JP3375657B2 - 命令コード発行方法 - Google Patents
命令コード発行方法Info
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- JP3375657B2 JP3375657B2 JP06063592A JP6063592A JP3375657B2 JP 3375657 B2 JP3375657 B2 JP 3375657B2 JP 06063592 A JP06063592 A JP 06063592A JP 6063592 A JP6063592 A JP 6063592A JP 3375657 B2 JP3375657 B2 JP 3375657B2
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はホスト装置と周辺装置と
で構成されるシステムにおける命令コード発行方法に関
する。
で構成されるシステムにおける命令コード発行方法に関
する。
【0002】ホスト装置と周辺装置とで構成されるシス
テムでは、周辺装置の制御はホスト装置によって管理さ
れる。近年のシステムの高機能化、高集積化は、これら
に使用されている半導体装置の高機能、高集積化により
達成されており、これに伴って周辺装置の制御は複雑に
なっており、同時にホスト装置の周辺装置に対する制御
負担も大きくなってくる。さらに周辺装置の種類及び数
量が増加してシステムの規模が大きくなればなるほど、
ホスト装置が各周辺装置の制御に費やす時間は少なくな
ってきている。
テムでは、周辺装置の制御はホスト装置によって管理さ
れる。近年のシステムの高機能化、高集積化は、これら
に使用されている半導体装置の高機能、高集積化により
達成されており、これに伴って周辺装置の制御は複雑に
なっており、同時にホスト装置の周辺装置に対する制御
負担も大きくなってくる。さらに周辺装置の種類及び数
量が増加してシステムの規模が大きくなればなるほど、
ホスト装置が各周辺装置の制御に費やす時間は少なくな
ってきている。
【0003】このため、ホスト装置が各周辺装置を制御
する場合、ホスト装置の制御負担を軽減できるととも
に、各周辺装置を効率的に制御できることが要求されて
きている。
する場合、ホスト装置の制御負担を軽減できるととも
に、各周辺装置を効率的に制御できることが要求されて
きている。
【0004】
【従来の技術】従来のホスト装置と周辺装置とで構成さ
れるシステムとして、図2,図3に示すシステムがあ
る。
れるシステムとして、図2,図3に示すシステムがあ
る。
【0005】図8に示すシステム30は、ホスト装置3
1と周辺装置32とで構成され、周辺装置32はレジス
タ/デコーダ回路33を備えている。ホスト装置31は
周辺装置32を動作させたい時、周辺装置32に対して
直接命令コードを発行する。周辺装置32ではホスト装
置31からの命令コードがレジスタ/デコーダ回路33
でデコードされ、そのデコード結果に基づいて所定の処
理が実行される。
1と周辺装置32とで構成され、周辺装置32はレジス
タ/デコーダ回路33を備えている。ホスト装置31は
周辺装置32を動作させたい時、周辺装置32に対して
直接命令コードを発行する。周辺装置32ではホスト装
置31からの命令コードがレジスタ/デコーダ回路33
でデコードされ、そのデコード結果に基づいて所定の処
理が実行される。
【0006】図9に示すシステム40は、ホスト装置4
1と周辺装置42とで構成され、周辺装置42はシーケ
ンサ43、メモリ44、レジスタ/デコーダ回路45等
を備えている。シーケンサ43は命令コードメモリ44
をアクセスするものであり、メモリ44には当該周辺装
置42を制御するための一連の命令コードが予め記憶し
てされている。ホスト装置41は周辺装置42を動作さ
せたいとき、シーケンサ43に対して動作させたい命令
コードが記憶されている先頭のアドレスデータと、シー
ケンサ43の動作を開始させる起動命令とを発行する。
周辺装置42ではこの起動命令に基づいてシーケンサ4
3が起動され、シーケンサ43によりメモリ44から所
定アドレス以降の命令コードが順次読み出される。読み
出された命令コードはレジスタ/デコーダ回路45でデ
コードされ、このデコード結果に基づいて所定の処理が
実行される。
1と周辺装置42とで構成され、周辺装置42はシーケ
ンサ43、メモリ44、レジスタ/デコーダ回路45等
を備えている。シーケンサ43は命令コードメモリ44
をアクセスするものであり、メモリ44には当該周辺装
置42を制御するための一連の命令コードが予め記憶し
てされている。ホスト装置41は周辺装置42を動作さ
せたいとき、シーケンサ43に対して動作させたい命令
コードが記憶されている先頭のアドレスデータと、シー
ケンサ43の動作を開始させる起動命令とを発行する。
周辺装置42ではこの起動命令に基づいてシーケンサ4
3が起動され、シーケンサ43によりメモリ44から所
定アドレス以降の命令コードが順次読み出される。読み
出された命令コードはレジスタ/デコーダ回路45でデ
コードされ、このデコード結果に基づいて所定の処理が
実行される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図8に
示す命令コード発行方法では、周辺装置32を動作させ
るための全ての命令コードをホスト装置31が発行する
必要があり、ホスト装置31の負担がそれだけ重くなる
という問題がある。
示す命令コード発行方法では、周辺装置32を動作させ
るための全ての命令コードをホスト装置31が発行する
必要があり、ホスト装置31の負担がそれだけ重くなる
