JP3070994U - 教材用植木鉢の支柱用支持枠 - Google Patents
教材用植木鉢の支柱用支持枠Info
- Publication number
- JP3070994U JP3070994U JP2000000687U JP2000000687U JP3070994U JP 3070994 U JP3070994 U JP 3070994U JP 2000000687 U JP2000000687 U JP 2000000687U JP 2000000687 U JP2000000687 U JP 2000000687U JP 3070994 U JP3070994 U JP 3070994U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- support frame
- fixed rod
- flowerpot
- rod
- swinging
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Supports For Plants (AREA)
- Cultivation Receptacles Or Flower-Pots, Or Pots For Seedlings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【解決手段】植木鉢10の開口縁11に設けられた差込
穴12に立設する4本の支柱20を連結支持する教材用
植木鉢の支柱用支持枠1を設ける。支持枠1は、相対向
する二対の支柱20をそれぞれ差込穴12の間隔に固定
する平行な一対の固定杆2と、この固定31の隣接する
端部相互を上下動自在に連結する一対の揺動杆3とを一
体に設ける。固定杆2と揺動杆3との境界部分に固定杆
2の長手方向に沿った薄肉状のヒンジ部4を設け、不使
用時の支柱20相互を固定杆2に連結した状態で重合自
在に設ける。 【効果】支柱の組み立て作業が極めて容易になる。支柱
の支持強度を高めて、低学年の児童でも安心して使用す
ることができる。
穴12に立設する4本の支柱20を連結支持する教材用
植木鉢の支柱用支持枠1を設ける。支持枠1は、相対向
する二対の支柱20をそれぞれ差込穴12の間隔に固定
する平行な一対の固定杆2と、この固定31の隣接する
端部相互を上下動自在に連結する一対の揺動杆3とを一
体に設ける。固定杆2と揺動杆3との境界部分に固定杆
2の長手方向に沿った薄肉状のヒンジ部4を設け、不使
用時の支柱20相互を固定杆2に連結した状態で重合自
在に設ける。 【効果】支柱の組み立て作業が極めて容易になる。支柱
の支持強度を高めて、低学年の児童でも安心して使用す
ることができる。
Description
【0001】
本考案は、朝顔等の植物の生育観察に使用する教材用植木鉢の支柱用支持枠に 関するものである。
【0002】
従来、植物の生育観察に使用する教材用の植木鉢として、朝顔の生育観察を目 的とする植木鉢が使用されている。この植木鉢は、蔓を巻き付ける支柱が付属品 となっており、かかる支柱は、植木鉢開口縁のコーナー位置に設けられた差込穴 に差し込んで立設されるものである。そして、この4本の支柱を支持するために 、従来では種々の支持枠が使用されていた。
【0003】 例えば、4本の支柱に螺旋状に巻き付けるタイプの支持枠や、あるいは、環体 状に形成した複数の支持枠を支柱の上下に連結するタイプなどがある。これらの 支持枠は、いずれも、支持枠の要所に設けられた嵌合部を支柱側面に嵌合させて 支柱と支持枠とを連結する作業が必要であった。
【0004】 一方、支柱と支持枠とを予め連結した折り畳み自在なタイプの支持枠も提案さ れている。このタイプの支持枠は、支持枠を連結した状態で支柱を偏平に折り畳 めるようにしたもので、円柱状の支柱側面に嵌合した支持枠の嵌合部を支柱の外 周面に沿って横方向に揺動自在に設けたものである。このような支持枠によって 、支柱と支持枠とを連結した状態で折り重ねて運搬することが可能になり、組み 立て時に支柱と支持枠とを連結する手間を省くことができる。
【0005】
