JP3373564B2 - シリンダ錠 - Google Patents
シリンダ錠Info
- Publication number
- JP3373564B2 JP3373564B2 JP31836592A JP31836592A JP3373564B2 JP 3373564 B2 JP3373564 B2 JP 3373564B2 JP 31836592 A JP31836592 A JP 31836592A JP 31836592 A JP31836592 A JP 31836592A JP 3373564 B2 JP3373564 B2 JP 3373564B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- key
- rotor
- tumbler
- cam
- insertion hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 57
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 57
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Lock And Its Accessories (AREA)
Description
ロータを回動可能に設けて成るシリンダ錠に関する。 【0002】 【従来の技術】この種のシリンダ錠においては、キーロ
ータのタンブラ挿入孔内にタンブラを移動可能に設け、
キーがキーロータのキー差込孔内に差込まれていない状
態では上記タンブラの係合端部をシリンダ本体のロック
用係合孔に係合させることにより、キーロータの回動を
阻止するように構成している。そして、キーがキーロー
タのキー差込孔内に差込まれたときには、タンブラに設
けられたキー係合部にキーのキー山が係合してタンブラ
が移動することにより、タンブラの係合端部とシリンダ
本体のロック用係合孔との係合が解除され、もって、キ
ーロータの回転が許容されるように構成されている。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来構成では、キーをキーロータのキー差込孔内に差込む
ときに、タンブラのキー係合部がキーのキー山に係合し
ながらタンブラが移動する構成であるので、タンブラの
キー係合部とキーのキー山とが互いに擦れ合う。このた
め、このようなシリンダ錠を長期間使用すると、タンブ
ラのキー係合部が摩耗したり、キーのキー山が摩耗した
りしてシリンダ錠の寿命が短くなるという欠点があっ
た。また、キーをキーロータのキー差込孔内に差込むと
きに、タンブラのキー係合部とキーのキー山とが互いに
擦れ合うので、キーの差込操作時の操作感があまり良く
ないという不具合があった。 【0004】更に、上記したようにタンブラのキー係合
部が摩耗したり、キーのキー山が摩耗したりすると、い
わゆるピッキング等の不正行為によって解錠し易くなる
という問題点もある。また、上記従来構成では、キーロ
ータのキー差込孔から、タンブラを直接移動操作可能で
あるので、ピッキング等の不正行為を行い易いという欠
点もある。 【0005】そこで、本発明の目的は、タンブラのキー
係合部が摩耗したり、キーのキー山が摩耗したりするこ
とを防止できるシリンダ錠を提供するにある。 【0006】 【課題を解決するための手段】本発明のシリンダ錠は、
シリンダ本体と、このシリンダ本体内に回動可能に設け
られたキーロータと、このキーロータのタンブラ挿入孔
内に移動可能に設けられキーが前記キーロータのキー差
込孔内に差込まれていない状態では係合端部が前記シリ
ンダ本体のロック用係合孔に係合することにより前記キ
ーロータの回動を阻止するタンブラと、このタンブラに
設けられ前記キーが前記キー差込孔内に差込まれたとき
に前記キーのキー山と係合することにより前記係合端部
と前記ロック用係合孔との係合を解除させるように前記
タンブラを移動させるキー係合部とを備えて成るシリン
ダ錠において、前記キーロータを前記シリンダ本体内に
回動可能且つ軸方向に移動可能に設け、そして、前記シ
リンダ本体内に回動可能に設けられ、ほぼ円筒状の基部
とこの基部のキー挿入口側に軸芯線を挟んでほぼ対称な
位置に延びる1対のカム部とを有するロータカムと、前
記キーロータに設けられ、前記1対のカム部が嵌合する
2個の凹部と、前記1対のカム部に設けられ、前記タン
ブラの移動を許容する凹部とを備え、更に、前記キーロ
ータが押し込まれたときに、前記キーロータが前記ロー
タカムに対して軸方向に相対移動するように構成され、
前記キーが前記キー差込孔内に差込まれたときに、前記
キーロータが前記シリンダ本体内に押込まれていない状
態では、前記タンブラの下端が前記ロータカムのカム部
の上面部に当接することにより、前記キーのキー山と前
記タンブラのキー係合部とが係合しないように構成さ
れ、前記キーが前記キー差込孔内に差込まれると共に前
記キーロータが前記シリンダ本体内に押込まれたとき
