JP3385500B2 - メカニカル・トランスミッションに使用されるインタロック機構 - Google Patents

メカニカル・トランスミッションに使用されるインタロック機構

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JP3385500B2
JP3385500B2 JP12792596A JP12792596A JP3385500B2 JP 3385500 B2 JP3385500 B2 JP 3385500B2 JP 12792596 A JP12792596 A JP 12792596A JP 12792596 A JP12792596 A JP 12792596A JP 3385500 B2 JP3385500 B2 JP 3385500B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の関係する分野】この発明は、メカニカル・トラ
ンスミッションに使用されるインタロック機構に関す
る。
【0002】
【背景技術】通常、メカニカル・トランスミッション
は、インタロック機構が変速機構に備えられて2組の歯
車の同時かみ合いを避けるところである。そして、その
インタロック機構は複数のディテント・プランジャおよ
びインタロック・ピンを用いるのが一般で、ギア・ケー
ス内に突き出されるハンガーにおいて複数のシフタ・ロ
ッド間に配置されるので、組付け作業が非常に厄介で組
付け時間が長くなった。すなわち、そのインタロック機
構は、先ず、1本目のシフタ・ロッドのピン・ガイド・
ボアにそのインタロック・ピンを差し込んでその1本目
のシフタ・ロッドをそのハンガーの穴に通し、次に、そ
のシフタ・ロッドに隣接するそのハンガーのプランジャ
・ガイド・ボアにそのディテント・プランジャを差し込
み、次には、2本目のシフタ・ロッドのピン・ガイド・
ボアにその別のインタロック・ピンを差し込んでその2
本目のシフタ・ロッドをそのハンガーの別の穴に通し、
そして、そのシフタ・ロッドに隣接するそのハンガーの
別のプランジャ・ガイド・ボアにその別のディテント・
プランジャを差し込み、そして、そのような作業が順次
繰り返されて組み付けられるので、その組付け作業が非
常に厄介になって組付け時間が長くなる。
【0003】
【発明の課題】この発明の課題は、簡単に組み立て可能
にして組立て時間を短くするところのメカニカル・トラ
ンスミッションに使用されるインタロック機構の提供に
ある。
【0004】
【課題に相応する手段およびそれの作用】この発明は、
下面に所定の間隔で開口されて少なくとも3個のシフタ
・ロッドをはめ合わせ可能にする少なくとも3個のシフ
タ・ロッド溝、およびその少なくとも3個のシフタ・ロ
ッド溝の間にその溝に直交する方向に連通されて穴明け
される少なくとも2個のプランジャ・ガイド・ボアを備
えてギア・ケースに組み付けられるインタロック・ハウ
ジングと、その少なくとも2個のプランジャ・ガイド・
ボアにはめ合わせられる少なくとも2個のディテント・
プランジャと、その少なくとも3個のシフタ・ロッドに
おいてその両側のシフタ・ロッドを除くその残りのシフ
タ・ロッドに直交されて穴明けされ、そして、その残り
のシフタ・ロッドのニュートラル位置でそのプランジャ
・ガイド・ボアに合わせられるピン・ガイド・ボアには
め合わせられてそのディテント・プランジャに突き合わ
せられる少なくとも1個のインタロック・ピンとを含
み、そして、予め、そのインタロック・ピンがその残り
のシフタ・ロッドのそのピン・ガイド・ボアに、そのデ
ィテント・プランジャがそのインタロック・ハウジング
のそのプランジャ・ガイド・ボアにそれぞれはめ合わせ
られ、次に、その全てのシフタ・ロッドがそのギア・ケ
ースに組み付けられ、その後に、そのギア・ケースにそ
のインタロック・ハウジングを上方から摺動させながら
そのシフタ・ロッド溝にそのシフタ・ロッドをはめ込ん
でそのギア・ケースにそのインタロック・ハウジングを
組み合わせ可能にする。
【0005】
