JP2001120399A - オープンショーケースの可変陳列棚 - Google Patents

オープンショーケースの可変陳列棚

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JP2001120399A
JP2001120399A JP30133199A JP30133199A JP2001120399A JP 2001120399 A JP2001120399 A JP 2001120399A JP 30133199 A JP30133199 A JP 30133199A JP 30133199 A JP30133199 A JP 30133199A JP 2001120399 A JP2001120399 A JP 2001120399A
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JP30133199A
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Hiroyuki Sekiyama
博幸 関山
Koji Kasagawa
浩司 笠川
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Nakano Refrigerators Co Ltd
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Nakano Refrigerators Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 土曜・日曜等に床デッキ部に特売品等を大量
に陳列する場合、床デッキ部の上方の開口の拡大を図る
ため、従来はその都度最下段の陳列棚板を取り外してい
たため、その取り外し取り付け作業に手間を要した。 【解決手段】 最下段に位置する陳列棚8を、ブラケッ
ト17に固着された後部陳列板16と、ブラケット17
に固定された固定レール20と、固定レール20に転動
にて可変可能に取り付けられた可動レール21と、可動
レール21に固定された前部陳列板15とで構成し、前
部陳列板15が後部陳列板16の上に重なって収納でき
るようにして、有効棚幅を小さくし、床デッキ部の上方
の開口を最大にするようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、最下段の陳列棚に
好適なオープンショーケースの可変陳列棚に関する。
【0002】
【従来の技術】スーパーマーケットなどの食品販売店で
は、冷蔵食品や生鮮食品等の陳列に、多段オープンショ
ーケースが多く用いられている。
【0003】このオープンショーケースは、一般的に、
複数段の商品陳列棚を設けた商品陳列ケース(内ケー
ス)の前面を開口し、商品陳列ケースの床面、背面及び
天井面と外ケースとの間にダクトを形成し、床部ダクト
に設けたファンモータにて床部前端の吸込口から吸い込
んだ空気を冷却器へ送って冷却し、この冷気を前記ダク
トの天井部前端の吹出口から前記吸込口へ向けて吹き出
してエアカーテンを形成し、このエアカーテンによっ
て、商品陳列ケース内への外気侵入を防ぎ、陳列商品を
冷却し鮮度を保つようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、近年におい
てはスーパーマーケットなどの食品販売店も大型店舗化
し、使用するショーケース台数も増加の傾向にあるが、
平日と休日の集客に大幅な差が見られるのが現状であ
る。特に近郊型の大型店では、平日に比べて土曜・日曜
の来客数が圧倒的に多くなり、土曜・日曜には商品の陳
列量を大幅に増加させ、逆に平日には商品の陳列量を減
少させる必要が生じてきている。
【0005】そのため、土曜・日曜等に床デッキ部に特
売品等を大量に陳列する場合、床デッキ部上方の開口
(ゴールデンスペース)の拡大を図るため、従来はその
都度、床デッキ部上方の陳列棚板を取り外していた。従
って、棚板の取り付け・取り外しが煩雑で手間を要し
た。また、土曜・日曜等の陳列品が多い場合、ゴールデ
ンスペースが狭いままだと、床デッキ部前の吸込口の上
にも商品を積み上げてしまい、ショーケースの冷却不良
を起こすおそれもあった。
【0006】本発明は、上記の点に鑑み創案されたもの
で、土曜・日曜などの来客数が多く、商品陳列量を大幅
に増やす必要があるとき、最下段に位置する可変陳列棚
を押し込んで収納状態とし、棚板の取り付け取り外し等
の手間のかかる作業をせずとも、有効棚幅を小さくし
て、床デッキ部上方の開口(ゴールデンスペース)の拡
大を図ることのできるオープンショーケースの可変陳列
棚を提供することを目的とする。また、本発明は、床デ
ッキ部前の吸込口の上に商品を積み上げる必要がなく、
冷却不良が生じるおそれのないオープンショーケースの
可変陳列棚を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、本発明においては、複数の陳列棚をケース背面の支
柱に係止したブラケットに取り付けて段状に配置し、前
記陳列棚の商品をケース天井部前端の冷気吹出口から床
部前端の冷気吸込口に向けて吹き出したエアカーテンに
よって外気と遮断して冷却するオープンショーケースに
おいて、最下段に位置する陳列棚を、前記ブラケットに
固着された後部陳列板と、前記ブラケットに固定された
固定レールと、該固定レールに可変可能に取り付けられ
