JP3372274B2 - バックミラー用駆動装置 - Google Patents

バックミラー用駆動装置

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JP3372274B2
JP3372274B2 JP26631992A JP26631992A JP3372274B2 JP 3372274 B2 JP3372274 B2 JP 3372274B2 JP 26631992 A JP26631992 A JP 26631992A JP 26631992 A JP26631992 A JP 26631992A JP 3372274 B2 JP3372274 B2 JP 3372274B2
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    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60RVEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60R1/00Optical viewing arrangements; Real-time viewing arrangements for drivers or passengers using optical image capturing systems, e.g. cameras or video systems specially adapted for use in or on vehicles
    • B60R1/02Rear-view mirror arrangements
    • B60R1/06Rear-view mirror arrangements mounted on vehicle exterior
    • B60R1/062Rear-view mirror arrangements mounted on vehicle exterior with remote control for adjusting position
    • B60R1/07Rear-view mirror arrangements mounted on vehicle exterior with remote control for adjusting position by electrically powered actuators
    • B60R1/072Rear-view mirror arrangements mounted on vehicle exterior with remote control for adjusting position by electrically powered actuators for adjusting the mirror relative to its housing

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  • Multimedia (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Rear-View Mirror Devices That Are Mounted On The Exterior Of The Vehicle (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電気サーボモータを用
いてミラー位置を調節できるバックミラー(リアビュー
ミラー)用駆動装置に関する。
【0002】
【従来の技術】通常、このような駆動組立体は、ミラー
の後面に枢着されてミラーを角移動させる突出ジャッキ
ねじを有している。駆動組立体に対してジャッキねじを
移動させるのに電気モータが使用され、該電気モータ
は、ギア機構(通常、スパーギア又はジャッキナットを
駆動するウォームギアからなる)を介してミラーの方向
を調節する。通常、ジャッキナットに対してジャッキね
じが螺合しており、モータの前進又は後退作動によりジ
ャッキねじが内方又は外方に移動される。
【0003】通常、ミラーはボールソケット継手を介し
て取付け板に枢着されている。ジャッキねじが内外に移
動するような幾何学的構成によると、ジャッキねじの長
手方向軸線に対して垂直な一軸線の回りの幾分かの小さ
な角移動が常に存在する。この軸線方向移動ができるよ
うにするため、従前の特許(オーストラリア国特許第60
2373号及び米国特許第4,881,418 号)には、ジャッキね
じ及びジャッキナットがこれらの長手方向軸線に対して
