JP3380769B2 - 可動キャビンを備えた作業車 - Google Patents
可動キャビンを備えた作業車Info
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- JP3380769B2 JP3380769B2 JP13086999A JP13086999A JP3380769B2 JP 3380769 B2 JP3380769 B2 JP 3380769B2 JP 13086999 A JP13086999 A JP 13086999A JP 13086999 A JP13086999 A JP 13086999A JP 3380769 B2 JP3380769 B2 JP 3380769B2
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- Japan
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- boom
- cabin
- work vehicle
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- shaped
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F9/00—Component parts of dredgers or soil-shifting machines, not restricted to one of the kinds covered by groups E02F3/00 - E02F7/00
- E02F9/16—Cabins, platforms, or the like, for drivers
- E02F9/166—Cabins, platforms, or the like, for drivers movable, tiltable or pivoting, e.g. movable seats, dampening arrangements of cabins
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Component Parts Of Construction Machinery (AREA)
Description
【0001】
【発明が属する技術分野】この発明は、油圧ショベルな
どの建設作業車における運転席を作業車の前方及び上方
向に移動して作業状況に応じて広い作業視界を得られる
作業車に関する。
どの建設作業車における運転席を作業車の前方及び上方
向に移動して作業状況に応じて広い作業視界を得られる
作業車に関する。
【0002】
【従来の技術】運転席での作業視界を大きくするため、
運転操作室(キャビン)を旋回基台に対して昇降させるよ
うにした作業車が知られているが、この方式では視界を
広くするためキャビンを上昇させるに従って作業個所と
の距離が遠くなるという本質的な欠陥がある他、キャビ
ンが水平状態を維持しているので作業車の足元近くの視
界は却って狭められる欠点がある。
運転操作室(キャビン)を旋回基台に対して昇降させるよ
うにした作業車が知られているが、この方式では視界を
広くするためキャビンを上昇させるに従って作業個所と
の距離が遠くなるという本質的な欠陥がある他、キャビ
ンが水平状態を維持しているので作業車の足元近くの視
界は却って狭められる欠点がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、例えば接岸
しているばら積み船に対する荷積み又は荷卸しなど作業
位置が作業車より下方にある場合や構築物解体作業など
作業位置が上方にある場合にも作業個所に近づいて広い
視界を得られる作業車を提供するものであってキャビン
を基台に対して定位置から前方及び上方に移動させるば
かりでなくその可動範囲の停止位置においてキャビンを
俯仰させることができる作業車を提供するものである。
更に運転席は走行車輌として法規の許容範囲内に納めら
れ、空中に支持される場合も揺動しないで安定に支持さ
れる作業車を提供するものである。
しているばら積み船に対する荷積み又は荷卸しなど作業
位置が作業車より下方にある場合や構築物解体作業など
作業位置が上方にある場合にも作業個所に近づいて広い
視界を得られる作業車を提供するものであってキャビン
を基台に対して定位置から前方及び上方に移動させるば
かりでなくその可動範囲の停止位置においてキャビンを
俯仰させることができる作業車を提供するものである。
更に運転席は走行車輌として法規の許容範囲内に納めら
れ、空中に支持される場合も揺動しないで安定に支持さ
れる作業車を提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明作業車は、キャビ
ンを搭載支持する架台後部の上下2個所に回動連結部を
備えると共に作業車の旋回基台上に立設され上部に回動
連結部を有する支柱と、ほぼ同形の方形枠体が重ねられ
て互いにスライド可能に連結され、前記枠体内部に枠体
同志を伸長する油圧シリンダを保持した複数段の枠状ブ