環体状に一体成形されたタイプの支持枠では、折り畳み自在なタイプの支持枠 と比べて、組み立て後の支柱の強度が高くなるといった利点を有する。ところが 、その一方で、組み立て作業に時間がかかる不都合があった。すなわち、植物の 成長を観察する学習を始める前に、この支持枠を適当な間隔で組み付けて支柱を 支持するといった、言わば工作的な作業が不可欠になっていた。この結果、観察 の学習時間が短かくなる不都合があった。そのため、教材用の植木鉢を用いる場 合は、できるだけ工作作業が少ない支持枠の提供が望まれている。
【0006】 また、折り畳み自在なタイプの支持枠では、前記のような面倒な組み付け作業 を少なくすることはできるが、支柱の支持強度に課題を残していた。すなわち、 このタイプの支持枠は、嵌合部を介して複数本の杆体を連結し、枠体を形成して いる。この嵌合部は、支柱の外周面に沿って回転自在になるように設けられてい るので、植木鉢が倒れた場合や、支柱に何等かの衝撃が加わった場合には、嵌合 部が回転して支柱が簡単に変形する構造になっている。支柱がこのように変形す ると、この支柱に巻き付いている朝顔の蔓が外れるおそれが極めて高い。したが って、折り畳み自在なタイプの支持枠は、特に低学年の児童が扱うには不適当で あるといえる。
【0007】 更に、折り畳み自在なタイプの支持枠は、折り畳まれた状態で収納され、ある いは運搬される。ところが、従来の折り畳み自在なタイプの支持枠では、支柱に 対して横方向に揺動する構造なので、支持枠を連結した状態で支柱を折り畳むと 、支柱と支持枠が横に広がった状態で折り畳まれることになり、収納時や運搬時 に嵩張る不都合があった。しかも、教材用植木鉢を児童らの学習に使用する場合 は、観察用の植物がある程度育った後に、この教材用植木鉢に支柱を組み立てて 使用される。したがって、支柱を使用するまでの期間は、嵩張った支柱を各教室 内で保管することになるといった管理面での不都合も生じる。
【0008】 また、従来の折り畳み自在なタイプの支持枠では、使用時において、それぞれ 支柱を支持枠に連結した状態で植木鉢の差込穴に4本の支柱を差し込む作業が必 要である。ところが、4本の支柱は既に支持枠に連結されているから、これら4 本の支柱を抱えて差込穴に差し込まなければならない。しかも、4本の支柱は、 折り畳み自在に連結された支持枠によって常に間隔が変化するので、環体状に一 体成形されたタイプの支持枠を組立てる作業よりは簡略化できるとしても、4本 の支柱を操作して各差込穴に支柱を差し込む作業は、低学年の児童にとって、思 いの外、時間のかかる作業になっていた。
【0009】 そこで本考案は上述の課題を解消すべく案出されたもので、装着作業が極めて 容易になり、環体状を成したタイプと同じ高い強度を有し、コンパクトに折り畳 むことができる教材用植木鉢の支柱用支持枠の提供を目的とするものである。
【0010】
上述の目的を達成すべく本考案の第1の手段は、教材用植木鉢10の開口縁1 1に設けた差込穴12に着脱自在に立設する複数本の支柱20を、植木鉢10の 差込穴12の間隔に合わせて連結支持する連結部5を設けた前後一対の固定杆2 と、この固定杆2の両端部相互に左右一対の揺動杆3とが一体に成形された合成 樹脂製の支柱用支持枠であって、前後の固定杆2が左右の揺動杆3を介して上下 に揺動するように固定杆2と揺動杆3との境界部分に固定杆2の長手方向に沿っ た薄肉状のヒンジ部4を設け、不使用時の支柱20相互を固定杆2に連結した状 態で重合自在に設けたことにある。
【0011】 また、第2の手段のヒンジ部4は、固定杆2と揺動杆3との境界部分に設けた 溝状揺動部4Aの上面部又は下面部に形成され、ヒンジ部4の長手側面が対向す る相互のヒンジ部4の位置を夫々上下逆方向に配置して前後の固定杆2が上下い ずれか一方向にのみ揺動するように設けたものである。
【0012】 更に第3の手段は、揺動杆3の太さの少なくとも略3倍の長さを有するヒンジ 部4と、支柱20を連結する平面略C字形状の連結部5と、植木鉢10で育成し た植物の蔓を係止する係止突起6とを固定杆2に設けたことを課題解消のための 手段とする。
【0013】
【考案の実施の形態】 以下、図面を参照して本考案の実施例を説明する。本考案支持枠1は、教材用 の植木鉢10に立設する支柱20を支持するもので、一方の支柱20を他方の支 柱20に折り重ね自在に連結する(図1参照)。