垂直な一軸線の回りで回転できるようにする手段が開示
されている。上記特許においては、ジャッキナットに、
上下が球状の支持面が設けられており、この支持面がそ
れぞれ上方の支持面と下方の支持面との間に支持されて
いる。これにより、ジャッキナット及びジャッキねじの
両方が軸線方向に移動できるようになる。しかしなが
ら、この特別な設計に関する1つの問題は、ジャッキね
じが自由に移動できると同時にミラー面が移動又は振動
する程には緩くならないように種々の部品を組み立てる
ときに注意深い調整を要することである。
【0004】上記特許においては、この問題は、製造公
差及び組立て公差の大小に係わらず、ジャッキねじに一
定の張力を付与するばね部材を備えた1つの支持面によ
り解決されている。この構成は、ミラー面の移動及び振
動を充分に防止できると同時にジャッキねじを充分自由
に回転できるものである。上記特許では、駆動組立体が
カバーを有しており、該カバー内に電気モータが固定さ
れている。カバーはジャッキねじの第1支持面を形成し
ている。上方の支持面は弾性アームを備えたプレス金属
部品又はばね部品からなり、弾性アームはジャッキねじ
の頂部上に配置されている。次に、このカバーの半組立
体(サブアッセンブリ)が取付け板及び該取付け板に当
接したばね部材の弾性アームに固定され、これによりジ
ャッキねじを固定保持できる充分な張力を付与できるよ
うになっている。
【0005】この特別組立体は極めて満足できることを
実証しているけれども、2つの電気モータ及びこれらに
関連する駆動機構を常時収容しているカバーは、各特定
ミラーについて個々に設計しなければならないという問
題がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従って本発明の目的
は、1つの駆動組立体を任意の個数の種々のミラー設計
及び形状に使用することを可能にする取付け装置を備え
た別個の駆動組立体を提供することにある。本発明の他
の目的は、ジャッキねじを回転できるように支持してい
る両支持面に予張力を付与する改善された手段であっ
て、上記特許に開示されているものよりも組立てが容易
で構造が簡単な予張力付与手段を提供することにある。
【0007】従前の駆動組立体に関連する他の問題は、
電気モータがオーバーラン(過回転)したときに生じ
る。上記特別な構造においては、ジャッキねじが引っ込
められているときにモータが回転し続けると、ミラーは
最終的にストッパに当接し、これにより、ジャッキねじ
はばね部材に抗して上方に持ち上げられる。このばねの
設計により、モータのオーバーランが生じると、ジャッ
キねじがかなり持ち上げられてウォーム駆動装置の係合
が外れ、ウォームギアに対しジャッキねじが機能しなく
なる。
【0008】この問題を解決するため、ばね部材の剛さ
を大きくしている。これによりジャッキねじの移動は解
決できるけれども、支持面に加えられる荷重を増大させ
る効果も引き起こされ、従って、モータには大きな出力
が要求され且つモータのコストも高くなる。従って、本
発明の更に他の目的は、上記問題を解決すること、及び
ジャッキねじの両支持面を互いに一体に弾性的に保持す
ると同時に、弾性カップリング手段の変形を生じさせる
虞れのあるジャッキねじからのウォーム駆動装置の外れ
を防止する手段を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】最も広い形態において、
ミラーの背面に枢着されていてミラーを角移動させる突
出ジャッキねじと、該ジャッキねじの突出度合いを変化
させてミラーの方向を調節する電気モータとを有する本
発明のバックミラー用の別個の駆動組立体は、ベース及
びカバーからなる2つの部品で形成されるハウジング
と、ベースの内面に形成された第1支持面と、カバーの
内面に形成された第2支持面とを有しており、該第2支
持面が、ベースとカバーとを一体に組み立てたときに第
1支持面と整合し、第1支持面と第2支持面との間に配
置されるジャッキナットを有しており、該ジャッキナッ
トが、ジャッキねじを駆動する電気モータにより回転さ
れ、ベース、カバー及びジャッキナットは、第1支持面
及び第2支持面がジャッキナットと当接できる間隙がベ
ースとカバーとの間に形成されるような相対寸法を有し
ており、第1支持面及び第2支持面に対してジャッキナ
ットが回転できるようにする力でベースとカバーとを一
体に保持する弾性カップリング手段を更に有している。
【0010】弾性カップリング手段は板ばねからなり、
該板ばねの各端部がベースに連結され且つ板ばねの中央
部がカバーに当接して、ハウジングを構成する両部品を
