JP3380159B2 - ショーケースのスライド棚 - Google Patents

ショーケースのスライド棚

Info

Publication number
JP3380159B2
JP3380159B2 JP10142598A JP10142598A JP3380159B2 JP 3380159 B2 JP3380159 B2 JP 3380159B2 JP 10142598 A JP10142598 A JP 10142598A JP 10142598 A JP10142598 A JP 10142598A JP 3380159 B2 JP3380159 B2 JP 3380159B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shelf
slide
bracket
showcase
assembly
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP10142598A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH11290167A (ja
Inventor
知之 佐藤
Original Assignee
中野冷機株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 中野冷機株式会社 filed Critical 中野冷機株式会社
Priority to JP10142598A priority Critical patent/JP3380159B2/ja
Publication of JPH11290167A publication Critical patent/JPH11290167A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3380159B2 publication Critical patent/JP3380159B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Freezers Or Refrigerated Showcases (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ショーケースのス
ライド棚に係り、特に、栄養ドリンク等の保冷・陳列に
使用される冷蔵ショーケースのスライド棚に関する。
【0002】
【従来の技術】薬局等の栄養ドリンクや清涼飲料等の保
冷・陳列には、図1に示すような冷蔵ショーケース1が
よく用いられている。この種の冷蔵ショーケース1にお
いては、栄養ドリンク6等を手前側に引き出すことがで
きるスライド棚2が備えられている場合が多い。
【0003】このスライド棚として、従来、例えば特開
平8−66278号公報及び特開平5−329039号
公報等のものが開示されている。特開平8−66278
号公報のスライド棚51は、図11に示すように、ショ
ーケースの庫内両面の背面に設けられた支柱52の係合
孔に、その後端の爪を係合させて支持されたブラケット
53と、該ブラケット53の内側にあり、陳列品を載置
する棚板54を含む棚アッセンブリと、該棚板54を含
む棚アッセンブリと前記ブラケット53の間にあり、固
定側部材55aと可動側部材55bとからなるスライド
レール55とを備えている。そして、棚板54の両側部
には立ち上がり部54aが形成され、この立ち上がり部
54a外側に取付部材56が固定され、この取付部材5
6の下方(棚板54の下面より下方)の位置にネジ孔5
7が設けられ、前記スライドレール55の可動側部材5
5bが棚板54の立ち上がり部54aの外側(取付部材
56の外側)に沿うように配置されて、前記ネジ孔57
にネジ止めされている。一方、スライドレール55の固
定側部材55aは、その外側に配置されたブラケット5
3の内側にネジ止めされている。そして、棚板54を含
む棚アッセンブリ(棚板+取付部材等)は、スライドレ
ール55の可動側部材55bに固定されて、スライドレ
ール55の可動部材55bの固定側部材55aへの摺動
によって、手前側に引き出されるように構成されてい
る。
【0004】一方、特開平5−329039号公報のス
ライド棚61は、スライドレール62が、棚板63の下
面に位置するようになっていて、構成部材は上記特開平
8−66278号公報と略同様である。即ち、図12に
示すように、スライド棚61は、支柱52に支持された
ブラケット53と、該ブラケット53の内側にあり、陳
列品を載置する棚板63を含む棚アッセンブリと、該棚
板63の下面にあり、固定側部材62aと可動側部材6
2bとからなるスライドレール62とを備えている。そ
して、棚板63の下面に逆L字状の取付部材64を下方
に向けて垂し、その中途部にネジ孔65を設け、前記ス
ライドレール62の可動側部材62bがネジ止めされて
いる。また、スライドレール62の固定側部材62a
は、ブラケット53の頂部53aにネジ止めされ、棚板
63とブラケット53の間に垂下された、上下方向に長
い取付部材66の中途部の内側にネジ止めされている。
なお、67は連結板である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来の特開
平8−66278号公報のスライド棚51は、棚板54
の両端に立ち上がり部54aとその先の縁部を持つた
め、その部分は商品の陳列ができず、陳列面積が狭くな
ってしまうという問題点があった。また、従来の特開平
5−329039号公報のスライド棚61は、棚板63
の両端まで商品を陳列できるが、スライドレール62が
棚板63の下部に固定されるため、棚アッセンブリ(棚
板+取付部材等)の厚みが厚くなる(補強板68及び連
結板67があるので、更に棚61の厚みが厚くなる)。
棚の厚みが厚くなると、陳列する商品によっては、棚と
棚との間が狭くなって、陳列商品が取り出しにくくなっ
たり、狭くなりすぎて陳列しにくくなるという問題があ
り、解決策として棚と棚の間を広くすると、棚の一段を
外すなどして対処しなければならなくなり、商品陳列量
が大幅に減少するという問題点があった。
【0006】本発明は、上記の問題点に鑑み創案された
もので、間口(横)方向の陳列面積を大きく取ることが
できると共に、棚の厚みを薄くして、商品陳列量を多く
することができる冷蔵ショーケースのスライド棚を提供
することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明においては、前面開放の庫内にスライド棚を
支持する冷蔵ショーケースであって、前記スライド棚
は、庫内両側背面部にある支柱に係合されたブラケット
と、該ブラケットに支持され商品が載置される棚アッセ
ンブリと、該棚アッセンブリと前記ブラケットの間にあ
り、前記棚アッセンブリを前後方向に引き出し自在にす
るスライドレールとを備えた冷蔵ショーケースのスライ
ド棚において、前記スライドレールの固定側部材が前記
ブラケットの外側面に取り付けられていることを特徴と
している。また、本発明は、前記冷蔵ショーケースのス
ライド棚において、棚アッセンブリはブラケットを跨
ぎ、棚板の両側部に取り付けられた棚固定板の内側面
に、前記スライドレールの可動側部材が取り付けられて
いることを特徴としている。そして、棚固定板の外側に
は、化粧板を着装することができる。
【0008】更に、本発明は、前記冷蔵ショーケースの
スライド棚において、前記ブラケットの上縁に取り付け
られたブラケット連結板は、棚板下面の棚補強レールと
間口方向に平行で、かつ同一高さに位置し、その間口方
向中途部に前記棚補強レールを吸脱着するマグネットを
設け、該マグネットでスライドする棚板の後退限を規制
したことを特徴としている。
【0009】上記構成を採用したことにより、スライド
レールは間口(横)方向の両端まで寄せることができる
ので、棚板の有効陳列長さを最大限活用でき、栄養ドリ
ンク等の商品の陳列面積を大きく取ることができる。ま
た、棚補強レールが、高さを抑えられ、スライドレール
から避けて離れて取り付けられるので、棚アッセンブリ
の厚みを薄くすることができ、かつ棚の厚さも薄くで
き、陳列する商品を取り出しやすくすることができると
共に、棚アッセンブリや棚の厚みが薄いので、棚枚数を
増やすことができ、商品陳列量を大幅に増加させること
ができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好ましい実施の形
態を図面に基づき詳細に説明する。図1は本発明が適用
された冷蔵ショーケースの全体を示す断面側面図、図2
は本発明の冷蔵ショーケースのスライド棚の分解斜視
図、図3は本発明の冷蔵ショーケースのスライド棚の背
面側から見た断面図、図4は本発明の冷蔵ショーケース
のスライド棚の断面側面図である。
【0011】この種の冷蔵ショーケース1は、図1に示
すように、前面に開放部3を持つ貯蔵室4に、複数のス
ライド棚2,2…を有するように形成される。そして、
冷蔵ショーケース1の冷気のエアフローは、天井部の吹
出口5から下方に向けて吹き出され、スライド棚2,2
…に載置された栄養ドリンク6等の商品を冷却して、前
面パネル7後側の吸込み口8より、内装パネル9と断熱
箱体10の間に形成された床下ダクト11aを通り、図
示しないファンによって吸引され、背面ダクト11bを
通り、冷却器(図示せず)と熱交換されて冷却され、天
井ダクト11cを通って、再び吹出口5から吹き出され
て循環する。
【0012】前記スライド棚2は、図2乃至図4に示す
ように、庫内間口(横)方向の両側背面部にある支柱1
2の係合孔に係合される爪を有するブラケット13と、
このブラケット13に支持され栄養ドリンク6等の載置
される棚板14を含む棚アッセンブリ15と、棚板14
とブラケット13の間にあり、棚アッセンブリ15を前
後方向に引き出し自在にするスライドレール16とを備
えている。
【0013】このスライドレール16は、ブラケット1
3外側面に固定されたスライドレール16の固定側部材
16aと、棚アッセンブリ15の棚固定板17の内側面
に固定された可動側部材16bとから成っている。棚ア
ッセンブリ15はブラケット13を跨いで、間口(横)
方向両端に延設されている。
【0014】棚固定板17の外側には、スライドレール
16の可動側部材16bと棚固定板17を固定するネジ
の先端を目隠しするために、化粧板18を嵌着してい
る。なお、22は棚板14前端に設けられた転び止め、
23は化粧レールである。
【0015】ブラケット13の後方側中途部の上縁13
aに取り付けられた断面略縁付皿状のブラケット連結板
19は、棚板14下面の高さを抑えた断面略縁付皿状の
棚補強レール20と間口(横)方向に平行で、かつ同一
高さに位置している。
【0016】そして、ブラケット連結板19の間口
(横)方向中央部に、前記棚補強レール20に後退限で
吸着当接するように、ブラケット連結板19に固定用マ
グネット21が設けられている。固定用マグネット21
は、棚アッセンブリ15を収納しているとき、後退限で
保持する機能を持っている。
【0017】このように構成すると、棚アッセンブリ1
5は、スライドレール16の可動側部材16bに固定さ
れて、スライドレール16の可動側部材16bの固定側
部材16aへの摺動によって、手前側に引き出し自在に
構成される。しかも、スライドレール16は間口(横)
方向の両端まで寄せることができるので、棚板14の有
効陳列長さを最大限活用でき、栄養ドリンク6等の陳列
面積を大きく取ることができる。
【0018】また、棚アッセンブリ15に取付部材がな
く、棚補強レール20も高さを抑え、かつスライドレー
ル16から避けて離れて取り付けられ、連結板19が棚
補強レール20と同一高さ位置にあるので、棚アッセン
ブリ15の厚みや棚2の厚みを薄くすることができ、陳
列する商品を取り出しやすくすることができると共に、
棚アッセンブリ15の厚みや棚2の厚さが薄いので、棚
枚数を増やすことができ、商品陳列量を大幅に増加する
ことができる。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の冷蔵ショ
ーケースのスライド棚によれば、次のような効果を奏す
る。 (1)スライドレールを間口(横)方向の両端まで寄せ
ることができるので、有効陳列長さを最大限活用でき、
陳列面積を大きく取ることができる。 (2)棚補強レールの高さが抑えられ、スライドレール
から避けて離れて取り付けられると共に、棚アッセンブ
リに取付部材がなく、連結板が棚補強レールと同一高さ
にあるので、棚アッセンブリの厚み及び棚の厚みを薄く
することができ、陳列する商品を取り出しやすくなっ
た。 (3)商品の大きさ(背の高さ)によっては、棚の上下
間隔を小さくすることができるので、棚枚数を増やすこ
ともでき、商品の陳列量を大幅に増加させることができ
る。 (4)棚固定板の外側に化粧板を着装することによっ
て、スライドレールを棚固定板に取り付けているネジを
目隠しできるので、外観上、すっきりしたものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の適用された冷蔵ショーケースの全体
を示す断面側面図である。
【図2】 本発明の冷蔵ショーケースのスライド棚の分
解斜視図である。
【図3】 本発明の冷蔵ショーケースのスライド棚の背
面側から見た断面図である。
【図4】 本発明の冷蔵ショーケースのスライド棚の断
面側面図である。
【図5】 本発明のスライド棚の棚アッセンブリ単体の
背面側から見た断面図である。
【図6】 本発明のスライド棚の棚アッセンブリ単体の
断面側面図である。
【図7】 本発明のスライド棚のスライドレール背面側
から見た断面図である。
【図8】 本発明のスライド棚のスライドレールの側面
図である。
【図9】 本発明のスライド棚のブラケットとブラケッ
ト連結板の関係を示す背面側から見た断面図である。
【図10】 本発明のスライド棚のブラケットとブラケ
ット連結板及び固定用マグネットの関係を示す断面側面
図である。
【図11】 従来の特開平8−66278号公報のスラ
イド棚の断面正面図である。
【図12】 従来の特開平5−329039号公報のス
ライド棚の断面正面図である。
【符号の説明】
1 冷蔵ショーケース 2 スライド棚 3 開放部 4 貯蔵室 5 吹出口 6 栄養ドリンク 7 前面パネル 8 吸込口 9 内装パネル 10 断熱箱体 11a 床下ダクト 11b 背面ダクト 11c 天井ダクト 12 支柱 13 ブラケット 14 棚板 15 棚アッセンブリ 16 スライドレール 16a 固定側部材 16b 可動側部材 17 棚固定板 18 化粧板 19 ブラケット連結板 20 棚補強レール 21 固定用マグネット 22 転び止め 23 化粧レール 51 スライド棚 52 支柱 53 ブラケット 54 棚板 55 スライドレール 56 取付部材 57 ネジ孔 61 スライド棚 62 スライドレール 63 棚板 64 取付部材 65 ネジ孔 66 取付部材 67 連結板 68 補強板
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平8−66278(JP,A) 特開 平5−329039(JP,A) 特開 平5−130927(JP,A) 実開 平6−66419(JP,U) 実開 平4−81565(JP,U) 実開 平3−19351(JP,U) 実開 平4−64266(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A47F 3/06 F25D 25/02