【0014】 植木鉢10は、開口縁11に四個の差込穴12を設けたもので、低学年の児童 が、朝顔等の植物の栽培に使用する教材用の植木鉢10であり、通常プラスチッ クで形成されている。図示の差込穴12は、植木鉢10の開口縁11の四隅近傍 に設けているが、この差込穴12の開口位置は植木鉢10の形状等に合わせて任 意に設定する(図1参照)。
【0015】 支柱20は、植木鉢10の開口縁11に設けた差込穴12に着脱自在に立設す る。この支柱20は、前記植木鉢10から外した状態で収納運搬されるもので、 使用時において児童が各自支柱20を差込穴12に差し込んで立設する。このと き、植物を観察し易くするため、支柱20の間隔を上部に向かって次第に広がる ように支持枠1を設けている。
【0016】 本考案支持枠1は、合成樹脂材で一体成型されたものであり、複数本の支柱2 0を連結支持する前後一対の固定杆2と、この固定杆2の両端部相互に左右一対 の揺動杆3が一体に成形されて環体状を成している(図2参照)。そして、固定 杆2と揺動杆3との境界部分に薄肉状のヒンジ部4を設けてあり、前後の固定杆 2が左右の揺動杆3を介して上下に揺動する(図3参照)。この固定杆2の揺動 に伴なって、前後の固定杆2に連結されている支柱20が重合される(図5参照 )。更に、支持枠1に連結された二対の平行な支柱20は、それぞれ差込穴12 の間隔で保持されている。図示の支持枠1は、支柱20の上、中、下に3個の支 持枠1を配置しているが、支持枠1の数は任意に変更することができる(図1参 照)。
【0017】 固定杆2には、連結部5を設けてあり、この連結部5に4本の支柱20を差込 穴12の間隔で連結している。図示例の連結部5は、平面略C字形状を成し、円 柱状の支柱20側面に嵌着する(図1参照)。この連結部5は、支持枠1と支柱 20とを予め連結する部材であり、図示の形状に限定されるものではない。また 、図示の固定杆2は、固定杆2の内側面に連結部5を設けているが、固定杆2の 外側面に連結部5を設けてもよい。更に、固定杆2には、連結部5と共に係止突 起6を並設している(図2参照)。この係止突起6は、植木鉢10で育成した植 物の蔓を絡み易くするように設けている。また、固定杆2の断面形状は、略H形 状を成しているが(図4参照)、固定杆2や揺動杆3に使用する杆材は、この他 断面U字形状や断面円形状など任意に設定することができる。更に支柱20の断 面形状も任意に設定することができる。
【0018】 ヒンジ部4は、固定杆2と揺動杆3との境界部分に設けた溝状揺動部4Aの上 面部又は下面部に形成され、ヒンジ部4の長手側面が対向する相互のヒンジ部4 の位置を夫々上下逆方向に配置して前後の固定杆2が上下いずれか一方向にのみ 揺動するように設けている(図2、図4参照)。図示のヒンジ部4は、揺動杆3 の太さの少なくとも4倍の長さを有するように形成してある。
【0019】 本考案の支柱20を植木鉢10に立設するには、まず、ヒンジ部4にて固定杆 2を上下に揺動させ、重合したままで一方の支柱20を差込穴12に差し込む。 次に、重合した支柱20を広げると共に、この支柱20を差込穴12へ挿入する ものである(図1参照)。
【0020】
本考案は上述の如く構成したことにより、当初の目的を達成した。
【0021】 すなわち、請求項1により、教材用植木鉢10の開口縁11に設けた差込穴1 2に着脱自在に立設する複数本の支柱20を、植木鉢10の差込穴12の間隔に 合わせて連結支持する連結部5を設けた前後一対の固定杆2と、この固定杆2の 両端部相互に左右一対の揺動杆3とが一体に成形されているから、従来の環体状 を成したタイプと同様の高い強度を実現することができた。
【0022】 また、前後の固定杆2が左右の揺動杆3を介して上下に揺動するように固定杆 2と揺動杆3との境界部分に固定杆2の長手方向に沿った薄肉状のヒンジ部4を 設け、不使用時の支柱20相互を固定杆2に連結した状態で重合自在に設けたこ とで、装着作業が極めて容易になった。したがって、支柱の組み立て時間が極め て短縮され、本来の観察学習に要する時間が短くなるといった不都合は解消され た。
