JP3383730B2 - 温蔵庫 - Google Patents

温蔵庫

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JP3383730B2
JP3383730B2 JP21257695A JP21257695A JP3383730B2 JP 3383730 B2 JP3383730 B2 JP 3383730B2 JP 21257695 A JP21257695 A JP 21257695A JP 21257695 A JP21257695 A JP 21257695A JP 3383730 B2 JP3383730 B2 JP 3383730B2
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  • Devices For Warming Or Keeping Food Or Tableware Hot (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は温風循環式の温蔵庫
に関し、特に温風への変換を効率良く行えるようにした
温蔵庫に関する。 【0002】 【従来の技術】この種の温蔵庫における温風循環部分の
従来構造の一例を図5によって説明する。庫内には温蔵
室81とその外側に仕切板82を介して加熱室83が設
けられている。温蔵室81内には、例えば被温蔵品を載
せたトレイを並べて収納するワゴン84が入れられる。
一方の加熱室83では、複数の加熱体85(シーズヒー
タ)を設けた加熱体アッセンブリ86が、取付板87を
介して側壁88の内面に取り付けられている。そしてフ
ァン89が回転されると、温蔵室81内の空気が、細実
線の矢線aに示すように、その天井板90に形成された
通孔91を通して引かれて加熱体85に吹き付けられ、
温風に変換されたのち、太実線の矢線bに示すように、
上記の仕切板82に形成された風窓92から温蔵室81
内に供給される。温蔵室81内の温度は温蔵室サーモ9
3によって検知され、設定温度まで昇温されると、ファ
ン89の回転を継続したまま加熱体85への通電が停止
されることで、室温が制御されるようになっている。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】ところで従来では、温
風に変換する部分が、ファン89から吹き出された低温
の送風をそのまま加熱体85に当てるだけの構造であっ
たため、効率が悪いという問題があり、さらなる改良が
切望されていた。本発明は上記のような要望に基づいて
完成されたものであって、温風への交換をより効率良く
行えるようにした温蔵庫を提供することを目的とする。 【0004】 【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの手段として、本発明は、温蔵室の側方に設けられた
加熱室の壁面には、取付板を介して加熱体が設けられ、
ファンによって前記温蔵室から引いた空気を順次に前記
加熱体に吹き付けつつ温風に変換して、その温風を前記
温蔵室に循環供給するようにした温蔵庫において、前記
ファンの吹出口が、傾斜板を介して前記加熱体の取付板
を指向して設けられ、前記加熱体には前記取付板に吹き
付けられて反射した送風が当てられるようになっている
構成としたところに特徴を有する。この構成では、ファ
ンにより温蔵室から引かれて吹出口から吹き出された送
風は、まず取付板に吹き付けられ、そこで反射されたの
ちに加熱体に当てられる。すなわちファンからの送風
は、加熱状態にある取付板との間で熱交換されて予熱さ
れ、しかる後加熱体によりさらに加熱される。同時に取
付板の過剰な温度上昇が緩和される。 【0005】 【発明の効果】すなわち本発明によれば、温風に変換す
べき送風をまず取付板に当てて予熱したのち加熱体で加
熱するようにしたから、効率良く温風に変換することが
できる。また、取付板は過剰に温度上昇することが抑え
られるから、取付板の熱により側壁の断熱材が悪影響を
受けることを未然に防止できる効果がある。 【0006】 【発明の実施の形態】以下、本発明を温冷配膳車に適用
した一実施形態を図1ないし図4に基づいて説明する。
まず本実施形態に係る温冷配膳車の構造の概要を図1に
よって説明する。この温冷配膳車1は、全体として矩形
箱状に構成された保温室本体2を備えており、上面に機
