JP3065918U - 教材用植木鉢の支柱用支持枠 - Google Patents

教材用植木鉢の支柱用支持枠

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JP3065918U
JP3065918U JP1999005412U JP541299U JP3065918U JP 3065918 U JP3065918 U JP 3065918U JP 1999005412 U JP1999005412 U JP 1999005412U JP 541299 U JP541299 U JP 541299U JP 3065918 U JP3065918 U JP 3065918U
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JP1999005412U
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みどり 実方
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株式会社 東栄社
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Abstract

(57)【要約】 【解決手段】植木鉢10の開口縁11に設けられた差込
穴12に立設する4本の支柱20を連結支持する教材用
植木鉢の支柱用支持枠を設ける。支持枠30は、相対向
する二対の支柱20をそれぞれ差込穴12の間隔に固定
する平行な一対の固定杆31と、この固定杆31の隣接
する端部相互を上下動自在に連結する一対の揺動杆32
とを設ける。一方の固定杆31で連結した一対の支柱2
0を、他方の固定杆31で連結した一対の支柱20に、
揺動杆32を介して折り畳み自在に連結する。 【効果】支柱の組み立て作業が極めて容易になる。支柱
の支持強度を高めて、低学年の児童でも安心して使用す
ることができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、朝顔等の植物の生育観察に使用する教材用植木鉢の支柱用支持枠に 関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、植物の生育観察に使用する教材用の植木鉢として、朝顔の生育観察を主 眼とする植木鉢が使用されている。この植木鉢は、蔓を巻き付ける支柱が付属品 となっており、かかる支柱は、植木鉢開口縁のコーナー位置に設けられた差込穴 に差し込んで立設されるものである。そして、この4本の支柱を支持するために 、従来では種々の支持枠が使用されていた。
【0003】 例えば、4本の支柱に螺旋状に巻き付けるタイプの支持枠や、あるいは、環体 状に形成した複数の支持枠を支柱の上下に連結するタイプなどがある。これらの 支持枠は、いずれも、支持枠の要所に設けられた嵌合部を支柱側面に嵌合させて 支柱と支持枠とを連結する作業が必要であった。
【0004】 一方、支柱と支持枠とを予め連結した折り畳み自在なタイプの支持枠も提案さ れている。このタイプの支持枠は、支持枠を連結した状態で支柱を偏平に折り畳 めるようにしたもので、円柱状の支柱側面に嵌合した支持枠の嵌合部を支柱の外 周面に沿って横方向に揺動自在に設けたものである。このような支持枠によって 、支柱と支持枠とを連結した状態で折り重ねて運搬することが可能になり、組み 立て時に支柱と支持枠とを連結する手間を省くことができる。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、支柱に連結するタイプの支持枠では、植物の成長を観察する学習を 始める前に、この支持枠を適当な間隔で組み付けて支柱を支持するといった、言 わば工作的な作業が不可欠になっていた。この結果、工作が不得手な児童にとっ ては、このような工作的な作業が本来の学習目的の妨げになるおそれがあった。