【0023】 しかも、本考案支持枠1で連結した支柱20を折り畳むと、相対向する二対の 支柱20は上下にずれた状態で折り畳まれることになり、横方向に折り畳まれる 従来の折り畳み自在なタイプの支持枠1に比べて、よりコンパクトな収納が可能 になる。その為、クラス全員の支柱20や支持枠1の搬入が容易になり、教室内 での保管にも多くのスペースを必要としない。
【0024】 また、請求項2により、ヒンジ部4は、固定杆2と揺動杆3との境界部分に設 けた溝状揺動部4Aの上面部又は下面部に形成され、ヒンジ部4の長手側面が対 向する相互のヒンジ部4の位置を夫々上下逆方向に配置して前後の固定杆2が上 下いずれか一方向にのみ揺動するように設けているから、固定杆2の横方向の強 度は、従来の杆体状を成した支持枠1と同等の強度を保つことができる。また、 固定杆2に連結した支柱20を植木鉢10に固定するから、固定後の固定杆2の 強度は上下方向にも強度が高まり、組立て後は、従来の杆体状を成した支持枠1 と遜色無い強度を有するものになる。
【0025】 更に、請求項3に記載のヒンジ部4が、揺動杆3の太さの少なくとも略3倍の 長さを有することで、固定杆2と揺動杆3との連結強度を高めると共に、上下の 揺動方向を一定に規制することが可能になり、安定した操作ができ、ヒンジ部4 の耐久性も向上する。
【0026】 そして、支柱20を連結する平面略C字形状の連結部5と、植木鉢10で育成 した植物の蔓を係止する係止突起6とを固定杆2に設けているから、特に低学年 の児童が扱う教材用の植木鉢として頗る好適なものとして使用できる。
【0027】 このように、本考案によると支柱の組み立て作業が極めて容易になり、しかも 、環体状を成したタイプと同じ高い強度を有し、コンパクトに折り畳むことが可 能になり、低学年の児童でも安心して使用できるなどといった実用上有益な種々 の効果を奏するものである。
【図1】本考案の使用状態を示す分解斜視図である。
【図2】本考案支持枠を示す平面図である。
【図3】本考案のヒンジ部の動きを示す要部拡大斜視図
である。
である。
【図4】本考案の固定杆を示す要部拡大断面図である。
【図5】本考案の固定杆の揺動状態を示す要部側面図で
ある。
ある。
1 支持枠 2 固定杆 3 揺動杆 4 ヒンジ部 4A 溝状揺動部 5 連結部 6 係止突起 10 植木鉢 11 開口縁 12 差込穴 20 支柱
Claims (3)
- 【請求項1】 教材用植木鉢の開口縁に設けた差込穴に
着脱自在に立設する複数本の支柱を、植木鉢の差込穴の
間隔に合わせて連結支持する連結部を設けた前後一対の
固定杆と、この固定杆の両端部相互に左右一対の揺動杆
とが一体に成形された合成樹脂製の支柱用支持枠であっ
て、前後の固定杆が左右の揺動杆を介して上下に揺動す
るように、固定杆と揺動杆との境界部分に固定杆の長手
方向に沿った薄肉状のヒンジ部を設け、不使用時の支柱
相互を固定杆に連結した状態で重合自在に設けたことを
特徴とする教材用植木鉢の支柱用支持枠。 - 【請求項2】 前記ヒンジ部は、固定杆と揺動杆との境
界部分に設けた溝状揺動部の上面部又は下面部に形成さ
れ、ヒンジ部の長手側面が対向する相互のヒンジ部の位
置を夫々上下逆方向に配置して前後の固定杆が上下いず
れか一方向にのみ揺動するように設けた請求項1記載の
教材用植木鉢の支柱用支持枠。 - 【請求項3】 前記固定杆に、揺動杆の太さの少なくと
も略3倍の長さを有するヒンジ部と、支柱を連結する平
面略C字形状の連結部と、植木鉢で育成した植物の蔓を
係止する係止突起とを設けた請求項1又は2記載の教材
用植木鉢の支柱用支持枠。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000000687U JP3070994U (ja) | 2000-02-14 | 2000-02-14 | 教材用植木鉢の支柱用支持枠 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000000687U JP3070994U (ja) | 2000-02-14 | 2000-02-14 | 教材用植木鉢の支柱用支持枠 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3070994U true JP3070994U (ja) | 2000-08-22 |
Family
ID=43204354
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000000687U Expired - Lifetime JP3070994U (ja) | 2000-02-14 | 2000-02-14 | 教材用植木鉢の支柱用支持枠 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3070994U (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3373847B2 (ja) | 2002-04-08 | 2003-02-04 | 株式会社 東栄社 | 支持枠付き支柱及びこれを備えた植木鉢並びに教材用植木鉢セット |
JP3385279B2 (ja) | 2002-04-08 | 2003-03-10 | 株式会社 東栄社 | 支持枠付き支柱及びこれを備えた植木鉢並びに教材用植木鉢セット |
JP3390738B2 (ja) | 2000-10-10 | 2003-03-31 | 株式会社誠文社 | 植木鉢用支柱体 |
-
2000
- 2000-02-14 JP JP2000000687U patent/JP3070994U/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3390738B2 (ja) | 2000-10-10 | 2003-03-31 | 株式会社誠文社 | 植木鉢用支柱体 |
JP3373847B2 (ja) | 2002-04-08 | 2003-02-04 | 株式会社 東栄社 | 支持枠付き支柱及びこれを備えた植木鉢並びに教材用植木鉢セット |
JP3385279B2 (ja) | 2002-04-08 | 2003-03-10 | 株式会社 東栄社 | 支持枠付き支柱及びこれを備えた植木鉢並びに教材用植木鉢セット |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3070994U (ja) | 教材用植木鉢の支柱用支持枠 | |
JP3065918U (ja) | 教材用植木鉢の支柱用支持枠 | |
JP5261506B2 (ja) | 植物栽培用の機能性支柱構成用の機能性キャップ具 | |
JP4224280B2 (ja) | 植木鉢の支柱体 | |
JP3390738B2 (ja) | 植木鉢用支柱体 | |
JP3373847B2 (ja) | 支持枠付き支柱及びこれを備えた植木鉢並びに教材用植木鉢セット | |
JP3170685U (ja) | 植物栽培用の支柱体 | |
JP3070248U (ja) | 植物栽培用支柱 | |
JPH11239421A (ja) | ポット植栽用支持部材及び植栽キット | |
JP3385279B2 (ja) | 支持枠付き支柱及びこれを備えた植木鉢並びに教材用植木鉢セット | |
JPH10229760A (ja) | 植木鉢用支柱 | |
JP2002112644A (ja) | 継ぎ足し支柱と組み立て覆い | |
JP7237392B2 (ja) | 植物栽培棚及び植物栽培棚を構成する棒部材並びに規制キャップ・規制筒体 | |
JPH0214378Y2 (ja) | ||
JP3080341U (ja) | 支柱装備植木鉢 | |
JP3103018U (ja) | 植物の支持枠 | |
JP2002335772A (ja) | 支持枠付き支柱及びこれを備えた植木鉢 | |
JPH061624Y2 (ja) | コンクリート杭頭補強筋 | |
JP2000037139A (ja) | プランタ支持具 | |
JP3051885U (ja) | 教材用植木鉢 | |
JP3047160U (ja) | 植物栽培用の格子枠保持具 | |
JPH0328759Y2 (ja) | ||
JP2003169547A (ja) | 園芸用支柱セット、支持杆、及び支持杆保持具 | |
JPH06515Y2 (ja) | テント | |
JPH0315005Y2 (ja) |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |