JP3068875U - 植木鉢用支柱体 - Google Patents

植木鉢用支柱体

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JP3068875U JP1999008602U JP860299U JP3068875U JP 3068875 U JP3068875 U JP 3068875U JP 1999008602 U JP1999008602 U JP 1999008602U JP 860299 U JP860299 U JP 860299U JP 3068875 U JP3068875 U JP 3068875U
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明 永橋
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株式会社誠文社
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Abstract

(57)【要約】 【課題】組み立てが容易で、使いやすい植木鉢用支柱体
を提供する。 【解決手段】複数本の支柱と、これら支柱同士を複数段
にわたって連結する展開及び折り畳み可能な複数本の桟
とから構成され、前記各桟は、2本又は3本の腕部材
と、これら腕部材同士を回動可能に結合する結合手段
と、前記腕部材の先端に設けられ該先端を前記支柱に連
結する連結手段とを備えた。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、アサガオ等のつる植物を栽培する際に用いられる植木鉢用支柱体に 関する。特に、小学校における学習時に児童がアサガオ等を栽培しその生育を観 察する際に使用される教材としての植木鉢用支柱体に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、児童がアサガオ等を栽培する場合に用いられる植木鉢用支柱体としては 、植木鉢に立てる棒状体からなる複数本の支柱と、該支柱に取り付けられ該支柱 を一定間隔をおいて保持する複数個の保持リングとからなるものが一般的であっ た。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
従来の植木鉢用支柱体にあっては、児童は、一々、複数個の保持リングを複数 本の支柱に取り付けて組み立てなければならなかった。こうした作業は、低学年 児童にとって、時間がかかったり、うまく出来ない児童もいるなど、アサガオ等 を観察する以前に、植木鉢用支柱体の組み立て作業に時間と労力を費やしてしま うといった弊害があった。
【0004】 本考案は上記のような事情に鑑み創作されたものであって、展開させるだけで 植木鉢用支柱体が組み立てられた状態になり、使い易い植木鉢用支柱体の提供を 目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するため、本考案は、アサガオ等のつる植物を栽培する際に 用いられる植木鉢用支柱体であって、複数本の支柱と、これら支柱同士を複数段 にわたって連結する展開及び折り畳み可能な複数本の桟とから構成され、前記各 桟は、2本又は3本の腕部材と、これら腕部材同士を回動可能に結合する結合手 段と、前記腕部材の先端に設けられ該先端を前記支柱に連結する連結手段とを備 えたことを特徴とするもので構成される。
【0006】 この考案によれば、桟が展開及び折り畳み可能に構成され、桟を構成する腕部 材の先端に支柱が連結されているので、桟を展開した際に支柱もそれに伴って展 開される。
【0007】
【実施の形態】
以下、本考案の実施の形態について図を参照して説明する。
【0008】 図1及び図2は、本考案に係る植木鉢用支柱体1の使用状態を示し、図3及び 図4は、本考案の一実施形態における腕部材4を示し、図6及び図7は、桟3を 示している。
【0009】 本考案に係る植木鉢用支柱体1は、複数本の支柱2と、これら支柱2同士を複 数段にわたって連結する展開及び折り畳み可能な複数本の桟3とから構成される 。
【0010】 支柱2は、アサガオ等のつるを巻きつかせてその茎の生育を補助するためのも のであって、棒状体で構成されている。
