JP3389836B2 - 建築板およびその製造方法 - Google Patents

建築板およびその製造方法

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伸治 浦野
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  • Finishing Walls (AREA)
  • Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、建築板およびその
製造方法に関し、具体的には、建物の内装材や建物の外
装材などに利用するのに有用な建築板およびその製造方
法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の建築板およびその製造方法として
は、例えば、セメント系や木質系などの板状の基材表面
に塗料を塗布して塗装物としたものであったり、インキ
を散布させて印刷物としたものであったり、釉薬を使用
して高温焼成を行ったりしたものが知られていた。
【0003】さらに、質感を醸しだすために、カラーサ
ンドを散布したり、ガラスビーズ塗装を行ったりするな
どの工夫がなされていてもかまわないものであった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな建築板およびその製造方法においては、表面に太陽
や月などの自然光なり、照明などの人工光なりを受けて
も、基材表面の塗料やインキや釉薬などが変化するよう
なものではないために、その表面部分の表情が逐一変化
するようなものではなく、また、意匠的に見ても、環境
の変化によって外観上での表情が変わるものではなく、
一元的な表情しか有していないものであった。
【0005】本発明は、上記の欠点を除去するためにな
されたもので、その目的とするところは、表面部分の表
情を逐一変化させることができて、意匠性を向上させる
ことができる建築板およびその製造方法を提供すること
にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に係る
建築板は、板状の基材(1)、この基材(1)の表面に
形成された弾性を有する弾性接着層(4)、および、こ
の弾性接着層(4)にて上記基材(1)に付着する着色
ガラス層(5)を設けたことを特徴とする。
【0007】本発明の請求項2に係る建築板は、上記弾
性接着層(4)が、変性シリコン系の接着剤から形成さ
れたものであることを特徴とする。
【0008】本発明の請求項1に係る建築板は、上記基
材(1)が、セメント系、石膏系のうちいずれかの板材
(7)であり、同基材(1)と上記弾性接着層(4)と
の間に同基材(1)に塗布形成される下塗り層(3)を
介在させたことを特徴とする。
【0009】本発明の請求項3に係る建築板は、上記着
色ガラス層(5)が、粉砕された着色ガラス(6)で構
成され、この着色ガラス(6)の形状や大きさが、ラン
ダムであることを特徴とする。
【0010】本発明の請求項4に係る建築板の製造方法
は、セメント系、石膏系のうちいずれかの板状の基材
(1)の表面にプライマー層(2)が形成され、該プラ
イマー層上に下塗り層(3)を介在させて、該下塗り層
(3)上に弾性を有する接着剤を塗布して弾性接着層
(4)を形成し、この弾性接着層(4)の上に着色ガラ
ス(6)を散布して着色ガラス層(5)を形成すること
を特徴とする。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明を実施形態に係る図
面に基いて詳しく説明する。
【0012】図1は、本発明の一実施形態に係る建築板
を示した断面図である。本発明の建築板は、図1に示す
ごとく、板状の基材(1)、この基材(1)の表面に形
成された弾性を有する弾性接着層(4)、および、この
弾性接着層(4)にて上記基材(1)に付着する着色ガ
ラス層(5)を設けているものである。
【0013】上記基材(1)は、図1に示すごとく、板
状のものであって、建物の内装材や建物の外装材などに
利用することができるものであれば、様々なものを採用
することができるものであり、特に限定されるものでは
ないものである。一例を挙げると、セメント系、木質
系、石膏系などの板状のものを採用することができるも
のである。
【0014】上記弾性接着層(4)は、図1に示すごと
く、上記基材(1)の表面に形成されたものであって、
弾性を有するものである。この弾性接着層(4)は、例
えば、弾性を有する接着剤を塗布することによって形成
されるものであり、その種類として一例を挙げると、ウ
レタン系、シリコン系、変性シリコン系などの接着剤を
採用することができるものである。
【0015】上記着色ガラス層(5)は、図1に示すご
とく、上記弾性接着層(4)にて上記基材(1)に付着
するものである。この着色ガラス層(5)としては、ガ
ラスであれば、様々なものを使用でき、例えば、粉砕し
たようなガラス片などを採用することができるものであ
り、しかも、予め着色されたものであってもかまわない
し、必要に応じて粉砕した後などに着色などを行っても
かまわないものである。
【0016】なお、上記着色ガラス層(5)を形成する
際に、ガラスの粒径の大きなものから順次散布されるも
のとし、その散布の方式としては、例えば、落下方式、
静電気方式などの工法を採用するものである。
【0017】また、粉砕したガラス片などのようなもの
を採用する場合、球状でないガラス片であるために、安
全の上から、必要があれば、バフイングなどの研磨工程
を採用すればよいものである。
【0018】そして、ガラスの粒径としては、例えば、
0.2〜2.0mm程度のものが採用され、その中で
も、0.5〜1.5mm程度のものを用いるのが好まし
いものである。しかも、上記着色ガラス層(5)の充填
の度合いを上げるために、3グレード程度に分級して散
布するのが好ましいものであり、同着色ガラス層(5)
の仕上がりの外観としても、良好なものとなる。
【0019】また、上記着色ガラス層(5)の色数とし
ては、特に限定されることなく、1〜複数色使用するこ
とができるものであるが、多様な変化を持たせるために
も、少なくとも数色使用するのが好ましいものである。
【0020】上記着色ガラス層(5)におけるガラスの
粒度として、一実施形態を挙げると、10メッシュアン
ダー、12メッシュオンのもの、16メッシュアンダ
ー、20メッシュオンのもの、28メッシュアンダー、
32メッシュオンのものといった、3グレードの分級品
を採用することができるものである。そして、このガラ
スを3〜4色に着色して、ランダムに分散させて上記弾
性接着層(4)にて上記基材(1)に付着させることで
上記着色ガラス層(5)を形成することができるもので
ある。
【0021】本発明は、このような構成をとることによ
って、表面に自然光なり、人工光なりの光を受けると、
弾性接着層(4)にて基材(1)に付着する着色ガラス
層(5)により、様々な方向に光が反射して、受ける光
に応じて、その表面部分の表情が逐一変化するようなも
のとなり、意匠的に見ても、環境の変化によって外観上
での表情が変わるものとなる。また、弾性接着層(4)
によって、基材(1)の撓みなどへの着色ガラス層
(5)の追従性も確保されて、基材(1)の寸法が変化
しても、着色ガラス層(5)としては、基材(1)から
剥がれたりすることなく、基材(1)に付着し続けられ
るものとなる。
【0022】すなわち、本発明は、表面部分の表情を逐
一変化させることができて、意匠性を向上させることが
できるものである。
【0023】特に、上記弾性接着層(4)が、変性シリ
コン系の接着剤から形成されたものであると、変性シリ
コン系の接着剤にて弾性接着層(4)の耐久性が高くな
り、弾性接着層(4)の品質が高いまま長期にわたって
維持されることとなり、着色ガラス層(5)としては、
基材(1)から剥がれたりすることなく、基材(1)に
付着し続けられるものとなる。したがって、得られる建
築板としても、長期にわたって確実に表面部分の表情を
逐一変化させることができて、意匠性の高い状態を維持
することができるものとなる。
【0024】また、上記基材(1)が、セメント系、石
膏系のうちいずれかの板材(7)であり、同基材(1)
と上記弾性接着層(4)との間に同基材(1)に塗布形
成される下塗り層(3)を介在させたものであると、下
塗り層(3)にて基材(1)の表面に弾性接着層(4)
をより一層簡単に形成することができるものとなり、基
材(1)がセメント系、石膏系のうちいずれかの板材
