JP3389374B2 - 電気湯沸かし器 - Google Patents
電気湯沸かし器Info
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Description
かし器に関する。
特公平6−85736号公報に開示されている。この公
報によると、交流電源にリレーおよびヒーターが直列接
続され交流電源に電源回路を介してマイクロコンピュー
タが接続されている。そして温度センサーの入力によ
り、マイクロコンピュータから制御信号がリレーに出力
している。
は、マイクロコンピュータ用に電圧変動が少ない低電圧
の直流電圧が要求されるため、上述の電源回路はトラン
スと整流回路と平滑回路等を必要とし、コスト高になる
第1の欠点がある。
置し、交流電源を降圧させる手段もある。しかし上述の
抵抗は大型なため回路基板上に大きなスペースを必要と
し、かつ抵抗からの発熱量が大きい第2の欠点がある。
子と平滑用コンデンサーを接続し、平滑用コンデンサー
に制御素子を接続し、電源回路を製造した。しかしこの
回路では、ヒーター内部で保温ヒーター線と湯沸かしヒ
ーター線が故障して接触した場合、整流素子等に大電流
が流れ損傷する第3の欠点がある。
ージ吸収素子を設けたが、高電流溶断の電流ヒューズを
使用した場合、保温ヒーター線と湯沸かしヒーター線が
故障して接触すると、接触個所によっては電流ヒューズ
が溶断せずに、整流素子等が損傷する。一方、低電流溶
断の電流ヒューズを使用した場合、外部から中規模のサ
ージ電圧が印加された時に、サージ吸収素子が破壊しな
くても電流ヒューズが簡単に溶断してしまう第4の欠点
がある。
て、コストが安い、かつ小さい回路基板で済み、かつ保
温ヒーターと湯沸かしヒーターが故障して接触した時に
安全に回路を遮断でき、かつ中規模のサージ電圧が印加
した時に簡単に動作停止しない電気湯沸かし器を提供す
る。
決するために、交流電源に接続された湯沸かしヒーター
と、交流電源の一端に接続された高電流溶断素子と、高
電流溶断素子の他端と交流電源の他端との間に直列接続
された低電流溶断素子と整流素子と平滑用コンデンサー
と保温ヒーターと、平滑用コンデンサーに接続された制
御素子と、高電流溶断素子の他端と交流電源の他端との
間に接続されたサージ吸収素子とを設けるものである。
並列にコンデンサーを接続させるものである。
を回路基板上のパターンヒューズで構成するものであ
る。
1と図2に従い説明する。図1は本実施の形態に係る電
気湯沸かし器の断面図、図2はその電気湯沸かし器の電
気回路図である。これらの図に於て、フレーム1は円筒
状のものであり、容器2はフレーム1に内装された有底
筒状のものである。ヒーターセット3は水等を収納する
容器2の底部に密着して取付けられた湯沸かしヒーター
4と保温ヒーター5からなる。裏蓋6はフレーム1の下
部に固定され、容器2の底壁との間に収納空間7が設け
られている。
がフレーム1の外に導出している。給湯ポンプ9は給湯
パイプ8の経路に位置し、収納空間7内に配置固定さ
れ、直流モーター10により駆動される。収納ボックス
11は湯沸かしヒーター4と保温ヒーター5と給湯ポン
プ9の制御を行う制御部品を収納している。
して取付けられ、蓋体13はフレーム1の上部に開閉自
在に設けられ、通路13aは容器2内の蒸気の通路であ
る。給湯スイッチ14は本体前面の上部に設けられ、再
沸騰スイッチ15は下部に設けられている。
ー接点16が湯沸かしヒーター4に直列接続され、それ
らが交流電源17に接続されている。サージ吸収素子1
8とコンデンサー19が並列接続され、その並列接続さ
れたものの一端は高電流溶断素子20を介して交流電源
17の一端に接続され、その他端は交流電源17の他端
に接続されている。
なり、約100Vの電圧が印加された時は、高抵抗とし
て働き、他の回路に殆んど影響を与えない。しかし外部
からの機器による中規模のサージ電圧が印加される場合