【0011】 本実施の形態では、桟3の本数は3本としてあり、上段3a、中段3b、下段 3cの3段設けられている。また、各桟は2本の腕部材4から構成されている。
【0012】 3段の桟3のうち、中段3bと下段3cとは、共通のものであり、上段3aは これらと若干異なっているので、まず、上段の桟3aについて説明し、中段3b 、下段3cについては、その相違点のみ説明する。
【0013】 上段の桟3aの腕部材4は、上下一対の部材41a,42aからなり、これら 上部材41a,下部材42aは、その中央に配される結合部材5と、この結合部 材5の側方から相反する方向に延びる一対の腕杆410、411と、420、4 21とから構成されている。各腕杆410、411、420、421の基端部は 、それぞれ結合部材5を中心として、平面視点対称となる形状に折曲され、腕杆 本体部分は、互いに結合部材5の中心を通る水平線と平行に形成されている。各 腕杆410、411、420、421の基端部、即ち折曲部は、後述する衝合部 とされている。
【0014】 結合部材5は、一方の腕部材4に形成される下面が開口された雌部51と、他 方の腕部材4に形成される上面及び下面が開口された雄部52とからなる。雌部 51の内周壁には、全周にわたって嵌合溝521が形成されている。一方、雄部 52の上端部の外側壁には、この嵌合溝521と対応する形状の突起522が全 周にわたって形成されている。このため、雌部51に雄部52が下方から強制嵌 入されると、嵌合溝521に突起522が嵌合される(図5参照)。したがって 、下部材42aは、上部材41aから抜け落ちることがなく、また、上部材41 a及び下部材42aは、その中央部回りに回動可能になる。
【0015】 また、雌部51は、上部材41aの上面よりも上方に突出するように形成され (図3(b)参照)、雄部52の突起522も、下部材42aの上面よりも上方 に突出するよう形成されている(図4(b)参照)。したがって、下部材42a と上部材41aとが結合されたとき、これらの上部材41a及び下部材42aは 、同一回動面上に位置するようになされている。さらに上部材41aと下部材4 2aとを展開させていくと、図3(a)中符号a,cで示した折曲部と図4(a )中符号b、dで示した折曲部とがaとb、cとdにおいて接合し(図7参照) 、これらの接合部分が衝合部とされ、それ以上には展開されないようになされて いる。ここで、上部材41aと下部材42aの折曲部の折曲角度α(図3(a) 、図4(a)参照)は、45°になされるのが好ましい。こうすると、上部材4 1aと下部材42aとが展開されたときに、上部材41a、下部材42a同士が 互いに90°の角度をなすことになって、展開された植木鉢用支柱体1の形状と して、正方形断面の四角柱となり好適だからである。
【0016】 また、各腕杆410、411、420、421は、側面から見て、結合部材5 から斜め下方に向かって設けられるのが望ましい(図2参照)。こうすると、植 木鉢用支柱体1を展開した際に、桟3aの中央部が高く、そこから周囲に向かっ て徐々に低くなる傾斜が付けられることになる。アサガオ等のつるは、水平方向 に巻き付くのではなく、上方へ向かって巻き付く習性があるため、かかる傾斜が 設けられる方がつるの巻き付きが良く、好ましいからである。なお、上記した傾 斜角度の向きは、反対であっても良い。
【0017】 さらに、各腕杆410、411、420、421の先端には、支柱2を嵌め入 れるためのキャップ33がそれぞれ形成されている。このキャップ33は、下面 が開口された円筒形状のものであって、支柱2の上端21をここに嵌入して支柱 2を桟3aに取り付けるとともに、支柱2の上端21をこのキャップ33で被覆 して安全を図るためのものである。
【0018】 次に、中段と下段の桟3b,3cについて説明する。これらも、上記した上段 の桟3aと同様に構成された上下一対の部材41b,42b,及び41c,42 cとからなる。ただし、中段と下段の上部材41b,41cには、雌部51の代 わりに下面だけでなく上面をも開口された雌部53が用いられていること、及び 、各腕杆410、411、420、421の先端にキャップ33の代わりに連結 具34が形成されていることにおいて、上段の桟3aと異なっている。