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前面開放の庫内にスライド棚を支持し、
    該スライド棚は、庫内両側背面部にある支柱に係合され
    たブラケットと、該ブラケットに支持され商品が載置さ
    れる棚アッセンブリと、該棚アッセンブリと前記ブラケ
    ットの間にあり、前記棚アッセンブリを前後方向に引き
    出し自在にするスライドレールとを備えてなるショーケ
    ースにおいて、 前記スライドレールの固定側部材が前記ブラケットの外
    側面に取り付けられていることを特徴とするショーケー
    スのスライド棚。
  2. 【請求項2】 前面開放の庫内にスライド棚を支持する
    ショーケースであって、前記スライド棚は、庫内両側背
    面部にある支柱に係合されたブラケットと、該ブラケッ
    トに支持され商品が載置される棚アッセンブリと、該棚
    アッセンブリと前記ブラケットの間にあり、前記棚アッ
    センブリを前後方向に引き出し自在にするスライドレー
    ルとを備えてなるショーケースにおいて、 棚アッセンブリはブラケットを跨ぎ、棚板の両側部に取
    り付けられた棚固定板の内側面に、前記スライドレール
    の可動側部材が取り付けられていることを特徴とするシ
    ョーケースのスライド棚。
  3. 【請求項3】 前記棚固定板の外側に、化粧板を装着し
    ていることを特徴とする請求項2記載のショーケースの
    スライド棚。
  4. 【請求項4】 前面開放の庫内にスライド棚を支持する
    ショーケースであって、前記スライド棚は、庫内両側背
    面部にある支柱に係合されたブラケットと、該ブラケッ
    トに支持され商品が載置される棚アッセンブリと、該棚
    アッセンブリと前記ブラケットの間にあり、前記棚アッ
    センブリを前後方向に引き出し自在にするスライドレー
    ルとを備えたショーケースのスライド棚において、 前記ブラケットの上縁に取り付けられたブラケット連結
    板は、棚板下面の棚補強レールと間口方向に平行で、か
    つ同一高さに位置し、その間口方向中途部に前記棚補強
    レールを吸脱着するマグネットを設け、該マグネットで
    スライドする棚板の後退限を規制していることを特徴と
    するショーケースのスライド棚。
JP10142598A 1998-04-13 1998-04-13 ショーケースのスライド棚 Expired - Fee Related JP3380159B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10142598A JP3380159B2 (ja) 1998-04-13 1998-04-13 ショーケースのスライド棚

