JP3355808B2 - 洗濯機の制御装置 - Google Patents

洗濯機の制御装置

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JP3355808B2
JP3355808B2 JP22954794A JP22954794A JP3355808B2 JP 3355808 B2 JP3355808 B2 JP 3355808B2 JP 22954794 A JP22954794 A JP 22954794A JP 22954794 A JP22954794 A JP 22954794A JP 3355808 B2 JP3355808 B2 JP 3355808B2
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  • Control Of Washing Machine And Dryer (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は洗濯の布量に応じた水流
を設定する洗濯機の制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の洗濯機の制御装置は、特
開平4ー152980号公報に示されているような制御
を行っていた。
【0003】すなわち、洗濯槽内に配設した撹拌翼をモ
ータにより駆動し、このモータの通電をモータ制御手段
により制御し、洗濯槽内への給水を給水弁制御手段によ
り制御し、洗濯機の行程を行程制御手段により制御す
る。モータの回転数に相関した物理量をモータ状態検知
手段により検知し、このモータ状態検知手段からの信号
と布負荷量判定基準値とを比較して布負荷量を判定し、
布負荷量に合った所定水位まで給水した後、撹拌中のモ
ータのオフ時間のモータ状態から予め定められた水飛び
防止のための波形数の基準値とを比較して布の動きの状
態を判定し、水流を制御していた。
【0004】
【発明が解決しようとしている課題】このような従来の
構成では、予め定められた水飛び防止のための波形数の
基準値と比較するため、モータの回転力を撹拌翼に伝達
する減速機構、特にベルトの張力の影響を受けて、正確
な布の負荷量を検出するには、このベルトの張力の程度
により波形数の基準値を設定しなければならない。しか
しながら、このベルト張力は製造時のばらつきや使用時
の経年変化などにより変化するため、結果的には、洗濯
物の量を精度よく検知できずに、水流が相対的に強くな
り、洗濯槽内から周囲に洗濯水が飛び散り、洗濯機周辺
を濡らしてしまうという問題を有していた。
【0005】本発明は上記課題を解決するもので、減速
機構のばらつきや経年変化の影響を受けずに、撹拌中に
洗濯物の量を精度よく検知し、洗濯物の量に応じた水流
で洗濯を行うとともに、同じ洗濯物の量でも布がからみ
合い一つの固まりになったときなどにはこの状態を検知
し、洗濯槽内から洗濯水の飛び散るのを防止することを
第1の目的としている。
【0006】また、洗いの撹拌中に途中で洗濯物を追加
されたときには、これを検知し洗濯物の量に適した水流
で洗濯を行うことを第2の目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記第1の目的
を達成するために、洗濯槽内に配設した撹拌翼を駆動す
るモータと、このモータの通電を制御するモータ制御手
段と、前記洗濯槽内への給水を制御する給水弁制御手段
と、前記洗濯槽内の水位を検知する水位検知手段と、前
記モータの通電停止後のモータに発生する電圧を計数す
るモータ状態検知手段と、このモータ状態検知手段から
の信号で水位と水流を決定する布量判定手段と、洗濯機
の行程を制御する行程制御手段とを備え、前記行程制御
手段は、前記洗濯槽内に給水する前に前記モータ制御手
段により撹拌を行い前記モータ状態検知手段の計数より
水位または/および水流を決定し、かつ前記洗濯槽内に
前記給水弁制御手段により所定水位まで給水した後、前
記モータ制御手段により撹拌を行うようにし、撹拌開始
初期の一定周期間のモータ状態検知手段の計数値を基準
値とし、撹拌中の一定周期間の計数値が前記基準値より
も一定値以上多くなったときには、水流を弱めるように
したことを第1の課題解決手段としている。
【0008】また、第2の目的を達成するために、上記
第1の課題解決手段の行程制御手段は、撹拌開始初期の
一定周期間のモータ状態検知手段の計数値を基準値と
