JP2787232B2 - リモコン装置を有するカメラ - Google Patents

リモコン装置を有するカメラ

Info

Publication number
JP2787232B2
JP2787232B2 JP22000589A JP22000589A JP2787232B2 JP 2787232 B2 JP2787232 B2 JP 2787232B2 JP 22000589 A JP22000589 A JP 22000589A JP 22000589 A JP22000589 A JP 22000589A JP 2787232 B2 JP2787232 B2 JP 2787232B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
remote control
camera
gain
circuit
light
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP22000589A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0383034A (ja
Inventor
光治 渡辺
孝行 大久
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Konica Minolta Inc
Original Assignee
Konica Minolta Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Konica Minolta Inc filed Critical Konica Minolta Inc
Priority to JP22000589A priority Critical patent/JP2787232B2/ja
Publication of JPH0383034A publication Critical patent/JPH0383034A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2787232B2 publication Critical patent/JP2787232B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Details Of Cameras Including Film Mechanisms (AREA)
  • Shutters For Cameras (AREA)
  • Selective Calling Equipment (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は赤外光などを利用して遠隔から操作できる
リモコン装置を有するカメラに関する。
[従来技術] 赤外光や超音波を利用して、テレビ、オーディオ、エ
アコンなどを遠隔から操作するリモコン方式が普及して
いるが、最近ではリモコン式のカメラも出回ってきた
(特開昭61−42627号及び同62−145232号など参照)。
リモコン装置を有するカメラを使うと、グループ写真
のように大勢の人々を撮影する場合には、撮影者も一緒
になって写ることができるとか、仲間がいない場合にも
他人に頼まずに撮影者が自分自身を写せるなど写真撮影
の可能性が広がる。
ところが、従来のカメラは一般にカメラの前方からリ
モコン信号を送り撮影を行なう方式であるが、写真撮影
の可能性をさらに広げて考えると、動物や子供の自然な
姿を相手に気付かせずに撮影したい場合や或いはカメラ
を三脚等の固定したまま手ブレを防止して撮影を行ない
たいという要望もある。
[発明が解決しようとする課題] このためには、従来カメラの前側、即ち撮影レンズ側
に設けられているカメラ前方からのリモコン信号を受信
する受信部と同様の受信部を、カメラの後側にも設け、
撮影者がカメラの後方の離れた位置からカメラに触れる
ことなく、リモコン操作をすればよい。
ところで、このようなカメラの前側と後側とに受信部
を備えると、特にカメラの前側から撮影者がリモコン操
作して撮影しようとする場合は、撮影者が太陽に向かっ
て位置して撮影することが多く、カメラの後側に設けた
受信部に太陽光線が当たり、太陽光線の赤外成分の影響
を受けて、これがノイズとなってカメラに内蔵されてい
るリモコン信号の検知部でのダイナミックレンジをつぶ
し、カメラの誤動作の原因となったり、リモコン操作可
能な距離が短くなる等の不具合が生じる。
この発明は上記の点に鑑みてなされたもので、リモコ
ン操作の誤動作を防止し、またリモコン操作可能な距離
をのばすことが可能なリモコン装置を有するカメラを提
供することを目的としている。
[課題を解決するための手段] 前記課題を解決するため、この発明のリモコン装置を
有するカメラは、カメラ前方からのリモコン信号を受信
する前側受信部と、カメラ後方からのリモコン信号を受
信する後側受信部とを有するカメラにおいて、前記後側
受信部のゲインを、前記前側受信部のゲインよりも低く
