JP3390738B2 - 植木鉢用支柱体 - Google Patents

植木鉢用支柱体

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、アサガオ等の蔓性植物
を栽培する際に用いられる植木鉢用支柱体に関する。特
に、小学校における学習時に児童がアサガオ等を栽培し
その生育を観察する際に使用される教材としての植木鉢
用支柱体に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、児童がアサガオ等を栽培する場合
に用いられる植木鉢用支柱体としては、植木鉢に立てる
棒状体からなる複数本の支柱と、該支柱に取り付けられ
該支柱を一定間隔をおいて保持する複数個の保持リング
とからなるものが一般的であった。
【0003】また、植木鉢用支柱体の組み立てを容易に
するために支柱と保持リングとを予め連結した折り畳み
可能な植木鉢用支柱体についても、種々のものが提案さ
れている。例えば、実登第3065918号公報に記載
されたものは、一対の固定杆とこの固定杆の隣接する端
部相互を上下動自在に連結する一対の揺動杆とからなる
支持枠を支柱に連結し、この揺動杆を介して支持枠を折
り畳み自在に構成したものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の一般的な植木鉢
用支柱体にあっては、児童は、一々、複数個の保持リン
グを複数本の支柱に取り付けて組み立てなければならな
かった。こうした作業は、低学年児童にとって、時間が
かかったり、うまく出来ない児童もいるなど、アサガオ
等を観察する以前に、植木鉢用支柱体の組み立て作業に
時間と労力を費やしてしまうといった弊害があった。ま
た、不使用時には、前記複数個の保持リングを、一々支
柱から外して保管しなければならず、煩瑣であった。
【0005】本発明の請求項1に記載された発明は、上
記のような事情に鑑み創作されたものであって、展開さ
せるだけで植木鉢用支柱体が組み立てられた状態になる
折り畳み自在な植木鉢用支柱体の提供を目的とする。
【0006】ところで、一般的に植木鉢用支柱体は、ア
サガオ等の蔓性植物の蔓の成長のため及び観察の便宜の
ために、上段にいく程支持枠の大きさを大きくすること
が望ましい。前記した実登第3065918号公報に記
載された支持枠もそのような要望を満たすものであり、
また同時に組立が容易であるといった利点を有してい
る。
【0007】しかしながら、上記したような、各段毎に
大きさの異なる支持枠が支柱に取り付けられた支柱体を
折り畳む場合、各支持枠の折り畳み時の回転半径が各段
毎に相違することから、支柱同士が平行にならない。こ
のように、折り畳んでも完全に偏平状態とならず、嵩張
ることから、保管や輸送に不便であるといった問題があ
った。
【0008】本発明の請求項2に記載された発明は、上
記のような事情に鑑み創作されたものであって、偏平に
折り畳むことができる植木鉢用支柱体の提供を目的とす
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明は、アサガオ等の蔓性植物を栽培する際に用
いられ、複数本の支柱と、これら支柱同士を複数段にわ
たって連結し該支柱を一定間隔をおいて保持する複数個
の保持枠とからなる植木鉢用支柱体であって、前記支柱
には、前記保持枠と連結するための連結部材が取り付け
られ、前記保持枠には、この連結部材に回動可能に係合
して前記植木鉢用支柱体を展開、折り畳み自在にするた
めの係合部が設けられていることを特徴とする。
【0010】この発明によれば、連結部材と係合部とが
係合することにより植木鉢用支柱体を展開及び折り畳む
ことができる。
【0011】本発明は、上記の構成の植木鉢用支柱体に
おいて、前記保持枠には、この保持枠のサイズを調節す
るためのアジャスターが取り付けられていることを特徴
とする。
【0012】この発明によれば、アジャスターにより保
持枠のサイズを調節し、すべての保持枠のサイズを同一
にして植木鉢用支柱体を偏平に折り畳むことができる。
【0013】
【実施の形態】以下、本発明の実施の形態について図1
乃至図3を参照しながら説明する。
【0014】図1は、本実施の形態に係る植木鉢用支柱
体1の使用状態を示す斜視図、図2は、図1における連
結手段を示す部分拡大図、図3は、本実施の形態にかか