【0019】 この連結具34は、上面及び下面が開口された円筒形状体の一部側壁が切欠さ れ切欠部340とされたものであって、この切欠部340から支柱2を嵌め込ん で、支柱2を桟3b,3cに取り付けるようになされている。
【0020】 本考案にかかる植木鉢用支柱体1は、梱包時から予め支柱2を桟3に取り付け た状態で出荷するのが望ましいが、支柱2は、上記したように連結具34に嵌め 込まれて取り付けられているため、取り外すことも可能である。
【0021】 また、連結具34を設けること無く、出荷当初から支柱2を桟3に、例えば、 接着すること等により取り付けておいても良い。
【0022】 なお、桟3の中央部には、この中央部を貫通するように、支柱2が取り付けら れるようになされている。つまり、この支柱2は、下段と中段の桟3c,3bの 結合部材5を貫通し、上段の桟3aの結合部材5にその上端21が嵌め込まれて いる。この中央部に設けられた支柱2は、植木鉢用支柱体1を補強するとともに 、桟3の位置を安定させるためのものであって、設けるのは、任意である。中央 部にこの支柱2を設けない場合には、中段及び下段の桟3b、3cには、上記し た雌部53の代わりに上段の桟3aに設けられている雌部51と同一のものを用 いることができる。また、これらの部材中に支柱2を貫通させる必要がないので 、雄部52の上面と下面とを開口させる必要もない。したがって、構成される部 材が簡略化され、製造コストを抑えることができる。
【0023】 また、本実施の形態では、上段の桟3aの端部に形成されたキャップ33と中 段の桟3bの連結具34、下段の桟3cの連結具34とを繋ぐように取り付けら れた折り畳み可能な補強部材6が3箇所設けられている。この補強部材6は、植 木鉢用支柱体1の強度を補うためだけに使用され、設けるのは任意である。
【0024】 次に上記構成の植木鉢用支柱体1の使用方法を図1を参照しながら説明する。 植木鉢Aは、丸型でも角形でも良いが、ここでは、角形のものを使用した場合 を例にとって説明する。
【0025】 植木鉢用支柱体1は、梱包時から、予め桟3に、支柱2及び補強部材6が取り 付けられた状態で出荷されるものである(図6参照)。したがって、梱包時には 、平板状にされている植木鉢用支柱体1の上段、中段、下段のすべての桟3a, 3b,3cをそれぞれの腕部材4の上下一対の部材(41aと42a、41bと 42b、41cと42c)同士が互いに略90°の角度をなすように展開すると (図7参照)、植木鉢用支柱体1が略四角柱形状に組み立てられ、その四隅に支 柱2が設けられた状態となる。
【0026】 次に、植木鉢Aの上縁部の四隅にそれぞれ形成された貫通孔に支柱2の下端2 2をそれぞれ嵌入して4本の支柱2を立設し、また、中央部に取り付けられた支 柱2の下端22を植木鉢Aに入れられた土中に埋め込む。
【0027】 以上の操作により、植木鉢Aに植木鉢用支柱体1を取り付けることができ、即 刻アサガオ等を栽培し、その観察を開始することができる。
【0028】 さらに、アサガオの観察が終了した後は、支柱2を植木鉢Aから引き抜き、桟 3を畳んで植木鉢用支柱体1を元の平板状に戻すと、収納場所を広くとることも なく、次回に使用するまで保管することができる。 このように、本考案の植木鉢用支柱体1は、組み立て及び解体が容易であり、 小学校低学年の児童であっても、簡単に扱うことができるものである。
【0029】 次に、本考案にかかる植木鉢用支柱体1の他の実施の形態について説明する。 この実施の形態は、上記した植木鉢用支柱体1において、図8乃至図10に示 すように、桟3が3本の腕部材4、すなわち、上部材45、中部材46、下部材 47から構成されるものである。
【0030】 まず、上段の桟3aについて説明する。 上段の桟3aは、上部材45a、中部材46a、下部材47aとからなる。上 部材45aの一端には結合部材55が配され、他端にはキャップ33が取り付け られている。同様に、中部材46aの一端には結合部材56、他端にはキャップ 33が、下部材47aの一端には結合部材57、他端にはキャップ33が取り付 けられている。結合部材55は、下面が開口され、結合部材56及び57は、上 面及び下面が開口されている。結合部材55の内周壁には、全周にわたって嵌合 溝550が形成されている。結合部材56の上端部の外周壁には、この嵌合溝5 50と対応する突起560が全周にわたって形成されている。