という問題がある。
【0008】又、図9に示す命令コード発行方法では、
メモリ44に一連の命令コードをセットしておき、ホス
ト装置41がシーケンサ43を起動させれば複数の命令
コードを一度の起動で実行することができる。ところ
が、ホスト装置41が周辺装置42に命令コード1つで
動作するような制御をさせる場合、シーケンサ43を起
動するためにアドレスデータと、起動命令とで少なくと
も2度周辺装置42に命令コードを発行しなければなら
ず、命令コード1つで動作する機能が多ければ多いほど
能率が低下するという問題がある。
メモリ44に一連の命令コードをセットしておき、ホス
ト装置41がシーケンサ43を起動させれば複数の命令
コードを一度の起動で実行することができる。ところ
が、ホスト装置41が周辺装置42に命令コード1つで
動作するような制御をさせる場合、シーケンサ43を起
動するためにアドレスデータと、起動命令とで少なくと
も2度周辺装置42に命令コードを発行しなければなら
ず、命令コード1つで動作する機能が多ければ多いほど
能率が低下するという問題がある。
【0009】本発明は上記問題点を解決するためになさ
れたものであって、ホスト装置から周辺装置への命令コ
ードの発行方法に柔軟性を持たせて、ホスト装置の制御
負担を軽減できるとともに、周辺装置を効率的に制御で
きることを目的とする。
れたものであって、ホスト装置から周辺装置への命令コ
ードの発行方法に柔軟性を持たせて、ホスト装置の制御
負担を軽減できるとともに、周辺装置を効率的に制御で
きることを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、第1発明は、一連の命令コードを予め記憶した命令
コードメモリと、前記命令コードメモリをアクセスする
ためのアドレスを保持するアドレスレジスタと、入力さ
れた動作コードをデコードする命令コードデコード部
と、動作開始コードにより起動し、前記アドレスレジス
タにアドレスが保持されているとき、そのアドレスに基
づいて命令コードメモリから動作コードを読み出して前
記命令コードデコード部に入力するとともに、該アドレ
スレジスタに保持されている前記アドレスを更新するシ
ーケンス制御回路と、を備えて構成された周辺装置と、
前記周辺装置に対して命令コードを発行するホスト装置
とからなるシステムにおいて、前記ホスト装置からアド
レスを発行して前記アドレスレジスタに保持させた後に
動作開始コードよりなる命令コードを発行する場合に
は、前記シーケンス制御回路に該動作開始コードを入力
して起動させる一方、前記ホスト装置から動作コード及
び動作開始コードからなる命令コードを発行する場合に
は、命令コードデコード部に該動作コードを入力させる
とともに、前記シーケンス制御回路に該動作開始コード
を入力して起動させるようにした。
め、第1発明は、一連の命令コードを予め記憶した命令
コードメモリと、前記命令コードメモリをアクセスする
ためのアドレスを保持するアドレスレジスタと、入力さ
れた動作コードをデコードする命令コードデコード部
と、動作開始コードにより起動し、前記アドレスレジス
タにアドレスが保持されているとき、そのアドレスに基
づいて命令コードメモリから動作コードを読み出して前
記命令コードデコード部に入力するとともに、該アドレ
スレジスタに保持されている前記アドレスを更新するシ
ーケンス制御回路と、を備えて構成された周辺装置と、
前記周辺装置に対して命令コードを発行するホスト装置
とからなるシステムにおいて、前記ホスト装置からアド
レスを発行して前記アドレスレジスタに保持させた後に
動作開始コードよりなる命令コードを発行する場合に
は、前記シーケンス制御回路に該動作開始コードを入力
して起動させる一方、前記ホスト装置から動作コード及
び動作開始コードからなる命令コードを発行する場合に
は、命令コードデコード部に該動作コードを入力させる
とともに、前記シーケンス制御回路に該動作開始コード
を入力して起動させるようにした。
【0011】又、第2発明は、上記システムにおいて、
前記ホスト装置からアドレスを発行して前記アドレスレ
ジスタに保持させた後、動作コード及び動作開始コード
からなる命令コードを発行して命令コードデコード部に
動作コードを入力させるとともに、前記シーケンス制御
回路に動作開始コードを入力して起動させるようにし
た。又、第3発明は、一連の命令コードを予め記憶した
命令コードメモリと、前記命令コードメモリをアクセス
するためのアドレスを保持するアドレスレジスタと、入
力された動作コードをデコードする命令コードデコード
部と、動作開始コードにより起動し、前記アドレスレジ
スタにアドレスが保持されているとき、そのアドレスに
基づいて命令コードメモリから動作コードを読み出して
前記命令コードデコード部に入力するとともに、該アド
レスレジスタに保持されている前記アドレスを更新する
シーケンス制御回路と、を備えて構成される周辺装置に
おいて、ホスト装置から発行されるアドレスを受信して
前記アドレスレジスタに保持させた後に動作開始コード
よりなる命令コードを受信する場合には、前記シーケン
ス制御回路に該動作開始コードを入力して起動させる一
方、前記ホスト装置から発行される動作コード及び動作
開始コードからなる命令コードを受信する場合には、前
記命令コードデコード部に該動作コードを入力させると
ともに、前記シーケンス制御回路に該動作開始コードを
入力して起動させるようにした。
前記ホスト装置からアドレスを発行して前記アドレスレ
ジスタに保持させた後、動作コード及び動作開始コード
からなる命令コードを発行して命令コードデコード部に
