JP3365761B2 - 筆記具及び筆記具により筆記されたチェックマークの読み取り方法 - Google Patents

筆記具及び筆記具により筆記されたチェックマークの読み取り方法

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【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、イメージスキャナ
ーに読み取らせるチェックマークを筆記するための筆記
及び筆記具により筆記されたチェックマークの読み取
り方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、申込書や計算書等の文書には、複
数色の文字や罫線が印刷されたものが多々ある。これら
の文書は、前記罫線により構成された各枠内に文字が記
入された後に、イメージスキャナーによって該文書全体
が読み込まれ、各枠内に記入された文字を各枠の座標と
共にコンピューターが認識し処理するものである。とこ
ろで、前記文書の枠内に記載された文字を修正する場
合、その修正する文字の上に横線が筆記され、それら修
正する文字及び横線の下に、修正された新たな文字が記
入される。そして、その修正後の文字が認識され易いよ
うに、該修正後の文字の周囲には、無端輪状にチェック
マークが筆記される。更に、前記修正後の文字をコンピ
ューターで認識し処理するには、前記文書全体を再度イ
メージスキャナーによって読み込み、前記チェックマー
クの座標と同枠内の修正後の文字とをコンピューターで
認識するようにする。
【0003】しかるに、上記チェックマークを筆記する
筆記具として、従来は色鉛筆やマーキングペン、ボール
ペン等が使用されていた。しかしながら、従来の筆記具
では、上記のような文書に前記チェックマークを筆記し
た場合、そのチェックマークをコンピューターで認識す
るのが困難であった。すなわち、上記文書には予め複数
色の罫線が印刷されているため、その印刷された罫線と
筆記された前記チェックマークとをコンピューターで区
別するのが困難であった。また、前記チェックマークが
手書きで筆記されるため、筆記者の筆圧による個人差や
インクの減少等により、筆記線幅がばらつくことや筆記
掠れを生じることもコンピューターでの認識ミスの要因
であった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記従来事情
に鑑みてなされたものであり、その目的とする処は、複
数色で文字や罫線等を施して作成した文書内に、イメー
ジスキャナーによって確実に読み取り可能なチェックマ
ークを筆記できる筆記具及び筆記具により筆記されたチ
ェックマークの読み取り方法を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の本発明の技術的手段は、複数色で文字や罫線等を施し
て作成した文書に、修正個所を認識させる所定のチェッ
クマークを筆記する筆記具であって、光線吸収波長が4
80〜560mμの水性インクを軸筒内に直接充填し、
筆記線幅が0.8〜2.5mmのペン先を備え、前記水
性インクの成分比率を、水が略68.3%、エチレング
リコールが略10.0%、グリセリンが略15.0%、
フロキシンが略3.0%、ニューコクシンが略1.5
%、タートラジンが略1.0%、サンセットイエローが
略1.0%、デルトップ100(登録商標)が略0.2
%とし、該ペン先により筆記されたチェックマークがイ
メージスキャナーにより認識されるようにしたことを特
徴とする。
【0006】また、筆記線幅のばらつきや筆記掠れを防
止するためには、使い切るまで常に筆記掠れのない直液
式の筆記具とし、より好ましくは、インク残量が把握で
きるように、上記軸筒を、上記水性インクを透視する透
光性材料により形成する。さらに、上記筆記線幅は、
0.8mm未満では筆記されたチェックマークを文書内
に予め印刷された罫線と区別し難く、2.5mmよりも
広くては筆記された線が文書内の他の文字や罫線にかか
りやすいことなどから、0.8〜2.5mmとし、より
好ましくは、1.0〜1.4mmの範囲内にする。
に、本発明の筆記具により筆記されたチェックマークの
読み取り方法は、複数色の文字や罫線が印刷されて修正
された文字が筆記された文書に、光線吸収波長が480
〜560mμの水性インクを軸筒内に直接充填し且つ前
記罫線よりも線幅が広い筆記具により、修正後の前記文
字を囲む無端輪状、または同文字の下 側のアンダーライ
ン、もしくは同文字の左側又は右側の記号等のチェック
マークが筆記されており、そのチェックマークを含む文
書の全体を、三原色を読み取り可能なイメージスキャナ
ーによって読み取り、前記チェックマークをコンピュー
ターに認識させるチェックマークの読み取り方法であっ
て、前記コンピューターは、前記チェックマークを、濃
い赤色であると判断し、そして文書内に印刷されている
罫線よりも太いと判断し、更に前記無端輪状または前記
アンダーラインもしくは前記記号であると判断すること
で、文書内に印刷されている罫線や文字と区別して認識
することを特徴とする筆記具により筆記されたチェック
マークの読み取り方法。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1は、本発明に係わる筆記具の
一例を示す。この筆記具Aは、軸筒1内に直接充填され
たインク2を、毛細管力によってペン先3から吐出させ
るように構成した直液式の筆記具であり、複数色で文字
や罫線等を施して作成した文書10に、イメージスキャ
ナーによって確実に読み取り可能なチェックマーク20
を筆記するものである。
【0008】軸筒1は、透明樹脂材料や半透明樹脂材料
等で、赤色のインク2を透視させる透光性材料から形成
してなり、内部にはインク2が直接充填され、インク2
の残量を外部から視認し得る。尚、この軸筒1の筆記先
端側からペン先3にわたって、所定量のインク2を供給
するための弁機構又は蛇腹機構(図示せず)が設けられ
ている。
【0009】インク2は、下表1に示す成分からなる水
性インクで、480〜560mμの波長に強い光の吸収
を有し、紙面に筆記された状態では、濃い赤色、若しく
は、微量に紫色を含んだ濃い赤色に視認されるものであ
り、他の色よりも光線吸収波長幅が広く色識別幅が広
い。そのため、筆記されたインク2をスキャナーで読み
取る際に、スキャナーでの色識別が比較的容易である。
【表1】
【0010】ペン先3は、インク2を毛細管力によって
筆記先端部へと導く繊維部材や多孔質部材からなり、筆
記具Aが通常の筆記角度で使用された際に、筆記線幅が
0.8〜2.5mmになるように、筆記先端部が砲弾状
又は球状に形成されている。尚、上記筆記線幅は、後述
する文書10に印刷された赤色の線よりも太く且つ文書
10内の他の文字や罫線にかかり難い線幅に設定されて
おり、より好ましくは1.0〜1.4mmに設定され
る。
【0011】文書10は、複数色の文字や罫線が予め印
刷され、その印刷された各罫線枠内に所望事項が記載さ
れる申込書や計算書等である。図2に示す文書10の一
例では、符号Gは印刷された緑色の罫線を示し、符号R
は印刷された赤色の罫線を示す。また、印刷された各罫
線は、緑色の押印箇所指示罫線枠11の他は、いずれも
が上述した筆記具Aの筆記線幅よりも狭い線幅である。
【0012】次に、上記筆記具Aによってチェックマー
ク20を筆記し、そのチェックマーク20をイメージス
キャナーにより読み取り可能にした一例について説明す
る。図2に示すように、上記文書10に印刷された各罫
線枠内には所望事項(図中xxで示す文字)が記載され
ており、申込人の住所の罫線枠23内の修正すべき文字
(図中yyで示す文字)に横線21が筆記され、その修
正すべき文字および横線21の下には、修正された新た
な文字22(図中zzで示す文字)が筆記される。そし
て、その修正後の文字22の周囲には、手書きによりチ
ェックマーク20が筆記される。
【0013】このチェックマーク20は、その座標がコ
ンピューター処理により認識され易いように原則的に無
端輪状に筆記されているが、若干切れている箇所があっ
たとしても認識されるように、コンピュータがプログ
ラミングされている。
【0014】そして、上記のようにしてチェックマーク
20が筆記された文書10は、その全体がイメージスキ
ャナーにより読み取られ、チェックマーク20の座標と
チェックマーク20内の文字22とがコンピューターに
よって認識される。その際、チェックマーク20は、濃
い赤色の無端輪状で且つ文書10内に印刷されている罫
線よりも太いことから、文書10内に印刷されている他
の罫線や文字と区別して認識される。
【0015】尚、上記一例では、修正後の文字22の周
囲にチェックマーク20が筆記されるようにしたが、文
書10内の修正個所を含む項目全体、つまり図示例にお
いて申込人の住所全体を囲むようにチェックマーク20
を筆記し、その申込人の住所の罫線枠23の座標と、該
罫線枠23内の新たな文字22とをコンピューターに認
識させるようにしてもよい。
【0016】また、上記一例では、チェックマーク20
が無端輪状に筆記されるものとしたが、チェックマーク
20を、前記修正後の文字22の下側に引かれるアンダ
ーラインや、前記修正後の文字22の左側又は右側に筆
記される記号等にし、そのチェックマーク20の座標及
び修正後の文字22をコンピューターに認識させるよう
にしても構わない。
【0017】また、上記イメージスキャナーは、特に限
定されるものでなく、三原色を読み取り可能なセンサー
を備えた一般的なものが使用される。
【0018】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、以下に記載されるような効果を奏する。 (請求項1) 480〜560mμの広い光線吸収波長
幅を有する濃い赤色のインクを用い、且つ筆記線幅が
0.8〜2.5mmと比較的広いため、筆記されたチェ
ックマークを文書内に印刷された他の罫線や文字と区別
するのが容易である。したがって、複数色で文字や罫線
等を施して作成した文書内に、それらの文字や罫線と誤
認混同することなくイメージスキャナーによって確実に
読み取り可能なチェクマークを筆記することができる。 (請求項2)複数色の文字や罫線等を有する文書内に筆
記されたチェックマークを、同文書内に印刷された他の
罫線や文字と区別して、イメージスキャナーによって確
実に読み取ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係わる筆記具の一例における使用状
態を示す側面図。
【図2】 同筆記具によってチェックマークが筆記され
た文書の一例を示す平面図。
【符号の説明】
1:軸筒 2:インク 3:ペン先 10:文書 20:チェックマーク A:筆記具
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 高木 範子 東京都千代田区丸の内1−2−1 東京 海上火災保険株式会社内 (72)発明者 生田 英達 東京都千代田区丸の内1−2−1 東京 海上火災保険株式会社内 (72)発明者 小此木 敦 東京都千代田区丸の内1−2−1 東京 海上火災保険株式会社内 (72)発明者 森 静雄 東京都中央区京橋1−3−2 株式会社 モリイチ内 (72)発明者 比留間 肱一 東京都新宿区東五軒町2番9号 ゼブラ 株式会社内 (72)発明者 村岡 聡 東京都新宿区東五軒町2番9号 ゼブラ 株式会社内 (56)参考文献 特開 平7−23210(JP,A) 特開2001−202471(JP,A) 特開 平4−160868(JP,A) 特開 平8−88754(JP,A) 特開 昭64−19871(JP,A) 特開 平4−109369(JP,A) 特開2000−78389(JP,A) 特開 平9−274643(JP,A) 特開 平9−81666(JP,A) 特開2000−99375(JP,A) 特公 昭59−49950(JP,B2) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B43K 1/12 B43K 8/00 - 8/12 C09D 11/16 G06K 9/00 H04N 1/38 - 1/393

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数色で文字や罫線等を施して作成した
    文書に、修正個所を認識させる所定のチェックマークを
    筆記する筆記具であって、光線吸収波長が480〜56
    0mμの水性インクを軸筒内に直接充填し、筆記線幅が
    0.8〜2.5mmのペン先を備え、前記水性インクの成分比率を、水が略68.3%、エチ
    レングリコールが略10.0%、グリセリンが略15.
    0%、フロキシンが略3.0%、ニューコクシンが略
    1.5%、タートラジンが略1.0%、サンセットイエ
    ローが略1.0%、デルトップ100(登録商標)が略
    0.2%とし、 該ペン先により筆記されたチェックマークがイメージス
    キャナーにより認識されるようにした筆記具。
  2. 【請求項2】 複数色の文字や罫線が印刷されて修正さ
    れた文字が筆記された文書に、光線吸収波長が480〜
    560mμの水性インクを軸筒内に直接充填し且つ前記
    罫線よりも線幅が広い筆記具により、修正後の前記文字
    を囲む無端輪状、または同文字の下側のアンダーライ
    ン、もしくは同文字の左側又は右側の記号等のチェック
    マークが筆記されており、そのチェックマークを含む文
    書の全体を、三原色を読み取り可能なイメージスキャナ
    ーによって読み取り、前記チェックマークをコンピュー
    ターに認識させるチェックマークの読み取り方法であっ
    て、 前記コンピューターは、前記チェックマークを、濃い赤
    色であると判断し、そして文書内に印刷されている罫線
    よりも太いと判断し、更に前記無端輪状または前記アン
    ダーラインもしくは前記記号であると判断することで、
    文書内に印刷されている罫線や文字と区別して認識する
    ことを特徴とする筆記具により筆記されたチェックマー
    クの読み取り方法。
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