JP3371514B2 - パルスモータの駆動装置 - Google Patents

パルスモータの駆動装置

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はパルスモータの駆動装置
に関し、特にパルスモータ駆動時の静粛性と出力トルク
アップを状況に応じて選択できる駆動装置に関する。
【0002】
【従来の技術】パルスモータはオープンループ制御が可
能な簡易な位置決めモータとして、従来機械的に行われ
ていた車両各部の機器類の操作に使用されている。例え
ば実開平2−80872号公報では、パルスモータを車
両の走行距離積算計に使用した例が示されており、モー
タ出力軸に設けた回転ギヤを伝達ギヤに噛合せしめて駆
動力の伝達を行っている。
【0003】かかる使用において、パルスモータは励磁
パルスの入力時にステップ的に急速回転するため、ギヤ
のバックラッシュ等による異音が発生することがある。
そこで、特願平4−212054号には、パルスモータ
の各相コイルに直列に所定の導通時抵抗を有する複数群
のトランジスタをそれぞれ接続して、各相コイルへの励
磁信号が入力した時に当該コイルに接続された群のトラ
ンジスタを順次導通作動せしめるものが示されている。
【0004】その詳細を説明すると、図5において、ス
テップモータは4つの相コイル1A,1B,1C,1D
を有し、各相コイル1A〜1Dの一端は共通の電源Vc
cに接続され、他端はそれぞれ同一構成のトランジスタ
群3A,3B,3C,3Dを介してアースされている。
各トランジスタ群3A〜3Dは3つのトランジスタ3
1,32,33を有し、トランジスタ31,32には抵
抗34,35がそれぞれ直列に接続されて、これらをト
ランジスタ33と共に互いに並列に接続したものを、各
相コイル1A〜1Dの他端に接続してある。
【0005】各トランジスタ群3A〜3Dはスイッチン
グ論理回路2A,2B,2C,2Dにより作動せしめら
れる。各制御回路2A〜2Dは同一構成で、直列接続さ
れた3つのフリップフロップ(FF)21,22,2
3、NANDゲート24、インバータ25およびNOR
ゲート26より構成されている。ゲート24にはFF2
1,23の出力信号21a,23aが入力し、その出力
はトランジスタ31のベースに入力している。インバー
タ25にはFF22の出力信号22aが入力し、その出
力はトランジスタ32のベースに入力している。また、
ゲート26にはFF21,23の出力信号21a,23
aが入力し、その出力はトランジスタ33のベースに入
力している。
【0006】スイッチング論理回路2A〜2Dの各FF
21,22,23のCL端子には、発振回路5からのク
ロックパルス5aが入力しており、このクロックパルス
5aの立ち下がりに同期して各FF21,22,23の
D端子に入力する信号がQ端子に出力される。
【0007】各スイッチング論理回路2A〜2Dの初段
のFF21には、そのD端子にトンジスタ41,42,
43,44からの「L」レベルの励磁信号41a,42
a,43a,44aが入力しており、これら励磁信号4
1a〜44aは、公知の構成を有する4相1−2相励磁
回路4の出力に応じて、各相コイル1A〜1Dを励磁す
べく出力される。
【0008】かかる駆動装置の作動を図6のタイムチャ
ートで説明する。励磁信号41aが「L」レベルになる
と、各FF21〜23の出力はクロックパルス5aの立
ち下がり毎に順次「L」レベルになる。しかして、NA
NDゲート24の出力を受けるトランジスタ31は上記
クロックパルス5aの最初の立ち下がりで導通作動し、
抵抗34の抵抗値と相コイル1Aの抵抗値で決まる励磁
電流I1 が相コイル1Aに供給される。
【0009】インバータ25の出力を受けるトランジス
タ32はクロックパルス5aの次の立ち下がりで導通作
動し、これにより、抵抗34,35の並列抵抗値と相コ
イル1Aの抵抗値で決まる、より大きな励磁電流I2 が
相コイル1Aに供給される。NORゲート26の出力を
受けるトランジスタ33は、クロックパルス5aのさら
に次の立ち下がりで導通作動し、相コイル1Aには抵抗
を介することなく直接大きな励磁電流I3 が供給され
る。
【0010】かくして、相コイル1Aへの励磁電流の供
給は段階的に時間をおいてなされ、パルスモータの急回
転が防止される結果、駆動力伝達用ギヤのバックラッシ
ュ等による異音の発生が回避されて静粛性が保たれる。
なお、励磁信号41aの解消時にも、トランジスタは3
3より31へ順次非導通となり、これに応じて相コイル
1Aへの励磁電流の供給停止が段階的になされる。これ
によってもモータの静粛性が効果的に維持される。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】ところで、かかる駆動
装置を車両走行距離積算計に使用した場合、上記4相1
−2相励磁回路4には車速パルスが入力し、このパルス
入力に応じて励磁信号41a〜44aが切り換えられ
る。したがって、車速が大きくなると励磁信号は速やか
に切り換えられるため、その持続時間は短くなる。これ
に対して、トランジスタ31〜33が順次導通せしめら
れる時間は一定のクロックパルスにより行われるから、
甚だしい場合にはトランジスタ33が導通して相コイル
電流がI3 になる前に相コイル1A〜1Dの励磁信号4
1a〜44aが解消されることになる。このため、車速
が増大すると、図4の破線で示すように、モータトルク
が低下して負荷トルクを下回るおそれがある。また、抵
抗34,35を直列に設けたトランジスタ31,32の
導通デューティが大きくなるため、回路をIC化した場
合に抵抗部分での発熱が無視できなくなる。
【0012】一方、車速が増大すると、車室に伝達され
るロードノイズや風切り音等も大きくなるため、多少パ
ルスモータ部から騒音が生じても気にならないという事
実がある。
【0013】本発明はかかる事実に注目して上記課題を
解決するもので、パルスモータ駆動時の静粛性向上と出
力性能向上とを状況に応じて切り換えることが可能なパ
ルスモータの駆動装置を提供することを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】請求項1の構成による
と、パルスモータの駆動装置は、パルスモータの各相コ
イル1A,1B,1C,1Dへの通電線中に配置された
複数の導通抵抗34,35と、上記通電線に対して上記
複数の導通抵抗34,35を選択して接続し、上記通電
線の抵抗値を変化させる複数のスイッチング手段31,
32,33と、上記各相コイル1A〜1Dへの励磁信号
が入力された時に、上記通電線の抵抗値を徐々に変化さ
せるよう上記スイッチング手段31〜33を開閉制御す
るスイッチング制御手段4,63とを具備し、かつ装置
が置かれた周囲の騒音を検出する騒音検出手段61,6
2と、該騒音検出手段61,62によって検出された騒
音量に応じて前記スイッチング制御手段4,63による
上記抵抗値の変化速度を変える変化速度変更手段63と
を具備している。請求項2の構成によると、上記騒音検
出手段61,62は車速を検出するものであり、上記ス
イッチング制御手段4,63は検出された車速より周囲
騒音の大きさを推定するように設定されている。請求項
3の構成によると、パルスモータの駆動装置は、騒音が
増大すると抵抗値の変化速度を速くする。請求項4の構
成によると、パルスモータの駆動装置は、上記スイッチ
ング制御手段4,63による抵抗値変化動作中におい
て、上記通電線の抵抗値を最も小さくする上記抵抗の接
続状態が占める時間を、騒音に関係なく一定とする。請
求項5の構成によると、パルスモータの駆動装置におい
て、上記スッチング制御手段4,63は、騒音が所定値
以下の時に導通抵抗を順次変化させるとともに、所定値
を越えると最も低い抵抗値のみに固定する。
【0015】
【作用】請求項1の構成において、パルスモータの電流
変化において、トルクと騒音とは相反する関係にある。
必要に応じて優先順位を変えることによって適切な制御
がなされる。
【0016】請求項2の構成において、車速に基づいた
他の制御手段と、検出装置が兼用できる。
【0017】請求項3の構成において、周囲騒音が低い
時はパルスモータの騒音も低減され、静粛性が保たれ
る。周囲騒音が高くなるとパルスモータの騒音を低くす
ることによる騒音低減効果は極めて低くなるため、パル
スモータの騒音を低減する必要はなく、パルスモータの
トルクが確保される。
【0018】請求項4の構成において、抵抗値を最も小
さくする抵抗以外の抵抗の接続時間を短縮するのみの制
御で達成でき、回路構成が簡略化される。
【0019】請求項5の構成において、最も小さいもの
のみで通電線抵抗が固定され、回路構成が簡略化される
とともに、十分なモータトルクが確保される。
【0020】
【実施例】図1においては、スイッチング論理回路2A
を例に説明する。他の回路2B〜2D(図5参照)も同
一構成である。4相1−2相励磁回路4には車速パルス
信号INが入力しており、該パルス信号INに応じて順
次励磁信号が出力されて対応する相コイル1A〜1D
(1Aのみ図示)が励磁される。そして、この相コイル
1A〜1Dの励磁はトランジスタ群の各トランジスタ3
1〜33が順次ONとなる(図6参照)ことにより段階
的になされ、パルスモータの急回転が防止されてモータ
の静粛性が保たれる。これを図3のA領域に示し、車速
パルス信号INの入力毎に各相コイル1A〜1Dの励磁
が切り換えられてステップが進むとともに、励磁開始時
および終了時の励磁電流が段階的に増加ないし減少せし
められる。
【0021】さて、図1において、周波数電圧(F−
V)変換回路61が設けられ、これに上記パルス信号I
Nが入力している。F−V変換回路61の出力61aは
コンパレータ62に入力してここで基準電圧と比較さ
れ、比較信号63aはスイッチング論理回路2Aに入力
する。
【0022】上記比較信号63aは回路2Aに設けたN
ORゲート27に入力している。該ゲート27にはFF
21〜23の各出力21a〜23aが入力し、ゲート出
力はORゲート30を経てトランジスタ33に至ってい
る。なお、上記ゲート30にはNORゲート26の出力
が入力している。
【0023】比較信号63aはANDゲート28,29
にも入力し、これらゲート28,29にはそれぞれNA
NDゲート24の出力およびNOTゲート25の出力が
入力している。各ゲート28,29の出力はそれぞれト
ランジスタ31,32に入力している。
【0024】しかして、車速パルス信号INの周波数が
高くなるにつれてF−V変換回路61の出力信号61a
は大きくなり(図2(1))、車速が大きくなって上記
信号61aが所定電圧Voを越えると、比較出力が発せ
られてトランジスタ63が導通し、その出力信号63a
がOFFからONに変わる(図2(2))。この結果、
トランジスタ群3Aのトランジスタ31,32は強制的
にOFFとされ、相コイル1Aの段階的な励磁が停止し
て、励磁信号41aが入力すると抵抗34,35を設け
ないトランジスタ33が即座にONとなって十分な励磁
電流が供給され、ステップモータが大きなトルクで回転
する(図3のB領域)。この時、駆動力伝達用ギヤのバ
ックラッシュ等により異音を生じることがあるが、車速
が大きいためロードノイズや風切り音等により車室内の
騒音も相対的に大きくなっているから、問題は生じな
い。かくして、図4の実線で示すように、車速の大きい
領域でもステップモータの出力トルクは大きく維持さ
れ、その応答性が保たれる。また、抵抗34,35を設
けたトランジスタ31,32はOFF状態に維持される
から、抵抗34,35が発熱する等の問題も生じない。
【0025】なお、本実施例では、車速パルス信号の周
波数増加により周囲騒音の増大を推定して相コイルの段
階的励磁を中止したが、周囲騒音を直接検出するように
しても良い。また、抵抗34,35を設けたトランジス
タ31,32の導通時間を0にするのに代えて、導通時
間をある程度短くするようにしても良い。この場合、周
囲騒音の増大に応じて連続的に上記導通時間を短くする
ようにもできる。
【0026】
【発明の効果】以上の如く、本発明のパルスモータ駆動
装置によれば、モータ駆動時の静粛性向上と出力性能向
上とを周囲の騒音環境に応じて適宜切り換えることがで
き、特に車両搭載計器に使用して好適である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す装置の回路図である。
【図2】回路の信号波形図である。
【図3】装置の作動を示すタイムチャートである。
【図4】本発明の効果を示すモータのトルク特性図であ
る。
【図5】従来装置の回路図である。
【図6】回路の信号波形図である。
【符号の説明】
1A,1B,1C,1D 相コイル 2A,2B,2C,2D スイッチング論理回路(スイ
ッチング制御手段) 31,32,33 トランジスタ(スイッチング手段) 34,35 普通抵抗 61 周波数電圧変換回路(騒音検出手段) 62 コンパレータ(騒音検出手段) 63 トランジスタ(変化速度変更手段)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平5−284789(JP,A) 特開 昭58−108999(JP,A) 特開 平1−110095(JP,A) 特開 昭49−133819(JP,A) 特開 平4−300(JP,A) 特開 平5−223832(JP,A) 特開 平5−328795(JP,A) 特開 平6−38592(JP,A) 実開 平2−80872(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H02P 8/00 G01C 22/00

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パルスモータの各相コイルへの通電線中
    に配置された複数の導通抵抗と、上記通電線に対して上
    記複数の導通抵抗を選択して接続し、上記通電線の抵抗
    値を変化させる複数のスイッチング手段と、上記各相コ
    イルへの励磁信号が入力された時に、上記通電線の抵抗
    値を徐々に変化させるよう上記スイッチング手段を開閉
    制御するスイッチング制御手段とを具備するパルスモー
    タの駆動装置において、装置が置かれた周囲の騒音を検
    出する騒音検出手段と、該騒音検出手段において検出さ
    れた騒音量に応じて、上記スイッチング制御手段による
    上記抵抗値の変化速度を変える変化速度変更手段とを具
    備したことを特徴とするパルスモータの駆動装置。
  2. 【請求項2】 上記騒音検出手段は車速を検出するもの
    であり、上記スイッチング制御手段は検出された車速よ
    り周囲騒音の大きさを推定するように設定されている請
    求項1記載のパルスモータの駆動装置。
  3. 【請求項3】 騒音が増大すると抵抗値の変化速度を速
    くすることを特徴とする請求項1記載のパルスモータの
    駆動装置。
  4. 【請求項4】 上記スイッチ制御手段による抵抗値変化
    動作中において、上記通電線の抵抗値を最も小さくする
    上記抵抗の接続状態が占める時間は、騒音に関係なく一
    定であることを特徴とする請求項1または2記載のパル
    スモータの駆動装置。
  5. 【請求項5】 上記スッチング制御手段は、騒音が所定
    値以下の時に導通抵抗を順次変化させるとともに、所定
    値を越えると最も低い抵抗値のみに固定することを特徴
    とする請求項1または2記載のパルスモータの駆動装
    置。
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