動作コードを入力させるとともに、前記シーケンス制御
回路に動作開始コードを入力して起動させるようにし
た。又、第3発明は、一連の命令コードを予め記憶した
命令コードメモリと、前記命令コードメモリをアクセス
するためのアドレスを保持するアドレスレジスタと、入
力された動作コードをデコードする命令コードデコード
部と、動作開始コードにより起動し、前記アドレスレジ
スタにアドレスが保持されているとき、そのアドレスに
基づいて命令コードメモリから動作コードを読み出して
前記命令コードデコード部に入力するとともに、該アド
レスレジスタに保持されている前記アドレスを更新する
シーケンス制御回路と、を備えて構成される周辺装置に
おいて、ホスト装置から発行されるアドレスを受信して
前記アドレスレジスタに保持させた後に動作開始コード
よりなる命令コードを受信する場合には、前記シーケン
ス制御回路に該動作開始コードを入力して起動させる一
方、前記ホスト装置から発行される動作コード及び動作
開始コードからなる命令コードを受信する場合には、前
記命令コードデコード部に該動作コードを入力させると
ともに、前記シーケンス制御回路に該動作開始コードを
入力して起動させるようにした。
【0012】
【作用】第1発明及び第3発明によれば、アドレスを発
行した後、動作開始コードを発行する場合には、命令コ
ードメモリからアドレスレジスタのアドレス以降の命令
が順次読み出され、読み出された各命令コードのデコー
ド結果に基づいて命令が実行される。又、動作コード及
び動作開始コードよりなる命令コードを発行する場合に
は、発行された動作コードのデコード結果に基づいて命
令が実行される。このため、複数の命令コードで動作す
る制御を行う場合にはアドレスの発行と動作開始コード
の発行により複数の命令コードが一度の起動で実行さ
れ、命令コード1つで動作する制御を行う場合には、動
作コード及び動作開始コードよりなる命令コードを1度
発行すれば実行される。従って、命令コードの発行にお
いて柔軟に対応することが可能になり、ホスト装置の制
御負担が軽減されるとともに、周辺装置が効率的に制御
される。
行した後、動作開始コードを発行する場合には、命令コ
ードメモリからアドレスレジスタのアドレス以降の命令
が順次読み出され、読み出された各命令コードのデコー
ド結果に基づいて命令が実行される。又、動作コード及
び動作開始コードよりなる命令コードを発行する場合に
は、発行された動作コードのデコード結果に基づいて命
令が実行される。このため、複数の命令コードで動作す
る制御を行う場合にはアドレスの発行と動作開始コード
の発行により複数の命令コードが一度の起動で実行さ
れ、命令コード1つで動作する制御を行う場合には、動
作コード及び動作開始コードよりなる命令コードを1度
発行すれば実行される。従って、命令コードの発行にお
いて柔軟に対応することが可能になり、ホスト装置の制
御負担が軽減されるとともに、周辺装置が効率的に制御
される。
【0013】又、第2発明によれば、アドレスを発行し
た後、動作コード及び動作開始コードからなる命令コー
ドを発行する場合には、発行された動作コードのデコー
ド結果に基づいて命令が実行される。この後、命令コー
ドメモリからアドレスレジスタのアドレス以降の命令が
順次読み出され、読み出された各命令コードのデコード
結果に基づいて命令が実行される。従って、命令コード
1つで動作する制御に続いて複数の命令コードで動作す
る制御を行う場合にはアドレスの発行と動作コード及び
動作開始コードからなる命令コードの発行とを行えばよ
く、命令コードの発行においてより柔軟に対応すること
が可能になる。
た後、動作コード及び動作開始コードからなる命令コー
ドを発行する場合には、発行された動作コードのデコー
ド結果に基づいて命令が実行される。この後、命令コー
ドメモリからアドレスレジスタのアドレス以降の命令が
順次読み出され、読み出された各命令コードのデコード
結果に基づいて命令が実行される。従って、命令コード
1つで動作する制御に続いて複数の命令コードで動作す
る制御を行う場合にはアドレスの発行と動作コード及び
動作開始コードからなる命令コードの発行とを行えばよ
く、命令コードの発行においてより柔軟に対応すること
が可能になる。
【0014】
【実施例】以下、本発明を具体化した一実施例を図1〜
図7に従って説明する。図2は一実施例のシステム構成
を示し、ホスト装置1には周辺装置としてのプリンタ2
及びハードディスク装置3等が接続されている。ホスト
装置1はプリンタ2、ハードディスク装置3等に対して
ブロック選択信号BA、アドレス又は命令コード等のデ
ータ信号DI、及びライトイネーブルWE等を出力し、
所定の動作を実行させるようになっている。
図7に従って説明する。図2は一実施例のシステム構成
を示し、ホスト装置1には周辺装置としてのプリンタ2
及びハードディスク装置3等が接続されている。ホスト
装置1はプリンタ2、ハードディスク装置3等に対して
ブロック選択信号BA、アドレス又は命令コード等のデ
ータ信号DI、及びライトイネーブルWE等を出力し、
所定の動作を実行させるようになっている。
【0015】図1はプリンタ2に内蔵された制御用の半
導体装置10を示している。尚、ハードディスク装置3
等の周辺装置にもこの半導体装置10と同様の制御用半
導体装置が内蔵されている。
導体装置10を示している。尚、ハードディスク装置3
等の周辺装置にもこの半導体装置10と同様の制御用半
導体装置が内蔵されている。
【0016】半導体装置10はアドレスデコーダ11、
命令コードメモリ12、アドレスレジスタ13、命令コ
ードデコード部を構成する命令コードレジスタ14及び
命令コードデコーダ15、スタート/ストップレジスタ
16、及びシーケンス制御回路17等を備えて構成され
ている。
命令コードメモリ12、アドレスレジスタ13、命令コ
ードデコード部を構成する命令コードレジスタ14及び
命令コードデコーダ15、スタート/ストップレジスタ
16、及びシーケンス制御回路17等を備えて構成され
ている。
【0017】アドレスデコーダ11は前記ホスト装置1
からのブロック選択信号BAをデコードし、アドレス信
号ad1を出力してアドレスレジスタ13を選択する
か、又はアドレス信号ad2を出力して命令コードレジ
スタ14及びスタート/ストップレジスタ16を選択す
るようになっている。
からのブロック選択信号BAをデコードし、アドレス信
号ad1を出力してアドレスレジスタ13を選択する
か、又はアドレス信号ad2を出力して命令コードレジ
スタ14及びスタート/ストップレジスタ16を選択す
るようになっている。
【0018】命令コードメモリ12にはプリンタ2を動
作させるための一連の命令コードが予め記憶されてい
る。図3は命令コードメモリ12の記憶例を示し、命令
コードメモリ12への命令コードの記憶はそれぞれ1バ
イトよりなる各記憶領域12aに対して固有にアドレス
を当てて、そのアドレスを指定してリード、ライトを行
う。例えば、アドレスN番地に命令Aを実行させる命令
コードA0H(Hは16進数である)、アドレス(N+
1)番地に命令Bを実行させる命令コードB0H、アド
レス(N+2)番地に命令Cを実行させる命令コードC
0Hがそれぞれデータとして記憶されている。
作させるための一連の命令コードが予め記憶されてい
る。図3は命令コードメモリ12の記憶例を示し、命令
コードメモリ12への命令コードの記憶はそれぞれ1バ
イトよりなる各記憶領域12aに対して固有にアドレス
を当てて、そのアドレスを指定してリード、ライトを行
う。例えば、アドレスN番地に命令Aを実行させる命令
コードA0H(Hは16進数である)、アドレス(N+
1)番地に命令Bを実行させる命令コードB0H、アド
レス(N+2)番地に命令Cを実行させる命令コードC
0Hがそれぞれデータとして記憶されている。
【0019】又、図4に示すように各命令コード20は
1バイト構成となっており、上位4ビットは実際の命令
を規定した動作コード21であり、下位4ビットはシー
ケンス制御回路17を起動する動作開始コードとしての
シーケンス制御コード22となっている。尚、命令コー
ド20の動作コード21又はシーケンス制御コード22
におけるコード0(H)は何も意味付けがなされていな
いコードである。
1バイト構成となっており、上位4ビットは実際の命令
を規定した動作コード21であり、下位4ビットはシー
ケンス制御回路17を起動する動作開始コードとしての
シーケンス制御コード22となっている。尚、命令コー
ド20の動作コード21又はシーケンス制御コード22
におけるコード0(H)は何も意味付けがなされていな
いコードである。
【0020】アドレスレジスタ13は命令コードメモリ
12を次にアクセスするためのアドレスを保持するもの
であり、前記アドレス信号ad1によって選択された状
態で、前記ライトイネーブル信号WEが入力されると、
前記ホスト装置1からのアドレスのデータ信号DIがデ
ータバス18を介してセットされ、命令コードメモリ1
2にアドレス信号ADを出力する。又、同アドレスレジ
スタ13はシーケンス制御回路17からの更新信号SA
に基づいてアドレスが更新される。
12を次にアクセスするためのアドレスを保持するもの
であり、前記アドレス信号ad1によって選択された状
態で、前記ライトイネーブル信号WEが入力されると、
前記ホスト装置1からのアドレスのデータ信号DIがデ
ータバス18を介してセットされ、命令コードメモリ1
2にアドレス信号ADを出力する。又、同アドレスレジ
スタ13はシーケンス制御回路17からの更新信号SA
に基づいてアドレスが更新される。
【0021】命令コードレジスタ14は前記アドレス信
号ad2によって選択された状態で、前記ライトイネー
ブル信号WEが入力されると、前記ホスト装置1から発
行された命令コードのデータ信号DIのうち、動作コー
ドをデータバス18を介してラッチする。又、命令コー
ドレジスタ14はシーケンス制御回路17からのラッチ
信号LSに基づいて命令コードメモリ12から読み出さ
れた命令コードDRをラッチする。命令コードデコーダ
15は命令コードレジスタ14にラッチされた動作コー
ドをデコードして、シーケンス制御回路17に出力す
る。
号ad2によって選択された状態で、前記ライトイネー
ブル信号WEが入力されると、前記ホスト装置1から発
行された命令コードのデータ信号DIのうち、動作コー
ドをデータバス18を介してラッチする。又、命令コー
ドレジスタ14はシーケンス制御回路17からのラッチ
信号LSに基づいて命令コードメモリ12から読み出さ
れた命令コードDRをラッチする。命令コードデコーダ
15は命令コードレジスタ14にラッチされた動作コー
ドをデコードして、シーケンス制御回路17に出力す
る。
【0022】スタート/ストップレジスタ16は前記ア
ドレス信号ad2によって選択された状態で、前記ライ
トイネーブル信号WEが入力されると、前記ホスト装置
1から発行された命令コードのデータ信号DIのうち、
シーケンス制御コード22をデータバス18を介してラ
ッチし、そのシーケンス制御コード22をデコードして
シーケンス制御回路17に起動制御信号SC又は停止制
御信号STを出力する。
ドレス信号ad2によって選択された状態で、前記ライ
トイネーブル信号WEが入力されると、前記ホスト装置
