JP3372595B2 - カメラ - Google Patents

カメラ

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JP3372595B2
JP3372595B2 JP19266593A JP19266593A JP3372595B2 JP 3372595 B2 JP3372595 B2 JP 3372595B2 JP 19266593 A JP19266593 A JP 19266593A JP 19266593 A JP19266593 A JP 19266593A JP 3372595 B2 JP3372595 B2 JP 3372595B2
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  • Details Of Cameras Including Film Mechanisms (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は、1画面に2個以上のパ
ーフォレーションを有するフィルムを2つのフォトセン
サを用いて給送するカメラに関するものである。 【0002】 【従来の技術】従来は、フィルムの最初の部分(即ち1
コマ目より前の部分)のパーフォレーション穴でフォト
センサの閾値レベルを決定していた。 【0003】また、2つのフォトセンサを使用して給送
制御する方法としては、特開平4−328536号があ
る。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】ところが1コマ目まで
の間にパーフォレーション穴がないフィルムの場合、フ
ォトセンサの閾値レベルの決定が非常に困難になる。さ
らに、フォトセンサを2つ使って給送する場合、2つの
センサの閾値レベルをそれぞれ別々に行うのは無駄であ
る。 【0005】本発明はかかる課題を解決するためになさ
れたもので、複数個のフォトセンサの閾値レベルの決定
を容易にすることのできるカメラを提供することを目的
とする。 【0006】 【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明のカメラは、第1と第2のフォトセンサと、
これら第1と第2のフォトセンサの特性差を記憶する記
憶手段と、第1のフォトセンサの閾値を決定する第1の
決定手段と、前記決定手段により決定した第1のフォト
センサの閾値と前記記憶手段に記憶された第1と第2の
フォトセンサの特性差から前記第2のフォトセンサの閾
値を決定する第2の決定手段を有し、前記第1、第2の
決定手段により決定した閾値をそれぞれ第1のフォトセ
ンサの出力に対しての閾値並びに第2のフォトセンサの
出力に対しての閾値として設定し、フィルム送りに際し
て、第1及び第2のセンサ出力を前記閾値と比較し、第
1と第2のフォトセンサによりフィルムのパーフォレー
ション穴を検出することである。 【0007】 【作用】本発明によれば、2つのセンサの特性をそれぞ
れ記憶し、この2つの特性と一方のセンサの閾値から他
方のセンサの閾値を求めるので、それぞれのセンサの特
性値から2つのセンサの特性差をファクターとして他方
のセンサの閾値が決定できる。 【0008】 【実施例】まず、本実施例を実現するためのカメラの主
要部分の電気回路を説明する。図1は、上記カメラの主
要部分の回路を説明するための電気制御ブロック図であ
る。図において、1はカメラの制御装置で、例えば内部
にCPU(中央処理装置)、ROM、RAM、A/D変
換機能を有する1チップマイクロコンピュータ(以下マ
イコンと記す)である。このマイコン1はROMに格納
されたカメラのシーケンスプログラムに従って、自動露
出制御機能、自動焦点調節機能、フィルムの巻き上げ、
巻き戻し等のカメラの一連の動作を行っている。 【0009】11はフィルム給送用ミラーアップ・ダウ
ン及びシャッタばねチャージ用のモータである。10は
モータの駆動回路モータドライバで、マイコンからの制
御信号によりモータの正転、逆転の制御が行われる。1
2はEEPROMでカメラ制御に必要なデータやカメラ
の状態を記憶するために用いる。8はレンズマイコン
で、カメラボディ側のマイコン1と通信を行い、レンズ
固有のデータをカメラボディに送信したり、カメラボデ
ィからの駆動命令を受信し、アクチュエータ14を制御