また、結合部材5 6の下端部の内周壁には、全周にわたって嵌合溝561が形成されている。結合 部材57の上端部の外周壁には、全周にわたってこの嵌合溝561と対応する突 起570が形成されている。したがって、上から、上部材45a、中部材46a 、下部材47aの順に嵌入すると、結合部材55の嵌合溝550に結合部材56 の突起560が、結合部材56の嵌合溝561に結合部材57の突起570が、 それぞれ嵌合される(図10参照)。その結果、結合部材55、56、57回り に上部材45a、中部材46a、下部材47aは回動可能に取り付けられる。
【0031】 中段及び下段の桟3b、3cでは、前記した結合部材55の上面も開口された 結合部材が用いられていることと、キャップ33の代わりに連結具34が取り付 けられていることにおいて、上段の桟3aと異なっている。
【0032】 この植木鉢用支柱体1を組立てる方法も上記したものと同様であって、支柱2 を連結具34に嵌め込み、その上端21をキャップ33に挿入するとともに、上 段、中段、下段の桟3a,3b,3cの結合部材55、56、57にも、支柱2 を挿入することによる。使用方法も、同様である。
【0033】 以上、本考案に係る植木鉢用支柱体1の実施の形態に関してアサガオの栽培を 例にとって説明したが、これに限らず、他の植物の栽培にも好適に用いられる。 また、本考案に係る植木鉢用支柱体1は、教材のみではなく、家庭等においても 広く利用できるものである。
【0034】
【考案の効果】
本考案の植木鉢用支柱体によれば、複数本の支柱と、これら支柱同士を複数段 にわたって連結する展開及び折り畳み可能な複数本の桟とから構成され、前記各 桟は、2本又は3本の腕部材と、これら腕部材同士を回動可能に結合する結合手 段と、前記腕部材の先端に設けられ該先端を前記支柱に連結する連結手段とが備 えられているので、腕部材を回動させて桟を展開させることのみによって組み立 てることができる。
【0035】 したがって、組み立て作業が極めて簡単になり、小学校低学年児童であっても 容易に扱うことができ、組み立てに要する時間もかからない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の植木鉢用支柱体の使用状態を示す斜視
図である。
【図2】本考案の植木鉢用支柱体の側面図である。
【図3】本考案の植木鉢用支柱体の腕部材の平面図及び
側面図である。
【図4】本考案の植木鉢用支柱体の腕部材の平面図及び
側面図である。
【図5】結合部材の結合状態を示す断面図である。
【図6】本考案の植木鉢用支柱体の梱包状態を示す平面
図である。
【図7】一対の腕部材を展開した状態を示す平面図であ
る。
【図8】他の実施の形態における腕部材を示す側面図で
ある。
【図9】他の実施の形態における腕部材を展開した状態
を示す平面図である。
【図10】他の実施の形態における結合部材を示す分解
断面図である。
【符号の説明】
1 植木鉢用支柱体 2 支柱 3 桟 33 キャップ 34 連結具 4 腕部材 41 上部材 42 下部材 5 結合部材 51 雌部 52 雄部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】アサガオ等のつる植物を栽培する際に用い
    られる植木鉢用支柱体であって、 複数本の支柱と、これら支柱同士を複数段にわたって連
    結する展開及び折り畳み可能な複数本の桟とから構成さ
    れ、 前記各桟は、2本又は3本の腕部材と、これら腕部材同
    士を回動可能に結合する結合手段と、前記腕部材の先端
    に設けられ該先端を前記支柱に連結する連結手段とを備
    えたことを特徴とする植木鉢用支柱体。
JP1999008602U 1999-11-10 1999-11-10 植木鉢用支柱体 Expired - Lifetime JP3068875U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101242345B1 (ko) 2011-06-27 2013-03-11 최순호 줄기작물의 성장안내장치

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