JP3375744B2 - 車両用シート - Google Patents

車両用シート

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JP3375744B2 JP19292994A JP19292994A JP3375744B2 JP 3375744 B2 JP3375744 B2 JP 3375744B2 JP 19292994 A JP19292994 A JP 19292994A JP 19292994 A JP19292994 A JP 19292994A JP 3375744 B2 JP3375744 B2 JP 3375744B2
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敏浩 大高
仁 吉沢
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62JCYCLE SADDLES OR SEATS; AUXILIARY DEVICES OR ACCESSORIES SPECIALLY ADAPTED TO CYCLES AND NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, e.g. ARTICLE CARRIERS OR CYCLE PROTECTORS
    • B62J9/00Containers specially adapted for cycles, e.g. panniers or saddle bags
    • B62J9/40Containers specially adapted for cycles, e.g. panniers or saddle bags specially adapted for tools or spare parts

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Seats For Vehicles (AREA)
  • Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)
  • Snaps, Bayonet Connections, Set Pins, And Snap Rings (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この出願は底板に工具を取付けで
きる車両用シートに関する。
【0002】
【従来の技術】このようなものの一例として、実開昭6
2−26286号には、底板の裏面にネジ止めで着脱自
在に取付けられる保持板を設け、この保持板と底板の間
に工具を保持し、クッション材で工具を押しつけるよう
にしたものが示されている。
【0003】
【この発明が解決しようとする課題】ところで、このよ
うな構造の場合、工具を着脱するにはいちいち保持板を
外さなければならないので、保持板の着脱手間を省くこ
とができ、しかも簡単かつ迅速に工具を着脱できる構造
が望まれる。本願はこのような要請を満たすことを目的
とする。
【0004】
【上記課題を解決するための手段】上記課題を解決する
ため本願発明は、表皮、クッション材、底板を備え、底
板に工具を着脱自在に取付けたシートにおいて、底板と
の間に工具を嵌合可能な間隙を形成する支持部材を底板
から下方へ突出形成し、弾性変形により工具を支持部材
側へ押しつけるように付勢された弾性押圧部材を底板に
一体形成するとともに、前記弾性押圧部材は、基部と自
由端を備え、前記基部を残して前記自由端側を前記底板
から分離して弾性変形するヒンジ構造としたことを特徴
とする。
【0005】
【作用】工具を底板と支持部材の間に形成された間隙へ
嵌合すると、工具は弾性押圧部材によって支持部材へ押
しつけられるため、底板へ簡単かつ迅速に取付けられ
る。逆に、弾性押圧部材を弾性変形させて押しつける力
を除けば、工具を簡単かつ迅速に底板と支持部材の間か
ら取り外すことができる。
【0006】
【実施例】図1乃至図10に基づいて1実施例を説明す
る。図1は車体全体の外観側面図、図2は要部の全体側
面図、図3はその平面図、図4はシートを底板側から示
す底面図、図5は図4における5−5線に沿う断面図、
図6は同断面部における作用説明図、図7は図4におけ
る7−7線に沿う断面図、図8は図4における8−8線
に沿う断面図、図9は図4における9−9線に沿う断面
図、図10は図4における10−10線に沿う断面図で
ある。
【0007】まず、図1乃至3に示すように、本実施例
の適用されたスクータ型自動2輪車は、前輪2を支持す
るフロントフォーク4の上部をフロントカバー6、フロ
ントフェンダー8、レッグシールド10で覆われてい
る。フロントフェンダー8には左右の側面にウインカ1
2が設けられている。これらのさらに上方にはグリップ
が見えているハンドル14を覆うハンドルカバー16が
設けられ、その前面にヘッドライト18が設けら得れて
いる。
【0008】フロントフェンダー8とレッグシールド1
0の各後部下方は、それぞれステップフロア20とアン
ダーカバー22に接続している。ステップフロア20と
アンダーカバー22はそれぞれ前後方向へ略水平に延
び、アンダーカバー22の右後部にはロック穴24と2
6が設けられている。
【0009】ステップフロア20の後部はボデイカバー
28に接続している。ボデイカバー28の上方にはシー
ト30が支持され、かつボデイカバー28によりパワー
ユニット32上方の車体後部が覆われている。34は後
輪、36はリヤクッション、38はエアクリーナであ
る。
【0010】図2乃び3にも併せて示すように、車体フ
レーム40はメインフレーム42とサイドフレーム44
を備え、メインフレーム42の前端部にヘッドパイプ4
6が設けられている。ヘッドパイプ46は繰向軸48を
回転自在に支持するとともにフロントフォーク4と連結
されている。
【0011】メインフレーム42はヘッドパイプ46か
ら斜め下方へ延び、ステップフロア20とアンダーカバ
ー22の内側で車幅方向中央部を車体中心に沿って略水
平に後方へ延び、その後端部は上下連結部材を兼ねる第
1のクロスメンバ50へ接続されている。
【0012】第1のクロスメンバ50は図3に明らかな
ように、車幅方向へ延びる略U字状のパイプ部材であ
り、左右両端はそれぞれ左右のサイドフレーム44へ接
続して溶接されている。また、第1のクロスメンバ50
の中央部にはメインフレーム42の後端部が溶接されて
いる。
【0013】サイドフレーム44はメインフレーム42
の後端部から左右へ広がりながら斜め上方かつ後方へ延
び、後端部はパワーユニット32上方で略水平の後方段
部52になっている。
【0014】サイドフレーム44の側面には第1のクロ
スメンバ50を挟んで前後にサイドブラケット54とピ
ボットブラケット56が設けられている。ピボットブラ
ケット56には後端部がパワーユニット32の前端部に
連結されたリンクアーム58の前端部がピボット59で
回動自在に支持されている。
【0015】右側の第1のクロスメンバ50からはルー
プ状をなすロックアーム60が側方へ突出し(図4)、
突出先端部はアンダーカバー22に形成された前後のロ
ック穴24、26間に位置し、ループ状をなす公知のワ
イヤーやチェーンのロックで駐車場所の不動物へ連結さ
れている。
【0016】ステップフロア20の下方にはこれを支持
するためのフロアフレーム62がメインフレーム42と
平行にその左右へ対をなして前後方向へ延びている。ス
テップフロア20の後端部にはバッテリホルダー64が
設けられ、ここにバッテリ66が支持されている。
【0017】物入れ68はボデイカバー28の内側でサ
イドフレーム44に支持され、上方に向かって開口し、
この開口部はシート30で開閉される。シート30は物
入れ68の開口縁部前端69へヒンジ結合されている。
【0018】サイドフレーム44の後方段部52には燃
料タンク70が支持されている。燃料タンク70は側方
へ突出して全周に形成されたフランジ72で前部ブラケ
ット74と後部ブラケット76へ固定されている。
【0019】燃料タンク70の外方は左右に対をなして
前後方向へ延びるインナーステー78で囲まれている。
インナーステー78の前後両端はシートキャッチャー8
0と後部ブラケット76に取付けられている。
【0020】図3に示すように、車体フレーム40の前
後方向へ第2クロスメンバ82、第3クロスメンバ8
4、第4クロスメンバ86を備えている。第2クロスメ
ンバ82にはフロアフレーム62が支持され、第3クロ
スメンバ84には物入れ68が支持されている。
【0021】次に、シート30について説明する。図8
に明らかなように、シート30は、表皮100、クッシ
ョン材110、底板120を備えている。クッション材
110はポリウレタンフォームやスポンジゴムなどの公
知の軟質弾性材料で構成され、その一部は底板120に
設けられている穴122、124、126並びに後述の
128、130(図4)から底板120の下方へ突出さ
れている。例えば、穴122から突出部115が形成さ
れている。底板120は公知の適宜合成樹脂で成形され
ている。ただし、金属製であってもよい。
【0022】図4に明らかなように、シート30の裏側
である底板120の下面には、環状のリブ132に囲ま
れた平面部には、略L字形又は円弧状をなす支持部材1
34、136、138、140が適宜底板120の一般
面から後述する工具を嵌合可能な程度の間隙を形成して
一体に下方へ突出形成されている。前記穴122、12
4、126、128、130はこれらの形成に伴って同
時に形成される。
【0023】これらの支持部材はそれぞれがほぼ同様構
造をなしており、例えば支持部材140は、車幅方向に
間隔をもって一対で形成され、図5及び6にも示すよう
に、表面にリブ142が形成され、先端は自由端となっ
て底板120方向へ屈曲する係合爪144が形成されて
いる。
【0024】支持部材140近傍に形成された平坦な工
具取付部121には、二つの支持部材140の間で両方
を結んだ線を横断するように弾性押圧部材150が形成
され、略U字形に形成された分離溝152により、基部
154を残して自由端156側が底板120から分離さ
れている。
【0025】弾性押圧部材150は基部154が樹脂ヒ
ンジを形成することにより、自由端156側を下方(図
4、5、6では各図上方)へ向けて移動するよう付勢
し、この付勢力に抗して自由端156をシート30内方
へ押し込み可能になっている。
【0026】弾性押圧部材150は中間部に段部158
が形成され、ここに工具160が保持され、係合爪14
4で側部を係止されて外れにくくなっている。また、段
部158においてさらに小さな段部を凹部状に形成すれ
ば、例えばスパナなど大小の組をなすものを重ねて係止
できる。
【0027】支持部材140と段部158の間隔は、段
部158に保持されている工具160は弾性押圧部材1
50自体の弾性により支持部材140側へ押しつけられ
る程度に調整される。
【0028】なお、シート30内のクッション材110
は弾性押圧部材150へ接触しているが、弾性押圧部材
150を押し込むとき、弾性変形して弾性押圧部材15
0の押し込みを可能にしている。
【0029】図7に示すように、底板120の工具取付
部121に支持部材140を設けるときに形成された穴
130には、クッション材110の一部が突出部111
が形成され、弾性変形しながら工具160を支持部材1
40側へ押しつけている。
【0030】図9に示すように、支持部材134には工
具162が嵌合支持され、クッション材110の一部で
穴124から突出する突出部113によって支持部材1
34側へ押しつけている。
【0031】図10も同様構造であって、支持部材13
6には工具164が嵌合支持され、クッション材110
の一部で穴126から突出する突出部114によって支
持部材136側へ押しつけている。なお、これらの工具
の具体例としては、スパナ(160)、ソケットレンッ
チ(162)、ドライバ(164)、プラグ回し(16
6)などがある。
【0032】次に、本実施例の作用を説明する。図6は
工具160の着脱操作を示す斜視図である。この図及び
図5、7において、工具160は支持部材140と底板
120側の工具取付部121の間に差し込まれ、弾性押
圧部材150の自己弾性によって支持部材140側へ押
しつけられている。また、穴130部分においてもクッ
ション材110の突出部111により工具160が圧接
され、かつ、係合爪144により外れにくくなる。この
ため、走行中の振動によってもガタつきにくく、確実に
底板120へ支持される。
【0033】工具160を取り外すには、指で弾性押圧
部材150の自由端156側をシート30内方(各図の
下方)へ押し込む。すると、弾性押圧部材150が図5
の仮想線に示すように弾性変形して支持部材140と段
部158の間隔を工具160の肉厚よりも十分に大きく
広げる。そこで指の腹で工具160の側部を押すと、工
具160が簡単かつ迅速に取り外される。
【0034】なお、本願発明は上記実施例に限定されず
種々に変形可能である。適用対象の車両としては、自動
2輪車及び自動3輪車が可能である。
【0035】
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例に係る車体全体の外観側面図
【図2】実施例に係る車体全体の要部側面図
【図3】実施例に係る車体要部の平面図
【図4】実施例に係る車体要部の背面図
【図5】図4における5−5線に沿う断面図
【図6】作用を説明するための斜視図
【図7】図4における7−7線に沿う断面図
【図8】図4における8−8線に沿う断面図
【図9】図4における9−9線に沿う断面図
【図10】図4における10−10線に沿う断面図
【符号の説明】
シート30、100:表皮、110:クッション材、1
11・112・113・114115:突出部、12
0:底板、122・124・126・128・130:
穴、134・136・138・140:支持部材、15
0:弾性押圧部材、160・162・164・166:
工具
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭54−104747(JP,U) 実開 昭62−26286(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B62J 1/12

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】表皮、クッション材、底板を備え、底板に
    工具を着脱自在に取付けたシートにおいて、底板との間
    に工具を嵌合可能な間隙を形成する支持部材を底板から
    下方へ突出形成し、弾性変形により工具を支持部材側へ
    押しつけるように付勢された弾性押圧部材を底板に一体
    形成するとともに、 前記弾性押圧部材は、基部と自由端を備え、前記基部を
    残して前記自由端側を前記底板から分離して弾性変形す
    るヒンジ構造と したことを特徴とする車両用シート。
  2. 【請求項2】前記弾性押圧部材は、前記工具を保持する
    ための段部を有することを特徴とする請求項1記載の車
    両用シート。
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DE3205035A1 (de) * 1982-02-12 1983-08-25 Herba-Werkzeugfabrik Max Herbstrith KG, 5630 Remscheid Werkzeugbehaelter
US5102021A (en) * 1990-05-29 1992-04-07 Perea Claude D Tool kit assembly

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IT1276492B1 (it) 1997-10-31
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ES2120867A1 (es) 1998-11-01
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