して、レンズの光学系13を所定の位置に駆動するほ
か、不図示の絞りの制御を行う。 【0010】7はレンズ通信回路で、カメラが動作中の
ときにはレンズに電力を供給すると共に、接続部9を介
してマイコン1とレンズマイコン8との通信を行う。S
W1,SW2はレリーズスイッチに連動したスイッチ
で、レリーズボタンの半押し状態でSW1が「ON」に
なり、引き続いてレリーズボタンを押すとSW2が「O
N」する。マイコン1はSW1「ON」で測光、測距を
行い、SW2「ON」をトリガとして露出制御とその後
のフィルムの巻き上げを行う。 【0011】4は温度センサでカメラの温度を計測す
る。温度センサ出力はカメラのA/Dポートに接続され
る。3は測光回路でマイコン1からの測光開始信号によ
り、測光動作を開始する。2は測距回路でマイコン1か
らの測距開始信号により、不図示の測距センサの蓄積を
開始し、測距センサの蓄積が終了すると、マイコンから
送られる制御信号に同期してマイコンにデータを出力す
る。マイコン1では、測距センサのデータに焦点検出演
算を行い、測距動作を行う。 【0012】5(ph1),6(ph2)はフォトセン
サでフィルムの給送制御をするために使われる。フォト
センサ5,6の出力はマイコン1のA/Dポートに接続
される。 【0013】図2(a)はフィルムとフォトセンサ5
(ph1),6(ph2)との関係について示す図であ
る。説明の都合上フィルムは平面に展開して示している
が、SPLの位置でフィルムの巻き取りを行い、CTR
の位置にフィルムカートリッジが置かれる。フィルムは
図中右から左に給送される。 【0014】FRはフィルムのリーダ部でフィルムをロ
ーディングする時には、この部分が巻き取りスプールS
PLに巻き取られる。なお、この部分には撮影すること
ができない。A1,A2,A3はそれぞれ1枚目,2枚
目,3枚目の撮影画面である。P0〜P6はパーフォレ
ーションで、P1,P2は撮影画面A1に対応したパー
フォレーションである。(画面A2に対応してP3,P
4、画面A3に対応してP5,P6がある。)前記フォ
トセンサph1,ph2は、画面A1を撮影する位置に
フィルムが停止している場合、図2(a)の位置関係に
配置される。 【0015】図2(b)はフィルムを1枚目の撮影画面
(A1)までローディングした場合の各センサの出力波
形である。ph1outはフォトセンサ5(ph1)の
出力を示し、ph2outはフォトセンサ6(ph2)
の出力を示す。eg1,eg2はそれぞれフォトセンサ
ph2,ph1にフィルムの先端部がかかった時に発生
するエッジである。eg3,eg4はフォトセンサph
2部分をパーフォレーションP0,P1が通過した時に
発生する信号で、eg5,eg6はフォトセンサph1
部分をパーフォレーションP0,P1が通過した時に発
生する信号である。 【0016】図3はフィルムローディングのフローチャ
ートである。フィルムローディングルーチンは背蓋が開
かれフィルムカートリッジが装填されると不図示のメイ
ンルーチンからコールされる。 【0017】図3を使ってフィルムのローディングを説
明する。なお、図中の各ステップをSと略す。S1:フ
ィルムローディングサブルーチンはここからスタートす
る。S2:次に、背蓋が閉められたかどうか判定する。
閉められるまで判定を繰り返し、閉められた場合はS3
へ進む。S3:カートリッジの有無を判定する。カート
リッジが無ければS26へ分岐しサブルーチンを終了す
る。カートリッジが有る場合は、S4へ進む。S4:給
送用モータの駆動を開始する。S5:フォトセンサ2の
A/D変換を行う。A/D変換した値は所定のRAMエ
リアに格納される。S6:次に、フォトセンサの出力が
エッジであるかどうか演算する。S7:S6の演算結果
がエッジかどうか判定し分岐を行う。ここでは図2
(b)のeg1の判定、即ちフィルムの先端部がフォト
センサ2の部分を通ったかどうかの判定を行うことにな
る。エッジの検出は、仮の閾値を定めておくとか、A/
D変換値の変化率が高い時にエッジ判定するとかの方法
がある。エッジでなければS5へ戻り、再度A/D変換
を繰り返す。エッジの場合は、S8へ進む。S8:フォ
トセンサ2の閾値を決定し、S9へ進む。S9:フォト
センサ1とフォトセンサ2の特性をEEPROMから読
み込む。 【0018】ここで、図4を用いて特性データについて
説明する。図4は反射率に対するセンサ出力をプロット
したグラフである。グラフph1outはセンサph
1、グラフph2outはセンサph2の特性を表す。
o1aは反射率rfaの場合のセンサph1の出力、o
1bは反射率rfbの場合のセンサph1の出力、o2
aは反射率rfaの場合のセンサph2の出力、o2b
は反射率rfbの場合のセンサph2の出力である。こ
れらの値、rfa,rfb,o1a,o2a,o1b,
o2bがEEPROMに格納されている。 【0019】再び、図3のフローチャートの説明に戻
る。S10では、フォトセンサ2の閾値と、S9で読み
込んだデータからフォトセンサ1の閾値を演算して決定
する。まず、センサph2の閾値がth2の場合のフィ
ルムの反射率rfxを逆算してみると、 rfx=rfa+(o2b-o2a)(th2-o2a)/(rfb-rfa) となる。フィルムの反射率がわかるとセンサph1の閾
値th1は、 th1=o1a+(o1b-o1a)(rfx-rfa)/(rfb-rfa) となる。 【0020】S11:次に、フォトセンサ1のA/D変
換を行う。S12において、S11でA/D変換した値
とS10で決定した閾値を比較する。閾値よりセンサ出
力が大きければエッジではないのでS11に戻り、A/
D変換を繰り返す。閾値よりセンサ出力が小さければエ
ッジと判定し、S13に進む。これは図2(b)のエッ
ジeg2の判定である。次に、S13で、エッジをカウ
ントするカウンタの初期化を行う。S14では、フォト
センサ2のA/D変換を行う。S15:次に、S8で決
定した閾値とA/D変換した値を比較する。A/D変換
の出力が再び閾値より大きくなるまで、S14,S15
を繰り返す。ここで、フィルムのリーダ部が(図2
(a)FR部分)ローディングされる。 【0021】S16:フォトセンサ2のA/D変換を行
う。S17では、S8で決定した閾値とA/D変換した
値を比較する。閾値よりセンサ出力が大きければ立下が
りエッジではないので、S16に戻りA/D変換を繰り
返す。閾値よりセンサ出力が小さければ立下がりエッジ
と判定し、S18へ進む。S18では、エッジが2つ目
かどうかを判定する。2つ目でなければS14へ戻りエ
ッジ検出を繰り返す。2つ目のエッジならS19へ進
む。S13からS18では、図2(b)のeg3,eg
4の2つの立ち下がりエッジを検出する。 【0022】S19:そして、フォトセンサ1のA/D
変換を行う。次に、S10で決定した閾値とA/D変換
した値を比較する。A/D変換の出力が再び閾値より大
きくなるまで、S19,S20を繰り返す。閾値より大
きくなったらS21へ進み、フォトセンサ1のA/D変
換を行う。次にS22へ進み、S10で決定した閾値と
A/D変換した値を比較する。閾値よりセンサ出力が大
きければ立下がりエッジではないのでS21に戻り、A
/D変換を繰り返す。閾値よりセンサ出力が小さければ
立下がりエッジと判定し、S23に進む。次にS23
で、エッジが1つ目かどうかを判定する。1つ目(図2
(b)eg5)ならS24へ進む。1つ目でないなら
(図2(b)eg6のエッジを判定)S25へ進む。S
24では、モータを停止するためにデューティ駆動にす
る。その後、S19へ戻り次のエッジ検出を行う(モー
タをデューティ駆動して減速するためのタイミングを、
図2(b)eg5の立下がりで行う)。 【0023】S23で、エッジが1つ目でないときに、
S25へ進んでくる。ここでは、閾値が1つ目でないな
ら、モータを停止させる。最後にS26で、ローディン
グのフローチャートを終了しリターンする(モータの停
止は、図2(b)eg6の立下がりで行う)。このよう
に、センサの特性を記憶しておき、そのデータを使って
閾値を決定し、給送制御することができる。 【0024】(実施例2)実施例1では、2つのセンサ
の特性を別々に記憶していたが、センサ1と2の特性差
を図5に示すように、直接記憶しておいてもよい。o1
aを反射率rfaの場合のセンサph1の出力、o1b
を反射率rfbの場合のセンサph1の出力、o2aを
反射率rfaの場合のセンサph2の出力、o2bを反
射率rfbの場合のセンサph2の出力としたとき、フ
ィルムの反射率rfxはセンサph2の閾値を使って表
すと、 rfx=rfa+(o2b-o2a)(th2-o2a)/(rfb-rfa) である。フィルムの反射率からセンサph1の閾値th
1を求めると、 th1=o1a+(o1b-o1a)(rfx-rfa)/(rfb-rfa) となる。この2つの式をまとめ、th2に対するth1
の式を導き出すと、 th1=KA・th2+KB となる。ところで、係数KA,KBは、 KA=(o1b-o1a)(o2b-o2a)/{(rfb-rfa)(rfb-rfa)} KB=o1a-o2a(o1b-o1a)(o2b-o2a)/{(rfb-rfa)(rfb-rfa)} である。この方法だと係数KA,KBだけを記憶すれば
よい。 【0025】(実施例3)センサの特性は、図6(a)
に示すような特性になっている。グラフは温度が20度
Cに対する出力の割合を表したものである。ここで温度
特性を加味した閾値決定法を説明する。温度tに対する
センサph2の温度特性をm2t、閾値をth2tとす
ると、センサph2の20度Cにおける閾値th220
は、 th220=th2t/m2t となる。20度Cにおけるセンサph2の閾値th22
0から、実施例1または2の方法により20度Cにおけ
るセンサph1の閾値を求めることができる。これをt
h120とする。 【0026】実施例2の方法を用いると、 th120=KA・th220+KB これを使い温度tにおけるセンサph1の閾値th1t
は、 th1t=(KA・th220+KB)m1t=th1
20m1t となる。このように温度特性を記憶するようにすれば温
度特性が異なるセンサ対を用いたときでも適正な閾値を
設定することができる。温度特性は通常直線とはなら
ず、図6(a)のようになる。そこで、カメラ内部に記
憶する場合は、図6(b)のように特定の温度範囲ごと
に特性を表にして行う。 【0027】 【発明の効果】本発明は上述のように、2つのセンサの
特性をそれぞれ記憶し、この2つの特性と一方のセンサ
の閾値から他方のセンサの閾値を求めるので、それぞれ
のセンサの特性値から2つのセンサの特性差をファクタ
ーとして他方のセンサの閾値が決定できることにより、
1コマ目までの間にパーフォレーション穴がないフィル
ムにおいてもフォトセンサの閾値レベルの決定が容易に
なる。さらに、フォトセンサを2つ使って給送する場
合、2つのセンサの閾値レベルの決定をそれぞれ別々に
行う必要もない。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の一実施例であるカメラの主要部分の回
路を説明するための電気制御ブロック図である。 【図2】本発明の一実施例であるフィルムとフォトセン
サph1,ph2との関係(a)と、フォトセンサph
1,ph2の出力波形(b)とを示す図である。 【図3】フィルムのローディングのフローチャートであ
る。 【図4】フォトセンサ1,2の特性を示す図である。 【図5】フォトセンサ1,2の特性差を示す図である。 【図6】フォトセンサ1,2の温度特性(a)と、図表
(b)を示す図である。 【符号の説明】 1 マイコン 2 測距回路 3 測光回路 4 温度センサ 5 フォトリフレクタ 6 フォトリフレクタ 7 レンズ通信回路 8 レンズマイコン 10 モータドライバ 11 モータ 12 EEPROM 13 レンズの光学系
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G03B 17/00 G03B 17/26 - 17/34 G03B 17/38 - 17/46

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 第1と第2のフォトセンサと、これら第
    1と第2のフォトセンサの特性差を記憶する記憶手段
    と、第1のフォトセンサの閾値を決定する第1の決定手
    段と、前記決定手段により決定した第1のフォトセンサ
    の閾値と前記記憶手段に記憶された第1と第2のフォト
    センサの特性差から前記第2のフォトセンサの閾値を決
    定する第2の決定手段を有し、前記第1、第2の決定手
    段により決定した閾値をそれぞれ第1のフォトセンサの
    出力に対しての閾値並びに第2のフォトセンサの出力に
    対しての閾値として設定し、フィルム送りに際して、第
    1及び第2のセンサ出力を前記閾値と比較し、第1と第
    2のフォトセンサによりフィルムのパーフォレーション
    穴を検出することを特徴とするカメラ。
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