に、前記タンブラのキー係合部の下端が前記ロータカム
のカム部の凹部内に入ることにより、前記キーのキー山
と前記タンブラのキー係合部とが係合するように構成さ
れているところに特徴を有する。 【0007】 【作用】上記手段によれば、キーをキーロータのキー差
込孔内に差込む際は、キーロータがシリンダ本体内に押
込まれていない状態であるので、タンブラ移動規制部材
によってタンブラが移動規制されている。このため、キ
ーがキー差込孔内に差込まれても、キーのキー山とタン
ブラのキー係合部とが係合しない、即ち、接触しないか
ら、タンブラのキー係合部が摩耗したり、キーのキー山
が摩耗したりすることがない。 【0008】そして、キーをキー差込孔内に差込んだ
後、更にキーを押込むと、キーロータがシリンダ本体内
に押込まれる。これにより、タンブラ移動規制部材に設
けられた移動許容部によってタンブラの移動が許容され
るようになることから、キーのキー山とタンブラのキー
係合部とが係合するようになり、タンブラの係合端部と
シリンダ本体のロック用係合孔との係合が解除されてキ
ーロータが回転可能になる。 【0009】 【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
しながら説明する。まず、シリンダ錠の全体構成を示す
図1において、シリンダ本体1は、ほぼ円筒状をなして
おり、内部がロータ挿入孔2となっている。上記シリン
ダ本体1の内周面には、その軸芯線を挟んで互いにほぼ
対向する位置にロック用係合孔3及び4が設けられてい
る(図3及び図4参照)。これらロック用係合孔3及び
4は、図1に示すように、軸方向に沿ってそれぞれ複数
個ずつ設けられている。 【0010】上記シリンダ本体1のロータ挿入孔2内に
は、キーロータ5が回動可能に且つ軸方向(図1中左右
方向)に移動可能に設けられている。このキーロータ5
には、キー差込孔6が軸方向に沿って延びるように設け
られており、このキー差込孔6内にキー7が差込み操作
可能になっている。そして、キーロータ5には、図2に
も示すように、スリット状のタンブラ挿入孔8が上記キ
ー挿入孔6に直角に交差して連通状態を呈するように設
けられている。この場合(本実施例では)、タンブラ挿
入孔8は、8個軸方向に沿って並んで設けられている。 【0011】これら8個のタンブラ挿入孔8内には、各
4個の第1のタンブラ9及び第2のタンブラ10が1個
おきにそれぞれ移動可能に配設されている。上記第1の
タンブラ9は、薄板状をなし、図2中上下端部にシリン
ダ本体1のロック用係合孔3、4に係合する係合端部9
a、9bが形成され、中央部分にキー7が挿入されるキ
ー挿通孔9cが形成され、更に、図2中左端中央部に係
合凸部9dが形成されている。 【0012】この第1のタンブラ9のキー挿通孔9cに
は、キー7が挿入されたときに、キー山7a(図1参
照)が係合するキー係合部9eが設けられている。上記
第1のタンブラ9は、タンブラ挿入孔8内に配設された
状態では、図3に示すように、キーロータ5のばね収容
部内に設けられたコイルばね11のばね力によって図3
中下方に移動付勢されている。 【0013】また同様にして、上記第2のタンブラ10
は、薄板状をなし、図2中上下端部にシリンダ本体1の
ロック用係合孔3、4に係合する係合端部10a、10
bが形成され、中央部分にキー7が挿入されるキー挿通
孔10cが形成され、図2中右端中央部に係合凸部10
dが形成されている。この第2のタンブラ10のキー挿
通孔10cには、キー7が挿入されたときに、キー山7
a(図1参照)が係合するキー係合部10eが設けられ
ている。上記第2のタンブラ10は、タンブラ挿入孔8
内に配設された状態では、図4に示すように、キーロー
タ5のばね収容部内に設けられたコイルばね11のばね
力によって図3中下方に移動付勢されている。 【0014】さて、上記キーロータ5の外周部には、図
2、図3及び図4に示すように、2個の凹部12及び1
3が軸方向に沿って延びるように設けられている。これ
ら2個の凹部12及び13は、図3及び図4に示すよう
に、一方の凹部12がタンブラ挿入孔8の下端左側に設
けられ、他方の凹部13がタンブラ挿入孔8の上端右側
に設けられている。 【0015】一方、シリンダ本体1のロータ挿入孔2内
には、タンブラ移動規制部材である例えばロータカム1
4が回動可能に設けられている。このロータカム14
は、図2に示すように、ほぼ円筒状をなす基部15と、
この基部15の図2中左端部における軸芯線を挟んでほ
ぼ対称な位置に左方に延びるように設けられた1対のカ
ム部16及び17とから構成されている。 【0016】上記1対のカム部16及び17は、シリン
ダ本体1のロータ挿入孔2内にキーロータ5及びロータ
カム14が挿入嵌合された状態で、キーロータ5の凹部
12及び13内に嵌合される構成となっている(図3及
び図5参照)。 【0017】そして、図1に示すように、シリンダ本体
1のロータ挿入孔2内にキーロータ5及びロータカム1
