JP3365605B2 - インストルメントパネル - Google Patents

インストルメントパネル

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JP3365605B2 JP32424096A JP32424096A JP3365605B2 JP 3365605 B2 JP3365605 B2 JP 3365605B2 JP 32424096 A JP32424096 A JP 32424096A JP 32424096 A JP32424096 A JP 32424096A JP 3365605 B2 JP3365605 B2 JP 3365605B2
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、グラブボックス開
口部の下部にグラブボックスを取付けるためのリインフ
ォースメントが樹脂成形されたインストルメントパネル
に関する。更に詳しくは、リインフォースメントのない
状態の開口部からクーラユニットを導入可能なインスト
ルメントパネルに関するものである。 【0002】 【従来の技術】車両のインストルメントパネル内には空
調装置の空調機器であるクーラユニット及びヒータユニ
ットが設けられる。この空調機器から吹出されたエアは
インストルメントパネル内に設けられたダクトを通りイ
ンストルメントパネルの両端近傍に車室に向って取付け
られたサイドレジスタ等から放出することにより車内を
快適な空調状態に保つようになっている。また、助手席
側のインストルメントパネルの下部には開口部が設けら
れ、この開口部には上部に出入れ口を有するグラブボッ
クスが取付けられる。グラブボックスは、その下縁を開
口部の下部にインストルメントパネル本体と一体的に樹
脂成形されて架設されたリインフォースメントに取付け
ることにより、グラブボックスが揺動可能に取付けられ
る。 【0003】一方、空調機器であるクーラユニット及び
ヒータユニットは車両に当初から装備されているもの
と、ヒータユニットのみ装備しクーラユニットをオプシ
ョンとして後に装着可能にしているものとがある。クー
ラユニットをオプションとして後に装着可能にしている
車両においては、その装着性を考慮して、装着位置をグ
ラブボックス近傍のインストルメントパネル内部に位置
させ、リインフォースメントのない状態の開口部からク
ーラユニットを導入可能に構成される。このためインス
トルメントパネルの開口部はリインフォースメントのな
い状態でインストルメントパネル本体内部に開口部から
クーラユニットを導入可能な大きさに形成され、クーラ
ユニット導入時にインストルメントパネル本体からリイ
ンフォースメントを切除可能に構成されている。 【0004】従来、後にクーラユニットを車両に取付け
た際は、クーラユニットを装着するために一時的に取り
外されたグラブボックスを再び開口部に取付けている。
グラブボックスの再取付けは、切除したリインフォース
メントに変わって別部材からなるブラケットを開口部の
下部に架設し、再びグラブボックスを取付けることによ
り行われている。このように再びグラブボックスを開口
部に取付けることにより車室内の見栄えを変更させるこ
となくクーラユニットを装備して車室内を快適な環境に
することができるようになっている。 【0005】 【発明が解決しようとする課題】しかし、上述した従来
のクーラユニットの取付けにおいては、リインフォース
メントを切除して装着するために、切除されたリインフ
ォースメントが無駄になり、資源の有効利用の観点から
好ましくない問題点がある。また、クーラユニットを装
着した後に必要な別部材からなるブラケットを管理する
必要からクーラユニットの取付費用が押上げられる問題
点もある。本発明の目的は、クーラユニットの取付けに
際し、切除されたリインフォースメントを有効利用し得
るインストルメントパネルを提供することにある。 【0006】 【課題を解決するための手段】請求項1に係る発明は、
図1、図3及び図4に示すように、インストルメントパ
ネル本体11のグラブボックス開口部11aの下部に
ラブボックス21取付用の第1及び第2取付孔22b,
22cが間隔をあけて形成されたリインフォースメント
22がインストルメントパネル本体11と一体的に樹脂
成形されて架設され、開口部11aがリインフォースメ
ント22のない状態でインストルメントパネル本体11
内部に開口部11aからクーラユニット13を導入可能
な大きさに形成されたインストルメントパネルの改良
ある。 【0007】その特徴ある構成は、リインフォースメン
ト22の両端部22a,22aにリインフォースメント
再結合用の取付部23,23がリインフォースメント2
2の背面側にリインフォースメント22と二重になるよ
うにそれぞれ形成され、両端部22a,22a及び取付
部23,23にそれぞれ孔心が一致する第1及び第2再
結合孔22d,23bが形成され、第1再結合孔22d
と第1及び第2取付孔22b,22cのそれぞれの間の
リインフォースメント22に切断用の第1及び第2溝2
2e,22eが形成され、リインフォースメント22の
両端部22a,22a表面から再結合用の取付部23,
23表面までの距離aがリインフォースメント11の第
1及び第2取付孔22b,22cが形成された部分の厚
さbに相応して形成され、第1及び第2溝22e,22
eに沿って切除されたリインフォースメント22を反転
させて重ね合わされた取付部23,23とリインフォー
スメント22の端部22aが第2再結合用孔23bに挿
入されたねじ24を第1再結合用孔22dに螺合するこ
とにより再結合可能に構成されたところにある。 【0008】この請求項1に記載されたインストルメン
トパネルでは、クーラユニット13導入時に第1及び第
2溝22e,22eでリインフォースメント22を切断
削除し、クーラユニット13導入後にリインフォースメ
ント22を反転させて取付部23,23を両端部22
a,22aに重ね合わせ、第1及び第2再結合孔22
d,23bにねじを挿通してリインフォースメント22
を再結合する。これにより切除されたリインフォースメ
ント22の有効利用が図られる。この場合、両端部22
a,22a表面から取付部23,23表面までの距離a
を第1及び第2取付孔22b,22cが形成された部分
の厚さbに相応させるので、再結合したリインフォース
メント22に取付けられるグラブボックス21のずれを
防止する。 【0009】 【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態を図面に
基づいて詳しく説明する。図4に示すように、車両のイ
ンストルメントパネル本体11内には空調装置の空調機
器12であるクーラユニット13及びヒータユニット1
4が設けられる。これらのユニット13及び14はダク
ト16を介して運転席側及び助手席側のサイドレジスタ
17,18等に接続される。クーラユニット13及びヒ
ータユニット14の吸入口は車外又は車室のエアをこれ
らのユニット13、14に送るブロア19の吹出口に連
通する。運転席側のサイドレジスタ17はインストルメ
ントパネル本体11の右端近傍に開口部を車内に向け
て、助手席側のサイドレジスタ18はインストルメント
パネル本体11の左端近傍に開口部を車内に向けてそれ
ぞれ取付けられ、助手席側のサイドレジスタ18は更に
インストルメントパネル本体11の下部に取付けられた
グラブボックス21の上方に位置するように設置され
る。 【0010】また、空調機器であるクーラユニット13
及びヒータユニット14の内クーラユニット13はオプ
ションとして後に装着可能に構成され、クーラユニット
13の装着位置はグラブボックス21近傍のインストル
メントパネル本体11内部に位置される。クーラユニッ
ト13を装着した空調装置では、夏期に空調装置を使用
すると、クーラユニット13からの冷えたエアがダクト
16を介してサイドレジスタ17,18等から車室に導
かれ、着席している乗員に向って吹出すことにより乗員
が車内で快適に過すことができるようになっている。 【0011】図3に示すように、グラブボックス21が
取付けられるインストルメントパネル本体11には開口
部11aが形成され、この開口部11aは助手席側のイ
ンストルメントパネル本体11の下部に設けられる。こ
の開口部11aの両側縁にはグラブボックス21の両側
壁21e,21eから間隔をあけてパネル本体11の奥
に向う一対のサイドウォール11d,11dが設けら
れ、開口部11aの上縁にはパネル本体11の奥に向う
アッパウォール11eが設けられる。更に、開口部11
aの下部にはグラブボックス21を取付けるためのリイ
ンフォースメント22がインストルメントパネル本体1
1と一体的に樹脂成形されて一対のサイドウォール11
d,11dに架設される。この開口部11aはリインフ
ォースメント22のない状態でインストルメントパネル
本体11内部にこの開口部11aからクーラユニット1
3(図4)を導入可能な大きさに形成され、クーラユニ
ット13導入時にインストルメントパネル本体11から
リインフォースメント22を切除可能に構成される。 【0012】グラブボックス21はその閉止時にインス
トルメントパネル本体11の前面と略同一面をなす面を
有する前壁21dと、前壁21dの両側縁近傍からイン
ストルメントパネル本体11の奥に向う両側壁21e,
21eと、両側壁21e,21eの先端縁に連接される
奥壁21fとを備える。前壁21dと両側壁21e,2
1eと奥壁21fに囲まれる空間の下部には図示しない
底板が設けられ、この空間の上部は開放されて出入れ口
21aが構成される。グラブボックス21はその下縁が
リインフォースメント22に揺動可能に取付けられる。
このように取付けられたグラブボックス21は閉止状態
で前壁21dがインストルメントパネル本体11の前面
と略同一面を成し、全開状態で図示しないストッパ手段
により保持されるようになっている。 【0013】リインフォースメント22は両端部22
a,22aの背面側にこのリインフォースメント22と
二重になるように取付部23,23がそれぞれ形成され
る。リインフォースメント22にはグラブボックス21
が取付けられるグラブボックス取付用の第1及び第2取
付孔22b,22cが間隔をあけて形成される。第1及
び第2取付孔22b,22cが形成された部分はグラブ
ボックス21を取付けた際の強度を向上させるためにリ
インフォースメント22を部分的に厚くして形成され
る。図示しないがグラブボックス21の下縁にはグラブ
ボックス21を揺動可能に支持する取付部材が形成さ
れ、第1及び第2取付孔22b,22cに対応する取付
部材に孔が設けられ、この孔を介して図示しないねじ手
段により取付部材をリインフォースメント22に取付け
ることにより、グラブボックス21がリインフォースメ
ントに揺動可能に取付けられる。 【0014】リインフォースメント22の両端部に形成
された取付部23,23は、左右対称であるので、以下
左側の取付部23を代表して説明し、右側の取付部23
の説明を省略する。図1に示すように、取付部23はリ
インフォースメント22の端部22aの背面側にリイン
フォースメント22と二重になるようにその基端23a
がリインフォースメント22に接続され、その先端は互
いに遠ざかるように形成される。取付部23はリインフ
ォースメント22の端部22a表面から取付部23表面
までの距離aがリインフォースメント22の第1及び第
2取付孔22b,22cが形成された部分の厚さbに相
応するような所定の間隔を有して形成される。 【0015】リインフォースメント22の端部22a及
び取付部23にはそれぞれ孔心が一致する第1及び第2
再結合孔22d,23bが形成され、第2再結合孔23
bは第1再結合孔22dに螺合するねじ24(図2)が
遊挿可能に第1再結合孔22dに対してわずかに大径に
形成される。第1再結合孔22dと第1及び第2取付孔
22b,22cの間のリインフォースメント22表面に
は第1再結合孔22d近傍に切断用の第1及び第2溝2
2eが形成され、リインフォースメント22の表面の取
付部23先端に対応する位置には切除されたリインフォ
ースメント22を反転させた状態で図2に示すように取
付部23を端部22aに重ねた場合に取付部23を外側
から案内する断面三角状のリブ22fが一体的に形成さ
れる。 【0016】このように構成されたインストルメントパ
ネルでは、車両購入の際にクーラユニット13を装備す
ることが要求された場合にはクーラユニット13を装着
した状態でインストルメントパネル本体11が取付けら
れ、その後リインフォースメント22が切除されること
はない。しかし、購入当初はヒータユニット14のみ装
備され、車両購入後にクーラユニット13を装着する際
にはインストルメントパネル本体11のリインフォース
メント22が切除される。クーラユニット13を装着す
るには、先ずリインフォースメント22を切除する。図
3に示すように、リインフォースメント22の切除はリ
インフォースメント22の両端部22a,22aに形成
された第1及び第2溝22e,22eに沿ってカッタ等
の切断工具を用いて切除する。リインフォースメント2
2が切除された開口部11aからはクーラユニット13
が導入され、クーラユニット13の導入後グラブボック
ス21は再び開口部11aに取付けられる。グラブボッ
クス21の取付けはインストルメントパネル本体11に
再結合されたリインフォースメント22を介して行われ
る。 【0017】リインフォースメント22のインストルメ
ントパネル本体11への再結合は第1及び第2再結合用
孔22d,23bを介して行われる(図1)。即ち、図
3に示すように、第1及び第2溝22e,22eに沿っ
て切除されたリインフォースメント22を図の矢印で示
すように反転させ、図2に示すように取付部23の表面
をリインフォースメント22の端部22a表面に重ね合
わせる。端部22aに取付部23を重ねる際に、取付部
23の先端を一対のリブ22fの間に挿入することによ
り容易にように重ねることができる。取付部23を重ね
合わせると、孔心が一致する第1及び第2再結合用孔2
2d,23bは再びその孔心を同一にし、それぞれの孔
22d,23bにねじ24を第2再結合用孔23b側か
ら挿入し、第1再結合用孔22dに螺合することにより
取付ける。このように取付けることにより切除されたリ
インフォースメント22はインストルメントパネル本体
11に再び架設される。 【0018】再結合されたリインフォースメント22に
は当初取付けられていたようにグラブボックス21が取
付けられる。この際にリインフォースメント22の両端
部22a,22a表面から再結合用の取付部23表面ま
での距離aをリインフォースメント22の第1及び第2
取付孔が形成された部分の厚さbに相応するように形成
しているために、リインフォースメント22を反転した
ことに起因してグラブボックス21の取付け位置がずれ
ることはない。 【0019】 【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、リ
インフォースメントをクーラユニット導入時にインスト
ルメントパネル本体から切除可能に構成しかつクーラユ
ニット導入後に再結合可能に構成したので、切除された
リインフォースメントを再使用することによりリインフ
ォースメントの有効利用が図られる。また、リインフォ
ースメントに切断用の第1及び第2溝を形成すれば、リ
インフォースメントの切除が容易になり、取付部と第1
及び第2再結合孔を形成すれば、切除されたリインフォ
ースメントを反転するだけの簡単な作業でリインフォー
スメントの再結合を確実に行うことができる。更に、リ
インフォースメントの両端部表面から取付部表面までの
距離を第1及び第2取付孔が形成された部分の厚さに相
応させれば、リインフォースメントを反転して再結合し
た際のグラブボックスのずれを防止することができる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明のインストルメントパネルのリインフォ
ースメントの端部の上面図。 【図2】そのリインフォースメントを再結合した状態を
示す図1に対応する図。 【図3】そのインストルメントパネルの開口部とグラブ
ボックスとの関係を示す斜視図。 【図4】そのインストルメントパネルの内部構造を示す
斜視図。 【符号の説明】 11 インストルメントパネル 11a グラブボックス開口部 13 クーラユニット 21 グラブボックス 22 リインフォースメント 22a 端部 22b 第1取付孔 22c 第2取付孔 22d 第1再結合孔 22e 第1及び第2溝 23 取付部 23b 第2再結合孔 a 端部表面から再結合用の取付部表面までの距離 b 第1及び第2取付孔が形成された部分の厚さ

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 インストルメントパネル本体(11)のグラ
    ブボックス開口部(11a)の下部にグラブボックス(21)取
    付用の第1及び第2取付孔(22b,22c)が間隔をあけて形
    成されたリインフォースメント(22)が前記インストルメ
    ントパネル本体(11)と一体的に樹脂成形されて架設さ
    れ、前記開口部(11a)が前記リインフォースメント(22)
    のない状態で前記インストルメントパネル本体(11)内部
    に前記開口部(11a)からクーラユニット(13)を導入可能
    な大きさに形成されたインストルメントパネルにおい
    て、前記リインフォースメント(22)の両端部(22a,22a)にリ
    インフォースメント再結合用の取付部(23,23)が前記リ
    インフォースメント(22)の背面側に前記リインフォース
    メント(22)と二重になるようにそれぞれ形成され、 前記両端部(22a,22a)及び取付部(23,23)にそれぞれ孔心
    が一致する第1及び第2再結合孔(22d,23b)が形成さ
    れ、 前記第1再結合孔(22d)と前記第1及び第2取付孔(22b,
    22c)のそれぞれの間のリインフォースメント(22)に切断
    用の第1及び第2溝(22e,22e)が形成され、 リインフォースメント(22)の両端部(22a,22a)表面から
    再結合用の取付部(23,23)表面までの距離(a)がリインフ
    ォースメント(11)の第1及び第2取付孔(22b,22c)が形
    成された部分の厚さ(b)に相応して形成され、 前記第1及び第2溝(22e,22e)に沿って切除された前記
    リインフォースメント(22)を反転させて重ね合わされた
    前記取付部(23,23)と前記リインフォースメント(22)の
    端部(22a)が前記第2再結合用孔(23b)に挿入されたねじ
    (24)を前記第1再結合用孔(22d)に螺合することにより
    再結合可能に構成された ことを特徴とするインストルメ
    ントパネル。
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