1から発行された命令コードのデータ信号DIのうち、
シーケンス制御コード22をデータバス18を介してラ
ッチし、そのシーケンス制御コード22をデコードして
シーケンス制御回路17に起動制御信号SC又は停止制
御信号STを出力する。
【0023】シーケンス制御回路17はスタート/スト
ップレジスタ16からの起動制御信号SCに基づいて起
動され、命令コードデコーダ15のデコード結果に基づ
いて各命令毎のシーケンス管理を行い、命令コードメモ
リ12からアドレスレジスタ13にて指定されたアドレ
スの命令コードを読み出して命令コードレジスタ14に
入力するとともに、更新信号SAを出力してアドレスレ
ジスタ13に保持されているアドレスを更新する。
ップレジスタ16からの起動制御信号SCに基づいて起
動され、命令コードデコーダ15のデコード結果に基づ
いて各命令毎のシーケンス管理を行い、命令コードメモ
リ12からアドレスレジスタ13にて指定されたアドレ
スの命令コードを読み出して命令コードレジスタ14に
入力するとともに、更新信号SAを出力してアドレスレ
ジスタ13に保持されているアドレスを更新する。
【0024】次に、ホスト装置1による上記半導体装置
10の制御タイミング例を示す。図5は命令コードメモ
リ12に記憶してある命令コードをシーケンス制御回路
17を起動させて実行させる例である。
10の制御タイミング例を示す。図5は命令コードメモ
リ12に記憶してある命令コードをシーケンス制御回路
17を起動させて実行させる例である。
【0025】まず、アドレスデコーダ11からアドレス
ad1を出力させてアドレスレジスタ13を選択する。
そして、データバス18を介して実行させたい命令コー
ドが記憶してある命令コードメモリ12の先頭アドレス
をデータ信号DIとしてアドレスレジスタ13に転送し
ておき、ライトイネーブル信号WEを出力してアドレス
レジスタ13にこの先頭アドレスをセットする。例え
ば、先頭アドレスとして図3に示すアドレスNをセット
する。アドレスレジスタ13からはこの先頭アドレスの
アドレス信号ADが出力され、命令コードメモリ12の
アドレスN番地の命令コードA0(H)が読み出されて
命令コードDRとして命令コードレジスタ14に出力さ
れる。
ad1を出力させてアドレスレジスタ13を選択する。
そして、データバス18を介して実行させたい命令コー
ドが記憶してある命令コードメモリ12の先頭アドレス
をデータ信号DIとしてアドレスレジスタ13に転送し
ておき、ライトイネーブル信号WEを出力してアドレス
レジスタ13にこの先頭アドレスをセットする。例え
ば、先頭アドレスとして図3に示すアドレスNをセット
する。アドレスレジスタ13からはこの先頭アドレスの
アドレス信号ADが出力され、命令コードメモリ12の
アドレスN番地の命令コードA0(H)が読み出されて
命令コードDRとして命令コードレジスタ14に出力さ
れる。
【0026】次に、アドレスデコーダ11からアドレス
ad2を出力させて命令コードレジスタ14及びスター
ト/ストップレジスタ16を選択する。そして、データ
バス18を介して動作コード0(H)及びシーケンス制
御コードβ(H)よりなる命令コードをデータ信号DI
として転送しておき、ライトイネーブル信号WEを出力
して命令コードレジスタ14に動作コード0(H)を、
スタート/ストップレジスタ16にシーケンス制御コー
ドβ(H)をセットする。尚、シーケンス制御コードβ
(H)は更新信号SAを出力させる意味付けを備えてい
るものとする。
ad2を出力させて命令コードレジスタ14及びスター
ト/ストップレジスタ16を選択する。そして、データ
バス18を介して動作コード0(H)及びシーケンス制
御コードβ(H)よりなる命令コードをデータ信号DI
として転送しておき、ライトイネーブル信号WEを出力
して命令コードレジスタ14に動作コード0(H)を、
スタート/ストップレジスタ16にシーケンス制御コー
ドβ(H)をセットする。尚、シーケンス制御コードβ
(H)は更新信号SAを出力させる意味付けを備えてい
るものとする。
【0027】スタート/ストップレジスタ16はシーケ
ンス制御コードβ(H)に基づいてシーケンス制御回路
17を起動させる起動制御信号SCを出力する。この起
動制御信号SCに基づいてシーケンス制御回路17が起
動し、ラッチ信号LSを命令コードレジスタ14に出力
するとともに、更新信号SAを出力してアドレスレジス
タ13に保持されているアドレス値を(N+1)にイン
クリメントする。
ンス制御コードβ(H)に基づいてシーケンス制御回路
17を起動させる起動制御信号SCを出力する。この起
動制御信号SCに基づいてシーケンス制御回路17が起
動し、ラッチ信号LSを命令コードレジスタ14に出力
するとともに、更新信号SAを出力してアドレスレジス
タ13に保持されているアドレス値を(N+1)にイン
クリメントする。
【0028】シーケンス制御回路17からのラッチ信号
LSに基づいて命令コードメモリ12から読み出された
命令コードA0(H)のうちA(H)が命令コードレジ
スタ14にラッチされる。この命令コードA(H)は命
令コードデコーダ15でデコードされ、そのデコード信
号DECでシーケンス制御回路17に必要な情報が与え
られるほか、半導体装置10内へ必要な情報が与えられ
る。
LSに基づいて命令コードメモリ12から読み出された
命令コードA0(H)のうちA(H)が命令コードレジ
スタ14にラッチされる。この命令コードA(H)は命
令コードデコーダ15でデコードされ、そのデコード信
号DECでシーケンス制御回路17に必要な情報が与え
られるほか、半導体装置10内へ必要な情報が与えられ
る。