設定したことを特徴としている。
[作用] この発明では、カメラの前側と、後側とにリモコン信
号を受信する前側受信部と後側受信部とが別々に設けら
れており、多くの撮影は太陽光線をカメラの平面に受け
被写体に光があたっている状態で行なわれるが、後側受
信部のゲインが前側受信部のゲインより低く設定されて
いるから、この順光撮影時にカメラの後方から当る太陽
光線に含まれる赤外成分によるカメラの誤動作を防止で
き、かつリモコン撮影距離ものばすことができる。
[実施例] 以下、この発明の実施例を添付図面に基づいて説明す
る。
第1図はこの発明によるリモコン装置を有するカメラ
の正面図、第2図はその背面図である。
第1図及び第2図において、符号1はカメラボディを
示し、カメラボディ1の上部にはメインスイッチ2が設
けられ、このメインスイッチ2でカメラ全体の電源投入
とリトラクタブルストロボ3の起立を行なう。また、カ
メラボディ1の後側にはズームスイッチ4が設けられ、
このズームスイッチ4の手動操作で、撮影される画像の
大きさを設定する。カメラボディ1の上部の前側にはレ
リーズボタン5であり、このレリーズボタン5を押圧す
ることにより、発光モジュール7及び受光モジュール6
を備えた測距装置で算定された被写体距離に基づき撮影
レンズ8の焦点位置がセットされ、かつ受光素子9を備
えた測光装置が算定された露光量に基づいて、撮影レン
ズ8のシャッタが動作される。
また、カメラボディ1の右側には、採光式のファイン
ダ10が組込まれ、このファインダ10を通してズームスイ
ッチ4で決定された撮影レンズ8のズーム比に相応する
大きさの被写体像が観察される。
カメラボディ1の後側には、フィルム装填のために開
閉可能な裏蓋11が設けられ、この裏蓋11の中央には日付
やフィルム撮影枚数等の撮影情報を液晶表示する撮影情
報表示部12が設けられている。このカメラはリモコン装
置を有しており、カメラボディ1の前側にリモコン送信
器13が着脱可能に設けられている。このリモコン送信器
13は一面に図示しない押しボタンが設けられ、カメラボ
ディ1から外した状態で、押しボタンを押すと発光部か
ら前方に赤外光が投光されるようになっている。リモコ
ン送信器13の内部回路及び赤外光のリモコン信号につい
てはすでに知られており、かつこの発明の要旨ではない
ので、ここでは説明しない。
カメラボディ1の前側にはリモコン送信器13からの赤
外光を受光する前側受信部14が設けられ、さらにカメラ
ボディ1の後側にも同様の後側受信部15が設けられてい
る。前側受信部14の近傍にはセルフタイマが設定された
とき点灯するセルフタイマランプ16が設けられている。
第3図はこの発明によるリモコン装置を有するカメラ
の回路構成を示すブロック図である。
このカメラにはメインCPU101とサブCPU102が用いられ
ており、両者間ではシリアルインタフェースで交互に情
報の授受が行なわれる。メインCPU101は大電流を要する
駆動系の制御やカメラの撮影動作の制御シーケンスを実
行する。サブCPU102は裏蓋11に設けられ、撮影情報表示
部12を駆動し、また撮影モードを設定するモード設定各
種スイッチ105からの情報で、撮影情報表示部12を制御
したり、この情報をメインCPU101に与えて種々の制御を
行なわせるようにしている。
メインCPU101とサブCPU102には電源保持回路106が接
続され、この電源保持回路106にはリチウム電池107が接
続されており、電源保持回路106はメインスイッチMSWの
ONまたはレリーズボタン5の操作による第1段目のスイ
ッチS1のONで起動するサブCPU102からの電源コントロー
ルによって起動され、電圧VddがメインCPU101に与えら
れ、メインCPU101が起動する。
メインCPU101には、レリーズボタン5の操作による第
2段目のスイッチS2からのシャッタ信号、DX検知手段10
8からのフィルム情報、さらに各種スイッチ109からのオ
ン・オフ信号が制御指令として与えられる。この各種ス
イッチ109はズームボタンの操作によるスイッチ、スプ
ロケットの作動によるスイッチ等があり、これらのオン
・オフ信号に応じてメインCPU101が各種制御を実行す
る。また、カメラボディ1のリモコン送信器13が設けら
れる位置に、リモコンスイッチRSWが設けられており、
リモコン送信器13を取り外すとONし、カメラはリモコン
モードになる。
周辺回路及び機器には、外界輝度計測のための測光回
路110及びフォトダイオード111,112、ファインダ内に各
種の表示を行なうF内LED表示回路113、赤外発光回路11
4及び赤外発光ダイオード115、被写体までの距離を測定
するためのAF演算回路116と半導体位置検出器117、フォ
ーカスレンズを焦点位置に駆動するためのフォーカスレ
ンズ駆動モータ118を制御するAFレンズ駆動回路119、モ
ータ120により駆動制御されるシャッタを制御するため
のシャッタ駆動回路121、フィルムの巻上げ及び巻戻し
駆動のためのモータ122を駆動する巻上げ巻戻し駆動回
路123、モータ124を駆動してズームレンズの移動レンズ