械室11が、底部に移動用の複数個のキャスター3がそ
れぞれ設けられているとともに、側面にハンドル4が設
けられている。保温室本体2は前後両面が開放されてい
るとともに、天井壁、底壁並びに左右の側壁内に発泡ウ
レタン等の断熱材を充填した断熱箱体として構成されて
いる。保温室本体2の中央部には中空の中間壁5が設け
られ、これにより内部に左右2室のワゴン収容室6が区
画形成され、各ワゴン収容室6の前面及び背面には扉8
が開閉可能に設けられている。 【0007】各ワゴン収容室6は左右対称的に設けられ
ており、上記した中間壁5内には冷気を生成する図示し
ない冷却器が配設されて、その冷気がファンにより各ワ
ゴン収容室6における中間壁5に近い方の領域に循環供
給されるようになっている。一方、左右のワゴン収容室
6の外側の位置には、それぞれ詳しくは後記するように
加熱室30(図2参照)が設けられ、そこで生成された
温風が各ワゴン収容室6における左右の側壁に近い方の
領域に循環供給されるようになっている。 【0008】各ワゴン収容室6内には、食品が載置され
るプラスチック製等のトレイ12を上下多段に収容する
棚15を設けたワゴン13が、車輪17を介して引き出
し可能に収容されている。トレイ12は横長の矩形状に
形成され、横幅の略中央に設けられた境界部12aを挟
んだ一側に冷たい状態で供される食品が、他側に温かい
状態で供される食品がそれぞれ載置される。ワゴン13
にはそれを左右に仕切るようにして断熱壁16が設けら
れており、各トレイ12は、その境界部12aを断熱壁
16に設けられた隙間16aに挿入しつつ棚15上に載
せられようになっている。そして上記のように断熱壁1
6の設けられたワゴン13がワゴン収容室6に収容され
た場合に、右側のワゴン収容室6では、右側に温蔵室2
0が、左側に冷蔵室21がそれぞれ構成され、一方の左
側のワゴン収容室6では、左側に温蔵室20が、右側に
冷蔵室21がそれぞれ構成される。したがって、一つの
トレイ12に載せられた温食は温蔵室20で、冷食は冷
蔵室21でそれぞれ保温されることとなる。 【0009】続いて、温蔵室20並びに温風循環部分の
構造を図2、3によって説明する。温蔵室20の側壁2
3並びに天井壁24は、中空の外殻体26内に上記のよ
うに断熱材27を充填して形成され、天井壁24は、側
壁23に近い外側の端部が一段高くなった段付き状に形
成されている。側壁23の内面から一定寸法内方に入っ
た位置には、側壁23と平行に仕切板29が設けられ、
その間に前記した加熱室30が構成されている。その仕
切板29には、加熱室30で生成された温風を温蔵室2
0内に供給するための複数の風窓31が適宜間隔を開け
て開口されている。また、天井壁24の一段高くなった
部分の下面側には、仕切板29の上縁から天井壁24の
低い方の面に達する天井板33が張られている。天井板
33には多数の通孔34が開口され、天井壁24との間
に温蔵室20の空気を引くための吸込室35が構成され
ている。 【0010】次に加熱室30の構造を説明する。側壁2
3の内面には、図3にも示すように、その上端から一定
寸法下がった位置から下端側にわたって、空隙構成板3
7が取り付けられている。なお同図において、符号38
は、前記した保温室本体2のコーナ部分に対応して設け
られた加熱室30の前後の壁であって、同じく外殻体2
6内に断熱材27を充填して形成されている。空隙構成
板37の上端部における幅方向の中央部には、上端が天
井壁24の下面まで達する加熱体取付板40が取り付け
られている。したがって、加熱体取付板40の裏面側に
は、側壁23の内面との間に空隙41が設けられてい
る。 【0011】加熱体取付板40の表面には、加熱体アッ
センブリ42が取り付けられている。この加熱体アッセ
ンブリ42は、一対のL形ブラケット43の間にシーズ
ヒータからなる図示3本の加熱体45が上下方向に間隔
を開けて水平姿勢で差し渡されているとともに、両ブラ
ケット43の内方への突出縁の間には蓋板46が張られ
て、加熱体アッセンブリ42内に上下方向の流通路が構
成されている。なお、加熱体アッセンブリ42の蓋板4
6と仕切板29との間には隙間が設けられている。 【0012】上記した吸込室35の外側(図2の左側)
の端部には、ファン48が設けられている。そのため加
熱体取付板40の上端部の内側の位置には、一定の空隙
49を開けて壁板50が張られている。この壁板50
は、加熱室30の奥行き方向の全長にわたって設けら
れ、天井壁24から吸込室35の略高さ分だけ垂下して
設けられている。一方、仕切板29と天井板33とが接
続された角の部分には、ガイド板52が設けられてい
る。このガイド板52は、同じく加熱室30の奥行き方
向の全長にわたる長さを有しており、天井板33の端部
に載せられて固定される水平な基板53の後縁には、吸
込室35の略中央高さに達する閉鎖板54が立ち上がっ
て形成され、天井壁24との間に吸込口55が設けられ
ている。一方、基板53の先端側は、壁板50の垂下端
の近傍まで突出し、その突出縁に斜め下方に向けて延出
した傾斜板56が形成されていて、壁板50と垂下端と
傾斜板56との間に吹出口57が設けられている。すな
わち、吹出口57は加熱体取付板40を指向して設けら
れている。そして、壁板50とガイド板52との間に設
けられた装置空間58内に、上記したファン48が一方
向の回転駆動可能に設けられている。 【0013】上記した温蔵室20内には、温蔵室20内
の温度を制御するための温蔵室サーモ60が、天井板3
3の下面に位置して設けられている。一方加熱室30内
には、その加熱室30が過剰昇温された場合にそれを検
知するための2個の加熱室サーモ62が設けられてい
る。この加熱室サーモ62は、図4に示すように、本体
部63の下面側に感温部64が設けられ、その感温部6
4の両側に取付部65が突設された構造となっている。
この加熱室サーモ62を取り付けるためのサーモ取付板
67は、図3に示すように加熱体アッセンブリ42の横
幅に匹敵する全長を有しており、かつ図4に示すように
断面L字形に形成されている。このサーモ取付板67の
一方の取付面68には2個の開口69が形成されてお
り、各加熱室サーモ62は、その感温部64を開口69
に臨ませた姿勢において、両取付部65をねじ70で止
めることで固定されている。 【0014】上記のように加熱室サーモ62を固定した
サーモ取付板67は、図2に示すように、加熱体取付板
40と壁板50との間に形成された空隙49の下端部に
取り付けられている。詳細には、加熱室サーモ62を取
り付けた側の取付面68が空隙49の下端部分で水平と
なる姿勢において、他側の取付面72が加熱体取付板4
0に当てられてねじ73で止められることで固定されて
いる。また加熱室サーモ62を取り付けた取付面68
は、空隙49の下縁部を塞ぐようになっている。なお、
各加熱室サーモ62から引き出された電線75は、上記
の空隙49から天井壁24に形成された貫通孔76を通
して機械室11内に導かれている。 【0015】本実施形態は上記のような構造であって、
続いてその作動を説明する。電源を入れると、加熱体4
5に通電されて発熱されるとともに、ファン48が回転
される。それにより温蔵室20内の空気が、図2の細実
線の矢線aに示すように、天井板33に形成された通孔
34から吸込室35を通して引かれて、吹出口57から
加熱体45に向けて吹き付けられ、温風に変換されたの
ち、太実線の矢線bに示すように、仕切板29に形成さ
れた風窓31から温蔵室20内に循環供給される。温蔵
室20内の温度は天井板33に設けられた温蔵室サーモ
60によって検知され、設定温度まで昇温されると、フ
ァン48の回転を継続したまま加熱体45への通電が停
止され、温度が下がると加熱体45への通電が再開され
ることを繰り返して、室温が略一定の設定温度に制御さ
れる。 【0016】ここでファン48の吹出口57は、傾斜板
56により加熱体取付板40を指向して設けられている
ため、吹き出された送風の多くの部分は、まず加熱体取
付板40に直接当てられ、そこで反射されて加熱体45
に向けられる。すなわちファン48から吹き出された送
風は、加熱状態にある加熱体取付板40との間で熱交換
されて予熱された状態から加熱体45によりさらに加熱
されることとなって、効率良く温風に変換される。 【0017】上記のようにファン48からの送風が加熱
体取付板40に当てられて熱交換されるということは、
加熱体取付板40についてはその温度上昇が緩和され
る。また加熱体取付板40自体が空隙構成板37を介し
て取り付けられていて、側壁23との間に空隙41が構
成されているから、加熱体取付板40の熱が側壁23に
伝わり難くなっており、そのため側壁23の断熱材27
