JP3389917B2 - 磁気テープ装置 - Google Patents

磁気テープ装置

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JP3389917B2 JP2000109743A JP2000109743A JP3389917B2 JP 3389917 B2 JP3389917 B2 JP 3389917B2 JP 2000109743 A JP2000109743 A JP 2000109743A JP 2000109743 A JP2000109743 A JP 2000109743A JP 3389917 B2 JP3389917 B2 JP 3389917B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は磁気テープ装置に関
し、特に媒体不良によるデータ破壊防止機能を有する磁
気テープ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、磁気テープ装置における磁気テー
プ媒体(以下媒体という)の不良は、エラーが発生して
はじめて検出されるというものであり、エラー発生によ
り重要なデータが破壊されてしまうという問題があっ
た。
【0003】この対策に1つとして、例えば、ある媒体
に対するデータ書き込み時またはデータ読み出し時に生
じたデータエラーに対して実行された再試行(以下リト
ライという)回数および走行距離等を基に、媒体1本当
たりの走行距離に対するリトライ率を算出するととも
に、複数本の媒体のリトライ率の平均値を算出し、この
平均値が予め設定された閾値を超えると媒体のクリーニ
ングを行うという技術が開示されている(特許第298
0040号)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た技術は塵埃や汚れ等の付着に起因するデータエラーを
低減するための一般的な予防保全としてしは好ましい方
法であるが、媒体不良によるデータ破壊を未然に防止す
るには、よりきめの細かい対応が必要と考えられる。
【0005】本発明は、リトライによるライト成功回数
をカウントする機能を有し、リトライによる書き込み成
功回数が多い媒体に対する媒体交換要求を行うことによ
り、リトライオーバーでの媒体不良によるデータ破壊を
未然に防止する手段を実現するものであって、媒体不良
によるデータ破壊防止機能を有する磁気テープ装置を提
供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、媒体に対して
ライト/リードを行うドライブと、このドライブに対す
るI/O制御を行うドライブ制御回路と、前記ドライブ
のライト動作の実行時間を計測するタイマーと、上位か
ら指定されたリトライ時間を格納するリトライ時間格納
回路と、前記タイマーが計測したライト動作の実行時間
を格納するライト動作時間格納回路と、前記リトライ時
間格納回路から得たリトライ時間と前記ライト動作時間
格納回路から得たライト動作時間とを比較するリトライ
時間比較回路と、前記ドライブ制御回路を介して上位か
ら指定されたリトライ時間と前記リトライ時間比較回路
から得た結果からリトライ回数を保持するリトライ回数
保持回路と、上位から指定されたリトライ回数を格納す
るリトライ回数格納回路と、前記リトライ回数保持回路
から得たリトライ回数と前記リトライ回数格納回路から
得た上位より指定されたリトライ回数とを比較するリト
ライ回数比較回路とを備えることを特徴とする。
【0007】そして、リトライ回数保持回路は、ライト
動作の実行時間が上位から指定されたリトライ時間より
も長い場合、保持しているリトライ回数に“+1”を加
算することを特徴とする。また、リトライ回数比較回路
は、前記リトライ回数保持回路が保持しているリトライ
回数が上位より指定されたリトライ回数よりも大きい場
合、ドライブ制御回路に対してドライブに装てんされて
いる媒体の交換要求を行うことを特徴とする。
【0008】続いて、本発明は、媒体に対してライト/
リードを行うドライブと、このドライブに対するI/O
制御を行うドライブ制御回路と、前記ドライブのリード
動作の実行時間を計測するタイマーと、上位から指定さ
れたリトライ時間を格納するリトライ時間格納回路と、
前記タイマーが計測したリード動作の実行時間を格納す
るリード動作時間格納回路と、前記リトライ時間格納回
路から得たリトライ時間と前記リード動作時間格納回路