(7)である場合、弾性接着層(4)の形成を行いにく
かったものであるが、その点が解消されるものである。
【0025】すなわち、下塗り層(3)の存在によっ
て、基材(1)として比較的使用しやすいセメント系、
石膏系のうちいずれかの板材(7)を簡単に用いること
ができるものとなる。
【0026】上記下塗り層(3)としては、例えば、ア
クリル系の樹脂が用いられるものである。そして、図1
に示すごとく、この下塗り層(3)の下層には、例え
ば、プライマー層(2)を形成して、下塗り層(3)を
基材(1)に対してさらに容易に形成することができる
ような工夫がなされていてもかまわないものである。
【0027】上記プライマー層(2)を形成する場合、
同プライマー層(2)としては、使用する基材(1)に
よって、アクリル系、ウレタン系、エポキシ系などの最
適な樹脂系を選択すればよいものである。
【0028】さらに、上記着色ガラス層(5)が、粉砕
された着色ガラス(6)で構成され、この着色ガラス
(6)の形状や大きさが、ランダムであると、このよう
な着色ガラス(6)にて着色ガラス層(5)の充填効率
が高くなる上に、自然光や人工光を受けた際、個々の着
色ガラス(6)での光の反射がランダムな方向であると
ともに、光の反射量としてもランダムなものとなり、表
面部分の表情を逐一より一層確実に変化させることがで
きて、意匠性をより一層確実に向上させることができる
ものである。
【0029】次に、本発明の建築板の製造方法は、セメ
ント系、石膏系のうちいずれかの板状の基材(1)の表
面にプライマー層(2)が形成され、該プライマー層上
に下塗り層(3)を介在させて、該下塗り層(3)上に
弾性を有する接着剤を塗布して弾性接着層(4)を形成
し、この弾性接着層(4)の上に着色ガラス(6)を散
布して着色ガラス層(5)を形成するものである。
【0030】本発明は、このような製造方法をとること
によって、板状の基材(1)の表面に弾性接着層(4)
を形成しておくことで、着色ガラス(6)を散布して着
色ガラス層(5)を形成するのが容易なものとなり、得
られた建築板としても、表面に自然光なり、人工光なり
の光を受けると、弾性接着層(4)にて基材(1)に付
着する着色ガラス層(5)により、様々な方向に光が反
射して、受ける光に応じて、その表面部分の表情が逐一
変化するようなものとなり、意匠的に見ても、環境の変
化によって外観上での表情が変わるものとなる。また、
弾性接着層(4)によって、基材(1)の撓みなどへの
着色ガラス層(5)の追従性も確保されて、基材(1)
の寸法が変化しても、着色ガラス層(5)としては、基
材(1)から剥がれたりすることなく、基材(1)に付
着し続けられるものとなる。
【0031】すなわち、本発明は、容易に形成すること
ができて、表面部分の表情を逐一変化させることができ
て、意匠性を向上させることができるものである。
【0032】
【発明の効果】本発明の請求項1に係る建築板による
と、表面に自然光なり、人工光なりの光を受けると、弾
性接着層(4)にて基材(1)に付着する着色ガラス層
(5)により、様々な方向に光が反射して、受ける光に
応じて、その表面部分の表情が逐一変化するようなもの
となり、意匠的に見ても、環境の変化によって外観上で
の表情が変わるものとなる。また、弾性接着層(4)に
よって、基材(1)の撓みなどへの着色ガラス層(5)
の追従性も確保されて、基材(1)の寸法が変化して
も、着色ガラス層(5)としては、基材(1)から剥が
れたりすることなく、基材(1)に付着し続けられるも
のとなる。
【0033】すなわち、本発明は、表面部分の表情を逐
一変化させることができて、意匠性を向上させることが
できるものである。
【0034】本発明の請求項2に係る建築板によると、
請求項1記載の場合に加えて、変性シリコン系の接着剤
にて弾性接着層(4)の耐久性が高くなり、弾性接着層
(4)の品質が高いまま長期にわたって維持されること
となり、着色ガラス層(5)としては、基材(1)から
剥がれたりすることなく、基材(1)に付着し続けられ
るものとなる。したがって、得られる建築板としても、
長期にわたって確実に表面部分の表情を逐一変化させる
ことができて、意匠性の高い状態を維持することができ
るものとなる。
【0035】本発明の請求項1に係る建築板によると、
下塗り層(3)にて基材(1)の表面に弾性接着層
(4)をより一層簡単に形成することができるものとな
り、基材(1)がセメント系、石膏系のうちいずれかの
板材(7)である場合、弾性接着層(4)の形成を行い
にくかったものであるが、その点が解消されるものであ
る。
【0036】すなわち、下塗り層(3)の存在によっ
て、基材(1)として比較的使用しやすいセメント系、
石膏系のうちいずれかの板材(7)を簡単に用いること
ができるものとなる。
【0037】本発明の請求項3に係る建築板によると、
請求項1又は請求項2に記載の場合に加えて、このよう
な着色ガラス(6)にて着色ガラス層(5)の充填効率
が高くなる上に、自然光や人工光を受けた際、個々の着
色ガラス(6)での光の反射がランダムな方向であると
ともに、光の反射量としてもランダムなものとなり、表
面部分の表情を逐一より一層確実に変化させることがで
きて、意匠性をより一層確実に向上させることができる
ものである。
【0038】本発明の請求項4に係る建築板の製造方法
によると、板状の基材(1)の表面に弾性接着層(4)
を形成しておくことで、着色ガラス(6)を散布して着
色ガラス層(5)を形成するのが容易なものとなり、得
られた建築板としても、表面に自然光なり、人工光なり
の光を受けると、弾性接着層(4)にて基材(1)に付
着する着色ガラス層(5)により、様々な方向に光が反
射して、受ける光に応じて、その表面部分の表情が逐一
変化するようなものとなり、意匠的に見ても、環境の変
化によって外観上での表情が変わるものとなる。また、
弾性接着層(4)によって、基材(1)の撓みなどへの
着色ガラス層(5)の追従性も確保されて、基材(1)
の寸法が変化しても、着色ガラス層(5)としては、基
材(1)から剥がれたりすることなく、基材(1)に付
着し続けられるものとなる。
【0039】すなわち、本発明は、容易に形成すること
ができて、表面部分の表情を逐一変化させることができ
て、意匠性を向上させることができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る建築板を示した断面
図である。
【符号の説明】
1 基材 3 下塗り層 4 弾性接着層 5 着色ガラス層 6 着色ガラス 7 板材
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平3−130153(JP,A) 特開 平7−269062(JP,A) 特開 平6−344517(JP,A) 特開 平4−201446(JP,A) 特開 平9−60240(JP,A) 特開 平6−346580(JP,A) 特開 昭61−83758(JP,A) 特開 平2−240364(JP,A) 実開 平3−126630(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E04F 13/08

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 セメント系、石膏系のうちいずれかの
    状の基材、この基材の表面にプライマー層が形成され、
    該プライマー層上に下塗り層を介在させて、該下塗り層
    上に弾性を有する弾性接着層、および、この弾性接着層
    にて上記基材に付着する着色ガラス層を設けたことを特
    徴とする建築板。
  2. 【請求項2】 上記弾性接着層が、変性シリコン系の接
    着剤から形成されたものであることを特徴とする請求項
    1記載の建築板。
  3. 【請求項3】 上記着色ガラス層が、粉砕された着色ガ
    ラスで構成され、この着色ガラスの形状や大きさが、ラ
    ンダムであることを特徴とする請求項1又は請求項2に
    記載の建築板。
  4. 【請求項4】 セメント系、石膏系のうちいずれかの
    状の基材の表面にプライマー層が形成され、該プライマ
    ー層上に下塗り層を介在させて、該下塗り層上に弾性を
    有する接着剤を塗布して弾性接着層を形成し、この弾性
    接着層の上に着色ガラスを散布して着色ガラス層を形成
    することを特徴とする建築板の製造方法。
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