JP2004275341A - オープンショーケースのスライド式デッキパン - Google Patents
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Abstract
【課題】スライド式デッキパンの設置による商品陳列室の有効高さの減少を抑える。
【解決手段】スライドレール18に保持された前方に引き出し可能な棚板16を有し、商品陳列室2の底部に設置されるオープンショーケースのスライド式デッキパンにおいて、スライドレール18を前上がりに傾斜させて取り付け、棚板16の引出し状態で、スライドレール18の可動レール20とフロントキャップ17との間にクリアランスCを形成する。スライド式デッキパン15を商品陳列室2の底部の低い位置に設置しても、棚板16の引き出し時にはスライドレール18の可動レール20は傾斜の分だけ上昇しながらの前方に引き出されるため、フロントキャップ17との間に十分なクリアランスCが形成される。
【選択図】 図1
【解決手段】スライドレール18に保持された前方に引き出し可能な棚板16を有し、商品陳列室2の底部に設置されるオープンショーケースのスライド式デッキパンにおいて、スライドレール18を前上がりに傾斜させて取り付け、棚板16の引出し状態で、スライドレール18の可動レール20とフロントキャップ17との間にクリアランスCを形成する。スライド式デッキパン15を商品陳列室2の底部の低い位置に設置しても、棚板16の引き出し時にはスライドレール18の可動レール20は傾斜の分だけ上昇しながらの前方に引き出されるため、フロントキャップ17との間に十分なクリアランスCが形成される。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、冷気循環式オープンショーケースに関し、詳しくは商品陳列室の底部に設置されるスライド式デッキパンに関する。
【0002】
【従来の技術】
オープンショーケースのスライド式デッキパンについては、例えば特許文献1あるいは特許文献2に記載されている。図5は、従来のスライド式デッキパンを備えた冷気循環式の多段形オープンショーケースを示すものである。図5において、前面が開口したショーケース本体1の内部に、商品取出し面となる前面が開放した商品陳列室2が設けられ、商品陳列室2を区画する天井パネル3及び背面パネル4とショーケース本体1との間には、内外2層の循環通風路5及び6が形成されるとともに、固定式デッキパン7により循環通風路5,6に通じる下部空間8が形成されている。内側通風路5には冷却器9が設置され、下部空間8には送風機10が設置されている。一方、商品陳列室2の前面上部に位置する循環通風路5,6の開口には空気吹出し口11が形成され、商品陳列室2の前面下部に位置する下部空間8の開口には、多数の小穴を有するリターングリル12が設置されている。
【0003】
このようなオープンショーケースにおいて、送風ファン10が運転されると、循環通風路5,6を気流が矢印方向に循環し、各々の吹出口11から吹き出された気流は、商品陳列室2の開口面に内外2層のエアカーテン13を形成し、商品陳列室2を外気から遮断する。その場合、内側通風路5を循環する気流は冷却器9を通過して冷却され、冷気となって循環しながら商品陳列室2内を冷却する。ここで、商品陳列室2内には商品棚14が多段に設置されるとともに、底部にスライド式デッキパン15が設置され、図示しない商品は商品棚14及びスライド式デッキパン15上に陳列されている。商品棚14は、背面パネル4に固定された図示しない棚柱に支持されている。スライド式デッキパン15は商品を載せる棚板16が図示しないスライドレールで保持され、二点鎖線で図示するように前方に引き出せるようになっている。
【0004】
【特許文献1】
特開2000−041801号公報
【特許文献2】
特開2002−291589号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
図5において、スライド式デッキパン15の棚板16はショーケース本体前部のフロントキャップ17の上方を前方に向って引き出されるが、棚板16に商品が積載されていると、スライドレールが撓んで下がる。そのため、フロントキャップ17と可動レールとの間には十分なクリアランスをとる必要がある。ところが、このクリアランスを大きくとるためにスライド式デッキパン全体を上方に持ち上げて設置すると、その分、商品陳列室2の有効高さが減ってしまうという悩みがあった。
【0006】
そこで、この発明の課題は、商品陳列室の有効高さの減少を抑えながらスライド式デッキパンを設置することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、この発明は、スライドレールに保持された前方に引き出し可能な棚板を有し、前面が開口した商品陳列室の底部に設置されるオープンショーケースのスライド式デッキパンにおいて、前記スライドレールを前上がりに傾斜させて取り付け、引出し状態の前記スライドレールの可動レールとフロントキャップとの間にクリアランスを形成するものである(請求項1)。
【0008】
請求項1の発明によれば、スライド式デッキパンを商品陳列室の底部の低い位置に設置しても、棚板の引き出し時にはスライドレールの可動レールは傾斜の分だけ上昇しながらの前方に引き出されるため、フロントキャップとの間にクリアランスが生じる。
【0009】
請求項1の発明において、前記スライドレールの固定レールを取り付ける固定金の奥側に後方に突出する爪を形成するとともに、手前側に下方に突出する爪を形成し、前記奥側の爪を前記商品陳列室の背面パネルに固定した棚柱の穴に挿入し、前記手前側の爪を前記商品陳列室の前面開口に形成されるエアカーテンのリターングリルと固定式のデッキパンとの間に差し込んで固定するようにするのがよい(請求項2)。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、図1〜図4に基づいて、この発明の実施の形態を説明する。ここで、図1は収納状態のスライド式デッキパンを示すオープンショーケースの要部縦断面図、図2は図1のスライド式デッキパンの引出し状態を示すオープンショーケースの要部縦断面図、図3は図1におけるスライド式デッキパンの斜視図、図4は図3の分解図である。なお、従来例と対応する部分には同一の符号を用いるものとする。
【0011】
さて、図1〜図4において、スライド式デッキパン15は、棚板16、左右一対のスライドレール18及び左右一対の固定金19からなっている。長方形の棚板16はステンレス板からなり、左右端部及び後端部に縁壁16a及び16bがそれぞれ折り曲げ形成され、前端部に価格表示板などを差し込むスリット16cが折り曲げ形成されている(図3,図4参照)。一方、左右に直立する固定金19は亜鉛鋼板からなり、奥側に後方に突出する爪19aが折り曲げ形成されるとともに、手前側に下方に突出する爪19bが折り曲げ形成されている。スライドレール18は2段式で、固定レール20と可動レール21とからなり、周知の通り可動レール21がボールを介して固定レール20上を摺動する。
【0012】
図4において、スライドレール18の固定レール20は固定金19の側面にねじ止めされ、可動レール21は棚板16の下面に溶接されたL形金具22にねじ止めされている。その場合、スライドレール18は水平に対して、例えば5度程度前上がりに傾斜して取り付けられている。7は固定式デッキパンで、常時ショーケース本体に装着され、スライド式デッキパン15は固定式デッキパン7上に載置支持される。
【0013】
図1において、ショーケース本体1の下部空間8には、左右方向(紙面に垂直な方向)に間隔を置いて桁板23が配列されており、固定式デッキパン7は背面パネル4とリターングリル12との間で桁板23上に載置支持されている。しかして、固定式デッキパン7の前面とリターングリル12との間には若干の隙間があけられている。スライド式デッキパン15は、背面パネル4とリターングリル12との間で固定式デッキパン7上に載置支持されているが、この装着の際に、まず固定金19の奥側の爪19aが背面パネル4に溶接された棚柱24の穴24a(図4参照)に挿入され、次いで手前側の爪19bが固定式デッキパン7とリターングリル12との間の隙間に挿入されて位置決め固定されている。
【0014】
このようなスライド式デッキパン15の棚板16は、図2の収納状態から図1の引出し状態まで引き出されるが、その際、可動レール21は前方に向って斜めに上昇し、図1においてフロントキャップ17との間にクリアランスCを生じる。また、棚板16は図1の引出し状態から押し込まれると、斜めに下降して図2の状態に収まるので、スライド式デッキパン15を設置することによる商品陳列室2の有効高さの低下は最小限に留められる。換言すれば、スライド式デッキパン15をできるだけ低く設置して商品陳列室2の有効高さの減少を抑えながら、棚板16の引き出し時には可動レール21の上昇により、フロントキャップ17との間に必要なクリアランスCを確保することができる。
【0015】
【発明の効果】
以上の通り、この発明によれば、スライド式デッキパンの設置による商品陳列室の有効高さの減少を抑え、スライド式デッキパンの利便性を享受しながらオープンショーケースの商品収納効率の低下を最小限に留めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態を示すオープンショーケースのスライド式デッキパンを引き出した状態の要部縦断面図である。
【図2】この発明の実施の形態を示すオープンショーケースのスライド式デッキパンを収納した状態の要部縦断面図である。
【図3】図1におけるスライド式デッキパンの斜視図である。
【図4】図3のスライド式デッキパンの分解図である。
【図5】従来例を示すオープンショーケースの縦断面図である。
【符号の説明】
1 ショーケース本体
2 商品陳列室
4 背面パネル
12 リターングリル
15 スライド式デッキパン
16 棚板
17 フロントキャップ
18 スライドレール
19 固定金
19a 爪
19b 爪
24 棚柱
【発明の属する技術分野】
この発明は、冷気循環式オープンショーケースに関し、詳しくは商品陳列室の底部に設置されるスライド式デッキパンに関する。
【0002】
【従来の技術】
オープンショーケースのスライド式デッキパンについては、例えば特許文献1あるいは特許文献2に記載されている。図5は、従来のスライド式デッキパンを備えた冷気循環式の多段形オープンショーケースを示すものである。図5において、前面が開口したショーケース本体1の内部に、商品取出し面となる前面が開放した商品陳列室2が設けられ、商品陳列室2を区画する天井パネル3及び背面パネル4とショーケース本体1との間には、内外2層の循環通風路5及び6が形成されるとともに、固定式デッキパン7により循環通風路5,6に通じる下部空間8が形成されている。内側通風路5には冷却器9が設置され、下部空間8には送風機10が設置されている。一方、商品陳列室2の前面上部に位置する循環通風路5,6の開口には空気吹出し口11が形成され、商品陳列室2の前面下部に位置する下部空間8の開口には、多数の小穴を有するリターングリル12が設置されている。
【0003】
このようなオープンショーケースにおいて、送風ファン10が運転されると、循環通風路5,6を気流が矢印方向に循環し、各々の吹出口11から吹き出された気流は、商品陳列室2の開口面に内外2層のエアカーテン13を形成し、商品陳列室2を外気から遮断する。その場合、内側通風路5を循環する気流は冷却器9を通過して冷却され、冷気となって循環しながら商品陳列室2内を冷却する。ここで、商品陳列室2内には商品棚14が多段に設置されるとともに、底部にスライド式デッキパン15が設置され、図示しない商品は商品棚14及びスライド式デッキパン15上に陳列されている。商品棚14は、背面パネル4に固定された図示しない棚柱に支持されている。スライド式デッキパン15は商品を載せる棚板16が図示しないスライドレールで保持され、二点鎖線で図示するように前方に引き出せるようになっている。
【0004】
【特許文献1】
特開2000−041801号公報
【特許文献2】
特開2002−291589号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
図5において、スライド式デッキパン15の棚板16はショーケース本体前部のフロントキャップ17の上方を前方に向って引き出されるが、棚板16に商品が積載されていると、スライドレールが撓んで下がる。そのため、フロントキャップ17と可動レールとの間には十分なクリアランスをとる必要がある。ところが、このクリアランスを大きくとるためにスライド式デッキパン全体を上方に持ち上げて設置すると、その分、商品陳列室2の有効高さが減ってしまうという悩みがあった。
【0006】
そこで、この発明の課題は、商品陳列室の有効高さの減少を抑えながらスライド式デッキパンを設置することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、この発明は、スライドレールに保持された前方に引き出し可能な棚板を有し、前面が開口した商品陳列室の底部に設置されるオープンショーケースのスライド式デッキパンにおいて、前記スライドレールを前上がりに傾斜させて取り付け、引出し状態の前記スライドレールの可動レールとフロントキャップとの間にクリアランスを形成するものである(請求項1)。
【0008】
請求項1の発明によれば、スライド式デッキパンを商品陳列室の底部の低い位置に設置しても、棚板の引き出し時にはスライドレールの可動レールは傾斜の分だけ上昇しながらの前方に引き出されるため、フロントキャップとの間にクリアランスが生じる。
【0009】
請求項1の発明において、前記スライドレールの固定レールを取り付ける固定金の奥側に後方に突出する爪を形成するとともに、手前側に下方に突出する爪を形成し、前記奥側の爪を前記商品陳列室の背面パネルに固定した棚柱の穴に挿入し、前記手前側の爪を前記商品陳列室の前面開口に形成されるエアカーテンのリターングリルと固定式のデッキパンとの間に差し込んで固定するようにするのがよい(請求項2)。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、図1〜図4に基づいて、この発明の実施の形態を説明する。ここで、図1は収納状態のスライド式デッキパンを示すオープンショーケースの要部縦断面図、図2は図1のスライド式デッキパンの引出し状態を示すオープンショーケースの要部縦断面図、図3は図1におけるスライド式デッキパンの斜視図、図4は図3の分解図である。なお、従来例と対応する部分には同一の符号を用いるものとする。
【0011】
さて、図1〜図4において、スライド式デッキパン15は、棚板16、左右一対のスライドレール18及び左右一対の固定金19からなっている。長方形の棚板16はステンレス板からなり、左右端部及び後端部に縁壁16a及び16bがそれぞれ折り曲げ形成され、前端部に価格表示板などを差し込むスリット16cが折り曲げ形成されている(図3,図4参照)。一方、左右に直立する固定金19は亜鉛鋼板からなり、奥側に後方に突出する爪19aが折り曲げ形成されるとともに、手前側に下方に突出する爪19bが折り曲げ形成されている。スライドレール18は2段式で、固定レール20と可動レール21とからなり、周知の通り可動レール21がボールを介して固定レール20上を摺動する。
【0012】
図4において、スライドレール18の固定レール20は固定金19の側面にねじ止めされ、可動レール21は棚板16の下面に溶接されたL形金具22にねじ止めされている。その場合、スライドレール18は水平に対して、例えば5度程度前上がりに傾斜して取り付けられている。7は固定式デッキパンで、常時ショーケース本体に装着され、スライド式デッキパン15は固定式デッキパン7上に載置支持される。
【0013】
図1において、ショーケース本体1の下部空間8には、左右方向(紙面に垂直な方向)に間隔を置いて桁板23が配列されており、固定式デッキパン7は背面パネル4とリターングリル12との間で桁板23上に載置支持されている。しかして、固定式デッキパン7の前面とリターングリル12との間には若干の隙間があけられている。スライド式デッキパン15は、背面パネル4とリターングリル12との間で固定式デッキパン7上に載置支持されているが、この装着の際に、まず固定金19の奥側の爪19aが背面パネル4に溶接された棚柱24の穴24a(図4参照)に挿入され、次いで手前側の爪19bが固定式デッキパン7とリターングリル12との間の隙間に挿入されて位置決め固定されている。
【0014】
このようなスライド式デッキパン15の棚板16は、図2の収納状態から図1の引出し状態まで引き出されるが、その際、可動レール21は前方に向って斜めに上昇し、図1においてフロントキャップ17との間にクリアランスCを生じる。また、棚板16は図1の引出し状態から押し込まれると、斜めに下降して図2の状態に収まるので、スライド式デッキパン15を設置することによる商品陳列室2の有効高さの低下は最小限に留められる。換言すれば、スライド式デッキパン15をできるだけ低く設置して商品陳列室2の有効高さの減少を抑えながら、棚板16の引き出し時には可動レール21の上昇により、フロントキャップ17との間に必要なクリアランスCを確保することができる。