一体に押圧するように構成するのが好ましい。本発明に
よる別個の駆動組立体のベースには、バックミラー組立
体の取付け板に対してベースを固定できる固定手段を設
けることができる。好ましくは、取付け板に凹部又は孔
を形成して、これらの凹部又は孔内に別個の駆動組立体
を配置する。固定手段はベースから垂れ下がった複数の
タブで構成でき、該タブには孔を形成できる。また、取
付け板には、これらのタブと係合する突出部を設けるこ
とができる。突出部は、別個の駆動組立体が配置される
孔又は凹部を包囲するように構成できる。また、タブは
弾性的に変形できるように構成し、別個の駆動組立体を
孔又は凹部内に挿入するときに突出部から離れる方に曲
がり、突出部がタブ内の孔と係合できるようにする。
【0011】取付け板の孔又は凹部は、別個の駆動組立
体が取付け板の平面内で横移動することを防止できるよ
うに設計される。クリップは、取付け板に対して別個の
駆動組立体を固定保持できるように設計できる。ベース
は、クリップが垂れ下がっている実質的に平らなエレメ
ントで構成でき、カバーは周方向の側壁が設けられたベ
ース部分を有しており、ベース部分内でモータがカバー
に固定される。カバーには、クリップと係合する係合手
段を設けることができる。これらの係合手段及び及びク
リップは、ハウジングを形成する2つの部品(ベース及
びカバー)にある程度の相対移動を可能にすると同時に
分離することは防止するように設計できる。
【0012】ベースとカバーとが相対移動できるように
すると、これらの両者の間に間隙を形成すると同時に第
1支持面及び第2支持面がジャッキナットに当接できる
ので好ましい。係合手段とクリップとが僅かに相対移動
できるようにすると、より大きな製造公差を許容でき
る。しかしながら、幾分かでも相対移動できるようにす
ると、モータがオーバーランできる場合にベースとカバ
ーとが引き離される。
【0013】このような分離が生じると(本発明の構成
では、このような分離は、ジャッキねじが外方に移動す
るときに生じる)、ベースのクリップとカバーの係合手
段とが、ベース及びカバーを幾分分離できるようにす
る。しかしながら、電気モータ及びジャッキナットはカ
バーに対して固定されているため、ジャッキナットと電
気モータのウォーム駆動装置(ウォームねじ)との係合
が離脱することはない。従って、ベースに対してカバー
を保持するのに非常に軽量のカップリング手段を使用で
き、このため、第1及び第2支持面とジャッキナットと
のあいだの摩擦を低減できる。従って、この手段によ
り、モータに要求される出力を小さくでき、このため、
モータの寿命を長くできるか、或いは非常に安価なモー
タの使用が可能になる。
【0014】本発明をより良く理解できるようにするた
め、本発明の好ましい実施例を以下に説明する。しかし
ながら、本発明はこの実施例の正確な詳細に限定される
ものではないことに留意されたい。
【0015】
【実施例】図3に示すように、本発明による別個の駆動
組立体10はベース11及びカバー12を有しており、
これらはクリップ13及び係合手段により一体に保持さ
れる。この実施例では、各クリップ13はベース11か
ら垂れ下がっているタブ状部材で構成されており、クリ
ップ13内には孔14が形成されている。係合手段はカ
バー12に設けられた突出部15で構成されており、該
突出部15はクリップ13の孔14内に係合する。
【0016】孔14及び突出部15は、これらが組み立
てられたときに両者がある程度相対移動できるサイズを
有しており、これにより、部品サイズに誤差があっても
適合できる。カバー12をベース11に組み付けると
き、クリップ13は外方に撓み、突出部15を孔14内
に配置できるようになっている。図4及び図5に示すよ
うに、カバー12は底壁17及び側壁18を有してお
り、突出部15は側壁18上に成形(モールド)されて
いる。
【0017】カバー12内には電気モータ20が固定さ
れ、該電気モータ20の駆動出力軸端にはウォームねじ
21が設けられている。図5に示すように、ベース11
には第1支持面23が成形されており、カバー12には
第2支持面24が成形されている。ベース11及びカバ
ー12を組み立てたとき、両支持面23、24が整合さ
れ且つこれらの両支持面23、24の間にジャッキナッ
ト25が配置される。
【0018】ジャッキナット25には上下の支持面2
6、27が設けられており、これらの全ての支持面2
3、24、26、27は球状である。第1支持面23と
第2支持面24との間にジャッキナット25を組み込ん
だとき、図4及び図5に示すようにカバー12の側壁1
8とベース11との間に間隙が形成されるようになって