から得たリード動作時間とを比較するリトライ時間比較
回路と、前記ドライブ制御回路を介して上位から指定さ
れたリトライ時間と前記リトライ時間比較回路から得た
結果からリトライ回数を保持するリトライ回数保持回路
と、上位から指定されたリトライ回数を格納するリトラ
イ回数格納回路と、前記リトライ回数保持回路から得た
リトライ回数と前記リトライ回数格納回路から得た上位
より指定されたリトライ回数とを比較するリトライ回数
比較回路とを備えることを特徴とする。
【0009】そして、リトライ回数保持回路は、リード
動作の実行時間が上位から指定されたリトライ時間より
も長い場合、保持しているリトライ回数に“+1”を加
算することを特徴とする。また、リトライ回数比較回路
は、前記リトライ回数保持回路が保持しているリトライ
回数が上位より指定されたリトライ回数よりも大きい場
合、ドライブ制御回路に対してドライブに装てんされて
いる媒体の交換要求を行うことを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】次ぎに、本発明について図面を参
照して説明する。図1は、本発明の一実施の形態を示す
ブロック図である。図1を参照すると、本発明の磁気テ
ープ装置は、装てんされている媒体に対して書き込み/
読み出し(ライト/リード)を行うドライブ2と、この
ドライブ2に対するI/O(入出力)制御を行うドライ
ブ制御回路1と、前記ドライブ2のライト動作の実行時
間を計測するタイマー3と、上位から指定されたリトラ
イ時間を格納するリトライ時間格納回路4と、前記タイ
マー3が計測したライト動作の実行時間を格納するライ
ト動作時間格納回路5と、前記リトライ時間格納回路4
から得たリトライ時間と前記ライト動作時間格納回路5
から得たライト動作時間とを比較するリトライ時間比較
回路6と、前記ドライブ制御回路1を介して上位から指
定されたリトライ時間と前記リトライ時間比較回路6か
ら得た結果からリトライ回数を保持するリトライ回数保
持回路8と、上位から指定されたリトライ(再試行)回
数を格納するリトライ回数格納回路7と、前記リトライ
回数保持回路8から得たリトライ回数と前記リトライ回
数格納回路7から得た上位より指定されたリトライ回数
とを比較するリトライ回数比較回路9とを含んで構成さ
れている。
【0011】ここで、ドライブ制御回路1は、上位から
ドライブ2に対するI/Oの制御を行うとともに、上位
から媒体不良を判断するためのライト動作におけるリト
ライ時間、リトライ回数を指定する。
【0012】例えば、ライト動作におけるドライブの内
部リトライ処理に5分以上かかるようなケースが3回以
上発生した時、その媒体は不良と判断するような場合に
は、上位よりリトライ時間5分、リトライ回数3回を指
定する。上位より指定されたリトライ時間はリトライ時
間格納回路4に格納され、また、上位より指定されたリ
トライ回数はリトライ回数格納回路7にそれぞれ格納さ
れる。
【0013】ここで、上位よりドライブ2に対するライ
ト系のI/Oが発行されると、ドライブ制御回路1は、
ドライブ2に対してライト動作を指示するとともにタイ
マー3を起動させ、ドライブ2でのライト動作完了を待
つ。そして、ドライブ制御回路1は、ドライブ2からの
ライト動作完了を受けるとタイマー3を停止させる。
【0014】タイマー3は、ドライブ制御回路1からタ
イマー停止要求を受けると、ドライブ2のライト動作の
実行時間をライト動作時間格納回路5に格納する。そし
て、ライト動作時間格納回路5は、格納したドライブ2
のライト動作の実行時間をリトライ時間比較回路6に通
知する。
【0015】リトライ時間比較回路6は、ライト動作時
間格納回路5からライト動作の実行時間を受けとると、
リトライ時間格納回路4に格納されている上位より指定
されたリトライ時間との比較を行う。その結果、リトラ
イ時間よりもライト動作の実行時間の方が長かった場
合、リトライ時間比較回路6は、リトライ回数保持回路
8に対してライト動作のリトライ時間オーバーを通知す
る。
【0016】リトライ回数保持回路8は、リトライ時間
比較回路6よりライト動作のリトライ時間オーバーの通
知を受け取ると、保持しているリトライ回数に“+1”
を加算するとともに、リトライ回数比較回路9に対して
リトライ回数の比較要求を行う。そして、リトライ回数
比較回路9は、リトライ回数保持回路8よりリトライ回
数の比較要求を受けると、リトライ回数格納回路7に格
納されている上位より指定されたリトライ回数とリトラ
イ回数保持回路8で保持されているリトライ回数との比
較を行う。
【0017】その結果、上位より指定されたリトライ回
数よりも内部でカウントしているリトライ回数が大きい
場合、リトライ回数比較回路9は、ドライブ制御回路1
に対してリトライ回数オーバーを通知する。そうする
と、リトライ回数比較回路9からリトライ回数オーバー
の通知を受けたドライブ制御回路1は、上位に対して媒
体交換を要求する。
【0018】続いて、このように構成された本発明の磁
気テープ装置の処理動作について詳細に説明する。図2
は、本発明の磁気テープ装置の処理動作の流れを示すフ
ローチャートである。
【0019】図2を参照すると、まず、上位より指定さ
れた媒体不良を判断するため基準として、予めリトライ
時間格納回路4、およびリトライ回数格納回路7には、
リトライ時間、およびリトライ回数がそれぞれ格納され
ている。ここで、上位よりドライブ制御回路1に対する
コマンドがドライブ2に対する媒体排出(デマウント)
の要求である場合(S1)、ドライブ制御回路はリトラ
イ回数保持回路に対し、保持しているリトライ回数のリ
セットを指示する。
【0020】ドライブからの媒体排出時に保持している
リトライ回数をリセットし(S2)、次の媒体装てん時
には保持しているリトライ回数を“0”とすることによ
り、ドライブに媒体が装てんされてから排出されるまで
の間に発生したリトライ時間オーバーのリトライ回数を
カウントし、媒体ごとのリトライ時間オーバーを監視す
ることが可能となる。
【0021】次ぎに、上位よりドライブ制御回路1に対
するコマンドがライト系動作である場合(S3)、ドラ
イブ制御回路1はドライブ2に対するライト動作実行前
にタイマー3を起動させ(S4)、ドライブに対するラ
イト動作を実施する(S5)。ドライブ2でのライト動
作が完了すると、ドライブ制御回路1はタイマー3を停
止させる(S6)。そして、ドライブ制御回路1からの
タイマー停止により、タイマー3は起動から停止までの
時間をライト動作時間格納回路5に通知する。タイマー
3で計測されたライト動作時間は、リトライ時間比較回
路6において上位より指定されたリトライ時間と比較す
る(S7)。その結果、ライト動作時間がリトライ時間
を上回った場合(S8)、リトライ時間比較回路6は、
リトライ回数保持回路8に対してリトライ回数のカウン
トを指示する。リトライ回数保持回路8は、リトライ時
間比較回路6からリトライ回数のカウントを指示される
と、保持していたリトライ回数に“+1”を加算し、そ
れをリトライ回数比較回路9に通知する(S9)。
【0022】リトライ回数比較回路9は、リトライ回数
保持回路8からリトライ回数の通知を受け取ると、リト
ライ回数格納回路7に格納されている上位から指定され
たリトライ回数と内部でカウントしているリトライ回数
とを比較する。その結果、上位から指定されたリトライ
回数より内部でカウントしているリトライ回数の方が大
きい場合(S10)、リトライ回数比較回路9はドライ
ブ制御回路に対してリトライ回数オーバーを通知する。
【0023】ドライブ制御回路1は、リトライ回数比較
回路9よりリトライ回数オーバーを通知されると、上位
に対して現在使用中の媒体は不良の可能性があるとし
て、媒体の交換(他の媒体へのデータのコピー)を指示
し(S11)、ドライブ2に対して媒体交換を行う。
【0024】次ぎに、本発明の他の実施の形態について
説明する。前述した実施例はドライブに対するライト系
動作の実行時間を計測し、リトライ時間と比較すること
によって、ライト時におけるドライブでのリトライが多
発した場合の媒体不良を検出する方法であるが、一方、
本実施例では、ドライブ制御回路がドライブに対するリ
ード(読み出し)系動作開始時にタイマーを起動させ、
ドライブに対するリード系動作完了時にタイマーを停止
させる。
【0025】すなわち、リード系動作時の実行時間を計
測するというものである。これにより、媒体に対するリ
ード時にドライブのリトライが多発した場合でも、媒体
不良を検出することが可能となる。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の磁気テー
プ装置は、上位より媒体不良を判断するためのリトライ
時間、リトライ回数を指定し、ドライブに対するライト
動作(もしくはリード動作)の実行時間を計測して、リ
トライ時間とリトライ回数とを比較することにより、ド
ライブのリトライによってライト動作(もしくはリード
動作)に成功するような媒体、すなわち、媒体不良の可
能性のある媒体を検出し、通知することが可能である。
