JP3381072B2 - 記録媒体駆動装置 - Google Patents

記録媒体駆動装置

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JP3381072B2
JP3381072B2 JP21543492A JP21543492A JP3381072B2 JP 3381072 B2 JP3381072 B2 JP 3381072B2 JP 21543492 A JP21543492 A JP 21543492A JP 21543492 A JP21543492 A JP 21543492A JP 3381072 B2 JP3381072 B2 JP 3381072B2
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は、例えば光ディスク装置
に用いて好適な記録媒体駆動装置に関する。 【0002】 【従来の技術】光ディスク装置においては、光ヘッドに
より光ディスクにアクセスし、情報を記録再生あるいは
消去するようになされている。光ヘッドが光ディスクの
所定の位置にアクセスできるように、トラッキングサー
ボやフォーカスサーボ等が行なわれている。 【0003】トラッキングサーボやフォーカスサーボの
方式には、アナログサーボ方式とデジタルサーボ方式の
2種類がある。アナログサーボ方式の場合、エラー信号
を連続的にモニタするため、例えば異常が発生した場合
においては、これに迅速に対応することが可能である。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】しかしながらデジタル
サーボ方式においては、アナログエラー信号を所定のサ
ンプリング周期でサンプリングし、サンプリング値に対
応して制御が行われるため、異常を検出するのに、最悪
の場合、サンプリング周期の時間を必要とし、迅速な対
応が困難である課題があった。 【0005】そこで、例えばアナログエラー信号をコン
パレータにより監視することも考えられるが、そのため
の回路がデジタルサーボ回路以外に必要となり、構成が
複雑になる課題があった。 【0006】本発明はこのような状況に鑑みてなされた
ものであり、デジタルサーボ方式においても、異常に対
して迅速に対応できるようにするものである。 【0007】 【課題を解決するための手段】本発明の記録媒体駆動装
置は、記録媒体に情報を記録、再生、または消去のいず
れかを行う記録/再生/消去手段と、記録/再生/消去手段
の記録媒体に対するアクセス状態に対応するエラー信号
を生成するエラー信号生成手段と、エラー信号生成手段
により生成されたエラー信号を、割込パルスに基づいて
所定のサンプリング周期でデジタル化するデジタル化手
段と、デジタル化手段によりデジタル化されたエラー信
号の監視を制御するとともに、エラー信号に対応して
録/再生/消去手段のアクセス状態を制御する制御手段
と、記録、再生、および消去の3つのモード時以外の他
のモード時には、第1の割込パルスのみを生成し、3つ
のモードのうちいずれかのモード時には、他のモード時
の場合に較べてサンプリング周期が短くなるように、第
1の割込パルス以外に第2の割込パルスを生成する割込
パルス生成手段とを備え、制御手段は、他のモード時に
は、第1の割込パルスに基づいてアクセス状態を制御
し、3つのモードのうちいずれかのモード時には、第1
の割込パルスに基づいてアクセス状態を制御するととも
に、第1の割込パルスと第2の割込パルスに基づいて
ラー信号の監視を制御することを特徴とする。 【0008】 【0009】 【作用】上記構成の記録媒体駆動装置においては、記
録、再生または消去モード時においては、シークモード
などの他のモード時における場合に比べて、A/D変換
器5におけるサンプリング周期が短くなるように切り換
えられる。従って、異常に対して迅速に対応することが
可能となる。 【0010】 【実施例】図1は、本発明の記録媒体駆動装置を応用し
た光ディスク装置の一実施例の構成を示すブロック図で
ある。光ディスク1はスピンドルモータ2により、所定
の速度で回転されるようになされている。光ヘッド3は
光ディスク1に対してレーザ光を照射し、データを記録
するとともに、光ディスク1により反射された反射光か
ら、そこに記録されているデータを再生するようになさ
れている。 【0011】マトリックス回路4は光ヘッド3が出力す
る信号からトラッキンクエラー信号、フォーカスエラー
信号等の各種のサーボエラー信号を生成し、A/D変換
器5に出力している。A/D変換器5は、入力されたサ
ーボエラー信号をA/D変換し、DSPデータバス6を
介してDSP(デジタル シグナル プロセッサ)7に
出力している。RF回路10は光ヘッド3が出力する信
