】また、本発明に係る船外機の吸気通路構造
は、上記吸気管を左右に振り分けて合わせ面に設けたの
で、万一吸気管内に水が浸入しても、この水がエンジン
カバー内の幅方向中央部に配置されているエンジンや電
装部品等にかかることがなく、エンジンおよび電装部品
等の防水性を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る吸気通路構造が適用された船外機
のエンジン部分を示す縦断面図。
【図2】アッパーカバーにチルトアップハンドルが装着
された状態を示す斜視図。
【図3】アッパーカバーおよびチルトアップハンドルの
分解斜視図。
【図4】本発明の一実施形態を示す吸気通路構造の縦断
面図。
【図5】従来の技術を示す船外機のエンジン部分の縦断
面図。
【図6】従来の技術を示すアッパーカバーおよびチルト
アップハンドルの分解斜視図。
【符号の説明】
2 エンジン 20 船外機 21 エンジンカバー 21A アッパーカバー 21B ロアーカバー 22 チルトアップハンドル 23 吸気口 24 合わせ面 24a 合わせ面の最下端 25 吸気管 25a 吸気管の下端開口部 C アッパーカバーの水平中心線
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B63H 20/00 F02M 35/10 F02M 35/16

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エンジン2を覆うエンジンカバー21がア
    ッパーカバー21Aとロアーカバー21Bとを組み合わせる
    上下分割式に構成され、アッパーカバー21Aの後上部に
    チルトアップハンドル22が設けられ、このチルトアップ
    ハンドル22の部分にエンジン2用の吸気通路が構成され
    た船外機20の吸気通路構造において、アッパーカバー21
    Aとチルトアップハンドル22の合わせ面24を、側面視で
    アッパーカバー21Aの後上部の角を斜めに切る斜面と
    し、この合わせ面24の最下端24aをアッパーカバー21A
    の水平中心線Cよりも下方に設定するとともに、アッパ
    ーカバー21A側には合わせ面24から下方に延びて先端が
    エンジンカバー21内に開口する吸気管25を設けたことを
    特徴とする船外機の吸気通路構造。
  2. 【請求項2】 吸気管25を左右に振り分けて合わせ面24
    に設けた請求項1に記載の船外機の吸気通路構造。
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