【0015】
【発明の効果】
以上の通り、この発明によれば、スライド式デッキパンの設置による商品陳列室の有効高さの減少を抑え、スライド式デッキパンの利便性を享受しながらオープンショーケースの商品収納効率の低下を最小限に留めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態を示すオープンショーケースのスライド式デッキパンを引き出した状態の要部縦断面図である。
【図2】この発明の実施の形態を示すオープンショーケースのスライド式デッキパンを収納した状態の要部縦断面図である。
【図3】図1におけるスライド式デッキパンの斜視図である。
【図4】図3のスライド式デッキパンの分解図である。
【図5】従来例を示すオープンショーケースの縦断面図である。
【符号の説明】
1 ショーケース本体
2 商品陳列室
4 背面パネル
12 リターングリル
15 スライド式デッキパン
16 棚板
17 フロントキャップ
18 スライドレール
19 固定金
19a 爪
19b 爪
24 棚柱
Claims (2)
- スライドレールに保持された前方に引き出し可能な棚板を有し、前面が開口した商品陳列室の底部に設置されるオープンショーケースのスライド式デッキパンにおいて、
前記スライドレールを前上がりに傾斜させて取り付け、引出し状態の前記スライドレールの可動レールとフロントキャップとの間にクリアランスを形成したことを特徴とするオープンショーケースのスライド式デッキパン。 - 前記スライドレールの固定レールを取り付ける固定金の奥側に後方に突出する爪を形成するとともに、手前側に下方に突出する爪を形成し、前記奥側の爪を前記商品陳列室の背面パネルに固定した棚柱の穴に挿入し、前記手前側の爪を前記商品陳列室の前面開口に形成されるエアカーテンのリターングリルと固定式のデッキパンとの間に差し込んで固定するようにしたことを特徴とする請求項1記載のオープンショーケースのスライド式デッキパン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003069639A JP2004275341A (ja) | 2003-03-14 | 2003-03-14 | オープンショーケースのスライド式デッキパン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003069639A JP2004275341A (ja) | 2003-03-14 | 2003-03-14 | オープンショーケースのスライド式デッキパン |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004275341A true JP2004275341A (ja) | 2004-10-07 |
Family
ID=33286612
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003069639A Pending JP2004275341A (ja) | 2003-03-14 | 2003-03-14 | オープンショーケースのスライド式デッキパン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004275341A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011250836A (ja) * | 2010-05-31 | 2011-12-15 | Fuji Electric Co Ltd | ショーケース |
JP2015116202A (ja) * | 2013-12-16 | 2015-06-25 | 富士電機株式会社 | ショーケース |
-
2003
- 2003-03-14 JP JP2003069639A patent/JP2004275341A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011250836A (ja) * | 2010-05-31 | 2011-12-15 | Fuji Electric Co Ltd | ショーケース |
JP2015116202A (ja) * | 2013-12-16 | 2015-06-25 | 富士電機株式会社 | ショーケース |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20050317 |
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A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20071213 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
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A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20080207 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
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A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20081030 |