JP2962785B2 - セルフタイマー機能を有するカメラ - Google Patents

セルフタイマー機能を有するカメラ

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JP2962785B2 JP20583790A JP20583790A JP2962785B2 JP 2962785 B2 JP2962785 B2 JP 2962785B2 JP 20583790 A JP20583790 A JP 20583790A JP 20583790 A JP20583790 A JP 20583790A JP 2962785 B2 JP2962785 B2 JP 2962785B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はセルフタイマー機能有するカメラに関する。
[従来技術] 公知であるところの従来のカメラのセルフタイマー機
能は、レリーズスイツチまたはセルフタイマー機能スタ
ートスイツチの操作入力により動作を開始し、設定され
た時間(セルフタイマー機能動作開始から撮影動作に至
るまでの遅延時間、以後設定時間と略記する)経過後撮
影動作を行なう機能である。
セルフタイマー機能の動作解除についてはセルフタイ
マー機能設定スイツチの再操作、またはシステムセツト
スイツチ(カメラの設定条件を初期状態、または特定の
状態に設定する為の操作部材)の操作入力、または撮影
モード設定スイツチの変更操作、またはカメラの非動作
状態の選択(メインスイツチLOCK状態、撮影動作禁止モ
ード)、または撮影レンズの着脱によって行われてい
た。
[発明が解決しようとしている課題] しかし、上記従来例ではセルフタイマー機能動作開始
以後、撮影動作を開始する迄の間にストロボ撮影の条件
を変更した場合でも、従来例にある、セルフタイマー機
能の動作解除操作を行わない限り設定された時間経過後
撮影動作を継続する為に次のような欠点があった。
(1)セルフタイマー機能動作以後ストロボの使用・非
使用等の選択が変更された場合、被写体の配光条件が大
きく変化するが、セルフタイマー機能は停止せず動作を
継続し、設定時間経過後、撮影動作を行うために、撮影
者がセルフタイマー機能動作開始当初意図していた配光
条件と異なる映像が撮影されてしまう。
ストロボの使用・非使用に於る配光条件の変化に対す
る顕著な一例として、人物撮影に於いて主被写体に対し
背景に太陽(光源)を位置した逆光状態の構図の場合、
主被写体と背景の輝度差が大きく、TV値とAV値を変更す
る事による露出制御では、主被写体が露出不足と成る
か、背景が露出過剰となる、このような条件下に於て主
被写体と背景を共に適正露出で撮影する為の手段として
ストロボを使用し、主被写体と背景の輝度差をストロボ
の閃光により補う方法は広く知られている。
このような例に於てストロボの使用・非使用は配光特
性に大きく影響し、撮影された映像そのものが、異なっ
た物となってしまう。
しかし、従来例ではセルフタイマー機能の動作開始
後、ストロボの使用・非使用の選択状況が変化してもセ
ルフタイマー機能の動作を解除していなかった。
(2)前記1項に於る欠点を補う為にはストロボの使用
・非使用等の撮影条件の変更操作を行った後、更にセル
フタイマー機能の動作解除操作を行い、セルフタイマー
機能の動作を停止する必要があり、最少でも2以上の操
作が必要となっていた。
[問題を解決するための手段及び作用] 本発明によれば、ストロボを発光可能とするカメラに
於いて、所定の外部操作に応じてストロボの使用・非使
用を設定する設定手段と、セルフタイマー機能による撮
影を可能とするセルフタイマー動作手段と、セルフタイ
マー機能動作開始から撮影動作に至るまでの間に、前記
所定の外部操作が為されてストロボの使用・非使用の設
定が変更された際には、該設定手段の設定に応じたセル
フタイマー撮影を行い、前記所定の外的操作が為されて
ストロボの使用・非使用の設定が変更された際には、セ
ルフタイマー機能の動作を解除して、セルフタイマー撮
影が行われないようにする制御手段を有する、セルフタ