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10142598A JP3380159B2 (ja) 1998-04-13 1998-04-13 ショーケースのスライド棚

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH11290167A JPH11290167A (ja) 1999-10-26
JP3380159B2 true JP3380159B2 (ja) 2003-02-24

Family

ID=14300362

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10142598A Expired - Fee Related JP3380159B2 (ja) 1998-04-13 1998-04-13 ショーケースのスライド棚

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3380159B2 (ja)

Families Citing this family (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2009036147A1 (en) * 2007-09-12 2009-03-19 Clarion Technologies, Inc. Refrigerator shelf assembly
CN104236238B (zh) * 2014-09-04 2017-01-11 合肥美的电冰箱有限公司 冰箱的导轨安装结构和具有它的冰箱
JP6956383B2 (ja) * 2017-11-30 2021-11-02 パナソニックIpマネジメント株式会社 ショーケースおよびショーケース用の棚
JP7119618B2 (ja) * 2018-06-15 2022-08-17 富士電機株式会社 ショーケース
JP7312982B2 (ja) * 2019-04-25 2023-07-24 パナソニックIpマネジメント株式会社 ショーケース
CN114857851A (zh) * 2022-04-07 2022-08-05 青岛海尔特种电冰柜有限公司 搁架组件及制冷设备

Also Published As

Publication number Publication date
JPH11290167A (ja) 1999-10-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5556208B2 (ja) ショーケース
US6238032B1 (en) Refrigerated cabinet with molded liner
JP3380159B2 (ja) ショーケースのスライド棚
JP3601022B2 (ja) ショーケースのスライド棚
JPH0866278A (ja) ショーケースのスライド棚装置
JP3738108B2 (ja) ショーケース
JP3537122B2 (ja) オープンショーケース
JP4865134B2 (ja) 冷凍・冷蔵ショーケース
JPH10211063A (ja) ショーケースの陳列棚
JP3059910B2 (ja) 低温ショーケース
JP3113530B2 (ja) ショーケースの棚装置
JP3198852B2 (ja) 両面多段形冷蔵ショーケース
JP3081495B2 (ja) 冷凍・冷蔵ショーケース
JP4131606B2 (ja) 冷却ショーケース
JP2001120399A (ja) オープンショーケースの可変陳列棚
JP3148599B2 (ja) オープンショーケース
JPH10243846A (ja) 冷凍冷蔵ショーケース
JP2001161517A (ja) ショーケースの後付け支柱
JP2022147129A (ja) ショーケース
JP3992412B2 (ja) ショーケース
JPH08228896A (ja) ショーケース
JP2770146B2 (ja) 冷蔵ショーケース
JP2004275341A (ja) オープンショーケースのスライド式デッキパン
JP2001000285A (ja) ショーケース
JP3011586B2 (ja) 冷却貯蔵庫

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071213

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081213

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081213

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091213

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091213

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101213

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111213

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121213

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131213

Year of fee payment: 11

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees