JPH08267401A - チェーンソー - Google Patents

チェーンソー

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Publication number
JPH08267401A
JPH08267401A JP6971395A JP6971395A JPH08267401A JP H08267401 A JPH08267401 A JP H08267401A JP 6971395 A JP6971395 A JP 6971395A JP 6971395 A JP6971395 A JP 6971395A JP H08267401 A JPH08267401 A JP H08267401A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
guide
guide bar
cut
cutting
main body
Prior art date
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Pending
Application number
JP6971395A
Other languages
English (en)
Inventor
Kunio Amano
邦男 天野
Kazuya Nakamura
和也 中村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Makita Corp
Original Assignee
Makita Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Makita Corp filed Critical Makita Corp
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Publication of JPH08267401A publication Critical patent/JPH08267401A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】チェーンソーの操作性、作業性を向上させる。 【構成】長手方向に2分割される本体ハウジングはその
組付け状態で略中央にギヤハウジング2を、後方にハン
ドルハウジング9を夫々形成し、前記ギヤハウジング2
の左側には、モータを内蔵したモータハウジング7が直
交状に設けられると共に、右側には、支持部材3とカバ
ー30が配置され、更にその前方にチェーン刃4を巻回
したガイドバー5が突出している。前記支持部材3は、
その前端に、ガイドバー5と直交する平坦なガイド面2
8を形成すると共に、そのガイド面28が、ガイドバー
5の長手方向と直交し、その面と並行する方向の片側に
延設されて、突起部29が形成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電動モータやエンジン
等の回転駆動機構によりチェーン刃を回転させて丸太等
の切断を行うチェーンソーに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のチェーンソーを図6に示す。これ
は電動モータ駆動のもので、モータ55を備えた本体5
0の前方(図の右側)には、周縁にチェーン刃51を装
着したガイドバー52が突出する一方、後方には、スイ
ッチのトリガー53を備えたハンドル54が設けられて
いる。前記チェーン刃51は、前記モータ55によって
回転する本体50内のスプロケットと噛合してガイドバ
ー52の周縁を回転するものである。又前記ハンドル5
4の後部からは電源コード56が引き出されており、こ
の電源コード56先端の図示しないプラグから外部の電
源を得て、モータ55を駆動させる。更に本体50の上
方にはグリップ57、プロテクタ58が夫々設けられて
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のチェーンソ
ーにおいては、作業者は通常右手でハンドル54を、左
手でグリップ57を把持し、重量の大きい本体50を支
えてガイドバー52の動きを制御することになるから、
熟練度の低い作業者では、けがき位置や目測位置で正確
にガイドバー52を移動させて被切断材を切断できない
ことがある。そのため、チェーンソー本体の前方下端部
に山形突状のスパイクを付設して、このスパイクを切断
時に被切断材へ当てながら切断するものもあるが、この
場合角材等の被切断材を傷つけるという不具合がある。
又同様に、枝払い作業等断面積の比較的小さい被切断材
を切断する場合においても、フリー状態のガイドバー5
2を制御するものであるから、目測位置等で枝を正確に
切断できないことがあり、違った位置を切断して再度切
断し直したりすると、作業性の低下に繋がる。
【0004】
【課題を解決するための手段】そこで本発明は、切断作
業を良好な操作性で正確に行えるようにする一方、枝払
い等の特定の切断作業においてもその操作性、作業性の
向上を図れるチェーンソーを提供するもので、その構成
は、前記本体における前記ガイドバー突出側の先端に、
被切断材と当接して本体の移動を案内するガイド部を設
けたことを特徴とするものである。又前記ガイド部を、
前記本体におけるガイドバーの支持部材と一体に形成す
るのが望ましい。又前記ガイド部に、前記ガイドバーの
長手方向と直交し、ガイドバーの面と並行する方向の少
なくとも片側へ突出する突起部を延設するのが望まし
い。例えば前記ガイド部を、前記ガイドバーの長手方向
と直交し、ガイドバーの面と並行する平坦面とすること
ができる。
【0005】
【作用】ガイド部を被切断材に当接させれば、本体のが
たつきが抑えられ、被切断材に沿ってスムーズに本体と
ガイドバーとを移動させることができるから、正確な切
断が行える。又ガイド部をガイドバーの支持部材と一体
に形成すると、部品点数が省略され、コストの低減に繋
がる。又ガイド部に前記突起部を延設すると、枝払い作
業等における小断面積の被切断材でも、突起部に枝等を
当接させてガイドバーへの誘導が簡単にでき、目測位置
等で正確な切断ができる。更にガイド部を前記平坦面と
すると、チェーンソーを垂直にした上記縦切り作業にお
いて特に効果的なガイドができ、被切断材を傷付けるこ
ともない。
【0006】
【実施例】以下本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。図1は電動式のチェーンソー1の斜視図で、長手方
向に2分割される本体ハウジングはその組付け状態で略
中央にギヤハウジング2を、後方(図1の左側、以下同
様にハンドルハウジング9側を後方として説明する)に
ハンドルハウジング9を夫々形成してなり、前記ギヤハ
ウジング2の左側には、モータを内蔵したモータハウジ
ング7が直交状に設けられると共に、右側には、支持部
材3とカバー30が取り付けられ、更にその前方に、周
縁にチェーン刃4を装着したガイドバー5が突出してい
る。又前記ハンドルハウジング9は、ギヤハウジング2
との接続部近傍にトリガー8を備え、その後端にバッテ
リー10を着脱自在に装着したものである。よってここ
でのチェーンソー1の重心は、ハンドルハウジング9の
トリガー8よりやや前方位置となる。図2,3は内部機
構の説明図(配線は省略)で、前記モータハウジング7
に内蔵されるモータ6のモータ軸6aは、ギヤハウジン
グ2内で軸支される第一ギヤ11と噛合し、その第一ギ
ヤ11は、ボールベアリング12,13に軸支されるス
ピンドル14と一体の第二ギヤ15に噛合して、モータ
6の回転をスピンドル14へ伝達可能となっている。更
に前記スピンドル14の先端は、ギヤハウジング9へ螺
着されるベアリングボックス16から突出して二面の面
取部を形成し、そこにはワッシャー17,18に挟持さ
れるスプロケット19が嵌合し、ボルト20によって固
定されている。又ギヤハウジング2に固着される支持部
材3には前後方向へ突条21が突設され、その突条21
に、前記ガイドバー5の長手方向に形成した長孔5aが
嵌合すると共に、ボルト23によりロック板22が螺着
されており、前記ボルト23の締め付けによりロック板
22がガイドバー5を固定可能となっている。このガイ
ドバー5に装着されるチェーン刃4は、前記スプロケッ
ト19からガイドバー5の周縁に形成された溝(図示せ
ず)に巻回されて、スプロケット19の回転によりガイ
ドバー5の周縁を回転するものである。更にガイドバー
5に穿設された透孔24には、支持部材3内へ前後方向
に設けたスライド孔26内へ収納された調整ピン25の
先端が嵌合し、その調整ピン25に、ガイドバー5と平
行で支持部材3内へ回動のみ可能に挿入される調整ネジ
27が螺合しており、前記ボルト23を若干緩めてロッ
ク板22によるガイドバー5の固定を解除した状態で調
整ネジ27を回転させると、そのネジ送りによって調整
ピン25がスライド孔26内を前後移動し、同時にガイ
ドバー5を前後方向にスライドさせて、チェーン刃4の
張り具合の微調整が可能となっている。そして前記支持
部材3は、その前端に、ガイドバー5と直交する平坦な
ガイド面28を形成すると共に、そのガイド面28がガ
イドバー5の長手方向と直交し、ガイドバー5の面と並
行する方向における図1,3でのガイドバー5より下方
側に延設されて、突起部29が形成されている。尚前記
カバー30は、ギヤハウジング2と支持部材3とを覆っ
てギヤハウジング2へネジ止めされるもので、その披着
状態では、スプロケット19とガイドバー5の後端部と
が覆われ、透孔30aからボルト23が露出するものと
なる。
【0007】一方ここでのハンドルハウジング9に装着
されるバッテリー10は、複数の蓄電池を収納した充電
式のもので(9.6V)、前半分の小径部をハンドルハ
ウジング9後端の開口に挿入すると、前端の正負の端子
10aがハンドルハウジング9に設けられたバッテリー
ホルダ31に把持されて電気的接続され、ハンドルハウ
ジング9に枢着されたセットプレート32を後半分に設
けた係止部10bに係止することで、ハンドルハウジン
グ9への装着がなされる。又ハンドルハウジング9の前