は、サージ吸収素子18は低抵抗として働き、大きい電
流を流し、サージ電圧によるエネルギーを吸収する。こ
の様に、サージ吸収素子18に大電流が流れている時
に、高電流溶断素子20は溶断しない様に溶断電流は例
えば15Aと、比較的高い値に設けられている。
ジ電圧が印加されると、サージ吸収素子18はサージ電
圧によるエネルギーを吸収できなくなり、サージ吸収素
子18は短絡状態で破壊する。この時、高電流溶断素子
20は上述の短絡電流により溶断し、回路基板上のパタ
ーンおよび回路基板が焼損されない。
ブリッジ整流回路21を構成し、交流電圧を全波整流し
ている。低電流溶断素子22の溶断電流は高電流溶断素
子20の溶断電流よりも低く、例えば2Aであり、サー
ジ吸収素子18の一端と整流素子D1との間に接続され
ている。
り、その両端は各々第1リード線24と第2リード線2
5aに接続されている。電圧検出回路26はツェナーダ
イオード27と抵抗28との直列回路からなり、その一
端が制御素子23のゲートに接続され、その他端が第3
リード線25bに接続されている。
3リード線25bとの間に接続され平滑用コンデンサー
30の一端は第1リード線24に接続され、他端は第3
リード線25bに接続されている。この様に、交流電源
17の一端と整流素子D1、D2、D3、D4と平滑用
コンデンサー30と保温ヒーター5と交流電源17の他
端は直列接続されている。
電源17の一端に接続され、高電流遮断素子20の他端
と交流電源17の他端との間に、低電流遮断素子22と
整流素子D1、D2、D3、D4と平滑用コンデンサー
30と保温ヒーター5(順序は問わない)が直列接続さ
れている。またサージ吸収素子18は高電流遮断素子2
0の他端と交流電源17の他端との間に接続され、制御
素子23は平滑用コンデンサー30に並列接続されてい
る。
列接続されたものであり、リレー回路31の一端はトラ
ンジスタ32のコレクタと接続され、他端は抵抗を介し
て第3リード線25bに接続されている。
線24に接続され、トランジスタ32のベースは抵抗3
3と34の中間点に接続され、抵抗34の他端は第1リ
ード線24に、抵抗33の他端はマイクロコンピュータ
35の端子P1に接続されている。
モーター10とが直列接続されたものであり、その一端
がトランジスタ37のコレクタに接続され、その他端が
第3リード線25bに接続されている。トランジスタ3
7のエミッタは第1リード線24に接続され、ベースは
抵抗38と39の中間点に接続され、抵抗38の他端は
第1リード線24に接続され、抵抗39の他端はマイク
ロコンピュータ35の端子P2に接続されている。
ド線24に接続され、他端はトランジスタ41のベース
に接続され、抵抗42の一端はツェナーダイオード40
とトランジスタ41のベースとの中間点に接続され、他
端は第3リード線25bに接続されている。トランジス
タ41のコレクタは第3リード線25bに、エミッタは
第4リード線25cに接続されている。
4に、他端は第4リード線25cに接続されている。マ
イクロコンピュータ35の各端子に接続された接地記号
の部分は、第4リード線25cと同電位である事を示
す。
4に接続され、他端はマイクロコンピュータ35の端子
P3、P4に接続されている。また第5リード線44の
他端は保温ランプ45と抵抗を介して端子P5に、湯沸
かしランプ46と抵抗を介して端子P6に、再沸騰スイ
ッチ15と抵抗を介して端子P7に接続されている。
4に接続され、他端は抵抗47を介してマイクロコンピ
ュータ35の端子P8に接続され、その他端は抵抗48
を介して第4リード線25cと同電位部に接続されてい
る。これらの部品により、本実施の形態に係る電気湯沸
かし器が構成されている。
1と図2に従い説明する。最初に容器2内に水を入れ、
電気湯沸かし器の電源プラグを電源コンセント(いずれ
も図示せず)に挿入する。
1と第1リード線24と平滑用コンデンサー30と第3
リード線25bとダイオード29と第2リード線25a
と整流素子D2と保温ヒーター5に電流が流れ、平滑用
コンデンサー30の両端電圧が上昇し始める。この時、
制御素子23は平滑用コンデンサー30の両端電圧がま
だ低いためオフしている。
圧がツェナーダイオード27のツェナー電圧(例えば1
1V)以上になると、電圧検出回路26に電流が流れ、
制御素子23にゲート電流が流れ、制御素子23がオン
する。そして、交流電源17から整流素子D1と第1リ
ード線24と制御素子23と第2リード線25aと整流
素子D2と保温ヒーター5へと電流が流れる。
電圧が低下し、電圧検出回路26へ電流が流れなくな
り、制御素子23がオフする。この様に制御素子23が
オフすると、再び平滑用コンデンサー30が充電され、
平滑用コンデンサー30の両端電圧が再び上昇し始め
る。
ンサー30の両端電圧が所定値以上の時はオンし、両端
電圧が所定時より低い時はオフする様に、スイッチング
動作を行う。即ち制御素子23は平滑用コンデンサー3
0の両端電圧が略一定に(所定値に)なる様に、スイッ
チングを行う。
源17の他端から保温ヒーター5と整流素子D3と第1
リード線24と平滑用コンデンサー30と第3リード線
25bとダイオード29と第2リード線25aと整流素
子D4と交流電源17の一端に電流が流れる。その後の
動作は上述の正電位の場合と同じである。
と制御素子23とダイオード29と保温ヒーター5と電
圧検出回路26と平滑用コンデンサー30とからなる電
源回路49では、保温ヒーター5が比較的低インピーダ
ンス(約300オーム程度)であるので、負荷回路とし
てのポンプ回路36とリレー回路31とマイクロコンピ
ュータ35を全て接続しても、各回路31、35、36
に十分な電流を供給できる。
ため、温度センサー12の抵抗値が大きい。そして、こ
の大きい抵抗値に対応する電圧がマイクロコンピュータ
35内の端子P8に入力すると、マイクロコンピュータ
35は端子P1に「L」信号を出力する。その結果、端
子P1に接続されたリード線は低電圧となり、トランジ
スタ32がオンし、リレー回路31がオンし、リレー回
路31に接続されたリレー接点16がオンし、湯沸かし
ヒーター4がオンする。そして、湯沸かしヒーター4と
保温ヒーター5が共に発熱し湯沸かしを行う。
温度センサー12の抵抗値が小さくなり、マイクロコン
ピュータ35の端子P8への出力が所定値となり、マイ
クロコンピュータ35が「沸騰」と判定し、端子P1へ
「H」信号を出力する。その結果、端子P1に接続され
たリード線の電圧は上がり、トランジスタ32がオフ
し、リレー回路31がオフし、リレー接点16がオフ
し、湯沸かしヒーター4がオフし、保温動作に移る。
14をオンすると、マイクロコンピュータ35が保温時
には端子P2に「L」信号を出力しているため、端子P
2に接続されたリード線が低電圧となり、トランジスタ
37はオンし、ポンプ回路36がオンし、直流モーター
10がオンし、出湯が開始する。
1オーム程度であり、約840Wの消費電力である。そ
して、保温ヒーター5の抵抗値は約300オーム程度で
あり約32Wの消費電力である。上述の様に、整流素子
D1と制御素子23(又は平滑用コンデンサー32)と
ダイオード29と整流素子D2と保温ヒーター5を流れ
る電流は約0.3Aである。それ故に、整流素子D1、
D2と制御素子23と平滑用コンデンサー32とダイオ
ード29は余裕度を考慮して、例えば許容電流2Aの部
品が選択されている。
湯沸かしヒーター4のB部分が故障して接触した場合、
交流電源17の一端から高電流溶断素子20と低電流溶
断素子22と整流素子D1と制御素子23(又は平滑用
コンデンサー30)と第2リード線25aと整流素子D
2とA部分とB部分と湯沸かしヒーター4を介して交流
電源17の他端へと瞬間的に大部分の電流が流れる。上
述の経路では、約11オームと比較的抵抗値の小さい湯
沸かしヒーター4に電流が流れるので、電流値は約8.
4Aとなる。
に、溶断電流の小さい(例えば2A)の低電流溶断素子
22が溶断する。その結果、回路が遮断されるので、整
流素子D1、D2、D3、D4、制御素子23、平滑用
コンデンサー30、ダイオード29等の素子の損傷は防
止される。それ故に、これらの素子が異常発熱をするこ
とがなく、また回路基板が異常発熱で焦げることもなく
安全である。
は、制御素子23がオンとオフを繰り返すので、交流電
源17の両端にてノイズ(雑音)を発生させ易い。その
ためにサージ吸収素子18に並列にコンデンサー19を
接続させる事により、上述のノイズ発生を軽減する事が
できる。
15Aと比較的大きいので、回路基板上に例えば幅が
0.3mmで長さが約15mmの銅箔からなるパターン
ヒューズを形成する事により、高電流溶断素子20を製
造する事ができる。高電流溶断素子20は従来、ガラス
管ヒューズを用いていたが、上述のパターンヒューズに
て構成する事によりコストが安くなり、かつスペースも
小さくなる。以上によりこの電気湯沸かし器の動作説明
を終わる。
圧が整流素子により整流され保温ヒーターにより降圧さ
れ、平滑用コンデンサーの両端電圧は上昇し、両端電圧
が所定値以上になると、制御素子はオンし電流は制御素
子を流れ、平滑用コンデンサーへの充電電流がなくな
り、両端電圧は降下する。この様に制御素子は平滑用コ
ンデンサーの両端電圧を略一定に保つ様にスイッチング
を繰り返すので、平滑用コンデンサーに並列接続された
負荷回路へ略一定の電圧を供給できる。
ての保温ヒーターと平滑用コンデンサーにより電源回路
を構成するので、従来の様に高価な電源トランスが必要
ないため、安価かつ電圧変動の少ない電源回路が得られ
る。この様に、リレー回路とポンプ回路とマイクロコン
ピュータヘ電圧を供給する電源回路を共通化できるの
で、個別に整流回路と平滑化回路を設ける従来品と比べ
て、低コストで製造できる。また従来の様に、大型の金
属抵抗を用いる必要がないので、比較的小さい回路基板
で済み、かつ回路基板の温度上昇が小さい。
故障して接触した場合、高電流溶断素子と低電流溶断素
子と整流素子と制御素子(又は平滑用コンデンサー)と
湯沸かしヒーターに瞬間的に大電流が流れる。しかし低
電流溶断素子が溶断し、上述の整流素子等の損傷が防止
される。
合、サージ吸収素子はサージエネルギーを吸収し正常動
作する。そしてサージ吸収素子に直列接続された高電流
溶断素子はこのサージエネルギーにより溶断しない様
に、溶断電流が高いので、サージ吸収素子が正常動作し
ている時には溶断しなく、動作が停止しない。
は、サージ吸収素子に直列接続された高電流溶断素子が
溶断し回路を遮断するので、回路部品や回路基板の異常
発熱がない。
コンデンサーを並列接続させる事により、制御素子のオ
ンとオフによる交流電源の両端でのノイズを軽減する事
ができる。
を回路基板上のパターンヒューズにて構成する事によ
り、従来のガラス管ヒューズに比べてコストが安くな
り、かつヒューズの占めるスペースが小さくなる。
面図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 交流電源に接続された湯沸かしヒーター
と、その交流電源の一端に接続された高電流溶断素子
と、その高電流溶断素子の他端と前記交流電源の他端と
の間に直列接続された低電流溶断素子と整流素子と平滑
用コンデンサーと保温ヒーターと、その平滑用コンデン
サーに接続された制御素子と、前記高電流溶断素子の他
端と前記交流電源の他端との間に接続されたサージ吸収
素子とを具備した事を特徴とする電気湯沸かし器。 - 【請求項2】 前記サージ吸収素子に並列にコンデンサ
ーを接続させた事を特徴とする請求項1の電気湯沸かし
器。 - 【請求項3】 前記高電流溶断素子を回路基板上のパタ
ーンヒューズで構成した事を特徴とする請求項1の電気
湯沸かし器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22054095A JP3389374B2 (ja) | 1995-08-29 | 1995-08-29 | 電気湯沸かし器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22054095A JP3389374B2 (ja) | 1995-08-29 | 1995-08-29 | 電気湯沸かし器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0956594A JPH0956594A (ja) | 1997-03-04 |
JP3389374B2 true JP3389374B2 (ja) | 2003-03-24 |
Family
ID=16752599
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22054095A Expired - Fee Related JP3389374B2 (ja) | 1995-08-29 | 1995-08-29 | 電気湯沸かし器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3389374B2 (ja) |
-
1995
- 1995-08-29 JP JP22054095A patent/JP3389374B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0956594A (ja) | 1997-03-04 |
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