号のうち、データに対応するRF信号を抽出して、2値
化し、デコーダ11に出力している。デコーダ11は入
力された信号をデコードし、データをコントローラ12
に出力するとともに、アドレスをDSPデータバス6を
介してDSP7に出力している。 【0012】コントローラ12は内蔵するROMにプロ
グラムを記憶しており、DSP7よりコマンドが入力さ
れたとき、このプログラムはDSPデータバス6を介し
てプログラムRAM14に供給され、記憶されるように
なされている。また、このコントローラ12はSCSI
バスを介して、図示せぬホストコンピュータ等に接続さ
れている。 【0013】エンコーダ13はDSP7によりDSPデ
ータバス6を介して制御され、光ヘッド3が出射するレ
ーザ光の強度を制御するAPC動作を実行するととも
に、コントローラ12を介して供給される記録データを
エンコードし、光ヘッド3に出力するようになされてい
る。 【0014】D/A変換器8はDSP7よりDSPデー
タバス6を介して供給されるデータをD/A変換し、ド
ライバ9に出力するようになされている。ドライバ9は
D/A変化器8より供給された信号に対応して、光ヘッ
ド3を駆動する。また、サンプリングタイマ15はDS
P7より、DSPデータバス6を介して供給されるコマ
ンドに対応する周期で、サンプリングのための計時動作
を行い、サンプリング周期毎にDSP7に対して割り込
みをかけるようになされている。 【0015】次に、その動作について説明する。電源が
オンされたとき、DSP7はコントローラ12との間で
コマンドとステータスの授受を行い、コントローラ12
に内蔵されているROMに記憶されているプログラムを
読み出させる。そして、このプログラムをDSPデータ
バス6を介してプログラムRAM14に供給し、記憶さ
せる。DSP7は以後、このプログラムRAM14に記
憶されているプログラムに従って各種の制御を実行す
る。 【0016】最初にDSP7はDSPデータバス6を介
してエンコーダ13を制御し、APC動作を実行させ
る。このとき、エンコーダ13は光ヘッド3に信号を出
力し、光ヘッド3に内蔵されているレーザダイオードを
駆動し、レーザ光を発生させる。このレーザ光はスピン
ドルモータ2により、所定の速度で回転されている光デ
ィスク1に照射される。光ヘッド3は光ディスク1から
の反射光を受光し、その反射レベルに対応する信号をマ
トリックス回路4に出力する。マトリックス回路4は、
この反射レーザ光の強度に対応する信号をA/D変換器
5に出力し、A/D変換させ、DSPデータバス6を介
してDSP7に出力させる。 【0017】DSP7は、この入力をモニタし、その値
が予め設定した所定の基準値と一致するようにエンコー
ダ13を介して、光ヘッド3に内蔵されているレーザダ
イオードを制御する。このようにして、光ディスク1に
一定の強度のレーザ光が照射されるようになされる。 【0018】また、マトリックス回路4は光ヘッド3が
出力する信号から、例えばプッシュプル方式によるトラ
ッキングエラー信号や、非点収差法によるフォーカスエ
ラー信号を生成する。これらのエラー信号は、A/D変
換器5により所定のサンプリング周期でA/D変換され
て、デジタルエラー信号に変換される。このデジタルエ
ラー信号はDSPデータバス6を介してDSP7に供給
される。 【0019】DSP7は、このデジタルエラー信号を演
算し、その演算結果をDSPデータバス6を介してD/
A変換器8に出力する。D/A変換器8は入力されたデ
ータをD/A変換して、アナログ信号にし、このアナロ
グ信号をドライバ9を介して光ヘッド3に出力する。こ
れにより光ヘッド3は、内蔵する対物レンズをトラッキ
ング方向あるいはフォーカス方向に駆動し、トラッキン
グ制御およびフォーカス制御が行われる。 【0020】A/D変換器5がサンプリングを行う周期
(DSP7がサンプリングデータを取り込む周期)は、
DSP7によりサンプリングタイマ15に設定されてい
る。サンプリングタイマ15はDSP7が出力するクロ
ックを計数して、所定のサンプリング周期毎にDSP7
に割り込みをかける。DSP7はサンプリングタイマ1
5より割り込みがかけられる毎に、A/D変換器5より
出力されるデジタルエラー信号を取り込み、それを演算
する。 【0021】次に図2のタイミングチャートを参照し
て、このサンプリング周期(割込周期)について更に詳
述する。いま、コントローラ12よりDSP7に対して
記録、再生または消去を実行するコマンドが入力された
とき(図2(b))、DSP7は記録、再生または消去
のためのモードを設定する(図2(a))。そして、こ
の記録、再生または消去のモード時において、DSP7
はサンプリングタイマ15を制御し、そのサンプリング
周期が記録、再生または消去モード以外のモード(例え
