JP3388788B2 - 一槽式全自動洗濯機 - Google Patents

一槽式全自動洗濯機

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JP3388788B2 JP29570492A JP29570492A JP3388788B2 JP 3388788 B2 JP3388788 B2 JP 3388788B2 JP 29570492 A JP29570492 A JP 29570492A JP 29570492 A JP29570492 A JP 29570492A JP 3388788 B2 JP3388788 B2 JP 3388788B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、一槽式全自動洗濯機に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】一槽式全自動洗濯機は、従来、例えば図
9、図10に示すように外箱1内に、防振バネ16を備
えた吊り棒17による防振手段で四方を吊支して外槽1
5を配設し、この外槽15の内部に洗濯兼脱水槽11を
配設し、該洗濯兼脱水槽11内に攪拌翼6を設けてい
る。外槽15の下方にモーター7を配設し、該モーター
7の回転軸を、洗濯兼脱水槽11及び攪拌翼6の回転駆
動軸に接続する機構部23にVベルト8を介して接続す
る。外槽15の底部に開口する排水管の途中に排水弁9
を設け、排水管を機外の排水ホース4に接続する。
【0003】図中2は外箱1の上面を覆うフタ、3は洗
濯内容を設定するための操作部、12は給水弁を示し、
マイクロコンピュータなどを用いる制御装置5を例えば
操作部3の下方に配設する。
【0004】かかる全自動洗濯機は、洗濯兼脱水槽11
内に投入した洗濯物の量によって水位、洗い時間等の洗
濯内容を自動的に設定するものであるが、従来は、前記
4個の防振手段に重量センサ10a,10b,10c,
10dをそれぞれ設け、これらのセンサ10a〜10d
で検出した衣類重量によって洗濯内容を決定している。
該重量センサ10a〜10dは例えばバネを内蔵し、衣
類の重量によってバネが伸縮することで発振周波数が変
わるように構成してある。
【0005】図11は制御装置5による洗濯制御のブロ
ック図で、制御装置5の入力側に操作部3に設けたキー
入力部18、水位検出回路14、重量センサ10a〜1
0dを接続し、出力側に操作部3に設けた洗濯内容等を
表示する表示部19、モーター7の駆動回路20、給水
弁12と排水弁9の駆動回路21とを接続する。
【0006】次に洗濯内容を設定する方法を図12のフ
ローチャートについて説明すると、洗濯開始に際し、洗
濯兼脱水槽11内に洗濯物を投入した後、4つの重量セ
ンサ10a〜10dからのデータA〜Dを制御装置5に
取り込み〔ステップ(イ)、(ロ)、(ハ)、
(ニ)〕、これら4つのデータの平均値を得る〔ステッ
プ(ホ)〕。この場合、図13に示すように重量センサ
10a〜10dからの発振周波数が低い程、衣類の重量
は多い。
【0007】ここで重量センサ10a〜10dを4個設
けて、これら全ての重量センサ10a〜10dからのデ
ータをもとに洗濯物の重量を得るようにしたのは、洗濯
兼脱水槽11内に片寄って衣類を投入すると、洗濯兼脱
水槽11の一部に重量が片寄って加わることがあり、か
かる場合の計測誤差を防ぐためである。
【0008】このようにして得た重量平均値により衣類
の重量を判定し、図14に示すように重量によって予め
設定してあるランクのいずれに属するかを決定し〔ステ
ップ(ヘ)〕、当該ランクの洗濯内容を設定し、これに
従って運転を開始する。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】このように従来は、洗
濯物の重量のみを洗濯内容を決定する要素としており、
布質は要素になっていないため、例えば同じ重量であっ
ても綿と化繊とでは化繊の方がかさばり、水位を高くす
る必要があるにもかかわらず、綿の場合と同じ洗濯内容
が設定されてしまい、布傷みが生じるおそれがある。ま
た、綿の方が汚れが落ちにくいにもかかわらず、同じ重
量であれば、化繊の場合と同じ洗い時間の内容が設定さ
れてしまい、洗いむらが生じ、布質に適した洗濯内容が
設定されない。
【0010】さらに、重量センサはこれを4個設けてい
るため、コスト高ともなる。
【0011】本発明の目的は前記従来例の不都合を解消
し、洗濯物の重量だけでなく、布質にも適した洗濯内容
が自動的に設定でき、布傷み、洗いむら、水の使いすぎ
等を防ぐことができ、また、重量センサの数を削減して
コストダウンを図れる一槽式全自動洗濯機を提供するこ
とにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は前記目的を達成
するため、洗濯兼脱水槽内に攪拌翼を配設した一槽式全
自動洗濯機であって、洗濯物の重量を検出する重量セン
サと、攪拌翼の慣性回転数を検出する負荷量センサと、
前記重量センサの出力値と前記負荷量センサの出力値と
から布質を判定し、この判定結果に基づいて水位、水
流、洗い時間、脱水時間などの洗濯内容を設定する制御
装置とを備え、前記重量センサは前記洗濯兼脱水槽を複
数個所で支承する吊り棒のうちの1個所に設けられ、前
記制御装置は、前記洗濯兼脱水槽を回転させて所定の回
転角度毎に前記重量センサにより検出された複数の重量
値を平均して洗濯物の重量を判定することを要旨とする
ものである。
【0013】
【作用】請求項1記載の本発明によれば、洗濯開始時に
洗濯兼脱水槽内に衣類を投入した状態で、モーターを所
定角度回転して停止し、この時の慣性回転数を負荷量セ
ンサで検出する。この場合、衣類の布質が異なると攪拌
翼に対する抵抗力が異なることから、慣性回転数も異な
り、よってこの慣性回転数を検知することで、布質が判
定でき、この判定した布質と、重量センサで検知した衣
類重量のデータをもとに制御装置で洗濯内容を設定す
る。その結果、設定される洗濯内容は、衣類の布質と重
量に適したものとなる。
【0014】請求項2記載の本発明によれば、洗濯開始
時に洗濯兼脱水槽内に衣類を投入した状態で、洗濯兼脱
水槽を回転して所定角度毎に重量センサで衣類重量を検
出し、これら検出した複数の重量値を平均して衣類の重
量を判定する。よって、洗濯兼脱水槽内に衣類が片寄っ
て投入された時、重量センサが1個であっても、該洗濯
兼脱水槽の重量は複数の異なる角度から検出されるか
ら、結果として複数のセンサを設けた場合と同じに計測
誤差が防止でき、さらにセンサの数が削減できる。
【0015】
【実施例】以下、図面について本発明の実施例を詳細に
説明する。図1は本発明の洗濯機における布質検知及び
衣類重量検知方法の制御ブロック図で、まず、本発明の
洗濯機の全体構成を図8について説明する。図8に示し
た洗濯機も図10について既に説明した従来の洗濯機と
基本構成は同様であり、同一の構成要素には同一の参照
符号を附してある。
【0016】本発明では衣類の重量を検出する重量セン
サ10としては、従来と同様の構成のものを1個だけ、
複数の防振手段の吊り棒17のうちの1つに設け、ま
た、洗濯物の攪拌翼6にかかる抵抗力すなわち負荷量を
検知する負荷量センサ22を構成するパイロットジェネ
レータ13をモーター7に設けた。
【0017】そして、図1の制御ブロック図に示すよう
に、制御装置5の入力側に操作部3に設けたキー入力部
18、水位検出回路14、重量センサ10、負荷量セン
サ22を接続し、出力側に操作部3に設けた洗濯内容等
を表示する表示部19、モーター7の駆動回路20、給
水弁12と排水弁9の駆動回路21とを接続する。
【0018】このようにして洗濯運転内容を設定するに
は、図2のフローチャートに示すように洗濯開始に際
し、洗濯兼脱水槽11内に洗濯物を投入し、この状態で
洗濯兼脱水槽11を回転し重量センサ10で洗濯物の重
量を検出する〔ステップ(チ)〕。
【0019】この重量検出動作を図3のフローチャート
についてさらに詳しく説明すると、洗濯兼脱水槽11を
回転して90度回転したところで、この位置での重量A
をまず検出する〔ステップ(ワ)(カ)〕。次に洗濯兼
脱水槽11をさらに90度回転し全体として180度回
転した位置での重量Bを検出し〔ステップ(ヨ)
(タ)〕、以後同様にさらに90度ずつ回転して全体と
して270度、360度回転した位置の重量C,Dをそ
れぞれ検出する〔ステップ(レ)(ソ)(ツ)
(ネ)〕。
【0020】そして、これら検出した重量A,B,C,
Dの平均値を算出して洗濯兼脱水槽11内に投入した衣
類の重量を決定する〔ステップ(ナ)〕。この場合、衣
類が洗濯兼脱水槽11内に片寄って投入されたときは、
図4に示すように各位置での重量A〜Dが異なるが、最
終的に自由量として決定されるのはこれらの複数の重量
値の平均値であるから、衣類が片寄って投入されても洗
濯物の重量を正確に算出できる。
【0021】こうして検知した重量をもとに従来と同様
にして図14に示すランクのいずれに属するかを決定す
る〔ステップ(ラ)〕。なお、重量を検出する位置は前
記実施例のように90度毎に限定されるものではない。
【0022】こうして重量ランクが決定したならば〔図
2のステップ(リ)〕、次に負荷量センサ22で攪拌翼
6にかかる洗濯物の抵抗力を検知して負荷量を検知する
〔ステップ(ヌ)〕。この負荷量検知は図5の波形図に
示すようにモーター7を例えば右回転し、パイロットジ
ェネレータ13から出力するパルス数が80に達し、所
定角度回転したものと判断されたところで、モーター7
への通電を停止する。
【0023】モーター7への通電停止後もモーター7は
慣性で回転し、最後のパルスが検出されてから例えば2
00msecの間、パルスが検出されなければモーター
7すなわち攪拌翼6が完全に停止したものと判断して、
次にモーター7が左回転するよう通電する。
【0024】布質が異なると攪拌翼6にかかる抵抗力が
異なり、その結果、慣性回転数の数値が異なることか
ら、負荷量の検知は、この慣性回転数の検知により行う
もので、図6に示すように、同じ重量であっても布質
が、化繊の場合は綿に比べてパルス数が多くなる。よっ
て、この慣性パルス数によって衣類の布質を判定する。
【0025】判定した布質により図7に示すように重量
ランクを補正する〔ステップ(ル)〕。この補正は、例
えば化繊の洗濯物が多いと判定すると、化繊はかさばる
ことから、水位を1段アップして水量を増し、また、汚
れが落ちやすい布質であるから水流を弱くし、洗い時間
と脱水時間をマイナス1分する。これとは反対に、綿の
洗濯物が多いと判断すると、綿は汚れが落ちにくい材質
であるから、水流を強くし、洗いと脱水の時間を1分プ
ラスする。
【0026】以上のようにして洗濯物の重量データをも
とに設定した重量ランクによる洗濯内容を、布質データ
をもとにして布質に適するものにさらに補正する。よっ
て、洗濯物に適する洗濯内容が設定でき、この内容によ
って洗濯工程が開始する〔ステップ(ヲ)〕。
【0027】
【発明の効果】以上述べたように本発明の一槽式全自動
洗濯機は、洗濯物の重量だけでなく、布質にも適した洗
濯内容が自動的に設定でき、布傷み、洗いむら、水の使
いすぎ等を防ぐことができ、また、重量センサの数を削
減してコストダウンを図れるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一槽式全自動洗濯機における布質検知
及び衣類重量検知方法の制御ブロック図である。
【図2】本発明の一槽式全自動洗濯機における布質検知
及び衣類重量検知方法の動作を示すフローチャートであ
る。
【図3】本発明の一槽式全自動洗濯機の布質検知及び衣
類重量検知方法の重量検知動作を示すフローチャートで
ある。
【図4】本発明の一槽式全自動洗濯機で検知した重量の
曲線図である。
【図5】慣性パルスの出力波形図である。
【図6】負荷量とパルス数の関係を示す曲線図である。
【図7】重量ランクの補正図である。
【図8】本発明の一槽式全自動洗濯機の縦断側面図であ
る。
【図9】洗濯機の外観斜視図である。
【図10】従来の洗濯機の縦断側面図である。
【図11】従来の制御ブロック図である。
【図12】従来の重量ランク決定動作を示すフローチャ
ートである。
【図13】重量センサ周波数と衣類重量の関係を示す曲
線図である。
【図14】重量ランク図である。
【符号の説明】
1…外箱 2…フタ 3…操作部 4…排水ホース 5…制御装置 6…攪拌翼 7…モーター 8…Vベルト 9…排水弁 10,10a,10b,10c,10d…重量センサ 11…洗濯兼脱水槽 12…給水弁 13…パイロットジェネレータ 14…水位検出回路 15…外槽 16…防振バネ 17…吊り棒 18…キー入力部 19…表示部 20…モーター駆動回路 21…駆動回路 22…負荷量センサ 23…機構部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山上 和彦 千葉県船橋市山手1丁目1番1号 日本 建鐵株式会社船橋製作所内 (72)発明者 頼田 昌美 千葉県船橋市山手1丁目1番1号 日本 建鐵株式会社船橋製作所内 (72)発明者 稲田 達夫 千葉県船橋市山手1丁目1番1号 日本 建鐵株式会社船橋製作所内 (72)発明者 加藤 豊蔵 千葉県船橋市山手1丁目1番1号 日本 建鐵株式会社船橋製作所内 (56)参考文献 特開 昭61−98289(JP,A) 特開 平4−197391(JP,A) 特開 昭64−15095(JP,A) 特開 昭63−218825(JP,A) 特開 平4−319392(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) D06F 1/00 - 51/02

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 洗濯兼脱水槽内に攪拌翼を配設した一槽
    式全自動洗濯機であって、洗濯物の重量を検出する重量
    センサと、攪拌翼の慣性回転数を検出する負荷量センサ
    と、前記重量センサの出力値と前記負荷量センサの出力
    値とから布質を判定し、この判定結果に基づいて水位、
    水流、洗い時間、脱水時間などの洗濯内容を設定する
    御装置とを備えたことを特徴とする一槽式全自動洗濯
  2. 【請求項2】 前記重量センサは前記洗濯兼脱水槽を複
    数個所で支承する吊り棒のうちの1個所に設けられ
    記制御装置は、前記洗濯兼脱水槽を回転させて所定の回
    転角度毎に前記重量センサにより検出された複数の重量
    を平均して洗濯物の重量を判定することを特徴とする
    請求項1記載の一槽式全自動洗濯機
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CN109355862B (zh) * 2018-10-29 2023-01-06 青岛海尔洗衣机有限公司 用于洗涤设备的控制方法和洗涤设备
CN112484807A (zh) * 2020-12-01 2021-03-12 潍柴动力股份有限公司 液位检测方法、装置、设备及计算机可读存储介质

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