JP3369885B2 - 靴及び付属品 - Google Patents

靴及び付属品

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【発明の詳細な説明】
【0001】
【本発明の属する技術分野】本発明は運動靴(運動競技
用シューズ等)やスキー靴、スケート靴、登山靴、スニ
ーカーシューズ、通勤靴等の各種靴に関し、特に靴底の
構造に関する
【0002】
【従来の技術】急激な方向変換や加速をするとき、人間
は足の爪先に力を入れて踏ん張らなければならない。こ
れは足の構造上、新しい方向へ向きを変えたり踏み出す
為には爪先のバネ力や摩擦による踏ん張りが不可欠であ
る。また、すぐに足を踏み出さなければならない時に爪
先立ちで構えるのはその為である。次に足で踏ん張ると
いうことを考察すると、その場で動かなくてよい場合は
足の裏全体に均等に力や体重をかけても問題はないが、
競技での踏ん張りの場合はすぐに動かなければならない
為、体重を爪先にかけて踏ん張る。このとき足の指の付
け根付近の摩擦を最大にして、更に大きな摩擦を得る為
に指に力を入れて曲げて、指でも摩擦を得るようにして
いる。踏ん張った後、足を蹴り出す為には、いくら大き
な摩擦を得ても靴底や地面、床等足の裏が接触している
ものが動いたり足の位置がずれたりしては身体の安定を
保つことは困難となる。つまり運動時における踏ん張り
で最も問題となるのは爪先付近のずれである。
【0003】靴の締め具をきつく締めることもずれ防止
の一手段ではあるが、人間の足は運動量が増加するに従
って抹消の血流が増加してガス交換や栄養補給のバラン
スを取ろうとするため、靴の締め具をあまりきつく締め
過ぎると足の血流が阻害されて筋肉の疲労や、痛み、痙
攣などを生起する。つまり靴の運動性能を向上させるべ
密着感や一体感を保持し続けるためにはできるだけ締
め具をきつく締める必要があり、逆に足の快適性や長時
間の運動能力を保持するためには締め具ははできるだけ
緩くしなければならないという二律背反の関係にある。
【0004】そこで、足裏と靴内部の底面との位置ずれ
を少なくして靴との一体感を増加させるには爪先が前後
にずれない様に靴内部の底面の出っ張りや凹部の端の角
に足の指を引っ掛けたり掴んだりすることにより、位置
ずれを少なくするだけでなく指の力を調整して曲げ方を
加減してずれを意識的にコントロールし、逆に利用する
ことも可能となる。人間の意識でコントロールできない
ものに対して不安と不快を感じ、これらの感情が靴との
一体感や密着感を必要以上に阻害している。上記のよう
に固定した物に掴まることによりこれらの不安感をなく
して一体感を増すことができる。
【0005】従来、靴内部における足裏のずれを防止す
るための又は指圧効果を狙った靴内底の種々構造が提案
されている。土踏まず付近に凸部を設けた内底の靴(実
開昭55‐444号)や、足の指と指との間の仕切り
実開平7−30708号)や、指の付け根の凹部に対
接する底面に凸部 (特開昭60−189209号) を設
けたり、指の付け根の膨らみ部分に対接する底面に凹部
を設けた履物や、履物用中敷が知られている。また、親
指を自由に動かすことのできる足袋型シューズもある。
更に、遅い外力に対しては容易に塑性変形し、速い外力
に対しては弾性的に振舞う連続気泡の発泡体にバウンシ
ングパテを含浸させた素材を靴の踵部の支持壁内部に設
けた運動靴があるが、これだけでは足裏の固定には不充
分である。
【0006】そして現在、開発の中心を占めているのは
エアークッション等の緩衝材や、靴底の溝の形状であ
り、本発明にあるような靴内部での足の位置ずれ防止の
為の底面の構造や材質に関しての改良はあまり行われて
いない。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】靴の運動性能を向上さ
せるためには、靴の中で足の位置ずれをできるだけ少な
くして密着性や一体感を高めなければならない。特に競
技用シューズでは僅か数ミリメートル足がずれるだけで
身体のバランスを崩したり方向変換のタイミングが遅れ
て競技成績に重大な影響を与える場合が多い。本発明
は、靴内部における足裏のずれをより確実に防止できて
運動性能を向上させた靴を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本発明は、運動用靴において、靴の甲板の足指部を伸縮
性に富む素材で構成するとともに、靴内部の足裏が対接
する中底の足指の付け根の窪みに対応する部位に足指を
屈曲して係止することを可能とする凸部を設け、当該凸
部は硬質ゴムの芯にバウンシングパテを含浸した発泡材
を張り付けて形成し、靴底の足指に対応する部位を足指
の力で下向きに曲げることが可能な深さと幅とを有する
溝を地面に接する靴底の足指裏に対応する部位に横向き
又は斜めに設けたことを特徴とする。更に、請求項2に
おいては、靴底の足指に対応する部位を足指の力で下向
きに曲げることが可能なように靴底の足指に対応する部