いる。
【0019】ジャッキナット25内には、ジャッキねじ
29が回転できるように支持されている。ジャッキねじ
29は二股に分かれており、ジャッキねじ29内には、
二股脚31を拡げるばね30が収容されている。二股脚
31の下端部には、ジャッキナット25のねじボアと螺
合するねじの一部が設けられている。ジャッキねじ29
が二股になっているため、脚31が内方に曲がり、ねじ
との係合が外れるようになっている。この係合離脱は、
ジャッキねじ29が、ジャッキナット25のいずれか一
方の端部における移動限界に到達したときに生じる。
【0020】ジャッキねじ29の上端部にはボールヘッ
ド32が設けられており、該ボールヘッド32上には突
出スピゴット33が設けられている。ボールヘッド32
はミラー34の背部と係合しており、ミラー34に対し
てジャッキねじ29の回転を可能にする一方、スピゴッ
ト33は、ジャッキねじ29の長手方向軸線の回りでの
ボールヘッド32の回転を防止する。
【0021】ベース11の第1支持面23及びカバー1
2の第2支持面24がジャッキナット25に対して固定
して当接されるようにするため、ベース11とカバー1
2とを押圧する弾性カップリング手段が設けられてい
る。この実施例では、弾性カップリング手段が板ばね
(リーフスプリング)35で構成されており、板ばね3
5はベース11に固定される両端部36、37を有して
いる。板ばね35の中央部は、カバー12に成形された
突出部38に当接する。カバー12の両側には、ベース
11から2つのポスト39が下方に延びている。図示の
ように、ポスト39は僅かに外方に拡げられる。また、
ポスト39には板ばね35の両端部36、37が係合で
きる孔40が設けられている。
【0022】板ばね35は、その両端部36、37が孔
40内に配置されると弾性的に変形される。この結果生
じる力により、カバー12がベース11に対して押しつ
けられる。板ばね35の張力は、ベース11とカバー1
2とを一体に押しつけると同時にジャッキナット25が
自由に回転できるようにするのに必要な力が得られるよ
うに調節できる。
【0023】前述のように、クリップ13の孔14及び
カバー12の突出部15は、ベース11とカバー12と
の相対移動を可能にするサイズを有している。この相対
移動は、ベース11及びカバー12がジャッキねじ29
の軸線に沿って一体として移動するか、又は離れて移動
する場合に制限される。本発明の1つの長所は、種々の
部品に大きな製造公差をもたせることができることであ
る。例えば、ジャッキナット25の上方の支持面26と
下方の支持面27との間の寸法がその最小寸法である場
合には、ベース11とカバー12との間に生じる相対移
動により、第1支持面23及び第2支持面24が、ベー
ス11とカバー12との間に間隙を維持しつつ、依然と
してジャッキナット25と係合することが可能になる。
【0024】これとは逆に、ジャッキナット25の上記
寸法がその上限にある場合でも、ベース11とカバー1
2との相対移動の度合いによって、依然として正しい組
立てを可能にする。この相対移動範囲は、孔14の長さ
を突出部15の長さより大きくしておくことにより簡単
に達成される。相対移動範囲は、組立体10の種々の部
品間の累積公差に基づいていることが理解されよう。
【0025】しかしながら、この範囲で移動できること
により、カバー12がベース11から離れる方向に押圧
される状況が生じる。このような状況は、最初に、ミラ
ー34がストッパに当接する点(位置)までジャッキね
じ29が外方に駆動され続けるときに生じる。電気モー
タ20が回転し続けるならば、ジャッキねじ29が、ジ
ャッキナット25の下方の支持面27を介してカバー1
2の第2支持面24に下向きの力を作用し、これにより
カバー12が板ばね35を撓ませてベース11から離れ
る方向に押圧される。
【0026】カバー12がベース11から離れる方向に
押圧されると、突出部38が板ばね35に当接し、該板
ばね35は両ポスト39を引っ張る。従って、この相対
移動は板ばね35により初めて抵抗を受けるが、電気モ
ータ20のオーバーランにより生じる力が充分に大きい
と、板ばね35の変形が生じる。しかしながら、ベース
11とカバー12との間にこの分離が生じるとき、ジャ
ッキナット25は第2支持面24に対して確実に座合し
た状態に維持されており且つ電気モータ20はカバー1
2に固定されているため、ウォームねじ21がジャッキ
ナット25との係合から離脱することはない。同様に、
ジャッキねじ29がジャッキナット25を上方に持ち上
げようとして作用する場合には、ジャッキナット25が
第1支持面23に当接し、この場合にも、ウォーム駆動