【0029】命令Aの終了はシーケンス制御回路17で
管理され、命令Aが終了し必要な制御が終わったときに
は、アドレスレジスタ13のアドレス(N+1)に基づ
いて命令コードメモリ12のアドレス(N+1)番地の
命令コードB0(H)が読み出されている。そして、シ
ーケンス制御回路17からのラッチ信号LSによりこの
命令コードB0(H)のうちB(H)が命令コードレジ
スタ14にラッチされ、命令Bの実行へと移っていく。
以下、命令C・・・も順次同様に実行される。
管理され、命令Aが終了し必要な制御が終わったときに
は、アドレスレジスタ13のアドレス(N+1)に基づ
いて命令コードメモリ12のアドレス(N+1)番地の
命令コードB0(H)が読み出されている。そして、シ
ーケンス制御回路17からのラッチ信号LSによりこの
命令コードB0(H)のうちB(H)が命令コードレジ
スタ14にラッチされ、命令Bの実行へと移っていく。
以下、命令C・・・も順次同様に実行される。
【0030】図6はホスト装置から直接命令コードを発
行して命令を実行させる例である。アドレスデコーダ1
1からアドレスad2を出力させて命令コードレジスタ
14及びスタート/ストップレジスタ16を選択する。
そして、データバス18を介して動作コードA(H)及
びシーケンス制御コードγ(H)よりなる命令コードを
データ信号DIとして転送しておき、ライトイネーブル
信号WEを出力して命令コードレジスタ14に動作コー
ドA(H)を、スタート/ストップレジスタ16にシー
ケンス制御コードγ(H)をセットする。尚、シーケン
ス制御コードγ(H)は更新信号SAを出力しない意味
付けを備えているものとする。
行して命令を実行させる例である。アドレスデコーダ1
1からアドレスad2を出力させて命令コードレジスタ
14及びスタート/ストップレジスタ16を選択する。
そして、データバス18を介して動作コードA(H)及
びシーケンス制御コードγ(H)よりなる命令コードを
データ信号DIとして転送しておき、ライトイネーブル
信号WEを出力して命令コードレジスタ14に動作コー
ドA(H)を、スタート/ストップレジスタ16にシー
ケンス制御コードγ(H)をセットする。尚、シーケン
ス制御コードγ(H)は更新信号SAを出力しない意味
付けを備えているものとする。
【0031】スタート/ストップレジスタ16はシーケ
ンス制御コードγ(H)に基づいてシーケンス制御回路
17を起動させる起動制御信号SCを出力する。この起
動制御信号SCに基づいてシーケンス制御回路17が起
動する。一方、命令コードデコーダ15でデコードされ
た命令コードA(H)のデコード信号DECでシーケン
ス制御回路17に必要な情報が与えられるほか、半導体
装置10内へ必要な情報が与えられる。
ンス制御コードγ(H)に基づいてシーケンス制御回路
17を起動させる起動制御信号SCを出力する。この起
動制御信号SCに基づいてシーケンス制御回路17が起
動する。一方、命令コードデコーダ15でデコードされ
た命令コードA(H)のデコード信号DECでシーケン
ス制御回路17に必要な情報が与えられるほか、半導体
装置10内へ必要な情報が与えられる。
【0032】命令Aの終了はシーケンス制御回路17で
管理され、命令Aが終了し必要な制御が終わると、半導
体装置10の動作は停止される。図7はホスト装置1が
直接命令コードを発行して命令を実行させた後、連続し
て命令コードメモリ12の命令コードを実行させる例で
ある。尚、この例では命令Z、A、B、C・・・を順次
実行させる。
管理され、命令Aが終了し必要な制御が終わると、半導
体装置10の動作は停止される。図7はホスト装置1が
直接命令コードを発行して命令を実行させた後、連続し
て命令コードメモリ12の命令コードを実行させる例で
ある。尚、この例では命令Z、A、B、C・・・を順次
実行させる。
【0033】まず、アドレスデコーダ11からアドレス
ad1を出力させてアドレスレジスタ13を選択する。
そして、データバス18を介して実行させたい命令コー
ドが記憶してある命令コードメモリ12の先頭アドレス
をデータ信号DIとしてアドレスレジスタ13に転送し
ておき、ライトイネーブル信号WEを出力してアドレス
レジスタ13にこの先頭アドレスをセットする。例え
ば、先頭アドレスとして図3に示すアドレスNをセット
する。アドレスレジスタ13からはこの先頭アドレスの
アドレス信号ADが出力される。
ad1を出力させてアドレスレジスタ13を選択する。
そして、データバス18を介して実行させたい命令コー
ドが記憶してある命令コードメモリ12の先頭アドレス
をデータ信号DIとしてアドレスレジスタ13に転送し
ておき、ライトイネーブル信号WEを出力してアドレス
レジスタ13にこの先頭アドレスをセットする。例え
ば、先頭アドレスとして図3に示すアドレスNをセット
する。アドレスレジスタ13からはこの先頭アドレスの
アドレス信号ADが出力される。
【0034】次に、アドレスデコーダ11からアドレス
ad2を出力させて命令コードレジスタ14及びスター
ト/ストップレジスタ16を選択する。そして、データ
バス18を介して動作コードZ(H)及びシーケンス制
御コードβ(H)よりなる命令コードをデータ信号DI
として転送しておき、ライトイネーブル信号WEを出力
して命令コードレジスタ14に動作コードZ(H)を、
スタート/ストップレジスタ16にシーケンス制御コー
ドβ(H)をセットする。尚、シーケンス制御コードβ
(H)は更新信号SAを出力させる意味付けを備えてい
るものとする。
ad2を出力させて命令コードレジスタ14及びスター
ト/ストップレジスタ16を選択する。そして、データ