る植木鉢用支柱体1の折り畳み状態を示す側面図(a)
及び展開した状態を示す斜視図(b)である。
【0015】本実施の形態に係る植木鉢用支柱体1は、
複数本の支柱2と、これら支柱2同士を複数段にわたっ
て連結する複数個の保持枠3と、支柱2に取り付けられ
た連結部材4と保持枠3に設けられている係合部30と
から構成される。以下、順次、上記の各構成部分につい
て説明する。
【0016】支柱2は、アサガオ等の蔓を巻きつかせて
その茎の生育を補助するためのものである。この支柱2
は、棒状体で構成されており、複数本設けられたもので
あって、本実施の形態では4本の支柱2が配設されてい
る。なお、支柱2の上端部は、キャップ20で被覆され
安全性の向上が図られている。
【0017】保持枠3は、支柱2同士を複数段にわたっ
て連結し該支柱2を一定間隔をおいて保持するためのも
のである。本実施の形態では、保持枠3の数は3個とし
てあり、上段3a、中段3b、下段3cの3段設けられ
ている。
【0018】保持枠3は、下段3cから上方にいくほど
漸次拡大され、四隅を丸くした四角形状の枠体で形成さ
れている。
【0019】連結部材4は、支柱2に形成されており、
保持枠3を連結するためのものであって、3段の保持枠
3a,3b,3cに対応して一本の支柱2につき3個の
連結部材4が形成されている。この連結部材4は、支柱
2に取り付けられる支柱取り付け部41と保持枠3が嵌
入される枠受け部42とからなっている。支柱取り付け
部41は、支柱2に固定されるように取り付けるための
ものである。枠受け部42は、略円筒形状体の一部側壁
が切欠され切欠部400とされたものであって、この切
欠部400から保持枠3を嵌め込んで、保持枠3と支柱
2とを連結するようになされている。枠受け部42の内
周面420は、後述する保持枠3に形成された係合部3
0の摺動部31と互いに摺動するように滑らかに形成さ
れている。
【0020】係合部30は、保持枠3の四隅に設けられ
ており、連結部材4に回動可能に係合して植木鉢用支柱
体1を展開、折り畳み自在にするためのものである。こ
の係合部30は、摺動部31とこの摺動部31の両端に
形成されたストッパー32とから構成されている。摺動
部31は、円柱形状に形成されており、連結部材4の枠
受け部42に嵌入されて枠受け部42の内周面420と
摺動することにより、保持枠3が支柱2の回りを回動す
るように図られている。ストッパー32は、摺動部31
の両端に形成された周壁であって、摺動部31が枠受け
部42からずれ落ちないようにするためのものである。
【0021】次に上記構成の植木鉢用支柱体1の使用方
法を図1及び図3を参照しながら説明する。
【0022】植木鉢Aは、丸型でも角形でも良いが、こ
こでは、角形のものを使用した場合を例にとって説明す
る。
【0023】植木鉢用支柱体1は、梱包時から、予め保
持枠3に、支柱2が取り付けられた状態で出荷されるの
が望ましい。したがって、梱包時には、偏平に折り畳ま
れている植木鉢用支柱体1の重合されている支柱2、2
(図3(a)参照)を広げると(図3(b)参照)、上
段、中段、下段のすべての保持枠3a,3b,3cと支
柱2とが互いに略90°の角度をなし、植木鉢用支柱体
1が略四角柱形状に展開され、その四隅に支柱2が設け
られた状態となる。
【0024】次に、植木鉢Aの上縁部の四隅にそれぞれ
形成された貫通孔aに支柱2の下端をそれぞれ嵌入して
4本の支柱2を植木鉢Aに立設する(図1参照)。
【0025】以上の操作により、植木鉢Aに植木鉢用支
柱体1を取り付けることができ、即刻アサガオ等を栽培
し、その観察を開始することができる。
【0026】さらに、アサガオの観察が終了した後は、
支柱2を植木鉢Aの貫通孔aから引き抜き、保持枠3と
支柱2とが重なり合うように保持枠3を回動させると、
植木鉢用支柱体1を元の偏平な形状に戻すことができる
(図3(a)参照)。こうすると、収納場所を広くとる
こともなく、次回に使用するまで保管することができ
る。
【0027】次に、本発明の他の実施の形態について図
4乃至図6を参照しながら説明する。図4は、本実施の
形態に係る植木鉢用支柱体1の使用状態を示す斜視図、
図5は、アジャスター5のアジャスト機構を示す図、図
6は、上段の保持枠3aの構造を示す図である。
【0028】本実施の形態は、上記した実施の形態にお
ける保持枠3に、この保持枠3のサイズを調節するため
のアジャスター5を取り付けたものである。したがっ
て、支柱2、連結部材4及び係合部30は上記したもの
と同様であり、説明を省略する。
【0029】保持枠3の数が3個とされているのは上記
した実施の形態と同様であるが、この3段の保持枠3の
うち、中段3bと下段3cとは、共通のものであり、上
段3aはこれらと若干異なっているので、まず、中段3
b、下段3cについて説明し、上段の保持枠3aについ
ては、その相違点のみ説明する。
【0030】中段3b、下段3cの保持枠には、アジャ
スター5が取り付けられている。このアジャスター5
は、保持枠3b,3cのサイズを調節するためのもので
あって、1つの枠につき2個のアジャスター5が保持枠
3b,3cの相対向する一組の辺に1個ずつ取り付けら
れている。
【0031】アジャスター5は、ケース51とこのケー
ス51に差し込まれる差し込み部52とからなってい
る。保持枠3b,3cをそれぞれ半分に分割し、半体で
ある一方の保持枠3b,3cの先端にケース51が取り
付けられ、他方の保持枠3b,3cの先端に差し込み部
52が取り付けられ、これらケース51と差し込み部5
2とが組み合わされて保持枠3b,3cが形成されてい
る。
【0032】ケース51は、一端が開口されて差し込み
口510をなし、他端は保持枠3b,3cに取り付けら
れており、内部に収容部511を有している。差し込み
口510の開口幅は、収容部511の幅よりも小さくな
るようになされており、差し込み口510と収容部51
1の境界には段差512が形成されている。
【0033】差し込み部52は、一端に係止爪520が
形成され、他端に係止部521が形成されており、この
係止部521が保持枠3b,3cに取り付けられてい
る。係止爪520の最大幅は収容部511の幅と略一致
するようになされている。また、係止爪520にはスリ
ット522が形成されており、差し込み部52を差し込
み口510から挿入するとき、スリット522方向に係
止爪520が押圧されて係止爪520の最大幅が差し込
み口510の開口幅に略一致して差し込み口510を通
過するとともに、段差512を通過した後は、元の形状
に戻り、係止爪520が段差512に係止されるように
図られている(図5(c)参照)。さらに差し込み部5
2を挿入していくと、収容部511の端部に係止爪52
0の先端が位置する状態で係止部521がケース51の
差し込み口510と当接するようになされている(図5
(d)参照)。したがって、差し込み部52の係止爪5
20の係止位置における差し込み口510位置から係止
部521に到るまでの長さL(以下「アジャスト長さ
L」という)をアジャスター5で調節できることになる
(図5(c)参照)。
【0034】なお、収容部511内において係止爪52
0は係止されることはないので、アジャスター5によっ
て、保持枠3b,3cはアジャスト長さLの範囲内で任
意の長さに調節できる。したがって、アジャスト長さL
は、少なくとも保持枠3aと保持枠3cのアジャスター
5が取り付けられた辺の長さの差に相当する長さであ
る。
【0035】上段の保持枠3aは、製造上の都合から、
半分に分割しているため、半体である一方の保持枠3a
の先端と他方の保持枠3aの先端にケース53と差し込
み部54とがそれぞれ取り付けられ、これらケース53
と差し込み部54とが組み合わされて保持枠3aが形成
されている。なお、保持枠3aは3段の保持枠3a,3
b,3cのうち最もサイズが大きいので中段及び下段の
保持枠3b,3cを保持枠3aに合わせればよいため、
この保持枠3aには、アジャスター5を形成する必要は
ない。したがって、ケース53と差し込み部54とは、
互いに係合した状態で固定されている(図6参照)。ま
た、一方のケース53には、児童の名前等を記載するた
めの記名部材55が板状に形成されている。
【0036】上記構成の植木鉢用支柱体1の使用方法
は、前記した実施の形態にかかる植木鉢用支柱体1の使
用方法とほぼ同様であるため、異なっている点のみ説明
する。
【0037】梱包時には、植木鉢用支柱体1は偏平に折
り畳まれているので、上段、中段、下段のすべての保持
枠3a,3b,3cは同一サイズになるようにアジャス
ター5で調節されている。次いで、植木鉢用支柱体1の
重合されている支柱2、2を広げると、上段、中段、下
段のすべての保持枠3a,3b,3cと支柱2とが互い
に略90°の角度をなし、植木鉢用支柱体1が略四角柱
形状に展開される。展開されて、植木鉢Aの上縁部の四
隅にそれぞれ形成された貫通孔aに支柱2の下端をそれ
ぞれ嵌入して4本の支柱2を植木鉢Aに立設すると、ア
ジャスター5が保持枠3b,3cの長さが縮む方向に調
節され、植木鉢用支柱体1の形状が上方に向かって漸次
拡開状になる。また、アジャスター5により保持枠3の
サイズを調節すると、図7(a)(b)に示すように植
木鉢Aと奥行き幅寸法mが異なる植木鉢にも植木鉢用支
柱体1を取り付けることができる。
【0038】なお、本実施の形態では、1つの保持枠3
につき2個のアジャスター5が相対向する一組の辺に1
個ずつ取り付けられているが、1つの保持枠3につき4
個のアジャスター5が相対向する二組の辺にそれぞれ1
個ずつ取り付けられていても良い(図8参照)。この場
合、アジャスター5により保持枠3のサイズを調節する
と、植木鉢Aと左右及び奥行きの幅寸法が異なる植木鉢
にも植木鉢用支柱体1を取り付けることができる。
【0039】以上、本発明に係る植木鉢用支柱体1の実
施の形態に関してアサガオの栽培を例にとって説明した
が、これに限らず、他の植物の栽培にも好適に用いられ
る。また、本発明に係る植木鉢用支柱体1は、教材のみ
ではなく、家庭等においても広く利用できるものであ
る。
【0040】
【発明の効果】本発明の植木鉢用支柱体は、複数本の支
柱と、これら支柱同士を複数段にわたって連結する複数
本の保持枠とから構成され、前記支柱に、保持枠と連結
するための連結部材を取り付け、保持枠に、この連結部
材に回動可能に係合して前記植木鉢用支柱体を展開、折
り畳み自在にするための係合部を設けているので、植木
鉢用支柱体を展開及び折り畳むことができる。したがっ
て、児童は、一々、複数個の保持枠を複数本の支柱に取
り付けて組み立てる必要がなく、低学年児童であって
も、植木鉢用支柱体の組み立て作業を容易且つ迅速にす
ることができる。また、不使用時には折り畳んで保管す
ることができ、狭い場所であっても保管することができ
る。
【0041】上記の構成の植木鉢用支柱体において、前
記保持枠に、この保持枠のサイズを調節するためのアジ
ャスターを取り付けた場合は、アジャスターにより保持
枠のサイズを調節し、すべての保持枠についてサイズを
同一にして植木鉢用支柱体を折り畳むことができる。し
たがって、植木鉢用支柱体を偏平に折り畳むことがで
き、保管や輸送に便利である。また、植木鉢用支柱体を
より小さく折り畳むことができるので、輸送コストを削
減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態に係る植木鉢用支柱体の
使用状態を示す斜視図である。
【図2】図1における連結手段を示す部分拡大図であ
る。
【図3】本発明の一実施の形態に係る植木鉢用支柱体の
折り畳み状態を示す側面図(a)及び展開した状態を示
す斜視図(b)である。
【図4】本発明の他の実施の形態に係る植木鉢用支柱体
の使用状態を示す斜視図である。
【図5】図4におけるアジャスターのアジャスト機構を
示す図である。
【図6】図4における上段の保持枠の構造を示す図であ
る。
【図7】本発明の他の実施の形態に係る植木鉢用支柱体
の使用状態を示す平面図である。
【図8】本発明の他の実施の形態に係る保持枠の平面図
である。
【符号の説明】
1 植木鉢用支柱体 2 支柱 3 保持枠 30 係合部 4 連結部材 5 アジャスター

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アサガオ等の蔓性植物を栽培する際に用
    いられ、複数本の支柱と、これら支柱同士を複数段にわ
    たって連結し該支柱を一定間隔をおいて保持する複数個
    の保持枠とからなる植木鉢用支柱体であって、 前記支柱には、前記保持枠と連結するための連結部材が
    取り付けられ、前記保持枠には、この連結部材に回動可
    能に係合して前記植木鉢用支柱体を展開、折り畳み自在
    にするための係合部が設けられていることを特徴とする
    植木鉢用支柱体。
  2. 【請求項2】 前記保持枠には、この保持枠のサイズを
    調節するためのアジャスターが取り付けられていること
    を特徴とする請求項1に記載の植木鉢用支柱体。
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