装置(ウォームねじ)21とジャッキナット25との間
にはいかなる相対移動も生じない。
【0027】最大の多用性を確保するため、本発明によ
る別個の駆動組立体10は、図1、図2及び図3に示す
バックミラー組立体の取付け板42に容易に固定できる
ように構成することができる。これにより、本発明の別
個の駆動組立体10は、バックミラー組立体の全体的設
計の如何に係わらず、あらゆるミラー設計に利用でき
る。
【0028】従って、取付け板42には1対の凹部43
が設けられており、該凹部43内に駆動組立体10が取
り付けられるようになっている。取付け板42に対して
別個の駆動組立体10を固定できるようにするため、ベ
ース11には複数のタブ44が設けられている。これら
のタブ44はクリップ13同士の間に設けられており、
カバー12の側壁18から小さな距離を隔てて配置され
る。タブ44には孔45が設けられており、取付け板4
2にはこれらの孔45内に係合するテーパ状突出部46
が設けられている。
【0029】駆動組立体10を凹部43内に挿入すると
き、テーパ状の突出部46が孔45内に係合できるよう
になるまで、タブ44が突出部46上に沿って内方に曲
げられる。ベース11の周囲に沿って間隔を隔てて配置
されたタブ44は、取付け板42の平らな表面に対する
駆動組立体10のあらゆる横方向移動を拘束する。各ク
リップ13の端部は肩部48に当接し、ジャッキねじ2
9の軸線に沿うベース11の取付け板42に対する大き
な移動を拘束する。
【0030】このような固定手段は、取付け板42への
本発明による別個の駆動組立体10の簡単且つ容易な取
付け手段を形成する。種々のミラーの取付け板42に同
様な凹部43及び固定手段を使用できることは明らかで
ある。従って、種々のミラー設計に対し単一の駆動装置
のみを構成すればよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による2つの別個の駆動組立体が取り付
けられた取付け板を示す平面図である。
【図2】取付け板及びバックミラー組立体を示す図1の
2−2線に沿うの断面図である。
【図3】本発明による別個の駆動組立体及び取付け板を
示す分解図である。
【図4】取付け板内に配置された別個の駆動組立体を示
す図1の4−4線に沿う断面図である。
【図5】本発明による別個の駆動組立体を示す図1の5
−5線に沿う断面図である。
【符号の説明】
10 別個の駆動組立体 11 ベース 12 カバー 13 クリップ 14 孔 15 突出部 17 カバーの底壁 18 カバーの側壁 20 電気モータ 21 ウォームねじ 23 ベースの第1支持面 24 カバーの第2支持面 25 ジャッキナット 26 ジャッキナットの上方の支持面 27 ジャッキナットの下方の支持面 29 ジャッキねじ 30 ばね 31 二股脚 32 ボールヘッド 33 スピゴット 34 ミラー 35 板ばね(リーフスプリング) 38 カバーの突出部 39 ポスト 40 孔 42 取付け板 43 取付け板の凹部 44 タブ 45 孔 46 テーパ状突出部 48 肩部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B60R 1/06

Claims (10)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ミラーの背面に枢着されていてミラーを
    角移動させる突出ジャッキねじと、該ジャッキねじの突
    出度合いを変化させてミラーの方向を調節する電気モー
    タとを有するバックミラー用の別個の駆動組立体におい
    て、 ベース及びカバーからなる2つの部品で形成されるハウ
    ジングと、 ベースの内面に形成された第1支持面と、 カバーの内面に形成された第2支持面とを有しており、
    該第2支持面が、ベースとカバーとを一体に組み立てた
    ときに第1支持面と整合し、 第1支持面と第2支持面との間に配置されるジャッキナ
    ットを有しており、該ジャッキナットが、ジャッキねじ
    を駆動する電気モータにより回転され、ベース、カバー
    及びジャッキナットは、第1支持面及び第2支持面がジ
    ャッキナットと当接できる間隙がベースとカバーとの間
    に形成されるような相対寸法を有しており、 第1支持面及び第2支持面に対してジャッキナットが回
    転できるようにする力でベースとカバーとを一体に保持
    する弾性カップリング手段を更に有していることを特徴
    とするバックミラー用の別個の駆動組立体。
  2. 【請求項2】 前記弾性カップリング手段が板ばねから
    なり、該板ばねの各端部がベースに連結され且つ板ばね
    の中央部がカバーに当接して、ハウジングを構成する両
    部品を一体に押圧していることを特徴とする請求項1に
    記載のバックミラー用の別個の駆動組立体。
  3. 【請求項3】 前記ジャッキねじの回転軸線の両側でベ
    ースから2つのポストが延びており、該ポストには孔が
    設けられており、板ばねは、その両端部がポストの前記
    孔内に配置され且つ中央部がカバーに当接して弾性的に
    変形し、カバーをベースに押圧することを特徴とする請
    求項2に記載のバックミラー用の別個の駆動組立体。
  4. 【請求項4】 前記ベースが実質的に平らなエレメント
    で構成され且つ該エレメントから複数のクリップが垂れ
    下がっており、前記カバーが底壁を備えており、該底壁
    の周囲には側壁が設けられており、該側壁にはクリップ
    と係合する複数の係合手段が設けられており、該係合手
    段及びクリップは、ハウジングを構成する両部品を、相
    対移動は可能であるが分離はさせないように配置されて
    いることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記
    載のバックミラー用の別個の駆動組立体。
  5. 【請求項5】 前記クリップがタブで構成され且つ該タ
    ブには孔が形成されており、前記係合手段がカバーの周
    方向の側壁に設けられた突出部からなり、前記タブが弾
    性を有しており、カバー及びベースが組み立てられると
    きに外方に変形し且つ前記突出部と係合でき、突出部は
    孔より小さくて、ベース及びカバーがジャッキねじの軸
    線に沿って相対移動できるようになっていることを特徴
    とする請求項4に記載のバックミラー用の別個の駆動組
    立体。
  6. 【請求項6】 前記電気モータカバーに対して固定され
    ていることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に
    記載のバックミラー用の別個の駆動組立体。
  7. 【請求項7】 バックミラー組立体の取付け板に対して
    ベースを固定できる固定手段を更に有していることを特
    徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載のバックミ
    ラー用の別個の駆動組立体。
  8. 【請求項8】 前記固定手段が複数のタブで構成され且
    つ該タブには孔が形成されており、前記取付け板には複
    数のテーパ状突出部が設けられており、該突出部が前記
    孔内に係合して、取付け板に対してベースを保持するこ
    とを特徴とする請求項7に記載のバックミラー用の別個
    の駆動組立体。
  9. 【請求項9】 前記タブがカバーの周方向側壁から間隔
    を隔てていることを特徴とする請求項8に記載のバック
    ミラー用の別個の駆動組立体。
  10. 【請求項10】 ミラーの背面に枢着されていてミラー
    を角移動させる突出ジャッキねじと、該ジャッキねじの
    突出度合いを変化させてミラーの方向を調節する電気モ
    ータとを有している、バックミラー組立体の取付け板に
    固定されるバックミラー用の別個の駆動組立体におい
    て、 ベース及びカバーからなる2つの部品で形成されるハウ
    ジングを有しており、ベースが取付け板に対して取り付
    けられ且つ電気モータがカバーに対して取り付けられて
    おり、 ベースの内面に形成された第1支持面と、 カバーの内面に形成された第2支持面とを有しており、
    該第2支持面が、ベースとカバーとを一体に組み立てた
    ときに第1支持面と整合し、 第1支持面と第2支持面との間に配置されるジャッキナ
    ットを有しており、該ジャッキナットが、ジャッキねじ
    を駆動する電気モータにより回転され、ベース、カバー
    及びジャッキナットは、第1支持面及び第2支持面がジ
    ャッキナットと当接できる間隙がベースとカバーとの間
    に形成されるような相対寸法を有しており、 第1支持面及び第2支持面に対してジャッキナットが回
    転できるようにする力でベースとカバーとを一体に保持
    する弾性カップリング手段を更に有していることを特徴
    とするバックミラー用の別個の駆動組立体。
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