位を他の部位より軟質の材料で形成するか又は他の部位
より厚みの薄い層に形成することを特徴とする
【0009】上記構成によれば、靴の足指を下向きに曲
げることにより、靴底の足指に対応する部位を下向きに
ることを可能とし、曲折面を足指で引っ掛けるか又
は掴んで足裏のずれを防止すると共に、踏ん張り時の地
面や床等との摩擦を増加させるとともに地面や床面等
からの微妙な反発力を感じたり、それに応じて指の力
を微調整することで微妙なバランスをとることが可能と
なる。
【0010】又、靴底の足指付近に対応する部位を他の
部位に比して厚みの薄い構造、又は、軟質の材料で構成
することにより、人間の足指の力で容易に下向きに変形
でき、その変形した形状により足指を引っ掛ける凹部又
は凸部が形成される。
【0011】更に、本発明においては、靴内部の足裏が
対接する中底において、足指の付け根の凹部に対応する
部位に足指を屈曲して係止することを可能とする凸部を
設けたので、足指を曲げてその凸部を掴むかあるいは引
っ掛けることが可能となり、特に靴内部での足の前後の
ずれ(特に後ろへのずれ)や一体感を改善することがで
る。
【0012】更に本発明は、靴内部の足裏が対接する中
底において、足指の付け根にある膨らみ(中足骨頭部)
が嵌入する部位に凹部を設けたことを特徴とするので
特に足裏の靴内部での前方向のずれを防止することが可
能となる。また、前記凸部は、少なくともその表面部は
発泡体にバウンシングパテを含浸させた素材からなるこ
とを特徴とするので、足指の長さと幅の個人差をカバー
して確実な前記凸部への足指の係止を確実にする
【0013】
【0014】更に本発明においては、足指の付け根の窪
みに対応する部位に足指を屈曲して軽視することを可能
とする凸部と、足指の付け根にある膨らみ(中足骨頭
部)が嵌入する凹部を靴内部に固着可能な中敷に設けた
ので、中敷の周縁部をカットするなどの調整で足裏形状
やサイズの個人差を補償することが可能となる。
【0015】
【発明の実施の形態】実施の形態を図1から図8までの
例を参照して説明する。図1〜図3は本発明に係る靴の
中底構造の実施形態の概略を示し、図1は側面図、図2
は平面図、図3は中底に設けた凸部の断面図である。図
4〜図6は本発明に係る下方に屈曲可能な靴底の概略を
示す。図7、図8は図4〜図6に示す靴底を有する靴の
上部構造の実施の形態を示す概略の側面図である
【0016】図4において、(8)は足指に対応する靴
底の部位であり、(9)は靴底に刻まれた深い折り曲げ
用の溝であり、(10)は地面又は床面に接する靴底で
ある。溝(9)は通常の靴底に設けられるトレッドの溝よ
り深く、図の実施形態では2列の溝(9)としている
が、(9)の構造は靴底の足指に対応する部位(8)
が足指の力で容易に下向きに曲げることが可能となるよ
うな深さと幅とを備えればよい
【0017】図5において、(12)は足指に対応する
靴底の部位であり、この部位(12)だけ厚みを薄くす
ることで同一素材からなる靴底を下向きに曲げやすい
造としている。(11)は地面又は床面に接する靴底で
ある。図6において、(15)は足指に対応する靴底の
部位であり(14)は靴底のその他の後部部位で
の対応部位(15)の材質を後部部位(14)材質に
比較してより柔らかい素材とすることにより足指に対応
する靴底の部位(15)を下向きに曲げることが容易と
なる。(13)は地面又は床面に接する靴底である。
【0018】図7、図8は上記の足指に対応する靴底の
部位が下向きに曲がる靴底を有する靴の上部構造を示
す。図7において、(16)は靴の上部を構成する甲板
後部であり、(17)は足指に対応する甲板の前部で
ある。甲板前部(17)は伸縮性に富む素材で構成さ
れ、足指に対応する靴底の部位(8)、(12)、(1
5)を下向きに曲げることを容易にする。図8におい
て、(18)は靴の上部を構成する甲板後部であり
(20)は足指に対応する甲板の前部である。(19)
は甲板前部(20)と甲板後部(18)との間に設けら
れるジャバラ状の甲板でありこのような構成とするこ
とも足指に対応する靴底の部位(8)、(12)、(1
5)を下向きに曲げるために有効である。これらの靴底
と甲板の屈曲手段を組み合わせることでより効果を確か
なものとすることができる。
【0019】図1〜図3は靴内部の足裏の接する中底の
構成を示す概略図である。図において、(1)は中底の
平坦部、(2)は中足骨頭部に対応する中底の凹部、
(3)は足指の付け根の窪みに対接する凸部、(4)は
足指に対接する凹部、(5)は靴底への接合面、(6)
前記凸部上面に設けられた指と指の間を仕切る仕切
り、(7)は前記仕切り間の指が対接する谷間であ
る。
【0020】足指の付け根の窪みに嵌るような位置に凸
部(3)を設けることにより、足指を下向きに折り曲げ
て谷間(7)前方の凸部(3)の壁面に足指を係止し
凸部(3)を指で掴むか、引っ掛けることを可能と
する。更に足指に対接する凹部(4)を設けることによ
り、指を下向きに曲げ易くするとともに指を下向きに動
かす為の充分な空間を提供できる。本発明においては
凸部(3)は必ずしも必要ではなく、指を曲げることに
より靴底を下向きに曲げて形成される凹部(4)(1
2)屈曲面に足指を引っ掛けることで同様の効果を得
ることができる。
【0021】また、中底上面が平坦であっても足指に対
応する部位(15)を軟質の素材で構成することによっ
て、指を下向きに曲げて軟質素材部を変形させて靴底を
下向きに曲げその屈曲面に足指を引っ掛けることが可能
となる。凹部(2)を設けることにより足裏の前方への
ずれを防止する。凸部(3)に設けた指の仕切り(6)
の高さは足指が横にずれない程度であれば良く、必ずし
も完全に指と指との間を仕切ってしまう必要はない。こ
れにより靴内部での足裏の横方向のずれを防止できる。
【0022】図1〜図3に示す中底を設けたスキー靴
場合、凸部(3)は硬質ゴムの芯(22)にバウンシン
グパテを含浸した発泡素材(21)(以下、BPという)
を張り付けた構造となっている。足のサイズが同一でも
足指の長さには個人差があるため、本実施形態の如く中
足骨頭部の膨らみを凹部(2)に合わせて足を置いた場
合、足指に対接する凹部(4)の深さが一定の為、凸部
(3)の谷間部(7)の高さを調整しなければ充分指を
固定することが困難となる。そこで凸部(3)の仕切り
(6)及び谷間部(7)の表面にBP(21)を張り付
けて構成することにより凸部(3)の高さを調整可能と
し、指の長さと幅の個人差をカバーすることができる。
【0023】スキー靴の場合、特にコブの多い斜面を高
速で滑る時に足の指でしっかりとグーを握るようにする
と迅速な切り返しが可能となると同時に親指の突き指を
防止できることは経験から競技者にはよく知られてお
り、本実施形態はこの機能をより確実なものとする。
【0024】以上説明した中底の構造は、靴内部の足裏
が対接する面に形成されていればよく、靴の中敷を同様
に形成して接着剤等により靴の内底に固定させてもよ
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る靴の中底の概略を示す側面図
【図2】図1の平面図
【図3】図1の凸部3の断面図
【図4】本発明に係る靴底の概略を示す側面図
【図5】本発明に係る靴底の概略を示す側面図
【図6】本発明に係る靴底の概略を示す側面図
【図7】本発明に係る靴の甲板の構造の概略を示す側面
【図8】本発明に係る靴の甲板の構造の概略を示す側面
【符号の説明】
1 中底上面の平坦部 2 中足骨頭部に対応する中底の凹部 3 指の付け根の窪みに対接する凸部 4 足指に対接する凹部 5 中底の接合面 6 仕切り 7 谷間部8、12、 15 靴底の足指付近に対応する部位 9 靴底の溝 10,11,13 靴底 16,18 甲板後部 17,20 足指に対応する甲板前部 19 ジャバラ状甲板 21 バウンシングパテ含浸発泡材 22 硬質ゴム
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A43B 13/38 A43B 17/00

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 靴の甲板の足指部を伸縮性に富む素材で
    構成するとともに、靴内部の足裏が対接する中底の足指
    の付け根の窪みに対応する部位に足指を屈曲して係止す
    ることを可能とする凸部を設け、当該凸部は硬質ゴムの
    芯にバウンシングパテを含浸した発泡材を張り付けて形
    成し、靴底の足指に対応する部位足指の力で下向きに
    曲げることが可能な深さと幅とを有する溝を地面に接す
    る靴底の足指裏に対応する部位に横向き又は斜めに設け
    たことを特徴とする運動用靴
  2. 【請求項2】 靴の甲板の足指部を伸縮性に富む素材で
    構成するとともに、靴内部の足裏が対接する中底の足指
    の付け根の窪みに対応する部位に足指を屈曲して係止す
    ることを可能とする凸部を設け、当該凸部は硬質ゴムの
    芯にバウンシングパテを含浸した発泡材を張り付けて形
    成し、靴底の足指に対応する部位を足指の力で下向きに
    曲げることが可能なように靴底の指に対応する部位を
    他の部位より軟質の材料で形成するか又は他の部位より
    厚みの薄い層に形成することを特徴とする運動用靴
  3. 【請求項3】 靴内部の足裏が対接する中底において、
    足指の付け根にある膨らみ(中足骨頭部)が嵌入する凹
    部を設けたことを特徴とする請求項1又は2に記載の運
    動用靴
  4. 【請求項4】 前記凸部は、その上部に少なくとも足の
    親指と人差し指との間の仕切りを設けたことを特徴とす
    請求項1又は2に記載の運動用靴
  5. 【請求項5】 前記凸部及び前記凹部は靴内部底面に固
    着可能な中敷に形成したことを特徴とする請求項3に記
    載の運動用靴
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