JP3384035B2 - ランプ駆動装置 - Google Patents

ランプ駆動装置

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JP3384035B2
JP3384035B2 JP14960393A JP14960393A JP3384035B2 JP 3384035 B2 JP3384035 B2 JP 3384035B2 JP 14960393 A JP14960393 A JP 14960393A JP 14960393 A JP14960393 A JP 14960393A JP 3384035 B2 JP3384035 B2 JP 3384035B2
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lithium ion
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知範 長澤
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02BCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
    • Y02B20/00Energy efficient lighting technologies, e.g. halogen lamps or gas discharge lamps

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  • Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば携帯用のビデオ
カメラ装置のランプシステム等に用いて好適なリチウム
イオン電池を用いたランプ駆動装置に関する。
【0002】
【従来の技術】今日において、軽量且つ小型で持ち運び
簡単等のことから携帯用のビデオカメラ装置が普及しつ
つある。このビデオカメラ装置は、撮像光をCCDイメ
ージセンサで受光して撮像信号を形成し、これをビデオ
テープに記録するようになっている。
【0003】上記ビデオカメラ装置は、上記CCDイメ
ージセンサを用いていることから、なるべく明るい撮像
光を受光したほうが鮮明な画像を得ることができる。こ
のため、室内等の周りの光が不足している場所での撮像
には、被写体に光を照射するランプ駆動装置が用いられ
る。
【0004】従来のランプ駆動装置は、充電可能ないわ
ゆるニッケルカドミウム電池パック(NiCd電池パッ
ク)を電源としてハロゲンランプを点灯駆動するように
なっている。上記NiCd電池パックは、図5に点線で
示すように蓄積電荷の残量に対して電圧値が、例えば1
1V程度で略々一定であるため、安定した電圧を上記ハ
ロゲンランプに印加することができ、該ランプの色温度
を一定に保つことができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のランプ
駆動装置は、電源として設けるNiCd電池パックが大
型であるため装置自体が大型化してしまう問題があっ
た。また、上記NiCd電池パックは、充電を行い繰り
返し使用できる回数が例えば300回程度であり、寿命
面での問題もあった。
【0006】ここで、上記NiCd電池パックに代わる
電源としてリチウムイオン電池パックが注目されてい
る。このリチウムイオン電池パックは、高電圧を得るこ
とができ、エネルギー密度が大きいことから、パック自
体を大変小型化することができるうえ、充電を行い繰り
返し使用できる回数が例えば1200回以上と、上記N
iCd電池パックの4倍の寿命を有している。
【0007】しかし、上記リチウムイオン電池パック
は、図5に実線で示すように蓄積電荷の残量に対して電
圧値が17V〜11Vのように大幅に変化する。また、
上記ランプ駆動装置に設けられているハロゲンランプの
色温度は、通常、約3000Kであるが、この色温度は
該ハロゲンランプの端子電圧に大きく依存する。
【0008】このため、上記リチウムイオン電池パック
を上記ランプ駆動装置に用いると、蓄積電荷の残量の変
化に連れ、上記ハロゲンランプの色温度が変化してしま
うという問題が生ずることとなる。このようにハロゲン
ランプの色温度が変化すると、ビデオカメラ装置のホワ
イトバランスを何度も調整し直す必要が生ずる。このホ
ワイトバランスの調整は、連続撮像を行っている最中に
おいては不可能である。
