JP3367032B2 - 料金徴収式電話機 - Google Patents
料金徴収式電話機Info
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- JP3367032B2 JP3367032B2 JP29217395A JP29217395A JP3367032B2 JP 3367032 B2 JP3367032 B2 JP 3367032B2 JP 29217395 A JP29217395 A JP 29217395A JP 29217395 A JP29217395 A JP 29217395A JP 3367032 B2 JP3367032 B2 JP 3367032B2
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- Japan
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- charge
- coin
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Description
に関する。
に、電話機が収納した硬貨を設置者が徴収し、電話機に
接続されている電話回線の使用量を設置者が電話回線を
提供している業者に支払う、いわゆるピンク電話形式の
ものがある。
一般的な加入者回線に硬貨収納信号送出サービスを付加
した専用回線であり、公衆電話機と同様に回線側からの
硬貨収納信号を受ける毎に、硬貨を収納するようにして
いる。
線で利用しようとしても、電話機自身で料金の徴収が行
なえず、専用回線を新たに布設しなければならなかっ
た。
に、ダイヤル装置から入力されるダイヤル番号の市外局
番に対して単位料金当り通話可能な課金時間を求め、こ
の課金時間が経過する毎に硬貨を徴収できる機能(自立
課金機能)を付加し、硬貨収納信号送出サービスのない
一般加入者回線にも接続できるように構成することが考
えられる。
うに2つの徴収モードを有する電話機では、接続される
回線に対応していない徴収モードを誤ってあるいは故意
に設定してしまうと、料金の2重取り等で利用者に損害
を与えたり、硬貨収納が行なわれないままの通話利用で
設置者に損害を与えてしまう。
用者双方に大きな損害を与えることなく、専用回線また
は一般加入者回線のいずれに接続しても、適正に料金を
徴収することができる料金徴収式電話機を提供すること
を特徴としている。
に、本発明の請求項1記載の料金徴収式電話機は、通話
回路と、ダイヤル装置と、徴収信号を受ける毎に投入硬
貨を単位料金ずつ収納する硬貨処理装置と、前記通話回
路に接続されている電話回線から硬貨収納信号を受ける
毎に前記硬貨処理装置に対して徴収信号を出力する硬貨
収納信号送出サービス付き回線用の第1の料金徴収手段
と、前記ダイヤル装置から入力されるダイヤル番号の市
外局番に対して単位料金当り通話可能な時間を求め、該
時間が経過する毎に前記硬貨処理装置に対して徴収信号
を出力する一般加入者回線用の第2の料金徴収手段と、
前記電話回線に印加されている電圧を検知する電圧検知
回路と、前記電圧検知回路からの検知信号を受けて、前
記電話回線が硬貨収納信号送出サービス付き回線か一般
加入者回線かを判別する回線判別手段と、前記硬貨処理
装置による料金徴収を、前記第1の料金徴収手段によっ
て行なうか、前記第2の料金徴収手段によって行なうか
を設定するための徴収モード設定手段と、前記回線判別
手段によって判別された回線の種別と前記徴収モード設
定手段によって設定されている徴収モードとが対応して
いるか否かを判定する適合判定手段と、前記適合判定手
段で回線種別と徴収モードとが対応していないと判定さ
れたとき通話利用を規制する通話規制手段とを備えてい
る。
電話機は、前記請求項1記載の通話規制手段の代わり
に、前記適合判定手段で回線種別と徴収モードとが対応
していないと判定されたとき、前記徴収モードを前記回
線判別手段によって判別された回線の種別に対応させて
自動修正する徴収モード修正手段を備えている。
式電話機は、硬貨収納信号送出サービス付きの専用回線
に接続されている状態で第1の徴収徴収手段による徴収
モードが設定されていれば、専用回線からの硬貨収納信
号を受ける毎に料金を徴収でき、また、一般加入者回線
に接続されている状態で第2の徴収手段による徴収モー
ドが設定されていれば、自立課金式に料金を徴収するこ
とができる。また、接続されている回線の種別と設定さ
れている徴収モードとが対応していない場合には、通話
利用が規制されるか、あるいは回線の種別に対して徴収
モードが対応するように自動修正される。
実施形態を説明する。図1は、一実施形態の料金徴収式
電話機10(以下、単に電話機10と記す)の構成を示
している。
ックスイッチ11、強制切断スイッチ12および電圧検
知回路13を介して通話回路14に接続されている。
れている電圧を検知して、その検知信号を後述する制御
部30へ出力する。通話回路14は、後述する制御部3
0からのダイヤル信号を電話回線側へ送出し、また、送
受器15から入力される音声信号を電話回線側へ出力
し、電話回線側からの音声信号を送受器15に出力す
る。
するための複数のキースイッチ等を有し、操作されたキ
ーの情報を制御部30へ出力する。硬貨処理装置17
は、送受器15がオフフックされているときに投入され
た硬貨を停留させ、制御部30から徴収信号を受ける毎
に、その硬貨を1枚ずつ内部の金庫(図示せず)内に収
納させる。また、硬貨処理装置17は送受器15がオン
フックされると残り硬貨を返却する。
されたダイヤル番号や硬貨処理装置17に投入された硬
貨の枚数等を、制御部30の制御によって表示する。モ
ード設定器19は、この電話機の設置者のみが操作でき
るように電話機10の筐体内部に設けられている。この
モード設定器19は、電話機10の料金徴収モードの設
定と、料金徴収モードと実際の電話回線とが対応してい
ないときの異常処理モードとを設定するためのものであ
る。
9で設定されたモード情報を記憶するための不揮発性の
メモリである。自立課金テーブル21は、この電話機1
0から発呼が可能な全ての市外局番の位置座標と、距離
に対する単位料金当り通話可能な時間とが予め記憶され
ている不揮発性のメモリである。
に記憶されたモード情報に基づいて、フックスイッチ1
1、電圧検知回路13、ダイヤル装置16、硬貨処理装
置17からの信号を受けて、この電話機10の制御を行
なう。図2〜4は、制御部30の処理手順を示すフロー
チャートである。以下、このフローチャートに基づい
て、電話機10の動作を説明する。
理が指定されたかオフフック操作されたかを判定し、登
録処理が指定された場合には登録処理に移り、オフフッ
ク操作がなされたときには、通話処理に移る(S1〜
4)。なお、この登録処理の指定は、設置者のみが操作
可能なスイッチ(図示せず)によって行なう。
がって行なわれる。即ち、モード設定器19によって、
専用回線モード(第1の料金徴収モード)を指定する操
作がなされると、モード変数Mが0にセットされ、自立
課金モード(第2の料金徴収モード)を指定する操作が
なされると、モード変数Mが1にセットされ、このモー
ド変数Mがモード情報としてモード情報メモリ20に登
録される(S21〜24)。
なされると、異常処理変数mが0にセットされ、自動修
正モードを指定する操作がなされると、異常処理変数m
が1にセットされ、モード情報メモリ20に登録される
(S25〜28)。
や移設時に行なわれるものであり、通常はその電話回線
の種別に対応した料金徴収モードが設定される。
にしたがって行なわれる。即ち、利用者によって送受器
15がオフフックされ、電話回線1a、1bと通話回路
14とでループが形成された状態で、ダイヤル装置16
からダイヤル番号が入力されると硬貨の有無が判定さ
れ、硬貨がある場合にはその番号に対応したダイヤル信
号が通話回路14へ送出され、このダイヤル信号が電話
回線から交換機側へ送出される(S31〜33)。
クすると、この応答によって電話機10に接続されてい
る電話回線に印加されている電圧の極性が反転する。こ
の極性反転時の電圧信号の波形は、収納信号送出サービ
ス付きの専用回線と、一般加入者回線とでは異なる。
号を受けて、この波形の違いを判別して回線の種別を判
定し、また、モード情報メモリ21の内容を参照し、判
定した回線の種別とモード情報メモリ20のモード変数
Mの値とが対応しているか否かの適正判定を行なう(S
34〜37)。
数Mが0の場合や回線の種別が一般加入者回線で変数M
が1の場合には、回線と料金徴収モードとが対応してお
り、回線の種別が専用回線で変数Mが1の場合や回線の
種別が一般加入者回線で変数Mが0の場合には、回線と
料金徴収モードとが対応していないと判定する。
理装置17に対して最初の徴収信号を出力して投入硬貨
を1枚徴収し、モード変数Mが0のときには専用回線モ
ードによる料金徴収を通話終了または残り硬貨がなくな
るまで行う(S38〜43)。即ち、回線側から硬貨収
納信号を受ける毎に徴収信号を硬貨処理装置17に出力
して投入硬貨を1枚ずつ収納する。
金モードによる料金徴収を通話終了または残り硬貨が無
くなるまで行なう(S44〜48)。即ち、自立課金テ
ーブル21を参照して、自機が設置されている地域の市
外局番からダイヤル装置16によって入力された市外局
番との間の距離を算出し、その距離に基づいて単位料金
当り通話可能な時間を求め、この時間が経過する毎に徴
収信号を硬貨処理装置17へ送出する。なお、市外局番
の入力がないときには、同一市内で通話可能な時間を求
める。
オンフック操作によって通話が終了したときには硬貨が
返却され、終話に必要な処理(図示せず)がなされた後
に処理S1へ戻る。また、ダイヤル番号入力時に硬貨が
投入されていない場合や、通話中に残り硬貨がなくなっ
た場合には、強制切断スイッチ12が開らいて通話ルー
プが切断され、終話に必要な処理がなされてから、処理
S1に戻る(S49)。なお、図4では図示していない
が、通話相手側が先にオンフックした場合には、終話に
必要な処理を行なって処理S1に戻る。
誤ってまたは故意に電話回線に対応しないモードに設定
されていると判定された場合には、異常処理変数mの値
が判定され、mが0の場合にはその異常を示すアラーム
表示を行い、処理S49へ移り、通話利用を規制する
(S01、51)。この処理によって、利用者は通話を
行なうことができない。
Mの値が反対値(0から1または1から0)に変更さ
れ、アラーム表示が行なわれてから処理S38に移行す
る(S52、53)。この処理によって電話機10は回
線種別に対応した料金徴収モードで料金徴収を行い、利
用者は通話利用することができる。
え、誤ってあるいは故意に、電話回線の種別に対応しな
い料金徴収モードが設定された場合、その料金徴収モー
ドによる通話利用を規制するか、あるいは、回線の種別
に料金徴収モードを自動修正するので、利用者にもまた
設置者にも大きな損害を与えることがない。
式電話機は、硬貨収納信号送出サービス付きの専用回線
から硬貨収納信号を受けて硬貨を徴収する第1の料金徴
収手段と、ダイヤル装置から入力されるダイヤル番号の
市外局番に対して単位料金当り通話可能な時間を求め、
この時間が経過する毎に硬貨を徴収する第2の料金徴収
手段とを有し、それらのいずれかを予めモード設定手段
によって指定することでいずれの回線にも接続可能にな
っており、しかも、実際に接続されている電話回線の種
別を判定し、その判定結果と設定されている料金徴収モ
ードとが対応していない場合、通話利用を規制するか、
あるいは、料金徴収モードを回線に対応させて自動修正
するように構成されている。
回線に対応しない料金徴収モードが設定されていても、
利用者にも設置者にも大きな損害を与えずに済む。
ローチャート
ャート
ャート
Claims (2)
- 【請求項1】通話回路と、 ダイヤル装置と、 徴収信号を受ける毎に投入硬貨を単位料金ずつ収納する
硬貨処理装置と、 前記通話回路に接続されている電話回線から硬貨収納信
号を受ける毎に前記硬貨処理装置に対して徴収信号を出
力する硬貨収納信号送出サービス付き回線用の第1の料
金徴収手段と、 前記ダイヤル装置から入力されるダイヤル番号の市外局
番に対して単位料金当り通話可能な時間を求め、該時間
が経過する毎に前記硬貨処理装置に対して徴収信号を出
力する一般加入者回線用の第2の料金徴収手段と、 前記電話回線に印加されている電圧を検知する電圧検知
回路と、 前記電圧検知回路からの検知信号を受けて、前記電話回
線が硬貨収納信号送出サービス付き回線か一般加入者回
線かを判別する回線判別手段と、 前記硬貨処理装置による料金徴収を、前記第1の料金徴
収手段によって行なうか、前記第2の料金徴収手段によ
って行なうかを設定するための徴収モード設定手段と、 前記回線判別手段によって判別された回線の種別と前記
徴収モード設定手段によって設定されている徴収モード
とが対応しているか否かを判定する適合判定手段と、 前記適合判定手段で回線種別と徴収モードとが対応して
いないと判定されたとき通話利用を規制する通話規制手
段とを備えた料金徴収式電話機。 - 【請求項2】通話回路と、 ダイヤル装置と、 徴収信号を受ける毎に投入硬貨を単位料金ずつ収納する
硬貨処理装置と、 前記通話回路に接続されている電話回線から硬貨収納信
号を受ける毎に前記硬貨処理装置に対して徴収信号を出
力する硬貨収納信号送出サービス付き回線用の第1の料
金徴収手段と、 前記ダイヤル装置から入力されるダイヤル番号の市外局
番に対して単位料金当り通話可能な時間を求め、該時間
が経過する毎に前記硬貨処理装置に対して徴収信号を出
力する一般加入者回線用の第2の料金徴収手段と、 前記電話回線に印加されている電圧を検知する電圧検知
回路と、 前記電圧検知回路からの検知信号を受けて、前記電話回
線が硬貨収納信号送出サービス付き回線か一般加入者回
線かを判別する回線判別手段と、 前記硬貨処理装置による料金徴収を、前記第1の料金徴
収手段によって行なうか、前記第2の料金徴収手段によ
って行なうかを設定するための徴収モード設定手段と、 前記回線判別手段によって判別された回線の種別と前記
徴収モード設定手段によって設定されている徴収モード
とが対応しているか否かを判定する適合判定手段とを備
え、 前記適合判定手段で回線種別と徴収モードとが対応して
いないと判定されたとき、前記徴収モードを前記回線判
別手段によって判別された回線の種別に対応させて自動
修正する徴収モード修正手段とを備えた料金徴収式電話
機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29217395A JP3367032B2 (ja) | 1995-10-13 | 1995-10-13 | 料金徴収式電話機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29217395A JP3367032B2 (ja) | 1995-10-13 | 1995-10-13 | 料金徴収式電話機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09116653A JPH09116653A (ja) | 1997-05-02 |
JP3367032B2 true JP3367032B2 (ja) | 2003-01-14 |
Family
ID=17778512
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29217395A Expired - Lifetime JP3367032B2 (ja) | 1995-10-13 | 1995-10-13 | 料金徴収式電話機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3367032B2 (ja) |
-
1995
- 1995-10-13 JP JP29217395A patent/JP3367032B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH09116653A (ja) | 1997-05-02 |
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