【0006】 また、折り畳み自在なタイプの支持枠では、前記のような面倒な組み付け作業 を少なくすることはできるが、支柱の支持強度に課題を残していた。すなわち、 このタイプの支持枠は、嵌合部が支柱の外周面に沿って回転自在になるように設 けられているので、植木鉢が倒れた場合や、支柱に何等かの衝撃が加わった場合 には、嵌合部が回転して支柱が簡単に変形する構造になっている。支柱がこのよ うに変形すると、この支柱に巻き付いている朝顔の蔓が外れるおそれが極めて高 い。したがって、折り畳み自在なタイプの支持枠は、特に低学年の児童が扱うに は不適当であるといえる。
【0007】 そこで、折り畳み自在なタイプの支持枠では、支持枠の他に、支柱の歪みを防 止する補強用杆材を設け、この補強用杆材を支柱の頂部に装着するようにしてい る。ところが、このような補強用杆材は補助的な部材であるが故に、装着作業が 忘れられ易く、支柱の強度を補強しないで使用されるおそれがあった。また、支 持枠自体は予め連結されているものの、補強用杆材の装着作業を要することにな り、この補強用杆材の装着作業が、前述した学習目的を妨げる工作的な作業にな る不都合もある。
【0008】 更に、折り畳み自在なタイプの支持枠は、収納時や運搬時に折り畳まれた状態 になっている。ところが、従来の折り畳み自在なタイプの支持枠では、支柱に対 して横方向に揺動する構造なので、支持枠を連結した状態で支柱を折り畳むと、 支柱と支持枠が横に広がった状態で折り畳まれることになり、収納時や運搬時に 嵩張る不都合があった。しかも、教材用植木鉢を児童らの学習に使用する場合は 、観察用の植物がある程度育った後に、この教材用植木鉢に支柱を組み立てて使 用される。したがって、支柱を使用するまでの期間は、嵩張った支柱を各教室内 で保管することになるといった管理面での不都合も生じる。
【0009】 また、従来の折り畳み自在なタイプの支持枠では、折り畳まれた状態から組み 立てられるものである。このため、使用時において、鉢の開口部に支柱を立設す る際に、植木鉢開口縁のコーナー位置に設けられた4つの差込穴に、それぞれ4 本の支柱を差し込む作業が必要であるが、4本の支柱は既に支持枠に連結されて いるから、これら4本の支柱を抱えて差込穴に差し込まなければならない。しか も、4本の支柱は、折り畳み自在に連結された支持枠によって常に間隔が変化す るので、4本の支柱を操作して各差込穴に支柱を差し込む作業は、低学年の児童 にとって思いの外、面倒な作業になっていた。
【0010】 そこで本考案は上述の課題を解消すべく案出されたもので、支柱の組み立て作 業が極めて容易になり、しかも、支柱の支持強度が高く、低学年の児童でも安心 して使用することができる教材用植木鉢の支柱用支持枠の提供を目的とするもの である。
【0011】
【課題を解決するための手段】
上述の目的を達成すべく本考案の第1の手段は、植木鉢10の開口縁11に設 けられた差込穴12に立設する4本の支柱20を連結支持する教材用植木鉢の支 柱用支持枠において、支持枠30は、相対向する二対の支柱20をそれぞれ差込 穴12の間隔に固定する平行な一対の固定杆31と、この固定杆31の隣接する 端部相互を上下動自在に連結する一対の揺動杆32とからなり、一方の固定杆3 1で連結した一対の支柱20を他方の固定杆31で連結した一対の支柱20に揺 動杆32を介して折り畳み自在に連結したことにある。
【0012】 また、第2の手段の固定杆31は、支柱20側面に連結する連結部31Aを有 し、この連結部31Aから支柱20の外側に延長された端部に前記揺動杆32を 連結する断面円形状の連結溝31Bを設け、前記揺動杆32は、固定杆31の連 結溝31Bに嵌合する側面略C字形状の嵌合部32Aを有する。
【0013】 更に、第3の手段は、固定杆31の端部に前記揺動杆32を連結する断面円形 状の連結溝31Bを設けると共に、この端部に長手方向に沿った割り込み31C を設け、前記揺動杆32は、この割り込み31Cに沿って連結溝31Bに強制的 に嵌着するリング形状に設けられたことを課題解消のための手段とする。
【0014】
【考案の実施の形態】
以下、図面を参照して本考案の実施例を説明する。本考案支持枠は、教材用の 植木鉢10に立設する支柱20を支持するもので、対向する一対の支柱20を他 方で対向する一対の支柱20に折り重ね自在に連結する(図1参照)。