バス18を介して動作コードZ(H)及びシーケンス制
御コードβ(H)よりなる命令コードをデータ信号DI
として転送しておき、ライトイネーブル信号WEを出力
して命令コードレジスタ14に動作コードZ(H)を、
スタート/ストップレジスタ16にシーケンス制御コー
ドβ(H)をセットする。尚、シーケンス制御コードβ
(H)は更新信号SAを出力させる意味付けを備えてい
るものとする。
【0035】スタート/ストップレジスタ16はシーケ
ンス制御コードβ(H)に基づいてシーケンス制御回路
17を起動させる起動制御信号SCを出力する。この起
動制御信号SCに基づいてシーケンス制御回路17が起
動する。一方、命令コードデコーダ15でデコードされ
た命令コードZ(H)のデコード信号DECでシーケン
ス制御回路17に必要な情報が与えられるほか、半導体
装置10内へ必要な情報が与えられる。
ンス制御コードβ(H)に基づいてシーケンス制御回路
17を起動させる起動制御信号SCを出力する。この起
動制御信号SCに基づいてシーケンス制御回路17が起
動する。一方、命令コードデコーダ15でデコードされ
た命令コードZ(H)のデコード信号DECでシーケン
ス制御回路17に必要な情報が与えられるほか、半導体
装置10内へ必要な情報が与えられる。
【0036】命令Zの終了はシーケンス制御回路17で
管理され、命令Zが終了し必要な制御が終わったときに
は、アドレスレジスタ13のアドレスNに基づいて命令
コードメモリ12のアドレスN番地の命令コードA0
(H)が読み出されている。そして、シーケンス制御回
路17はラッチ信号LSを命令コードレジスタ14に出
力するとともに、更新信号SAを出力してアドレスレジ
スタ13に保持されているアドレス値を(N+1)にイ
ンクリメントする。
管理され、命令Zが終了し必要な制御が終わったときに
は、アドレスレジスタ13のアドレスNに基づいて命令
コードメモリ12のアドレスN番地の命令コードA0
(H)が読み出されている。そして、シーケンス制御回
路17はラッチ信号LSを命令コードレジスタ14に出
力するとともに、更新信号SAを出力してアドレスレジ
スタ13に保持されているアドレス値を(N+1)にイ
ンクリメントする。
【0037】従って、命令コードレジスタ14にはシー
ケンス制御回路17からのラッチ信号LSに基づいて命
令コードメモリ12から読み出された命令コードA0
(H)のうちA(H)がラッチされ、命令Aの実行へと
移っていく。以下、命令B,C・・・も順次同様に実行
される。
ケンス制御回路17からのラッチ信号LSに基づいて命
令コードメモリ12から読み出された命令コードA0
(H)のうちA(H)がラッチされ、命令Aの実行へと
移っていく。以下、命令B,C・・・も順次同様に実行
される。
【0038】このように、本実施例では、複数の命令コ
ードで動作する制御を行う場合にはアドレスの発行と動
作開始コードの発行により複数の命令コードを一度の起
動で実行でき、命令コード1つで動作する制御を行う場
合には動作コード及び動作開始コードよりなる命令コー
ドを1度発行すれば実行できる。従って、命令コードの
発行において柔軟に対応することが可能になり、ホスト
装置1の制御負担を軽減できるとともに、プリンタ2等
の周辺装置を効率的に制御することができる。
ードで動作する制御を行う場合にはアドレスの発行と動
作開始コードの発行により複数の命令コードを一度の起
動で実行でき、命令コード1つで動作する制御を行う場
合には動作コード及び動作開始コードよりなる命令コー
ドを1度発行すれば実行できる。従って、命令コードの
発行において柔軟に対応することが可能になり、ホスト
装置1の制御負担を軽減できるとともに、プリンタ2等
の周辺装置を効率的に制御することができる。
【0039】又、本実施例では、アドレスを発行した
後、動作コード及び動作開始コードからなる命令コード
を発行するようにしたので、命令コード1つで動作する
制御に続いて複数の命令コードで動作する制御を行う場
合にアドレスの発行と動作コード及び動作開始コードか
らなる命令コードの発行とを行えばよくなり、命令コー
ドの発行においてより柔軟に対応することが可能にな
り、ホスト装置1の制御負担をより軽減できるととも
に、プリンタ2等の周辺装置をより効率的に制御するこ
とができる。
後、動作コード及び動作開始コードからなる命令コード
を発行するようにしたので、命令コード1つで動作する
制御に続いて複数の命令コードで動作する制御を行う場
合にアドレスの発行と動作コード及び動作開始コードか
らなる命令コードの発行とを行えばよくなり、命令コー
ドの発行においてより柔軟に対応することが可能にな
り、ホスト装置1の制御負担をより軽減できるととも
に、プリンタ2等の周辺装置をより効率的に制御するこ
とができる。
【0040】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明によれば、
ホスト装置から周辺装置への命令コードの発行方法に柔
軟性を持たせて、ホスト装置の制御負担を軽減できると
ともに、周辺装置を効率的に制御できる優れた効果があ
る。
ホスト装置から周辺装置への命令コードの発行方法に柔
軟性を持たせて、ホスト装置の制御負担を軽減できると
ともに、周辺装置を効率的に制御できる優れた効果があ
る。
【図1】一実施例の半導体装置を示す図である。
【図2】一実施例のシステム構成図である。
【図3】命令コードメモリを示す図である。
【図4】命令コードの形式を示す図である。
【図5】一実施例の作用を示すタイミングチャートであ
る。
る。
【図6】一実施例の作用を示すタイミングチャートであ
る。
る。
【図7】一実施例の作用を示すタイミングチャートであ
る。
る。
【図8】従来の命令コード発行方法を示す図である。
【図9】従来の命令コード発行方法を示す図である。
1 ホスト装置
2 周辺装置としてのプリンタ
3 周辺装置としてのハードディスク装置
10 半導体装置(制御用)
11 アドレスデコーダ
12 命令コードメモリ
13 アドレスレジスタ
14 命令コードデコード部を構成する命令コードレジ
スタ 15 命令コードデコード部を構成する命令コードデコ
ーダ 16 スタート/ストップレジスタ 17 シーケンス制御回路
スタ 15 命令コードデコード部を構成する命令コードデコ
ーダ 16 スタート/ストップレジスタ 17 シーケンス制御回路
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名)
G06F 13/10 - 13/14
G06F 3/06 - 3/08
Claims (3)
- 【請求項1】 一連の命令コードを予め記憶した命令コ
ードメモリと、前記 命令コードメモリをアクセスするためのアドレスを
保持するアドレスレジスタと、 入力された動作コードをデコードする命令コードデコー
ド部と、 動作開始コードにより起動し、前記アドレスレジスタに
アドレスが保持されているとき、そのアドレスに基づい
て命令コードメモリから動作コードを読み出して前記命
令コードデコード部に入力するとともに、該アドレスレ
ジスタに保持されている前記アドレスを更新するシーケ
ンス制御回路と、を備えて構成された周辺装置と、前記
周辺装置に対して命令コードを発行するホスト装置とか
らなるシステムにおいて、前記 ホスト装置からアドレスを発行して前記アドレスレ
ジスタに保持させた後に動作開始コードよりなる命令コ
ードを発行する場合には、前記シーケンス制御回路に該
動作開始コードを入力して起動させる一方、前記ホスト
装置から動作コード及び動作開始コードからなる命令コ
ードを発行する場合には、命令コードデコード部に該動
作コードを入力させるとともに、前記シーケンス制御回
路に該動作開始コードを入力して起動させるようにした
ことを特徴とする命令コード発行方法。 - 【請求項2】 請求項1に記載したシステムにおいて、前記 ホスト装置からアドレスを発行して前記アドレスレ
ジスタに保持させた後、動作コード及び動作開始コード
からなる命令コードを発行して命令コードデコード部に
動作コードを入力させるとともに、前記シーケンス制御
回路に動作開始コードを入力して起動させるようにした
ことを特徴とする命令コード発行方法。 - 【請求項3】 一連の命令コードを予め記憶した命令コ
ードメモリと、 前記命令コードメモリをアクセスするためのアドレスを
保持するアドレスレジスタと、 入力された動作コードをデコードする命令コードデコー
ド部と、 動作開始コードにより起動し、前記アドレスレジスタに
アドレスが保持されているとき、そのアドレスに基づい
て命令コードメモリから動作コードを読み出し て前記命
令コードデコード部に入力するとともに、該アドレスレ
ジスタに保持されている前記アドレスを更新するシーケ
ンス制御回路と、を備えて構成される周辺装置におい
て、 ホスト装置から発行されるアドレスを受信して前記アド
レスレジスタに保持させた後に動作開始コードよりなる
命令コードを受信する場合には、前記シーケンス制御回
路に該動作開始コードを入力して起動させる一方、前記
ホスト装置から発行される動作コード及び動作開始コー
ドからなる命令コードを受信する場合には、前記命令コ
ードデコード部に該動作コードを入力させるとともに、
前記シーケンス制御回路に該動作開始コードを入力して
起動させるようにしたことを特徴とする命令コード発行
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP06063592A JP3375657B2 (ja) | 1992-03-17 | 1992-03-17 | 命令コード発行方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP06063592A JP3375657B2 (ja) | 1992-03-17 | 1992-03-17 | 命令コード発行方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05265912A JPH05265912A (ja) | 1993-10-15 |
| JP3375657B2 true JP3375657B2 (ja) | 2003-02-10 |
Family
ID=13147973
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP06063592A Expired - Fee Related JP3375657B2 (ja) | 1992-03-17 | 1992-03-17 | 命令コード発行方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3375657B2 (ja) |
-
1992
- 1992-03-17 JP JP06063592A patent/JP3375657B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH05265912A (ja) | 1993-10-15 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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