【具体例の説明】以下、この発明のメカニカル・トラン
スミッションに使用されるインタロック機構の特定され
た具体例について、図面を参照して説明する。図1ない
し図3は、前進6速、後退1速のオイル・ポンプ付きメ
カニカル・トランスミッション40に適するように具体
化されるところのこの発明のメカニカル・トランスミッ
ションに使用されるインタロック機構の具体例10を示
している。このインタロック機構10は、下面13に所
定の間隔で開口されて4個のシフタ・ロッド46,4
7,48,49を対応的にはめ合わせ可能にする4個の
シフタ・ロッド溝14,15,16,17、およびその
4個のシフタ・ロッド溝14,15,16,17の間に
その溝14,15,16,17に直交する方向に連通さ
れて穴明けされる3個のプランジャ・ガイド・ボア1
8,19,20を備えてギア・ケース41に組み付けら
れるインタロック・ハウジング11と、その3個のプラ
ンジャ・ガイド・ボア18,19,20に対応的にはめ
合わせられる3個のディテント・プランジャ25,2
6,27と、その4個のシフタ・ロッド46,47,4
8,49においてその両側のシフタ・ロッド46,49
を除くその残りのシフタ・ロッド47,48に直交され
て穴明けされ、そして、その残りのシフタ・ロッド4
7,48のニュートラル位置でそのプランジャ・ガイド
・ボア18,19,20に合わせられるピン・ガイド・
ボア34,35にはめ合わせられてそのディテント・プ
ランジャ25,26,27に突き合わせられる2個のイ
ンタロック・ピン36,37とを含んで構成される。
【0006】そのインタロック・ハウジング11は、そ
の上面12にフランジ21を、その下面13に一対のサ
イド・エクステンション・ハウジング22,22をそれ
ぞれ備え、そして、その全てのシフタ・ロッド46,4
7,48,49がそのギア・ケース41に組み付けられ
て後にその全てのシフタ・ロッド46,47,48,4
9に組み合わせ、そして、それからそのギア・ケース4
1に組み付けられるところの櫛形ブロックに作られる。
【0007】そして、このインタロック・ハウジング1
1では、ダイカスト、砂型鋳造などが用いられるので、
そのインタロック・ハウジング11が成形される際に、
そのシフタ・ロッド溝14,15,16,17は、その
インタロック・ハウジング11に左右方向に所定の間隔
で形成され、また、その成形後に、そのプランジャ・ガ
イド・ボア18,19,20は、ドリルでそのインタロ
ック・ハウジング11の一方の側面からそのシフタ・ロ
ッド溝14,15,16,17の間にその溝14,1
5,16,17に直交されて一直線上に穴あけされる。
さらに、そのインタロック・ハウジング11は、そのフ
ランジ21に一対のボルト穴23,23があけられ、一
方、その一対のサイド・エクステンション・ハウジング
22,22のそれぞれにボルト穴24,24があけら
れ、そして、そのギア・ケース41の内側に突き出され
るボス44,44および45,45にワッシャ・ヘッド
・ボルト38,38および39,39で締め付け可能に
機械加工される。
【0008】そのディテント・プランジャ25,26,
27およびインタロック・ピン36,37は、通常のピ
ン型インタロック機構に用いられるところのディテント
・プランジャおよびインタロック・ピンである。
【0009】また、そのシフタ・ロッド46,47,4
8,49には、対応されてかみ合い口28,29,3
0,31,32,33がそのシフタ・ロッド46,4
7,48,49のニュートラル位置でそのプランジャ・
ガイド・ボア18,19,20に合わせられてその対応
するディテント・プランジャ25,26,27にかみ合
い可能に形成される。
【0010】そのかみ合い口28,33は、そのシフタ
・ロッド46,49の前端側外側面に切り欠かれる。す
なわち、そのシフタ・ロッド46,49では、そのピン
・ガイド・ボア34,35が省かれるので、そのシフタ
・ロッド46,49には、それぞれその一箇のかみ合い
口28,33が対応的に切り欠かれる。一方、そのかみ
合い口29,30,31,32は、そのピン・ガイド・
ボア34,35がそのシフタ・ロッド47,48の前端
側外周面に左右に開口されるので、そのピン・ガイド・
ボア34,35の両開口に同心的に位置決めされてその
シフタ・ロッド47,48の前端側外周面の左右に対応
的に切り欠かれる。勿論、そのかみ合い口28,29,
30,31,32,33はリング溝に形成されてもよ
い。
【0011】次に、その上述されたインタロック機構1
0をそのメカニカル・トランスミッション40に組み込
んで組み立てるところの作業を説明するに、先ず、図3
に示されたように、そのディテント・プランジャ25,
26,27がそのインタロック・ハウジング11のその
プランジャ・ガイド・ボア18,19,20に、そのイ
ンタロック・ピン36、37がそのシフタ・ロッド4
7,48のピン・ガイド・ボア34,35にそれぞれは
め合わせられる。次に、その全てのシフタ・ロッド4
6,47,48,49が前端インプット・シャフト・カ
バーリング・エンド・ウォール42の軸受穴43,4
3,43,43にはめ込んでそのギア・ケース41に組
み付けられる。次には、そのインタロック・ハウジング
11が図3に示されたようにそのインプット・シャフト
・カバーリング・エンド・ウォール42に上方から摺動
させながらそのシフタ・ロッド溝14,15,16,1
7にそのシフタ・ロッド46,47,48,49を対応
的にはめ込む。その後、そのフランジ21がそのワッシ
ャ・ヘッド・ボルト38,38でそのボス44,44
に、その一対のサイド・エクステンション・ハウジング
22,22がそのワッシャ・ヘッド・ボルト39,39
でそのボス45,45にそれぞれ締め付けられ、そし
て、そのインタロック機構10は組み立てられながらそ
のギア・ケース41に組み付けられる。
【0012】そのように、そのインタロック機構10
は、予めその全てのシフタ・ロッド46,47,48,
49をそのギア・ケース41に組み付けた状態でその全
てのシフタ・ロッド46,47,48,49に同時に組
み合わせ、そして、それからそのギア・ケース41に組
み付け可能になって組立て性が改善される。すなわち、
そのインタロック機構10では、組立てがその全てのシ
フタ・ロッド46,47,48,49の組付け後に行な
われて組立て作業が通常のインタロック機構に比べて非
常に簡単でその作業時間が短縮される。
【0013】先に図面を参照して説明されたところのこ
の発明の特定された具体例から明らかであるように、こ
の発明の属する技術の分野における通常の知識を有する
者にとって、この発明の内容は、その発明の性質(na
ture)および本質(substance)に由来
し、そして、それらを内在させると客観的に認められる
別の態様に容易に具体化される。勿論、この発明の内容
は、その発明の課題に相応し(be commensu
rate with)、そして、その発明の成立に必須
である。
【0014】
【発明の便益】上述から理解されるように、この発明の
メカニカル・トランスミッションに使用されるインタロ
ック機構は、下面に所定の間隔で開口されて少なくとも
3個のシフタ・ロッドをはめ合わせ可能にする少なくと
も3個のシフタ・ロッド溝、およびその少なくとも3個
のシフタ・ロッド溝の間にその溝に直交する方向に連通
されて穴明けされる少なくとも2個のプランジャ・ガイ
ド・ボアを備えてギア・ケースに組み付けられるインタ
ロック・ハウジングと、その少なくとも2個のプランジ
ャ・ガイド・ボアにはめ合わせられる少なくとも2個の
ディテント・プランジャと、その少なくとも3個のシフ
タ・ロッドにおいてその両側のシフタ・ロッドを除くそ
の残りのシフタ・ロッドに直交されて穴明けされ、そし
て、その残りのシフタ・ロッドのニュートラル位置でそ
のプランジャ・ガイド・ボアに合わせられるピン・ガイ
ド・ボアにはめ合わせられてそのディテント・プランジ
ャに突き合わせられる少なくとも1個のインタロック・
ピンとを含むので、この発明のメカニカル・トランスミ
ッションに使用されるインタロック機構では、そのイン
タロック・ハウジングがその全てのシフタ・ロッドに同
時に組み合わせ、そして、その後にそのギア・ケースに
組み付け可能になって組立て性が改善され、すなわち、
組立て作業が非常に簡単でその作業時間が短縮され、そ
れに伴ってコストが削減され、その結果、メカニカル・
トランスミッションにとって非常に有用で実用的であ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】前進7速、後退1速のオイル・ポンプ付きメカ
ニカル・トランスミッションに適用されるこの発明のメ
カニカル・トランスミッションに使用されるインタロッ
ク機構の具体例を示した横断面図である。
【図2】図1に示されたそのインタロック機構をそのメ
カニカル・トランスミッションの軸方向に断面して示し
た縦断面図である。
【図3】図1に示されたそのインタロック機構の組立て
作業を説明する横断面図である。
【符号の説明】
11 インタロック・ハウジング 14 シフタ・ロッド溝 15 シフタ・ロッド溝 16 シフタ・ロッド溝 17 シフタ・ロッド溝 18 プランジャ・ガイド・ボア 19 プランジャ・ガイド・ボア 20 プランジャ・ガイド・ボア 25 ディテント・プランジャ 26 ディテント・プランジャ 27 ディテント・プランジャ 34 ピン・ガイド・ボア 35 ピン・ガイド・ボア 36 インタロック・ピン 37 インタロック・ピン
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F16H 61/26 - 61/36 F16H 63/00 - 63/38

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下面に所定の間隔で開口されて少なくと
    も3個のシフタ・ロットをはめ合わせ可能にする少なく
    とも3個のシフタ・ロッド溝、およびその少なくとも3
    個のシフタ・ロッド溝の間にその溝に直交する方向に連
    通されて穴明けされる少なくとも2個のプランジャ・ガ
    イド・ボアを備えてギア・ケースに組み付けられるイン
    タロック・ハウジングと、その少なくとも2個のプラン
    ジャ・ガイド・ボアにはめ合わせられる少なくとも2個
    のディテント・プランジャと、その少なくとも3個のシ
    フタ・ロッドにおいてその両側のシフタ・ロッドを除く
    その残りのシフタ・ロッドに直交されて穴明けされ、そ
    して、その残りのシフタ・ロッドのニュートラル位置で
    そのプランジャ・ガイド・ボアに合わせられるピン・ガ
    イド・ボアにはめ合わせられてそのディテント・プラン
    ジャに突き合わせられる少なくとも1個のインタロック
    ・ピンとを含み、そして、予め、そのインタロック・ピ
    ンがその残りのシフタ・ロッドのそのピン・ガイド・ボ
    アに、そのディテント・プランジャがそのインタロック
    ・ハウジングのそのプランジャ・ガイド・ボアにそれぞ
    れはめ合わせられ、次に、その全てのシフタ・ロッドが
    そのギア・ケースに組み付けられ、その後に、そのギア
    ・ケースにそのインタロック・ハウジングを上方から摺
    動させながらそのシフタ・ロッド溝にそのシフタ・ロッ
    ドをはめ込んでそのギア・ケースにそのインタロック・
    ハウジングを組み合わせるメカニカル・トランスミッシ
    ョンに使用されるインタロック機構。
  2. 【請求項2】 そのインタロック・ハウジングが、ブロ
    ックに作られる請求項1に記載のメカニカル・トランス
    ミッションに使用されるインタロック機構。
  3. 【請求項3】 そのインタロック・ハウジングが、上面
    にフランジを、下面に一対のサイド・エクステンション
    ・ハウジングをそれぞれ備える請求項1に記載のメカニ
    カル・トランスミッションに使用されるインタロック機
    構。
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