JP2000246348A - 曲げ加工装置 - Google Patents

曲げ加工装置

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JP2000246348A JP11054005A JP5400599A JP2000246348A JP 2000246348 A JP2000246348 A JP 2000246348A JP 11054005 A JP11054005 A JP 11054005A JP 5400599 A JP5400599 A JP 5400599A JP 2000246348 A JP2000246348 A JP 2000246348A
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Takayuki Yamada
隆幸 山田
Takuya Kanamori
拓也 金森
Takuya Hori
拓也 堀
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Abstract

(57)【要約】 【課題】簡単な構成で異なる曲げ形状に対応できる曲げ
加工装置を得る。 【解決手段】長尺状の素材1の異なる曲げ形状に応じて
形成された複数の溝6,8が多段に形成された曲げ型2
を備えた曲げヘッド42を有する。また、曲げヘッド4
2を素材1の廻り旋回させる旋回機構54と、旋回機構
54を素材1の長手方向中心と直交する方向に移動する
移動機構66とを備えた。更に、曲げヘッド42は、曲
げ型2により素材1を挟持する挟持機構34を備えてい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、長尺状の素材を曲
げ加工する曲げ加工装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、長尺状の素材を曲げ加工する
際には、曲げ加工形状に応じた溝が形成された曲げ型に
素材を巻き付けて曲げ加工する曲げ加工装置が知られて
いる。この曲げ加工装置において、異なる曲げ形状に曲
げ加工する場合には、例えば、図5に示すように、素材
101の曲げ形状に応じた複数の溝102,104が多
段に形成された曲げ型106を備えると共に、曲げ型1
06に対向して設けられた締め型108を備えた曲げヘ
ッドを用いている。
【0003】この締め型108にも多段に溝110,1
12が形成されており、素材101を締め型108と曲
げ型106とにより挟持して、締め型108を曲げ型1
06の廻りに公転させて素材101を曲げ加工してい
る。素材101を異なる曲げ形状に曲げ加工する場合に
は、素材101を図矢印XYの2方向に移動して異なる
曲げ形状に応じた溝104の位置に移動する。あるい
は、曲げ型106と締め型108とをXYの2方向に移
動して、溝104が素材101に対応した位置となるよ
うに移動していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、こうし
た従来のものでは、異なる曲げ形状に対応した位置に移
動するためには、XYの2方向に移動しなければなら
ず、素材101を移動する場合には、素材101を把持
するチャック機構をXYの2方向に移動する2台の移動
機構を必要とする。また、曲げ型106と締め型108
とをXYの2方向に移動する場合も同様であり、装置が
複雑になると共に、アクチュエータの数が多いので制御
も複雑になるという問題があった。
【0005】本発明の課題は、簡単な構成で異なる曲げ
形状に対応できる曲げ加工装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】かかる課題を達成すべ
く、本発明は課題を解決するため次の手段を取った。即
ち、長尺状の素材の異なる曲げ形状に応じて形成された
複数の溝が多段に形成された曲げ型を備えた曲げヘッド
を有し、前記溝に前記素材を巻き付けて曲げ加工する曲
げ加工装置において、前記曲げヘッドを前記素材の廻り
旋回させる旋回機構と、該旋回機構を前記素材の長手方
向中心と直交する方向に移動する移動機構とを備えたこ
とを特徴とする曲げ加工装置がそれである。
【0007】また、前記曲げヘッドは、前記曲げ型によ
り前記素材を挟持する挟持機構を有する構成でもよい。
更に、前記旋回機構は、前記素材の廻りに旋回可能に支
持された円盤状の旋回部を備えると共に、前記旋回部の
旋回をロックするロック機構を備えた構成でもよい。
【0008】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態を図面に
基づいて詳細に説明する。図1に示すように、1はパイ
プや丸棒等の長尺状の素材で、素材の後端は図示しない
キャリッジに搭載されたチャック機構に把持され、キャ
リッジを移動して、素材1をその長手方向に所定量供給
できるように構成されている。
【0009】図2に示すように、素材1を間にして、そ
の両側に曲げ型2及び締め型4が配置されている。曲げ
型2には素材1の曲げ形状に応じた複数の溝6,8が形
成されている。溝6,8は曲げ型2の外周に形成されて
おり、一方の溝6は大きな曲げ半径に、他方の溝8は小
さな曲げ半径に対応している。この両溝6,8は曲げ型
2に多段に形成されている。
【0010】また、締め型4にもこの両溝6,8に対応
する複数の溝10,12が形成されている。そして、曲
げ型2と締め型4とにより素材1を挟持した際に、曲げ
型2の溝6,8と締め型4の溝10,12とに素材1が
収容されるように構成されている。
【0011】曲げ型2は支持軸14を介して一方のシリ
ンダ部材16に取り付けられており、締め型4は他方の
シリンダ部材18に取り付けられている。両シリンダ部
材16,18は曲げ駆動台20に素材1と直交する方向
に摺動可能に支持されている。両シリンダ部材16,1
8にはピストン22,24が摺動可能に装着されてお
り、両ピストン22,24と一体のロッド26,28が
シリンダ部材16,18の外部に突出されると共に、両
ロッド26,28の先端は曲げ駆動台20に取り付けら
れている。
【0012】尚、一方のシリンダ部材16、ピストン2
2、ロッド26により挟持シリンダ30が、他方のシリ
ンダ部材18、ピストン24、ロッド28により挟持シ
リンダ32が構成されている。また、両挟持シリンダ3
0,32、曲げ駆動台20により挟持機構34が構成さ
れている。
【0013】曲げ駆動台20には、減速機36の出力軸
38が固定されており、減速機36に取り付けられた電
動モータ40を駆動することにより、減速機36を介し
て出力軸38が回転駆動される。出力軸38の回転中心
と曲げ型2の中心とが一致するように配置されており、
出力軸38の回転により、曲げ駆動台20が曲げ型2を
中心に旋回して、締め型4が曲げ型2の廻りを公転する
ように構成されている。尚、本実施形態では、曲げ型
2、締め型4、支持軸14、挟持機構34、曲げ駆動台
20、減速機36、電動モータ40により曲げヘッド4
2が構成されている。
【0014】減速機36は支持部材44に取り付けられ
ており、支持部材44には旋回部46が形成されてい
る。旋回部46は円盤状に形成されると共に、旋回部4
6の中心には大径孔48が穿設されている。また、大径
孔48を素材1が挿通されている。
【0015】旋回部46は、保持部材49を介して移動
台50に素材1の長手方向中心の廻りに旋回可能に支持
されている。また、保持部材49には、ボルト52が螺
入されており、ボルト52を回転させることにより、ボ
ルト52の先端が旋回部46に接触し、旋回部46の旋
回をロックできるように構成されている。尚、本実施形
態では、旋回部46、保持部材49、移動台50により
旋回機構54が構成されている。また、ボルト52がロ
ック機構56を構成している。
【0016】移動台50は、取付部材58に敷設された
一対のレール60,62に沿って移動可能に支持されて
おり、移動台50の移動方向は素材1の長手方向と直行
するように構成されている。取付部材58には移動シリ
ンダ64が取り付けられており、移動シリンダ64を駆
動して移動台50をレール60,62に沿って移動でき
るように構成されている。尚、本実施形態では、移動台
50、レール60,62、取付部材58、移動シリンダ
64により移動機構66が構成されている。
【0017】取付部材58には、大径孔48に通された
ノーズ部材68が取り付けられており、ノーズ部材68
は取付部材58を貫通した素材1を曲げ型2の近傍で保
持するよう構成されている。尚、取付部材58は図示し
ない装置本体側に取り付けられている。
【0018】次に、前述した本実施形態の曲げ加工装置
の作動について説明する。まず、曲げ加工に先立って、
図4に示すように、ボルト52を緩めて旋回部46を素
材1の長手方向中心の廻りに旋回させる。そして、挟持
機構34により曲げ型2と締め型4とにより素材1を挟
持した状態で、曲げ形状に応じた一方の溝6,10と他
方の溝8,12とのそれぞれの中心が、移動台50の移
動方向で一直線上に並ぶように、旋回部46を旋回さ
せ、ボルト52を締めて旋回部46をロックする。
【0019】一方、始めに、大きい曲げ半径に対応した
一方の溝6,10により曲げ加工する際には、移動シリ
ンダ64を駆動して、一方の溝6,10の中心と素材1
の長手方向中心とを一致させる。尚、曲げ型2を他の曲
げ形状に応じた別の曲げ型と交換した場合でも、複数の
溝が一直線上に並ぶように旋回部46を旋回させる。
【0020】そして、素材1を図示しないキャリッジを
移動して、曲げ型2と締め型4との間に供給する。次
に、両挟持シリンダ30,32を駆動して、素材1を曲
げ型2と締め型4とにより挟持する。よって、素材1は
一方の溝6,10に収容される。
【0021】続いて、電動モータ40を駆動して、減速
機36、出力軸38を介して、曲げ駆動台20を旋回さ
せる。よって、曲げ型2はその中心の廻りに回転すると
共に、締め型4は曲げ型2の廻りを公転する。よって、
公転角度に応じて素材1が一方の溝6,10に応じて大
きな曲げ半径で曲げ加工される。
【0022】一方、他方の溝8,12に応じた小さな曲
げ半径で曲げ加工する場合には、挟持シリンダ30,3
2を駆動して、曲げ型2と締め型4とによる素材1の挟
持を開放する。そして、図示しないキャリッジを移動し
て素材1を所定量供給する。次に、移動シリンダ64を
駆動して、他方の溝8,12の中心が素材1の長手方向
の中心と一致するように、移動台50をレール60,6
2に沿って矢印A方向に移動する。その際、曲げ型2と
締め型4とは、図4に二点鎖線で示すように、素材1か
ら離間されているので、素材1と曲げ型2、締め型4と
が干渉することはない。
【0023】移動台50を移動した後、挟持シリンダ3
0,32を駆動して、素材1を曲げ型2と締め型4とに
より挟持する。これにより、素材1は他方の溝8,12
に収容される。挟持後、電動モータ40を駆動して、減
速機36、出力軸38を介して、曲げ駆動台20を旋回
させる。よって、曲げ型2はその中心の廻りに回転する
と共に、締め型4は曲げ型2の廻りを公転する。よっ
て、公転角度に応じて素材1が他方の溝8,12に応じ
て小さな曲げ半径で曲げ加工される。
【0024】このように、1方向に移動台50を移動す
ることにより、一方の溝6,10と他方の溝8,12と
に応じて曲げヘッド42を移動することができ、複数の
曲げ形状に対応することができる。よって、アクチュエ
ータとして、本実施形態のように1台の移動シリンダ6
4を設ければよく、装置が小型化されると共に、制御が
容易になる。
【0025】以上本発明はこの様な実施形態に何等限定
されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲に
おいて種々なる態様で実施し得る。
【0026】
【発明の効果】以上詳述したように本発明の曲げ加工装
置は、1方向に移動台を移動することにより、複数の溝
に応じて曲げヘッドを移動することができ、複数の曲げ
形状に対応することができるので、簡単な構成で、か
つ、装置が小型化されると共に、制御が容易になるとい
う効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態としての曲げ加工装置の一
部を断面で示す正面図である。
【図2】図1のBB断面図である。
【図3】本実施形態の曲げ加工装置の平面図である。
【図4】本実施形態の曲げ加工装置の動作を説明する説
明図である。
【図5】従来の曲げ加工装置の動作を説明する説明図で
ある。
【符号の説明】
1,101…素材 2,106…曲げ型 4,108…締め型 6,8,10,12,102,104,110,112
…溝 16,18…シリンダ部材 20…曲げ駆動台 30,32…挟持シリンダ 34…挟持機構 36…減速機 38…出力軸 40…電動モータ 42…曲げヘッド 46…旋回部 50…移動台 52…ボルト 54…旋回機構 56…ロック機構 64…移動シリンダ 66…移動機構
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 堀 拓也 愛知県瀬戸市穴田町970番地の2 株式会 社オプトン内 Fターム(参考) 4E063 AA04 AA08 AA11 BC08 GA10

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 長尺状の素材の異なる曲げ形状に応じて
    形成された複数の溝が多段に形成された曲げ型を備えた
    曲げヘッドを有し、前記溝に前記素材を巻き付けて曲げ
    加工する曲げ加工装置において、 前記曲げヘッドを前記素材の廻り旋回させる旋回機構
    と、 該旋回機構を前記素材の長手方向中心と直交する方向に
    移動する移動機構とを備えたことを特徴とする曲げ加工
    装置。
  2. 【請求項2】 前記曲げヘッドは、前記曲げ型により前
    記素材を挟持する挟持機構を有することを特徴とする請
    求項1記載の曲げ加工装置。
  3. 【請求項3】 前記旋回機構は、前記素材の廻りに旋回
    可能に支持された円盤状の旋回部を備えると共に、前記
    旋回部の旋回をロックするロック機構を備えたことを特
    徴とする請求項1又は請求項2記載の曲げ加工装置。
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