し、撹拌中の一定周期間のモータ状態検知手段の計数値
が基準値よりも一定値以上少なくなったときには、水流
を強めるようにしたことを第2の課題解決手段としてい
る。
【0009】
【作用】本発明は上記した第1の課題解決手段により、
撹拌開始初期の一定周期間のモータ状態検知手段の計数
値を基準値とし、撹拌中の一定周期間の計数値が基準値
よりも一定値以上多くなったとき、水流を弱めるように
しているので、減速機構のばらつきや経年変化の影響を
受けずに撹拌中に洗濯物の量を精度よく検知することが
でき、洗濯物の量に応じた水流で洗濯を行うことがで
き、また、同じ洗濯物の量でも布がからみ合い一つの固
まりになったときなどにはこの状態を検知し、洗濯槽内
から洗濯水の飛び散るのを防止することができる。
【0010】また、第2の課題解決手段により、撹拌中
の一定周期間のモータ状態検知手段の計数値が基準値よ
りも一定値以上少なくなったとき、水流を強めるように
しているので、洗いの撹拌中に途中で洗濯物を追加され
たときには、これを検知し洗濯物の量に適した水流で洗
濯を行うことができる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1および図2を
参照しながら説明する。
【0012】図1に示すように、洗濯兼脱水槽(洗濯
槽)1は、水受槽2に内装されており、洗濯兼脱水槽1
の内底部には撹拌翼3を回転自在に配設している。この
撹拌翼3は減速機構4を介してモータ5により駆動され
る。また、水受槽2の底部には排水弁6を配設し、水受
槽2の上方には給水弁7を配設している。モータ5、排
水弁6および給水弁7は、行程制御手段8により制御さ
れるモータ制御手段9、排水弁制御手段10および給水
弁制御手段11を介してそれぞれ駆動される。
【0013】行程制御手段8は、設定手段12からの設
定にもとづき、行程記憶手段13からの必要なデータを
読みだし、設定内容に基づいた洗い、すすぎ、脱水行程
をモータ制御手段9、排水弁制御手段10および給水弁
制御手段11の制御により実行する。モータ状態検知手
段14は、モータ5に接続し、モータ5の通電停止後の
モータ5に発生する電圧を計数し、その出力信号を布量
判定手段15に入力している。布量判定手段15は、洗
濯兼脱水槽1内の水位を水位検知手段16の出力により
決定し、また水流をモータ制御手段9により制御するよ
うにしている。
【0014】また、行程制御手段8は、洗濯兼脱水槽1
内に給水弁制御手段11により所定水位まで給水した
後、モータ制御手段9により撹拌を行うようにし、撹拌
開始初期の一定周期間のモータ状態検知手段14の計数
値を基準値とし、撹拌中の一定周期間の計数値が基準値
よりも一定値以上多くなったときには、水流を弱めるよ
うにしている。
【0015】つぎに、図2は具体回路を示すもので、マ
イクロコンピュータ17は、行程制御手段8、行程記憶
手段13、布量判定手段15を構成している。このマイ
クロコンピュータ17の入力部には設定手段としての設
定スイッチ12および水位検知手段16を接続してい
る。モータ5に双方向性サイリスタ18aおよび18b
を接続し、排水弁6に双方向性サイリスタ18cを接続
し、給水弁7に双方向性サイリスタ18dを接続してお
り、これら双方向性サイリスタ18a〜18dを介して
交流電源19を接続している。
【0016】双方向性サイリスタ18a〜18dのゲー
トG1、G2、G3、G4とマイクロコンピュータ17
の出力部とを接続し、マイクロコンピュータ17の出力
部からの信号により双方向性サイリスタ18a〜18d
のスイッチィング動作を制御する。モータ状態検知手段
14は、モータの通電停止後のコンデンサ20の両端に
発生する電圧を検知し、この電圧の減衰状態をパルスの
計数値として、マイクロコンピュータ17の入力部に出
力している。
【0017】上記構成において動作を説明すると、設定
手段12により行程内容を設定した後に運転を開始する
と、行程制御手段8は洗濯兼脱水槽1に水を給水する前
に、モータ制御手段9を制御して所定時間モータ5を駆
動して撹拌翼3を回転させる。このとき、モータ5の通
電停止後のモータ5に発生する電圧をモータ状態検手段
14により計数する。このモータ状態検知手段14はモ
ータ5の通電停止後のモータ5のコンデンサの両端に発
生する電圧を検知するもので、その計数値は布の量が少
ないときには多く、布の量が多いときには少なくなる。
【0018】布量判定手段15はこのモータ状態検知手