【0027】また、媒体不良の可能性のある媒体を検出
し、媒体の交換(もしくは新しい媒体へのコピー)を指
示することにより、媒体不良による重要なデータの破壊
を未然に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態を示す構成図である。
【図2】本発明の処理動作の流れを示すフローチャート
である。
【符号の説明】
1 ドライブ制御回路 2 ドライブ 3 タイマー 4 リトライ時間格納回路 5 ライト動作時間格納回路 6 リトライ時間比較回路 7 リトライ回数格納回路 8 リトライ回数保持回路 9 リトライ回数比較回路

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 磁気テープ媒体に書き込み/読み出し
    (ライト/リード)を行うドライブと、このドライブに
    対するI/O(入出力)制御を行うドライブ制御回路
    と、前記ドライブのライト動作の実行時間を計測するタ
    イマーと、上位から指定されたリトライ時間を格納する
    リトライ時間格納回路と、前記タイマーが計測したライ
    ト動作の実行時間を格納するライト動作時間格納回路
    と、前記リトライ時間格納回路から得たリトライ時間と
    前記ライト動作時間格納回路から得たライト動作時間と
    を比較するリトライ時間比較回路と、前記ドライブ制御
    回路を介して上位から指定されたリトライ時間と前記リ
    トライ時間比較回路から得た結果からリトライ回数を保
    持するリトライ回数保持回路と、上位から指定されたリ
    トライ(再試行)回数を格納するリトライ回数格納回路
    と、前記リトライ回数保持回路から得たリトライ回数と
    前記リトライ回数格納回路から得た上位より指定された
    リトライ回数とを比較するリトライ回数比較回路とを備
    えることを特徴とする磁気テープ装置。
  2. 【請求項2】 リトライ回数保持回路は、ライト動作の
    実行時間が上位から指定されたリトライ時間よりも長い
    場合、保持しているリトライ回数に“+1”を加算する
    ことを特徴とする請求項1記載の磁気テープ装置。
  3. 【請求項3】 リトライ回数比較回路は、前記リトライ
    回数保持回路が保持しているリトライ回数が上位より指
    定されたリトライ回数よりも大きい場合、ドライブ制御
    回路に対してドライブに装てんされている磁気テープ媒
    体の交換要求を行うことを特徴とする請求項1記載の磁
    気テープ装置。
  4. 【請求項4】 磁気テープ媒体にライト/リードを行う
    ドライブと、このドライブに対するI/O制御を行うド
    ライブ制御回路と、前記ドライブのリード動作の実行時
    間を計測するタイマーと、上位から指定されたリトライ
    時間を格納するリトライ時間格納回路と、前記タイマー
    が計測したリード動作の実行時間を格納するリード動作
    時間格納回路と、前記リトライ時間格納回路から得たリ
    トライ時間と前記リード動作時間格納回路から得たリー
    ド動作時間とを比較するリトライ時間比較回路と、前記
    ドライブ制御回路を介して上位から指定されたリトライ
    時間と前記リトライ時間比較回路から得た結果からリト
    ライ回数を保持するリトライ回数保持回路と、上位から
    指定されたリトライ回数を格納するリトライ回数格納回
    路と、前記リトライ回数保持回路から得たリトライ回数
    と前記リトライ回数格納回路から得た上位より指定され
    たリトライ回数とを比較するリトライ回数比較回路とを
    備えることを特徴とする磁気テープ装置。
  5. 【請求項5】 リトライ回数保持回路は、リード動作の
    実行時間が上位から指定されたリトライ時間よりも長い
    場合、保持しているリトライ回数に“+1”を加算する
    ことを特徴とする請求項4記載の磁気テープ装置。
  6. 【請求項6】 リトライ回数比較回路は、前記リトライ
    回数保持回路が保持しているリトライ回数が上位より指
    定されたリトライ回数よりも大きい場合、ドライブ制御
    回路に対してドライブに装てんされている磁気テープ媒
    体の交換要求を行うことを特徴とする請求項4記載の磁
    気テープ装置。
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