方下部に露出するトリガー8は、両側に突設したピン3
3によってハンドルハウジング9へ軸着されて、その押
込みにより押圧部34が、突出方向へ付勢されるスイッ
チ36のピンプランジャ36aを押し込んでONさせる
ものであるが、ここではトリガー8の上方に、後端をス
イッチ36の後方に軸着されたロックオフレバー37
が、先端を圧縮スプリング38によって上方へ付勢され
て設けられると共に、先端の両サイドに形成した操作片
39,39がハンドルハウジング9の左右の透孔9a,
9aから突出して上方への回動を規制されており、常態
では、上限位置でのロックオフレバー37前方のロック
板37aに、トリガー8から上方へ突出させた当接片3
5が当接して、トリガー8の押込みが阻止されている。
そして操作片39,39を押し下げてロックオフレバー
37の先端を下方へ回転させると、当接片35とロック
板37aとの当接が外れ、トリガー8の押込みが可能と
なる。
【0008】以上の如く構成されたチェーンソー1は、
充電したバッテリー10を装着し、前述のように操作片
39,39を下方へ押し下げてトリガー8のロックを解
除した状態でトリガー8を押し込むと、スイッチ36が
ONしてモータ6が回転し、上記第一ギヤ11、第二ギ
ヤ15を介してスピンドル14を回転させ、スピンドル
14先端のスプロケット19を回転させる。そしてスプ
ロケット19に噛合するチェーン刃4が、ガイドバー5
の周縁に沿って回転し、丸太等の切断が行える。トリガ
ー8を離すと、付勢されるピンプランジャ36aによっ
てトリガー8は元の位置へ復帰してスイッチ36はOF
Fされるが、ここではスイッチ36が、モータ6をバッ
テリー回路側と、モータ6の端子を短絡させる短絡回路
側とに切り換える周知の電気ブレーキを採用しており、
トリガー8の押込み状態(ON状態)では、スイッチ3
6はバッテリー回路側にあってモータ6へ電源を供給さ
せるが、トリガー8の押込みを解除したOFF状態では
短絡回路側へ切り換わり、ここで逆起電力を発生させて
モータ6へ逆回転をかけて直ちにモータ6の回転を停止
させるようになっている。よってトリガー8を離した際
には、慣性でモータが回転し続けて作業が中断する不具
合を解消でき、作業性の低下が生じない。
【0009】そして支持部材3には前記ガイド面28が
設けられているから、被切断材が平面部を有する場合
は、図4のように被切断材W1 にガイド面28を当接さ
せれば、ガイドバー5が被切断材W1 に対してがたつき
なく直角に支持され、チェーンソー1を容易に平行移動
させて直線切断等ができる。これは丸太の場合でもガイ
ド面28との一部当接でガイドは可能である。よってチ
ェーンソー1を立ててガイドバー5を下にした切断作業
等でも、良好な操作性でもってけがき位置や目測位置で
正確な切断ができることになる。勿論被切断材に傷をつ
けるようなこともない。又支持部材3の下方に突設した
突起部29によっては、図5のように枝払い等の作業で
は枝W2 を突起部29に当てて、ガイドバー5とで形成
される角部へ枝W2 を誘導すれば、目測等した切断箇所
へチェーン刃4を正確にガイドして切断が行えることに
なる。特にこれらガイド面28と突起部29とは夫々ガ
イドバー5を固定する支持部材3に形成されているか
ら、少ない部品点数とした合理的な構造となり、コスト
アップを抑える効果も奏される。更に本実施例のチェー
ンソー1では、装着したバッテリー10から電源を得る
もので、電源コードや中継コードを用いることなく好適
な操作性を得て使用できる上、チェーン刃4を張設した
ガイドバー5、ギヤハウジング2、モータハウジング
7、ハンドルハウジング9、そしてバッテリー10とを
前述のように、図1の状態では重心がトリガー8よりや
や前方でチェーンソー1の中央付近となるように配置し
たから、右手でハンドルハウジング9を把持し、左手で
モータハウジング7をグリップとして把持すれば両手で
バランス良く扱え、より良好な操作性が得られる。又モ
ータハウジング7をグリップと兼用したからハウジング
の構成が簡略化してコストの低減にも繋がる。
【0010】尚上記実施例ではガイド部としてのガイド
面をガイドバーに直交しその面と並行する平坦面とした
が、ガイド面をガイドバーの先端へ向かって膨出する曲
面としたり、或は複数の膨出部を形成して点接触で被切
断材へ当接させたりしても切断のガイドは可能で、種々
の形状変更ができる。又上記実施例では支持部材にガイ
ド面と突起部とを設けた構成としたが、ガイド面或はガ
イド面と突起部とを有したガイド体を別体に形成して、
これを支持部材やギヤハウジングへ着脱自在に装着でき
るようにしても良い。この場合ガイド部をもっと大きく
することもできる。更に突起部はガイドバーの面と並行
する方向の片側のみに設けたが、両側に延設させても差
し支えない。勿論本発明は上記実施例の様に電動モータ
駆動のチェーンソーに限定するものでなく、エンジン駆
動のものでも適用可能である。
【0011】
【発明の効果】以上本発明によれば、熟練度に拘わらず
本体に設けたガイド部によって安定した操作と正確な切
断が可能となる。又このガイド部をガイドバーの支持部
材と一体に形成すると、部品点数が省略される合理的な
構造となり、コストの低減に繋がる。又このガイド部に
前記突起部を延設すると、枝払い作業等での断面積の小
さいものでも突起部に当接させてガイドバーへの誘導が
簡単にでき、目測位置等で正確な切断が行える。更にガ
イド部を前記平坦面とすると、被切断材を傷付けること
がなく、又チェーンソーを垂直にした縦切り作業におい
て特に効果的なガイドができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】チェーンソーの斜視図である。
【図2】チェーンソーの説明図である。
【図3】チェーンソーの説明図である。
【図4】ガイド面を利用した切断作業を示す説明図であ
る。
【図5】突起部を利用した切断作業を示す説明図であ
る。
【図6】従来のチェーンソーの説明図である。
【符号の説明】
1・・チェーンソー、2・・ギヤハウジング、3・・支
持部材、4・・チェーン刃、5・・ガイドバー、6・・
モータ、7・・モータハウジング、8・・トリガー、9
・・ハンドルハウジング、10・・バッテリー、11・
・第一ギヤ、14・・スピンドル、15・・第二ギヤ、
19・・スプロケット、20・・ボルト、28・・ガイ
ド面、29・・突起部、30・・カバー、31・・バッ
テリーホルダ、32・・セットプレート、36・・スイ
ッチ、37・・ロックオフレバー。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体から突出させたガイドバーの周縁に
    巻回されるチェーン刃を、本体に備えた回転駆動機構で
    回転させるチェーンソーであって、前記本体における前
    記ガイドバー突出側の先端に、被切断材と当接して本体
    の移動を案内するガイド部を設けたことを特徴とするチ
    ェーンソー。
  2. 【請求項2】 前記ガイド部を、前記本体におけるガイ
    ドバーの支持部材と一体に形成した請求項1に記載のチ
    ェーンソー。
  3. 【請求項3】 前記ガイド部に、前記ガイドバーの長手
    方向と直交し、ガイドバーの面と並行する方向の少なく
    とも片側へ突出する突起部を延設した請求項1又は請求
    項2に記載のチェーンソー。
  4. 【請求項4】 前記ガイド部を、前記ガイドバーの長手
    方向と直交し、ガイドバーの面と並行する平坦面とした
    請求項1乃至請求項3の何れかに記載のチェーンソー。
JP6971395A 1995-03-28 1995-03-28 チェーンソー Pending JPH08267401A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6971395A JPH08267401A (ja) 1995-03-28 1995-03-28 チェーンソー

Applications Claiming Priority (1)

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JP6971395A JPH08267401A (ja) 1995-03-28 1995-03-28 チェーンソー

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08267401A true JPH08267401A (ja) 1996-10-15

Family

ID=13410756

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6971395A Pending JPH08267401A (ja) 1995-03-28 1995-03-28 チェーンソー

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JP (1) JPH08267401A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008120066A (ja) * 2006-10-20 2008-05-29 Sadao Fujiwara チェーンソー用案内装置,チェーンソー及び被切断材の切断方法
US7406902B2 (en) 1998-07-09 2008-08-05 Makita Corporation Battery powered table saws

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7406902B2 (en) 1998-07-09 2008-08-05 Makita Corporation Battery powered table saws
JP2008120066A (ja) * 2006-10-20 2008-05-29 Sadao Fujiwara チェーンソー用案内装置,チェーンソー及び被切断材の切断方法

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