ームが前記支柱の上部回動連結部と前記架台の下部回動
連結部間に連結されると共に前記支柱の底部と前記複数
段枠状ブームのうちの最後段ブームの中間に連結された
一対の昇降用シリンダと前記複数段枠状ブームの最前段
ブームの基端側と前記架台のブラケット上部連結部との
間に姿勢制御用油圧シリンダを備えて構成され、枠状ブ
ームの段数を2段又は3段に構成して広い可動範囲が得ら
れるものである。上記装置において、各枠体間をスライ
ド連結する手段として、断面糸巻型レールにボールリテ
ーナ付スライドブロック(THK製、特許第2607993号)を嵌
合させたスライドガイドを使用し、或は更に回動連結部
を耐揺動性の機構とすることによってキャビンの安定性
を向上させることができる。本発明におけるキャビン
は、上昇位置において俯仰することができ、これによって
広い視界と共に作業対象を直接視認しつつ作業を行なえ
る。
ンを搭載支持する架台後部の上下2個所に回動連結部を
備えると共に作業車の旋回基台上に立設され上部に回動
連結部を有する支柱と、ほぼ同形の方形枠体が重ねられ
て互いにスライド可能に連結され、前記枠体内部に枠体
同志を伸長する油圧シリンダを保持した複数段の枠状ブ
ームが前記支柱の上部回動連結部と前記架台の下部回動
連結部間に連結されると共に前記支柱の底部と前記複数
段枠状ブームのうちの最後段ブームの中間に連結された
一対の昇降用シリンダと前記複数段枠状ブームの最前段
ブームの基端側と前記架台のブラケット上部連結部との
間に姿勢制御用油圧シリンダを備えて構成され、枠状ブ
ームの段数を2段又は3段に構成して広い可動範囲が得ら
れるものである。上記装置において、各枠体間をスライ
ド連結する手段として、断面糸巻型レールにボールリテ
ーナ付スライドブロック(THK製、特許第2607993号)を嵌
合させたスライドガイドを使用し、或は更に回動連結部
を耐揺動性の機構とすることによってキャビンの安定性
を向上させることができる。本発明におけるキャビン
は、上昇位置において俯仰することができ、これによって
広い視界と共に作業対象を直接視認しつつ作業を行なえ
る。
【０００５】
【発明の実施の形態】図は枠状ブームを3段連結した場
合である。図1において、1は作業車、2は旋回基台、3は
図示しないショベルなど作業用アタッチメントを取付け
たアーム（図示せず）を連結しているブーム、4はキャ
ビンである。5はキャビンを搭載し支持している架台で
あって、後部にブラケット6が立設されている。7は、基
台上に立設固定された支柱、9は3段枠状ブームであり後
段ブーム9cの上端は支柱上部の連結部8に連結され、前
段ブーム9aの下端は架台5の回動連結部10に連結されて
いる。12は支柱下部と後段ブーム9cとの間に設けた一対
の昇降用油圧シリンダ、13,14は連結部である。15は前
段ブーム9aの基部16と架台ブラケットの上部連結部11間
に連結したキャビンの姿勢制御用油圧シリンダである。
3段ブーム9は、ほぼ同形の3個の方形枠体17で構成され
ている。中間ブーム9bと後段ブーム9cの両内側上部には
取付基板18b,18cが設けられて夫々ガイドレール19b,19c
を支持している。前段ブーム9aと中間ブーム9bの両側底
部にはガイドブロック20a,20bが夫々下向きに固設され
ていてガイドブロック20aは中間ブームの両側上部に設
けたガイドレール19bに嵌合すると共にガイドブロック2
0bは後段ブーム9cのガイドレール19cに嵌合している。
これらのガイドブロックは、リテーナ付ベアリングを内
装した摺動案内体であって摩擦が少なくガタがないもの
である。
合である。図1において、1は作業車、2は旋回基台、3は
図示しないショベルなど作業用アタッチメントを取付け
たアーム（図示せず）を連結しているブーム、4はキャ
ビンである。5はキャビンを搭載し支持している架台で
あって、後部にブラケット6が立設されている。7は、基
台上に立設固定された支柱、9は3段枠状ブームであり後
段ブーム9cの上端は支柱上部の連結部8に連結され、前
段ブーム9aの下端は架台5の回動連結部10に連結されて
いる。12は支柱下部と後段ブーム9cとの間に設けた一対
の昇降用油圧シリンダ、13,14は連結部である。15は前
段ブーム9aの基部16と架台ブラケットの上部連結部11間
に連結したキャビンの姿勢制御用油圧シリンダである。
3段ブーム9は、ほぼ同形の3個の方形枠体17で構成され
ている。中間ブーム9bと後段ブーム9cの両内側上部には
取付基板18b,18cが設けられて夫々ガイドレール19b,19c
を支持している。前段ブーム9aと中間ブーム9bの両側底
部にはガイドブロック20a,20bが夫々下向きに固設され
ていてガイドブロック20aは中間ブームの両側上部に設
けたガイドレール19bに嵌合すると共にガイドブロック2
0bは後段ブーム9cのガイドレール19cに嵌合している。
これらのガイドブロックは、リテーナ付ベアリングを内
装した摺動案内体であって摩擦が少なくガタがないもの
である。
【0006】図5において21,25は、中間ブーム9bの枠体17長
手方向中央の上下に配設した枠体伸退用油圧シリンダで
あって、22,26は中間ブーム内のボトム側ブラケット、23,