段14からの計数値により、水位と水流を(表1)に示
すように決定する。
【0019】
【表1】 すなわち、計数値が60未満であれば水位を高水位と
し、60以上であれば水位を中水位とする。また、同じ
水位の中で水流を強、標準、弱のように数段階もち、モ
ータ状態検知手段14の計数値により、どの水流にする
かを決定する。なお、(表1)では、計数値によって水
位は3段階、水流は各水位で3段階としているが、この
値は限定するものでない。
【0020】布量判定手段15により、水位、水流を決
定した後は決定した水位まで給水弁7を動作させて洗濯
兼脱水槽1内に給水し、モータ5を(表1)に示した水
流で反転動作させて、洗濯物を所定時間撹拌し洗濯を行
う。このとき、(表1)に示した水流のオフ時間で洗濯
物の撹拌状態を一定周期間でモータ状態検知手段14か
ら計数し判定する。そして、洗濯物の量および洗濯物の
撹拌状態に応じて再度、水流を決定する動作を行う。
【0021】つぎに、モータ5の反転動作と計数したデ
ータの処理について説明する。図3および図4は、(表
1)で示した水流の反転時限において、モータ5の通電
停止後のコンデンサ20の両端に発生する電圧のパルス
数の計数値を洗い時間の1分間隔で積算した積算値と洗
い時間の関係を示した特性図である。図3において、洗
い開始1分後のパルス数をP1、2分後をP2、3分後
をP3、4分後をP4、・・・となる状態を示してい
る。
【0022】すなわち、洗い開始4分後のパルス数P4
が洗い開始直後のP1と比べて一定値以上の変化が発生
している状態であり、このようなパルス数の変化が発生
するのは、洗い中に洗濯物が一つのかたまりとなり、等
価的に布の負荷量が軽減され、モータ5の通電停止後の
コンデンサ20に発生する電圧が発生しやすくなったた
めか、あるいは洗濯の途中で洗濯物を洗濯兼脱水槽1か
ら取り出したためである。このような状態になると、等
価的に負荷量が軽減されるため水流が強くなりすぎ、洗
濯水が洗濯槽の外へ飛び散るようになる。
【0023】このような水の飛び散りを防止するため
に、洗い中にパルス数の変化が洗い開始直後のパルス数
よりも一定値以上多くなった場合は、たとえば(表1)
で示した水流で、当初標準水流で洗いを行っていたのを
弱水流で洗いを行うようにするというように、水流を現
在の水流よりも弱くするように制御する。
【0024】このように本実施例によれば、撹拌開始初
期の一定周期間のモータ状態検知手段14の計数値を基
準値とし、撹拌中の一定周期間の計数値が基準値よりも
一定値以上多くなったとき、水流を弱めるようにしてい
るので、減速機構のばらつきや経年変化の影響を受けず
に撹拌中に洗濯物の量を精度よく検知することができ、
洗濯物の量に応じた水流で洗濯を行うことができ、ま
た、同じ洗濯物の量でも布がからみ合い一つの固まりに
なったときなどにはこの状態を検知し、洗濯兼脱水槽1
内から洗濯水の飛び散るのを防止することができる。
【0025】つぎに、本発明の他の実施例について説明
する。
【0026】図1における行程制御手段8は、撹拌中の
一定周期間のモータ状態検知手段14の計数値が基準値
よりも一定値以上少なくなったときには、水流を強める
ようにしている。他の構成は上記実施例と同じである。
【0027】上記構成において図4を参照しながら動作
を説明すると、洗い中に洗濯物が追加された場合などに
は、図4に示すように、洗い開始直後のパルス数に対し
て、洗い中にパルス数が減少する。このような状態のま
ま、洗いを継続すると汚れ落ちが悪くなったり、すすぎ
が不十分になるといった問題が発生する。
【0028】このため、洗い中にパルス数の変化が洗い
開始直後のパルス数よりも一定値以上少なくなったとき
には、たとえば(表1)に示した水流で、当初標準水流
で洗いを行っていたのを強水流で洗いを行うようにする
というように、水流を現在の水流よりも強くするように
制御する。
【0029】このように本実施例によれば、撹拌中の一
定周期間のモータ状態検知手段の計数値が基準値よりも
一定値以上少なくなったとき、水流を強めるようにして
いるので、洗いの撹拌中に途中で洗濯物を追加されたと
きには、これを検知し洗濯物の量に適した水流で洗濯を
行うことができる。
【0030】なお、上記各実施例では、基準となるパル
ス数を洗い開始直後のパルス数としているが、パルス数
の大きな変化がおこる直前のパルス数と比較してもよ
い。すなわち、図3では、洗い開始3分でのP3とP4
を比較し、その差が一定値以上あれば水流を変化する制
御をおこなってもよい。
【0031】
【発明の効果】以上のように本発明は、洗濯槽内に配設
した撹拌翼を駆動するモータと、このモータの通電を制
御するモータ制御手段と、前記洗濯槽内への給水を制御
する給水弁制御手段と、前記洗濯槽内の水位を検知する
水位検知手段と、前記モータの通電停止後のモータに発
生する電圧を計数するモータ状態検知手段と、このモー
タ状態検知手段からの信号で水位と水流を決定する布量
判定手段と、洗濯機の行程を制御する行程制御手段とを
備え、前記行程制御手段は、前記洗濯槽内に給水 する前
に前記モータ制御手段により撹拌を行い前記モータ状態
検知手段の計数より水位または/および水流を決定し、
かつ前記洗濯槽内に前記給水弁制御手段により所定水位
まで給水した後、前記モータ制御手段により撹拌を行う
ようにし、撹拌開始初期の一定周期間のモータ状態検知
手段の計数値を基準値とし、撹拌中の一定周期間の計数
値が前記基準値よりも一定値以上多くなったときには、
水流を弱めるようにしたから、減速機構のばらつきや経
年変化の影響を受けずに、撹拌中に洗濯物の量を精度よ
く検知することができ、洗濯物の量に応じた水流で洗濯
を行うとともに、同じ洗濯物の量でも布がからみ合い、
一つの固まりになったときなどにはこの状態を検知し、
洗濯槽内から洗濯水の飛び散るのを防止することができ
る。
【0032】また、行程制御手段は、撹拌開始初期の一
定周期間のモータ状態検知手段の計数値を基準値とし、
撹拌中の一定周期間のモータ状態検知手段の計数値が基
準値よりも一定値以上少なくなったときには、水流を強
めるようにしたから、洗いの撹拌中に途中で洗濯物を追
加されたときには、これを検知し洗濯物の量に適した水
流で洗濯を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の洗濯機の制御装置のシステ
ム構成図
【図2】同洗濯機の制御装置の具体回路図
【図3】同洗濯機の制御装置の洗い時間とパルス数の関
係を示す特性図
【図4】本発明の他の実施例の洗濯機の制御装置の洗い
時間とパルス数の関係を示す特性図
【符号の説明】
1 洗濯兼脱水槽(洗濯槽) 3 撹拌翼 5 モータ 8 行程制御手段 9 モータ制御手段 10 給水弁制御手段 14 モータ状態検知手段 15 布量判定手段 16 水位検知手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 齋藤 克哉 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電 器産業株式会社内 (56)参考文献 特開 昭60−156491(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) D06F 33/02

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 洗濯槽内に配設した撹拌翼を駆動するモ
    ータと、このモータの通電を制御するモータ制御手段
    と、前記洗濯槽内への給水を制御する給水弁制御手段
    と、前記洗濯槽内の水位を検知する水位検知手段と、前
    記モータの通電停止後のモータに発生する電圧を計数す
    るモータ状態検知手段と、このモータ状態検知手段から
    の信号で水位と水流を決定する布量判定手段と、洗濯機
    の行程を制御する行程制御手段とを備え、前記行程制御
    手段は、前記洗濯槽内に給水する前に前記モータ制御手
    段により撹拌を行い前記モータ状態検知手段の計数より
    水位または/および水流を決定し、かつ前記洗濯槽内に
    前記給水弁制御手段により所定水位まで給水した後、前
    記モータ制御手段により撹拌を行うようにし、撹拌開始
    初期の一定周期間のモータ状態検知手段の計数値を基準
    値とし、撹拌中の一定周期間の計数値が前記基準値より
    も一定値以上多くなったときには、水流を弱めるように
    した洗濯機の制御装置。
  2. 【請求項2】 行程制御手段は、撹拌開始初期の一定周
    期間のモータ状態検知手段の計数値を基準値とし、撹拌
    中の一定周期間のモータ状態検知手段の計数値が基準値
    よりも一定値以上少なくなったときには、水流を強める
    ようにした請求項1記載の洗濯機の制御装置。
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