JP3362222B2 - 液晶パネル保持構造 - Google Patents

液晶パネル保持構造

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林太郎 加藤
邦一 宮本
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、液晶パネルをパネ
ルケースに保持するための液晶パネル保持構造又は装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】通常、液晶パネルはパネルケースと呼ば
れる部品に固定されて使用される。液晶パネルをパネル
ケースに固定する従来の構造を説明する。まず、液晶パ
ネルをパネルケースの中に入れ、位置決めをする。この
状態で、液晶パネルをパネルケースに接着剤で仮固定す
る。その後、液晶パネルをパネルケースに接着剤で本固
定する。このように、2度の接着工程を経て液晶パネル
のパネルケースへの組込みを行う。その後、見切部をも
つフック部品をパネルケースに嵌め込む。なお、接着剤
による固定は、液晶パネルとパネルケースとの間の隙間
に接着剤を流し込み、硬化させることにより行われる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た構造では、液晶パネルをパネルケースに固定する際
に、仮固定と本固定を必要とするため、2度にわたるポ
ッティング作業と硬化時間とを必要とするため、生産効
率が悪くコストアップの原因になる。
【0004】また、液晶パネル若しくはパネルケースに
何らかの問題があった場合に、交換ができないため、問
題が無い部品も捨てざるを得ず、コストアップの原因に
なる。
【0005】さらに、パネルケースに設けた複数の突起
のみで液晶パネルのX方向及びY方向の位置決めを行う
ため、それらの突起に関する寸法管理に高い精度が要求
され、それにも拘わらずガタを生じ易い。
【0006】それ故に本発明の課題は、液晶パネルをパ
ネルケースにガタなく保持させることができる安価な液
晶パネル保持構造を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、液晶パ
ネルをパネルケースに保持するための液晶パネル保持構
造において、少なくとも2辺を有し、かつ各々の辺が隣
接し、各々の辺に少なくとも1つのばね部を設けたフレ
ームと、前記液晶パネルをパネルケースに固定し、かつ
前記フレームのばね部と対応する位置に押圧部が設けら
れたフック部品とを有し、前記パネルケースのパネル載
置部に、パネル受面を設けると共に、前記フレームの各
々のばね部と対向する位置に突き当て部を設け、前記フ
ック部品にばね部を設け、前記フレームのばね部により
前記液晶パネルを前記突き当て部に押し付けて前記液晶
パネルをX−Y方向で位置決めし、前記フック部品のば
ね部により前記液晶パネルを前記パネル受面に押付けて
Z方向の位置決めし、かつ前記フック部品の押圧部によ
り前記フレームのばね部を押圧して前記液晶パネルのX
−Y方向での位置を固定することを特徴とする液晶パネ
ル保持構造が得られる。
【0008】
【0009】前記フレームと前記パネルケースとをモー
ルドインにより一体成形してもよい。
【0010】前記フレームを前記パネルケースに固定す
るための固定部を前記フレーム及び前記パネルケースの
各々に設けてもよい。
【0011】前記フレームは分割された辺を有し、各々
の辺に相互係合する係合部を夫々設けてもよい。
【0012】前記フレームを樹脂にて成形してもよい。
【0013】本発明によれば、液晶パネルを互いに直交
したX方向及びY方向に延在した状態で保持するための
液晶パネル保持装置において、前記X方向及び前記Y方
向の各々で前記液晶パネルの一方の端面を受ける突き当
て部を有したパネルケースと、前記パネルケースに組み
合わされ、前記X方向及び前記Y方向の各々で前記液晶
パネルの他方の端面に対向するばね部を有したフレーム
と、前記パネルケースに組み合わされ、前記ばね部を前
記液晶パネルに押圧させる押圧部を有したフック部品と
含み、前記パネルケースは前記X方向及び前記Y方向
に直交するZ方向で前記液晶パネルの一方の主面を受け
るパネル受面を有し、前記フック部品は前記Z方向で前
記液晶パネルの他方の主面を前記パネル受面に向けて付
勢するばね部を有し、前記フレームのばね部により前記
液晶パネルを前記突き当て部に押し付けて前記X方向及
び前記Y方向の位置決めし、前記フック部品のばね部に
より前記液晶パネルを前記パネル受面に押し付けて前記
Z方向の位置決めし、かつ前記フック部品の押圧部によ
り前記フレームのばね部を押圧して前記液晶パネルの前
記X方向及び前記Y方向での位置を固定することを特徴
とする液晶パネル保持装置が得られる。
【0014】
【0015】
【発明の実施の形態】図1を参照して、本発明の第1の
実施の形態に係る液晶パネル保持構造について説明す
る。
【0016】この液晶パネル保持構造は液晶パネル1を
パネルケース2に保持させるものであり、フレーム3と
フック部品4とを含んでいる。ここで、液晶パネル1
は、互いに対向した両主面と、これらの主面間を結ぶ4
つの端面とを有する四角板状のものであると仮定する。
【0017】パネルケース2はプラスチックにて作ら
れ、開口部26を有し、液晶パネル1の外形に概ね適合
する四角形のパネル載置部21を有している。即ち、パ
ネル載置部21は互いに直交するX方向及びY方向に広
がっている。パネル載置部21の周囲には、X方向及び
Y方向に直交したZ方向を向いたパネル受面22が形成
されている。また、パネル載置部21の隣接した特定の
2辺の各々には突起又は突き当て部23が備えられてい
る。
【0018】フレーム3は金属板にて作られ、液晶パネ
ル1の上面に載置される四角枠部分31と、この四角枠
部分31の隣接した特定の2辺の各々から下方に突出し
たばね片32とを有している。ばね片32は液晶パネル
1の隣接した2辺の端面にX方向及びY方向で対向する
ものである。
【0019】フック部品4は金属板にて作られ、フレー
ム3の四角枠部分31の上面に載置される四角枠部分4
1と、この四角枠部分41の隣接した特定の2辺の各々
から下方に突出した爪又は押圧部42とを有している。
フック部品4の四角枠部分41には幾箇所かにばね部4
3が設けられている。押圧部42は、フレーム3のばね
片32にX方向及びY方向で対向するものである。な
お、44は見切部である。
【0020】次に、液晶パネル1をパネルケース2に固
定する作業につき説明する。液晶パネル1にフレーム3
を被せるようにしてパネルケース2に組み込む。その上
から、フック部品4を嵌め込むことによって、押圧部4
2でフレーム3のばね片32を変形させる。この結果、
ばね片32は液晶パネル1をX方向及びY方向でパネル
ケース2の突き当て部23に弾力的に押し付ける。こう
して、液晶パネル1のX方向及びY方向での位置決め及
び固定が行なわれる。また、フック部品4のばね部43
により、液晶パネル1をパネルケース2のパネル受面2
2に弾力的に押し付ける。こうして、液晶パネル1はZ
方向での位置決め及び固定が行なわれる。
【0021】図2及び図3を参照して、本発明の第2の
実施の形態に係る液晶パネル保持構造について説明す
る。図1と同様な機能をもつ部品又は部分には同じ符号
を付して説明を省略する。
【0022】パネルケース2には、ばね片32を貫通さ
せるための開口部24を形成する。フレーム3はパネル
ケース2のパネル受面22の反対側の面に宛がわれ、ば
ね片32を開口部24に挿通される。この時、フレーム
3の係合片33がパネルケース2の係合部25に係合
し、パネルケース2からのフレーム3の脱落が阻止され
る。
【0023】パネルケース2に対し、図1と同様に液晶
パネル1を組み込んだ後、フック部品4を嵌め込む。こ
の結果、押圧部42によりフレーム3のばね片32が変
形し、X方向及びY方向で液晶パネル1をパネルケース
2の突き当て部23に弾力的に押し付ける。こうして、
液晶パネル1のX方向及びY方向での位置決め及び固定
が行なわれる。また、フック部品4のばね部43によ
り、液晶パネル1をパネルケース2のパネル受面22に
弾力的に押し付ける。こうして、液晶パネル1はZ方向
での位置決め及び固定が行なわれる。
【0024】図4及び図5を参照して、本発明の第3の
実施の形態に係る液晶パネル保持構造について説明す
る。図1と同様な機能をもつ部品又は部分には同じ符号
を付して説明を省略する。
【0025】フレーム3に見切部34を備える。フレー
ム3の隣接する特定の2辺にばね片32が設けられてい
る。このフレーム3をパネルケース2に、モールドイン
にて成形し一体化を行う。図1と同様に液晶パネル1を
パネルケース2に組み込んだ後、フック4を嵌め込む。
この結果、押圧部42によりフレーム3のばね片32が
変形し、X方向及びY方向で液晶パネル1をパネルケー
ス2の突き当て部23に弾力的に押付ける。こうして、
液晶パネル1のX方向及びY方向での位置決め及び固定
が行なわれる。また、フック部品4のばね部43によ
り、液晶パネル1をパネルケース2のパネル受面22に
弾力的に押し付ける。こうして、液晶パネル1はZ方向
での位置決め及び固定が行なわれる。
【0026】図6及び図7を参照して、本発明の第4の
実施の形態に係る液晶パネル保持構造について説明す
る。図1と同様な機能をもつ部品又は部分には同じ符号
を付して説明を省略する。
【0027】フレーム3は全体的には図7に示すように
L字形を呈するものである。このフレーム3を、パネル
載置部21の特定の2辺のみに対応して配置し、パネル
ケース2にモールドインにて一体化する。こうして、図
6に示すようにフレーム3を組み込んだパネルケース2
を得る。
【0028】このパネルケース2に対し、図1と同様に
液晶パネル1を組み込んだ後、フック部品4を嵌め込
む。この結果、押圧部42によりフレーム3のばね片3
2が変形し、X方向及びY方向で液晶パネル1をパネル
ケース2の突き当て部23に弾力的に押し付ける。こう
して、液晶パネル1のX方向及びY方向での位置決め及
び固定が行なわれる。また、フック部品4のばね部43
により、液晶パネル1をパネルケース2のパネル受面2
2に弾力的に押し付ける。こうして、液晶パネル1はZ
方向での位置決め及び固定が行なわれる。
【0029】図8−図10を参照して、本発明の第5の
実施の形態に係る液晶パネル保持構造について説明す
る。図6及び図7と同様な機能をもつ部品又は部分には
同じ符号を付して説明を省略する。
【0030】フレーム3は、図10に示すように、2つ
のフレーム部品3a,3bの端部の係合部35を互いに
係合させ、全体的には図7に示すものと同様にL字形に
される。図9に示すように、このフレーム3を、パネル
載置部21の特定の2辺のみに対応して配置し、パネル
ケース2に圧入にて組み込む。こうして、図8に示すよ
うにフレーム3を組み込んだパネルケース2を得る。
【0031】このパネルケース2に対し、図1と同様に
液晶パネル1を組み込んだ後、フック部品4を嵌め込
む。この結果、押圧部42によりフレーム3のばね片3
2が変形し、X方向及びY方向で液晶パネル1をパネル
ケース2の突き当て部23に弾力的に押し付ける。こう
して、液晶パネル1のX方向及びY方向での位置決め及
び固定が行なわれる。また、フック部品4のばね部43
により、液晶パネル1をパネルケース2のパネル受面2
2に弾力的に押し付ける。こうして、液晶パネル1はZ
方向での位置決め及び固定が行なわれる。
【0032】なお、上述した第1から第5の実施の形態
に係る液晶パネル保持構造のいずれにおいても、フレー
ム3をプラスチックにて作ることができる。そのうち、
第1の実施の形態に係る液晶パネル保持構造におけるフ
レーム3をプラスチックにて作った例を図11に示し
た。図11においても、図1と同様な機能をもつ部品又
は部分には同じ符号を付している。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
液晶パネルをパネルケースにガタなく保持させることが
できる安価な液晶パネル保持構造を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態に係る液晶パネル保
持構造を示す分解斜視図である。
【図2】本発明の第2の実施の形態に係る液晶パネル保
持構造を示す分解斜視図である。
【図3】図2においてパネルケースにフレームを組付け
る前の分解斜視図である。
【図4】本発明の第3の実施の形態に係る液晶パネル保
持構造を示す分解斜視図である。
【図5】図4においてパネルケースにフレームを組付け
る前の分解斜視図である。
【図6】本発明の第3の実施の形態に係る液晶パネル保
持構造を示す分解斜視図である。
【図7】図6においてパネルケースにフレームを組付け
る前の分解斜視図である。
【図8】本発明の第3の実施の形態に係る液晶パネル保
持構造を示す分解斜視図である。
【図9】図8においてパネルケースにフレームを組付け
る前の分解斜視図である。
【図10】図9のA部の拡大図である。
【図11】図1の液晶パネル保持構造の変形例を示す分
解斜視図である。
【符号の説明】
1 液晶パネル 2 パネルケース 21 パネル載置部 22 パネル受面 23 突き当て部 24 開口部 25 係合部 3 フレーム 31 四角枠部分 32 ばね片 33 係合片 34 見切部 35 係合部 4 フック部品 41 四角枠部分 42 押圧部 43 ばね部 44 見切部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 宮本 邦一 東京都渋谷区道玄坂1丁目21番2号 日 本航空電子工業株式会社内 (72)発明者 樋口 真佐央 東京都渋谷区道玄坂1丁目21番2号 日 本航空電子工業株式会社内 (56)参考文献 特開 平8−179288(JP,A) 特開 平4−7519(JP,A) 特開 平6−167581(JP,A) 特開 平7−168161(JP,A) 特開 平8−82788(JP,A) 実開 平3−45585(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G02F 1/1333

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 液晶パネルをパネルケースに保持するた
    めの液晶パネル保持構造において、 少なくとも2辺を有し、かつ各々の辺が隣接し、各々の
    辺に少なくとも1つのばね部を設けたフレームと、 前記液晶パネルをパネルケースに固定し、かつ前記フレ
    ームのばね部と対応する位置に押圧部が設けられたフッ
    ク部品とを有し、 前記パネルケースのパネル載置部に、パネル受面を設け
    ると共に、前記フレームの各々のばね部と対向する位置
    に突き当て部を設け、前記フック部品にばね部を設け、 前記フレームのばね部により前記液晶パネルを前記突き
    当て部に押し付けて前記液晶パネルをX−Y方向で位置
    決めし、前記フック部品のばね部により前記液晶パネル
    を前記パネル受面に押付けてZ方向で位置決めし、かつ
    前記フック部品の押圧部により前記フレームのばね部を
    押圧して前記液晶パネルのX−Y方向での位置を固定す
    ことを特徴とする液晶パネル保持構造。
  2. 【請求項2】 前記フレームと前記パネルケースとをモ
    ールドインにより一体成形した請求項に記載の液晶パ
    ネル保持構造。
  3. 【請求項3】 前記フレームを前記パネルケースに固定
    するための固定部を前記フレーム及び前記パネルケース
    の各々に設けた請求項1又は2に記載の液晶パネル保持
    構造。
  4. 【請求項4】 前記フレームは分割された辺を有し、各
    々の辺に相互係合する係合部を夫々設けた請求項1〜3
    のいずれかに記載の液晶パネル保持構造。
  5. 【請求項5】 前記フレームを樹脂にて成形した請求項
    1〜4のいずれかに記載の液晶パネル保持構造。
  6. 【請求項6】 液晶パネルを互いに直交したX方向及び
    Y方向に延在した状態で保持するための液晶パネル保持
    装置において、前記X方向及び前記Y方向の各々で前記
    液晶パネルの一方の端面を受ける突き当て部を有したパ
    ネルケースと、前記パネルケースに組み合わされ、前記
    X方向及び前記Y方向の各々で前記液晶パネルの他方の
    端面に対向するばね部を有したフレームと、前記パネル
    ケースに組み合わされ、前記ばね部を前記液晶パネルに
    押圧させる押圧部を有したフック部品とを含み、前記パ
    ネルケースは前記X方向及び前記Y方向に直交するZ方
    向で前記液晶パネルの一方の主面を受けるパネル受面を
    有し、前記フック部品は前記Z方向で前記液晶パネルの
    他方の主面を前記パネル受面に向けて付勢するばね部を
    有し、前記フレームのばね部により前記液晶パネルを前
    記突き当て部に押し付けて前記X方向及び前記Y方向の
    位置決めし、前記フック部品のばね部により前記液晶パ
    ネルを前記パネル受面に押し付けて前記Z方向の位置決
    めし、かつ前記フック部品の押圧部により前記フレーム
    のばね部を押圧して前記液晶パネルの前記X方向及び前
    記Y方向での位置を固定することを特徴とする液晶パネ
    ル保持装置。
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