JP3360275B2 - レバー装置におけるロック機構 - Google Patents
レバー装置におけるロック機構Info
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62K—CYCLES; CYCLE FRAMES; CYCLE STEERING DEVICES; RIDER-OPERATED TERMINAL CONTROLS SPECIALLY ADAPTED FOR CYCLES; CYCLE AXLE SUSPENSIONS; CYCLE SIDE-CARS, FORECARS, OR THE LIKE
- B62K23/00—Rider-operated controls specially adapted for cycles, i.e. means for initiating control operations, e.g. levers, grips
- B62K23/02—Rider-operated controls specially adapted for cycles, i.e. means for initiating control operations, e.g. levers, grips hand actuated
- B62K23/06—Levers
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Mechanical Control Devices (AREA)
- Arrangement Or Mounting Of Control Devices For Change-Speed Gearing (AREA)
Description
態に保持するロック機構に関する。
二輪車等のハンドルにはクラッチレバー、ブレーキレバ
ー、アクセルレバー等のレバーが設けられているが、例
えば坂道の途中で一時的に耕耘機を停止させておく場合
には、ブレーキレバーを引いたままの状態を保持する必
要がある。この場合、手でレバーの引き状態を保つ代わ
りに、レバーをストッパ部材によりロックしておくロッ
ク機構が実施されている。このようなロック機構として
実公昭53ー53689号公報等に示されるストッパ装
置が知られている。
パ部材を支持するための構造が複雑であり、コストも高
くなる欠点があった。
でコストを低減することができるレバー装置におけるロ
ック機構を提供することをその目的とする。
め、本発明に係るレバー装置におけるロック機構は、ハ
ンドルに固定された支持部材に制御用ワイヤを引き操作
する操作レバーを回動自在に支持させ、操作レバーには
ストッパレバーを支持させるとともに、このストッパレ
バーを支持部材の係合部に係合させて操作レバーを引い
た状態にロックさせるレバー装置において、上記操作レ
バーとストッパレバーには上記ワイヤの一端に形成され
たタイコを受ける共通の受け部を形成し、上記ストッパ
レバーを操作レバーに対し上記タイコを中心に回動自在
に支持させたことを特徴とする。
ワイヤのタイコ側の端部が撓み、この撓みを元に戻そう
とする弾力により前記ストッパレバーを、前記支持部材
の係合部に係合するように付勢されるように構成しても
よく、あるいは前記ストッパレバーが、操作レバーの引
き操作時に前記支持部材の係合部に手動操作により係合
するように形成してもよい。
き操作時に、バネ付勢されたストッパレバーに係合する
第1の係合部と、手動操作されたストッパレバーに係合
する第2の係合部とから構成されるとともに、前記操作
レバーには、上記第1の係合部に係合するストッパレバ
ーと第2の係合部に係合するストッパレバーとが交換可
能に支持されるようにするのが好ましい。
作レバーを引き操作することによりストッパレバーとと
もにワイヤも長手方向に引かれ、ストッパレバーは支持
部材の係合部に係合して操作レバーを引いた状態にロッ
クする。上記係合部に係合する場合、ストッパレバーは
操作レバーに対してタイコを中心に回動する。
レバーを支持させる支持軸及びストッパレバーの回動軸
としてワイヤのタイコを利用しているから、このほかに
特別の回動軸や軸受加工やタイコの収納部等の周辺の部
材を必要としない。したがって、全体の部品点数を減ら
すことができ、構造が簡単となり、コストを低減するこ
とができる。
より操作レバーの引き操作時にストッパレバーは支持部
材の係合部に係合するように付勢されるので、操作レバ
ーは自動的にロックされる。
き操作時に、さらにストッパレバーを手動操作しなけれ
ばならないので、必要な場合だけ操作レバーをロックす
ることができる。
してストッパレバーを交換することにより、操作レバー
の引き操作時に、第1の係合部に自動的に係合させるよ
うにするか、第2の操作部に手動操作により係合させる
ようにするかを選択することができる。したがって、共
通の支持部材と操作レバーに対して2種類のストッパレ
バーを選択することにより、自動ロック式とマニュアル
ロック式のレバー装置を別個に生産することができる。
置におけるロック機構の側面図、図2はその作動状態説
明図、図3は要部の分解斜視図である。
機、芝刈機、自動二輪車等のハンドルで、このハンドル
1には自動ロック式のレバー装置が設けられている。レ
バー装置はハンドル1に固定された支持部材2と、支持
部材2に回動自在に支持されてクラッチ、ブレーキ、ア
クセル等の機構の制御用ワイヤ3を操作する操作レバー
4と、操作レバー4を引き操作状態に保持するストッパ
レバー5A.とから構成されている。
aとインナーワイヤ3bとから構成され、インナーワイ
ヤ3bの一端には円柱状のタイコ6が一体に形成されて
いる。
7とハンドル1の外面の反対側に接面するボルト受け部
材8とをボルトで締め付けることによりハンドル1に固
定されている。この支持部材2には操作レバー4を収納
する収納溝9と、上記ワイヤ3を収容する筒状部10
と、ストッパレバー5Aに係合する係合部11とが形成
されている。
開口している。そして、この部分の側壁にはハンドル1
の外面との間で軸受部を形成するU字状の軸受溝12が
連続形成されている。なお、軸受溝12の中間部はわず
かに内側に絞り形成されている。
3が一体に突出形成されている。回動軸部13は上記支
持部材2の軸受溝12に収納され、これにより操作レバ
ー4は、回動軸部13を中心に回動自在に支持されてい
る。
5Aを受け入れる凹部15が形成されている。凹部15
の両側の側壁にはタイコ6を嵌合する受け部16が形成
され、一方の受け部16にはワイヤ3の導入用すり割り
17が形成されている。
が、中間にはタイコ6の受け部19が形成されている。
この受け部19にはワイヤ3の案内部20とこの案内部
20にワイヤ3を導入するすり割り21が形成されてい
る。
付けるときは、操作レバー4を回動させて支持部材2か
ら凹部15を露出させた後、ストッパレバー5Aを操作
レバー4の凹部15の内部に収容し、すり割り17、2
1を整合させた状態でワイヤ3を上記すり割り17、2
1からストッパレバー5Aの案内部20に導入しなが
ら、ワイヤ3のタイコ6を操作レバー4の一方の側壁の
受け部16からストッパレバー5Aの受け部19と他方
の側壁の受け部16内に嵌入する。これにより、ストッ
パレバー5Aは操作レバー4に対しタイコ6を中心に回
動自在に支持される。
ので、その内部にはアウターワイヤ3aが収容され、筒
状部10にはインナーワイヤ3bを内部に入れ込むすり
割り22が形成されている。そして、筒状部10の内部
にはアウターワイヤ3aが収容され、筒状部10の底壁
から導出されたインナーワイヤ3bはストッパレバー5
Aの案内部20に案内され、その先端はタイコ6を介し
てストッパレバー5Aと操作レバー4とに連結されてい
る。なお、24はワイヤ調整用アジャスタである。
バー収納溝9に連通する開口部23の内側に形成されて
いる。この係合部11はハンドル1側に近い第1の係合
部11a(ストッパレバー5Aに係合)とワイヤ3側に
近い第2の係合部11b(後述のストッパレバー5Bに
係合)とから構成されている。そして、操作レバー4が
回動する前は、ストッパレバー5Aの突片18は上記開
口部23から外部に突出している。
たときに、ストッパレバー5Aとともにワイヤ3も長手
方向に引かれるが、このときストッパレバー5Aの突片
18は支持部材2の開口部23の内側に入り込み、また
ワイヤ3導入溝と支持部材2の筒状部10との間でワイ
ヤ3が撓み(図2参照)、ストッパレバー5Aの突片1
8が第1の係合部11a側に回動する方向に付勢される
ように形成されている。
ル1側に引き操作することによりストッパレバー5Aと
ともにワイヤ3も長手方向に引かれ、ストッパレバー5
Aの突片18は開口部23の内側に入り込むが、このと
きワイヤ3の撓みによってストッパレバー5Aはタイコ
6を中心に回動して突片18が第1の係合部11a側に
付勢されるので、ストッパレバー5Aの突片18は自動
的に支持部材2の第1の係合部11aに係合する。この
ため、操作レバー4は引き操作状態にロックされる。
タイコ6を中心に回動させて突片18と係合部11aと
の係合を解除すると、ロックが外れ、操作レバー4はワ
イヤ3に引っ張られて逆方向に回動し、ストッパレバー
5Aとともに初期位置に復帰移動する。
ッパレバー5Aを支持させる支持軸及びストッパレバー
5Aの回動軸としてワイヤ3のタイコ6を利用している
から、このほかに特別の回動軸や軸受加工やタイコ6の
収納部等の周辺の部材を必要としない。したがって、全
体の部品点数を減らすことができ、構造が簡単となり、
コストを低減することができる。
のレバー装置に関する第2の実施例の側面図、図5はス
トッパレバーの斜視図である。この例においても支持部
材2と操作レバー4は前述のものと同じ構成であるか
ら、同じ符号で示し、説明は省略する。
ストッパレバー5Aと同じであるが、操作レバー4を引
いた状態のときに、ストッパレバー5Bの突片18を回
動させる力は作用しないように、そしてストッパレバー
5Bを強制的に回動させたときはワイヤ3が撓むように
形成されている。
作することによりストッパレバー5Bとともにワイヤ3
も長手方向に引かれ、ストッパレバー5Bの突片18は
開口部23の内側に入り込むが、その先端は開口部23
を向くだけである。そこで、ストッパレバー5Bを操作
レバー4と同じ方向に引き操作してタイコ6を中心に回
動させ、ストッパレバー5Bの突片18の向きを変えた
後操作レバー4の引き操作を緩めることにより、ストッ
パレバー5Bの突片18は支持部材2の第2の係合部1
1bに係合する。このため、操作レバー4は引き操作状
態に保持される。なお、操作レバー4は少しハンドル1
から離反した状態になっている。
向にハンドル1に当たるまで引き上げると、ストッパレ
バー5Bは引き戻されて突片18と第2の係合部11b
との係合は解除されるとともに、ワイヤ3の引っ張り力
により突片18が自動的に開口部23を向くように回動
する。その後操作レバー4の引き操作を解除すると、操
作レバー4はストッパレバー5Bとともに回動して初期
位置に復帰移動する。
おいて、各ストッパレバー5Bに対するバネ付勢は、上
述のワイヤ3によるほか、図2に点線で示されるよう
に、ストッパレバー5Bにバネ片23を一体又は別体に
形成するように構成してもよい。
トッパレバー5Bはいずれも合成樹脂のインジェクショ
ン成形や金属のダイカスト成形によって製造することが
できる。
て、操作レバー4の構造は全く同じであり、支持部材2
に両実施例に対応する第1の係合部11aと第2の係合
部11bを形成しておくことにより支持部材2と操作レ
