JP3361812B2 - ブロック毎のインターリービング及びデインターリービング処理及び装置 - Google Patents

ブロック毎のインターリービング及びデインターリービング処理及び装置

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JP3361812B2 JP51599895A JP51599895A JP3361812B2 JP 3361812 B2 JP3361812 B2 JP 3361812B2 JP 51599895 A JP51599895 A JP 51599895A JP 51599895 A JP51599895 A JP 51599895A JP 3361812 B2 JP3361812 B2 JP 3361812B2
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Description

【発明の詳細な説明】
本発明はブロック毎のデータのインターリービング及
びデインターリービング処理と同様にこの処理を実施す
る装置に関する。本発明はそれらの送信前のデジタルデ
ータのインターリービング及び受信後のデインターリー
ビングに特に応用される。 誤り検出及び訂正とデジタルデータの送信を信頼でき
るものにするためのインターリービングの技術に関する
ことは従来の技術から知られている。リードソロモンコ
ードのような誤り訂正コードに対して送信されるべき二
進数のパケットは送信誤りの所定の最大数まで訂正する
ことを可能にする複数の余分なワードを追加される。こ
の誤りの最大数を超過したときに訂正コードがもはや適
切ではない。これは誤りのバーストが幾つかの連続ワー
ドを損う場合に特に問題となる。 訂正コードの効率を増加するために幾つかのデータパ
ケットがインターリーブされる。この技術は異なるパケ
ットから生ずる連続したワードの送信からなる。各パケ
ットを一つの進行で送信しないことにより幾つかのパケ
ットにわたる誤りのバーストの関連を拡大し、訂正コー
ドの制限内に置くことが可能である。 送信モジュールでのインターリービングはある順序で
メモリーにデータを書き込み、それらを送信に対して異
なる順序で読み戻すことにより通常実施される。受信機
でのデインターリービングはインターリービングメモリ
ーを読み出す順によりデインターリービングメモリーに
対してデータを書き込み、インターリービングメモリー
への書き込みの順序に関してデータを読み戻すことによ
り逆の方法で実施される。 それぞれがLバイトからなるインターリーブされるべ
きP個のパケットを考える。これらのPパケットはブロ
ックBを構成する。深さPのインターリービングは所定
のパケットの連続する2バイトをP−1個の他のパケッ
トから生ずるP−1バイトにより分けるような方法でP
パケットのバイトを再整列することにより実施されると
言われている。 図1にこのインターリービングを実施可能にするメモ
リーを示す。従来技術の説明を簡単にするためにこのメ
モリーはバイトのP個の列(colum)を含むとする。図
1に示すようにアドレスは左から右へ、上から下へと増
加する。 このメモリーは、アドレス0で第一のパケットの第一
のバイトを、アドレスPで第二のバイトを、等々のよう
にしてアドレス(L−1)Pで最後のバイト(L−1バ
イト)を書き込むことにより書き込まれる。これらのア
ドレスはメモリーの第一のコラムに対応する。同様にし
て第二パケットは第二の列のアドレス1、P+1,...
(L−1)P+1で書き込まれる。このように最後のパ
ケット及び最後の列まで続けられる。書き込みの順序は
図2に示される。 一般的に言えば、ブロックb(b[1,B])のパケッ
トp(p[1,P])のバイト1(1[1,L])はメモリー
のアドレス(b−1)LP+(p−1)+(1−1)Pで
書き込まれる。 読み出しはアドレスの順でなされ、即ち毎行(row)
読み出すことによりなされる(図3を参照)。故に全て
のパケットの第一のバイトは最初に読まれ、第二のバイ
トが続き、等々。故にインターレーシングが達成され
る。 この書く/読む方法はそれを読むことが可能になる前
にブロックBのデータの大きな部分を書く必要があるこ
とを意味する。特にE=(L−1)(R−1)+1バイ
トがアドレス0で第一のバイトを読み出す前に書かれて
いなければならない。この判断基準に従われていない場
合には読み出しは書き込みによりまだスイープされてい
ないアドレスでいつか生じる。 図4にPが3に等しくLが7に等しい場合の書き込み
及び読み出しアドレスの進行を示す。時間は横座標とし
て示され、一方でインターリービングメモリーのアドレ
スは縦座標を形成する。Tは基本クロック周期を表す。
所定の周期に対して書き込みは読み出しの前になされ
る。それにより書き込みアドレスが同じ周期Tに対して
読み出しアドレスと等しいときには対応するデータ項目
は同じ周期Tの間に読み返される前に最初に書き込まれ
る。 鋸歯状曲線1は書き込みアドレスを表し、一方で階段
状曲線2は読み出しアドレスを表す。曲線1はアドレス
0から開始する3アドレスの6ジャンプを形成し、これ
は第一の列の第一のパケット(7バイト)の書き込みに
対応する。それから書き込みは第二の列の項上でアドレ
ス1で再開する。点A、即ち(L−1)(P−1)+1
バイトを書き込んだ後で読み出しは13番目のバイトの書
き込みがなされる同じ周期中にアドレス0で開始でき
る。読み出しアドレスは各クロック周期内の1ユニット
により増加される。点Dで2つの曲線が出会うことに注
意しよう。データの読み出しが13番目の書き込み周期よ
り早くなされる場合には例えば12番目の周期でなされる
場合にはデータ項目がそこに書き込まれる前にアドレス
2で読み出そうとする試みがある。 点BではPパケットの第一ブロックの書き込みが完了
し、最後の値がアドレス(LP−1)=20で書き込まれ
る。それから次のブロックの書き込みは図2に示される
ようにアドレスLP=21で開始する。故にブロックの端で
はアドレスのジャンプは1である。 メモリーの最小の大きさデルタは読み出しアドレスと
か書込みアドレスとの間の最大の差に等しい。図4の方
式でこの差は点Cで最大であることがわかる。書き込み
アドレスはLP+(L−1)Pである。この時LP+Lバイ
トが書き込まれる。それで読み出しアドレスはLP+L−
E=LP+L−(LP−L−P+2)=2L+P−2である。 故にデルタ=LP+(L−1)P−(2L+P−2)+1
=2(L−1)(P−1)+1が得られる。 上記の数値の例から考えてメモリーの最小の大きさは
25バイトである。 本発明の目的はこれらのメモリーのアドレッシングを
簡単化する一方で要求されるメモリーの大きさを減少す
ることを可能にするインターリービング処理を提供する
ことである。 本発明は所定のアドレスでブロックb−1に対応する
データ項目を読み出した後ブロックbに対応するデータ
項目が同じアドレスに書き込まれ、それぞれがL個の2
進ワードを有するP個のパケットのブロックをインター
リーブする方法であって、インターリービングメモリー
レンジが0乃至LP−1であり、ブロックbに対する読み
出し/書き込みアドレスの進行が:ab(n)=(ab(n
−1)+(L(b-x))mod(LP−1) ここでn∈]0,LP−1[、nは整数であり、 ab(0)=0 ab(LP−1)=LP−1 かつb∈[1,∞[、bは整数であり、 x≦b,xは整数である ことを特徴とする方法である。 本発明はまた所定のアドレスでブロックb−1に対応
するデータ項目を読み出した後ブロックbに対応するデ
ータ項目が同じアドレスに書き込まれ、それぞれがL個
の2進ワードを有するP個のパケットのブロックをイン
ターリーブする方法であって、ab(n)が0乃至LP−1
のアドレスレンジのインターリービングメモリー内の読
み出し/書き込みアドレスのストリングである場合に、
ブロックbのアドレスのストリングとブロックb+1の
アドレスのストリングとの間の関係は: n≠LP−1の場合にはab+1(n)=Lx(ab(n))modu
lo(LP−1)であり、 ab+1(LP−1)=LP−1である ことを特徴とする方法である。 斯くしてメモリーは前のブロックの読み出しと連係し
て時のブロックを書き込むことにより満たされる。どの
時点においても読み出し及び書き込みアドレスが同等な
ことによりインターリービングメモリーのアドレッシン
グは大幅に簡単化される。そして要求されるメモリーの
大きさは単にPL2進ワードである。 第一の場合では、ブロックbに対するアドレスの進行
はブロックb−1に関するアドレスの知識を必要としな
い。それはL,P,b,xを知ることで充分である。 第二の場合では、関係はブロックb+1に対応するそ
れらに対するブロックbに対応するアドレスから進行す
るために必要とされる情報を与える。ブロックbに対応
するアドレスと、L,Pの値を知ることで充分である。 この関係をm回適用することによりブロックbからブ
ロックb+mに進行することは明らかに可能である。 本発明の特定の実施例では第一のブロックのデータの
書き込み中にデータの読み出しをしない。この時点で読
み出されうるデータは通常どんな意味も持たない。 本発明の特定の実施例では第一のブロックのデータの
書き込み中にデータの読み出しをするが、この読み出し
の結果は用いられない。それで第一のブロックの処理に
関する例外はない。 本発明はまたぞれぞれL個の2進ワードを含むP個の
パケットのインターリービング及び/又はデインターリ
ービングブロックに対するアドレスを発生する装置であ
って、次数bのブロックと一定値L(b-x)modulo(LP−
1)(bは整数であり、xはbより小さいか又は等しい
一定の整数)とを発生する手段と、複数回m(0乃至LP
−1で変化する整数)の該一定値をベースアドレス(ab
(0))に加える手段とからなり、各結果の値は該値が
(LP−1)と異なるか又は(LP−1)よりも厳密に大き
いかのどちらかの場合にmodulo(LP−1)をとられ、こ
の加算の結果はブロックbに対する読み出しアドレス及
びブロックb+1に対する書き込みアドレスを発生する
装置である。 特定の実施例によれば、アドレスを発生する装置は、
インターリーブされるべきバイトの周波数でクロックパ
ルス(CO)を受け、Pで分周するクロックデバイダー
と、Pで分周するデバイダーからの出力を入力として受
けLで分周するクロックデバイダーと、加算の結果がバ
ッファレジスタと同様に(LP−1)と異なるか又は(LP
−1)よりも厳密に大きいかのどちらかの場合にのみモ
ジュロー計算をなす第二の加算器と、Pで分周するデバ
イダーからの出力信号を受けるクロック入力を有する第
一の加算器とよりなる2つの加算器modulo(LP−1)と
よりなり、該第1の加算器の2つの入力は夫々同加算器
からの出力及びバッファレジスタからの出力をそれぞれ
受け、該加算器はLで分周するデバイダーからの信号又
は初期化信号により制御されるリセット入力を最終的に
有し、第一の加算器の出力は該バッファレジスタの入力
に更に結合され、該バッファレジスタは初期化信号に結
合されるLで分周するデバイダーからの信号に結合され
るクロック入力と同様に値1に設定されることを可能に
するSET入力を有し、バッファレジスタの出力は2つの
加算器のそれぞれの1の入力に結合され、第二の加算器
はそれ自身の出力をそれの他の入力で受け、それは装置
の出力をまた構成し、読み出し/書き込みアドレスを提
供し、第二の加算器のクロック入力は信号COに接続され
第二の加算器のリセット入力はLで分周するデバイダー
からの出力と初期化信号を受ける2つの入力を有する論
理ORに結合されることを特徴とする。 本発明の他の利点及び特徴は添付された図面により示
される本発明の特定の実施例の記述を通して明らかにな
る。 図1は上記のようにインターリービングメモリーのア
ドレッシング方法を示す図である。 図2は上記の該メモリーへデータを書き込む知られて
いる方法を示す図である。 図3は上記の該メモリーからデータを読み出す知られ
ている[sic]方法を示す図である。 図4は上記のアドレスを読み出し、書き込む進行の同
時ダイアグラム[sic]を示す図である。 図5は他のインターリービング内のアドレスを書き込
み、読み出す本発明の方法を実施する例である進行のダ
イアグラムを示す図である。 図6は本発明を実施する装置の実施例を示す図であ
る。 図7、8は本発明を実施する装置の他の実施例を示す
図である。 本発明の実施例によりそれぞれPLバイトのブロックB
内のLバイトのPバケットの群の深さPのインターリー
ビングを実施することが明らかとなる。本発明によれば
PLバイトのインターリービングメモリーが用いられる。
説明を簡単にするためにこのメモリー[lacuna]はLバ
イトのP列のマトリックスとして組織化され、左上から
右下へメモリーの行毎にスイープすることによりメモリ
ー空間は0乃至PL−1でアドレスされる。 図5に本発明の実施例での書き込み及び読み出しアド
レスの進行を示す。P及びLはそれぞれ3と7に等しく
とられた。故にメモリーは縦座標として与えられた0乃
至20のアドレスを有する21スロットを含む。 為されるべき第一の段階は第一ブロック(ブロックb
=1)を書き込むことからなる。この第一ブロックに対
しては読み出しはなされない。この第一のブロックの書
き込みアドレスの進行の簡単な例を示すために各データ
書き込みで1アドレスだけの増加が選択され、アドレス
0から開始される。 第一のブロックの書き込みアドレスの進行のダイアグ
ラムは図5の第一の列で与えられる。 第二段階はインターリービングに対応する順序で前の
ブロックに対して書き込み期間中に書き込まれたデータ
を読み出すことからなる。読み出しアドレスは第一のブ
ロックの書き込みアドレスから計算される。この例では
アドレスは書き込みの順に一致する。Pパケットがメモ
リーに順番に書き込まれる場合にはバイトは開始アドレ
ス0から各Lアドレス毎に読み出されなけければならな
い(Pパケットの第一のバイトは最初に読み出され、そ
れから第二のバイト等々)。以下の関数がこの場合のア
ドレスを与える: f(x)=LXmodulo(LP−1) LX≠LP−1の場合 f(x)=LP−1 LX=LP−1の場合 Xは0乃至LP−1 LXはLP−1に等しいときにLP−1の値は値0よりもむし
ろ用いられることを注意されたい。 本発明によれば第一のブロックのデータが読み出され
たときに第二のブロックに対応するデータは読み出しア
ドレスで書き込まれる。この書き込みは前と同じ順序で
なされ、即ち書き込みは第一のパケットの第一のバイト
から開始してパケット毎になされる。読み出し/書き込
みアドレスはインターリービングを実施するために明ら
かに選択され、関数fを用いて計算される。 第二のブロックの読み出しアドレスはfの代わりにf2
を用いることにより決定され、連続するブロックに対し
ても同様である。読み出し/書き込みアドレスの以下の
表は斯くして得られる:
【表1】 第一の行は第一のブロックの書き込みアドレスに、第二
は第一のブロックの読み出しアドレスと第二のブロック
の書き込みアドレスに対応する等々。1つの行から同じ
列の次の行への移動は関数fを適用することによりなさ
れる。 用いられた数値の例の内容において第一と第五の行が
同一であることに注意されたい。この周期性はアドレス
又は読み出し専用メモリー内へのそれらの記憶の計算を
容易にするために用いられ得る。 図5に上記の表と等価なグラフを示す。 デインターリービングは本発明の処理又は他のどのよ
うなデインターリービング処理のどちらを適用すること
によっても実施可能であり、本発明の装置により送られ
たインターリーブされたデータの流れは他のインターリ
ービング装置により形成された流れから区別できないも
のである。 この実施例の変形により及び回路の簡単化の目的のた
めに上記の方法での読み出しは第一のブロックの書き込
み中にも実施される。この最初の読み出しの結果は単に
考慮に入れないだけである。 図6に本発明を実施するアドレスシーケンサー回路の
例を示す。この回路の基本は所定のブロックに対して1
つのアドレスから次への移動が一定値の加算により実施
され、その結果はこの結果がメモリーの最大アドレスを
越える場合にメモリー引く1の大きさをモジュローされ
ることを特徴とする。例えば上記の表の第一の行に対し
て一定値は1であり第二の行に対してそれは7であり
(7は最大アドレス20より小さい又はに等しい)第三に
対してそれは9であり(72のモジュロー20)第四に対し
てそれは3である(73のモジュロー20)。最後の行に対
して一定値は1に戻る(7の4乗のモジュロー20)。べ
き乗は関数fのべき乗に対応する。 図6の回路はインターリーブされるべきバイトの周波
数でのクロック信号(CO)を受ける入力1とPで分周す
るデバイダー(2)からの出力を入力として受けるLに
よるクロックデバイダー(3)と同様にクロックパルス
COを受けるPによるクロックデバイダー(2)とを含
む。 故に3つのクロックはそれぞれ全てのバイト、全ての
Pバイト、全てのブロック(PLバイトの)それぞれに1
パルスを与えるように用いられる。 シーケンサー回路はバッファレジスタ(又は「ラッ
チ」)6と同様に2つの加算モジュロー(LP−1)4及
び5を含む。第一の加算器4の役割は上記の一定値を計
算することであり、後者はPLバイト毎に変化する。ラッ
チ6はこの値を記憶し、それは読み出し/書き込みアド
レスを適切に計算するために第二の加算器5により用い
られる。 加算器4はPで分周するデバイダー2からの出力信号
を受けるクロック入力を有する。この加算器の2つの入
力はそれぞれ同じ加算器4からの出力及びバッファレジ
スタ6からの出力を受ける。加算器4は最終的に初期化
入力RESETを有し、これはリセッティングを許容し、L
で分周するデバイダー3からの又は初期化信号INITによ
る信号により制御される。 加算器4の出力はバッファレジスタ6の入力に結合さ
れる。後者はLで分周するデバイダー3からの信号に結
合されたクロック入力と同様に初期化信号INITに結合さ
れ、それが値1に設定されることを可能にするSET入力
をまた有する。バッファレジスタ6の出力は加算器4及
び6[sic]のそれぞれの1の入力に結合される。 加算器5はそれの他の入力でそれ自身の出力を受け、
それはシーケンサー回路の出力をまた構成し、読み出し
/書き込みアドレスを供する。それのクロック入力は信
号COに結合される。加算器のRESET入力は2つの入力を
有する論理OR7に結合され、これはLで分周するデバイ
ダーからの出力と[sic]への初期化信号INITとを受け
る。 シーケンサー回路の動作は以下のとおり:INITパルス
は上記入力に送られる。2つのアドレスの出力はバッフ
ァレジスタの出力が1である間にゼロである。故に回路
の出力はアドレス0を示す。 クロックCOの1周期に対して前のブロックのデータ項
目の読み出しは回路の出力により示されたアドレスで第
一に実行され、それから現在のブロックのデータ項目の
書き込みがメモリーのこの同じアドレスで実行される。
シーケンサー回路の出力でアドレスは読み出し/書き込
み周期中になお定常である。何故ならば次のバイトのア
ドレスを構成する加算の結果はこれらの周期がいったん
終了するときにのみ現れなければならないからである。
シーケンサー回路から出力を受け、COから由来するクロ
ックにより制御されるバッファレジスタ(図示せず)が
例えば用いられる。 それの立ち上がりエッジを介してインターリービング
メモリーのデータバス上に書き込まれた第一のバイトの
定常性を示すCO上の第一のパルスはそれの入力に現れる
値のうえに加算する加算器5を動作する。この場合には
CO上の第一のパルスの立ち上がりエッジの後に1が出力
に現れる。CO上のそれに続く各パルスも同様である。故
に加算器5は0からLP−1まで加算され、その値の後に
それはLによるデバイター3によりリセットされる。故
にアドレスはブロック1に対する図5に示された方法で
進行する。 加算器4はPパルス毎にCOの1パルスを計数する一方
でそれの入力は1に等しいレジスタ6に接続される。CO
上のLPパルスの後に加算器からの出力は値Lを示し、こ
の時にLで分周するデバイダーからのパルスにより動作
されるバッファレジスタ6により記憶される。加算器4
の出力で値Lはバッファレジスタ6への転送前に定常で
ある。 第二のブロックの書き込み(及び第一の読み出し)に
対してアドレスの進行はバッファレジスタ6により記憶
される値により示されるようにLからLメモリー位置内
に生じる。加算器6のモジュロー関数が働きだすのはこ
こであり、それによりアドレスがメモリーの最大アドレ
スを決して越えない。 前もってリセットされる加算器4がLを加算し、その
ようにL回する間にL2のモジュローLP−1が得られる。
モジュローは各加算の後になされ斯くして加算器のアキ
ュムレーターレジスタの大きさを減少する。 それから動作は全ての継続するブロックに対して同一
である。 示された例によりバッファレジスタ6は1に初期化さ
れる。他の実施例によりL2のモジュローLP−1の他の
値、L3のモジュローLP−1、又はLの4乗のモジュロー
LP−1に初期化することはもちろん可能である。 加算器[sic]5のモジュロー計算部分は加算の結果
がLP−1より厳密に大きいときにのみモジュローが働く
ようになっている。実際にインターリービングメモリー
をアドレッシングするよう適合された所定の取り決めで
はアドレスLP−1はこの予防措置がとられない場合には
決して得られない。 これはモジュローは結果がLP−1と異なるときのみ働
き、厳密に小さい値に対して与えられるときにモジュロ
ーは加算の結果を変えないようにされていると言い換え
ても同じである。 知られている型の比較器は例えばLP−1との加算の結
果を比較するのに用いられる。比較が加算の結果がLP−
1に等しいことを示す場合、又はその変形によりそれが
より小さい又は等しい場合にはこの結果はそのモジュロ
ーがとられることなしに直接用いられる。そのような回
路の実施例は当業者の視野内にある。 斯くしてバイトの周波数でアドレス発生装置とクロッ
クパルスCOが得られる。図示されない実施例により周波
数2xCOでのクロックパルスは2つの形成されたクロック
パルスCOによる周波数デバイダーとして利用されえ、こ
の2倍のクロックパルスは第一に発生装置により示され
るアドレスでデータ項目を読み出すために用いられ、そ
れからこの同じアドレスで次のブロックのデータ項目を
書き込むために用いられる。データバスと同様にメモリ
ーを有するインターフェース用の回路は当業者により容
易に適合されうる。 この特定の実施邸でデータはバイトの形で表されてい
るが、他のフォーマットも可能なことは明らかである。
更にまた上記の特定の実施例は各パケットから1バイト
交代に選択するよう構成するインターリービングを実施
する。本発明はインターリービングの他の形態に容易に
適合される。 図7に本発明を実施する装置の他の実施例を示す。こ
の例により装置はマイクロプロセッサ11と、読み出し専
用メモリー12と、インターリービングメモリー13とを含
む。読み出し専用メモリーはメモリーをアドレッシング
する可能なアドレスシーケンスの整数周期を含む。これ
らは例えば上記の表の最初の4行に対応するアドレスで
ある。マイクロプロセッサ11はメモリー12をアドレスす
る。各ブロックの読み出し及び書き込みに対してメモリ
ー12はインターリービングメモリー10のアドレスバスに
必要なアドレスを供する。符号13、14はそれぞれメモリ
ー10に入来し、離れるデータバスを示す。 見てわかるように装置は非常に簡単である。アドレス
は読み出し専用メモリーに予め記憶されている。この装
置の利点は就中アドレッシングを必要とする計算手段が
ほとんどないことである。 本発明の装置の変形実施例により、マイクロプロセッ
サ11は単なるカウンタにより置き換えられる。 図8に本発明による装置の他の実施例を示す。この装
置はインターリービングメモリー10をなお含む。それは
マイクロプロセッサ17のような計算手段と同様にメモリ
ー16をまた含む。メモリーは所定のブロックの書き込み
が1つのアドレスから次のアドレスへゆけることを可能
にする一定値を含む。再びL=7,P=3の例を取るとこ
れらの一定値は上記のように1、7、9、3である。マ
イクロプロセッサ17はこれらの一定値を必要により周期
的に読み出す。それは必要な加算と関連するモジュロー
計算とをなす。それからそれはメモリー10をアドレスす
る。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平5−81121(JP,A) 特開 昭62−155635(JP,A) 欧州特許682828(EP,B1) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H03M 13/00 G11B 20/00 H04L 1/00

Claims (7)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】所定のアドレスでブロックb−1に対応す
    るデータ項目を読み出した後ブロックbに対応するデー
    タ項目が同じアドレスに書き込まれ、それぞれがL個の
    2進ワードを有するP個のパケットのブロックをインタ
    ーリーブする方法であって、インターリービングメモリ
    ーレンジが0乃至LP−1であり、ブロックbに対する読
    み出し/書き込みアドレスの進行が: ab(n)=(ab(n−1)+(L(b-x))mod(LP−1)
    ここでn∈]0,LP−1[、nは整数であり、 ab(0)=0 ab(LP−1)=LP−1 かつb∈[1,∞[、bは整数であり、 x≦b,xは整数である ことを特徴とする方法。
  2. 【請求項2】一定値L(b-x)のストリングが予め記憶され
    ていることを特徴とする請求項1記載の方法。
  3. 【請求項3】所定のアドレスでブロックb−1に対応す
    るデータ項目を読み出した後ブロックbに対応するデー
    タ項目が同じアドレスに書き込まれ、それぞれがL個の
    2進ワードを有するP個のパケットのブロックをインタ
    ーリーブする方法であって、ab(n)が0乃至LP−1の
    アドレスレンジのインターリービングメモリー内の読み
    出し/書き込みアドレスのストリングである場合に、ブ
    ロックbのアドレスのストリングとブロックb+1のア
    ドレスのストリングとの間の関係は: n≠LP−1の場合、ab+1(n)=Lx(ab(n))modulo
    (LP−1)であり、 ab+1(LP−1)=LP−1である ことを特徴とする方法。
  4. 【請求項4】第一のブロックのデータの書き込み中にデ
    ータの読み出しをしないことを特徴とする請求項1乃至
    3のうちのいずれか一項記載の方法。
  5. 【請求項5】第一のブロックの書き込みアドレスのスト
    リングは [0;...;LP−1]であることを特徴とする請求項1乃至
    4のうちのいずれか一項記載の方法。
  6. 【請求項6】それぞれL個の2進ワードを含むP個のパ
    ケットのインターリービング及び/又はデインターリー
    ビングブロックに対するアドレスを発生する装置であっ
    て、次数bのブロックと一定値L(b-x)modulo(LP−1)
    (bは整数であり、xはbより小さいか又は等しい一定
    の整数)とを発生する手段(4、6)と、複数回m(0
    乃至LP−1で変化する整数)の該一定値をベースアドレ
    ス(ab(0))に加える手段(5)とからなり、各結果
    の値は該値が(LP−1)と異なるか又は(LP−1)より
    も厳密に大きいかのどちらかの場合にmodulo(LP−1)
    をとられ、この加算の結果はブロックbに対する読み出
    しアドレス及びブロックb+1に対する書き込みアドレ
    スを発生する装置。
  7. 【請求項7】それはインターリーブされるべきバイトの
    周波数でクロックパルス(CO)を受け、Pで分周するク
    ロックデバイダー(2)と、Pで分周するデバイダー
    (2)からの出力を入力として受けLで分周するクロッ
    クデバイダー(3)と、加算の結果がバッファレジスタ
    (6)と同様に(LP−1)と異なるか又は(LP−1)よ
    りも厳密に大きいかのどちらかの場合にのみモジュロー
    計算をなす第二の加算器と、Pで分周するデバイダー
    (2)からの出力信号を受けるクロック入力を有する第
    一の加算器(4)とよりなる2つの加算器(4,5)modul
    o(LP−1)とよりなり、該第1の加算器(4)の2つ
    の入力は夫々同加算器(4)からの出力及びバッファレ
    ジスタ(6)からの出力をそれぞれ受け、該加算器
    (4)はLで分周するデバイダー(3)からの信号又は
    初期化信号(INIT)により制御されるリセット入力を最
    終的に有し、第一の加算器(4)の出力は該バッファレ
    ジスタ(6)の入力に更に結合され、該バッファレジス
    タは初期化信号(INIT)に結合されるLで分周するデバ
    イダー(3)からの信号に結合されるクロック入力と同
    様に値1に設定されることを可能にするSET入力を有
    し、バッファレジスタ(6)の出力は2つの加算器
    (4、5)のそれぞれの1の入力に結合され、第二の加
    算器(5)はそれ自身の出力をそれの他の入力で受け、
    それは装置の出力をまた構成し、読み出し/書き込みア
    ドレスを提供し、第二の加算器(5)のクロック入力は
    信号COに接続され、第二の加算器(5)のリセット入力
    (RESET)はLで分周するデバイダー(3)からの出力
    と初期化信号(INIT)を受ける2つの入力を有する論理
    OR(7)に結合されることを特徴とする請求項6記載の
    アドレス発生装置。
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