【0015】 植木鉢10は、開口縁11に四個の差込穴12を設けたもので、低学年の児童 が、朝顔等の植物の栽培に使用する教材用の植木鉢10であり、通常プラスチッ クで形成されている。図示の差込穴12は、植木鉢10の開口縁11の四隅近傍 に設けているが、この差込穴12の開口位置は植木鉢10の形状等に合わせて任 意に設定する。
【0016】 支柱20は、植木鉢10の開口縁11に設けた差込穴12に着脱自在に立設す る。この支柱20は、前記植木鉢10から外した状態で収納運搬されるもので、 使用時において児童が各自支柱20を差込穴12に差し込んで立設する。このと き、植物を観察し易くするため、支柱20の間隔を上部に向かって次第に広がる ように支持枠30を設けている(図2参照)。
【0017】 本考案支持枠30は、4本の支柱20を予め連結支持するもので、支持枠30 に連結された二対の平行な支柱20はそれぞれ差込穴12の間隔で保持される。 この支持枠30は、更に一対の固定杆31と、一対の揺動杆32とで平面矩形状 に形成されている(図1参照)。図示の支持枠30は、支柱20の上、中、下に 3個の支持枠30を配置しているが、支持枠30の数は任意に変更することがで きる。
【0018】 固定杆31は、相対向する二対の支柱20を連結してそれぞれ差込穴12の間 隔に固定する。支柱20相互を連結するには、固定杆31の側面に設けた連結部 31Aを使用する。図示例の連結部31Aは、平面略C字形状を成し、円柱状の 支柱20側面に嵌着する(図5参照)。この連結部31Aは、支持枠30を予め 支柱20に固定する部材であるから、図示に限定されるものではなく、また、支 柱20の断面形状も任意に設定することができる。
【0019】 連結部31Aから支柱20の外側に延長された端部には、前記揺動杆32を連 結する断面円形状の連結溝31Bを設けてある。そして、揺動杆32の端部に設 けた側面略C字形状の嵌合部32Aをこの連結溝31Bに嵌合し(図4参照)、 揺動杆32を上下揺動自在に連結するものである(図3参照)。
【0020】 揺動杆32は、固定杆31の端部に上下揺動自在に連結してあり、一方の固定 杆31で連結した一対の支柱20を他方の固定杆31で連結した一対の支柱20 に、折り重ね自在に連結している。図3に示す揺動杆32は、断面略H形状の杆 材を示しているが、揺動杆32に使用する杆材はこの他断面U字形状や断面円形 状など任意に設定することができる。また、図1に示す揺動杆32は、略直線状 に形成しているが、この揺動杆32を曲線形状に設けて支持枠30の平面形状を 略小判形状に設けることも可能である。
【0021】 図6は、嵌合部32Aの他の形状を示している。同図に示す嵌合部32Aは、 連結溝31Bに強制的に嵌着するリング形状を成している。同図において符号3 1Cは、固定杆31の端部に設けた割り込みであり、固定杆31の長手方向に沿 って連結溝31Bまで設けている。そして、この割り込み31Cによって圧着自 在となった固定杆31の端部に、このリング形状の嵌合部32Aを嵌合させて連 結する。
【0022】 本考案の支柱20を植木鉢10に立設するには、まず、揺動杆32にて上下に 折り重ねられた状態で一対の支柱20を差込穴12に差し込む。次に、上下に折 り重ねられた支柱20を広げると共に、残った一対の支柱20を差込穴12へ挿 入するものである(図1参照)。
【0023】
【考案の効果】
本考案は上述の如く構成したことにより、当初の目的を達成した。
【0024】 すなわち、請求項1により、固定杆31で連結された支柱20は、既に差込穴 12の間隔で固定されているから、始めに立設する一対の支柱20の位置を容易 に合わせることができる。更に、後から挿入する一対の支柱20も既に固定杆3 1によって差込穴12の間隔に固定されているから、この支柱も位置合わせを容 易にすることができる。したがって、支柱の組み立て作業が極めて容易になり、 工作が不得手な児童にとっても、組み立て作業が本来の学習目的の妨げになると いったおそれは解消された。
【0025】 また、本考案支持枠30で連結した支柱20を折り畳むと、相対向する二対の 支柱20は上下にずれた状態で折り畳まれることになり、横方向に折り畳まれる 従来の折り畳み自在なタイプの支持枠に比べて、よりコンパクトな収納が可能に なる。その為、効率の良い運搬ができるだけでなく、植木鉢10を先に使用して いる時に、教室等で支柱20が待機する期間の管理も容易である。
