JP3358992B2 - ビード供給チャック装置 - Google Patents
ビード供給チャック装置Info
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29D—PRODUCING PARTICULAR ARTICLES FROM PLASTICS OR FROM SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE
- B29D30/00—Producing pneumatic or solid tyres or parts thereof
- B29D30/06—Pneumatic tyres or parts thereof (e.g. produced by casting, moulding, compression moulding, injection moulding, centrifugal casting)
- B29D30/48—Bead-rings or bead-cores; Treatment thereof prior to building the tyre
- B29D2030/487—Forming devices for manufacturing the beads
Landscapes
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Description
ク装置に関する。
aにビードbを供給する従来のビード供給チャック装置
は、アームcの先端に設けられた円環状のフレームd
と、フレームdに等ピッチにて周方向に設けられた複数
個のチャック爪e…と、を有するエキスパンド型のビー
ド保持部fを備えたものが公知であり、タイヤ成形機a
に対してビード保持部f,fが左右一対設けられてい
る。また、タイヤ成形機aとしては、例えば、左右一対
のビードセッターg,gと、左右のビードセッターg,
gの間に設けられたフォーマーhと、フォーマーhの左
右両側に設けられたブラダーi,iとを備え、一方のビ
ードセッターg(g1 )が連結軸jを介してフォーマー
hに連結された構造であった。
ビード供給チャック装置では、タイヤ成形機aにビード
b,bを供給してから次工程が開始されるまでに時間を
要していた。即ち、ビード供給工程では、左右のビード
保持部f,fが所定待機位置から(矢印の如く)移動し
て、左右のビードセッターg,gにビードb,bを送り
渡し、その後、同一経路を逆動作して待機位置へ戻る。
このとき、フォーマーh側のビードセッターgに対応す
る一方のビード保持部f(f1 )は、ブラダーi、フォ
ーマーh、ブラダーi、連結軸jを順に通過させるよう
にしてビードbをビードセッターgに送り渡し、その後
は同一経路を逆方向に移動して待機位置へ戻るため、ビ
ード保持部f(f1 )がタイヤ成形機aから完全に後退
するまで次工程を進めることができず、タイヤの生産性
を高めることが困難であった。
上するビード供給チャック装置を提供することを目的と
する。
めに、本発明に係るビード供給チャック装置は、左右一
対のビードセッターと、該左右一対のビードセッターの
間に設けられたフォーマーと、左右一対の上記ビードセ
ッターのうちの一方と上記フォーマーとを連結する連結
軸と、を備えたタイヤ成形機の左右一対のビードセッタ
ーにビードを供給するビード供給チャック装置に於て、
ビードを保持する一対の円弧状チャック爪を有するビー
ド保持部を備え、上記フォーマー側の上記ビードセッタ
ーにビードを供給した上記ビード保持部が、その一対の
チャック爪の隙間部に上記連結軸を通過させるようにし
て上記タイヤ成形機から後退するように構成されたもの
である。
右一対のビードセッターの間に設けられたフォーマー
と、左右一対の上記ビードセッターのうちの一方と上記
フォーマーとを連結する連結軸と、を備えたタイヤ成形
機の左右一対のビードセッターにビードを供給するビー
ド供給チャック装置に於て、ビードを保持する一対の円
弧状チャック爪を有すると共に一対の該チャック爪に各
々取付けられた一対のアームを有するビード保持部と、
上記一対のアームを相対的に接近・離間する方向に移動
調整可能に保持する調芯機構を有するフレーム部と、を
備え、上記フォーマー側の上記ビードセッターにビード
を供給した上記ビード保持部が、その一対のチャック爪
の隙間部に上記連結軸を通過させるようにして上記タイ
ヤ成形機から後退するように構成されたものである。
に設けられると共に一対の左右逆ネジ部を有するスクリ
ューシャフトと、該スクリューシャフトの左右逆ネジ部
に各々螺合すると共に一対のアームの基端側に各々取付
けられた一対のナット部と、を備えたものである。
状態に於てビードの内周縁に当接する円弧状チャック爪
と、該チャック爪の基端に一体状に設けられたアーム
と、該チャック爪の外面に沿って軸心方向に往復動可能
に設けられた円弧状押圧板と、該チャック爪に対して該
押圧板を往復動させる往復駆動手段と、を備えたもので
ある。
づき、本発明を詳説する。
実施の一形態を示し、このビード供給チャック装置は、
図4に示すようなタイヤ成形機TにビードF,Fを供給
するものであり、タイヤ成形機Tに対して左右一対設け
られている。ところで、タイヤ成形機Tの一例を具体的
に説明すると、このタイヤ成形機Tは、左右一対のビー
ドセッター30,30と、左右一対のビードセッター30,30
の間に設けられたフォーマー31と、フォーマー31の左右
両側に設けられたブラダー32,32とを備え、さらに、フ
ォーマー31が連結軸33を介して一方(右側)のビードセ
ッター30に連結された構造とされている。
供給チャック装置(右側)は、ビードFを保持する上下
一対のチャック爪1,1を有すると共に上下のチャック
爪1,1に各々取付けられた上下一対のアーム2,2を
有するビード保持部3と、一対のアーム2,2を保持す
るフレーム部4と、を備えている。
持した状態に於てビードFの内周縁5に当接する上記円
弧状チャック爪1と、該チャック爪1の基端に一体状に
設けられた上記アーム2と、チャック爪1の外面1aに
沿って軸心方向に往復動可能に設けられた円弧状押圧板
6と、チャック爪1に対して押圧板6を往復動させる往
復駆動手段7と、を備えている。
率半径Rに略等しい曲率半径で弯曲形成されると共に、
ビードFの内周縁5に対して、例えば中心角度θが約 1
40°の角度範囲に渡って設けられている。
端2b側がチャック爪1の基端に沿って一体状に設けら
れ、チャック爪1の先端は右方向に突出状とされてい
る。また、アーム2の基端2aは、フレーム部4に設け
られた(後述の)調芯機構9に取付けられている。
った円弧状に形成されており、この押圧板6とアーム2
との間に往復駆動手段7が設けられている。往復駆動手
段7は、例えば薄型シリンダ12が用いられ、薄型シリン
ダ12の本体部12aがチャック爪1の外面1aやアーム2
に固着され、薄型シリンダ12のロッド12b先端が押圧板
6に固着されている。
状状の平板部10を有し、平板部10の取付面10aを左右方
向へ向けるようにして取付アーム11に取付けられてい
る。なお、取付アーム11は、ビード保持部3を所定経路
で移動させるための(図示省略の)移動手段に連結され
ている。
9は、上下方向に回転自在に設けられると共に上下一対
の左右逆ネジ部13a,13bを有するスクリューシャフト
13と、スクリューシャフト13の左右逆ネジ部13a,13b
に各々螺合すると共に上下一対のアーム2,2の基端2
a,2a側に各々連結する一対のナット部14,14と、を
備えている。
取付面10aの上下端に固定部材を介して鉛直軸心廻りに
回転自在に取付けられている。また、フレーム部4の平
板部10とスクリューシャフト13との間に、前方から上下
2本のアーム2,2の基端2a,2aが挿入されて各々
上下のナット部14,14に連結固着されている。
aには、エアシリンダ16のロッド16b先端と本体部16a
が連結されると共に、平板部10の取付面10aと上下のア
ーム2,2との間には、各アーム2,2を上下方向に案
内するリニアガイド15が設けられている。
駆動源にてスクリューシャフト13を正逆回転させること
で上下のナット部14,14が相対的に接近・離間する方向
に移動する。即ち、この調芯機構9にて上下一対のアー
ム2,2及び上下一対のチャック爪1,1を相対的に接
近・離間する方向に移動調整する(調芯する)ことがで
きる。また、エアシリンダ16のエアー圧によって調整後
の上下のアーム2,2の相互間隔を保持するようにして
いる。なお、フレーム部4側に、上下のアーム2,2の
オーバーランを防止する(図示省略の)ストッパを設け
ている。
機Tの右側のビードセッター30に対応するビード供給チ
ャック装置を説明したが、左側のビードセッター30に対
応するビード供給チャック装置の場合、上下のチャック
爪1,1が上下のアーム2,2から左方向へ突出状とし
て設けられている。
動作とビード供給工程を簡単に説明する。図4は、左右
一対のビード供給チャック装置の待機状態を示し、例え
ばこの待機位置にて各ビード保持部3,3にビードF,
Fが供給される。このとき、図3(イ)に示す如く、ビ
ード保持部3の押圧板6は後退位置にあり、上下のチャ
ック爪1,1の先端にビードFが外嵌状として保持され
る。なお、押圧板6には、ビードFのビードコア17を吸
着するマグネット19…が所定複数箇所に付設されてい
る。
の)移動手段によって左右のビード保持部3,3が(矢
印B,Aの如く)移動してタイヤ成形機Tの左右のビー
ドセッター30,30にビードF,Fを供給する。
(右側)に対応するビード保持部3(3a)は、タイヤ
成形機Tの左側のビードセッター30とブラダー32との間
隙部34まで前進し、左のブラダー32、フォーマー31、右
のブラダー30、連結軸33を順に通過するようにしてビー
ドFを右へ送り、ビードセッター30にビードFを送り渡
す。このとき、図1と図3(ロ)に示す如く、ビード保
持部3の上下の往復駆動手段7,7(薄型シリンダ12,
12)のロッド12b,12bが伸長駆動して上下の押圧板
6,6がビードFをビードセッター30側へ押出す。
ード保持部3(3b)は、タイヤ成形機Tの上記間隙部
34まで前進し、左へ僅かに移動して左側のビードセッタ
ー30に(同様にして)ビードFを送り渡す。
段によって左右のビード保持部3,3が(矢印D,Cの
如く)移動してタイヤ成形機Tの左右のビードセッター
30,30から離間する。即ち、右側のビード保持部3a
は、その上下一対のチャック爪1,1の隙間部18に連結
軸33を通過させるようにしてビードセッター30(タイヤ
成形機T)から後退し、所定待機位置へ戻る(図4参
照)。また、左側のビード保持部3bは、往きと同一経
路を逆動作して所定待機位置へ戻る。なお、ビード保持
部3(3a)が後退する際、上下のチャック爪1,1間
の隙間部18よりも連結軸33の直径(太さ)が大きい場合
は、(図1で説明した如く)調芯機構9にて上下のチャ
ック爪1,1を相互に離間する方向に移動させて隙間部
18を拡大し、連結軸33を十分通過できるようにする。
装置は、ビードFを保持する円弧状チャック爪1,1を
対向状に配設することによって、フォーマー31側のビー
ドセッター30にビードFを供給した後、ビード保持部3
aが同一経路を逆動作することなく直ちにタイヤ成形機
Tから後退することができる。即ち、ビード保持部3a
が長い同一経路を逆動作してタイヤ成形機Tから完全に
後退するのを待つことなく、例えばフォーマー31にてイ
ンナーライナー貼付工程やプライ貼付工程等の次工程に
迅速に移ることができ、作業能率が向上する。また、調
芯機構9によってビード径が1mm〜2mm変わってもビー
ドFの芯ずれが無く、ビードF,Fを確実にビードセッ
ター30,30に供給することができる。
に記載する効果を奏する。
ードセッター30とフォーマー31側が連結軸33にて連結さ
れているタイヤ成形機Tに於て、ビード保持部3がビー
ドFを一方のビードセッター30に供給した後、往きと同
一経路を逆動作すること無く直ちにタイヤ成形機Tから
後退(離間)することができるので、ビード供給工程後
直ちに次工程を進めることができる。従って、タイヤ生
産能率が向上する。
る異径ビードに対応することができる。即ち、芯ずれを
防止して確実にビード保持部3からビードセッター30に
ビードFを送り渡すことができる。(請求項3によれ
ば)調芯機構9の構造が簡単であり、作製が容易であ
る。
保持したビードFをスムースかつ確実にビードセッター
30に送り渡すことができる。
用説明図である。
る。
図である。
る。
である。
る。
Claims (4)
- 【請求項1】 左右一対のビードセッター30,30と、該
左右一対のビードセッター30,30の間に設けられたフォ
ーマー31と、左右一対の上記ビードセッター30,30のう
ちの一方と上記フォーマー31とを連結する連結軸33と、
を備えたタイヤ成形機Tの左右一対のビードセッター3
0,30にビードFを供給するビード供給チャック装置に
於て、ビードFを保持する一対の円弧状チャック爪1,
1を有するビード保持部3を備え、上記フォーマー31側
の上記ビードセッター30にビードFを供給した上記ビー
ド保持部3が、その一対のチャック爪1,1の隙間部18
に上記連結軸33を通過させるようにして上記タイヤ成形
機Tから後退するように構成されたことを特徴とするビ
ード供給チャック装置。 - 【請求項2】 左右一対のビードセッター30,30と、該
左右一対のビードセッター30,30の間に設けられたフォ
ーマー31と、左右一対の上記ビードセッター30,30のう
ちの一方と上記フォーマー31とを連結する連結軸33と、
を備えたタイヤ成形機Tの左右一対のビードセッター3
0,30にビードを供給するビード供給チャック装置に於
て、ビードFを保持する一対の円弧状チャック爪1,1
を有すると共に一対の該チャック爪1,1に各々取付け
られた一対のアーム2,2を有するビード保持部3と、
上記一対のアーム2,2を相対的に接近・離間する方向
に移動調整可能に保持する調芯機構9を有するフレーム
部4と、を備え、上記フォーマー31側の上記ビードセッ
ター30にビードFを供給した上記ビード保持部3が、そ
の一対のチャック爪1,1の隙間部18に上記連結軸33を
通過させるようにして上記タイヤ成形機Tから後退する
ように構成されたことを特徴とするビード供給チャック
装置。 - 【請求項3】 調芯機構9が、フレーム部4に回転自在
に設けられると共に一対の左右逆ネジ部13a,13bを有
するスクリューシャフト13と、該スクリューシャフト13
の左右逆ネジ部13a,13bに各々螺合すると共に一対の
アーム2,2の基端2a,2a側に各々取付けられた一
対のナット部14,14と、を備えた請求項1又は2記載の
ビード供給チャック装置。 - 【請求項4】 ビード保持部3が、ビードFを保持した
状態に於てビードFの内周縁5に当接する円弧状チャッ
ク爪1と、該チャック爪1の基端に一体状に設けられた
アーム2と、該チャック爪1の外面1aに沿って軸心方
向に往復動可能に設けられた円弧状押圧板6と、該チャ
ック爪1に対して該押圧板6を往復動させる往復駆動手
段7と、を備えた請求項1、2、又は3記載のビード供
給チャック装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23507998A JP3358992B2 (ja) | 1998-08-21 | 1998-08-21 | ビード供給チャック装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23507998A JP3358992B2 (ja) | 1998-08-21 | 1998-08-21 | ビード供給チャック装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000062042A JP2000062042A (ja) | 2000-02-29 |
JP3358992B2 true JP3358992B2 (ja) | 2002-12-24 |
Family
ID=16980760
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23507998A Expired - Lifetime JP3358992B2 (ja) | 1998-08-21 | 1998-08-21 | ビード供給チャック装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3358992B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3912490B2 (ja) * | 2001-11-14 | 2007-05-09 | 横浜ゴム株式会社 | タイヤ成形機におけるビード自動挿入装置 |
CN114085944B (zh) * | 2021-11-25 | 2023-03-28 | 中国二十冶集团有限公司 | 烟道系统组合式胎架及烟道系统组装方法 |
-
1998
- 1998-08-21 JP JP23507998A patent/JP3358992B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2000062042A (ja) | 2000-02-29 |
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