群を所望の焦点距離が得られる位置まで駆動するための
ズームレンズ駆動回路125、ストロボの発光及び充電制
御のためのフラッシュ回路126、さらにセルフタイマが
設定されたときセルフタイマランプ16を点灯させるため
のセルフ表示回路127等を備えている。
カメラ前方からのリモコン信号を受信する前側受信部
14の受光素子140と、カメラ後方からのリモコン信号を
受信する後側受信部15の受光素子150とは増幅回路141に
並列に接続されている。この増幅回路141は受光素子14
0,150で得られるリモコン信号を増幅してリモコン信号
検出器128に出力し、リモコン信号検出回路128はリモコ
ン信号をメインCPU101へ出力し、レリーズボタン5の操
作によらないでレリーズ操作を行なう。
この前側受信部14の増幅回路141は、前側の受光素子1
40で得られるリモコン信号の増幅率より、後側の受光素
子150で得られるリモコン信号の増幅率を小さくして、
後側受信部15のゲインを、前記前側受信部14のゲインよ
りも低く設定してある。
このように、カメラの前後にリモコン受信部を持つカ
メラにおいて、リモコン受信部のゲインを撮影レンズ側
の前側受信部14よりも後側受信部15のゲインを低く設定
することにより、太陽光線の赤外成分によるノイズによ
る誤動作を防止することができ、またリモコン操作可能
な距離をのばすことができる。
即ち、前後に受光素子140,150を持つ受光回路で、次
のような理由から後方の受光信号を減じることが必要で
ある。
一般に、受光回路特性として、第4図に示す次の如き
ものが得られる(単体での特性を示す)。
第4図において、Aは受光素子の使用可能入力範囲、
Bはカメラの使用環境での外界輝度範囲を示す。
ここで、カメラの使用条件の代表である順光撮影時
に、カメラ後方から太陽光線が当ると、後方の受光素子
150への入力光量がCの領域になる可能性がある。この
とき、前後の受光素子140,150からの出力は加えられ
て、カメラのCPUに取り込まれるので、後側がC領域に
なると、出力の合計もC領域になり使用不可能になる。
このため、このとき後側から入力しているイ(EV)の
入力光量を、ロ(EV)の入力光量以下に減じる必要があ
る。
従って、例えばイ=17EV、ロ=12EVとすれば、光量を
1/2(17-12)=1/32で約0.03となり、97%光量を落とすよ
うにする。
第3図においては、前側受信部14の増幅回路141よ
り、後側受信部15の増幅回路151の増幅率を小さくし
て、後側受信部15のゲインを、前記前側受信部14のゲイ
ンよりも低く設定することで、後側受信部15の光量を落
すと同様な結果を得るようにしている。
また、第5図に示すように、フィルタを用いて太陽光
線の光量を規制して、後側受信部15のゲインを、前記前
側受信部14のゲインよりも低く設定することができる。
第5図において、前側受信部14の受光素子140と、後
側受信部15の受光素子150の出力は共通の増幅回路129へ
入力される。受光素子140,150の前側にはフィルタ142,1
52が配置され、太陽光線はフィルタ142,152を介して入
力される。このフィルタ142の透過率より、フィルタ152
の透過率を小さく設定されており、フィルタを用いて光
量を制御することで、後側受信部15のゲインを、前側受
信部14のゲインよりも低く設定している。
次に、第6図(イ),(ロ)のフローチャートを用い
てリモコン装置を有するカメラの動作を説明する。
まず、リモコンモードでない通常の撮影モードについ
て説明する。レリーズボタン5が押されてスイッチS1が
ONすると(ステップa)、測光(ステップb)及び測距
(ステップc)が行なわれる。次に、リモコンスイッチ
RSWのON/OFFがチェックされるが(ステップd)、この
場合リモコンモードでないからステップhへジャンプ
し、測光及び測距の結果をファインダ内へ表示する。
撮影者の意志でレリーズの操作が行なわれているか否
かを確認するために、スイッチS1のON/OFFを再びチェッ
クして(ステップi)、次いでスイッチS2がONかどうか
をみて(ステップj)、ONであれば撮影レンズ8を1度
繰り出したかどうかを判断する(ステップk)。撮影レ
ンズ8が繰り出されていなければ測距に応じて撮影レン
ズ8を繰り出し(ステップl)、シャッタを駆動しフィ
ルムに露光を与える(ステップm)。その後、繰り出し
た撮影レンズ8を初期位置に復帰させ(ステップn)、
フィルムモータを駆動させてフィルムを巻き上げる(ス
テップo)。
次に、リモコンスイッチRSWがONかどうか判断するが
(ステップp)、ここではONでないのでシーケンスは終
了する。
次に、リモコンモード時の動作を説明する。ステップ
aからステップcまでは前述と同様であるが、ステップ
dにおいてリモコンスイッチRSWがONであれば、即ちリ
モコンモードのときは次にリモコン送信器13からのリモ
コン信号を受信したかどうかをみて(ステップe)、リ
モコン受信があれば、ステップkへジャンプしてステッ
プoまでを実行する。その後、再びリモコンスイッチRS
WのON/OFFをみて(ステップp)、以前としてONであれ
ば、例えば5分タイマをセットして(ステップq)、リ
モコンモードを継続する。そして、ステップr、s,tで
形成されるループによって5分間の間にリモコン信号が
あるか(ステップs)、キャンセルがあるか(ステップ
t)をチェックする。
ステップsにおいて、リモコン受信があったと判断さ
れた時は、次にその受信がカメラ前方からの受信か、後
方からの受信かを、前側受信部14からの出力か、後側受
信部15からの出力かで判別する(ステップu)。その結
果、カメラ前方からのリモコン受信であれば、例えば2
秒の遅延時間を設定して(ステップv)、ステップbへ
ジャンプしてステップeまで実行し、さらにステップk
へジャンプしてステップoまでの撮影動作が行なわれ
る。
ステップuにおいて、カメラ後方からのリモコン受信
であると判断すれば、遅延時間を設定せずにすぐにステ
ップbへもどって、上述したと同様の一連の撮影動作が
行なわれる。このように、カメラ前方からのリモコン受
信であれば、リモコン送信器13の操作からレリーズ動作
が開始するまでに2秒の遅延があるので、この間にリモ
コンを隠して正常な姿勢での撮影ができるし、カメラ後
方からのリモコン受信であればリモコン操作と同時にレ
リーズ動作が行なわれるので、動物や子供などの動く被
写体をカメラの振動によるブレなしにシャッタチャンス
を失うことなく瞬時に撮影できる。また、後方からの撮
影は、カメラの近くからリモコン操作を行なうことが考
えられるので、ゲインが低くても問題ない。
この実施例ではリモコンによる一連の撮影動作が終っ
てもなおリモコンモードであれば再び5分のタイマがセ
ットされる(ステップq)。ステップtにおいてリモコ
ンモードのキャンセルがあればシーケンスは終了する。
リモコンモードはリモコン送信器13をカメラボディ1へ
装着すると、リモコンスイッチRSWがOFFになり、またレ
リーズボタン5による撮影が終了したときにキャンセル
される。
また、ステップrで5分間のタイマ時間が経過すると
次に30秒タイマがセットされ(ステップw)、カメラボ
ディ1の前側に設けられたセルフタイマランプ16が点滅
して、リモコンモード終了間際の「お知らせ」が行なわ
れる(ステップx)。そして、ステップy行うステップ
zのループによって、この30秒間にリモコン受信がある
かをチェックしている。リモコン受信であれば(ステッ
プz)、ステップqへジャンプして5分タイマが再度セ
ットされるが、リモコン受信でなければシーケンスが終
了する。
[発明の効果] 以上説明したように、この発明においては、カメラの
前側と、後側とにリモコン信号を受信する前側受信部と
後側受信部を別々に設け、後側受信部のゲインが前側受
信部のゲインより低く設定されているから、多くの撮影
は太陽光線をカメラの平面に受け被写体に光があたって
いる状態で行なわれるが、この順光撮影時にカメラの後
方から当る太陽光線に含まれる赤外成分によるカメラの
誤動作を防止でき、かつリモコン撮影距離ものばすこと
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明によるリモコン装置を有するカメラの
正面図、第2図はその背面図、第3図はこの発明による
リモコン装置を有するカメラの回路構成を示すブロック
図、第4図は受光回路特性を説明する図、第5図は他の
実施例を示す図、第6図(イ),(ロ)はこの発明によ
るカメラの動作を説明するフローチャートである。 図中符号1はカメラボディ、13はリモコン送信器、14は
前側受信部、15は後側受信部である。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】カメラ前方からのリモコン信号を受信する
    前側受信部と、カメラ後方からのリモコン信号を受信す
    る後側受信部とを有するカメラにおいて、前記後側受信
    部のゲインを、前記前側受信部のゲインよりも低く設定
    したことを特徴とするリモコン装置を有するカメラ。
JP22000589A 1989-08-25 1989-08-25 リモコン装置を有するカメラ Expired - Fee Related JP2787232B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22000589A JP2787232B2 (ja) 1989-08-25 1989-08-25 リモコン装置を有するカメラ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22000589A JP2787232B2 (ja) 1989-08-25 1989-08-25 リモコン装置を有するカメラ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0383034A JPH0383034A (ja) 1991-04-09
JP2787232B2 true JP2787232B2 (ja) 1998-08-13

Family

ID=16744441

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP22000589A Expired - Fee Related JP2787232B2 (ja) 1989-08-25 1989-08-25 リモコン装置を有するカメラ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2787232B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07108863B2 (ja) * 1987-04-07 1995-11-22 住友化学工業株式会社 シクロヘキサノ−ルの分離方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0383034A (ja) 1991-04-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS63138886A (ja) スチルカメラシステム
JP2006106457A (ja) ストロボ撮影が可能なカメラ
JP2787232B2 (ja) リモコン装置を有するカメラ
US4853731A (en) Autofocus camera having automatic focus adjustment apparatus
JP2003337374A (ja) カメラの付属品、カメラ,フラッシュ装置及びカメラシステム
JP2756819B2 (ja) リモコンカメラ
JP3377841B2 (ja) 自動起動機能付きカメラ
JP2709375B2 (ja) 自動焦点カメラ
JP2012128305A (ja) 撮影装置
JP3907308B2 (ja) カメラ
JP2787223B2 (ja) リモコン装置付カメラ
JP2962785B2 (ja) セルフタイマー機能を有するカメラ
JP2654781B2 (ja) カメラ
JP2869921B2 (ja) リモートコントロール装置
JP2604913B2 (ja) ストロボ内蔵カメラ
JPH11174543A (ja) カメラシステム
JP2803894B2 (ja) カメラ
JP2803893B2 (ja) カメラ
JP2001318415A (ja) プレビュー機能付きカメラ
JP2000147602A (ja) カメラ
JP2769545B2 (ja) 自動撮影機能を具備するカメラ
JP2006106624A (ja) フォーカルプレーンシャッター装置
JP2005130213A (ja) 電子カメラ
JP2001078071A (ja) 電子撮像機能付き銀塩カメラ
JPH03284739A (ja) カメラ及びカメラに適用される制御装置

Legal Events

Date Code Title Description
S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 10

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080605

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 11

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090605

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees