JP3375223B2 - 液晶板の検査装置 - Google Patents

液晶板の検査装置

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JP3375223B2
JP3375223B2 JP00253495A JP253495A JP3375223B2 JP 3375223 B2 JP3375223 B2 JP 3375223B2 JP 00253495 A JP00253495 A JP 00253495A JP 253495 A JP253495 A JP 253495A JP 3375223 B2 JP3375223 B2 JP 3375223B2
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  • Testing Electric Properties And Detecting Electric Faults (AREA)
  • Tests Of Electronic Circuits (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、液晶板を作業効率よ
く検査するのに好適する液晶板の検査装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば液晶板を製造した後は、その端子
電極にコンタクトプローブを当接して検査を行ってい
る。このための従来の検査装置は、非検査用の液晶板を
検査位置に搬送して設置し、次にこの検査位置で所定の
検査を行い、検査が終わると検査が終了した液晶板を取
り込みし、次に、新たな被検査用の液晶板を検査位置に
搬送して設置するという工程をとっている。この工程
は、ロボットにより実行されているが、全体の作業時間
が長く、一層の改善が望まれている。また、ロボットに
関しても複雑な工程を取るために、ロボットの制御が複
雑である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記したように従来の
電子板体検査装置にあっては、その作業性の向上、作業
時間の短縮、制御の単純化、また小型化、小スペース化
が望まれている。そこでこの発明は、作業性を格段と向
上できると共に、小型化を実現し、作業時間の短縮及び
制御も容易な電子板体検査装置を提供することを目的と
する。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は、スライド方
向へ間隔をおいて第1、第2の被搭載部を有するスライダ
ーと、前記スライダーの前記第1の被搭載部を第1の補給
位置に位置させた状態では、前記第2の被搭載部を検査
位置に位置させ、前記第2の被搭載部を第2の補給位置に
位置させた状態では、前記第1の被搭載部を前記検査位
置に位置させるスライダードライブ手段と、前記検査位
置の上部に検査プローブを配備した検査装置と、前記第
1、第2の補給位置の下部にそれぞれ配備され、前記スラ
イダーの第1、第2の被搭載部に搭載されている液晶板を
上方に突き上げ浮上させることができる第1、第2の突き
上げ機構と、前記第1、第2の補給位置の上部にそれぞれ
配備され、それぞれの位置で前記第1、第2の突き上げ機
構により浮上されている液晶板を受けとることができる
第1、第2のバッファ機構と、空になった前記第1、第2の
被搭載部に新たな液晶板を補給し、前記第1、第2のバッ
ファ機構により保持される液晶板を取り出す補給機構と
有する。
【0005】
【0006】
【作用】上記の手段によれば、第1または第2の被搭載部
液晶板が前記検査位置に移動して検査されている時間
に、第2または第1の被搭載部の検査済みの液晶板が前記
突き上げ機構とバッファ機構により取り出され、前記補
給機構により新たな液晶板を補給することになり、ほと
んどの時間が検査時間となり、全体の作業時間を短縮す
ることができる。
【0007】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面を参照して説
明する。図1はこの発明の一実施例における概要を示す
もので、スライダー100は、スライダー駆動機構20
0によりレール201上を図示矢印X1−X2方向へ移
動自在である。スライダー駆動機構200としては、例
えばモータ等が利用される。スライダー100は、スラ
イド方向へ第1、第2の被搭載部101、102を有す
る。第1、第2の被搭載部101、102は、四角状の
フレームであり上下に貫通しており、ここにパレットと
共に電子板体(液晶ガラス板)を搭載することができ
る。図の状態は、スライダー100が図示矢印X2の方
向へ移動し、第1の被搭載部101を第1の補給位置に
位置させ、第2の被搭載部102を検査位置に移動させ
た状態である。
【0008】スライダー100は、矢印X2方向へ移動
して、第1の被搭載部101を第1の補給位置に位置さ
せた状態で第2の被搭載部102を検査位置に位置さ
せ、第2の被搭載部102を第2の補給位置に位置させ
た状態では、第1の被搭載部101を前記検査位置に位
置させる(図2(A)参照)。図2(A)においてスラ
イダー100が矢印X1方向へ移動すると、第2の被搭
載部102を第2の補給位置に位置させ、第1の被搭載
部101を前記検査位置に位置させた状態となる。
【0009】図1に戻って説明する。ここで、検査位置
の上部には検査装置(図示せず)のプローブ等が位置
し、下部には電子板体の姿勢を所望の検査姿勢に安定化
するための姿勢制御機構も配備されている。
【0010】ここで、図の状態では、第1の補給位置の
下部に第1の突き上げ機構300が配備され、上部には
第1のバッファ機構400が配備されている。同様に第
2の補給位置の下部にも同様な第2の突き上げ機構が配
備され、上部に第2のバッファ機構が配備されているの
であるが、図では省略している。
【0011】下部の突き上げ機構300から説明する。
突き上げ機構300は、第1の被搭載部101に搭載さ
れている液晶ガラス板を下側から突き上げて浮上状態に
することができる。そのために、上下制御されるテーブ
ル301と、このテーブル301の複数箇所に突出した
ピンP1〜P4を有する。テーブル301が上昇制御さ
れると、ピンP1〜P4は、第1の被搭載部101の内
側に切り込むように形成されている切欠き部を通して、
第1の被搭載部101の内側エッジに係止している液晶
ガラス板のエッジを押し上げることができる。図2
(B)と(C)には第1の被搭載部101にパレット1
11に保持されて液晶ガラス板500が搭載された状態
を示している。パレット111にも先のピンP1〜P4
に対応した切欠き部が形成されており、この切欠き部を
介してピンP1〜P2が下部から上部に挿通できるよう
になっている。
【0012】図3はピンP1〜P4が液晶ガラス板50
0を浮上させた状態を示している。液晶ガラス板500
をスライダー100から取り出す場合には、図3のよう
に液晶ガラス板500を浮上させ、次に、上部の第1の
バッファ機構400がこの液晶ガラス板500を受けと
るようになっている。即ち、バッファ機構400は、固
定台401とこの固定台401に対して上下自在(図示
矢印Y1−Y2方向)に取り付けられたテーブル402
と、このテーブル402に取り付けられたアーム40
3、404とで構成されている。アーム403、404
は、先端部がL型であり互いに近付いた状態、離れた状
態に制御可能であり、液晶ガラス板500のエッジ部を
2つのアーム403、404で保持することができる。
液晶ガラス板500が浮上された状態で、バッファ機構
400のテーブル402が下降制御され、またアーム4
03、404がその先端を閉じる方向へ制御されること
により、液晶ガラス板500を受けとり、上昇する。図
示の1点鎖線で示すようにアーム403、404が液晶
ガラス板500を保持した状態で、突き上げ機構300
のテーブル301が下降される。
【0013】バッファ機構403に残った液晶ガラス板
500は、補給機構により取り出される。またこの補給
機構は、スライダー100の被搭載部に対して液晶ガラ
ス板を搭載することができる。
【0014】補給機構600は、図1に示すように、図
示矢印X1−X2方向に付設されたレール601上に本
体部602が搭載されており、本体部602の頭部に
は、回転アーム機構611が構成されている。この回転
アーム機構611は、スライド板612と、このスライ
ド板612を長手方向へスライド自在に保持するととも
に、自ら平面的に回転自在な回転基部613とで構成さ
れている。スライド板612の下側の面には、吸着部が
設けられており、液晶ガラス板を真空吸着装置により吸
着したり、離脱させたりすることができる。さらにまた
この補給機構600は上記の回転アーム機構611を上
下方向へ移動制御することが可能である。
【0015】図4には上記補給機構600の動作説明図
を示している。図4(a)では、スライド板612が矢
印Z1方向へ延在制御され、部品補給部の液晶ガラス板
500を吸着した状態を示している。このように液晶ガ
ラス板500を吸着して保持すると、図示矢印Z2方向
へスライド板612が若干引き込まれる。次に、図4
(b)、(c)、(d)に示すように回転基部613の
機能が発揮され、向きを変えてスライダー100側に液
晶ガラス板500を向ける。次に、スライダー100の
側にスライド板612を延在させることにより液晶ガラ
ス板500を所望の被搭載部の上部に位置させる。ここ
で液晶ガラス板500に対する吸着を解放すれば、液晶
ガラス板500は、スライダー100の被搭載部のパレ
ット上に配置されることになる。
【0016】上記の図4での説明は、これから検査を行
う液晶ガラス基板をスライダー100の被搭載部に載置
する作業を説明した。逆に、検査の終わった液晶ガラス
板を取り出して所望の収納部へ収納する場合には次のよ
うな作業が行われる。
【0017】即ち、検査の終わった液晶ガラス板は、第
1の補給位置または第2の補給位置において、突き上げ
機構により突き上げられ、バッファ機構により保持され
る(図3において説明した)。バッファ機構により保持
された状態の液晶ガラス基板は、まず、補給機構600
の空のスライド板612に吸着される。この吸着作業に
ついては図4で説明した。そして、図4の(e)、
(d)、(c)、(b)、(a)の順序で取り出した液
晶ガラス基板を収納部へ収納することになる。このよう
に補給機構600は、図2で説明した第1の補給位置、
第2の補給位置への移動も含めて、上記の作業を繰り返
して行い、空いている被搭載部に検査用の液晶ガラス板
を搭載し、検査済みの液晶ガラス板を取り出す。
【0018】図5(A)は、スライド板612が液晶ガ
ラス板500をバッファ機構400から取り出す時の状
態を示している。また図5(B)は、次の液晶ガラス板
501をスライド板612が搬送してきて、突き上げ機
構300のピンP1〜P4上に載置した状態を示してい
る。このときは事前にバッファ機構400が上方へ移動
制御され、退避されている。次に図5(C)に示すよう
に、突き上げ機構300のテーブル301が下降制御さ
れ、ピンP1〜P4上に載置されていた液晶ガラス板5
01が、パレット上に載置された状態を示している。こ
の後は、液晶ガラス板501は、スライダー100の移
動により検査位置に配置される。
【0019】上記の実施例では、パレット111の位置
調整(液晶ガラス板500の姿勢調整)手段については
とくに触れなかったが、実際の装置では検査位置におい
てプローブの接触を正確なものとするために姿勢調整機
構が配備されている。この姿勢制御手段は、検査位置の
下部(図1の矢印Wで示す方向)に配備されている。
【0020】図6は、検査位置の下部に配置される姿勢
調整機構900である。900は長方形のベースであ
る。このベース900はプローブの下側の所定位置に配
設されている。ベース900の上面中央には、長方形の
パレット800が載置される。このパレット800の面
積は、ベース900のそれよりも小さく、ベース上を平
面的に可動自在なように、スライドベアリングあるは真
空吸着装置の吸着部等の支持手段に載置されている。
【0021】ベース900のX軸方向の一辺側の上面に
は、例えばプランジャー901、901が取り付けら
れ、パレット800のエッジを弾性的に矢印X1方向へ
押さえるように構成されている。このプランジャー90
1、901に対向したベース900の他方の辺側の上面
には、調整ねじ904が軸受け903に縲合されてお
り、この調整ねじ904を所定方向に回転すると、パレ
ット800のエッジを押し、X2方向にパレット800
を駆動することができる。また、ベース900のZ軸方
向の一辺側の上面には、例えばプランジャー902、9
02が取り付けられ、パレット800のエッジを弾性的
に矢印Z1方向へ押さえるように構成されている。この
プランジャー902、902に対向したベース800の
他方の辺側の上面には、調整ねじ905、906が軸受
け907、908にそれぞれ縲合されており、この調整
ねじ905、906を所定方向に回転すると、パレット
800のエッジを押し、Z2方向にパレット800を駆
動することができる。回転(θ)方向の調整は、調整ね
じ904、905、906の回転量により調整すること
ができる。またパレット800の上面には、液晶ガラス
板(LCD)を支持するためのピンP11〜P14が起立し
て設けられている。
【0022】ベース900は、先の突き上げ機構の如
く、上方にベース900を浮上させて検査位置にある液
晶ガラス板をピンP11〜P14により持ち上げることがで
きる。この場合、パレット800の位置調整を行うこと
により、上記した調整機構によりLCDのコンタクトに
対する位置決めが行われる。
【0023】パレット800の位置決め(つまりLCD
の位置決め)を行う際、LCDの例えば配線パターンを
ビデオカメラにより拡大撮像して、メモリに記憶してい
る基準パターンと画面上で比較し、配線パターンと基準
パターンとが一致するようにパレット800の位置を調
整する仕組みになっている。
【0024】なおパレット800は、ベース900に対
して位置調整の後は、真空吸着手段により吸着固定され
るようになっている。即ち、911、912が吸着部で
あり、この吸着部911、912はそれぞれ継ぎ手91
3、914を介して吸引装置に接続されている。姿勢調
整機構900としては、上記の方式及び構成に限定され
るものではなく各種の実施例が可能である。またその他
の機構としても上記した実施例に限定されるものではな
く、各種の変形実施が可能であり、また被検査部品も液
晶デバイスに限定されるものではない。
【0025】
【発明の効果】以上説明したようにこの発明は、作業性
を格段と向上でき、作業時間の短縮及び小型化を実現
し、制御も容易な装置及び方法を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例における外観を示す図。
【図2】図1のスライダーの動き及び突き上げ機構の動
作を説明するために示した図。
【図3】図1の突き上げ機構及びバッファ機構の説明
図。
【図4】図1の補給機構の動作を説明するために示した
図。
【図5】液晶ガラス基板の交換作業を説明するために示
した図。
【図6】検査位置における姿勢制御機構を示す図。
【符号の説明】
100…スライダー、200…スライダー駆動機構、3
00…突き上げ機構、400…バッファ機構、600…
補給機構、900…姿勢制御機構。

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スライド方向へ間隔をおいて第1、第2の
    被搭載部を有するスライダーと、 前記スライダーの前記第1の被搭載部を第1の補給位置に
    位置させた状態では、前記第2の被搭載部を検査位置に
    位置させ、前記第2の被搭載部を第2の補給位置に位置さ
    せた状態では、前記第1の被搭載部を前記検査位置に位
    置させるスライダードライブ手段と、 前記検査位置の上部に検査プローブを配備した検査装置
    と、前記第1、第2の補給位置の下部にそれぞれ配備され、前
    記スライダーの第1、第2の被搭載部に搭載されている液
    晶板を上方に突き上げ浮上させることができる第1、第2
    の突き上げ機構と、 前記第1、第2の補給位置の上部にそれぞれ配備され、そ
    れぞれの位置で前記第1、第2の突き上げ機構により浮上
    されている液晶板を受けとることができる第1、第2のバ
    ッファ機構と、 空になった前記第1、第2の被搭載部に新たな液晶板を補
    給し、前記第1、第2のバッファ機構により保持される液
    晶板を取り出す補給機構とを具備したことを特徴とする
    液晶板の 検査装置。
  2. 【請求項2】 前記検査位置の下部には、この検査位置
    に移動してきた液晶板を下部から持ち上げて傾き及び位
    置制御を行う姿勢制御機構を設けたことを特徴とする
    求項1記載の液晶板の検査装置。
  3. 【請求項3】 前記補給機構は、1つであり、前記第1
    と第2の補給位置に移動自在であることを特徴とする
    求項2記載の液晶板の検査装置。
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