JP3384253B2 - エレベーターの戸閉装置 - Google Patents

エレベーターの戸閉装置

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JP3384253B2 JP16770496A JP16770496A JP3384253B2 JP 3384253 B2 JP3384253 B2 JP 3384253B2 JP 16770496 A JP16770496 A JP 16770496A JP 16770496 A JP16770496 A JP 16770496A JP 3384253 B2 JP3384253 B2 JP 3384253B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、かごの2方に出
入口を有するエレベーターの戸を閉める装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】最近では、ビルの構造上の必要性及びビ
ルの内外からエレベーターを使用したいという要請に基
づいて、特に荷物用エレベーターでは、一つのかごの2
方にそれぞれかご戸により開閉される出入口を設けたも
のが多数設置されている。図5は例えば特開昭61−2
63591号公報に示された従来の2方出入口を有する
エレベーターを示す昇降路横断面図である。
【0003】図において、1AF,1ARは1階の前側
及び後側乗場戸(図の下側を前側、上側を後側とし、前
側に属するものは符号にFを符し、後側に属するものは
Rを付す)、3はかごで、前側及び後側に出入口を有
し、それぞれ前側かご戸5F及び後側かご戸5Rを有し
ており、前側及び後側出入口に対応して前側及び後側か
ご内操作盤7F,7Rが設置されている。27F,27
Rは前側及び後側乗場ボタンである。
【0004】従来の2方出入口を有するエレベーターは
上記のように構成され、前側乗場ボタン27Fを押すこ
とにより、前側の1階乗場呼びが登録される。かご3が
この乗場呼びに応じて1階に到着すると、前側乗場戸1
AF及び前側かご戸5F(以下、単に前側かご戸5Fと
いう)が開き、作業者はかご3内に荷物を搬入する。そ
して、作業者が前側かご内操作盤7Fの行先ボタンを押
すと、行先階の呼びが登録されるとともに、前側かご戸
5Fは戸閉を開始する。
【0005】このとき、後側かご内操作盤7Rの行先ボ
タンは、前側かご戸から離れているので、機能しないよ
うにしている。なお、荷物用エレベーターでは、最初に
かご3を呼び寄せた作業者が専用運転できる単式自動運
転方式が一般的に採用されているため、戸閉動作は、基
本的に作業者が行先ボタンを押すまで開始されない。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来のエ
レベーターの戸閉装置では、2方出入口の戸閉側の行先
ボタンは機能しないようにしているため、作業者が荷物
を引張ってかご3内に搬入したときなど、作業者は戸開
している側に行って行先ボタンを操作しなければなら
ず、効率が悪くなる。また、不慣れな作業者は、戸閉側
の行先ボタンを押した場合、戸閉動作が開始しないので
不安感を与える等の問題点がある。
【0007】この発明は上記問題点を解消するためにな
されたもので、2方出入口を持つかごの戸閉の操作性が
良く、作業効率を向上できるようにしたエレベーターの
戸閉装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明の第1発明に係
るエレベーターの戸閉装置は、複数出入口のかご戸の開
閉を、当該出入口以外の出入口近傍の入力装置で操作す
るときは、通常とは異なる形態で戸開閉する戸開閉手段
を備えたものである。
【0009】また、第2発明に係るエレベーターの戸閉
装置は、2方出入口の一方のかご戸が開いているとき、
出入口の他方に対応する行先ボタンを操作すると一方
のかごの戸閉を指令するとともにこのかご戸の戸閉速度
を通常よりも低速度にする低速度戸閉指令手段を設けた
ものである。
【0010】また、第発明に係るエレベーターの戸閉
装置は、第2発明のものにおいて、低速度戸閉指令手段
が動作すると警報を発生する報知装置を設けたものであ
る。
【0011】
【発明の実施の形態】実施の形態1. 図1〜図3はこの発明の第1及び第2発明の一実施例を
示す図で、図1は昇降路縦断面図、図2及び図3は回路
図であり、図中同一符号は同一部分を示す。
【0012】図1において、1AF,2AFは1階及び
2階の前側乗場戸、1AR,2ARは同じく後側乗場戸
(図の左側を前側、右側を後側とし、以下前側に属する
ものは符号にFを符し、後側に属するものはRを付
す)、3は主索4によって昇降するかごで、前側及び後
側に出入口を有し、それぞれ前側かご戸5F及び後側か
ご戸5Rを有している。6F,6Rはそれぞれ前側及び
後側かご戸5F,5Rに設けられ乗客等が接触すると開
放する戸安全スイッチである。
【0013】7F,7Rはそれぞれ前側及び後側かご内
操作盤で、それぞれ、1階及び2階の行先ボタン1B
F,2BF、1BR,2BRと、戸開ボタン8F,8R
が配置されている。
【0014】図2及び図3において、+,−は直流電
源、1F,2Fは前側1階及び2階かご呼び登録リレー
で、1Fa〜1Fd,2Fa〜2Fdはその常開接点、
1R,2Rは後側1階及び2階かご呼び登録リレーで、
1Ra〜1Rd,2Ra〜2Rdはその常開接点、1F
S,2FSは前側1階及び2階かご呼び登録指令リレー
で、1FSa,2FSaはその常開接点、1FSb,2
FSbは同じく常閉接点、1RS,2RSは後側1階及
び2階かご呼び登録指令リレーで、1RSa,2RSa
はその常開接点、1RSb,2RSbは同じく常閉接点
である。
【0015】11Fa〜11Fdは前側かご戸5Fが全
閉すると閉成する前側戸閉接点、11Ra〜11Rdは
後側かご戸5Rが全閉すると閉成する後側戸閉接点、1
3は呼び登録検出リレーで、13a〜13dはその常閉
接点、14a〜14cはかご3の走行中閉成する走行リ
レー接点、15F,15Rはそれぞれ前側及び後側戸開
閉指令リレーで、15Fa,15Fb,15Ra,15
Rbはその常開接点、15Fc,15Fd,15Rc,
15Rdは同じく常閉接点である。
【0016】16a,16bはかご3でドアゾーン(戸
開閉可能な区間)にいるとき開放し、ドアゾーンを外れ
ると閉成するドアゾーン検出接点、17F,17Rはそ
れぞれ前側及び後側かご戸5F,5Rを駆動するドアモ
ータの電機子、18F,18Rはそれぞれ前側及び後側
かご戸5F,5Rが全開すると開放する前側及び後側か
ご戸全開検出接点、19F,19Rはそれぞれ前側及び
後側かご戸5F,5Rが全閉すると開放する前側及び後
側かご戸全閉検出接点、20は抵抗である。
【0017】次に、この実施の形態の動作を説明する。
まず、前側乗場からかご3に乗り込んだ作業者が、前側
かご内操作盤7Fを操作する場合について説明する(従
来装置の動作と同じである)。今、かご3が1階にあ
り、前側乗場からかご3内に荷物を搬入した作業者が、
前側かご内操作盤7Fの2階の行先ボタン2BFを押し
たとする。このとき、後側かご戸5Rは戸閉しているの
で、後側かご戸閉接点11Rbは閉成している。
【0018】これで、(+)−(11Rb)−(2B
F)−(2F)−(13d)−(−)の回路により、前
側2階かご呼び登録リレー2Fは付勢され、前側2階の
かご呼びが登録される。また、接点2Fa〜2Fdは閉
成する。接点2Fdの閉成により、(+)−(8F)−
(6F)−(2Fd)−(15F)−(−)の回路で、
前側戸開閉指令リレー15Fが付勢され、接点15F
a,15Fbが閉成する。これで、(+)−(1FS
b)−(2FSb)−(1RSb)−(2RSb)−
(15Fa)−(17F)−(15Fb)−(19F)
−(−)の回路で、前側ドアモータの電機子17Fが駆
動され、前側かご戸5Fは通常速度で戸閉を開始する。
前側かご戸5Fが全閉すると前側かご戸全閉検出接点1
9Fが開放し、電機子17Fは停止する。
【0019】これで、かご3は前側2階のかご呼びに応
じて上昇を開始する。このとき、走行リレー接点14a
は閉成し、前側及び後側戸閉接点11Fc,11Rcも
閉成しているため、前側2階かご呼び登録リレー2Fは
自己保持する。また、接点2Fcの閉成により、呼び登
録検出リレー13が付勢され、接点13a〜13dは開
放する。これで、かご3が2階に停止すると、走行リレ
ー接点14が開放して前側2階かご呼び登録リレー2F
は消勢され、かご呼びは解除される。なお、戸開ボタン
8F,8R、戸安全スイッチ6F,6R及びドアゾーン
検出接点16a,16bについては、この発明と直接関
係がないため、説明は省略する。
【0020】次に、前側乗場からかご3に乗り込んだ作
業者が、後側かご内操作盤7Rを操作する場合について
説明する。今、かご3が1階にあり、前側乗場からかご
3内に荷物を搬入した作業者が、後側かご内操作盤7R
の2階の行先ボタン2BRを押したとする。このとき、
後側かご戸5Rは戸閉しているので、後側戸閉接点11
Raは閉成している。
【0021】これで、(+)−(11Ra)−(2B
R)−(2FS)−(−)の回路により、前側かご呼び
登録指令リレー2FSは付勢され、接点2FSaは閉成
し、接点2FSbは開放する。接点2FSaの閉成によ
り、(+)−(2FSa)−(2F)−(13d)−
(−)の回路で、前側かご呼び登録リレー2Fは付勢さ
れる。これで、接点2Fdが閉成し、既述のように前側
戸開閉指令リレー15Fは付勢され、接点15Fa,1
5Fbが閉成する。このとき、接点2FSbは開放して
いるため、(+)−(20)−(15Fa)−(17
F)−(15Fb)−(19F)−(−)の回路で、前
側ドアモータの電機子17Fは、抵抗20が接続された
状態で回転する。
【0022】このため、電機子17Fの電流は小さくな
り、前側かご戸5Fは低速度で戸閉を開始する。前側か
ご戸5Fが全閉すると、前側かご戸全閉検出接点19F
が開放し、電機子17Fは停止する。このようにして、
戸閉している側のかご内操作盤7Rの行先ボタン2BR
の操作を有効にしているため、戸開側の出入口に戻って
戸閉操作する必要はなく、操作性に優れたものとなり、
また戸閉速度を遅くしているため、作業者のいる位置か
ら遠い側のかご戸5Fに他の作業者が接触しても、その
衝撃を緩和することが可能となる。
【0023】なお、上記実施の形態では、1階から2階
への運転の場合について説明したが、2階から1階への
運転についても同様に説明することができる。また、3
階以上のエレベーターにも適用可能である。更に作業者
が前側乗場からかご3に乗り込むものとしたが、後側乗
場からかご3に乗り込む場合も同様であることは明白で
ある。
【0024】実施の形態2. この発明の第1発明の他の実施の形態を示すものであ
る。実施の形態1では、例えば、行先ボタン2BF,2
BRで呼びを登録するとともに戸閉指令を発するものと
したが、専用の戸閉ボタンを使用する場合にも、もちろ
ん適用できる。この場合、図2の前側及び後側かご呼び
登録指令リレー1FS,2FS,1RS,2RSは不要
で、戸閉ボタンで前側及び後側側戸閉指令リレー15
F,15Rを制御するように構成すれば実施可能であ
り、運転手付き運転と呼ばれるものとなる。また、保守
時は前側及び後側かご内操作盤7F,7R内に隠ペいさ
れた専用の上り及び下りボタンで戸閉指令を出力し、か
つ手動低速運転が行われるが、この場合にも適用可能で
ある。すなわち、2方出入口を有し、かご3内で手動で
戸閉指令を出すエレベーターに適用可能である。
【0025】実施の形態3. 図4はこの発明の第発明の一実施の形態を示す要部回
路図である。なお、図1〜図3は実施の形態3にも共用
する。図において、1FSC,2FSCは前側かご呼び
登録指令リレー1FS,2FSの常開接点、1RSC,
2RSCは後側かご呼び登録指令リレー1RS,2RS
の常開接点、25はブザー、チャイム、音声合成装置な
どの報知装置である。
【0026】今、かご3が1階にあり、前側乗場からか
ご3に乗り込んだ作業者が、後側かご内操作盤7Rの2
階の行先ボタン2BRを押すと、既述のように前側かご
呼び登録リレー2FSが付勢され、前側かご戸5Fは戸
閉を開始する。同時に、接点2FSCが閉成するため、
報知装置25が動作して音響又は音声を発生して、戸閉
開始を報知する。
【0027】このようにして、戸閉している側と反対側
のかご戸5Fを閉めるとき、報知装置25により警報を
発生するようにしているため、作業者のいる位置から遠
い側のかご戸5Fの近くにいる他の作業者に対し、注意
を喚起することが可能となる。
【0028】
【発明の効果】以上説明したとおりこの発明の第1発明
では、複数出入口のかご戸の開閉を、当該出入口以外の
出入口近傍の入力装置で操作するときは、通常とは異な
る形態で戸開閉するようにしたため、戸開側の出入口に
戻って戸閉操作する必要はなく、操作性に優れたものと
することができる。
【0029】また、第2発明では、2方出入口の一方の
かご戸が開いているとき、出入口の他方に対応する行先
ボタンを操作すると、一方のかごの戸閉を指令するとと
もにこのかご戸の戸閉速度を低速度にするようにしたた
め、作業者のいる位置から遠い側のかご戸に他の作業者
が接触しても、その衝撃を緩和することができる。
【0030】また、第発明では、戸閉中警報を発する
ようにしたため、作業者のいる位置から遠い側のかご戸
の近くにいる他の作業者に対し、注意を喚起することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1を示す昇降路縦断面
図。
【図2】 この発明の実施の形態1〜実施の形態3を示
す回路図。
【図3】 図2の続きを示す回路図。
【図4】 この発明の実施の形態3を示す要部回路図。
【図5】 従来の2方出入口を有するエレベーターを示
す昇降路横断面図。
【符号の説明】
1BF,2BF 素子/行先ボタン(前側1階及び2階
行先ボタン)、1BR,2BR 素子/行先ボタン(後
側1階及び2階行先ボタン)、1F,2F 前側1階及
び2階かご呼び登録リレー、1FS,2FS 低速度
閉指令手段(前側1階及び2階かご呼び登録指令リレ
ー)、1FSb,2RSb 戸閉速度低下手段(かご呼
び登録指令リレー接点)、1R,2R 後側1階及び2
階かご呼び登録リレー、1RSb,2RSb 戸閉速度
低下手段(かご呼び登録リレー接点)、1RS,2RS
低速度戸閉指令手段(後側1階及び2階かご呼び登録指
令リレー)、3 かご、5F,5R前側及び後側かご
戸、11Fa,11Ra 前側及び後側戸閉接点、15
F,15R 前側及び後側戸開閉指令リレー、17F,
17R 前側及び後側ドアモータ電機子、20 戸閉速
度低下手段(抵抗)、25 報知装置。

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 かごにそれぞれかご戸により開閉される
    複数の出入口を設け、上記かご戸を操作する入力装置を
    上記出入口のそれぞれの近傍に設けたエレベーターにお
    いて、上記かご戸の開閉を当該出入口近傍の入力装置で
    操作するときは通常に戸開閉し、当該出入口以外の出入
    口近傍の入力装置で操作するときは通常とは異なる形態
    で戸開閉する戸開閉手段を備えたことを特徴とするエレ
    ベーターの戸閉装置。
  2. 【請求項2】 かごの2方にそれぞれかご戸により開閉
    される出入口を設けるとともに、上記かご内に上記出入
    口に対応してそれぞれ行先ボタンを配置したエレベータ
    ーにおいて、上記出入口の一方のかご戸が開いていると
    き上記出入口の他方に対応する行先ボタンを操作する
    上記一方のかご戸の戸閉を指令するとともにこのか
    ご戸の戸閉速度を通常よりも低速度にする低速度戸閉指
    令手段を備えたことを特徴とするエレベーターの戸閉装
    置。
  3. 【請求項3】 低速度戸閉指令手段が動作すると警報を
    発生する報知装置を設けたことを特徴とする請求項2
    載のエレベーターの戸閉装置。
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