【0009】また、上記リチウムイオン電池パックは、
満充電時には17Vという大変高い電圧を印加するた
め、これをこのまま上記ハロゲンランプに印加すると、
該ハロゲンランプの定格電圧以上の電圧を印加すること
となり、ハロゲンランプの寿命を縮めることとなる。
【0010】このようなことから、従来、ビデオカメラ
装置用のランプ駆動装置としては、電源としてリチウム
イオン電池パックを使うことができず、大型化等の不利
益を覚悟のうえNiCd電池パックを使わざる得なかっ
た。
【0011】本発明は、上述の問題点に鑑みてなされた
ものであり、リチウムイオン電池パックを電源として用
いてもハロゲンランプの色温度を一定に保つことができ
るうえ、定格電圧以上の電圧をハロゲンランプに印加し
て該ハロゲンランプの寿命を縮めてしまうような不都合
を防止することができるようなランプ駆動装置の提供を
目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明に係るランプ駆動
装置は、電源供給用のリチウムイオン電池と、上記リチ
ウムイオン電池の電圧を検出する電圧検出手段と、電圧
の印加により点灯駆動されるランプと、上記電圧検出手
段からの検出出力に基づいて上記リチウムイオン電池か
らの電圧を一定電圧として上記ランプに印加する定電圧
手段とを有することを特徴として上述の課題を解決す
る。
【0013】本発明に係るランプ駆動装置において、上
記定電圧手段は、上記電圧検出手段からの検出出力に基
づいてパルス幅を変調した変調パルスを形成するパルス
幅変調手段と、上記パルス幅変調手段からの変調パルス
に応じてオンオフ制御され、上記リチウムイオン電池か
らの電圧を上記ランプに印加するスイッチ手段と、上記
リチウムイオン電池と上記スイッチ手段との間にノイズ
低減用のコンデンサとを有する。
【0014】本発明に係るランプ駆動装置は、上記ラン
プの点灯開始時において、上記ランプに印加される電圧
が徐々に上記一定電圧となるように上記パルス幅変調手
段を制御する制御手段を有することを特徴として上述の
課題を解決する。
【0015】
【作用】本発明に係るランプ駆動装置は、電圧検出手段
が、リチウムイオン電池の電圧を検出し、この検出出力
を定電圧手段に供給する。上記定電圧手段は、上記電圧
検出手段からの検出出力に基づいて上記リチウムイオン
電池からの電圧を一定電圧として上記ランプに印加す
る。
【0016】具体的には、上記定電圧手段は、パルス幅
変調手段及びスイッチ手段から構成されており、上記パ
ルス幅変調手段が、上記電圧検出手段からの検出出力に
基づいてパルス幅を変調した変調パルスを形成し、これ
を上記スイッチ手段に供給する。上記スイッチ手段は、
上記パルス幅変調手段からの変調パルスに応じてオンオ
フ制御され、上記リチウムイオン電池からの電圧を上記
ランプに印加する。これにより、上記変調パルスのパル
ス幅に応じて上記ランプに印加する電圧をオンオフ制御
することができ、該ランプに印加する電圧を一定電圧化
することができる。
【0017】なお、上記ランプの点灯開始時において
は、制御手段が、上記ランプに印加される電圧が徐々に
上記一定の電圧となるように上記パルス幅変調手段を制
御する。
【0018】
【実施例】以下、本発明に係るランプ駆動装置の実施例
について図面を参照しながら説明する。
【0019】本実施例に係るランプ駆動装置は、例えば
明るい撮像光を得るために被写体に光を照射する携帯用
ビデオカメラ装置のランプシステムに適用することがで
き、図1に示すように充電可能な電源供給用のリチウム
イオン電池パック(リチウムイオン電池)1と、上記リ
チウムイオン電池パック1からの電圧に重畳するノイズ
成分を除去するノイズ防止コンデンサ2と、基準電圧回
路7からの基準電圧に基づいて上記リチウムイオン電池
パック1からの現在の電圧を検出する電圧検出回路(電
圧検出手段)3とを有している。
【0020】また、本実施例に係るランプ駆動装置は、
上記電圧検出回路3により検出された上記現在の電圧に
基づいて上記リチウムイオン電池パック1からの電圧に
パルス幅変調処理を施すパルス幅変調回路(パルス幅変
調手段)4と、上記パルス幅変調回路4からの変調パル
スによりオンオフ制御される半導体スイッチ5と、上記
半導体スイッチ5がオン制御されたときに上記ノイズ防
止コンデンサを介した電圧により点灯駆動されるハロゲ
ンランプ(ランプ)6と、上記ハロゲンランプ6の点灯
開始時にオン操作されるランプ点灯用スイッチ8と、上
記ランプ点灯用スイッチ8がオン操作されると上記ハロ
ゲンランプ6に印加される電圧が徐々に上記一定の電圧
となるように上記パルス幅変調回路4を制御するソフト
スタート回路(制御手段)9とを有している。
【0021】次に、このような構成を有する本実施例に
係るランプ駆動装置の動作説明をする。まず、室内等の
暗い場所でビデオカメラ装置により被写体の撮像を行う
場合、明るい撮像光を得るために当該ランプ駆動装置の
ランプ点灯用スイッチ8をオン操作する。これにより、
上記リチウムイオン電池パック1からの電圧がノイズ防
止コンデンサ2に印加されるとともに、電圧検出回路3
及びパルス幅変調回路4に印加される。
【0022】上記ノイズ防止コンデンサ2は、上記リチ
ウムイオン電池パック1と、上記電圧検出回路3及びパ
ルス幅変調回路4等の回路部との間に流れる交流電流を
抑え、接続ラインから発生する漏洩磁束によるノイズを
軽減するために設けられている。上記ノイズ防止コンデ
ンサ2は、上記リチウムイオン電池パック1からの電圧
に重畳している上記ノイズを軽減し、これを半導体スイ
ッチ5に印加する。
【0023】上記電圧検出回路3は、基準電圧回路7か
ら印加される基準電圧に基づいて、上記リチウムイオン
電池パック1からの現在の電圧を検出し、これをパルス
幅変調回路4に印加する。
【0024】上記パルス幅変調回路4は、上記電圧検出
回路3により検出された現在の電圧に応じて出力するパ
ルスのパルス幅を変調し、この変調パルスを上記半導体
スイッチ5に供給する。
【0025】具体的には、上記リチウムイオン電池パッ
ク1の電圧は、例えば図5に実線で示すように蓄積電荷
の残量に応じて17V〜11Vに変化する。このため、
上記パルス幅変調回路4は、図2に左斜線で示すように
上記電圧検出回路3により検出された現在の電圧が17
Vであったとすると通常のパルス幅に対して50%のパ
ルス幅の変調パルスを形成し、これを上記半導体スイッ
チ5に供給する。また、図2に右斜線で示すように上記
電圧検出回路3により検出された現在の電圧が11Vで
あったとすると通常のパルス幅に対して80%のパルス
幅の変調パルスを形成し、これを上記半導体スイッチ5
に供給する。
【0026】上記半導体スイッチ5は、上記パルス幅変
調回路4からハイレベルの変調パルスが供給されたとき
にオン制御され、上記ノイズ防止コンデンサ2からの電
圧を上記ハロゲンランプ6に印加する。すなわち、上記
ハロゲンランプ6への電圧の印加時間が、上記変調パル
スのパルス幅に応じて可変される。
【0027】これにより、上記ハロゲンランプ6に流す
電流を、図3(a)に示すように上記現在の電圧に応じ
て可変することができ、該ハロゲンランプ6の輝度(色
温度)を、同図(b)に示すように上記リチウムイオン
電池パック1の蓄積電荷の残量に関わらず略々一定とな
るように制御することができる。
【0028】従って、上記リチウムイオン電池パック1
の蓄積電荷の残量に関わらず略々一定の色温度の光を被
写体に照射することができ、撮像中にビデオカメラ装置
のホワイトバランスを調整し直すような不都合を防止す
ることができる。
【0029】また、電源として上記リチウムイオン電池
パック1を用いているため、電源としてNiCd電池を
用いたときよりも、電源自体を小型化することができ
る。このため、当該ランプ駆動装置自体を小型化するこ
とができ、ビデオカメラ装置及びランプ駆動装置のトー
タル的な撮像システムの小型化を図ることができる。
【0030】また、電源として上記リチウムイオン電池
を用いているため、充電を行い繰り返し使用できる回数
を、NiCd電池の4倍以上とすることができ(NiC
d電池:略々300回、リチウムイオン電池:1200
回以上)、当該ランプ駆動装置の長寿化を図ることがで
きる。
【0031】ここで、本実施例に係るランプ駆動装置
は、上記ランプ点灯用スイッチ8がオン操作されると、
これをソフトスタート回路9が検出する。上記ソフトス
タート回路9は、上記ランプ点灯用スイッチ8がオン操
作されたことを検出すると、所定期間かけて徐々に、上
記リチウムイオン電池パック1の現在の電圧に応じたパ
ルス幅の変調パルスが出力されるように上記パルス幅変
調回路4を制御する。
【0032】これにより、点灯開始時において上記ハロ
ゲンランプ6に印加する電圧を、図4に示すように所定
期間(図4中、Soft Start期間)かけて徐々に目標の電
圧値まで立ち上げることができ、該点灯開始時に定格電