イマー機能を有するカメラとし、以って、セルフタイマ
ー機能動作開始から撮影動作に至るまでの間に、ストロ
ボの使用・非使用の変更がない場合には、ストロボの使
用・非使用の設定にしたがったセルフタイマー撮影を行
い、セルフタイマー機能動作開始から撮影動作に至るま
での間に、ストロボの使用・非使用の変更があった場合
には、セルフタイマー撮影が行われないようにし、これ
により、特に複雑な操作を使用者に強いることなく、当
初意図していた配光条件と異なる映像が撮影されること
が防止しようとするものである。
[実施例] 第1図、第2図および第3図により本発明の実施例に
ついて説明する。
第1図は本発明に関わるストロボを内蔵するカメラの
実施例を示す回路図である。図においてPRSはカメラの
制御装置であり、具体的には内部CPU(中央処理装
置)、ROM、RAM、A/D変換機能を有する1チツプのマイ
クロコンピユータである。この制御装置PRSはROMに格納
されたシーケンス・プログラムによりカメラの動作制御
を行っており、自動露出制御機能、自動焦点検出機能、
ストロボの充電・発光制御、フイルムの巻き上げ等のカ
メラの一連の動作を行っている。
BUS1〜BUS5は制御装置PRS及び周辺回路間の通信及び
制御信号の接続を表わしている。
回路SDRはPRSからの通信により、CCD等から構成され
る焦点検出用のラインセンサー装置SNS、露出制御用の
測光センサーSPC、ストロボの発光量制御用の調光セン
サーPD、及び不図示のレンズの駆動を制御しているDDR
はカメラの操作部材であるスイツチ等の検知回路、及び
液晶表示素子DSPの制御を行っている回路であり、スイ
ツチ入力の状態を検知し、制御装置PRSへ通信してい
る。
STCRはストロボの閃光を制御する回路であり、制御装
置PRSからの通信により、ストロボの充電、発光許可、
キセノン管XEの発光を制御し、発光許可の状態に於てス
トロボの発光開始信号SWXが入力された場キセノン管XE
に対しトリガーを出力し発光させる。
MDRは、モーター制御用回路であり、制御装置PRSから
の信号MF・MRの組み合せにてモーターMTRの正転・逆転
を行い、フイルムの巻上げとミラーアツプ・ダウン、及
びシヤツターのチヤージを行っている。
MG1・MG2は各々シヤツターの先幕・後幕の走行開始用
マグネツトであり、制御装置PRSの出力信号SMG1・SMG
2、増幅トランジスターTR1・TR2により、シヤツターの
制御を行っている。
SWXはストロボの発光開始信号であり、シヤツターの
先幕走行完に連動し閉状態となる。SW1は測距制御、及
び測光演算を開始するための操作入力スイツチであり、
SW2はレリーズ開始の操作入力スイツチである。スイツ
チSW1とSW2は不図示のリレーズ釦の操作に連動し、レリ
ーズ釦の半押し状態でスイツチSW1が入力状態“ON"(以
後“ON"略記し非入力状態を“OFF"と略記する。)とな
り、全押し状態でスイツチSW2が“ON"となる。
SWSは従来例にあるセルフタイマー機能選択手段を表
わすところの操作入力スイツチ及び従来例にあるセルフ
タイマー機能の動作解除手段を表わすところの操作入力
スイツチ群である。
SWUPはストロボ情報(撮影の条件)を検出するための
部材であり、本実施例では、撮影に於てストロボの使
用、非使用の選択をする為の操作スイツチを表わしてい
る。
スイツチSWS及びSWUPは検知回路DDRにて検知され、制
御装置PRSにて状態判別される。
第2図は本実施例に於るカメラに内蔵されたストロボ
の部分の構造を示した要部概略図であり、キセノン管X
E、及びストロボの閃光を一定方向へ集中するための反
射ミラーMを有する発光部が外部からの操作により、回
動する事で(a)の非使用状態(発光部が収納された状
態)、(b)の使用状態(発光部が繰り出した状態)を
選択できる。
SWUPはカメラに内蔵されたストロボの使用・非使用の
選択スイツチであり、SWUPの動作はストロボの発光部の
開閉動作に連動し、第2図(a)のストロボ非使用状態
で“OFF"(b)の使用状態では、“ON"となる。
次に第3図において作用について説明する。
[ステツプ0]スタンバイ(初期待機状態)を表わして
おり、スイツチSW1の入力待ちの状態であり、スイツチS
W1が“ON"(ステツプS1)するとステツプ1に移行す
る。
[ステツプ1]ストロボの状態検知スイツチSWUPの状態
判別を行い、“ON"ならばストロボを使用した撮影と判
断しステツプ2へ移行。“OFF"ならばストロボ非使用状
態と判断し、ストロボの制御回路STCRに発光禁止を出力
し、ストロボステツプ4へ移行する。
[ステツプ2]ストロボの充電状態の判別を行い、充電
完了状態ならば、ストロボの制御回路STCRに発光許可を
出力し、ステツプ7へ移行、充電未完了ならばステツプ
3へ移行する。
[ステツプ3]ストロボの充電を行い、ステツプ2へ移
行し充電完了まで動作を繰り返す。
[ステツプ4]露出制御のための測光演算を行いステツ
プ5に移行する。
[ステツプ5]焦点検出のための測距制御を行いステツ
プ6に移行する。
[ステツプ6]スイツチSW2の状態判別をし、“ON"なら
ばレリーズ開始と判断しステツプ8に移行、“OFF"なら
ばステツプ7へ移行する。
[ステツプ7]スイツチSW1の状態を再度判断し、“ON"
ならば動作の継続と判断し、ステツプ4へ移行、“OFF"
ならば動作を終了する。
[ステツプ8]セルフタイマー機能の選択スイツチSWS
及び、ストロボの使用・非使用の選択スイツチSWUPの状
態を検知し記憶する。
このとき記憶したスイツチSWUPの状態はセルフタイマ
ー機能動作開始前のストロボ情報であり、このときのス
イツチの状態を変数“X"と仮定する。スイツチの状態を
記憶した後ステツプ9に移行する。
[ステツプ9]セルフタイマー機能の選択スイツチSWS
の状態にてセルフタイマー機能が選択されているかを判
断し、セルフタイマー機能が選択された状態ならば、ス
テツプ16に移行しセルフタイマー機能の動作を開始させ
る。セルフタイマー機能が選択されていなければ、ステ
ツプ10に移行し、露光動作を行う。
[ステツプ10]モーターMTRを駆動し、ミラーアツプ
し、ステツプ11に移行する。
[ステツプ11]不図示のレンズとの通信により、レンズ
の絞りを測光値に応じて所定位置まで絞り込み、ステツ
プ12に移行する。
[ステツプ12]シヤツター制御信号MG1の出力により、
シヤツターの先幕を走行させ、露光を開始し、ステツプ
13に移行する。
[ステツプ13]測光値に応じて適正露光を得るべく、露
光時間が終了するまで待ち、ステツプ14に移行する。
[ステツプ14]シヤツター制御信号MG2の出力により、
シヤツターの後幕を操作させ、露光を終了し、ステツプ
15に移行する。
[ステツプ15]モーターMTRを駆動し、ミラーダウン、
シヤツターチヤージ、フイルム給送を行い、ステツプ20
に移行する。
[ステツプ20]再度スイツチSW1の状態を判別し、“ON"
であれば、動作継続と判断し、ステツプ1に移行し、動
作を繰り返す。“OFF"であれば、動作を終了する。
[ステツプ16]セルフタイマー機能の動作開始からの経
過時間“t"の積算を開始し、ステツプ17に移行する。
[ステツプ17]セルフタイマー機能の選択スイツチSWS
及び、ストロボの使用・非使用の選択スイツチSWUPの状
態を検知し記憶する。
このとき記憶したスイツチSWUPの状態はセルフタイマ
ー機能動作開始以後のストロボ情報であり、このときの
スイツチの状態を変数“Y"と仮定する。スイツチの状態
を記憶した後ステツプ18に移行する。
[ステツプ18]ステツプ8で記憶した変数“X"に対す
る、ステツプS17で記憶した変数“Y"に於て、ストロボ
の情報である、選択スイツチSWUPの状態を比較し、差異
が生じた場合、セルフタイマー機能の動作以後にストロ
ボ情報(撮影の条件)が変化したと判断し、セルフタイ
マー機能の動作を停止し、セルフタイマー機能の動作開
始からの経過時間“t"をクリアーしたのち、ステツプ20
のスタンバイに移行する。
またセルフタイマー機能の動作開始以後に従来例にあ
るセルフタイマー機能の選択スイツチSWSが操作された
かを判断し、セルフタイマー機能の動作解除が選択され
た場合は、セルフタイマー機能の動作を解除し、セルフ
タイマー機能の動作開始からの経過時間“t"をクリアー
したのち、ステツプ20に移行する。ステツプ18に於て、
変数“x"と変数“Y"が等しい場合、セルフタイマー機能
の動作開始前後に於て変化がないと判断し、セルフタイ
マー機能の動作を継続し、ステツプ19に移行する。
[ステツプ19]セルフタイマー機能による設定時間“T"
とステツプ16にて積算を開始したセルフタイマー機能の
動作開始からの経過時間“t"の比較を行う。
“t"が“T"に満たない場合、ステツプ17に移行し、セ
ルフタイマー機能の動作を継続する。
“t"が“T"に達した場合、セルフタイマー機能の動作
開始からの経過時間“t"をクリアーしたのち、ステツプ
10に移行し、セルフタイマー機能の動作を完了する。
なお、第2図では、カメラに内蔵されたストロボの構
造を、回動する事で非使用状態(発光部が収納された状
態)、使用状態(発光部が繰り出した状態)を選択する
ものを図示したが、本発明は、発光部を固定した状態の
内蔵ストロボで、外的な操作により、ストロボの使用・
非使用の選択をするスイツチ(SWUP)を設けたカメラで
あっても適用できる。
又、カメラに着脱自在なストロボであっても、ストロ
ボ装着時にストロボの電源スイツチをONからOFF、もし
くはOFFからONへ切換えることによるストロボの状態の
変更に基づき、セルフタイマー機能の動作を解除するこ
ともできる。
又、外的操作によりストロボの状態の変更を行わす以
外に、自動的にストロボの状態の変更が行われる場合が
ある。本発明はこのような自動的なストロボの状態の変
更、例えばカメラの測光情報による自動発光、自動発光
禁止に基づき、セルフタイマー機能の動作を解除するこ
ともできる。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、セルフタイマ
ー機能動作開始から撮影動作に至るまでの間に、ストロ
ボの使用・非使用の変更がない場合には、ストロボの使
用・非使用の設定にしたがったセルフタイマー撮影を行
い、セルフタイマー機能動作開始から撮影動作に至るま
での間に、ストロボの使用・非使用の変更があった場合
には、セルフタイマー撮影が行われないようにし、これ
により、特に複雑な操作を使用者に強いることなく、当
初意図していた配光条件と異なる映像が撮影されること
が防止できるカメラが簡単な構成で得られるようになる
ものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例に係るカメラの概略的なブロツ
ク図である。 第2図は第1図のカメラに内蔵されたストロボの使用・
非使用の状態を表わす概略的な構造図である。 第3図は第1図の回路の動作を表わすフローチヤートで
ある。 PRS……カメラの制御装置 SDR……周辺回路制御装置 STCR……ストロボ制御回路 SNS、SPC、PD……センサー DDR……スイッチ検知回路 XE……キセノン管 SW1、SW2、SWUP、SWS、SWX……スイッチ

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ストロボを発光可能とするカメラに於い
    て、所定の外部操作に応じてストロボの使用・非使用を
    設定する設定手段と、セルフタイマー機能による撮影を
    可能とするセルフタイマー動作手段と、セルフタイマー
    機能動作開始から撮影動作に至るまでの間に、前記所定
    の外部操作が為されてストロボの使用・非使用の設定が
    変更された際には、該設定手段の設定に応じたセルフタ
    イマー撮影を行い、前記所定の外的操作が為されてスト
    ロボの使用・非使用の設定が変更された際には、セルフ
    タイマー機能の動作を解除して、セルフタイマー撮影が
    行われないようにする制御手段を設けた事を特徴とする
    セルフタイマー機能を有するカメラ。
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