JP3378013B2 - 金属薄板製だぼ - Google Patents

金属薄板製だぼ

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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、金属薄板製だぼであって、請求項1の上位
概念に基づき以下の構成部分を有する形式のものに関す
る。すなわち、ねじをねじ込むためのねじ山付スリーブ
と、直径方向で互いに向かい合って位置するように該ね
じ山付スリーブの縁部に一体成形されていて、かつ自由
なシャフト端部において互いにまとめられてシャフト頚
部を形成している、軸方向に作用する引張り力によって
外方に向かって拡開可能な半円筒形状に形成された2つ
のシャフトシェルと、前記シャフト頚部から半径方向外
方に向かって曲げられた、だぼをだぼ穴の緑部に接触支
持するための舌状片とを有する形式のものに関する。
例えばイギリス国特許第2191838号明細書により公知
の前記形式の金属薄板製だぼでは、両シャフトシェルが
それらの縦方向長さに亘って複数の曲折箇所を有してい
る。この場合、各1つの曲折箇所がねじ山付スリーブと
ねじ山付頚部とに設けられていて、別のもう1つの曲折
箇所はほぼ中央に設けられている。だぼを支持プレート
のだぼ穴に導入して、ねじをねじ込んで締め付けた後、
両シャフトシェルはシャフト頚部においてかつねじ山付
スリーブの下で外方に向かって曲折するのに対して、こ
れらのシャフトシェルは中央の曲折箇所においては内方
に向かって畳まれる。この際、下方の両シャフトシェル
が支持プレートの裏面に支持される。
このようなだぼは以下のような欠点を有している。つ
まり、ねじ山付スリーブは、拡開された両シャフトシェ
ルの間で曲折箇所を介してしか支持されておらず、ひい
ては、ねじの締付けの際に撓んでしまう恐れがある。さ
らにこのようなだぼは、両シャフトシェルが外方に向か
って曲折することができるような建設材料においてしか
使用できず、中実の建設材料、または中空レンガ(Hohl
raumziegel)においては使用不能である。
従って本発明の課題は、冒頭に述べた形式の金属薄板
製だぼを改良して、シャフトが全般的にどの建設材料に
も使用可能であり、同時にこの際、ねじ山付スリーブ
を、拡開されたシャフトに安定支持することが保証され
ているような金属薄板製だぼを提供することである。
このような課題を解決するために、本発明の構成で
は、シャフトシェルを切り欠くことによって該シャフト
シェルに、螺線を描くように延在する多数のブリッジが
形成されており、これらのブリッジが、残っている緑ス
トリップのところまで、ほぼ全シャフト幅に亘って延び
ていて、ねじのねじ込みの際に側方に拡開するようにし
た。
冒頭に述べた形式の金属薄板製だぼは、フランス国特
許出願公開第697767号明細書により既に公知である。
本発明による金属薄板製だぼは、シャフトブリッジを
切り欠くことによって該シャフトシェルに形成されたブ
リッジと、該ブリッジを螺線を描くように形成すること
とにより、シャフトの全縦方向長さが、固定のために利
用可能となる。シャフトシェルの螺線を描くように形成
された拡開ブリッジは、ねじの締付けの際に、支持石材
のだぼ穴内で優れた保持特性を生ぜしめる。支持石材は
中実の石材であっても中空石材(Hohlstein)であって
も、同様に優れた保持特性が得られ、このことはまだ、
だぼがプレートの穴内に固定される場合にも言える。
本発明による別の特徴は、請求項2項以下に記載され
ている。以下に、本発明の実施例を図面につき詳しく説
明する。
第1図は、螺線を描くように形成されたブリッジ側か
ら見た金属製だぼの側面図であり、 第2図は、第1図の金属製だぼを90゜回転させた側面
図であり、 第3図は、だぼ頚部側から見た金属製だぼの平面図で
あり、 第4図は、対称的に一体成形されたねじ山付スリーブ
を備えた、薄板ストリップから打ち抜かれたシャフトシ
ェルを示した図であり、 第5図は、シャフトが引き付けられてブリッジが拡開
した、使用中の金属製だぼを示した図である。
図面に示した金属薄板製だぼは、金属製ねじをねじ込
むためのねじ山付スリーブ1と、互いに離反して拡開可
能なブリッジ3を備えた押し縮め可能なシャフト2と、
反対側のシャフト端部に設けられたシャフト頚部4とを
有している。シャフト頚部4は、だぼをだぼ穴の緑部に
接触支持するための、半径方向外方に向かって曲げられ
た舌状片5を有している。
シャフト2自体は、半円筒形状に形成された2つのシ
ャフトシェル6から成っており、両シャフトシェル6
は、直径方向で互いに向かい合って位置するようにねじ
山付スリーブ1の緑部に一体成形されている。この場
合、シャフトシェル6は、(第4図から判るように)ね
じ山付スリーブ1を加工成形するために予め打ち抜かれ
た円形プレート1′の両側に一列に薄板ストリップから
加工成形されていて、さらに自由なシャフト端部におい
て(第2図から判るように)矢印Zの方向で互いにまと
められている。この際、ブリッジ3は、残っている狭幅
な緑ストリップ16のところまで、シャフトシェル6のほ
ぼ全幅に亘って延びていて、かつ前記薄板ストリップに
おいて、長手方向軸線に対して有利には斜めに打ち抜か
れているので、これらのブリッジ3は、半円筒形に成形
されたシャフトシェル6が互いにまとめられた際には、
螺線を描くようになっている。
シャフトシェル6は、第4図に示した予め打ち抜かれ
た状態において、有利にはそれぞれ、スリープブレート
1′に対して半径方向に方向付けられた2つのブリッジ
7を介して、ねじ山付スリーブ1の緑部に結合されてい
る。
自由なシャフト端部の、互いに向かい合って位置する
緑部8には、シャフト頚部4において接線方向で外方に
向かって突出する舌状片9,10が一体成形されている。こ
れらの舌状片9,10に対応して、該舌状片に相応する幅を
備えた切欠き11,12が、それぞれ互いに向かい合って位
置するシェル緑部8に配置されている。これらの舌状片
9,10は、両シャフトシェル6を互いにまとめる際に、対
応する切欠き11,12へ係合し、シャフト頚部4を越えて
幾分か突出する。これによって、シャフト頚部4におい
ては両シャフトシェル6が互いに固定されるだけでな
く、さらに前記シャフト頚部4はだぼ穴内で回動防止さ
れている、ということが保証される。
第5図は、使用中の本発明による金属薄板製だぼを示
している。この際、だぼのシャフト頚部4は支持プレー
ト13の穴内に位置していて、前記支持プレート13上に別
のプレート14がねじ15によって固定されている。
ねじ山付スリーブ1はねじ15によってプレート13へ引
き付けられていて、この際両シャフトシェル6を側方へ
拡開している。この場合、螺線を描くように形成された
容易に変形可能なブリッジ3によって、裏側におけるし
っかりとした接触支持が達成される。もちろん、これら
のシャフトシェル6は、横方向に延びたシャフトブリッ
ジ3または格子状に構成されたシャフトブリッジ3を備
えている場合でも、引き寄せられた際に支持プレート13
の裏面に広い面積で良好に接触することができる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平7−133815(JP,A) 特開 昭56−28309(JP,A) 特開 昭55−78810(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F16B 13/00 - 13/14

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】金属薄板製だぼであって、ねじをねじ込む
    ためのねじ山付スリーブ(1)と、直径方向で互いに向
    かい合って位置するように該ねじ山付スリーブ(1)の
    縁部に一体成形されていて、かつ自由なシャフト端部に
    おいて互いにまとめられてシャフト頚部(4)を形成し
    ている、軸方向に作用する引張り力によって外方に向か
    って拡開可能な半円筒形状に形成された2つのシャフト
    シェル(6)と、前記シャフト頚部(4)から半径方向
    外方に向かって曲げられた、だぼをだぼ穴の縁部に接触
    支持するための舌状片(5)とを有する形式のものにお
    いて、 シャフトシェル(6)を切り欠くことによって該シャフ
    トシェルに、螺線を描くように延在する多数のブリッジ
    (3)が形成されており、これらのブリッジ(3)が、
    残っている縁ストリップ(16)のところまで、ほぼ完全
    シャフト幅に亘って延びており、ねじのねじ込みの際に
    側方に拡開するようになっていることを特徴とする、金
    属薄板製だぼ。
  2. 【請求項2】自由なシャフト端部の、互いに向かい合っ
    て位置するシェル縁部(8)に、接線方向で外方に向か
    って突出する舌状片(9,10)が一体成形されており、こ
    れらの舌状片(9,10)が、それぞれ互いに向かい合って
    位置する前記シェル縁部(8)の、前記舌片状(9,10)
    に相応する幅を備えた切欠き(11,12)に係合するよう
    になっていて、この場合、シャフトシェル(6)を互い
    にまとめた後では、シャフト端部のシェル縁部(8)が
    互いに固定されて、かつ前記舌状片(9,10)がシャフト
    頚部(4)を越えて突出するようになっている、請求項
    1記載の金属薄板製だぼ。
  3. 【請求項3】シャフトシェル(6)がそれぞれ2つのブ
    リッジ(7)を介してねじ山付スリーブ(1)の縁部に
    結合されており、これらのブリッジ(7)が、まだ変形
    させられていない薄板ストリップの予め打ち抜かれた状
    態において、前記ねじ山付スリーブ(1)の深絞りのた
    めに設けられた円形プレート(1′)に対して半径方向
    に方向付けられている、請求項1または2記載の金属薄
    板製だぼ。
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