JP3387966B2 - 保修工事管理支援装置 - Google Patents

保修工事管理支援装置

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  • Testing Of Devices, Machine Parts, Or Other Structures Thereof (AREA)
  • Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)
  • Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、発電プラント、例え
ば、原子力発電プラントの保修点検や改造工事を行うた
めの補機や制御装置等の機器についてアイソレーション
管理支援および保修工事管理支援を行う保修工事管理支
援装置に関する。
【0002】
【従来の技術】発電プラントは、大規模な多くの数量の
機器でシステムが構成されている。かかる発電プラント
を安全に運転し、かつ、安定した制御状態で運転を行な
うために定期的に保修や点検乃至改造が実施されてい
る。
【0003】定期的に発電プラントの機器の保修や点検
を実施する場合、膨大な数量の機器について総合的な計
画管理が不可欠で、かつ、あらゆる関係分野の情報が必
要となっている。例えば、蒸気管廻りの系統では、モー
タやバルブおよび配管、さらに、蒸気の発生元となるタ
ービンというように、複数の工事が平行してある限られ
た期間に実施されることが多い。
【0004】この場合、相互の保修点検工事が干渉しな
いように、事前に保修計画の調整、補機や制御装置等の
機器のアイソレーションの選定および管理が非常に重要
である。このため、各業者側における工事管理責任者が
事前に作成したモデルプラントの保修工程表と比較しな
がらプラント運転ガイドシステムに記載されている操作
書やプラント系統図、保修工事計画書、他の関連資料を
参考にしつつ、かつ、他関連工事部門との調整を行う。
これによって、補機や制御装置等の機器のアイソレーシ
ョンの選定が行われる。
【0005】アイソレーションの選択が終了し、実際に
アイソレーションするときは、アイソレーションの選定
がされた補機や制御装置の機器に各操作を禁止する禁止
札を取付けたり、機械的に動作できないようにロック機
構を施したりする。また、補機や制御装置の機器の制御
電源の供給を停止して、補機や制御装置等の機器の操作
防止を図ってアイソレーションを確実にしている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
保修工事におけるアイソレーションの管理支援では、次
の問題があった。
【0007】まず、第一には、発電プラントを構成する
機器、例えば、モータ、バルブ、さらに制御装置等は、
数多くの操作スイッチや端子台からなっており、これら
に対して安全手段を講じた保修工事が不可欠である。従
って、アイソレーションの選定にあたって、事前に検討
する事項が多く、かつ、アイソレーションする範囲を定
めるのは容易でない。例えば、蒸気ラインが生きた状態
で、この蒸気ラインに複雑に接続される補機等の保修工
事をするとき対象の補機等に接続されるラインのバルブ
を閉にすれば安全に保修工事ができるか否かの判断は容
易でない。
【0008】また、保修工事の計画にあたって、膨大な
機器やモータ、バルブ、制御装置の特性や仕様を事前に
把握する項目も大量である。従来、保修工事の計画にあ
たって、工事担当者等は、事前に検討する事項や確認事
項を関係資料から検索して取り出し、検討作業をしてい
たためにアイソレーション選択に相当の労力と時間を要
し、短時間で保修計画が作成できないという問題があっ
た。特に、保修計画に基づいて保修工事がされていると
き、日程や作業項目が変更となったとき、アイソレーシ
ョンの変更等のため、その調整に大変な時間を要した。
【0009】第二には、保修工事では、多数の業者があ
る装置の各部分を担当して同じ期間に現場作業すること
が多い。この場合、プラントが完全停止していない状態
で各々の業者が安全に他の業者の作業を妨げないで自己
の作業のためアイソレーションすることは困難であると
いう問題がある。このためには、各々の業者間で、アイ
ソレーションの区分のため事前調整が必要となるが、機
器間のアイソレーションの範囲を定めることが技術的に
容易でないため大変な手間を要した。
【0010】また、保修工事の進行中に、自己の作業の
ため各業者の作業が、どの程度終了したのか、ある業者
のあるアイソレーションが解除されたか否か等アイソレ
ーションに関する事前調査が必要となることが多いが、
従来、問い合わせる等によって各々の業者が事前調査を
するという重複した手間を要し、しかも、問い合わせ等
のため事前調査の確実性に欠けるという問題があった。
【0011】そこで、本発明は保修工事のアイソレーシ
ョン機器を確実に管理して保修工事管理を支援する保修
工事管理支援装置を提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は、プラントにお
いて保修工事を実施する保修対象機器および保修工事開
始時刻を含む情報を保修工事情報として入力する入力手
段と、この入力手段により入力した保修工事情報を保存
する第1保存手段と、前記保修対象機器を保修工事する
際にアイソレーションをする必要のある機器をアイソレ
ーション機器情報として保存する第2保存手段と、前記
第1保存手段に保存されている保修工事情報に基づいて
保修工事を実施する際、前記第2保存手段に格納されて
いる情報を参照して保修対象機器に対応するアイソレー
ション機器を選択し、保修工事開始時刻の所定時間前に
前記選択したアイソレーション機器の操作を禁止するた
めの操作ロック信号を出力する手段とを備えたことを特
徴とする。
【0013】
【0014】
【作用】各工事担当者が保修工事を実施する対象機器お
よび工事期間等を予め入力しておくと、保修工事実施前
にアイソレーション機器に操作ロック信号が出力され
て、アイソレーション機器の操作が禁止される。これに
より保修工事を安全に行うことができるようになる。
【0015】
【0016】
【0017】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
【0018】図1は、本発明の第1実施例を示す保修工
事管理支援装置の構成図である。保修工事管理支援装置
1は、入出力装置2と中央処理部3とデータファイル格
納部4と機器管理部5と対話装置6と操作信号出力部7
とから構成される。
【0019】ここで、入出力装置2は、保修工事を管理
する各々担当部門に複数台が配置され、工事担当者が保
修工事を実施する機器や工事期間等の保修工事に関する
業者側のデータを入力すると共に、アイソレーション状
態等の保修工事に必要な情報を表示によって保修工事担
当者へ提供するものである。
【0020】中央処理部3は、入出力装置2から入力さ
れる保修工事情報をデータファイル格納部4を格納する
と共に、保修工事情報に基づいて保修工事に必要な情
報、例えば、アイソレーション機器を抽出するものであ
る。
【0021】データファイル格納部4は、アイソレーシ
ョン機器データベース4aと保修工事データベース4b
とからなり、アイソレーション機器データベース4aに
は、保修工事を実施する対象機器毎にアイソレーション
をする機器がデータベースとして格納され、また、保修
工事データベース4bには、保修工事を実施する対象機
器毎にアイソレーションの現在の状況と将来の予定と過
去の履歴等がデータベースとして格納されたものであ
る。
【0022】機器管理部5は、中央処理部3によって抽
出された保修工事に必要な情報、例えば、アイソレーシ
ョンの状態を対話装置6に出力すると共に、アイソレー
ションする機器の信号を操作信号出力部7へ出力するも
のである。
【0023】対話装置6は、工事総括責任者が保修工事
に必要な情報を表示させ、必要に応じて保修工事に関す
る情報を入力し、入出力装置2からの入力を補佐して工
事全体を総合的に集中管理するものである。操作信号出
力部7は、アイソレーションが確定した機器に操作信号
を出力するものである。
【0024】以上の構成で、まず、入出力装置2から各
業者の工事担当者によって保修工事を実施する予定の対
象機器と工事期間等の保修工事に関する保修工事情報が
入力される。
【0025】ここで、データファイル格納部4のアイソ
レーション機器データベース4aは、図2に示すように
構成され、保修工事をする機器に対応するアイソレーシ
ョンする機器が予めデータベースとして格納されてい
る。例えば、図2のアイソレーション機器データベース
4aでは、保修工事機器「×××ポンプ」に対して、ア