4が挿入嵌合された状態では、キーロータ5の図1中右
端部5aに右方へ向けて突設された軸部18が、ロータ
カム14の基部15の右端壁部に設けられた貫通孔15
aと、シリンダ本体1の右端壁部に設けられた貫通孔1
aとを通って、外部へ突出している。また、キーロータ
5の図1中右端部分5aは、ロータカム14の基部15
の内周部に嵌合されている。 【0018】更に、キーロータ5の図1中右端部分5a
の端面部と、ロータカム14の基部15の右端壁部との
間には、コイルばね19が設けられている。このコイル
ばね19のばね力により、キーロータ5が図1中左方へ
移動付勢されている。そして、キーロータ5の軸部18
の外部に突出した部位には、止め金具20が取付けられ
ており、もって、キーロータ5が抜け止めされている。
この場合、キー7をキーロータ5のキー差込孔6に差込
んだ後、更に押し込むと、コイルばね19のばね力に抗
してキーロータ5を押し込むこと即ち図1中右方へ移動
させることが可能になっている。 【0019】ここで、ロータカム14のカム部16及び
17には、それぞれ4個の凹部16a及び17bが設け
られている。これら凹部16a及び17bが、移動許容
部を構成している。この構成の場合、キーロータ5が押
し込まれていない状態(図1に示す位置にある状態)で
は、タンブラ9は、図3に示すように、係合凸部9dの
下端がロータカム14のカム部16の上面部16bに当
接しており、このとき、タンブラ9の上部の係合端部9
aがシリンダ本体1のロック用係合孔3に係合するよう
になっている。 【0020】そして、この状態では、タンブラ10は、
図4に示すように、係合凸部10dの上端がロータカム
14のカム部17の下面部17bに当接しており、この
とき、タンブラ10の下部の係合端部10bがシリンダ
本体1のロック用係合孔4に係合するようになってい
る。 【0021】一方、キーロータ5が押し込まれると、タ
ンブラ9は、その係合凸部9dの下端がロータカム14
のカム部16の凹部16a内に入ることが可能になるか
ら、タンブラ9はコイルばね11のばね力により下方へ
移動することが許容され、キー7のキー山7aとタンブ
ラ9のキー係合部9eとが係合することが可能になるよ
うに構成されている。そして、タンブラ10は、係合凸
部10dの上端がロータカム14のカム部17の凹部1
7a内に入ることが可能になるから、タンブラ10はコ
イルばね11のばね力により上方へ移動することが許容
され、キー7のキー山7aとタンブラ10のキー係合部
10eとが係合することが可能になるように構成されて
いる。 【0022】次に、上記構成の作用を説明する。まず、
キー7をキーロータ5のキー差込孔6内に差込んでいな
い状態では、キーロータ5は、シリンダ本体1内に押込
まれておらず、コイルばね19のばね力により図1に示
す位置に位置している。この位置では、タンブラ9は、
図3に示すように、係合凸部9dの下端がロータカム1
4のカム部16の上面部16bに当接することにより、
タンブラ9の上部の係合端部9aがシリンダ本体1のロ
ック用係合孔3に係合している。 【0023】そして同時に、タンブラ10は、図4に示
すように、係合凸部10dの上端がロータカム14のカ
ム部17の下面部17bに当接することにより、タンブ
ラ10の下部の係合端部10bがシリンダ本体1のロッ
ク用係合孔4に係合している。この結果、キーロータ5
の回動が阻止されている。 【0024】このような状態で、キー7をキーロータ5
のキー差込孔6内に差込むと、図3及び図4に示すよう
に、ロータカム14のカム部16及び17によってタン
ブラ9及び10が移動規制されているため、キー7がキ
ー差込孔6内に差込まれていくときに、キー7のキー山
7aとタンブラ9、10のキー係合部9e、10eとが
係合しない。即ち、図1、図3及び図4に示すように、
キー7は、タンブラ9、10のキー挿入孔9c、10c
内を接触することなく挿入される。 【0025】従って、キー7は、タンブラ9、10のキ
ー係合部9e、10eと擦れ合わないから、タンブラ
9、10のキー係合部9e、10eが摩耗したり、キー
7のキー山7aが摩耗したりすることがなくなる。 【0026】そして、キー7をキーロータ5のキー差込
孔6内に差込んだ後、更にキー7を押込むと、キーロー
タ5がコイルばね19のばね力に抗してシリンダ本体1
内に押込まれる。これにより、タンブラ9の係合凸部9
dの下端がロータカム14のカム部16の凹部16a内
に入るようになり、タンブラ9はコイルばね11のばね
力により下方へ移動される。これと同時に、タンブラ1
0の係合凸部10dの上端がロータカム14のカム部1
7の凹部17a内に入るようになり、タンブラ10はコ
イルばね11のばね力により上方へ移動される。 【0027】この結果、キー7のキー山7aとタンブラ
9、10のキー係合部9e、10eとが係合して一致す
ることから、タンブラ9、10の係合端部9a、9b、
10a、10bとシリンダ本体1のロック用係合孔3、
4との係合が解除され、キーロータ5が回転可能にな