【0026】 また、各請求項により、揺動杆32は固定杆31に対して上下に揺動するのみ で左右への動きは規制される。したがって、支持枠30で連結された支柱20は 、特に横方向に対する構造が強化され、従来の折り畳み自在なタイプの支持枠の ように、特別な補強杆がなくても支柱を頑強に支持することができる。この結果 、例え植木鉢10が転倒したり、支柱20に何等かの衝撃が加わった場合でも、 支柱20の変形を防止することが可能にになり、特に低学年の児童が扱う教材用 の植木鉢として頗る好適なものとして使用できる。
【0027】 このように、本考案によると支柱の組み立て作業が極めて容易になり、しかも 、支柱の支持強度を高め、低学年の児童でも安心して使用できるなどといった実 用上有益な種々の効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の使用状態を示す分解斜視図である。
【図2】本考案の使用状態を示す正面図である。
【図3】本考案の揺動杆の動きを示す要部拡大斜視図で
ある。
【図4】本考案の固定杆と揺動杆とを示す要部拡大側面
図である。
【図5】本考案の固定杆と揺動杆とを示す要部拡大平面
図である。
【図6】本考案の他の嵌合部の実施例を示す要部分解斜
視図である。
【符号の説明】
10 植木鉢 11 開口縁 12 差込穴 20 支柱 30 支持枠 31 固定杆 31A 連結部 31B 連結溝 31C 割り込み 32 揺動杆 32A 嵌合部

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 植木鉢の開口縁に設けられた差込穴に立
    設する4本の支柱を連結支持する教材用植木鉢の支柱用
    支持枠において、支持枠は、相対向する二対の支柱をそ
    れぞれ差込穴の間隔に固定する平行な一対の固定杆と、
    この固定杆の隣接する端部相互を上下動自在に連結する
    一対の揺動杆とからなり、一方の固定杆で連結した一対
    の支柱を他方の固定杆で連結した一対の支柱に揺動杆を
    介して折り畳み自在に連結することを特徴とする教材用
    植木鉢の支柱用支持枠。
  2. 【請求項2】 前記固定杆は、支柱側面に連結する連結
    部を有し、この連結部から支柱の外側に延長された端部
    に前記揺動杆を連結する断面円形状の連結溝を設け、前
    記揺動杆は、固定杆の連結溝に嵌合する側面略C字形状
    の嵌合部を有する請求項1記載の教材用植木鉢の支柱用
    支持枠。
  3. 【請求項3】 前記固定杆の端部に前記揺動杆を連結す
    る断面円形状の連結溝を設けると共に、この端部に長手
    方向に沿った割り込みを設け、前記揺動杆は、この割り
    込みに沿って連結溝に強制的に嵌着するリング形状に設
    けられた請求項1記載の教材用植木鉢の支柱用支持枠。
JP1999005412U 1999-07-21 1999-07-21 教材用植木鉢の支柱用支持枠 Expired - Lifetime JP3065918U (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3373847B2 (ja) 2002-04-08 2003-02-04 株式会社 東栄社 支持枠付き支柱及びこれを備えた植木鉢並びに教材用植木鉢セット
JP3385279B2 (ja) 2002-04-08 2003-03-10 株式会社 東栄社 支持枠付き支柱及びこれを備えた植木鉢並びに教材用植木鉢セット
JP3390738B2 (ja) 2000-10-10 2003-03-31 株式会社誠文社 植木鉢用支柱体

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JP3373847B2 (ja) 2002-04-08 2003-02-04 株式会社 東栄社 支持枠付き支柱及びこれを備えた植木鉢並びに教材用植木鉢セット
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