イソレーション機器「×××遮断器」、「×××モー
タ」、「×××入口バルブ」、「×××バイパスバル
ブ」・・・・のようにアイソレーションする機器が格納
されている。
【0026】また、データファイル格納部4の保修工事
データベース4bは、図3に示すように保修工事機器毎
にファイルが設けられ、例えば、大別して現在と将来の
予定と履歴のデータとを格納するエリアがある。そし
て、それぞれのエリアには、「工事期間」、「アイソレ
ーション機器」、「関連保修工事」のデータが格納され
るようにしている。
【0027】次に、中央処理部3では、前記保修工事情
報を入力してアイソレーション機器データベース4aと
保修工事データベース4bの過去の履歴データとを参照
してアイソレーションする予定の機器を抽出して保修工
事データベース4bの予定のエリアに格納する。
【0028】例えば、保修工事機器として入出力装置2
から×××ポンプと××:××:××期間とが特定され
たとすると、図2に示すアイソレーション機器データベ
ース4aのアイソレーション機器が抽出され、図3に示
す保修工事データベース4bの予定のエリアに格納され
る。この場合、×××ポンプの保修工事の過去の履歴ア
イソレーションデータがあるときは参照される。
【0029】この保修工事データベース4bに格納され
ている保修工事の情報は、各業者の工事担当者の要求に
よって入出力装置2に表示出力される。従って、各工事
担当者は保修工事を実施する予定の機器のアイソレーシ
ョン機器を確認することができる。その後、工事開始時
刻の所定時間前になると、中央処理部3の処理によっ
て、アイソレーション機器が確定して保修工事データベ
ース4bの予定のエリアのアイソレーション機器が現在
のエリアに移行し、操作ロックするための信号が機器管
理部5へ出力される。
【0030】機器管理部5では、アイソレーション機器
へ操作ロック信号を出力する。これによって、操作ロッ
ク信号によってアイソレーション機器がロックされ、ア
イソレーションされる。
【0031】このような保修工事の機器に対するアイソ
レーション機器の状態は、図4に示すように入出力装置
2および対話装置6に表示される。例えば、「×××ポ
ンプ」の系統図とアイソレーション機器「計装工事」、
「モータ」、「ポンプ」等が表示される。これによっ
て、工事担当者および工事総括責任者がアイソレーショ
ン状態を確認することができる。
【0032】また、保修工事が終了した後に、工事担当
者が入出力装置2から終了した保修工事の機器を入力す
ると、中央処理部3の処理によって、データファイル格
納部4の保修工事データベース4bの現在のエリアのデ
ータから履歴データに格納される。
【0033】さらに、中央処理部3では、保修工事デー
タベース4bを参照して他の関連工事等でアイソレーシ
ョン機器の必要か否かを検討してアイソレーション機器
を解除してよいか否かの判定をする。この結果、アイソ
レーション機器を解除してよい機器について機器管理部
5へ信号を出力する。これにより、操作信号出力部7か
ら操作ロック解除信号がアイソレーション機器へ出力さ
れロック状態が解除される。
【0034】このように、工事担当者が入出力装置2か
ら保修工事をする機器等を入力すると、これに対応して
アイソレーション機器が抽出され、入出力装置2と対話
装置6に表示され、双方で確認することができる。その
後、工事開始前にアイソレーション機器へ操作ロック信
号が出力され、アイソレーションをすることができる。
このため従来のように各業者間でアイソレーションにつ
いて事前に調査する重複した手間が不要となり、全体と
して管理されるため各業者間でアイソレーション機器に
ついてのトラブルも減少させることができる。従って、
安全に保修工事を進行するように保修工事を支援するこ
とができる。
【0035】なお、第1実施例では、入出力装置2から
入力された情報により、アイソレーション機器を特定
し、工事開始の所定時間前にアイソレーション機器へ操
作ロック信号を出力するようにしているが、安全性を考
慮して対話装置6によって工事総括責任者が確認した後
に、確認信号を入力によりアイソレーション機器を確定
して操作ロック信号を出力するようにしてよい。また、
アイソレーション機器のロック解除は、人為的手段によ
って行ってもよい。
【0036】次に、本発明の第2実施例を図5を参照し
て説明する。
【0037】図5が図1の第1実施例と異なる点は、ア
