JP3377824B2 - 包装材料およびその製造方法 - Google Patents
包装材料およびその製造方法Info
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Description
る開口装置を設けられた包装材料に関するものである。
また、本発明は前記包装材料を製造する方法に関するも
のである。
する包装材料ウェブまたは個別の容器ブランクから製造
されるタイプの開口装置を有する一回使用の使い捨て容
器に対しての要求事項は多い。開口装置は容易に容器に
使用できなくてはならない。また開口装置は開口するの
に容易でなくてはならず、そして消費者が、他人にみだ
りにいじくられていない容器を確保できなければならな
い。さらに、開口装置は充填機械を通る包装材料ウェブ
の通路をさまたげるものであってはならない。あるゆる
観点から、容器が開口されるとき引剥がされるように工
夫された細長片、いわゆるプルタブを容器の外部に配置
することによって以上の目的が達成されている。
が、このためには充填機械内における整合維持およびさ
らなるワークステーションを必要ならしめる。さらに、
外部に位置される細長片は、その縁に残留生産物が残る
から、無菌充填機械に装備される殺菌バスを通過する過
程でいくつかの問題が生じる。たとえ細長片が薄い材料
から作られるとしても、それは依然として包装材料にお
ける追加の構造を構成し、それは包装材料ウェブを充填
機械を通じて送ることに際して問題を生じさせ得る。そ
のような細長片はみだりないじくりを防止するものとし
て良好であるが、それにもかかわらず、それは不正に操
作され得る。
備えた包装材料であって該開口装置が包装材料によって
完全に保護され、そして包装材料によって不正開口に対
しても完全に保護されるようになった包装材料を製造す
ることである。本発明による包装材料は充填機械を通る
包装材料ウェブの送りを中断させず且つ充填機械の殺菌
バスの通過に際して問題を生じることがないほとんど均
質の表面を有する。
た包装材料であって先行技術のプルタブ開口装置の有す
る有利な諸特性のすべてを有するものを実現することで
ある。
その他の諸目的を達成するために、準備された注ぎ穴を
有する開口装置を備えた包装材料であって、外層によっ
て完全に覆われるように外層の下に位置し且つ開口の際
に注ぎ穴を露出させるように配置された細長片によって
注ぎ穴が完全に覆われていることを特徴とする包装材料
を提供する。
図面を参照して、以下においてより詳細に説明されるで
あろう。
示す。
す。連続するウェブまたは各個の容器シートまたはブラ
ンクから製造される一回使用の使い捨ての容器2を生産
するのに使用される包装材料は、多くの場合、厚紙また
は紙の芯層3を有する積層物から構成される。図1は本
発明に基づく開口装置4を設けられたそのような積層物
の横断面を示す。
から成る芯層3が使用される。この芯層は折り目表示、
いわゆる折り目線、を設けられる。折り目線を作る同じ
工具内に完全穴あけユニットを収容することが可能であ
る。そのような手段によって、さらなる整合の維持の手
間が回避されそして開口装置4の注ぎ穴5を形成するた
めの孔が既に未コーティングの紙材料ウェブに穿孔され
ることとなる。
囲んで、接着剤層6を設けられる。接着剤層6はいわゆ
るインキ装置によって配置され得る。あるいは、接着剤
層6を注ぎ穴5を覆うための細長片7の上に配置しても
良い。その後、薄い細長片7は注ぎ穴5を掩蔽して配置
されそして、接着剤層6が包装材料ウェブ1に予め配置
されたかまたは細長片7に一体化されたかに関係なく、
接着剤層6によって包装材料ウェブ1の芯層3に結合さ
れる。そのような細長片7は、熱封によって、熱プラス
チックから成る外層を有するまたは可融の芯層3を有す
る包装材料ウェブ1に結合され得る。
て積層された抗引裂性プラスチック材料から芯層が構成
されるようにした薄い積層プラスチック材料から成る。
可融性および高引裂率を併せ有する材料を使用するその
他の技術的解決手段もまた考えられ得る。
しを容易にするために、細長片6の一端は非接着性コー
ティングを施され得る。非接着性コーティングは引剥が
しが開始さるべき細長片7の端の小区域上に設けられ
る。
置されたならば、包装材料ウェブ1は熱プラスチックの
ボンド層8およびアルミ箔層9並びにさらなる熱プラス
チック層10から構成される一つまたはそれ以上の内層
を設けられることによって仕上げられる。熱プラスチッ
ク層10は包装材料ウェブ1の容器の内容物に対面する
面を形成し、以下、内容物対面する側を包装材料ウェブ
1の対向側11と称する。さらに包装材料ウェブ1は通
常は熱プラスチックから成る外層12が設けられる。か
くして、細長片7は熱プラスチックから成る外層12に
よって全体に覆われる。外層12は包装材料ウェブ1の
容器の内容物に対面しない面を形成し、以下、この外層
12のある側を包装材料ウェブ1の反対側13と呼称さ
れる。
開口装置4を有するものとして仕上げられる。この包装
材料ウェブ1は殺菌バス内における残留生産物から生じ
る諸問題を生起することなしに充填機械を容易に通過さ
せることができる。包装材料ウェブ1は液体食品を充填
される管として形づくられ、そして個別の容器2として
横方向に密閉され、次いでそれらは切断されそして最終
的に成形製品とされる。本発明による開口装置4の開口
を容易にするため、仕上げられた容器2は、最終成形の
後、内側に配置された細長片7の一部分上に固着される
露出つかみ細長片14を配置され得る。露出つかみ細長
片14は開口手順を行うべき場所を示すように異なる色
の印刷をすることが好ましい。
示す。この実施例においても、出発点は包装材料ウェブ
1の芯層3であり、芯層は厚紙または紙から成る。そこ
で折り目線が形成される工具において、また、芯層3に
穴をあけることによって穴の印し15が作られる。穴の
印し15の幅は芯層3に接着される細長片7の幅に相当
させている。穴の印し15の一短側は完全に貫通するス
リット16を設けられる。
封によって、上に説明されたごとき同じ方式で接着され
る。この場合細長片7は包装材料ウェブ1の対向側11
に配置される。細長片7の一部分を芯層3に対し接着
し、細長片7の残部を穴の印し15の短側のスリット1
6に通し細長片7の包装材料ウェブ1の反対側13に達
する部分で反対側13の面に沿って折りまげる。包装材
料ウェブ1は図3に示されるごとき複数の異なる層の積
層によって在来の方式で仕上げられる。第2の実施例は
図4においてその上面図で示される。この場合では、完
成包装材料ウェブ1は引剥がしを開始すべき場所を示す
露出つかみ細長片14が設けられている。
熱プラスチックから成る外層12の内側に位置される細
長片7は引剥がされる。引剥がしは容器2の外側に設け
られる露出つかみ細長片から開始する。熱プラスチック
から成る外層12の内側に配置される細長片7が引剥が
されるとき、細長片7はそれが接着されている層をそれ
と一緒に引張り、従って注ぎ穴5が露出されそして容器
2の内容物が注出され得る。細長片7の接着される層は
その数において少なくとも一つ、即ち細長片7を覆う熱
プラスチックから成る外層12であるが、包装材料の構
成に応じて、複数の層を用いても良い。第2の実施例に
おいて、細長片7が結合される芯層3の穴の印し15
は、また、細長片が引剥がされるとき細長片に随伴す
る。この穴の印し15はそれが細長片7が引剥がされる
とき露出される注ぎ穴5内に再び押下げられることによ
って再閉鎖のために使用され得る。
2が、接着時に多少より薄くされている細長片端縁にお
いて、部分的に弱化されることによって容易に引剥がさ
れる。引剥がしをさらに改善するため、これら細長片端
縁は熱処理によってさらに弱化させることができる。
たはシート形式のその他の材料であってそのキャリヤま
たはベースが紙または厚紙以外の他の材料から成るもの
にも設けることができる。これら包装材料は細長片7に
よって覆われる注ぎ穴5はポンチ作業によって設けら
れ、その後、細長片7は完全にまたは部分的に熱プラス
チックの外層12によって覆われる。熱プラスチックの
外層12は細長片7を完全に覆うようにしても良いが、
完成容器2に対しては単に部分的に覆いものとして良
い。
ともまた可能である。例えば、包装材料は横封区域に本
発明による細長片7(いわゆるスパウト細長片)を設け
ても良く、細長片を引剥がすとき、細長片が接着されて
いる層を同伴する。そのような場合、横封継ぎ目の小部
分が開かれそして開放注出装置を形成する。さらに、そ
のような細長片7は包装材料に一体化されたプルタブを
実現するために使用され得、その場合、包装材料は爾後
の過程において管またはソケットに真空成形され、外ね
じキャップと協働するためのねじ山を設けられ得る。
装置の他形式は容器2の周囲に延びるタイプの細長片7
である。この例においては、細長片7はそれに接着され
る面のすべてを同伴し、そしてそのような手段によって
容器2を開く。
本発明は完全に一体化された開口装置を有する包装材料
であって該開口装置が開口前完全に保護されて設けら
れ、いかなる方法によっても不正に開かれ得ないまたは
むやみにいじくられ得ないものを実現する。本包装材料
は充填機械が穴を形成しそしてプルタブを設けるための
さらなるワークステーションを必要とすることなしに充
填機械のために完全に準備されている。
たものに限定されるとみなされてはならず、多く修正が
請求項の精神および範囲から逸脱することなしに考えら
れ得る。
示す部分斜視図。
Claims (13)
- 【請求項1】 準備された注ぎ穴(5)を有する開口装
置(4)を備えた包装材料(1)であって、外層(1
2)によって完全に覆われるように外層(12)の下に
位置し且つ開口の際に注ぎ穴(5)を露出させるように
配置された細長片(7)によって注ぎ穴(5)が完全に
覆われていることを特徴とする包装材料。 - 【請求項2】 請求項1に記載される包装材料(1)で
あって、細長片(7)が包装材料(1)の一つまたはそ
れ以上の層に接着されることと、細長片(7)が接着さ
れた層が、細長片(7)が引剥がされるとき、細長片
(7)に随伴することとを特徴とする包装材料。 - 【請求項3】 請求項1に記載される包装材料(1)で
あって、仕上げられた容器(2)の開口装置(4)が露
出つかみ細長片(14)を設けられることを特徴とする
包装材料。 - 【請求項4】 請求項1に記載される包装材料(1)で
あって、細長片(7)が包装材料(1)の反対側(1
3)において外層(12)の下に配置されることを特徴
とする包装材料。 - 【請求項5】 請求項1に記載される包装材料(1)で
あって、細長片(7)が包装材料(1)の対向側(1
1)に配置されることと、細長片(7)の一部分がスリ
ット(16)を通って包装材料(1)の反対側(13)
へ延びることとを特徴とする包装材料。 - 【請求項6】 請求項1に記載される包装材料(1)で
あって、細長片(7)が積層物から構成されることを特
徴とする包装材料。 - 【請求項7】 請求項1に記載される包装材料(1)で
あって、細長片(7)の一端が下に在る芯層(3)と結
合されないことを特徴とする包装材料。 - 【請求項8】 請求項7に記載される包装材料(1)で
あって、細長片(7)の一端が非接着性のコーティング
を施されることを特徴とする包装材料。 - 【請求項9】 準備された注ぎ穴(5)を有する開口装
置(4)を備えた包装材料(1)を製造する方法であっ
て、包装材料(1)の芯層(3)に配置されそしてその
あと外層(12)によって完全に覆われる細長片(7)
によって注ぎ穴(5)が完全に覆われる過程を有するこ
とを特徴とする包装材料を製造する方法。 - 【請求項10】 請求項9に記載される包装材料(1)
を製造する方法であって、包装材料(1)の芯層(3)
が細長片(7)の配置に先立って接着剤層(6)を設け
られる過程を有することを特徴とする包装材料を製造す
る方法。 - 【請求項11】 請求項9に記載される包装材料(1)
を製造する方法であって、細長片(7)が接着剤層
(6)を設けられる過程を有することを特徴とする包装
材料を製造する方法。 - 【請求項12】 請求項9に記載される包装材料(1)
を製造する方法であって、細長片(7)が包装材料
(1)の反対側(13)において外層(12)の下に配
置される過程を有することを特徴とする包装材料を製造
する方法。 - 【請求項13】 請求項12に記載される包装材料
(1)を製造する方法であって、包装材料(1)の芯層
(3)が、その一短側がスリット(16)から構成され
る穴の印し(15)を設けられる過程と、細長片(7)
が包装材料(1)の対向側(11)に配置されそして細
長片(7)の一部分がスリット(16)を貫いて外方へ
包装材料(1)の反対側(13)まで通される過程とを
有することを特徴とする包装材料を製造する方法。
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