27はロッド、24は前段ブームのブラケット、28は後段ブー
ムのブラケットである。29a,29bは、夫々中間ブーム9bの
前壁及び後壁中央の上部及び下部に設けた凹部であって
シリンダロッドとブラケットの通過部となる。
手方向中央の上下に配設した枠体伸退用油圧シリンダで
あって、22,26は中間ブーム内のボトム側ブラケット、23,
27はロッド、24は前段ブームのブラケット、28は後段ブー
ムのブラケットである。29a,29bは、夫々中間ブーム9bの
前壁及び後壁中央の上部及び下部に設けた凹部であって
シリンダロッドとブラケットの通過部となる。
【0007】姿勢制御用油圧シリンダ15のA,Bポートには図9
に示す制御回路が接続される。30は車輌に搭載している
電池、31は自動・手動切替スイッチ、32はキャビンの俯仰
角手動スイッチであって常時ニュートラル位置に復帰す
る。33はキャビンの姿勢検知手段であって図では重力式
が用いられている。揺動子33aがキャビンの角度によっ
ていずれかの接点に接して電磁切替弁34を作動させる。
35はシリンダ内真空発生防止用逆止弁である。姿勢検知
手段33はキャビンの内外自由に取付け可能である。
に示す制御回路が接続される。30は車輌に搭載している
電池、31は自動・手動切替スイッチ、32はキャビンの俯仰
角手動スイッチであって常時ニュートラル位置に復帰す
る。33はキャビンの姿勢検知手段であって図では重力式
が用いられている。揺動子33aがキャビンの角度によっ
ていずれかの接点に接して電磁切替弁34を作動させる。
35はシリンダ内真空発生防止用逆止弁である。姿勢検知
手段33はキャビンの内外自由に取付け可能である。
【0008】枠状ブームの段数は上記3段に限らず2段で構成
することができる。但し、いずれの場合も伸縮シリンダ
の数は任意にできる。回動連結部に図10の連結機構を採
用することによって、枠状ブーム間及びキャビンの回動
横揺れを小さくすることが可能である。即ち一方の連結
体40の両端に外側スリーブ41を固着すると共に他方の連
結体42にスラストラジアルベアリング44を内装した内側
スリーブ43を固設して両スリーブを接合させベアリング
44のインナーレースに予圧用ピン軸45の先端を嵌入さ
せ、ピン軸後部を端板46に接触させてシム47を介してボ
ルト48によって押圧する。押圧力はシムによって調節す
る。49はグリース室、50は閉塞板、51はOリング、52はグリ
ースニップルである。
することができる。但し、いずれの場合も伸縮シリンダ
の数は任意にできる。回動連結部に図10の連結機構を採
用することによって、枠状ブーム間及びキャビンの回動
横揺れを小さくすることが可能である。即ち一方の連結
体40の両端に外側スリーブ41を固着すると共に他方の連
結体42にスラストラジアルベアリング44を内装した内側
スリーブ43を固設して両スリーブを接合させベアリング
44のインナーレースに予圧用ピン軸45の先端を嵌入さ
せ、ピン軸後部を端板46に接触させてシム47を介してボ
ルト48によって押圧する。押圧力はシムによって調節す
る。49はグリース室、50は閉塞板、51はOリング、52はグリ
ースニップルである。
【0009】
【発明の効果】本装置において油圧シリンダ12,15,21,2
5はキャビン内において操作するものでオペレータはア
タッチメントの作業状況に応じてキャビンの位置及び姿
勢を調節して作業できる。特に従来機では不可能であっ
た前方移動ができることで広い視界と共に作業個所に接
近できるのでオペレータの負担を軽減し、作業効率が向
上する。
5はキャビン内において操作するものでオペレータはア
タッチメントの作業状況に応じてキャビンの位置及び姿
勢を調節して作業できる。特に従来機では不可能であっ
た前方移動ができることで広い視界と共に作業個所に接
近できるのでオペレータの負担を軽減し、作業効率が向
上する。
【図1】三段ブームを備えた作業車の要部側面図。
【図2】キャビンが上昇位置にある作業車の要部側面
図。
図。
【図3】多段ブームが伸長されたときの要部側面図。
【図4】キャビンを除去した架台と前段ブームの平面
図。
図。
【図5】伸長状態における中間ブームの要部断面図。
【図6】多段ブームのスライド機構を示す要部断面図。
【図7】同上平面図。
【図8】多段ブームの退縮状態における要部縦断正面
図。
図。
【図9】姿勢制御用油圧シリンダの油圧及び電気回路
図。
図。
【図10】連結枢軸の端部断面図。
【符号の説明】
2 旋回基台
3 ブーム
4 キャビン
5 架台
6 ブラケット
7 支柱
8 連結部
9 3段枠状ブーム
10 連結部
11 上部連結部
12 昇降用油圧シリンダ
15 姿勢制御用油圧シリンダ
17 方形枠体
18 取付基板
19 ガイドレール
20 ガイドブロック
21,25 伸退用シリンダ
31 自動・手動切替スイッチ
32 俯仰角手動スイッチ
33 キャビン姿勢検知手段
33a 揺動子
34 電磁切替弁
35 逆止弁
フロントページの続き
(58)調査した分野(Int.Cl.7，ＤＢ名)
E02F 9/16
B66C 13/54
B66F 9/06
B62D 33/06 - 33/073
Claims (3)
- 【請求項１】 キャビンを搭載支持する架台後部の上下
2個所に回動連結部を備えると共に作業車の旋回基台上
に立設され上部に回動連結部を有する支柱と、ほぼ同形
の方形枠体が重ねられて互いにスライド可能に連結さ
れ、前記枠体内部に枠体同志を伸長する油圧シリンダを
保持した複数段の枠状ブームが前記支柱の上部回動連結
部と前記架台の下部回動連結部間に連結されると共に前
記支柱の底部と前記複数段枠状ブームのうちの最後段ブ
ームの中間に連結された一対の昇降用シリンダと前記複
数段枠状ブームの最前段ブームの基端側と前記架台のブ
ラケット上部連結部との間に姿勢制御用油圧シリンダを
備えてなる可動キャビンを備えた作業車。 - 【請求項２】 枠状ブームが3段で構成されると共に中
間ブームの両側上部に設けたガイドレールに上段ブーム
底部のガイドブロックが嵌合され、後段ブームの両側上
部に設けたガイドレールに前記中間ブーム底部のガイド
ブロックが嵌合されて連結され、前記中間ブーム内に長
手方向中央上下に作動方向を対向させた一対の油圧シリ
ンダが設けられて夫々のボトム側をピン連結されると共
に夫々のシリンダロッドが前段及び後段ブームにピン連
結されてなる請求項1記載の作業車。 - 【請求項３】 姿勢制御用油圧シリンダのA,Bポート間
にキャビンの姿勢検知手段からの信号によって作動して
キャビン姿勢を自動制御し又は手動で前記キャビンの俯
仰角度を制御する電磁切換弁を接続してなる請求項1又
は2記載の作業車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13086999A JP3380769B2 (ja) | 1999-05-12 | 1999-05-12 | 可動キャビンを備えた作業車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13086999A JP3380769B2 (ja) | 1999-05-12 | 1999-05-12 | 可動キャビンを備えた作業車 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000319936A JP2000319936A (ja) | 2000-11-21 |
| JP3380769B2 true JP3380769B2 (ja) | 2003-02-24 |
Family
ID=15044611
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13086999A Expired - Fee Related JP3380769B2 (ja) | 1999-05-12 | 1999-05-12 | 可動キャビンを備えた作業車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3380769B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE202004011990U1 (de) | 2004-07-30 | 2005-12-08 | Liebherr-Hydraulikbagger Gmbh | Umschlaggerät |
| DE202004019708U1 (de) * | 2004-12-21 | 2006-05-04 | Liebherr-Hydraulikbagger Gmbh | Umschlaggerät |
| DE102007008776A1 (de) * | 2007-02-22 | 2008-08-28 | Liebherr France Sas | Umschlaggerät |
| DE202008005033U1 (de) * | 2008-04-11 | 2009-08-20 | Liebherr-Werk Ehingen Gmbh | Mobilkran |
| DE102016015384A1 (de) * | 2016-12-22 | 2018-06-28 | Liebherr-Hydraulikbagger Gmbh | Kabinenhubgestell für ein Materialumschlaggerät |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3062585U (ja) | 1999-03-30 | 1999-10-08 | 株式会社アイチコーポレーション | 多段伸縮ブ―ム |
-
1999
- 1999-05-12 JP JP13086999A patent/JP3380769B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3062585U (ja) | 1999-03-30 | 1999-10-08 | 株式会社アイチコーポレーション | 多段伸縮ブ―ム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2000319936A (ja) | 2000-11-21 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |