JP3360524B2 - 食肉スライサーの肉箱延長テーブル - Google Patents
食肉スライサーの肉箱延長テーブルInfo
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- JP3360524B2 JP3360524B2 JP08468196A JP8468196A JP3360524B2 JP 3360524 B2 JP3360524 B2 JP 3360524B2 JP 08468196 A JP08468196 A JP 08468196A JP 8468196 A JP8468196 A JP 8468196A JP 3360524 B2 JP3360524 B2 JP 3360524B2
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- Packging For Living Organisms, Food Or Medicinal Products That Are Sensitive To Environmental Conditiond (AREA)
- Processing Of Meat And Fish (AREA)
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、食肉スライサーの
往復駆動する肉箱の延長テーブルに関するものである。
往復駆動する肉箱の延長テーブルに関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来技術を図１７〜図２０を用いて説明
する。図１７に示すように、肉箱５の反丸刃３側端部に
切欠き２３を設け、延長テーブル２４には肉箱５の切欠
き２３に合わせたピン２２が設けてあり、この切欠き２
３にピン２２を差し込むことで、肉箱５に延長テーブル
２４が装着でき、延長テーブル２４を引き抜くことで取
外しできるようになっていた。
する。図１７に示すように、肉箱５の反丸刃３側端部に
切欠き２３を設け、延長テーブル２４には肉箱５の切欠
き２３に合わせたピン２２が設けてあり、この切欠き２
３にピン２２を差し込むことで、肉箱５に延長テーブル
２４が装着でき、延長テーブル２４を引き抜くことで取
外しできるようになっていた。
【０００３】また、この他に図２０に示すように、肉箱
５の反丸刃３側後面に延長テーブル２５をボルト２６で
固定していた。
５の反丸刃３側後面に延長テーブル２５をボルト２６で
固定していた。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】従来、肉箱５に延長テ
ーブル２４，２５を取付けると、肉箱５から突き出て作
業場が狭くなることから、通常作業時は、延長テーブル
２４，２５を取外し、長い肉塊２０を肉箱にセットする
場合のみ、延長テーブル２４，２５を肉箱５に装着して
いた。そのため、長い肉塊２０、短い肉塊２１を肉箱５
内にセットするたびに延長テーブル２４，２５を肉箱５
から着脱しなくてはならず大変厄介であった。また、延
長テーブル２４，２５を取外したとき、保管場所確保な
どの問題もあった。また、細かい肉塊２１を肉箱５内に
セットした場合、肉箱５の反丸刃３側から肉塊２１が落
下することがあった。
ーブル２４，２５を取付けると、肉箱５から突き出て作
業場が狭くなることから、通常作業時は、延長テーブル
２４，２５を取外し、長い肉塊２０を肉箱にセットする
場合のみ、延長テーブル２４，２５を肉箱５に装着して
いた。そのため、長い肉塊２０、短い肉塊２１を肉箱５
内にセットするたびに延長テーブル２４，２５を肉箱５
から着脱しなくてはならず大変厄介であった。また、延
長テーブル２４，２５を取外したとき、保管場所確保な
どの問題もあった。また、細かい肉塊２１を肉箱５内に
セットした場合、肉箱５の反丸刃３側から肉塊２１が落
下することがあった。
【０００５】本発明の目的は、上記した従来技術の欠点
をなくし、肉箱延長テーブルの機能を損なうことなく、
肉箱延長テーブルの着脱の煩わしさをなくすことであ
る。
をなくし、肉箱延長テーブルの機能を損なうことなく、
肉箱延長テーブルの着脱の煩わしさをなくすことであ
る。
【０００６】
【課題を解決するための手段】上記目的は、機台の片隅
に立設した丸刃ベースと、該丸刃ベースに軸支され回転
駆動する丸刃と、前記機台上に設けたレールと、該レー
ルを案内として前記丸刃に向けて往復駆動する肉箱とか
らなる食肉スライサーにおいて、前記肉箱の反丸刃側端
部付近に水平方向に肉箱から離れる方向に延長させた肉
箱延長用の延長テーブルを回動自在に設け、前記延長テ
ーブルを垂直位置及び水平位置に係止する係止手段を設
けることにより達成される。
に立設した丸刃ベースと、該丸刃ベースに軸支され回転
駆動する丸刃と、前記機台上に設けたレールと、該レー
ルを案内として前記丸刃に向けて往復駆動する肉箱とか
らなる食肉スライサーにおいて、前記肉箱の反丸刃側端
部付近に水平方向に肉箱から離れる方向に延長させた肉
箱延長用の延長テーブルを回動自在に設け、前記延長テ
ーブルを垂直位置及び水平位置に係止する係止手段を設
けることにより達成される。
【０００７】
【発明の実施の形態】本発明の一実施例を図１〜図８を
用いて説明する。図１は本発明の一実施例を示す食肉ス
ライサーの全体正面図、図２は図１の側面図、図３は延
長テーブルを水平にした状態を示す正面図、図４は図３
の側面図、図５は延長テーブル周辺の拡大正面図、図６
は図５の側面図、図７は図５で延長テーブルを水平にし
た状態を示す拡大正面図、図８は図７の側面図である。
用いて説明する。図１は本発明の一実施例を示す食肉ス
ライサーの全体正面図、図２は図１の側面図、図３は延
長テーブルを水平にした状態を示す正面図、図４は図３
の側面図、図５は延長テーブル周辺の拡大正面図、図６
は図５の側面図、図７は図５で延長テーブルを水平にし
た状態を示す拡大正面図、図８は図７の側面図である。
【０００８】図において、機台１の片隅に立設した丸刃
ベース２に図示しないモータにより動力伝達部材を介し
て回転駆動される丸刃３が軸支されている。機台１上に
敷設したレール４に摺動可に丸刃３刃面と任意間隔を保
つよう肉箱５を軸支させ、肉箱５は図示しないモータか
らクランク装置６を介して往復動される。肉箱５の左右
には各々肉押え部材９，１０を立設させている。また、
肉箱５の１往復するごとに丸刃３側に向けて肉塊２０を
所定量送るコンベア７が肉箱５に内装されている。図示
しないスイッチを押すと、図示しないモータで丸刃３が
回転駆動し、図示しない他のモータでクランク装置６を
介してレール４の案内で肉箱５が往復駆動する。肉箱５
にセットした肉塊２０はコンベア７により肉箱５が１往
復するごとに丸刃３側に所定量送られ丸刃３によりスラ
イスされる。
ベース２に図示しないモータにより動力伝達部材を介し
て回転駆動される丸刃３が軸支されている。機台１上に
敷設したレール４に摺動可に丸刃３刃面と任意間隔を保
つよう肉箱５を軸支させ、肉箱５は図示しないモータか
らクランク装置６を介して往復動される。肉箱５の左右
には各々肉押え部材９，１０を立設させている。また、
肉箱５の１往復するごとに丸刃３側に向けて肉塊２０を
所定量送るコンベア７が肉箱５に内装されている。図示
しないスイッチを押すと、図示しないモータで丸刃３が
回転駆動し、図示しない他のモータでクランク装置６を
介してレール４の案内で肉箱５が往復駆動する。肉箱５
にセットした肉塊２０はコンベア７により肉箱５が１往
復するごとに丸刃３側に所定量送られ丸刃３によりスラ
イスされる。
【０００９】また、肉箱５の反丸刃３側端部に設けた軸
１３に回動可に延長テーブル１２を設ける。延長テーブ
ル１２側部にねじ嵌合させたノブ１５を設け、ノブ１５
により延長テーブル１２が垂直位置から水平位置まで回
動できるよう肉箱５に軸１３を中心とした長穴１４を形
成し、ノブ１５を締付けると任意位置で延長テーブル１
２を係止できる。さらに、肉箱５端部には延長テーブル
１２を水平位置に維持する下降防止用ストッパ１１が形
成されている。
１３に回動可に延長テーブル１２を設ける。延長テーブ
ル１２側部にねじ嵌合させたノブ１５を設け、ノブ１５
により延長テーブル１２が垂直位置から水平位置まで回
動できるよう肉箱５に軸１３を中心とした長穴１４を形
成し、ノブ１５を締付けると任意位置で延長テーブル１
２を係止できる。さらに、肉箱５端部には延長テーブル
１２を水平位置に維持する下降防止用ストッパ１１が形
成されている。
【００１０】上記構成において、長い肉塊２０を肉箱５
内にセットする場合は、軸１３を支点に下降防止用スト
ッパ１１に突き当たるまで、延長テーブル１２を回動さ
せると、延長テーブル１２の上面が水平位置になりノブ
１５を締め付けることで固定され、肉箱５が延長された
形となる。
内にセットする場合は、軸１３を支点に下降防止用スト
ッパ１１に突き当たるまで、延長テーブル１２を回動さ
せると、延長テーブル１２の上面が水平位置になりノブ
１５を締め付けることで固定され、肉箱５が延長された
形となる。
【００１１】短い肉塊２１を肉箱５内にセットする場合
は、あるいは細かい肉塊２１を積み重ねる場合は、軸１
３を支点として肉箱５の長穴１４がノブ１５の軸部に当
接するまで回動させると、延長テーブル１２が垂直位置
になり、ノブ１５を締め付けることで係止され、肉箱５
が短い形となる。延長テーブル１２によって肉箱５後部
から肉塊、特に細かい肉塊２１が落下するのを防ぐこと
ができる。
は、あるいは細かい肉塊２１を積み重ねる場合は、軸１
３を支点として肉箱５の長穴１４がノブ１５の軸部に当
接するまで回動させると、延長テーブル１２が垂直位置
になり、ノブ１５を締め付けることで係止され、肉箱５
が短い形となる。延長テーブル１２によって肉箱５後部
から肉塊、特に細かい肉塊２１が落下するのを防ぐこと
ができる。
【００１２】延長テーブル１２の機能を損なうことな
く、延長テーブル１２の着脱の煩わしさが解消できると
ともに、ノブ１５の締め、緩めの操作と回動だけのため
操作が簡単であり、セットする肉塊の長さが変化しても
容量に対応できる。
く、延長テーブル１２の着脱の煩わしさが解消できると
ともに、ノブ１５の締め、緩めの操作と回動だけのため
操作が簡単であり、セットする肉塊の長さが変化しても
容量に対応できる。
【００１３】次に、延長テーブル係止構造の第２実施例
を図９〜図１２を用いて説明する。図９は第２実施例を
示す延長テーブル周辺の拡大正面図、図１０は図９の側
面図、図１１は図９で延長テーブルを水平にした状態を
示す拡大正面図、図１２は図１１の側面図である。
を図９〜図１２を用いて説明する。図９は第２実施例を
示す延長テーブル周辺の拡大正面図、図１０は図９の側
面図、図１１は図９で延長テーブルを水平にした状態を
示す拡大正面図、図１２は図１１の側面図である。
【００１４】図において、肉箱５の側面適所に延長テー
ブル１２の方向に穴１２ａ，１２ｂを形成し、穴１２ａ
に嵌合するピン１７を設け、ピン１７には常時延長テー
ブル１２方向に付勢する弾性体１６を設け抜け止めされ
ている。肉箱５端部には延長テーブル１２を水平位置に
維持する下降防止用ストッパ１１が形成され、この垂直
位置に延長テーブル１２を回動したときに、ピン１７と
穴１２ａが嵌合し、水平位置でピン１７と穴１２ｂが嵌
合する。
ブル１２の方向に穴１２ａ，１２ｂを形成し、穴１２ａ
に嵌合するピン１７を設け、ピン１７には常時延長テー
ブル１２方向に付勢する弾性体１６を設け抜け止めされ
ている。肉箱５端部には延長テーブル１２を水平位置に
維持する下降防止用ストッパ１１が形成され、この垂直
位置に延長テーブル１２を回動したときに、ピン１７と
穴１２ａが嵌合し、水平位置でピン１７と穴１２ｂが嵌
合する。
【００１５】上記構成において、長い肉塊２０を肉箱５
内にセットする場合は、軸１３を支点に延長テーブル１
２を回動させると、下降防止用ストッパ１１に当接する
と同時に、穴１２ａとピン１７の位置が合い弾性体１６
の付勢力によりピン１７が延長テーブル方向に移動して
穴１２ａに嵌合し、延長テーブル１２が固定される。
内にセットする場合は、軸１３を支点に延長テーブル１
２を回動させると、下降防止用ストッパ１１に当接する
と同時に、穴１２ａとピン１７の位置が合い弾性体１６
の付勢力によりピン１７が延長テーブル方向に移動して
穴１２ａに嵌合し、延長テーブル１２が固定される。
【００１６】短い肉塊２１又は細かい肉塊２１を積み重
ねる場合は、ピン１７を穴１２ａから引き抜き、延長テ
ーブル１２を垂直位置にすると、穴１２ｂとピン１７位
置が合って弾性体１６の付勢力によりピン１７が移動
し、延長テーブル１２が固定される。上記のように延長
テーブル１２が水平位置、垂直位置でピン１７により回
動係止されるため、より操作が簡単になり、作業の向上
を図ることができる。
ねる場合は、ピン１７を穴１２ａから引き抜き、延長テ
ーブル１２を垂直位置にすると、穴１２ｂとピン１７位
置が合って弾性体１６の付勢力によりピン１７が移動
し、延長テーブル１２が固定される。上記のように延長
テーブル１２が水平位置、垂直位置でピン１７により回
動係止されるため、より操作が簡単になり、作業の向上
を図ることができる。
【００１７】本発明の第３実施例を図１３〜図１６を用
いて説明する。図１３は第３実施例を示す延長テーブル
周辺の拡大正面図、図１４は図１３の側面図、図１５は
図１３で延長テーブルを水平にした状態を示す拡大正面
図、図１６は図１５の側面図である。
いて説明する。図１３は第３実施例を示す延長テーブル
周辺の拡大正面図、図１４は図１３の側面図、図１５は
図１３で延長テーブルを水平にした状態を示す拡大正面
図、図１６は図１５の側面図である。
【００１８】延長テーブル１２を垂直位置にすると、磁
力により係止できるよう延長テーブル１２が接触する肉
押え部材９，１０の適所の両方又は片方に磁性体１９を
固着させた。これにより、延長テーブル１２を垂直位置
にするだけで係止され、水平位置に回動するときは磁力
より強い力で剥離すればよい。よってさらに延長テーブ
ル１２の回動係止操作が簡単になる。
力により係止できるよう延長テーブル１２が接触する肉
押え部材９，１０の適所の両方又は片方に磁性体１９を
固着させた。これにより、延長テーブル１２を垂直位置
にするだけで係止され、水平位置に回動するときは磁力
より強い力で剥離すればよい。よってさらに延長テーブ
ル１２の回動係止操作が簡単になる。
【００１９】
【発明の効果】本発明によれば、肉箱の反丸刃側端部付
近に設けた支点に一端を回動可に遊嵌させ、他端を水平
方向に肉箱から離れる方向に延長させた肉箱延長テーブ
ルを設け、延長テーブルを垂直位置及び水平位置に係止
する係止手段を設けたので、長い肉塊を肉箱にセットす
る場合は、肉箱延長テーブルを係止手段で係止されるま
で回動させるだけである。また、短い肉塊をセットする
場合は、肉箱延長テーブルを垂直位置まで回動させ係止
させることで、肉箱内に肉箱延長テーブルが収納され、
作業場所が確保できる。よって、肉箱延長テーブルの機
能を損なうことなく、肉箱延長テーブル着脱の煩わしさ
を解消でき、さらに作業性の向上を図れる。
近に設けた支点に一端を回動可に遊嵌させ、他端を水平
方向に肉箱から離れる方向に延長させた肉箱延長テーブ
ルを設け、延長テーブルを垂直位置及び水平位置に係止
する係止手段を設けたので、長い肉塊を肉箱にセットす
る場合は、肉箱延長テーブルを係止手段で係止されるま
で回動させるだけである。また、短い肉塊をセットする
場合は、肉箱延長テーブルを垂直位置まで回動させ係止
させることで、肉箱内に肉箱延長テーブルが収納され、
作業場所が確保できる。よって、肉箱延長テーブルの機
能を損なうことなく、肉箱延長テーブル着脱の煩わしさ
を解消でき、さらに作業性の向上を図れる。
【００２０】また、肉箱延長テーブルを垂直位置に係止
する係止手段を設けたので、細い肉塊を肉箱に積み重ね
てセットしたとき、反丸刃側から肉塊が落下することを
防ぐこともできる。
する係止手段を設けたので、細い肉塊を肉箱に積み重ね
てセットしたとき、反丸刃側から肉塊が落下することを
防ぐこともできる。
【図１】本発明の一実施例を示す食肉スライサーの全体
正面図である。
正面図である。
【図２】図１の側面図である。
【図３】延長テーブルを水平にした状態を示す正面図で
ある。
ある。
【図４】図３の側面図である。
【図５】延長テーブル周辺の拡大正面図である。
【図６】図５の側面図である。
【図７】図５で延長テーブルを水平にした状態を示す拡
大正面図である。
大正面図である。
【図８】図７の側面図である。
【図９】第２実施例を示す延長テーブル周辺の拡大正面
図である。
図である。
【図１０】図９の側面図である。
【図１１】図９で延長テーブルを水平にした状態を示す
拡大正面図である。
拡大正面図である。
【図１２】図１１の側面図である。
【図１３】第３実施例を示す延長テーブル周辺の拡大正
面図である。
面図である。
【図１４】図１３の側面図である。
【図１５】図１３で延長テーブルを水平にした状態を示
す拡大正面図である。
す拡大正面図である。
【図１６】図１５の側面図である。
【図１７】従来の肉箱周辺の正面図である。
【図１８】図１７で延長テーブルを取付けた正面図であ
る。
る。
【図１９】図１７の側面図である。
【図２０】他の従来の肉箱周辺の正面図である。
３…丸刃、５…肉箱、１１…下降防止用ストッパ、１２
…肉箱延長テーブル、１２ａ，１２ｂ…穴、１３…軸、
１５…ノブ、１６…弾性体、１７…ピン、１８…マグネ
ットキャッチ、１９…磁性体。
…肉箱延長テーブル、１２ａ，１２ｂ…穴、１３…軸、
１５…ノブ、１６…弾性体、１７…ピン、１８…マグネ
ットキャッチ、１９…磁性体。
Claims (1)
- 【請求項１】 機台の片隅に立設した丸刃ベースと、該
丸刃ベースに軸支され回転駆動する丸刃と、前記機台上
に設けたレールと、該レールを案内として前記丸刃に向
けて往復駆動する肉箱とからなる食肉スライサーにおい
て、前記肉箱の反丸刃側端部付近に水平方向に肉箱から
離れる方向に延長させた肉箱延長用の延長テーブルを回
動自在に設け、前記延長テーブルを垂直位置及び水平位
置に係止する係止手段を設けたことを特徴とする食肉ス
ライサーの肉箱延長テーブル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP08468196A JP3360524B2 (ja) | 1996-03-13 | 1996-03-13 | 食肉スライサーの肉箱延長テーブル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP08468196A JP3360524B2 (ja) | 1996-03-13 | 1996-03-13 | 食肉スライサーの肉箱延長テーブル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09248792A JPH09248792A (ja) | 1997-09-22 |
| JP3360524B2 true JP3360524B2 (ja) | 2002-12-24 |
Family
ID=13837443
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP08468196A Expired - Fee Related JP3360524B2 (ja) | 1996-03-13 | 1996-03-13 | 食肉スライサーの肉箱延長テーブル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3360524B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5023373B2 (ja) * | 2006-10-23 | 2012-09-12 | 株式会社日本キャリア工業 | 食肉スライサー |
-
1996
- 1996-03-13 JP JP08468196A patent/JP3360524B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH09248792A (ja) | 1997-09-22 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20020917 |
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