イソレーションデータ入力部8を追設したことである。
アイソレーションデータ入力部8は、機器のデータ、例
えば、電源電圧、動作信号等の機器のアイソレーション
状態を示す信号を入力するものである。
【0038】これによって、実際に機器が中央処理部3
の処理によりアイソレーションされているか否かを判定
する。この場合に、操作信号出力部7からの操作信号に
対して入力したアイソレーションデータが対応していな
いとき、入出力装置2および対話装置6に表示して注意
を喚起する。従って、第2実施例によれば、アイソレー
ション機器のロックまたはロック解除が確実、かつ、安
全にできる。
【0039】なお、第1実施例および第2実施例共に、
アイソレーション機器へロック信号またはロック解除信
号を出力し、機器のロックとロック解除をするようにし
たが、機器によってロック機構のないものがある。この
とき、保守員等がアイソレーション機器を人為的にロッ
クして入出力装置2または対話装置6から情報を入力す
る。
【0040】
【発明の効果】以上に説明したように本発明によれば、
保修工事の実施に際して、自動的にアイソレーションを
すべき機器を抽出して、当該アイソレーション機器の操
作を禁止することができる。これによって、各工事担当
者は、従来の事前調査の手間が軽減されると共に、それ
ぞれ別の保修工事を担当する各業者間でアイソレーショ
ン機器に関してトラブルが生じるとこがなく、安全に保
修工事ができるようにアイソレーション機器管理ができ
る。
【0041】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示す保修工事管理支援装
置の構成図である。
【図2】図1のデータファイル格納部に備えるアイソレ
ーション機器データベースの構成の一例を示す説明図で
ある。
【図3】図1のデータファイル格納部に備える保修工事
データベースの構成の一例を示す説明図である。
【図4】図1の入出力装置または対話装置の表示画面の
一例を示す図である。
【図5】本発明の第2実施例を示す保修工事管理支援装
置の構成図である。
【符号の説明】
1 保修工事管理支援装置 2 入出力装置 3 中央処理部 4 データファイル格納部 4a アイソレーション機器データベース 4b 保修工事データベース 5 機器管理部 6 対話装置 7 操作信号出力部 8 アイソレーションデータ入力部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G01M 19/00 G01D 21/00 G05B 23/02 G21C 17/00 G21D 3/00

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プラントにおいて保修工事を実施する保
    修対象機器および保修工事開始時刻を含む情報を保修工
    事情報として入力する入力手段と、 この入力手段により入力した保修工事情報を保存する第
    1保存手段と、 前記保修対象機器を保修工事する際にアイソレーション
    をする必要のある機器をアイソレーション機器情報とし
    て保存する第2保存手段と、 前記第1保存手段に保存されている保修工事情報に基づ
    いて保修工事を実施する際、前記第2保存手段に格納さ
    れている情報を参照して保修対象機器に対応するアイソ
    レーション機器を選択し、保修工事開始時刻の所定時間
    前に前記選択したアイソレーション機器の操作を禁止す
    るための操作ロック信号を出力する手段とを備えたこと
    を特徴とする保修工事管理支援装置。
  2. 【請求項2】 少なくとも、保修対象機器名と、この保
    修対象機器に対応するアイソレーション機器の状態を示
    す系統図と、を同一画面上に表示する手段とを備えたこ
    とを特徴とする請求項1記載の保修工事管理支援装置。
  3. 【請求項3】 保修対象機器に対応するアイソレーショ
    ン機器の状態を示す信号を取り出し、当該アイソレーシ
    ョン機器が実際にアイソレーションされているか否かを
    判定し、アイソレーションされていない場合に、警告表
    示するようにしたことを特徴とする請求項1記載の保修
    工事管理支援装置。
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