た可動レールと、該可動レールに固定された前部陳列板
とで構成し、前記前部陳列板が後部陳列板に重なって、
陳列棚の有効棚幅を変化できるようにしたことを特徴と
している。
【0008】また、本発明においては、前記固定レール
側に、L字状のレール部材を取り付けて、このレール部
材の下辺側の始端と終端にそれぞれ凹部を形成するとと
もに、前記可動レール側に係止部材を取り付けて、これ
に前記レール部材の凹部に嵌まり込む凸部を形成し、前
部陳列板の引き出し時には、可動レール側の係止部材の
凸部が固定レール側のレール部材の始端側凹部に嵌まり
込むことにより、前部陳列板の収納時には、可動レール
側の係止部材の凸部が固定レール側のレール部材の終端
側凹部に嵌まり込むことにより、それぞれ陳列棚の引き
出し時及び収納時の位置決めがなされることを特徴とし
ている。
【0009】上記構成を採用したことにより、土曜・日
曜等の来客数の増加に対して、前部陳列板を後方に押し
込んで有効棚幅を最小の収納状態として、床デッキ部上
方の開口(ゴールデンスペース)を大きくとり、床デッ
キ部に大量の陳列品を置いて対応することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好ましい実施の形
態を図面に基づいて説明する。図1は本発明を適用した
オープンショーケースで、可変陳列棚を収納状態にした
断面側面図、図2は同じく可変陳列棚を引き出し状態に
した断面側面図、図3は本発明の可変陳列棚の分解斜視
図、図4は本発明の可変陳列棚の断面正面図、図5,6
は本発明の可変陳列棚の収納状態を示す図、図7,8は
本発明の可変陳列棚の引き出し状態を示す図である。
【0011】図1及び図2において、食品などの商品を
低温に保って収納・陳列するオープンショーケース1
は、前面を開口した外ケース2内に同じく前面を開口し
た商品陳列ケース(内ケース)3が収納され、商品陳列
ケース3の床面板3a、背面板3b及び天井板3cと外
ケース3との間に、ダクト4を形成している。
【0012】商品陳列ケース3は、床面板3a上面の商
品陳列デッキ(床デッキ)5と、その上方の背面板3b
の支柱に三段に設けられた商品陳列棚6,7,8とによ
り、複数段に構成され、天井板3cの前端及び各陳列棚
6,7,8の前端下面にはそれぞれ照明ランプ9,1
0,11,12が取り付けられている。
【0013】ダクト4は、床面板3aの下部から背面板
3bの背後を通って天井板3cの上部に連通し、床面板
3aの前端に吸込口13を、天井板3cの前端に吹出口
14をそれぞれ有しており、吹出口14から吹き出され
る冷気を吸込口13から吸い込んで循環させ、商品陳列
ケース3の前面に冷気のエアカーテンを形成して商品陳
列ケース3を冷却するように構成されている。なお、こ
の床部のダクト4内には、吸込口13から取り入れた空
気を送る送風ファン(図示せず)と、該ファンからの空
気を冷却する冷却器(図示せず)が配設されている。
【0014】そして、前記最下段に配置される商品陳列
棚8は、本発明の可変陳列棚が採用されている。図1で
は、この可変陳列棚8が押し込まれた収納時の状態を示
し、有効棚幅Wが最小となり、ゴールデンスペースGが
最大となり、来客数が多い土曜・日曜等のケース仕様と
して好ましい。一方、図2では、可変陳列棚8を引き出
した状態を示し、有効棚幅Wが最大となり、ゴールデン
スペースGが最小となり、来客数が比較的少ないウィー
クデイのケース仕様として好ましい。
【0015】図3及び図4に示すように、前記可変陳列
棚8は、前部陳列板15と後部陳列板16の2つの棚板
が、前部陳列板15を上にして重なり合い有効棚幅Wを
変化できるようになっている。この可変陳列棚8はその
後部のブラケット17の爪17aがケース背面の支柱1
8のスロット18aに係止されて取り付けられる。ブラ
ケット17の前方側の上面には後部陳列板16がスポッ
ト溶接されているとともに、その側面側外側にレール部
材19を介して固定レール20がネジ止めされている。
この固定レール20の外側には、ボールの転動にて固定
レール20との境を可変できる可動レール21が設けら
れ、この可動レール21は前部陳列板固定板22にネジ
止めされ、前部陳列板固定板22は前部陳列板15に溶
着されている。前部陳列板固定板22の後方には、ちょ
うど、可動レール21の方に折れ曲がったL字状のブラ
ケットからなる係止部材23がネジ止めされる。
【0016】前記ブラケット17と固定レール20の間
に取り付けられた外側に折れ曲がったL字状のレール部
材19の下辺の始端と終端には凹部19a、19bが形
成され、前部陳列板固定板22の係止部材23に形成さ
れた凸部23aが、前部陳列板15の引き出し時及び収
納時に嵌まり込み、位置決めされて固定される構成とな
っている。なお、26は棚照明チャンネル,27は棚補
強,28は棚フェンス,29はカードレールである。
【0017】このように構成すると、可変陳列棚8を押
し込んで収納状態にした時、図5及び図6に示すよう
に、レール部材19の終端の凹部19bに、前部陳列板
固定板22にネジ止めされた係止部材23の凸部23a
が嵌り込み、位置決めされて固定される。また、可変陳
列棚8を引き出し状態とした時、図7及び図8に示すよ
うに、今度は、レール部材19の始端の凹部19aに、
前部陳列板固定板22にネジ止めされた係止部材23の
凸部23aが嵌り込み、位置決めされて固定される。こ
のように、本実施形態の可変陳列棚8によれば、後部陳
列板16を固定した固定レール20側の凹部19aに、
前部陳列板15を固定した可動レール21側の凸部23
aが嵌り込んで位置決め固定されるので、棚板角度が傾
斜状態であっても、可変陳列棚8の引き出し状態及び収
納状態を確実に維持することができ、非常に安定感のあ
る可変陳列棚となる。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の可変陳列
棚によれば、次のような効果を奏する。 (1)土曜・日曜等の来客数の増加に対して、可変陳列
棚を収納状態にすることによって、ゴールデンスペース
を大きくし、床デッキ部に大量の商品を陳列して対応す
ることができる。 (2)ゴールデンスペースを大きくとるのに、従来のよ
うに最下段の陳列棚を取り外す必要がないので、作業が
簡単に手間なく行うことができる。即ち、前部陳列板を
後方に押し込むことで、簡単に作業効率よく有効棚幅を
小さくすることができる。 (3)ゴールデンスペースを大きくとることができるの
で、従来のように、吸込口付近に、商品を積み上げる必
要がなく、ショーケースが冷却不良になる恐れがない。 (4)来客数の少ないウィークデイにおいても、前部陳
列板を引き出し状態とすれば、通常の標準棚(従来の陳
列棚)と同等な陳列スペースを確保することができる。 (5)レール部材の下辺側の始端と終端にそれぞれ凹部
を形成し、このレール部材の下側を前部陳列板の後端に
固定され前記レール部材の凹部に嵌り込む凸部を有する
係止部材が移動するようにしたので、陳列棚の引き出し
時及び収納時の位置決めがなされるとともに、停止機能
があり、棚板角度が傾斜状態でも使用することができ
る。 (6)可変陳列棚は有効棚幅(奥行方向の幅)を容易に
変えられるため、例えば、最下段の陳列棚以外の上段や
中段においても使用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用したオープンショーケースで、可
変陳列棚を収納状態にした断面側面図である。
【図2】同じく本発明を適用したオープンショーケース
で、可変陳列棚を引き出し状態にした断面側面図であ
る。
【図3】本発明の可変陳列棚の分解斜視図である。
【図4】本発明の可変陳列棚の断面正面図である。
【図5】本発明の可変陳列棚の収納状態を示す側面図で
ある。
【図6】同じく可変陳列棚の収納状態の要部平面図であ
る。
【図7】本発明の可変陳列棚の引き出し状態を示す側面
図である。
【図8】同じく可変陳列棚の引き出し状態の要部平面図
である。
【符号の説明】
1 オープンショーケース 2 外ケース 3 商品陳列ケース 3a 床面板 3b 背面板 3c 天井板 4 ダクト 5 床デッキ 6 商品陳列棚 7 商品陳列棚 8 商品陳列棚(可変陳列棚) 9 照明ランプ 10 照明ランプ 11 照明ランプ 12 照明ランプ 13 吸込口 14 吹出口 15 前部陳列板 16 後部陳列板 17 ブラケット 18 支柱 19 レール部材 19a レール部材19の始端側の凹部 19b レール部材19の終端側の凹部 20 固定レール 21 可動レール 22 前部陳列板固定板 23 係止部材 23a 係止部材23の凸部 26 棚照明チャンネル 27 棚補強 28 棚フェンス 29 カードレール W 有効棚幅 G ゴールデンスペース

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の陳列棚をケース背面の支柱に係止
    したブラケットに取り付けて段状に配置し、前記陳列棚
    の商品をケース天井部前端の冷気吹出口から床部前端の
    冷気吸込口に向けて吹き出したエアカーテンによって外
    気と遮断して冷却するオープンショーケースにおいて、 最下段に位置する陳列棚を、 前記ブラケットに固着された後部陳列板と、前記ブラケ
    ットに固定された固定レールと、該固定レールに可変可
    能に取り付けられた可動レールと、該可動レールに固定
    された前部陳列板とで構成し、 前記前部陳列板が後部陳列板に重なって、陳列棚の有効
    棚幅を変化できるようにしたことを特徴とするオープン
    ショーケースの可変陳列棚。
  2. 【請求項2】 前記固定レール側に、L字状のレール部
    材を取り付けて、このレール部材の下辺側の始端と終端
    にそれぞれ凹部を形成するとともに、 前記可動レール側に係止部材を取り付けて、これに前記
    レール部材の凹部に嵌まり込む凸部を形成し、 前部陳列板の引き出し時には、可動レール側の係止部材
    の凸部が固定レール側のレール部材の始端側凹部に嵌ま
    り込むことにより、 前部陳列板の収納時には、可動レール側の係止部材の凸
    部が固定レール側のレール部材の終端側凹部に嵌まり込
    むことにより、 それぞれ陳列棚の引き出し時及び収納時の位置決めがな
    されることを特徴とする請求項1記載のオープンショー
    ケースの可変陳列棚。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008256356A (ja) * 2003-03-04 2008-10-23 Fuji Electric Retail Systems Co Ltd ショーケース
KR101210177B1 (ko) 2006-03-14 2012-12-10 엘지전자 주식회사 레일덮개가 구비된 냉장고
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