ばシークモード)時における場合の1/2の周期(2倍
の周波数)に変更させる(図2(d)の処理C)。その
結果、サンプリングタイマ15はDSP7に対して、シ
ークモード時における場合の2倍の頻度で、DSP7に
対して割り込みをかけることになる(図2(c))。 【0022】すなわち、図2(c)に示すように、記
録、再生または消去モード以外のモード時、例えばシー
クモード時においては、周期T1で割込パルスS1が発生
されている。DSP7は、この割込パルスS1が入力さ
れる毎に、A/D変換器5より供給されるデジタルエラ
ー信号を取り込み、これを処理して、D/A変換器8、
ドライバ9を介して光ヘッド3を制御する。即ち、図2
(d)においてAで示す処理を実行する。 【0023】これに対して、記録、再生または消去モー
ド時においては、サンプリングタイマ15より出力され
る割込パルスの周期はT2(=T1/2)となる。即ち、
図2(c)に示すように、シーク時における場合と同様
の割込パルスS1以外に、割込パルスS2が発生される。
DSP7は割込パルスS1が発生されたタイミングにお
いて、A/D変換器5より出力されるデジタルエラー信
号を取り込み、これに対応してD/A変換器8、ドライ
バ9を介して光ヘッド3を制御する、通常の処理(図2
(d)においてAで示す処理)を実行するとともに、サ
ーボエラー信号が異常値に達していないか否かの監視の
処理(図2(d)においてBで示す処理)も実行する。 【0024】これに対して、割込パルスS2による割り
込みがかけられた場合においては、DSP7は、サーボ
エラー信号の監視の処理(図2(d)においてBで示す
処理)のみを実行し、サーボエラー信号処理(図2
(d)のAで示す処理)は実行しない。即ち、サーボエ
ラー信号の処理は、モードに拘らず、常に一定の周期T
1で実行するようにした方が、安定したサーボを実現す
ることができる。そこで、割込パルスS2のタイミング
においては、サーボエラー信号の監視の処理のみを実行
するのである。 【0025】記録、再生または消去モード時において
は、光ヘッド3のサーボは、単純に光ディスク1上にお
けるトラックを追従するだけの動作となる。従ってDS
P7のなすべき処理は比較的簡単になる。これに対し
て、シーク動作時などにおいては、トラックを横切る動
作が行われるため、DSP7が処理すべき事項が多くな
る。そこで、この場合においては、割り込みの回数を記
録、再生または消去モード時における場合より少なくし
て、DSP7の負荷が重くなるのを防止するのである。 【0026】記録、再生または消去モードの終了のコマ
ンドが、コントローラ12からDSP7に入力された場
合においては(図2(b))、DSP7はサンプリング
タイマ15を制御し、サンプリング周期変更の処理(図
2(d)におけるCの処理)を実行する。 【0027】記録モード時、SCSIバスを介してコン
トローラ12に供給される記録データは、エンコーダ1
3に供給され、エンコードされて、レーザダイオードを
駆動するパルスに変換され、光ヘッド3に供給される。
これにより、光ヘッド3が出力するレーザ光の強度が記
録データに対応して変調され、光ディスク1上にデータ
が記録される。また、消去モード時においては、例えば
常に論理0が記録されることになる。 【0028】再生モード時においては、光ヘッド3が出
力するRF信号がRF回路10を介して、デコーダ11
に供給され、デコードされる。そして、デコードされた
データがコントローラ12に供給され、SCSIバスを
介して図示せぬホストコンピュータ等に供給される。 【0029】以上の実施例においては、コントローラ1
2からDSP7にコマンドを出力し、コマンドに対応し
てサンプリングタイマ15のサンプリング周期を切り換
えるようにしたが、コントローラ12からDSP7に対
して直接割り込みをかけるようにしてもよい(図3
(a))。DSP7は、コントローラ12より割り込み
がかけられたとき、サンプリング周期の変更の処理(図
3(c)における処理C)を実行する。これにより、サ
ンプリングタイマ15の周期がT1からT2に変更され
(図3(b))、DSP7がこのサンプリングタイマ1
5からの割り込みに対応して、サーボ信号処理(図3
(c)の処理A)またはサーボエラー信号の監視の処理
(図3(c)の処理B)を実行することは、図2におけ
る場合と同様である。 【0030】図1の実施例においては、DSP7がサー
ボ信号処理だけでなく、光ディスク装置のシステムコン
トロールの処理も受け持つようになされているが、DS
P7にはサーボ信号処理だけを受け持たせるようにする
ことも可能である。図4は、このようにした場合の構成
例を示している。 【0031】即ち、図4の実施例においては、システム
コントロールを実行するためにCPU21が設けられて
おり、その動作を制御するプログラムを記憶するROM
22がCPUデータバス24を介して、CPU21に接
続されている。また、このCPUデータバス24にはイ
ンターフェース23を介して、コントローラ12が接続
されている。更にまた、CPU21によりシステムコン
トロールが行われるため、デコーダ11とエンコーダ1
3はCPUデータバス24を介して、CPU21に接続
されている。DSP7はCPUデータバス24を介して
CPU21に接続されている。 【0032】ROM22には、CPU21が動作する上
において必要なプログラムが記憶されているとともに、
DSP7が処理動作を行う上において必要なプログラム
が記憶されている。DSP7が必要とするプログラムは
ROM22より読み出され、CPUデータバス24とD
SPデータバス6を介してプログラムRAM14に供給
され、記憶される。そしてDSP7は、このプログラム
に対応して、上述した場合と同様のサーボ処理動作を実
行する。 【0033】CPU21はROM22に記憶されている
プログラムに従ってAPC動作、記録、再生、消去の動
作を実行させる。即ち、APC動作のためにCPUデー
タバス24を介してエンコーダ13を制御する。また、
記録または消去動作のために、同様にCPUデータバス
24を介してエンコーダ13を制御する。記録、再生ま
たは消去動作等に必要なアドレスは、デコーダ11から
CPUデータバス24を介してCPU21に供給され
る。 【0034】以上、本発明を光ディスク装置に応用した
場合を例として説明したが、本発明は光ディスク以外の
記録媒体に、情報を記録または再生する場合に適応する
ことが可能である。 【0035】 【発明の効果】以上の如く本発明の記録媒体駆動装置に
よれば、記録、再生または消去モード時、デジタル化手
段のサンプリング周期を他のモード時における場合に比
べて、短くなるようにしたので、デジタルサーボにおい
ても、より迅速に異常な状態に対応することが可能とな
る。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の記録媒体駆動装置を応用した光ディス
ク装置の一実施例の構成を示すブロック図である。 【図2】図1の実施例のコマンドによりサンプリング周
期を切り換える場合の動作を説明するタイミングチャー
トである。 【図3】図1の実施例の割り込み処理によりサンプリン
グ周期を切り換える場合の動作を説明するタイミングチ
ャートである。 【図4】本発明の記録媒体駆動装置を応用した光ディス
ク装置の他の実施例の構成を示すブロック図である。 【符号の説明】 1 光ディスク 3 光ヘッド 4 マトリックス回路 5 A/D変換器 6 DSPデータバス 7 DSP 8 D/A変換器 9 ドライバ 11 デコーダ 12 コントローラ 13 エンコーダ 15 サンプリングタイマ 21 CPU
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G11B 7/085 G11B 7/09 G11B 7/095 G11B 21/08 G11B 21/10

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 記録媒体に情報を記録、再生、または消
    去のいずれかを行う記録/再生/消去手段と、 前記記録/再生/消去手段の前記記録媒体に対するアクセ
    ス状態に対応するエラー信号を生成するエラー信号生成
    手段と、 前記エラー信号生成手段により生成された前記エラー信
    号を、割込パルスに基づいて所定のサンプリング周期で
    デジタル化するデジタル化手段と、 前記デジタル化手段によりデジタル化された前記エラー
    信号の監視を制御するとともに、前記エラー信号に対応
    して前記記録/再生/消去手段のアクセス状態を制御する
    制御手段と、 記録、再生、および消去の3つのモード時以外の他のモ
    ード時には、第1の割込パルスのみを生成し、前記3つ
    のモードのうちいずれかのモード時には、前記他のモー
    ド時の場合に較べて前記サンプリング周期が短くなるよ
    うに、前記第1の割込パルス以外に第2の割込パルスを
    生成する割込パルス生成手段とを備え、 前記制御手段は、前記他のモード時には、前記第1の割
    込パルスに基づいて前記アクセス状態を制御し、前記
    つのモードのうちいずれかのモード時には、前記第1の
    割込パルスに基づいて前記アクセス状態を制御するとと
    もに、前記第1の割込パルスと前記第2の割込パルスに
    基づいて前記エラー信号の監視を制御することを特徴と
    する記録媒体駆動装置。
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