バー4とを共通に利用することができるから、ストッパ
レバー5Bを交換するだけで上記いずれかの実施例の態
様を選択することができる。したがって、共通の支持部
材2と操作レバー4に対して2種類のストッパレバー5
Bを選択することにより、自動ロック式とマニュアルロ
ック式のレバー装置を別個に生産することができる。ど
ちらの方式にするかは、ストッパ装置を搭載する本機が
耕耘機か田植え機か芝刈機か自動二輪車か等により、ま
たストッパ装置に連結される機構がクラッチかブレーキ
かアクセルか等に応じて決めればよい。
るロック機構の側面図
Claims (4)
- 【請求項1】 ハンドルに固定された支持部材に制御用
ワイヤを引き操作する操作レバーを回動自在に支持さ
せ、操作レバーにはストッパレバーを支持させるととも
に、このストッパレバーを支持部材の係合部に係合させ
て操作レバーを引いた状態にロックさせるレバー装置に
おいて、 上記操作レバーとストッパレバーには上記ワイヤの一端
に形成されたタイコを受ける共通の受け部を形成し、上
記ストッパレバーを操作レバーに対し上記タイコを中心
に回動自在に支持させたことを特徴とするレバー装置に
おけるロック機構。 - 【請求項2】 前記操作レバーの引き操作時に前記ワイ
ヤのタイコ側の端部が撓み、この撓みを元に戻そうとす
る弾力により前記ストッパレバーを、前記支持部材の係
合部に係合するように付勢された請求項1記載のレバー
装置におけるロック機構。 - 【請求項3】 前記ストッパレバーが、操作レバーの引
き操作時に前記支持部材の係合部に手動操作により係合
するように形成された請求項1記載のレバー装置におけ
るロック機構。 - 【請求項4】 前記係合部が、前記操作レバーの引き操
作時に、バネ付勢されたストッパレバーに係合する第1
の係合部と、手動操作されたストッパレバーに係合する
第2の係合部とから構成されるとともに、前記操作レバ
ーには、上記第1の係合部に係合するストッパレバーと
第2の係合部に係合するストッパレバーとが交換可能に
支持されることを特徴とする請求項1記載のレバー装置
におけるロック機構。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP08414094A JP3360275B2 (ja) | 1994-03-30 | 1994-03-30 | レバー装置におけるロック機構 |
EP95114802A EP0764574B1 (en) | 1994-03-30 | 1995-09-20 | Operating lever supporting/locking mechanism in a lever device |
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP08414094A JP3360275B2 (ja) | 1994-03-30 | 1994-03-30 | レバー装置におけるロック機構 |
EP95114802A EP0764574B1 (en) | 1994-03-30 | 1995-09-20 | Operating lever supporting/locking mechanism in a lever device |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07271465A JPH07271465A (ja) | 1995-10-20 |
JP3360275B2 true JP3360275B2 (ja) | 2002-12-24 |
Family
ID=26138819
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP08414094A Expired - Lifetime JP3360275B2 (ja) | 1994-03-30 | 1994-03-30 | レバー装置におけるロック機構 |
Country Status (2)
Country | Link |
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JP (1) | JP3360275B2 (ja) |
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FR2454950A1 (fr) * | 1979-04-26 | 1980-11-21 | Lauzier Rene | Poignee pour commande a cable sur un cycle ou similaire |
FR2659761B1 (fr) * | 1990-03-14 | 1993-06-04 | Nauder | Dispositif de commande d'un organe d'une machine. |
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1994
- 1994-03-30 JP JP08414094A patent/JP3360275B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1995
- 1995-09-20 EP EP95114802A patent/EP0764574B1/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0764574A1 (en) | 1997-03-26 |
JPH07271465A (ja) | 1995-10-20 |
EP0764574B1 (en) | 2001-06-13 |
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