に悪影響を及ぼすことが防止される。また、加熱室サー
モ62は吹出口57を構成する壁板50の裏面側に設置
されていて、ファン48からの送風が加熱室サーモ62
に当たることがなく、温風は効率良く循環供給される。 【0018】温蔵作動中にファン48の回転が停止する
と、空気の循環が停滞することで加熱体45の近傍が過
剰に昇温されるおそれがある。しかしながら、ファン4
8が停止した場合には、加熱体45の輻射熱が、図2、
3の破線の矢線cに示すように、熱伝達率の高い空気を
媒体とし、また上昇流に乗って迅速にサーモ取付板67
の取付面68の下面に達し、開口69を通して加熱室サ
ーモ62の感温部64で検知される。それにより加熱体
45への通電が遮断されて、加熱室30が過剰昇温され
ることが防止され、断熱材27やファン48に悪影響が
出ることが未然に防止される。 【0019】また、サーモ取付板67の取付面68が空
隙49の下端部を閉じているので、感温部64に当たる
べき輻射熱が逃げることが阻止されて、応答良く検知す
ることができる。また、加熱室サーモ62の本体部63
は空隙49内に収められ、引き出された電線75は空隙
49を通して配線されているから、それらに熱が及ぶこ
とが回避される。 【0020】以上のように本実施形態によれば、ファン
48の吹出口57を加熱体取付板40を指向して設け、
温風に変換すべき送風をまず加熱体取付板40に当てて
予熱したのち、それを反射させて加熱体45で加熱する
ようにしたから、効率良く温風に変換することができ
る。また、ファン48からの送風が加熱体取付板40に
当てられることで、加熱体取付板40についてはその過
剰な温度上昇が緩和されるとともに、加熱体取付板40
が空隙構成板37を介して取り付けられていて、側壁2
3との間に空隙41が構成されているから、加熱体取付
板40の熱が側壁23に伝わり難くなっており、そのた
め側壁23の断熱材27に悪影響を及ぼすことが防止さ
れる。 【0021】<他の実施形態>本発明は上記記述及び図
面によって説明した実施形態に限定されるものではな
く、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に
含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内
で種々変更して実施することができる。 (1)本発明は上記実施形態に示した温冷配膳車に限ら
ず、温風循環式の温蔵庫全般について広く適用すること
が可能である。
【図面の簡単な説明】 【図1】 本発明を適用した温冷配膳車の外観斜視図で
ある。 【図2】 本発明の一実施形態に係る温風循環部分の断
面図である。 【図3】 図2のIII−III線断面図である。 【図4】 加熱室サーモの取付構造を示す斜視図であ
る。 【図5】 従来例の部分断面図である。 【符号の説明】 20…温蔵室 23…側壁 27…断熱材 29…仕切
板 30…加熱室 40…加熱体取付板 45…加熱体
48…ファン 50…壁板 56…傾斜板 57…吹出口
フロントページの続き (72)発明者 平手 禎之 愛知県豊明市栄町南館3番の16 ホシザ キ電機株式会社内 (72)発明者 神野 洋彰 愛知県豊明市栄町南館3番の16 ホシザ キ電機株式会社内 (56)参考文献 実開 昭56−128428(JP,U) 登録実用新案3002606(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A47J 39/00 - 39/02 A47B 31/02 F24C 1/00 F24C 7/04 - 7/06

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 温蔵室の側方に設けられた加熱室の壁面
    には、取付板を介して加熱体が設けられ、ファンによっ
    て前記温蔵室から引いた空気を順次に前記加熱体に吹き
    付けつつ温風に変換して、その温風を前記温蔵室に循環
    供給するようにした温蔵庫において、 前記ファンの吹出口が、傾斜板を介して前記加熱体の取
    付板を指向して設けられ、前記加熱体には前記取付板に
    吹き付けられて反射した送風が当てられるようになって
    いることを特徴とする温蔵庫。
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