り、もって、解錠される。 【0028】このような構成の本実施例によれば、キー
7をキーロータ5のキー差込孔6内に差込む際は、ロー
タカム14のカム部16及び17によってタンブラ9及
び10が移動規制されているため、キー7がキー差込孔
6内に差込まれていくときに、キー7のキー山7aとタ
ンブラ9、10のキー係合部9e、10eとが接触しな
い。このため、従来構成とは異なり、タンブラ9、10
のキー係合部9e、10eとキー7のキー山7aとが互
いに擦れ合うことがないので、このようなシリンダ錠を
長期間使用しても、タンブラ9、10のキー係合部9
e、10eが摩耗したり、キー7のキー山7aが摩耗し
たりして寿命が短くなることを確実に防止できる。 【0029】また、キー7をキーロータ5のキー差込孔
6内に差込むときに、タンブラ9、10のキー係合部9
e、10eとキー7のキー山7aとが互いに擦れ合うこ
とがないので、キー7の差込操作時の操作感が向上す
る。更に、本実施例では、キーロータ5を押し込まない
限り、ロータカム14のカム部16及び17によってタ
ンブラ9及び10が移動規制されている構成であり、キ
ーロータ5のキー差込孔6からタンブラ9、10を直接
移動操作することができない構成であるので、いわゆる
ピッキング等の不正行為に対する予防効果が非常に高く
なる。 【0030】 【発明の効果】本発明は以上の説明から明らかなよう
に、キーがキー差込孔内に差込まれたときに、キーロー
タがシリンダ本体内に押込まれていない状態では、タン
ブラの下端がロータカムのカム部の上面部に当接するこ
とにより、キーのキー山とタンブラのキー係合部とが係
合しないように構成すると共に、キーがキー差込孔内に
差込まれると共にキーロータがシリンダ本体内に押込ま
れたときに、タンブラのキー係合部の下端がロータカム
のカム部の凹部内に入ることにより、キーのキー山とタ
ンブラのキー係合部とが係合するように構成したので、
タンブラのキー係合部が摩耗したり、キーのキー山が摩
耗したりすることを防止できるという優れた効果を奏す
る。
図 【図2】キーロータ、タンブラ及びロータカムの分解斜
視図 【図3】図1中III −III 線に沿う断面図 【図4】図1中IV−IV線に沿う断面図 【符号の説明】 1はシリンダ本体、2はロータ挿入孔、3、4はロック
用係合孔、5はキーロータ、6はキー差込孔、7はキ
ー、7aはキー山、8はタンブラ挿入孔、9は第1のタ
ンブラ、9a、9bは係合端部、9cはキー挿通孔、9
dは係合凸部、9eはキー係合部、10は第2のタンブ
ラ、10a、10bは係合端部、10cはキー挿通孔、
10dは係合凸部、10eはキー係合部、11はコイル
ばね、12、13は凹部、14はロータカム(タンブラ
移動規制部材)、16、17はカム部、16a、17b
は凹部(移動許容部)、19はコイルばねを示す。
Claims (1)
- (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 シリンダ本体と、このシリンダ本体内に
回動可能に設けられたキーロータと、このキーロータの
タンブラ挿入孔内に移動可能に設けられキーが前記キー
ロータのキー差込孔内に差込まれていない状態では係合
端部が前記シリンダ本体のロック用係合孔に係合するこ
とにより前記キーロータの回動を阻止するタンブラと、
このタンブラに設けられ前記キーが前記キー差込孔内に
差込まれたときに前記キーのキー山と係合することによ
り前記係合端部と前記ロック用係合孔との係合を解除さ
せるように前記タンブラを移動させるキー係合部とを備
えて成るシリンダ錠において、 前記キーロータを前記シリンダ本体内に回動可能且つ軸
方向に移動可能に設け、 前記シリンダ本体内に回動可能に設けられ、ほぼ円筒状
の基部とこの基部のキー挿入口側に軸芯線を挟んでほぼ
対称な位置に延びる1対のカム部とを有するロータカム
と、 前記キーロータに設けられ、前記1対のカム部が嵌合す
る2個の凹部と、 前記1対のカム部に設けられ、前記タンブラの移動を許
容する凹部とを備え、 前記キーロータが押し込まれたときに、前記キーロータ
が前記ロータカムに対して軸方向に相対移動するように
構成され、 前記キーが前記キー差込孔内に差込まれたときに、前記
キーロータが前記シリンダ本体内に押込まれていない状
態では、前記タンブラの下端が前記ロータカムのカム部
の上面部に当接することにより、前記キーのキー山と前
記タンブラのキー係合部とが係合しないように構成さ
れ、 前記キーが前記キー差込孔内に差込まれると共に前記キ
ーロータが前記シリンダ本体内に押込まれたときに、前
記タンブラのキー係合部の下端が前記ロータカムのカム
部の凹部内に入ることにより、前記キーのキー山と前記
タンブラのキー係合部とが係合するように構成されてい
