JP3383440B2 - 銅張積層板 - Google Patents

銅張積層板

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JP3383440B2 JP26446594A JP26446594A JP3383440B2 JP 3383440 B2 JP3383440 B2 JP 3383440B2 JP 26446594 A JP26446594 A JP 26446594A JP 26446594 A JP26446594 A JP 26446594A JP 3383440 B2 JP3383440 B2 JP 3383440B2
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は、接着力、耐熱性に優れ
た銅張積層板に関する。 【0002】 【従来の技術】近年、電子機器の高性能化や軽量小形化
が著しく、これに使用される銅張積層板の使用も多種多
様となり、一段と優れた特性のものが要求されてきてい
る。ガラスエポキシ銅張積層板は、その優れた機械的特
性、電気特性から生産量も急激に伸びている。また、回
路の高密度化とともに多層板としての用途も増加してい
る。さらに中央層にガラス不織布を用いたコンポジット
板(CEM−3)も低コスト、打抜加工性が良好である
こと等により用途が拡大し、ガラスエポキシ銅張積層板
全体の生産数量の主流の一つを占めるまでになってき
た。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】ガラスエポキシ銅張積
層板は、ガラス基材にエポキシ樹脂組成物を含浸し、銅
箔とともにプレスで加熱加圧一体に成形して製造される
が、従来、ここに使用されるエポキシ樹脂組成物には、
ビスフェノールA型エポキシ樹脂、臭素化ビスフェノー
ルA型エポキシ樹脂、多官能エポキシ樹脂等に、硬化剤
として、ジシアンシアミド、イミダゾール、ノボラック
樹脂等を配合したものが使用されている。 【0004】しかしながら、これらの銅張積層板は、例
えばジシアンジアミドを硬化剤としたものは銅箔接着力
が優れているものの、耐熱性に劣る欠点がある。また、
ノボラック樹脂を硬化剤としたものはガラス転移点が高
く、半田処理時の耐熱性に優れているが、銅箔接着力に
劣るという欠点があり、用途により使い分けられてい
た。こうしたことから、接着力、耐熱性に優れた銅張積
層板の開発が要望されていた。 【0005】本発明は、上記の欠点を解消するためにな
されたもので、銅箔接着力、ガラス転移点が高く半田処
理時の耐熱性に優れ、かつ従来の諸特性も保持した銅張
積層板を提供しようとするものである。 【0006】 【課題を解決するための手段】本発明者らは、上記の目
的を達成しようと鋭意研究を進めた結果、2 種の異なっ
た硬化剤系が互いに反応が促進し合うことによって、上
記目的を達成できることを見いだし、本発明を完成した
ものである。 【0007】従来の積層用樹脂は、例えばジシアンジア
ミドを硬化剤としたものは銅箔接着力が優れており、ノ
ボラック樹脂を硬化剤としたものはガラス転移点が高
く、半田処理時の耐熱性に優れているが、両方の優れて
いる特性を有する積層用樹脂組成物は得られていない。
また、2 種以上の異なった系の硬化剤が樹脂状態で混ざ
ると反応性が変わり、樹脂組成物のポットライフが低下
する原因となりやすかった。 【0008】しかしながら、樹脂組成物がBステージ状
態であるプリプレグおいては、2 種の異なった系の硬化
剤の使用においても欠点が現われず、それらの境界面で
2種の異なった系の硬化剤がお互いに反応を促進し合う
ことがわかった。即ち、ジシアンジアミドを硬化剤とし
た系と、ノボラック樹脂を硬化剤とした系の混合した樹
脂組成物は、銅張積層板の特性である銅箔接着力が優
れ、ガラス転移点が高く、半田処理時の耐熱性に優れて
いることがわかった。 【0009】即ち、本発明は、ガラス基材にエポキシ樹
脂組成物を含浸・乾燥させたプリプレグを複数枚積層
し、その少なくとも片面に銅箔を重ね合わせて一体に成
形する銅張積層板において、前記積層したプリプレグの
表面層にガラス織布にジシアンジアミドを硬化剤とする
エポキシ樹脂組成物を含浸・乾燥させたプリプレグ
(I)を、中央層にガラス織布又はガラス不織布にノボ
ラック樹脂を硬化剤とするエポキシ樹脂組成物を塗布・
乾燥させたプリプレグ(ll)を用いてなることを特徴と
する銅張積層板である。 【0010】以下、本発明を詳細に説明する。 【0011】本発明に用いるエポキシ樹脂組成物のエポ
キシ樹脂としては、1 分子中に 2個以上のエポキシ基を
有する化合物であればよく、特に制限はなく広く使用す
ることができる。例えばビスフェノールA型エポキシ樹
脂、ビスフェノールF型エポキシ樹脂、ノボラックエポ
キシ樹脂またはこれらの臭素化合物等のグリシジルエー
テル型エポキシ樹脂、グリシジルエステル型エポキシ樹
脂、グリシジルアミン型エポキシ樹脂、脂環式エポキシ
樹脂、複素環型エポキシ樹脂等が挙げられ、これらは単
独または 2種以上混合して使用することができる。これ
らの中でもビスフェノールA型エポキシ樹脂、およびこ
れらの臭素化合物とノボラックエポキシ樹脂の混合系を
好ましく使用することができる。 【0012】本発明に用いるエポキシ樹脂組成物の硬化
剤としては、プリプレグ(I)についてジシアンジアミ
ドおよびプリプレグ(II)についてノボラック樹脂が使
用される。ジシアンジアミドは通常積層用の硬化剤とし
て使用されるものであればよい。ノボラック樹脂として
は、フェノールノボラック樹脂、クレゾールノボラック
樹脂、ビスフェノールAノボラック樹脂等が挙げられ、
これらは単独又は 2種以上混合して使用することができ
る。 【0013】本発明に用いるエポキシ樹脂組成物の硬化
促進剤としては、2-エチル-4−メチルイミダゾール、2-
フェニル-4−メチルイミダゾール、2-メチルイミダゾー
ル等のイミダゾール誘導体やこれらのシアノエチル化合
物、アジン化合物、ベンジルジメチルアミン、1,8-ジア
ザビシクロ( 5,4,0)ウンデセン等が挙げられ、これら
は単独又は 2種以上混合して使用することができる。 【0014】本発明でプリプレグの中央層にガラス不織
布からなるプリプレグを使用する場合(CEM−3タイ
プ)のエポキシ樹脂組成物は、無機充填剤を使用するこ
とができる。ここに用いるエポキシ樹脂組成物の無機充
填剤としては、水酸化アルミニウム、水酸化マグネシウ
ム、Eガラス粉末、アルミナ、酸化マグネシウム、二酸
化チタン、チタン酸カリウム、ケイ酸カルシウム、炭酸
カルシウム、クレイ等が挙げられ、これらは単独又は 2
種以上混合して使用することができる。 【0015】本発明に用いるガラス基材としては、通常
使用されているものであればよく、特に限定されるもの
ではない。これらはEガラスまたはDガラスからなるガ
ラス織布又はガラス不織布が使用される。 【0016】本発明に用いるエポキシ樹脂組成物は、上
述したエポキシ樹脂、硬化剤としてジシアンジアミンお
よびノボラック樹脂を必須成分とするが、本発明の目的
に反しない範囲において硬化促進剤、無機質充填剤、そ
の他の成分を添加配合することができる。 【0017】上述したガラス基材に上述したエポキシ樹
脂組成物を常法により塗布・含浸・乾燥してプリプレグ
を得る。こうして得られたプリプレグは、表面層にはガ
ラス織布にジシアンジアミドを硬化剤とするエポキシ樹
脂組成物を塗布・含浸・乾燥してプリプレグ(I)を、
中央層にはガラス不織布にノボラック樹脂を硬化剤とす
るエポキシ樹脂組成物を塗布・含浸・乾燥してプリプレ
グ(II)を位置するように重ね合わせ、重ね合わせた表
面のプリプレグ(I)の少なくとも片面に、銅箔を重ね
合わせて加熱加圧一体に成形して、銅張積層板を容易に
製造することができる。銅張積層板の製造方法について
は、特に制限はなくいずれの方法でもよい。こうして製
造された銅張積層板は、電子機器、通信機器等に広く使
用することができる。 【0018】 【作用】本発明の銅張積層板は、表面層にはガラス織布
にジシアンジアミドを硬化剤とするエポキシ樹脂組成物
を塗布・含浸・乾燥したプリプレグ(I)を、中央層に
はガラス不織布にノボラック樹脂を硬化剤とするエポキ
シ樹脂組成物を塗布・含浸・乾燥したプリプレグ(II)
を用いて、Bステージ状態であるプリプレグにおいて、
2 種の異なった系の硬化剤を使用することにより銅箔接
着力が優れ、ガラス転移点が高く、半田処理時の耐熱性
に優れたものとすることができた。 【0019】 【実施例】次に本発明を実施例によって説明する。本発
明はこれらの実施例によって限定されるものではない。
以下の実施例および比較例において「部」とは「重量
部」を意味する。 【0020】実施例1 ビスフェノールA型エポキシ樹脂(エポキシ当量 480)
80部、クレゾールノボラックエポキシ樹脂(エポキシ当
量 210)20部、アセトン40部に溶解し、ジシアンジアミ
ド 3部、2-エチル-4−メチルイミダゾール 0.1部、ジメ
チルホルムアミド30部を加えて攪拌溶解してエポキシ樹
脂組成物(A)を調製した。この組成物を厚さ180 μm
のガラス織布に塗布・含浸、160 ℃で乾燥して樹脂分42
%のプリプレグ(I)を得た。 【0021】また、ビスフェノールA型エポキシ樹脂
(エポキシ当量 480)100 部をアセトン40部に溶解し、
これにフェノールノボラック樹脂(水酸基当量 104)20
部、2-エチル-4−メチルイミダゾール 0.05 部、および
エチレングリコールモノメチルエーテル30部を加えて攪
拌溶解してエポキシ樹脂組成物(B)を調製した。この
組成物を厚さ180 μm のガラス織布に塗布・含浸、160
℃で乾燥して樹脂分42%のプリプレグ(II)を得た。 【0022】プリプレグ(II)を6 枚重ね合わせ、その
上下面にプリプレグ(I)を 1枚ずつ重ね合わせ、さら
にプリプレグ(I)の上下面に厚さ35μm の銅箔を重ね
合わせ、170 ℃,400 N/mm2 で90分間、加熱加圧一体
に成形して板厚 1.6mmのFR−4の銅張積層板を製造し
た。 【0023】実施例2 ビスフェノールA型エポキシ樹脂(エポキシ当量 480)
100 部をアセトン40部に溶解し、これにフェノールノボ
ラック樹脂(水酸基当量 104)20部、2-エチル-4−メチ
ルイミダゾール 0.05 部、およびエチレングリコールモ
ノメチルエーテル30部を加えて攪拌溶解し、さらに無機
充填剤として平均粒径 1μm の水酸化アルミニウム60部
を加えて攪拌してエポキシ樹脂組成物(B′)を調製し
た。この組成物を厚さ300 μm のガラス不織布に塗布・
含浸、160 ℃で乾燥して樹脂分80%のプリプレグ(I
I′)を得た。 【0024】プリプレグ(II′)を 6枚重ね合わせ、そ
の上下面にプリプレグ(I)を 1枚ずつ重ね合わせ、さ
らにプリプレグ(I)の上下面に厚さ35μm の銅箔を重
ね合わせ、170 ℃,400 N/mm2 で90分間、加熱加圧一
体に成形して板厚 1.6mmのCEM−3の銅張積層板を製
造した。 【0025】比較例1 実施例1において、プリプレグ(I)のみを 8枚重ね合
わせ、その上下面に厚さ35μm の銅箔を重ね合わせ、17
0 ℃,400 N/mm2 で90分間、加熱加圧一体に成形して
板厚 1.6mmのFR−4の銅張積層板を製造した。 【0026】比較例2 実施例1において、プリプレグ(II)のみを 8枚重ね合
わせ、その上下面に厚さ35μm の銅箔を重ね合わせ、17
0 ℃,400 N/mm2 で90分間、加熱加圧一体に成形して
板厚 1.6mmのFR−4の銅張積層板を製造した。 【0027】比較例3 実施例1において、プリプレグ(II′)を 6枚重ね合わ
せ、その上下面にプリプレグ(II)を 1枚ずつ重ね合わ
せ、さらにプリプレグ(II)の上下面に厚さ35μm の銅
箔を重ね合わせ、170 ℃,400 N/mm2 で90分間、加熱
加圧一体に成形して板厚 1.6mmのCEM−3の銅張積層
板を製造した。 【0028】実施例1〜2および比較例1〜3で製造し
た銅張積層板の諸特性を試験したので、その結果を表1
に示した。本発明の銅張積層板は、諸特性に優れてお
り、本発明の効果を確認することができた。 【0029】 【表1】*1 :DMA(動的粘弾性分析)法による。 *2 :JIS−C−6481に従い測定した。 *3 :銅箔をエッチング除去したサンプルを規定時間PCT処理(120 ℃,2 気 圧)を行い、260 ℃の半田槽にサンプルを30秒間浸漬した時に基材のフクレが発 生するまでの時間を測定した。 *4 :ジシアンジアミド 【0030】 【発明の効果】以上の説明および表1から明らかなよう
に、本発明の銅張積層板は、銅箔接着力、ガラス転移点
が高く半田処理時の耐熱性に優れ、かつ従来の特性をも
保持したもので、電子機器、通信機器用として好適なも
のである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平3−81140(JP,A) 特開 平3−230948(JP,A) 特開 平1−261428(JP,A) 特開 平6−100707(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B32B 15/08 H05K 1/03

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 ガラス基材にエポキシ樹脂組成物を含浸
    ・乾燥させたプリプレグを複数枚積層し、その少なくと
    も片面に銅箔を重ね合わせて一体に成形する銅張積層板
    において、前記積層したプリプレグの表面層にガラス織
    布にジシアンジアミドを硬化剤とするエポキシ樹脂組成
    物を含浸・乾燥させたプリプレグ(I)を、中央層にガ
    ラス織布又はガラス不織布にノボラック樹脂を硬化剤と
    するエポキシ樹脂組成物を塗布・乾燥させたプリプレグ
    (II)を用いてなることを特徴とする銅張積層板。
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