圧以上の電圧が上記ランプに印加されることを防止する
ことができる。このため、上記ランプの長寿化を図るこ
とができる。
【0033】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
に係るランプ駆動装置は、ランプを一定電圧で点灯駆動
することができる。このため、ランプの色温度を一定と
することができ、撮像中にビデオカメラ装置のホワイト
バランスを調整し直すような不都合を防止することがで
きる。
【0034】また、電源として上記リチウムイオン電池
を用いているため、電源としてNiCd電池を用いたと
きよりも、電源自体を小型化することができる。このた
め、当該ランプ駆動装置自体を小型化することができ、
ビデオカメラ装置及びランプ駆動装置のトータル的な撮
像システムの小型化を図ることができる。
【0035】また、電源として上記リチウムイオン電池
を用いているため、充電を行い繰り返し使用できる回数
を、NiCd電池の4倍以上とすることができ(NiC
d電池:略々300回、リチウムイオン電池:1200
回以上)、当該ランプ駆動装置の長寿化を図ることがで
きる。
【0036】また、本発明に係るランプ駆動装置は、上
記ランプの点灯開始時において、制御手段が、上記ラン
プに印加される電圧が徐々に上記一定の電圧となるよう
に上記パルス幅変調手段を制御することにより、上記ラ
ンプの点灯開始時に定格電圧以上の電圧が上記ランプに
印加されることを防止することができる。このため、上
記ランプの長寿化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係るランプ駆動装置のブロッ
ク図である。
【図2】上記実施例に係るランプ駆動装置に設けられて
いるパルス変調回路がリチウムイオン電池パックの電圧
に応じてパルス幅変調したパルスの波形図である。
【図3】上記実施例に係るランプ駆動装置のハロゲンラ
ンプに印加するパルス幅変調されたパルスと該ハロゲン
ランプの輝度変化との関係を示す図である。
【図4】上記実施例に係るランプ駆動装置に設けられて
いるハロゲンランプの点灯開始時において、該ハロゲン
ランプに印加される電圧を示す図である。
【図5】NiCd電池及びリチウムイオン電池の蓄積電
荷の残量の変化と電圧との関係を示すグラフである。
【符号の説明】
1・・・・・・・・・・・・・リチウムイオン電池パッ
ク 2・・・・・・・・・・・・・ノイズ防止コンデンサ 3・・・・・・・・・・・・・電圧検出回路 4・・・・・・・・・・・・・パルス幅変調回路 5・・・・・・・・・・・・・半導体スイッチ 6・・・・・・・・・・・・・ハロゲンランプ 7・・・・・・・・・・・・・基準電圧回路 8・・・・・・・・・・・・・ランプ点灯用スイッチ 9・・・・・・・・・・・・・ソフトスタート回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G03B 15/02 - 15/035 H04N 5/225 H05B 39/04

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電源供給用のリチウムイオン電池と、上
    記リチウムイオン電池の電圧を検出する電圧検出手段
    と、電圧の印加により点灯駆動されるランプと、上記電
    圧検出手段からの検出出力に基づいて上記リチウムイオ
    ン電池からの電圧を一定電圧として上記ランプに印加す
    る定電圧手段とを有することを特徴とするランプ駆動装
    置。
  2. 【請求項2】上記定電圧手段は、上記電圧検出手段から
    の検出出力に基づいてパルス幅を変調した変調パルスを
    形成するパルス幅変調手段と、上記パルス幅変調手段か
    らの変調パルスに応じてオンオフ制御され、上記リチウ
    ムイオン電池からの電圧を上記ランプに印加するスイッ
    チ手段と、上記リチウムイオン電池と上記スイッチ手段
    との間にノイズ低減用のコンデンサとを有することを特
    徴とする請求項1記載のランプ駆動装置。
  3. 【請求項3】 上記ランプの点灯開始時において、上記
    ランプに印加される電圧が徐々に上記一定電圧となるよ
    うに上記パルス幅変調手段を制御する制御手段を有する
    ことを特徴とする請求項2記載のランプ駆動装置。
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