る ことを特徴とするシリンダ錠。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31836592A JP3373564B2 (ja) | 1992-11-27 | 1992-11-27 | シリンダ錠 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31836592A JP3373564B2 (ja) | 1992-11-27 | 1992-11-27 | シリンダ錠 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06158918A JPH06158918A (ja) | 1994-06-07 |
| JP3373564B2 true JP3373564B2 (ja) | 2003-02-04 |
Family
ID=18098339
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31836592A Expired - Fee Related JP3373564B2 (ja) | 1992-11-27 | 1992-11-27 | シリンダ錠 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3373564B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4587612B2 (ja) * | 2001-07-27 | 2010-11-24 | 京セラ株式会社 | ピンタンブラー錠 |
-
1992
- 1992-11-27 JP JP31836592A patent/JP3373564B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH06158918A (ja) | 1994-06-07 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP1411192B1 (en) | Side bar type cylinder lock with variable key code | |
| US6792778B1 (en) | Combination lock | |
| JPH0636203Y2 (ja) | 暗号掛錠 | |
| JPS5841391B2 (ja) | 錠構造 | |
| JP3373564B2 (ja) | シリンダ錠 | |
| EP0978608A1 (en) | Cylinder lock mechanism | |
| JP2881103B2 (ja) | シリンダ錠装置 | |
| JPH0639019Y2 (ja) | 施錠装置 | |
| JP2565066Y2 (ja) | シリンダ錠 | |
| JPH0321581Y2 (ja) | ||
| JP2752709B2 (ja) | キー装置 | |
| JPH0648063Y2 (ja) | キーの抜け止め構造 | |
| JP2894943B2 (ja) | シリンダ錠装置 | |
| JP4108315B2 (ja) | ロータリーディスクタンブラー錠の遊動仕切板機構 | |
| JP3003816B2 (ja) | ステアリングロック装置 | |
| JPH04231567A (ja) | ロック装置 | |
| JPH076410Y2 (ja) | シリンダ錠装置 | |
| JPH0640243U (ja) | 多重タンブラ錠 | |
| JPS636827Y2 (ja) | ||
| JP2543463Y2 (ja) | シリンダ錠 | |
| JPH0332215Y2 (ja) | ||
| JP4316276B2 (ja) | 可変レバータンブラー錠のタンブラー | |
| JP2869141B2 (ja) | シリンダー錠 | |
| JP3439851B2 (ja) | ステアリングロック装置 | |
| JP2600311Y2 (ja) | キー装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071122 Year of fee payment: 5 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081122 Year of fee payment: 6 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091122 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101122 Year of fee payment: 8 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101122 Year of fee payment: 8 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111122 Year of fee payment: 9 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |